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    元スレ上条「これが幻想殺しだ」

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    201 = 200 :

    下げ忘れました
    ごめんなさい

    202 = 174 :

    >>201



    筋肉はその過ちの全てを許してくれます

    203 = 176 :

    このスレ見てたら筋肉があれば何でも出来る気がする

    204 = 174 :



    オマケ


    没案



    注意



    此れから、1が汗拭きタオル置き場にポイした没案を5つオマケにします


    場面と没にした理由を書きます

    ではでは、お楽しみ

    205 = 174 :



    没1


    ステイル「魔女狩りの王!」

    上条「お前に何がわかる!」


    ステイル「」パーン



    インデックスを傷つけようとした赤髪の男に、上条当麻の拳が刺さる。


    赤髪の男――ステイル・マグヌスの頭は、この日真っ赤な飛沫となった




    没理由

    さすがにステイルかわいそう

    206 = 174 :



    没2


    神裂「このどパーン




    神裂火織の上半身は、消し飛んだ。

    上条当麻――学園都市の筋肉の一撃に、爆散した




    没理由

    流石にやり過ぎ

    207 = 174 :



    没3




    小萌「ひれ伏せ三馬鹿」


    上条「」

    土御門「」

    青ピ「」



    上条、土御門、青ピは戦慄する。

    月詠小萌――身長240糎、体重180瓩の彼女に、彼等は勝てない。




    没理由

    もう全部小萌でいいんじゃないかな?

    208 = 174 :



    没4


    上条「――っ!」

    インデックス「おなかが空いたからプロテインほしいんだよ」


    上条当麻――学園都市の一般学生である彼は恐怖する。

    目の前にいるのはシスター。

    身長250糎、体重は――わからないほどつまった筋肉。


    筋肉シスターだ



    没理由

    ヒロイン(筋肉)を書く勇気はなかった

    209 = 174 :




    没5


    インデックス「竜王の殺筋!」


    上条「ぐっ!」



    魔力で巨大な筋肉となったインデックスの腕が上条当麻を叩き潰す。



    没理由

    筋肉が全てを覚えていた、をやりたかった



    というわけで、次の投稿からの本編をお楽しみに

    211 :

    筋肉系ラノベってあったっけ?
    これ読んでると流行りそうな気がする

    212 :

    筋肉の神マッスル

    213 :

    大天使はともかく闇咲さんやエツァリが星になりそうなんだが…

    214 :







    幼い頃、オレは変な奴に拾われた。

    まぁ、わりとそいつはオレを可愛がってはくれた。



    ただ――あいつが隙あらば飲ませてくるプロテインが嫌だった。


    プロテインなんて、そうそう楽には飲めねぇ

    215 :

    アブ!アブ!

    216 = 214 :





    学園都市路地裏



    「見事、と御坂は称賛します」


    「カカッ! わりィなァ、素手で殺すと楽に殺せねェ」

    「ええ――だからこうします」


    少女は、勝者に首を捧げるように自害する。


    それを見る勝者――身長は170くらいであろうか。

    細い筋肉だった。

    学園都市主流の筋肉が、我が儘に筋肉を膨張させた、言ってしまえば自己主張をするお姫様であるのとは対称的。

    絞りに絞り、磨きあげた、丸で苦行者のような筋肉だ。

    筋肉の型としては、姫神に近い筋肉だ。



    木原「素手で頑張ってるじゃねぇか、一方通行」


    一方通行「木原くン、当たり前だろう?」











    一方通行「オレは、あんたの夢を継ぐ――レベル6を目指す男だァ」



    男の名は一方通行。


    学園都市第一位である。

    217 :

    >>153
    超亀だけど閑話休題の使い方間違ってるぞ

    218 :

    どうでもいいけど閑話休題をあだしごとはさておきつって読ませた人って誰だっけ

    219 :

    夢を継ぐとかめっさ仲良しやんけ

    220 :

    魔神=筋肉を極めすぎて神域に達した元人間みたいな扱いになりそう
    拳一つで世界を終わらすオティヌスとか

    221 :

    筋骨隆々、裸マントにそれはそれは大きなオティヌティヌを鞘袋におさめたオティヌスか

    222 = 214 :

    >>217


    すいません、私のミスでした

    223 = 214 :



    一方通行「にしてもォ、初めは頭が狂ったと思ったぜェ。この絶対能力進化計画はよォ――」






    一方通行「能力を使わずに鍛えぬかれた第三位のクローン20000体ぶっ殺すってなァ」



    木原「学園都市が誇るコンピューターがそう判断したんだ。これでてめえはレベル6になる」


    一方通行「かかかっ!どっからどォ考えても筋肉しかついてねェぞ木原くンよォ」


    木原「これを見ろ、一方通行」

    一方通行「あァン?」

    木原数多は、一方通行に研究論文を渡す。

    224 :

    >>一方通行「かかかっ!どっからどォ考えても筋肉しかついてねェぞ木原くンよォ」

    ごもっともすぎる

    225 = 220 :

    >>213
    闇咲「知っているかね? 筋肉だけでは古武術に勝てない事を」

    エツァリ「こう見えて、自分は本国でルチャ・リブレの選手をやっていましてね。あとロス・セタスとサパティスタ民族解放軍で殺人訓練を受けました」

    226 :

    >>1じゃないのにネタ潰しとか寒いな

    227 :

    SS速報名物なんすよこれ

    228 :

    汚物の間違いだろ

    229 = 227 :

    すまん間違えたな

    230 :

    筋肉は素晴らしいな

    231 = 214 :






    一方通行「筋肉思考による演算強化理論だァ?」


    一方通行「なンだァ?」

    一方通行「フンフン――筋肉が密に絡み合ってェ?」


    一方通行「思考能力強化だァ?」



    一方通行「はァっ? 筋肉が全てを覚えるゥ?」


    一方通行「記憶中枢が破壊されても記憶が維持たァ?」











    一方通行「木ィ原くゥゥゥゥン? これはどこのファンタジーのお話ですかァ?」


    木原「学園都市の話だ」

    一方通行「」

    木原「ついでに言うとこれは間違いなく事実だ」

    一方通行「」

    木原「だからお前も筋肉つけやがれ」

    一方通行「」

    木原「今日9000号ぶっ殺したから明日から筋肉増量された御坂クローン達だ」


    一方通行「」


    木原「つーわけで、俺は今から今日のレポートをまとめる。鍋にお味噌汁あるから温めて食っとけ」


    一方通行「」

    232 = 214 :













    一方通行「すげェなァ、人体」

    233 :

    人類は進んでるなぁ(震え声)

    235 :

    優しい世界ですなぁ。

    236 = 214 :





    その頃――とある研究所





    天井「や、やめてくれ!し、死にたくない!」





    そう言った研究者、天井はそのまま頭を片手で握り潰される。












    御坂10032号「脆い、此が人間か、と御坂は嘲笑います」



    身長225糎、木原数多が上条当麻のデータを参考に調節した御坂10100代シリーズ。


    その最高傑作、御坂10032号――2の階乗をその身に刻むクローンが、研究者を素手で屠殺して研究所を脱走した。

    237 :

    一方通行さんが最も常識人か……

    238 :

    10100代なのにそれより若い数字なのは原作にもあるの?

    239 :

    めちゃ細かいけど妹達は御坂じゃなくてミサカじゃね?

    240 = 221 :

    きっと御坂にして居る理由があるに違いない

    241 :

    二次創作できれいな木原はたまにいるけど、きれいな天井で滅多に見ないよね

    242 :

    >>238



    やべぇ、1がミスってました

    10000代ですね


    プロテインに土下座してきます

    243 = 242 :




    御坂10032→御坂妹


    御坂「さて、とりあえず脱走しましたし――」









    御坂「一方通行を倒すために鍛えないといけない、とミサカは覚悟します」



    御坂「天井は甘い、とミサカは嘲笑います」


    御坂「筋肉とは戦いの中での妙により鍛えられる矛」

    御坂「ぬくぬくと暮らしてバーベル相手に遊んでいるだけで鍛えられる筋肉など所詮は紛い物、とミサカは断言します」



    御坂「というわけで、レッツ武者修行とミサカはテンションあげまくりです」











    木原「ひくわー、天井のあほ調整ミスっただろう・・・・・・」

    木原「まぁいい。ここで泳がせて強くなれば、一方通行の糧にはなるか」

    木原「精々頑張れよ」

    244 = 242 :





    同時刻




    黒子「むらぁっ!」


    御坂「黒子ー、お風呂あがったわよー・・・・・・って、またバーベル?」


    黒子「あ、お姉様!おあがりになりましたか。私はあともう少し腕を苛め抜いてからお風呂に入りますわ」


    御坂「あ、そう」


    御坂美琴はこの後輩の体を見る。

    風紀委員たるもの万民を守れなくてはならない。

    そんなことをいいはじめて白井黒子は筋肉を鍛え始めた。


    今では、かなりごつくなった。

    それに応じるかの如く、運べる重量も上がった。


    黒子「そういえばぬはっ!お姉様んぐぅ!」

    御坂「どうしたの、黒子?」

    筋トレしながら話されるのも日常茶飯事だ。


    黒子「学園都市でうぬぅ!お姉様に似たんぐぁ!御方がえふぅ!目撃されてますわあひん!」


    そう言い終わると同時に、白井黒子の手からバーベルが落ちてしまい――


    黒子「ぐえっ」


    彼女の締まった筋肉がそれをはじいた。

    245 :

    別の意味でおっぱい無いんだろうな黒子
    …いや、雄っぱい(別名:大胸筋)は充分にあるからいいのか

    246 :

    >>245
    お、おっぱいって硬いうちはまだ成長するって言うし……

    247 = 242 :




    御坂「私のそっくりさんかぁ」




    御坂「ちょっと調べてみるかな」



    御坂美琴――学園都市第三位はほんの少しの好奇心で、学園都市の闇に首を突っ込むこととなる。

    248 = 242 :




    一方通行「はァ」


    実験を終えた一方通行は、自宅に帰る。

    現在彼は木原数多と二人暮らしだ。


    一方通行「腕がいてェ」


    一方通行はそういいながら、反射能力を切って湿布をはる。


    一方通行「強くなったなァ」


    ソファーに座りながら、彼はそう言った。


    初め、彼は御坂クローンを殺すのに半日かかった。

    マウントポジションで、何万回も御坂クローンを殴って、ようやく殺した。


    何回も、何回も、拳が痛くなるまで殴った。


    一方通行「強くなったなァ、うン」



    湿布が心地よい、と思いながら彼は眠りに落ちる。

    249 = 241 :

    この世界線での御坂はどんな理由でDNAマップ提供したんかな?

    250 :

    高級なプロテイン1年分と引き換えとか(震え声


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