本日はここまで。
大洗でマッ缶飲みましたが・・・美味いですね。
あれ何本でも飲めますよ。

パルックの方じゃないのか

すまん遠いだったかちょっと吊ってくる

>>48
龍田「提督が・・・龍田ちゃんを・・・」ﾊﾞﾘｨ

一人称ちゃん付け龍田

大淀さんがノリノリでかわいい

こないのーん

インフルエンザ・・・あなおそろしや
というわけで病み上がりですがやっていきます

提督「・・・」ｼﾞﾝﾌﾞﾝﾖﾐﾖﾐ

ドーン！

ドア「ウボアァ」

蝶番「む、無念」


提督「」

大淀「我々はッ！」

明石「ただではッ！」

青葉「死なんッ！」

提督「・・・」

提督「・・・」ｺｰﾋｺﾞｸｺﾞｸ

提督「お前らの諦めないところは尊敬に値するわ」

大淀「照れますよ～」

提督「ほめてるんじゃねえ！皮肉ってんだよ！」

明石「そんなことより次のドッキリですよ！」

青葉「犠牲者はこの人です！」

提督「犠牲者って言いやがったよこいつ・・・」

↓1～4 ドッキリ案(コンマがこのレスの物に一番近い物)

あ、ドッキリ案ではなく艦娘名です
このレスは含みません、申し訳ありません

鈴谷

武蔵

瑞鳳

きたかみ

青葉「北上さんです！」

提督「・・・あいつが引っかかるか？」

明石「甘いですね提督・・・」

大淀「引っかけるのが私たちですよ！」ｷﾘｯ

提督「オメーらは艦娘だろうが」

明石「まあまあ、この案を聞けば提督も納得ですよ！」

提督（そもそも端からこの企画に納得すらしてないんだが）

↓1～4 ドッキリ案(コンマが↑レスの物に一番遠い物)

皆の呼び名から書類の振り仮名まで全部「きたがみ」に変える

提督が上半身裸になってるが、北上以外の回り艦娘は普通な反応をする

長良型全員が北上を奪い合う

球磨型から雷巡北上型一番艦へ艦種変更

明石「長良型全員が北上を奪い合うんですよ！」

提督「・・・ちょい待て、てことは・・・」

大淀「もう長良型全員に要請済みです！」

提督「ほんと準備はええな・・・」

青葉「ささ！提督はこちらのモニターでご鑑賞ください！」

提督「強制かよ・・・」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

☆鎮守府本館　廊下☆

北上「たまには大井っちとは別々ってのもいいもんだねぇ～着任当初を思い出すよ～」

長良「あ、北上じゃん。おーい！」

北上「んあ？どしたの？」

長良「いやー走りこもうかなーって思ってたんだけど誰も乗ってくんないからさ。一緒に走ってくれない？」

北上「え、なんでアタシが？」

長良「初期からいるんだからトレーニングぐらいできるでしょ？」

北上「えー・・・でも今日は非番だし・・・」

鬼怒「お、北上さん～ちょっと練習相手付き合ってよ！」

北上「げ、面倒なのが増えた・・・」

鬼怒「面倒って何さ！改二になったから北上さんに手合わせお願いしたいの！」

北上「いやだから非番・・・」

五十鈴「あ、北上。ちょっといい？アンタの出撃記録について聞きたいことが・・・」

北上「あとにしてくんない？この二人どうにかしたいからさ・・・」

五十鈴「駄目よ。ほかの報告書と食い違ってるところがあるから訂正しないと」

北上「えぇ・・・？」

由良「あ、北上さん丁度良かった。新しい駆逐艦の子に爆雷投下のコツを教えるんですけど・・・どうやら私の教え方は難しいらしく・・・北上さんから巧い教え方を聞きたくて」

北上「いや、あの・・・」

五十鈴「ちょっと由良！私が先よ！」

長良「それ言ったら長良もだよ！」

鬼怒「お姉ちゃんたちだけずるい～！！」

ワーワーギャーギャー

提督「これやばくね？」

青葉「何がです？」

提督「北上ってさ・・・非番の日に自分のやってること邪魔されると不機嫌になるんだよ」

明石「つまり？」

提督「あんまり引っ張り合いしすぎると・・・」


☆鎮守府本館 廊下角☆

名取「い、行ったほうがいいのかな？」

阿武隈「あ・・・お姉ちゃん、行かないほうがいいと思う」

名取「？」

阿武隈「北上さんキレる」



☆鎮守府本館 廊下☆

北上「」ﾌﾞﾁｯ


提督＆阿武隈「あ」

北上「ギッタギッタにしてあげましょうかね～・・・」ｶﾞｼｬﾝ

長良型「あっ」

ドゴーン！！

モニター「ギャー！ワー！イヤー！グワー！」

提督「おい、地獄絵図じゃねえか！」

明石「ゴ、ゴム弾だから大丈夫」

提督「じゃねえよ馬鹿野郎！」

明石「アイアンクローは痛いですぅ！」

提督「おめえら責任とって止めて来い！ついでに長良達も最優先でドック入りだ！」

～後日～

青葉「提督～」ﾎﾞｺﾎﾞｺ

明石「痛いです～」ﾎﾞｺﾎﾞｺ

大淀「同じく～」ﾎﾞｺﾎﾞｺ

提督「自業自得だ馬鹿。寝てられるだけましだろ・・・俺なんざ・・・」ﾎﾞｺﾎﾞｺ

五十鈴「アイス早く！」

提督「はいはい！ただいま！」ﾀﾀﾀ

鬼怒「お水～」

長良「テレビ～」

北上「いいように使われてるねぇ～」ﾆﾀﾆﾀ

提督「よく言うぜ・・・長良達から聞き出して黒幕とまとめて俺のこと吹き飛ばしやがって・・・」

北上「なんかいった～？」

提督「なんでもございません！」

北上「じゃあ間宮さんの特盛あんみつよろしくね～」

提督「ATMじゃないんだぞ・・」

由良「皆さん、提督さんも療養させてあげてください・・・」



名取「提督さんにお世話してもらって・・・いいなぁ」

阿武隈（羨ましいけど痛いのはあたし的にNGです・・・）

本日はここまで
皆様も風邪やインフルにはお気を付けください・・・

嫁が改二になって喜んでいたら丸一月たっていたでござるの巻き
てなわけで早速安価
↓1～4 艦娘名とドッキリ案(コンマが今日の日付に一番遠い物)

白露　姉妹がみんないっちばーん！　を口癖にする

大鳳(提督が海パンだけの姿になってるが、大鳳以外の回り艦娘は普通な反応をする)

山城　幸運が続く

夕雲
妹達が一人ずつ消えていくが、周囲はそれに疑問を感じない

提督「～♪～♪」

書類「近頃、あの3バカが静かだから提督の機嫌がいいな」

ドゴォン

ドア「」

蝶番「」

執務机「ノルマ達成」

明石「提督！次の生け贄ですよ！」

大淀「やりましょう！やりましょう！」

提督「せめて平和的に入ってこいよ」

青葉「なれてますねぇ」

提督「護衛艦の魚雷発射管に詰め込むぞ?丁度頭数も足りる」

大淀「そんなことより生け贄です！」

提督「つっこまねえからな?」

明石「次は山城さんです！」

提督「何で戦艦級という地雷原に飛び込むのか」

青葉「ドッキリの内容は山城さんが幸運になるというものですよ」

提督「・・・お前ら頭打った?」

明石「何を失礼な！」

大淀「まあ、物は試し。明石が開発したこの装置で運の値をあげましょう！」

提督「科学ってなんだっけ」

安価直下 山城に降りかかる幸運

駅前でティッシュを渡してもらえた

提督「いつもの如くモニターか」

明石「そうですね、既に装置は作動しているので効果は出ているはずです！」


山城「～♪～♪」


提督「いたな・・・やけに上機嫌だな」

明石「なんだかいつも以上に顔が綻んでいますね」


山城「駅前でティッシュを渡してもらえた～♪」


提督「」

明石「これは予想外」

提督「俺の同期の影薄い奴でも普通にもらってたぞ・・・」


山城「」ﾋﾟﾀｯ


提督&明石「?」


山城「ま、まさか何か降りかかってくるんじゃ・・・?」


提督「まあ、いきなりこうなったらそう思うよな」

明石「いきなり過ぎたかなぁ」

提督「ん?あれは・・・」


吹雪「あ、山城さん！」

山城「吹雪?どうかしたの?」

吹雪「今日の演習は山城さんが旗艦なので、開始時刻の確認に来ました」

山城「・・・そういえばそうだったわね。ちゃんと覚えているわ」

吹雪「そうでしたか、それでは失礼しますね！」


提督「あ、今日の演習は山城旗艦だった」

明石「運は爆上がりなので勝てると思いますよ?」

提督「さっきので爆上がりなのか・・・・」

吹雪「ぼこぼこにされました・・・」大破ァ！

神通「油断しました・・・」大破ァ！

夕立「いつも以上に被弾したっぽい」大破ァ！

伊勢「飛行甲板がぁ！」大破ァ！

飛龍「私のなんて1/10しか残ってないんだけど・・・」大破ァ！

山城「!!!???」HPフル

提督「何があったし・・・」

吹雪「分からないです・・・なんだかいつも以上に被弾しちゃって」

飛龍「しかも山城が全然被弾しなかったのよ」

伊勢「いつも真っ先に被弾するのに」

提督「おまえ、一応は姉にあたるんだからオブラートに言えよ」

伊勢「細かいことは気にしない！」

提督「次日向に叩き切られそうになっても見て見ぬふりするからな」

伊勢「待って！それだけは勘弁して！あの日向は本気で殺しに来てるから！」

提督「ほとんどお前のせいだけどな・・・で、山城?」

山城「」ﾌﾙﾌﾙ

提督「山城?」

山城「」ﾀﾞｷｯ

提督「おおう!?ど、どうした?」

山城「提督・・・怖いですぅ・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

提督「た、たまにはこういうこともあるだろ?」

山城「だってぇ・・・だってぇ・・・」ｽﾞﾋﾞｰ

提督「と、とりあえずだな！」


明石「大成功です！」

大淀「今までのは泣き顔が見れませんでしたからね・・・最高です！」

青葉「でも提督は死にそうですよ?」

明石&大淀「?」


夕立「神通さん、吹雪ちゃんが般若が裸足で逃げ出すぐらいの顔してるっぽい・・・」

神通「吹雪ちゃんは嫉妬しやすい子ですから・・・触らぬ特型駆逐艦一番艦に祟りなしです」

飛龍「だねぇ・・・提督に敬礼」


吹雪「・・・・シレイカン?」ｵﾘｼﾞﾅﾙｴｶﾞｵ

本日は以上になります
提督は鬼嫁から生き残れるのか?
次回！「提督死す！」デュエルスタンバイ！

さて、FV自走小隊でランダムいくか
吹雪「FV死すべし慈悲はない！」
アッー！

>>79じゃないんか

>>86さん

コンマが日付から一番遠いものですので・・・

ネタ煮詰めるために事前安価取ります。
↓1～4 艦娘名とドッキリ案(コンマが今日の日付に一番近い物)

大鳳：提督が海パ〇刑事の服装になってるが、大鳳以外の回り艦娘は普通な反応をする

響 姉妹が筋肉ムキムキの漢女になっている

金剛 鎮守府の紅茶が全てコーヒーに

蒼龍
下着が全部透け透けや際どいやつに

金剛了解しました
・・・これ金剛死ぬんじゃねえかなぁ？

おつ！
金剛ちゃーん死ぬなー！

提督「今日も平和で何より・・・遠征組が帰ってくるのは・・・」

三人「呼びました?」

提督「呼んでねえよ。手かお前ら前回の時、俺を見捨ててただろうが！」

明石「はてさてなんのことだか」

大淀「分かりませんねぇ?」

提督「うわスゲームカつく顔・・・」

提督「ともかくだ。新艦娘も来たばかりだし、暴れるのは・・・」

明石「何が出るかな♪何が出るかな♪」

青葉「それはサイコロ任せよ♪」

大淀「そぉい！」

提督「聞けよこの阿呆共！」

青葉「今回は紅茶をコーヒーにすり替えておきます」

提督「おいおい・・・金剛とウォースパイトが発狂するんじゃないか?」

明石「まっさか～いくら英国生まれでもそこまではないですよ」

大淀「では早速、コーヒーにすり替えておきますね」

提督「あぁ・・・・」

提督(本当に大丈夫か?)


??「(紅茶をコーヒーに)すり替えておいたのさ！」


提督(あのバカ共も帰って仕事も一段落・・・コーヒーでも飲むか)

金剛「テートク?一緒にティータイムをしまショー！」

提督「あぁ・・・ちょうど仕事も終わったしな」(少し様子見てみるか)

金剛「今淹れますネー」ｺﾞｿｺﾞｿ

金剛「アレ?」

提督「ん?どうした?」

金剛「紅茶がナイデース！」

提督「あー紅茶切れてたか・・・予算も無いから当分は無理かもな」

金剛「NOOOOOO！！」

金剛「テートク！一大事ネ！」

提督「いや、俺は海上勤務のときはコーヒーだったからそんな支障ないし」

金剛「Shit！」

提督「汚い言葉を言うんじゃありません」

金剛「ティータイムガー・・・」

提督(目に見えて落ち込んでいるな・・・)

深雪「おい兄貴！いるか！?」

提督「深雪、ノックぐらいしろ！あと、あんまり人前で兄貴言うな」

深雪「それより大変だ！紅茶が切れて燃え尽きてたウォースパイトさんをビスマルクさんが煽って喧嘩が始まっちまった！」

提督「紅茶が原因で！?とりあえず長門と武蔵を呼んで制圧してくれ！俺も今からいく！」

金剛「コウチャー」

深雪「そこの金剛さんっぽい物はどうするんだ?」

提督「すまんが放っておく。あ、あと、大淀と明石、青葉の三人は出頭するようにいってくれ」

深雪「お、おう?」

提督「お前ら！いい加減にしろ！」ﾊﾞﾝｯ

ビスマルク「来いよウォースパイト、怖いのか?」

ウォースパイト「てめえなんざ怖かねぇ！」

ガングート「野郎ぶっ殺してやーる！」

提督「何日本で英ソ独戦争起こしてんだ！」

～しばらくして～

提督「全くお前らは・・・」

ビスマルク「コーヒーが一番よ！」withﾀﾝｺﾌﾞ

提督「だまらっしゃい。だからといって煽って言い訳あるか！」

ガングート「私はたまたま巻き込まれただけだ！」withﾀﾝｺﾌﾞ

提督「この実弾装填したトカレフはなんですかねぇ?」

ガングート「ぐっ・・・そ、それは・・・」withﾀﾝｺﾌﾞ

提督「今は平成だ、それにお前も自衛官として登録されてるんだからブラブラ銃を振り回すな！」

ウォースパイト「申し訳ございませんでした・・・」withﾀﾝｺﾌﾞ

提督「処罰はおって伝える。ウォースパイトはもう行って大丈夫だぞ。あと、紅茶はあとで補充しておく」

ガングート「何！?貴様！英国のやつだけ優遇する気か！?」

提督「オメーらは反省のはの字もないだろうが！大体なぁ！」ｶﾞﾐｶﾞﾐ

～その後、三時間程説教が続いた後、三人のお馬鹿も説教されたとか～

ー執務室ー

ｺﾝｺﾞｳ「ｺｳﾁｬｰ」


窓「アカンでこれ」

ドア「まあ、俺たちは見ることしかできないし・・・」

蝶番「仕方ないね」

本日はここまで。
また変なときに現れます。

乙

> 提督「オメーらは反省のはの字もないだろうが！大体なぁ！」ｶﾞﾐｶﾞﾐ
三バカ止められない人にそんなこと言う資格はあるのかｗｗ

乙です
誰か早く金剛さんに紅茶を届けてあげてー

独ソ戦...ガングート×ビスマうわなにするやめ