私的良スレ書庫
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元スレ雪乃「由比ヶ浜さんは大学でヤリサーに捕まりそうよね」八幡「だな」
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「表は優しいジュノンボーイ、裏ではチンコが潰れても再生するセックススレイブ、そしてヤリサーやレイパーから強奪した有り余る金を手に入れてバラ色の学生生活だったわ、そして月日は流れて時は大学4年生、就活シーズンになった。私はアパレル関係で働きたいと考えていたわ、二次面接が合格し、明日は最終面接、早めに寝るべと思いベットに入った時そいつはやってきた。」
「糞うざい語尾をした、ネズミの様なウサギの様な風体の輩が現れたのだ、名前はチュパチュパと言うらしい・・・今世代のプリキュアと一緒に戦っている妖精とかほざいていたわ。それで妖精の国の女王がワールイ帝国の策略にハマって悲しみの首飾りを付けてしまい、妖精の国は悲しみに包まれているらしい、そしてワールイ帝国が攻めてきて首都が支配さえている・・・それがどうした、と思って二度寝しようとしたら「だからみんなで一緒に戦おう!!」・・・はぁ?んな事やってられかと言おうとした時、思い出したの、初めてプリキュアになった時書いた契約書にディケイド・ルールってのがあった事を・・・《プリキュアを辞めた後、後輩プリキュアがピンチの時は駆けつける事、これ破る場合、契約違反として両手と両足を妖精に譲渡する。》契約書にサインした後に気付いてドキッとしたけど、先輩だったら後輩守るのは当然だよね♪と問題視してなかった項目・・・チュパチュパが大きなハサミを取り出してこちらの様子をうかがっている・・・これは行かなきゃアカン奴だわ・・・「でも中学生の頃の魔法衣装が着れるかしらー♪」ってとぼけて聞いてみると「大丈夫だリュン!妖精の国では、人間界で最後に変身した時の姿で戦えるリュン!」なんてこった、最後に変身したのは一時間前、セックススレイブのチンコを潰した時だ・・・このままではキッズなプリキュア大集合の中で一人だけアダルトな姿にキツキツの魔法衣装、軽く自殺したくなるシチュエーションだ。何か打開策はないか・・・オッケーこのチュパチュパなる糞妖精を亡き者にしようとしたその刹那「では妖精の国に出発だリュン!バシルーラ!!」あと少しで首を絞めて骨を折れる距離だったのに、飛ばされてしまった。気が付くとメルヘンな森の中に倒れていた。アダルトな姿にキュアファブリーズの魔法衣装を着て、とりあえずこの姿を見られるのはアウトだと判断したので、どこかに穴を掘って戦いが終わるまで寝る、ギタラクル戦法をしようと思って穴を掘り始めたんだけど・・・後ろから声が聞こえた。「あなた・・・もしかしてキュアファブリーズ?」速攻バレた。自殺か目撃者を消すか、とりあえず後者を選んで振り返るとそこにはかつてのプリキュア仲間達がいた。キュアエイトフォー、キュアエージープラス、キュアレノア、キュアソフラン、キュアムシューダがそこに立っていた。かつての魔法衣装で、そして私と同じ様にアダルトな姿で・・・スカートにこびり付いてる精液の痕跡、セックス慣れした腹筋周り、ここにいる全員が確信した。みんなプリキュアになってヤリまくってると、そして笑いあった、あの頃の様に、もう何も怖くなかった。そのままみんなで首都に突撃したわ、ワールイ帝国の雑兵を蹴散らして、私達、吹っ切れたアダルトプリキュアはもう誰にも止められない。ワルーイ帝国を千切っては投げ、蹴り、殴り、切り刻む、そこどけそこどけアダルトプリキュア様達のお通りだぃ!時々ヤングなプリキュア達が呆然と何か言いたそうにこちらを見ていたの、なんで大人がプリキュアの格好で暴れてるの?って顔してたわ、けど「今は戦いに集中しなさい!」と先輩面してその場を乗り切ったわ。そしてワールイ帝国の本隊に側面からアタックをかけて分断、ヤンウェンリー的な戦法で敵本隊を壊滅させたわ。そしてワールイ帝国の狼男の将軍・イジワールウルフ将軍と戦っている現世代のプリキュア達に追いついたの。現世代のプリキュア達、イジワールウルフ将軍も私達の登場には驚いていたわ、けど大人がプリキュアの格好してて何か問題でも?ってな具合に視線を受け流しながら戦いに参戦したわ。そしたらイジワールウルフ将軍が魔法『アンチプリキュアフィールド』を展開したの、フィールド内ではプリキュアとしてのパワーがドン底まで落ちてしまう最悪の魔法、現世代のプリキュア達が怯え始めた時、私達アダルトプリキュアは決心して、現世代プリキュアに言ったの「ここは任せて先に行って!」ってね、そして結界魔法『時空結界バリアー』で現世代のプリキュアを『アンチプリキュアフィールド』の外へ押し出したわ「早く女王の元へ行きなさい!」って叫んだわ、そして『アンチプリキュアフィールド』内には私達アダルトプリキュアとイジワールウルフあだけが残ったの「ぐっはっはっはっは!プリキュアの力が封じたお前達に何ができる!?」笑う狼男のイジワールウルフ将軍を前にそれ以上に笑うアダルトプリキュア達、そう私達は持っていたのだ・・・プリキュア以外の力を・・・鬼の子宮筋を!!!」
ガハママ「って事で、サブレはあなたの双子の姉さんよ♪」
サブレ「ついにバレちゃったわね、これかヨロシク結衣♪」
結衣「(゚д゚)ポカーン」
雪乃「(゚д゚)ポカーン」
八幡「(゚д゚)ポカーン」
ガハママ「何時か話そうとは思ってたけど、先にサブレの正体に気付くなんて・・・見直したわ結衣♪」
今日はここまで
ちなみに30分で今日の文章全部書いた。
俺ってすごくね?
おやすみなさい
ちなみに30分で今日の文章全部書いた。
俺ってすごくね?
おやすみなさい
乙
この投下を一字一句逃さず読んだ読者の次に>>1はすごい
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>>189
バレたか、割とマジでハズイ
バレたか、割とマジでハズイ
電池は関係ないスレでも荒らしコピペやってソフトバンクに通報されてたやん
ちょっと細かい修正したいから
>>196-207 を修正するね。
>>196-207 を修正するね。
ガハママ「私の故郷は青森、恐山に3番近い高校だったわ。部活は柔道部、地元の高校じゃ「アシュラマン」ってあだ名が付くほどの実力だった、でも同じ地区に「マンモスマン」ってあだ名の最強女子高生柔道家がいた、高校三年生の全国大会選抜試合、私が技ゲージを溜めているスキを突かれて、彼女のアイスロックジャイロをモロに食らって一本、私の高校時代は終わった。試合が終わって気付いたわ、私は将来の事を何も考えて無いって・・・このまま青森の農協あたりに就職するのかなって考えてた。試合の帰り道、たまたま立ち寄ったブックオフとある本と運命的な出会いをした、本の名前はジュノン・・・そこで魅惑のポーズをとるイケメン達、ジュノンボーイ達の魅力的な顔に私は股の下から昇竜拳を喰らった様な衝撃を受けたわ・・・。迷わずそこにあったジュノンを全部買ってルンルン気分で帰宅したら、家の前に当時の彼氏が立ってた「試合惜しかったな、泣いてもいいんだよ・・・」そう私に語り掛ける彼の顔を見た時驚いたわ、なんだこのジャガイモ顔は!?ってね、高校一のイケメンだったはずの彼氏の顔がもうジャガイモにしか見えなかった。呆然としている私に彼が抱き付こうとしてきたので思わず「近寄らないで!このポテト野郎!!」って叫びながら、一般的な柔道の技である竜巻地獄で向かいの池に投げ込んでしまって、「顔面をピーラーで皮剥いてから出直してきな!!」って罵声を浴びせて、そのまま彼氏とは別れたわ。ドセクシーにお風呂に入った後、パジャマに着替えたてから、ベットに入って必死に考えたわ、ジュノンボーイの様な男はどこにいるのか、答えは一つ・・・狂うに凍ると書いて凍狂、東京の大学に行くしかない、私は上京を決意した。勉学には全く自信が無かったからけど、行ける大学の中で東京にあるFラン大学に行くことにしたの。家族、先生、友人、後輩、卒業した先輩、イタコ、イタコが呼んだ先祖、皆に反対されたわ、東京は恐ろしい所だって、迷宮のような駅、腐った空気で肺は潰れ、満員電車で全身の骨が砕ける、深刻なリンゴ不足、男達は飢えた狼の如く女を狙う。どんなに忠告されても私の心は既にイケメンパラダイス東京にあった、忠告する奴ら全員の事を「糞ド田舎の芋共が一生リンゴでもかじってろ!!」って心の中で毒づいていたわ・・・。そして私は八王子の大学に内定したわ、八王子はギリギリ東京の大学だと言える最終ライン、もっと原宿とか渋谷に近い大学が良かったんだけど、学力的に難しいから、まぁ八王子で妥協してやるかって上から目線だったわ。そして大学の入学式、サークル勧誘、そこで気付いたわ・・・男共が林檎と柔道で鍛えた私のボディを狙っているって・・・これが現代のソドム東京、恐ろしさを感じたけど、この東京で友人を作らず生きていく勇気は私にはない、何かサークルに入らないと・・・柔道は辞めたわ、体育会系女子はジュノンボーイ達にモテるのか疑問だったの、もっと普通のサークルをと探していた。そこで目についたのが『ファッション研究会デコポン』糞ド田舎ファッションがオシャレ都市東京で通用しないと実感してたし、ファッション研究会ならいつかジュノンボーイと会えるかもしれない、そしてジュノンボーイとまではいかないけど、イケメンが多くてなんだか楽しそうだったし。そう、この時はまだ知らなかったの・・・柑橘系の名前のサークルはヤリサーが多いってジンクスを、サークルの新入生歓迎会、私の他にも糞ド田舎から来た女子が3人いたわ、バーの1Fで私達はカクテルを進められたわ、未成年だけど親も近くにいない、少し位ハメ外しちゃえっと飲んだら、速攻意識を失ったわ、体に直に吸収される様にスポーツドリンクが混ぜられていたの、そのまま2Fのヤリ部屋に連れていかれた、ヤリ部屋には10人位の男がスタンバっていて、絶望が心を支配したわ、糞ド田舎の柔術なんて東京のヤリサーに一切通用しなかった、このまま輪姦されて、動画撮られて、肉便器になり、バイオレンスシティ東京の闇に食われる、ジュノンボーイに会す顔が無い、服を破かれて、ニタニタ顔の男達が私の体を嘗め回し始めた時、私は意識を手放した。『力が欲しいか?』 その時、脳に言葉が響いたの『力が欲しいか?』、そして私は思い出した、私に残された力を『力が欲しいのなら・・・』高校よりも前にあったその力『くれてやる!!』 中学生の時、力を得るために何度も叫んだ、あの言葉を・・・「プリキュア・トランスフォーム!!!」 」 「陽気なメロディが流れ始めて、私は変身した。中学生の頃とサイズの変わらないリリカルな魔法衣装が、リンゴの様に熟れた大学一年生の体をキツク締め付ける・・・そう私はプリキュアだった、プリキュアネームは、キュアファブリーズ・・・」
ガハママ「・・・ってな事で、サブレはあなたの双子の姉さんよ♪」
サブレ「ついにバレちゃったわね、これかヨロシク結衣♪」
結衣「(゚д゚)ポカーン」
雪乃「(゚д゚)ポカーン」
八幡「(゚д゚)ポカーン」
ガハママ「何時か話そうとは思ってたけど、先にサブレの正体に気付くなんて・・・見直したわ結衣♪」
今日はここまで
どうしても修正したかったから直しました
ごめんなさい
どうしても修正したかったから直しました
ごめんなさい
これ、面白いと思って書いてるの?
バカなの?
アスペなの?
ADHD?
バカなの?
アスペなの?
ADHD?
>>231
たいして変わってないから大丈夫さ
たいして変わってないから大丈夫さ
結衣「サブレが・・・しゃべった・・・」
八幡「ガハママさんが・・・キュアファブリーズ!?」
雪乃「ワールイ帝国軍を虐殺した、地獄のクルミ割り隊(ヘルズ・ナッツ・クラッカーズ)ってあなただったの!?」
ガハママ「・・・・・ありゃ?」
サブレ「おっと、これはもしや早合点だったかしら?」
ガハママ「・・・あの、なんで私を呼んだの?」
結衣「えっと・・・将来の事が不安で・・・将来予測を・・・」
サブレ「ジーザス!こいつはやらかしちまったわね、ママ」
八幡「とりえずガハママさん、サインください!比企谷八幡へって書いた奴とメルカリ転売用のサインだけの奴数枚お願いします!」
雪乃「あなたが潰したワールイ帝国軍には父の兄が従軍していたわ!雪ノ下家の恨みを思い知るがいい!!!喰らえユキノシタ・ダンシング!!!」コシフリコシフリコシフリコシフリ
ガハママ「・・・・・・プリキュア・トランスフォーム♪」
キラキラキラキラ!チュルチュルチュルチュル!!キラキラキラキラ!チュルチュルチュルチュル!!
ガハママ「キュアファブリーズ降臨♪」
結衣「ママが・・・プリキュアになった・・・ヘッヘヘヘヘヘ・・・サブレ喋った・・・クヒヒヒッヒイヒヒ・・・」
八幡「おおおおおぉぉぉ!!!写真撮って良いですか?」
雪乃「オラァ!かかってこいよ!!家の親の財力舐めんな!!!」コシフリコシフリコシフリコシフリ
ガハママ「必殺♪魅惑のメマーイダンス♪」
ぐーーーーーる!ぐーーーーーる!ぐーーーーーる!ぐーーーーーる!ぐーーーーーる!ぐーーーーーる!
結衣「あっビビ王女の黒歴史・・・( ˘ω˘ ) スヤァ」バタン!
八幡「エースの入れ墨並に無かった事にされた技・・・( ˘ω˘ ) スヤァ」バタン!
雪乃「あら?魅惑の香水ダンスじゃなかったかしら・・・( ˘ω˘ ) スヤァ」バタン!
ガハママ「後は、プリキュアの魔法と柔道の阿修羅魚雷の合わせ技で記憶を消せば全部解決ね♪」
サブレ「あーあ・・・もう普通に喋れると思ってたのに・・・まぁもう少しドッグライフをエンジョイするわね♪」
結衣「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」
八幡「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」
雪乃「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」
ガハママ「・・・」
サブレ「・・・」
八幡「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」
ガハママ「・・・」
サブレ「・・・」
八幡「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」
ガハママ・サブレ「・・・・・・・・ヒッキー君、良い身体してるわね♪」
サブレ「ママ!寝室こっちみたいだよ♪」
ガハママ「オッケーオッケー、じゃあ『時空結界バリアー』かけてっと♪」
八幡「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」
ガハママ「・・・そうだ!アダルトプリキュア組全員呼びましょう♪きっと楽しいわぁ♪」
サブレ「今、皆、キトー星にセックススレイブの収穫しにいってるんだっけ?ワープ使うの?」
ガハママ「余裕よ余裕、さぁ楽しみましょう♪」
八幡「 ( ˘ω˘ ) スヤァ」
In 雪乃マンション
ガハママ「で・・・結衣が私に何か聞きたい事があるって聞いたんだけど?」 ツヤッツヤ
結衣「ウチのバカ、で私って分かっちゃうんだ・・・ママ何だか機嫌がいいね・・・」
八幡「まぁこのグループだとな・・・(あれ?チンコが痛いし、すげぇ倦怠感・・・)」
雪乃「総武高校ってグループでも対応可能よ・・・・・・・あら?比企谷君ファブリーズ使った?」
サブレ「ワンワン♪」ツヤッツヤ
結衣「ママはさ・・・私の大学生活ってどうなると思う?」
ガハママ「・・・・・・」
サブレ「・・・・・・」
雪乃「ガハママさん、正直に言ってあげてください。」
八幡「運命というものはすでにすべての形が決定されており、我々全ての生物はその運命の形を作るための道具でしかない・・・ですよ。」
ガハママ「ハッキリ言って危ういと思っているわ、男の人に騙されて、破滅的な未来になるって考えちゃう。」
結衣「・・・そっか、分かった。」
雪乃「運命を受け入れたのね、由比ヶ浜さん。」
八幡「祈ろう、雪ノ下、由比ヶ浜が『眠れる奴隷』であることを祈ろう…目覚めることで…何か意味のあることを切り開いて行く『眠れる奴隷』であることを…」
ガハママ「でもね結衣!あなたならそれを覆せるわ!あなたはあなたよ!あなたの未来は自分で作るんだから!」
結衣「ママ!?」
ガハママ「しっかりと自分の未来を作りなさい!他の人の最悪な予測なんか吹き飛ばしちゃって、最高の未来を手に入れるのよ!あなたなら必ずできるわ!!」
サブレ「ワン!ワン!ワン!」
結衣「ママ・・・うん、私頑張る!絶対ヤリサーなんかに捕まらない!」
ガハママ「ベッジも言ってたわ、『未来を変える権利は皆平等にあるんだよ!』ってね♪」
雪乃「ベッジからあんな名言が出たのには驚いたけど、それ以上にカタクリの無能には驚いたわ、カタクリの能力チートすぎって言われていたのに結果ご覧のあり様よ。」
八幡「カタクリって見聞色鍛えすぎて未来が見えちゃうと思い込んでる一般人説が浮上したよな。」
結衣「ママありがとう!色々ひどい事皆に言われて、落ち込んでたんだ、もう外野には惑わされずに頑張る!」
八幡・雪乃「外野だと!?」
ガハママ「その意気よ!あなたは一度運命を覆してるんだから!今度もできるわ♪」
結衣「・・・え?一度運命を覆してるってどゆ事?」
ガハママ「ぶっちゃけ、あなたが総武高校に入学した時、色々予測したんだけど、どう考えても結衣は高校二年生で人間関係こじれて、破滅人生になるって結果だったのよ♪」
結衣「WHAT?」
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