私的良スレ書庫
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元スレ雪乃「由比ヶ浜さんは大学でヤリサーに捕まりそうよね」八幡「だな」
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約束したよね、雪乃ちゃん
オーストラリア旅行が終わったら、必ず会おうって
雪乃ちゃんが、てるみくらぶ倒産のニュースを見たら・・・消えた日本人観光客達をどう思うかな?
もう少し待ってて
今、伝えるから
私達はここにいる
あれから私も変わったんだ
雪乃ちゃんに貰った作物、入国検査に引っかかって捨てられちゃったよ
比企谷君と子作りして、娘が生まれたら、セトと夫婦にさせるから
話したい事が山ほどあるんだ、雪乃ちゃん
同じ大地でいつの日か必ず会おう、雪乃ちゃん
陽乃「シャンドラの灯をともせェ!!!!!」
日本人観光客「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ウォオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
In 雪乃マンション
雪乃「まぁ姉さんの事はどうでもいいとして、誰に聞きましょうか?」
八幡「由比ヶ浜の事をよく知ってる人がいいだろ・・・三浦とかどうだ?」
結衣「優美子か・・・2週間前の葉山君の葬式からずっと引きこもってゲームしてるんだよね」
雪乃「無理もないわ・・・あんな死因だったし・・・」
結衣「ヒッキーの事、かなり恨んでるみたい・・・」
八幡「・・・俺が葉山を殺したようなもんだしな」
雪乃・結衣「違う!!!」
雪乃「あれは奉仕部への依頼だったのよ、だから部長である私の責任だわ!」
結衣「依頼を持ってきたのは私だもん・・・私のせいだよ・・・」
結衣「・・・とりあえず優美子に電話してみるね・・・」
トゥルルルルルルルル、トゥルルルルルルルル
優美子「・・・何か用?これからレイドなんだけど・・・」
結衣「いやぁ・・・元気かな?と思って・・・」
優美子「・・・元気なわけないじゃん!!隼人があんな死に方して、しかもゾンビになって、最後は結衣に全身穴だらけにされて・・・あーし・・・もうわけわかんない・・・」
結衣「ごめん・・・ゾンビになった隼人くんの顔があまりにも気持ち悪くて、ついうっかりガハマパンチしちゃった・・・トホホ」
優美子「用件はそれだけ?今ゲームの中で隼人育てて最強キャラにしなきゃいけないから、もう切るね」
結衣「待って待って!お願い少しだけ話を聞いて!!」
優美子「・・・何?」
結衣「あのさぁ・・・私の大学生活ってどうなると思う?」
優美子「・・・はぁ?」
結衣「大学生になった由比ヶ浜結衣ってどんな感じになるかなって思って・・・」
優美子「・・・」
結衣「・・・大変な時に変なこと聞いてごめんね、でも私にとって重要な事なの」
優美子「結衣の大学生活ねぇ・・・」アーシサンカンガエチュウ
今日は千葉の花火大会だ。
あーしは何時もの様に恋人である隼人(ゾンビでは無い)と一緒にお祭りを見て回る。
それだけでも楽しみなのに、もっと嬉しい知らせが届いた
ずっと連絡が取れなかった、親友である由比ヶ浜結衣が千葉に帰ってくる。
3浪してFラン大学に入ってから、パタリと連絡が取れなかったが、昨日連絡があった。
なんと彼氏を連れてくるらしい、どんな男かあーしが見極めてやろう
結衣「ごめーん、優美子ひっさしぶり~♪」
優美子「・・・えっ?結衣・・・?」
結衣は黒ギャル化していた、煮卵並みに真っ黒となった由比ヶ浜結衣がそこにいた。
結衣「元気だったぁ?サークル内で昔の友達とか家族とかに連絡すると空気悪くなるから、連絡できなくってごめんねぇ♪」
※ヤリサーは家族や昔の友人との連絡を遮断しようとします、そして洗脳します。
あーしは何時もの様に恋人である隼人(ゾンビでは無い)と一緒にお祭りを見て回る。
それだけでも楽しみなのに、もっと嬉しい知らせが届いた
ずっと連絡が取れなかった、親友である由比ヶ浜結衣が千葉に帰ってくる。
3浪してFラン大学に入ってから、パタリと連絡が取れなかったが、昨日連絡があった。
なんと彼氏を連れてくるらしい、どんな男かあーしが見極めてやろう
結衣「ごめーん、優美子ひっさしぶり~♪」
優美子「・・・えっ?結衣・・・?」
結衣は黒ギャル化していた、煮卵並みに真っ黒となった由比ヶ浜結衣がそこにいた。
結衣「元気だったぁ?サークル内で昔の友達とか家族とかに連絡すると空気悪くなるから、連絡できなくってごめんねぇ♪」
※ヤリサーは家族や昔の友人との連絡を遮断しようとします、そして洗脳します。
結衣「これが私の彼氏のギャル男君だよ♪」
ギャル男「ちょりっす!あんたが優美子かぁ?いい女だなぁ」
優美子「あ・・・ああ、こんにちは」
結衣「優美子ってテニスやってたよね、私もギャル男君も今テニスサークルなんだよ♪」
ギャル男「でもまぁラケットで球打ってるよりも、俺の球を子宮に打ってる的な感じ?」
結衣・ギャル男「「ギャッハッハッハッハ♪」」
優美子「結衣・・・あんた変わったね・・・」
結衣「まぁ千葉の芋臭い昔の私よりぃ、東京の洗礼?って奴を受けたからね、毎日が最高だよ!」
ギャル男「結衣ってホント最高、乳首の感度もサークル内じゃ一番だよぉ」
結衣「でしょでしょもっと褒めてぇ」
※ヤリサーでは女に序列を作って、ヤリサーやリーダーに貢献するかを競わせます。
ギャル男「ちょりっす!あんたが優美子かぁ?いい女だなぁ」
優美子「あ・・・ああ、こんにちは」
結衣「優美子ってテニスやってたよね、私もギャル男君も今テニスサークルなんだよ♪」
ギャル男「でもまぁラケットで球打ってるよりも、俺の球を子宮に打ってる的な感じ?」
結衣・ギャル男「「ギャッハッハッハッハ♪」」
優美子「結衣・・・あんた変わったね・・・」
結衣「まぁ千葉の芋臭い昔の私よりぃ、東京の洗礼?って奴を受けたからね、毎日が最高だよ!」
ギャル男「結衣ってホント最高、乳首の感度もサークル内じゃ一番だよぉ」
結衣「でしょでしょもっと褒めてぇ」
※ヤリサーでは女に序列を作って、ヤリサーやリーダーに貢献するかを競わせます。
結衣「みてみて、ケツにセックススレイブって入れ墨入れたんだよ!超エロいでしょ。」
優美子「・・・結衣・・・私・・・用事を思い出したから帰るね・・・」
結衣「・・・え?ノリ悪!!まぁいいか久しぶりだから総武高校行こうかな♪」
ギャル男「高校時代の制服ある?結衣がいた奉仕部って部室で一発やろうぜぇ」
結衣「いいねそれ♪」
結衣・ギャル男「「ギャッハッハッハッハ♪」」
立ち去る結衣達の後姿を見ながら、私は結衣のスマホを着拒した。
私は隼人(ゾンビでは無い)の元へ走った。
私はもう高校時代を振り返らない、隼人(ゾンビでは無い)と素晴らしい未来を歩いて行こう。
優美子「・・・こんな感じかな」
結衣「・・・・・・優美子も私がヤリサーに捕まるって考えてたの?」
優美子「・・・うん、ってか隼人が生前よく言ってたよ」
隼人『どう考えても結衣はヤリサーに捕まる、絶対に捕まる、命を懸けてもいい、結衣はヤリサーにドハマリする。』
結衣「隼人くんがそんな事を・・・」
優美子「結衣が奉仕部にいていない時、グループ内での話題はほとんど由比ヶ浜結衣とヤリサーについての話ばかりだったし・・・」
結衣「なんて時代だ・・・」
八幡「もうヤリサーで頑張ればいいじゃん、リーダーの本妻になる為に他の女を蹴落として性技を磨いてく路線で」
結衣「みんな、ふざけんな!!!!」
優美子「・・・ちょっとまって、今ヒキオの声がしなかった?」
雪乃「バカ、比企谷君声出しちゃダメでしょ」
優美子「その声は武田弘光!!隼人の葬式で腰振って踊ったアホ女!!!」
雪乃「あれは雪ノ下家流の鎮魂の舞なのだけれども・・・」
優美子「隼人ゾンビになってただろ!!」
雪乃「あれはさすがの私でも笑ったわ」
優美子「笑うな!!」
優美子「ヒキオ・・・比企谷八幡・・・お前が隼人を殺したんだ。」
八幡「落ち着け三浦、落ち着いて大呼吸だ、大呼吸。」
優美子「ウルサイ!あーしに指図するな!!大呼吸ってわけわかんない事言うな!!」
八幡「え・・・達人伝、読んでないの?」
雪乃「嘘・・・達人伝、読んだ事無いの?」
結衣「優美子・・・もしかして達人伝、まだ読んでないの?」
優美子「ヒキオが・・・奉仕部が・・・あんな事しなければ・・・隼人は
・・・死ななかったのに」
あっ間違い見つけた
>>57 は
由比ヶ浜の大学生活・優美子予測
今日は千葉の花火大会だ。
あーしは何時もの様に恋人である隼人(ゾンビでは無い)と一緒にお祭りを見て回る。
それだけでも楽しみなのに、もっと嬉しい知らせが届いた
ずっと連絡が取れなかった、親友である由比ヶ浜結衣が千葉に帰ってくる。
3浪してFラン大学に入ってから、パタリと連絡が取れなかったが、昨日連絡があった。
なんと彼氏を連れてくるらしい、どんな男かあーしが見極めてやろう
結衣「ごめーん、優美子ひっさしぶり~♪」
優美子「・・・えっ?結衣・・・?」
結衣は黒ギャル化していた、煮卵並みに真っ黒となった由比ヶ浜結衣がそこにいた。
結衣「元気だったぁ?サークル内で昔の友達とか家族とかに連絡すると空気悪くなるから、連絡できなくってごめんねぇ♪」
※ヤリサーは家族や昔の友人との連絡を遮断しようとします、そして洗脳します。
>>57 は
由比ヶ浜の大学生活・優美子予測
今日は千葉の花火大会だ。
あーしは何時もの様に恋人である隼人(ゾンビでは無い)と一緒にお祭りを見て回る。
それだけでも楽しみなのに、もっと嬉しい知らせが届いた
ずっと連絡が取れなかった、親友である由比ヶ浜結衣が千葉に帰ってくる。
3浪してFラン大学に入ってから、パタリと連絡が取れなかったが、昨日連絡があった。
なんと彼氏を連れてくるらしい、どんな男かあーしが見極めてやろう
結衣「ごめーん、優美子ひっさしぶり~♪」
優美子「・・・えっ?結衣・・・?」
結衣は黒ギャル化していた、煮卵並みに真っ黒となった由比ヶ浜結衣がそこにいた。
結衣「元気だったぁ?サークル内で昔の友達とか家族とかに連絡すると空気悪くなるから、連絡できなくってごめんねぇ♪」
※ヤリサーは家族や昔の友人との連絡を遮断しようとします、そして洗脳します。
>>70
ちゃうよ
ちゃうよ
>>73
エロサイト見てると、なんかピコンとか出て来る紹介広告
エロサイト見てると、なんかピコンとか出て来る紹介広告
In 少し前の奉仕部
雪乃「・・・みんな議論の結果が出たわね。」
八幡「・・・・・・」
結衣「・・・・・・」
いろは「・・・・・・」
雪乃「どう考えても『青春絶対つぶすマンな俺に救いはいらない。』は私達に喧嘩を売ってるわ!!!」
雪乃「・・・みんな議論の結果が出たわね。」
八幡「・・・・・・」
結衣「・・・・・・」
いろは「・・・・・・」
雪乃「どう考えても『青春絶対つぶすマンな俺に救いはいらない。』は私達に喧嘩を売ってるわ!!!」
雪乃「本屋に行った時は驚いたわ、俺ガイル新刊は発売延期って聞いてたから・・・」
八幡「俺も俺ガイルの新刊だと思った、あの表紙は誰でも騙されるだろ・・・」
結衣「内容も似たような青春物だし、同じガガガなのに酷い不意打ちだよね・・・」
いろは「発売延期の月に発売・・・青春絶対つぶすマンな俺に救いはいらない・・・もう、長いので、つぶマンと呼びましょう!」
雪乃「売られた喧嘩は100倍にして返すのが奉仕部流よ、みんな準備はいいわね?」
八幡・結衣・いろは「応!!!」
雪乃「まず比企谷君はつぶマンスレ、俺ガイルスレの対立を煽りなさい。」
八幡「了解だ、ファンのフリしたアンチって奴だな。」
雪乃「一色さんはTwitterのトレンドに、#つぶマンのヒロインは全員ファッションレズ。 を入れなさい。」
いろは「了解です!!」
雪乃「由比ガ浜さんは、トラックでつぶマンの登場キャラを全員轢き殺してきて。」
結衣「了解!!・・・・・・・・・え?」
いろは「次の議題は・・・今期のアニメOPで一番クールなのは何か ですね。」
雪乃「私は武装少女マキャヴェリズムね、あのイントロは痺れたわ。」
八幡「俺は断然、エロマンガ先生だな、千葉県民として当然。」
いろは「私はRe:CREATORSですね、キャラの背景が知れて良い演出になってると思います。」
結衣「えっと・・・私はユキノンと同じ意見かな・・・でもその前に質問があるんだけど・・・」
雪乃「どうしたの、由比ヶ浜さん?」
結衣「さっきの話、つぶマンの登場人物全員トラックで轢き[ピーーー]ってさ・・・私だけカルマ重くない?」
雪乃「そんな事ないわ、みんな同じ位のカルマよ。」
結衣「でも、[ピーーー]のは殺り過ぎなんじゃ・・・」
八幡「由比ヶ浜、冷静になって考えろ・・・トラックで轢き殺されたらどうなる?」
結衣「え・・・道路のシミになる・・・かな?」
八幡「その通りだ、そして、ファンタジー世界に転生する、トラックで轢かれれば誰でもそうなる。」
いろは「そうすれば、2巻目からは、なろう小説よろしくのファンタジー物になりますね、急展開でドッキリですが、俺ガイルとジャンル被りしません。」
八幡・いろは「さすユキ!!(流石ユキノン愛してるぜ!!)」
雪乃「二人ともほめ過ぎよ」テレッ
雪乃「トラックは来月には届くから、由比ヶ浜さんは大型免許を取得しておいて」
結衣「うん・・・わかった・・・頑張って免許取るね・・・」
八幡・いろは「さすユキ!!(流石ユキノン愛してるぜ!!)」
雪乃「二人ともほめ過ぎよ」テレッ
雪乃「トラックは来月には届くから、由比ヶ浜さんは大型免許を取得しておいて」
結衣「うん・・・わかった・・・頑張って免許取るね・・・」
平塚「・・・失礼するぞ」ガラっ
雪乃・八幡・結衣・いろは「ノックをしろおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」
平塚「( ゚д゚)ポカーン」
雪乃「あら、先生・・・何か用ですか?」
平塚「え・・・今・・・えっ?え?」
八幡「何、入り口に突っ立ってるんですか?早く入ってください。」
平塚「あ・・・ああ」
雪乃「で、何か用ですか?先生」
平塚「いや、由比ヶ浜から何も聞いてないのか?」
結衣「・・・・・・あ、さっぱり忘れてた。トホホ」
青春絶対つぶすマンな俺に救いはいらない。
http://fast-uploader.com/file/7049278448395/
http://fast-uploader.com/file/7049278448395/
雪乃「ポカリスエットのCMですか?」
平塚「そうだ、その出演者を探している。」
八幡「ポカリのCM…あのプールで青い粉浴びながらウゴチャガ踊る奴ですか?」
平塚「そうだ、あのウゴチャガ狂ったように踊り続けるCMの新バージョンだ。」
いろは「そういえば生徒会にも書類が来てましたね、うちのプールでウゴチャガ踊って、プールを青い粉だらけにしてもいいか?って」
結衣「先生が踊れる人探してたから、ユキノンが前に踊りなら天下獲れるって言ってたの思い出してさ、ユキノン出てみようよ!」
平塚「そうだ、その出演者を探している。」
八幡「ポカリのCM…あのプールで青い粉浴びながらウゴチャガ踊る奴ですか?」
平塚「そうだ、あのウゴチャガ狂ったように踊り続けるCMの新バージョンだ。」
いろは「そういえば生徒会にも書類が来てましたね、うちのプールでウゴチャガ踊って、プールを青い粉だらけにしてもいいか?って」
結衣「先生が踊れる人探してたから、ユキノンが前に踊りなら天下獲れるって言ってたの思い出してさ、ユキノン出てみようよ!」
平塚「募集人数は一人、顔がよくて踊れるなら男女誰でも良いそうだが・・・どうする雪ノ下?」
雪乃「・・・お断りさせていただきます。」
結衣「なんで!ユキノンなんで!?踊りで天下獲れるんでしょ?天下獲ろうよ!!」
雪乃「由比ヶ浜さん、雪ノ下家の踊りは敵と闘う時と、憎い敵の葬式で、敵が地獄の底で永遠にサタンにアナルセックスされ続けるように祈る鎮魂の踊りなのよ・・・おいそれと踊れないわ・・・」
いろは「逆に観てみたいですね、雪ノ下先輩の踊り・・・」
八幡「じゃあ誰か人を探さないとな・・・一色は踊れたりするのか?」
いろは「もしかして、それくどいてるんですか、踊るとしたら先輩と二人きりの時にベットの上で踊りたいので、全国向けの青春CMでウゴチャガ踊るなんて気持ち悪くて無理です、ごめんなさい。」
結衣「じゃあ、私かな・・・でも踊りとか自信ないな・・・」
平塚「由比ヶ浜は・・・ダメだ・・・」
雪乃「駄目ね・・・」
いろは「ダメでしょ・・・」
八幡「駄目だろ。」
結衣「???何でダメなの???」
八幡「・・・・・・(お前エロいからだよ)」
平塚「・・・・・・(君はエロいんだよ)」
いろは「・・・・・・(結衣先輩エロエロなんですよ)」
雪乃「・・・・・・(あなたエロいのよ、おっぱいバインバインな青春CMなんてダメでしょ?このビックボイン!!!踊りたいならチチをもげでも踊ってればいいんだわ!でも私、知ってるわ、あなたの弱点、一緒に泊まった時に見つけたあなたの弱点、それは乳輪のデカさ、初めて見た時はびっくりしたわ、オッパイに目玉があるんだもの、ブルーレイディスク並みの乳輪・・・化け物よあなたは、しかもなぜかあなたの乳輪、暗闇で光るのよ、なんなのあなた、なんなのその乳輪)」
八幡「つーか、もう葉山でいいんじゃね?」
結衣「隼人君は踊れるよ、この前カラオケで、呪怨の伽椰子のモノマネしながらポールダンスしてたし。」
平塚「そうか、日時は次の土曜日で場所はうちの学校のプールだ。」
いろは「次の土曜日はまずいですよ、サッカー部で試合があります。」
平塚「そうか・・・じゃあ他の奴を探すか・・・」
雪乃「では、次の土曜日までに葉山くんをサッカー部から追い出せばいいんですね」
平塚「・・・はい?」
八幡「この場合、サッカー部を試合に出させなければいいんじゃないのか?」
結衣「サッカー部の練習中に私がトラックで突っ込んで・・・あ、まだ免許取ってないか・・・トホホ」
いろは「サッカー部員が飲酒した時の動画があるんですが、もしかして使えますか?」
平塚「いいかげんにしろ!!!君たちはさっきから・・・」
雪乃「先生、30歳以上の女性を愛する医者の会という謎のサークルを姉が先生に紹介できますが。」
平塚「・・・・・・・・・・・・・・・・最近便秘が酷くてな、新人潰しのトンパが使ってたレベルの下剤を大量に持っている、あれを使おう。」
In 撮影当日のプール
平塚「無事に撮影開始だな・・・」
八幡「サッカー部のほとんどが謎の腹痛らしいな」
雪乃「冬から春になる季節だし、食べ物が痛みやすい時期よね。」
いろは「体調管理はマネージャーの私の責任ですね、反省します。」
結衣「見て見てヒッキー!!隼人くん踊ってる!!ウゴチャガ踊ってる!!!」
平塚「無事に撮影開始だな・・・」
八幡「サッカー部のほとんどが謎の腹痛らしいな」
雪乃「冬から春になる季節だし、食べ物が痛みやすい時期よね。」
いろは「体調管理はマネージャーの私の責任ですね、反省します。」
結衣「見て見てヒッキー!!隼人くん踊ってる!!ウゴチャガ踊ってる!!!」
八幡「マジで踊ってるな・・・」
雪乃「踊ってるわね・・・」
いろは「キレッキレですね。」
結衣「おーい!!隼人くーん!!おーーーい!!!おおおおおーーーーーいいい!!!!おおおおおおーーーーーーーーーいいいいいおおおいおおいお!!!!!」
平塚「由比ヶ浜、撮影中は静かにしろ。」
八幡「あっ、青い粉が投入されたぞ。」
雪乃「本当に青いわね。」
いろは「思ってたより、青いですね。」
結衣「すごい量だね、青い粉」
平塚「・・・・・・なんか多すぎないか?・・・青粉」
八幡「おいおい、葉山の膝まで青い粉に埋まってるぞ・・・」
雪乃「撮影スタッフの人がなんだかあわててるのだけれども・・・」
いろは「それでも踊ってますね、隼人先輩」
結衣「もうプールが青い粉で埋まり始めたよ、すごい演出だね。」
平塚「・・・・・・・・・・これヤバいんじゃね?」
ちなみに元ネタはこれ
http://www.youtube.com/watch?v=DI2anmssvJ8
http://www.youtube.com/watch?v=DI2anmssvJ8
八幡「もう、顔しか見えないな、ひきつってて全然踊れてない。」
雪乃「顔だけでも踊るのが一流のエンターティナーってものでしょうに・・・失格ね、彼に芸能界は早かったわ。」
いろは「さっきから大声で タスケテー、アオイコナヲトメテクレー って叫んでますね・・・・・・あっ、顔も埋まった。」
結衣「スタッフの人がスコップ抱えて走ってきた。」
平塚「なにぃ!!青い粉を出すマシンが壊れただとぉ!!!???」
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