私的良スレ書庫
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元スレ雪乃「由比ヶ浜さんは大学でヤリサーに捕まりそうよね」八幡「だな」
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由比ヶ浜の高校生活・ガハママ予測(高校入学時に予測)
T男「いえええぃ!最高だべぇ!!!」
Y子「T男、いい加減うるさいし!」
結衣「ハハハっ、T男君テンション高いね。」
T男「そりゃそうだべ!ついに俺も彼女持ち!なぁ結衣!いぇーい!」
結衣「イ・・イェーイ!ハハハハハ・・・」
Y子「・・・・・・・・・」
T男「さっそくだけど、結衣、日曜日にデートしようぜ!」
結衣「え!?・・・その・・・あの・・・ごめん、今度の日曜日は家族で出かけるから無理だよ。」
T男「そうっか、そっか・・・まぁこれから時間もあるし、忙しいならしかたないべ、じゃあ俺帰るから、バイビー♪」
結衣「うん、バイバイ、T男君」
Y子「・・・・・・・・・」
結衣「相変わらずT男君ってテンション高いね。」
Y子「・・・ねぇ結衣、この前は今度の日曜日空いてるって言ってたよね・・・本当に家族で出かけるの?」
結衣「あっ・・・それは・・・その・・・」
Y子「結衣がT男と付き合うって決めたなら、何も言わないけどさ・・・結衣、本当にこのままでいいの?」
結衣「・・・うん」
Y子「修学旅行でのT男告白失敗に、告白をあおった責任感じてるのは分かるけどさ、好きでも無いのに付き合うのって、やっぱりおかしいと思うよ・・・」
結衣「Y子・・・私、どうしよう?」
Y子「どうしようって・・・ごめん、これは結衣
が悩んで解決しなきゃいけない話だと思うよ。」
結衣「・・・うん」
Y子「とりあえず相談には乗るからさ・・・何時でもあーしに連絡してね。」
結衣「ありがとう、Y子。」
Y子「どうしようって・・・ごめん、これは結衣が悩んで解決しなきゃいけない話だと思うよ。」
結衣「・・・うん」
Y子「とりあえず相談には乗るからさ・・・何時でもあーしに連絡してね。」
結衣「ありがとう、Y子。」
ミスった
>>254は無し
>>254は無し
In 由比ヶ浜家
ガハママ「結衣、最近何か悩み事がある?」
結衣「えっ・・・別に何もないよ、ママ、ちょっとサブレの散歩に行ってくるね。」
サブレ「ワン!ワン!」
ガハママ「そう、分かったわ。結衣、お願いね♪」
結衣「はぁ・・・なんでこんな事になっちゃったんだろ・・・」
サブレ「ワンワンワン!ワン!」
結衣「あーーーもーーーー!どうしよーーーー!」ブチッ
サブレ「ワンワンワン!ワン!」ダッシュ!
結衣「あっ!サブレの首輪がちぎれた!サブレ止まって!サブレ!!」
サブレ「ワン!ワン!ワン!ワン!」超加速。
結衣「そっちは道路・・・サブレ!お願い待って!サブレ!!イヤーーーーーーー!!!!」
ガシッ!
???「コラコラ、ここから先は危ないですよ。」
サブレ「くぅーん、くぅーん・・・」
結衣「はぁはぁ・・・あの、サブレを止めてくれてありがとうございます。」
???「オーッホッホホ、まぁお気になさらず、それよりあなた、何か悩み事がありますね?おそらく友人関係でしょうか?」
結衣「えっ?どうしてそれが分かったんですか?」
喪黒「おっと、申し遅れました。私、こういう者です」名刺スッ
――ココロのスキマ お埋めします
喪 黒 福 造
結衣「ココロのスキマをお埋めします……?」
喪黒「立ち話もなんですから、飲み物でも飲みながら話ましょうか。」
集団で狩りをする野生のヴァギナ・デンタータであるガハママとと逆レイプマンのサラブレッドのサブレ
ナチュラルボーンヤリサークラッシャーのガハマ
う~んできるだけパワーワードを生み出そうとしてみたが自分にゃムリだ
30分であの内容を打ち込むには普段からトンチキな思考を隙間なく迷いなく張り巡らせていないと(誉め言葉)
ナチュラルボーンヤリサークラッシャーのガハマ
う~んできるだけパワーワードを生み出そうとしてみたが自分にゃムリだ
30分であの内容を打ち込むには普段からトンチキな思考を隙間なく迷いなく張り巡らせていないと(誉め言葉)
これ、読んでて八幡がブラックトリガーのキャラだと思ってる小学生の親戚がいたの思い出した
In BAR魔の巣
結衣「・・・きっかけは修学旅行だったんです、私の友達グループの男の子・・・T男君に同じグループの女の子に修学旅行中に告白したいって相談されて。」
喪黒「修学旅行で告白ですか・・・なんだかロマンチックですねぇ。」
結衣「はい!私もそう思ってその男の子を凄い応援したんです・・・でも告白した結果が・・・」
喪黒「ありゃ、恋は実らなかったのですか・・・それは残念ですね。」
結衣「それ以来、なんだかグループがぎくしゃくしちゃって・・・応援した責任を感じたので、告白したT男の事いろいろフォローしてたんですけど・・・そしたら私、T男君に告白されて付き合う事になったんです。」
喪黒「それはそれは、新しい恋を見つけられたのは良い事ですね、おめでとうございます。」
結衣「ハハハ・・・でも・・・その・・・私・・・」
喪黒「?」
結衣「実は私、T男君の事そこまで好きじゃないんです!」
喪黒「え?あなた好きでも無い男の人と付き合っちゃったんですか?」
結衣「・・・告白を拒否したら、今度こそ私の友達グループ崩壊しちゃう・・・そう考えたら怖くなっちゃって・・・OKしちゃったんです。」
喪黒「社会的な居場所が無くなるのは誰でも怖いものですよ。」
結衣「T男君と付き合い始めたら、私のグループ、表面上は前みたいにまとまり出したんです・・・でも、私の親友には無理してるってバレてるし・・・T男君の裏切ってるって気持ちも止まらなくて・・・」
喪黒「なかなかおつらい状況ですね。」
結衣「私っていつもこうなんです・・・臆病で、他人の顔をうかがって・・・自分の意見が出せないし・・・人の意見に流されちゃって・・・私どうしたらいいかわからなくなっちゃった・・・・」
喪黒「・・・分かりました、私がなんとかいたしましょう。」
結衣「へ?」
喪黒「あなたに足りない物、それはズバリグループ内での発言力です!」
結衣「発言力?」
喪黒「考えてみてください、もしもあなたに強い発言力があれば、T男君との交際を断ったとしても、あなたがそう言うのなら・・・と、グループ内では揉めずに全員納得してくれるはずです。」
結衣「そうなるかな?」
喪黒「そうなりますとも!ではあなたにはこちらをさしあげましょう。」スッ
結衣「これって・・・チョーカー?」
喪黒「ホーッホッホッホ。これはただのチョーカーではございません、これを首に巻くと、発した意見を誰でも尊重し、皆その意見に従ってくれるという、魔法のチョーカーなのです。」
結衣「そんな事あるわけ無いじゃないですか!馬鹿にしてるんですか!!?」
喪黒「ホーッホッホッホ。お金は一銭も頂きません。騙されたと思って一度お使いください。それでは私はこれで・・・ジュース代は奢りますよ・・・」
結衣「あの!ちょっと待って・・・・行っちゃった・・・」
翌日 放課後
結衣(喪黒さんから貰ったチョーカー・・・とりあえずバッグに入れてきたけど・・・)
結衣「・・・ハァ」
T男「なーに、ため息なんかついてんだよ、結衣?」
結衣「えっ・・・いや・・・何でもないよ!」
Y子「・・・そうだ!今日皆でカラオケ行かない?結衣も元気出るよ!」
T男「おっ!イイネイイネ!行こう!行こう!」
結衣(えっ?カラオケ?・・・嫌だな、今日はちょっと行きたくない・・・)
Y子「駅前で良い?」
結衣「ちょっと用事あるら校門で待ってて!」テクテクテク
結衣「・・・まぁダメモトでチョーカーを使ってみようかな」ゴソゴソ
結衣「ごめーん、待った?」
Y子「全然、全然・・・なにそれチョーカー?」
結衣「うん、似合うかな?」
T男「すげー似合うじゃん!まるで犬みたいだ!」
Y子「T男、それ誉めてない」
結衣「ハハハ・・・」
T男「それじゃあカラオケ行こうぜー、何を歌おうかな」
結衣「あのさ!」
Y子・T男「?」
結衣「カラオケ行くの・・・辞めない?」
Y子・T男「・・・・・・・」
結衣「いや!・・・あの・・・その・・・できればっていうか・・・」
Y子「結衣がそう言うなら、辞めようか」
T男「だな!」
結衣「へ?」
T男「じゃあ他の奴にも中止って伝えとくっしょ!」
Y子「じゃあ別の所に行こうか・・・どこ行こう?」
結衣「えっと・・・じゃあ、買い物行かない?」
T男「いいねいいね!新しい靴が欲しかったっし!」
結衣(みんな、私の意見を聞いてくれる・・・これが発言力なのかな?)
喪黒「・・・・・・・・」ニヤリ
翌日 学校
T男「おーい!結衣―!」
結衣「あ・・・T男君、呼び出したりしてごめんね・・・」
T男「いいっていいって、で話って何?」
結衣(勇気を出せ!私!)チョーカー装着
T男「?」
結衣「あのさ・・・T男君、別れよう。」
T男「えっ!?」
結衣「T男君、きっと私の事好きになってないと思う、失恋して悲しくてその時一番近くにいた私に逃げたんだと思うんだ。」
T男「・・・・・・・」
結衣「T男君と付き合ったんだけど、なんか私違うなっていつも考えちゃうんだ・・・だからさ別れよう・・・」
T男「・・・・・・・」
結衣「・・・T男君?」
T男「・・・結衣がそう言うならそうなのかもな・・・」
結衣「・・・・うん」
T男「俺も何か違うなって感じてたんだ・・・・別れよう」
結衣「うん!元の友達に戻ろうよ!」
T男「そうだな!そうしよう!」
結衣(これが発言力・・・このチョーカー凄い!!)
T男「おーい!結衣―!」
結衣「あ・・・T男君、呼び出したりしてごめんね・・・」
T男「いいっていいって、で話って何?」
結衣(勇気を出せ!私!)チョーカー装着
T男「?」
結衣「あのさ・・・T男君、別れよう。」
T男「えっ!?」
結衣「T男君、きっと私の事好きになってないと思う、失恋して悲しくてその時一番近くにいた私に逃げたんだと思うんだ。」
T男「・・・・・・・」
結衣「T男君と付き合ったんだけど、なんか私違うなっていつも考えちゃうんだ・・・だからさ別れよう・・・」
T男「・・・・・・・」
結衣「・・・T男君?」
T男「・・・結衣がそう言うならそうなのかもな・・・」
結衣「・・・・うん」
T男「俺も何か違うなって感じてたんだ・・・・別れよう」
結衣「うん!元の友達に戻ろうよ!」
T男「そうだな!そうしよう!」
結衣(これが発言力・・・このチョーカー凄い!!)
その後
結衣「あのさぁみんな・・・私、T男君と別れた。」チョーカー付
Y子「そっか・・・結衣ちゃんと決めたんだ・・・」
結衣(別れてもグループ内では波風は立たない・・・発言力って凄い!)
結衣「今日は一人で帰るね。」
Y子「うん、バイバイ」
T男「お疲れちゃーん!」
結衣「あのさぁみんな・・・私、T男君と別れた。」チョーカー付
Y子「そっか・・・結衣ちゃんと決めたんだ・・・」
結衣(別れてもグループ内では波風は立たない・・・発言力って凄い!)
結衣「今日は一人で帰るね。」
Y子「うん、バイバイ」
T男「お疲れちゃーん!」
結衣「フフフ~ン♪アザレアを探して~♪」
喪黒「それ、咲かせてじゃありませんでしたか?」
結衣「喪黒さん!」
喪黒「ホーッホッホッホ。そのご様子、上手くいった様ですね。」
結衣「はい!おかげさまで、グループの空気を壊さずに別れる事が出来ました!チョーカー返しますね!」スッ
喪黒「いえいえ、それはあなたに差し上げた物ですので、ずっと使ってもらってかまいません、ただし・・・」
結衣「??」
喪黒「それはあなたのグループ内でしか使えません、決してグループ外の人に使わないでください。」
結衣「・・・・???・・・わかりました。」
発言力で私は変わった・・・
結衣「ねぇねぇ!そっちじゃなくてこっちに行こうよ!」
結衣「みんなでこれ食べよう!」
結衣「ダメダメダメ!絶対そんな事しちゃだめだよ!!」
Y子「結衣って決断力あるよね」
T男「だべ!結衣の言う通りだべ!!」
皆が私の言う事を聞いてくれる、グループ全体が受け入れてくれる。
怖がる事無く意見が言えるってすごく気持ちがいい!!
結衣「ねぇねぇ!そっちじゃなくてこっちに行こうよ!」
結衣「みんなでこれ食べよう!」
結衣「ダメダメダメ!絶対そんな事しちゃだめだよ!!」
Y子「結衣って決断力あるよね」
T男「だべ!結衣の言う通りだべ!!」
皆が私の言う事を聞いてくれる、グループ全体が受け入れてくれる。
怖がる事無く意見が言えるってすごく気持ちがいい!!
In 廊下
結衣「・・・今度の休みは皆とどこ行こうかな♪」
モブ子「ねぇねぇ・・・由比ヶ浜さんって最近変わったよね」
結衣「え?私の話?」サッ
モブ美「ちょっと前までおどおどしてた印象だったけど、なんか押しが強くなったっていうか、輝いてるよね。」
モブ江「もうあのグループって由比ヶ浜グループだよね!」
豚子「いいなぁ私もあのグループ入りたいブヒィ」
モブ子「私も入りたいなー♪」
結衣「そうか・・・グループの人数を増やせば、私の言う事を聞いてくれる人が増えるんだ・・・」
結衣「ねぇみんな!もっとグループの人数増やそうよ!人が増えたら楽しいよ!」
Y子「そうだね、メンツが増えると面白そうだね!」
T男「賛成賛成!女子増やそう!かわいい子!」
結衣「もうT男君ってばー!」
そうして、グループはどんどんデカくなっていった。
In 廊下
モブ子「ねぇねぇ・・・由比ヶ浜さんのグループに隣のクラスのグループがそのまま入ったらしいわよ。」
モブ美「それどころか、一年生も入ったって聞いたわ。」
モブ江「もう由比ヶ浜グループじゃなくて、由比ヶ浜派閥だよね!」
豚子「いいなぁ私もあの派閥入りたいブヒィ」
モブ子「私もー♪」
>>289
いやいやいや
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>>291
マジでエロポップに知り合いがでてきたらさ・・・なんか引くし、魂削れるぜ・・・
マジでエロポップに知り合いがでてきたらさ・・・なんか引くし、魂削れるぜ・・・
どんどんグループが拡大していったある日、先生に呼び出された。
結衣「私が・・・生徒会長ですか?」
S先生「そうだ、君は人望があるようだしやってみないか?」
Y子「いいじゃん結衣やってみようよ!」
T男「そうそう!俺らも全力でサポートするっぺ!」
豚子「由比ヶ浜さんが生徒会長になるなんて誇らしいブヒィ!」
結衣「Y子・・・T男くん・・・豚子さん・・・分かった!私、生徒会長に立候補するよ!!」
グループを総動員して選挙活動した結果・・・私は総武高校の生徒会長になった。
>>299
いや、どうせどこのグループにも入れてないお前には関係ないじゃん
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