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元スレモバP「現れたな個性の権化ども」 美嘉「え、アタシも?」
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つまり弱ってるこの二人は動物たちによる獣かnおや?来客だ<ア"ー!
くっくっく、もふもふ動物軍団の中に俺が紛れているとも知らずに・・・
>>206
エサとしてか?
エサとしてか?
美嘉「ああ、あああ……もふもふ…もふもふだよぉ……」
わんこ「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッ」
ハナコ「クゥーン ハゥゥーン」スンスンスン
美嘉「あぅぅ…ぬくい…柔らかいぃ…いい匂いぃ…」
ブリッツェン「むかーしむかし、あるところに…」
ペロ「ねーんねーん、ころーりーよー」
フレデリカ「わぁ…トナカイに本読み聞かされながら猫に子守歌歌ってもらってる……ちょっと何言ってるのかわかんないんですけど…」ウトウト
わんこ「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ」ペロペロ
ハナコ「クゥーンクゥーン」スンスンスリスリ
美嘉「うああああ…身も心も蕩けていくよぉ……悔しい、でも眠くなっちゃう…」ウツラ、ウツラ…
ブリッツェン「敗北を知る為、東へ。そう残して刑務所を脱走し…」
ペロ「そーんざーいしょーめいーをーこのひめーをーあるいーはーうーたーをー」
フレデリカ「あー……もう…ゴールしちゃっても…いい…よ、ね……」コク、コク…
奏「アロマ&アニマルテラピー大作戦、効果抜群ね」
周子「2人とももう寝オチ寸前だねー」
志希「んふふー♪これは特別ボーナスゲットかな~?……おんや?」
わんこ「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ」ペロペロペロペロ
美嘉「わぶっ、んっ…!ちょ、な、舐め過ぎ……!」
ハナコ「クゥーンクゥーン」スリスリスリスリズボッモゾモゾモゾ
美嘉「ひゃんっ!?ちょっ、そ、そんなとこ入っちゃ…!ひんっ!いやっ!やっ、どこ舐めて……!」
わんこ「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ」ベロベロベロニチャニチュクチュ
ハナコ「クゥーンハゥーンクゥーン」モゾモゾモゾズリズリモゾモゾ
美嘉「ひぅっ!?やんっ!こ、コラッ!あんまりイタズラがすぎると怒…ひぎゅっ!?だ、ダメダメッ!そ、それはダメ…!あっ、うぁっ!?」ビクビクッ
わんこ「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッヨイデハナイカハッハッハッハッハッハッハッハッ」ベロベロニチュニチュクチュニチュ
美嘉「ひゃう!?あうっやんっ!や、やめっ…!そこ、弱…!あっ…あぅぅっ!」ビクッ、ビクッ
ハナコ「ハゥーンハゥーンクンカクンカハゥーンフゥーンワルクナイカナクゥーン」モゾモゾモゾズリズリグリグリ
美嘉「ひぃっ!は、鼻っ…お鼻が当たって…!やっ…!だ、ダメ、ダメだっ、て…!」
志希「あっちゃあ~…アニマルズちゃんアロマの効果で発情しちゃったっぽいにゃ~。テヘッ☆」
周子「いやー、アレ流石に助けんとヤバくない?いや、うん……凄いんだけど」REC
奏(………いい)ゾクゾク
わんこ「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッ」
ハナコ「クゥーン ハゥゥーン」スンスンスン
美嘉「あぅぅ…ぬくい…柔らかいぃ…いい匂いぃ…」
ブリッツェン「むかーしむかし、あるところに…」
ペロ「ねーんねーん、ころーりーよー」
フレデリカ「わぁ…トナカイに本読み聞かされながら猫に子守歌歌ってもらってる……ちょっと何言ってるのかわかんないんですけど…」ウトウト
わんこ「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ」ペロペロ
ハナコ「クゥーンクゥーン」スンスンスリスリ
美嘉「うああああ…身も心も蕩けていくよぉ……悔しい、でも眠くなっちゃう…」ウツラ、ウツラ…
ブリッツェン「敗北を知る為、東へ。そう残して刑務所を脱走し…」
ペロ「そーんざーいしょーめいーをーこのひめーをーあるいーはーうーたーをー」
フレデリカ「あー……もう…ゴールしちゃっても…いい…よ、ね……」コク、コク…
奏「アロマ&アニマルテラピー大作戦、効果抜群ね」
周子「2人とももう寝オチ寸前だねー」
志希「んふふー♪これは特別ボーナスゲットかな~?……おんや?」
わんこ「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ」ペロペロペロペロ
美嘉「わぶっ、んっ…!ちょ、な、舐め過ぎ……!」
ハナコ「クゥーンクゥーン」スリスリスリスリズボッモゾモゾモゾ
美嘉「ひゃんっ!?ちょっ、そ、そんなとこ入っちゃ…!ひんっ!いやっ!やっ、どこ舐めて……!」
わんこ「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ」ベロベロベロニチャニチュクチュ
ハナコ「クゥーンハゥーンクゥーン」モゾモゾモゾズリズリモゾモゾ
美嘉「ひぅっ!?やんっ!こ、コラッ!あんまりイタズラがすぎると怒…ひぎゅっ!?だ、ダメダメッ!そ、それはダメ…!あっ、うぁっ!?」ビクビクッ
わんこ「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッヨイデハナイカハッハッハッハッハッハッハッハッ」ベロベロニチュニチュクチュニチュ
美嘉「ひゃう!?あうっやんっ!や、やめっ…!そこ、弱…!あっ…あぅぅっ!」ビクッ、ビクッ
ハナコ「ハゥーンハゥーンクンカクンカハゥーンフゥーンワルクナイカナクゥーン」モゾモゾモゾズリズリグリグリ
美嘉「ひぃっ!は、鼻っ…お鼻が当たって…!やっ…!だ、ダメ、ダメだっ、て…!」
志希「あっちゃあ~…アニマルズちゃんアロマの効果で発情しちゃったっぽいにゃ~。テヘッ☆」
周子「いやー、アレ流石に助けんとヤバくない?いや、うん……凄いんだけど」REC
奏(………いい)ゾクゾク
ハナコとわんこ、ちょっと裏に来い
家畜としての立場ってもんを教育してやる
家畜としての立場ってもんを教育してやる
ブリッツェン「地球上で最も強力な毒ガスとは何だかわかるかね?お爺さんがそう尋ねると…」
ペロ「ブリッツェンさんブリッツェンさん」ツンツン
ブリッツェン「答えは酸素。気づいた時にはもう遅……はい?…おやおや」
フレデリカ「スヤァ…」
茜「ボンバーッ!!フレデリカちゃん寝ちゃいましたか!?それではカウント入りますっ!!」
フレデリカ「っ!?!?」ビクンッ!
茜「いーち!!にぃー!!さぁーーん!!」
ブリッツェン「」キーン
ペロ「」キーン
フレデリカ「」チーン
茜「よーん!!ごぉーー!!残念っ!!フレデリカちゃんリタイアですっ!!でも頑張りましたね!!感動しました!!」
ブリッツェン「」キーン
ペロ「」キーン
フレデリカ「」チーン
茜「ではっ!フレデリカちゃんは別室へ移動させてもらいますね!!トラーーーイッ!!!」ヒョイッ ダダダダダダッ
ブリッツェン「…こ、鼓膜が……」キーン
ペロ「あー、あー…なにもきこえない……」キーン
ブォォー ブォォー ハナミチオンステージ!
わんこ「ハッハッハッハッハッ」ツヤツヤ
ハナコ「クゥーン」ツヤツヤ
ブリッツェン「はい撤収しますよー」
ペロ「えっと……ティッシュ、ここに置いておきますね」
美嘉「……あ……ぅぁ…………」ビクッ…ビクッ……
P「おーいモニター見えないー。何で突然目隠しすんの?」
芳乃「見てはめー、なのですー」
ちひろ(コレ幾らで売れますかね…)
宮本フレデリカ、脱落 残り1名
城ヶ崎美嘉の貞操、ある意味脱落
ペロ「ブリッツェンさんブリッツェンさん」ツンツン
ブリッツェン「答えは酸素。気づいた時にはもう遅……はい?…おやおや」
フレデリカ「スヤァ…」
茜「ボンバーッ!!フレデリカちゃん寝ちゃいましたか!?それではカウント入りますっ!!」
フレデリカ「っ!?!?」ビクンッ!
茜「いーち!!にぃー!!さぁーーん!!」
ブリッツェン「」キーン
ペロ「」キーン
フレデリカ「」チーン
茜「よーん!!ごぉーー!!残念っ!!フレデリカちゃんリタイアですっ!!でも頑張りましたね!!感動しました!!」
ブリッツェン「」キーン
ペロ「」キーン
フレデリカ「」チーン
茜「ではっ!フレデリカちゃんは別室へ移動させてもらいますね!!トラーーーイッ!!!」ヒョイッ ダダダダダダッ
ブリッツェン「…こ、鼓膜が……」キーン
ペロ「あー、あー…なにもきこえない……」キーン
ブォォー ブォォー ハナミチオンステージ!
わんこ「ハッハッハッハッハッ」ツヤツヤ
ハナコ「クゥーン」ツヤツヤ
ブリッツェン「はい撤収しますよー」
ペロ「えっと……ティッシュ、ここに置いておきますね」
美嘉「……あ……ぅぁ…………」ビクッ…ビクッ……
P「おーいモニター見えないー。何で突然目隠しすんの?」
芳乃「見てはめー、なのですー」
ちひろ(コレ幾らで売れますかね…)
宮本フレデリカ、脱落 残り1名
城ヶ崎美嘉の貞操、ある意味脱落
いやぁ動物って癒されるよねぇ(白目) 龍如の発売日まで無休になりましたわ…もうヤダーハムスターみたいなライフスタイルで生きていきたい…
今更だけどめっちゃやりたい放題でゴメンよ!オヤスミー
今更だけどめっちゃやりたい放題でゴメンよ!オヤスミー
ふぅ……
確かにこんなカオス世界埼玉Pだからこそ許されてるよな
ふぅ……
確かにこんなカオス世界埼玉Pだからこそ許されてるよな
ふぅ……
奏氏はどっちの方にゾクゾクしたのでしょうか…
動物達みたく美嘉姉を舐める側?それとも舐められる側?
とりあえずちひろ大明神様?その映像をください!
動物達みたく美嘉姉を舐める側?それとも舐められる側?
とりあえずちひろ大明神様?その映像をください!
わんことハナコは普段からそういう教育されてると想像すると……
ふぅ……けしからんなっ、まったく
ふぅ……けしからんなっ、まったく
美嘉が姉ヶ崎さんになるかフヒヶ崎さんになるかカリスマになるか
~3日目・12:47~
チャプン…
美嘉「………」
美嘉「……………」
美嘉「…っ!!」ジャボンッ!
美嘉「」ブクブクブクブク
美嘉(
チャプン…
美嘉「………」
美嘉「……………」
美嘉「…っ!!」ジャボンッ!
美嘉「」ブクブクブクブク
美嘉(
~3日目・13:22~
チャプン…
美嘉「………」
美嘉「……………」
美嘉「…っ!!」ジャボンッ!
美嘉「」ブクブクブクブク
美嘉(もう、およめいけない…)
フレデリカ「……はへ?」
奏「あら、お目覚め?」
周子「おはよーフレちゃん。よく眠れた?」
志希「残念だったね~、折角最終日まで生き残ったのに」
フレデリカ「????」キョロキョロ
フレデリカ「あれ……アタシ、寝ちゃった?」
奏「寝たというか失神したと言うか…ねぇ」
フレデリカ「…」
フレデリカ「……」グスッ
フレデリカ「…がんばったのに……」
周子「ありゃ」
フレデリカ「うわぁぁぁぁぁぁん!!もうちょっとだったのにぃぃぃ!!」
奏「よしよし、フレちゃんはよく頑張りました」ナデナデ
フレデリカ「うぐっ…グスッ、ぴすっ…」スンスン
志希「これで残るは美嘉ちゃんだけだねぇ。結構意外だったかも~」
周子「そやね。奏ちゃんあたりが勝ち残りそうなイメージだったのに」
奏「悪かったわね、真っ先に脱落して」
フレデリカ「ぐすん……」
奏「はいはい、ごめんなさい。撫で撫で止めちゃ駄目なのね?」サスサス
チャプン…
美嘉「………」
美嘉「……………」
美嘉「…っ!!」ジャボンッ!
美嘉「」ブクブクブクブク
美嘉(もう、およめいけない…)
フレデリカ「……はへ?」
奏「あら、お目覚め?」
周子「おはよーフレちゃん。よく眠れた?」
志希「残念だったね~、折角最終日まで生き残ったのに」
フレデリカ「????」キョロキョロ
フレデリカ「あれ……アタシ、寝ちゃった?」
奏「寝たというか失神したと言うか…ねぇ」
フレデリカ「…」
フレデリカ「……」グスッ
フレデリカ「…がんばったのに……」
周子「ありゃ」
フレデリカ「うわぁぁぁぁぁぁん!!もうちょっとだったのにぃぃぃ!!」
奏「よしよし、フレちゃんはよく頑張りました」ナデナデ
フレデリカ「うぐっ…グスッ、ぴすっ…」スンスン
志希「これで残るは美嘉ちゃんだけだねぇ。結構意外だったかも~」
周子「そやね。奏ちゃんあたりが勝ち残りそうなイメージだったのに」
奏「悪かったわね、真っ先に脱落して」
フレデリカ「ぐすん……」
奏「はいはい、ごめんなさい。撫で撫で止めちゃ駄目なのね?」サスサス
美嘉「はぁ~サッパリした」ホクホク
美嘉「すんすん……うん、やっと匂い取れたよもぉ…」
P「お疲れさん」ピトッ
美嘉「ちべたっ!!」ビクンッ!
美嘉「って、ぷ、ぷろりゅーさー!?」
P「脅かして悪かったよ落ち着けカリスマギャル。ほい、コーヒー牛乳」
美嘉「あ、ありがと……わわっ冷たい」
P「キンッキンに冷えてやがる…!」グビグビ
美嘉「…」
P「…ぷはぁ。やっぱ風呂上りは牛乳だよな。身長伸ばしたいし」
美嘉「その歳でまだ伸びんの?」
美嘉「って違うし!あ、あのさ、プロデューサー…?」
P「うん?」
美嘉「えっ、と……さ。…さっきの………見てた?」
P「さっきのって?」
美嘉「ええっ!?あ、いやだから…!アタシが、その、えっと…わんことハナコに……」
P「ああ、それか。芳乃が目隠しなんて意地悪してきて全然見えなかったよ」
美嘉(よしのんマジ神様!)
美嘉「そ、そうなんだ?そっかそっか。うん、じゃあいいんだ★」
P「よくわからんけど、あともうちょいだから頑張れよ」
美嘉「うんっ!ここまで来たら絶対やり遂げてみせるからねっ!」
P(見てはなかったけど声だけ聞こえて余計エロかったです、とは流石に言わないでおこう)
周子「そう言えばさー、美嘉ちゃん達寝かせられたら貰えたっていう特別ボーナスって、結局何だったん?」
奏「そう言えばちゃんとした説明はされてなかったわね。敗者復活の権利とかだったのかしら」
志希「ん~、スタドリ?ガチャチケ?」
奏「ログインボーナスじゃないんだから」
ちひろ(3人をけしかけるためのデマカセ、なんて今更言えませんよね…)
フレデリカ「くすん…」
奏「はいはい。もうちょっと続けてほしいのね?」ナデナデ
美嘉「すんすん……うん、やっと匂い取れたよもぉ…」
P「お疲れさん」ピトッ
美嘉「ちべたっ!!」ビクンッ!
美嘉「って、ぷ、ぷろりゅーさー!?」
P「脅かして悪かったよ落ち着けカリスマギャル。ほい、コーヒー牛乳」
美嘉「あ、ありがと……わわっ冷たい」
P「キンッキンに冷えてやがる…!」グビグビ
美嘉「…」
P「…ぷはぁ。やっぱ風呂上りは牛乳だよな。身長伸ばしたいし」
美嘉「その歳でまだ伸びんの?」
美嘉「って違うし!あ、あのさ、プロデューサー…?」
P「うん?」
美嘉「えっ、と……さ。…さっきの………見てた?」
P「さっきのって?」
美嘉「ええっ!?あ、いやだから…!アタシが、その、えっと…わんことハナコに……」
P「ああ、それか。芳乃が目隠しなんて意地悪してきて全然見えなかったよ」
美嘉(よしのんマジ神様!)
美嘉「そ、そうなんだ?そっかそっか。うん、じゃあいいんだ★」
P「よくわからんけど、あともうちょいだから頑張れよ」
美嘉「うんっ!ここまで来たら絶対やり遂げてみせるからねっ!」
P(見てはなかったけど声だけ聞こえて余計エロかったです、とは流石に言わないでおこう)
周子「そう言えばさー、美嘉ちゃん達寝かせられたら貰えたっていう特別ボーナスって、結局何だったん?」
奏「そう言えばちゃんとした説明はされてなかったわね。敗者復活の権利とかだったのかしら」
志希「ん~、スタドリ?ガチャチケ?」
奏「ログインボーナスじゃないんだから」
ちひろ(3人をけしかけるためのデマカセ、なんて今更言えませんよね…)
フレデリカ「くすん…」
奏「はいはい。もうちょっと続けてほしいのね?」ナデナデ
~3日目・14:00~
美嘉「よーし!あともうちょっと!絶対負けないんだからねっ!!」
~3日目・15:31~
美嘉「…あれ?何も起こらないの?」
美嘉「いやいやいやいや、そう思わせておいていきなり仕掛けてくるって魂胆かも…プロデューサーってドSぽいし」
~3日目・16:12~
美嘉「……」
美嘉「…何も起こらないと、それはそれで眠くなる、ね……」フラ、フラ…
~3日目・18:04~
美嘉「…」カチカチ
美嘉「…あ、Sレア引けた」
美嘉「フヒッ★」
美嘉「……」
美嘉「………」
美嘉「…………………」
美嘉「はっ!?…あ、なんだ…幻覚かぁ」
美嘉「うん、あとちょっと、あとちょっと……」
美嘉「耐え切って、やり遂げて…プロデューサーにお願い…何をお願いしようかな」
美嘉「みりあちゃん1日レンタ……ってダメダメ。アタシはカリスマ、346のカリスマ…フヒらないフヒヒじゃない…」
美嘉「やっぱプロデューサーにどっか連れて行って貰う……って、うーん、なーんか違うような気がするんだよねぇ」
~18:59~
美嘉「あと1分…!」
美嘉「あと40秒……30秒……」
美嘉「…9、8、7……」
美嘉「あと5秒…!あとちょっと、あとちょっと……!」
カチッ
ブォォー ブォォォォォーー ジンバーレモン!
ちひろ「お疲れさまでしたっ。『346チャレンジ!絶対に寝てはいけないLiPPS48時間!!』この時間をもって終了です!」ガチャッ
P「おめでとう美嘉。本当によく頑張ったな!」
美嘉「…お、終わり?」
ちひろ「そうですよ美嘉ちゃん。見事48時間不眠耐久耐え抜きましたね。感動しました」
美嘉「や、やっと終わったんだぁ……」グスッ
P「泣くな泣くな。まだカメラ回ってるんだから」
美嘉「ぐすっ…うん、ゴメン…。何か気が抜けちゃって…」
P「うん、よく頑張ったな」ナデナデ
美嘉「よーし!あともうちょっと!絶対負けないんだからねっ!!」
~3日目・15:31~
美嘉「…あれ?何も起こらないの?」
美嘉「いやいやいやいや、そう思わせておいていきなり仕掛けてくるって魂胆かも…プロデューサーってドSぽいし」
~3日目・16:12~
美嘉「……」
美嘉「…何も起こらないと、それはそれで眠くなる、ね……」フラ、フラ…
~3日目・18:04~
美嘉「…」カチカチ
美嘉「…あ、Sレア引けた」
美嘉「フヒッ★」
美嘉「……」
美嘉「………」
美嘉「…………………」
美嘉「はっ!?…あ、なんだ…幻覚かぁ」
美嘉「うん、あとちょっと、あとちょっと……」
美嘉「耐え切って、やり遂げて…プロデューサーにお願い…何をお願いしようかな」
美嘉「みりあちゃん1日レンタ……ってダメダメ。アタシはカリスマ、346のカリスマ…フヒらないフヒヒじゃない…」
美嘉「やっぱプロデューサーにどっか連れて行って貰う……って、うーん、なーんか違うような気がするんだよねぇ」
~18:59~
美嘉「あと1分…!」
美嘉「あと40秒……30秒……」
美嘉「…9、8、7……」
美嘉「あと5秒…!あとちょっと、あとちょっと……!」
カチッ
ブォォー ブォォォォォーー ジンバーレモン!
ちひろ「お疲れさまでしたっ。『346チャレンジ!絶対に寝てはいけないLiPPS48時間!!』この時間をもって終了です!」ガチャッ
P「おめでとう美嘉。本当によく頑張ったな!」
美嘉「…お、終わり?」
ちひろ「そうですよ美嘉ちゃん。見事48時間不眠耐久耐え抜きましたね。感動しました」
美嘉「や、やっと終わったんだぁ……」グスッ
P「泣くな泣くな。まだカメラ回ってるんだから」
美嘉「ぐすっ…うん、ゴメン…。何か気が抜けちゃって…」
P「うん、よく頑張ったな」ナデナデ
奏「凄いわ美嘉ちゃん」パチパチ
周子「いやー、ほんとにやり遂げちゃうとか尊敬するよ」パチパチ
フレデリカ「コングラッチナントカー?ンフフー☆」パチパチ
志希「おめっと~♪」パチパチ
美嘉「みんな…」グスッ
ちひろ「おめでとうございます美嘉ちゃん」パチパチ
P「やっぱ凄ぇよミカは」パチパチ
芳乃「めでたきかなー」パチパチ
みりあ「おめでとーっ!」パチパチ
ありす「おめでとうございます」パチパチ
千枝「おめでとうございます」パチパチ
こずえ「おめでとー…?」パチ パチ
あやめ「おめでとうございますっ!」パチパチ
雫「おめでとうございますー」パチパチタプン
ベテトレ「おめでとう」パチパチ
ヘレン「ヘーイ」パチパチ
凛「おめでとう」パチパチ
未央「おめでとー」パチパチ
卯月「おめでとうございますっ」パチパチ
時子「チッ」パチパチ
みちる「フゴフゴ!フゴフゴコゴ!」パチパチ
茜「おめでとうございます!!!!」バチンバチンッ!
美嘉「グスッ…みんな、ありがとう…ありがとう…!」
~3日目・18:47~
美嘉「えへへ~……アタシやったよ…」
芳乃「さーん、よーん、ごー」
芳乃「美嘉殿ー、残念でしたー」
周子「最後の最後で気が緩んじゃったーん」ツンツン
美嘉「ふにゃっ……むにゃ…」
奏「あと15分も無かったのに…惜しかったわね」
志希「勝者無き戦いだったね~。コレってどうなるの?」
フレデリカ「番組的にはオイシイんじゃない~?流石カリスマだね~☆意味よくわかんないけど♪」
美嘉「むにゃむにゃ…ダメだよ、アタシの体は1つしかないんだからさぁ………フヒヒッ★」
奏「あらあら、何て幸せそうな寝顔」
周子「よだれ、よだれ」
フレデリカ「闇に抱かれて眠れ~☆」
志希「魔弾戦記は古いよフレちゃ~ん」
城ヶ崎美嘉、脱落 残り時間13分にてLiPPS全滅
周子「いやー、ほんとにやり遂げちゃうとか尊敬するよ」パチパチ
フレデリカ「コングラッチナントカー?ンフフー☆」パチパチ
志希「おめっと~♪」パチパチ
美嘉「みんな…」グスッ
ちひろ「おめでとうございます美嘉ちゃん」パチパチ
P「やっぱ凄ぇよミカは」パチパチ
芳乃「めでたきかなー」パチパチ
みりあ「おめでとーっ!」パチパチ
ありす「おめでとうございます」パチパチ
千枝「おめでとうございます」パチパチ
こずえ「おめでとー…?」パチ パチ
あやめ「おめでとうございますっ!」パチパチ
雫「おめでとうございますー」パチパチタプン
ベテトレ「おめでとう」パチパチ
ヘレン「ヘーイ」パチパチ
凛「おめでとう」パチパチ
未央「おめでとー」パチパチ
卯月「おめでとうございますっ」パチパチ
時子「チッ」パチパチ
みちる「フゴフゴ!フゴフゴコゴ!」パチパチ
茜「おめでとうございます!!!!」バチンバチンッ!
美嘉「グスッ…みんな、ありがとう…ありがとう…!」
~3日目・18:47~
美嘉「えへへ~……アタシやったよ…」
芳乃「さーん、よーん、ごー」
芳乃「美嘉殿ー、残念でしたー」
周子「最後の最後で気が緩んじゃったーん」ツンツン
美嘉「ふにゃっ……むにゃ…」
奏「あと15分も無かったのに…惜しかったわね」
志希「勝者無き戦いだったね~。コレってどうなるの?」
フレデリカ「番組的にはオイシイんじゃない~?流石カリスマだね~☆意味よくわかんないけど♪」
美嘉「むにゃむにゃ…ダメだよ、アタシの体は1つしかないんだからさぁ………フヒヒッ★」
奏「あらあら、何て幸せそうな寝顔」
周子「よだれ、よだれ」
フレデリカ「闇に抱かれて眠れ~☆」
志希「魔弾戦記は古いよフレちゃ~ん」
城ヶ崎美嘉、脱落 残り時間13分にてLiPPS全滅
----------------------------------------------
美嘉「あーーーーーーーーーーーっ!!納得いかなーーーーい!!」
周子「あともーちょいだったのにねー。美嘉ちゃんホント惜しかったーん」
美嘉「ほんとだよ!あと10数分だったのに!だったのに!」
奏「はいはい、終わった事を今更蒸し返しても仕方ないわよ?それに大好評だったみたいじゃない。あの企画」
フレデリカ「視聴率うなぎ上りや~♪これはゼニになりますなぁチーッヒッヒッヒッ♪、て緑の悪魔さんも喜んでたよ~☆」
志希「にゃっはは~似てる似てる♪」
美嘉「それは良いんだけどさ…けどさ、けどさっ!」
周子「美嘉ちゃんのお怒りはまだまだ収まりそうにありませんなあ」
志希「気持ちはわかるけどね~。例えるならラスボス倒す寸前でセーブデータ消し飛んだ気分?」
フレデリカ「ワオ、フレちゃんそんなの耐えらんない~課金無駄になっちゃうのや~」
奏「あ、意外と課金とかしてるのね」
ガチャッ
ちひろ「あら、丁度良かったみんなお揃いですね」
奏「あらちひろさん。何かご用?」
ちひろ「はい。プロデューサーさんからまた皆さん5人に行ってもらいたいところがあるそうで」
志希「え~?もしかして不眠耐久レース第2段?」
美嘉「…マジ?」
ちひろ「違いますよ。露骨にそんな警戒しないでください。ほら周子ちゃん八つ橋構えないで。奏ちゃん天地陰陽の構えやめて」
ちひろ「詳しいことはコレに書いてありますから、あとでちゃんと目を通してくださいね?」
フレデリカ「なんだろね~?今度は48時間起きたらダメとかかな~?」
奏「ハムスターだってそんなに眠れないわよ」
志希「48時間焼肉食べ続けるとかかな~」
美嘉「もうそれ拷問だよ!」
ちひろ「では、確かに伝えましたね。では緑の悪魔は戻りますねー」トテトテ
フレデリカ「いやーん!笑顔なのが逆に怖いよぉー!」
周子「そんでそんで?今度は何をやらされるん?」
奏「どれどれ……あら、これって…」
美嘉「あーーーーーーーーーーーっ!!納得いかなーーーーい!!」
周子「あともーちょいだったのにねー。美嘉ちゃんホント惜しかったーん」
美嘉「ほんとだよ!あと10数分だったのに!だったのに!」
奏「はいはい、終わった事を今更蒸し返しても仕方ないわよ?それに大好評だったみたいじゃない。あの企画」
フレデリカ「視聴率うなぎ上りや~♪これはゼニになりますなぁチーッヒッヒッヒッ♪、て緑の悪魔さんも喜んでたよ~☆」
志希「にゃっはは~似てる似てる♪」
美嘉「それは良いんだけどさ…けどさ、けどさっ!」
周子「美嘉ちゃんのお怒りはまだまだ収まりそうにありませんなあ」
志希「気持ちはわかるけどね~。例えるならラスボス倒す寸前でセーブデータ消し飛んだ気分?」
フレデリカ「ワオ、フレちゃんそんなの耐えらんない~課金無駄になっちゃうのや~」
奏「あ、意外と課金とかしてるのね」
ガチャッ
ちひろ「あら、丁度良かったみんなお揃いですね」
奏「あらちひろさん。何かご用?」
ちひろ「はい。プロデューサーさんからまた皆さん5人に行ってもらいたいところがあるそうで」
志希「え~?もしかして不眠耐久レース第2段?」
美嘉「…マジ?」
ちひろ「違いますよ。露骨にそんな警戒しないでください。ほら周子ちゃん八つ橋構えないで。奏ちゃん天地陰陽の構えやめて」
ちひろ「詳しいことはコレに書いてありますから、あとでちゃんと目を通してくださいね?」
フレデリカ「なんだろね~?今度は48時間起きたらダメとかかな~?」
奏「ハムスターだってそんなに眠れないわよ」
志希「48時間焼肉食べ続けるとかかな~」
美嘉「もうそれ拷問だよ!」
ちひろ「では、確かに伝えましたね。では緑の悪魔は戻りますねー」トテトテ
フレデリカ「いやーん!笑顔なのが逆に怖いよぉー!」
周子「そんでそんで?今度は何をやらされるん?」
奏「どれどれ……あら、これって…」
何もしかけてこないってところで夢とわかってしまうわかりやすいカリスマ
-----------------------------------------------
志希(水玉タンキニ)「にゃっはっは~♪ほい周子ちゃんパース」
周子(黒ワンピ)「ほいほーい。よっとと…美嘉ちゃんいったよー」
美嘉(赤ビキニ)「おっまかせー★ほいさっ!」
奏(白黒モノキニ)「甘いわよっ」
志希「にゃっふっふ~♪いやぁ~またこんな遊び放題出来るなんてねぇ~」
周子「企画は結局みんな全滅しちゃったのにわざわざ5人同じ日にオフ作ってくれてチケットくれて…惚れてまうやろー」
奏「あら、今までは惚れて無かったの?」
周子「油揚げと同じぐらいには好きかな」
美嘉「いまいち基準がわかんないけど…ちひろさんも何だかんだ言ってスケジュール調整してくれたし、お土産買って帰んないとね」
志希「モバコインカードでいいかな~」
奏「喜びそうだけどやめてあげなさい。一応」
美嘉「あ、そろそろ向こうの方にも行ってみない?ウォータースライダーとかあるっぽいし」
周子「またポロリしないようにせんとねー」
美嘉「オモイダサセナイデ」
志希「クンクン…あっ、出店もあるよ~?わ~い焼きそば~♪」
奏「ほら走らないの。焼きそばもイカ焼きもたこ焼きも逃げないわよ」
周子「ほんじゃ行こっか。ほら、フレちゃんも」
フレデリカ(潜水服)『シュコー』
フレデリカ(潜水服)『シュコー』
芳乃(潜水服)『終わりデシュコー』
P「気に入ったの?それ」
志希(水玉タンキニ)「にゃっはっは~♪ほい周子ちゃんパース」
周子(黒ワンピ)「ほいほーい。よっとと…美嘉ちゃんいったよー」
美嘉(赤ビキニ)「おっまかせー★ほいさっ!」
奏(白黒モノキニ)「甘いわよっ」
志希「にゃっふっふ~♪いやぁ~またこんな遊び放題出来るなんてねぇ~」
周子「企画は結局みんな全滅しちゃったのにわざわざ5人同じ日にオフ作ってくれてチケットくれて…惚れてまうやろー」
奏「あら、今までは惚れて無かったの?」
周子「油揚げと同じぐらいには好きかな」
美嘉「いまいち基準がわかんないけど…ちひろさんも何だかんだ言ってスケジュール調整してくれたし、お土産買って帰んないとね」
志希「モバコインカードでいいかな~」
奏「喜びそうだけどやめてあげなさい。一応」
美嘉「あ、そろそろ向こうの方にも行ってみない?ウォータースライダーとかあるっぽいし」
周子「またポロリしないようにせんとねー」
美嘉「オモイダサセナイデ」
志希「クンクン…あっ、出店もあるよ~?わ~い焼きそば~♪」
奏「ほら走らないの。焼きそばもイカ焼きもたこ焼きも逃げないわよ」
周子「ほんじゃ行こっか。ほら、フレちゃんも」
フレデリカ(潜水服)『シュコー』
フレデリカ(潜水服)『シュコー』
芳乃(潜水服)『終わりデシュコー』
P「気に入ったの?それ」
>>231
ハウス!
ハウス!
鍋が美味しい季節になってきたよね
そろそろ卯月による恒例行儀行われるかな(チラッ)
そろそろ卯月による恒例行儀行われるかな(チラッ)
ポヤッと思いつきで書き始めたらこんな長くなっちまったしミスしまくるし…歳かな
LiPPSムズいね、特にフレちゃん使いこなせないっすわ…まぁ使いこなせているキャラなんて元からいないけど…アッキーぐらい?
またネタを受信したら妙ちくりんなヤツ書きます。今月はしばらく龍如6三昧になるだろうけど…フヒヒッ★
オツカーレ
LiPPSムズいね、特にフレちゃん使いこなせないっすわ…まぁ使いこなせているキャラなんて元からいないけど…アッキーぐらい?
またネタを受信したら妙ちくりんなヤツ書きます。今月はしばらく龍如6三昧になるだろうけど…フヒヒッ★
オツカーレ
龍が如くSSを書くんだよオラァ!
俺も書くけどフレちゃんは適当さが逆に難しいんだよなぁ・・・とりあえずオツカーレ
俺も書くけどフレちゃんは適当さが逆に難しいんだよなぁ・・・とりあえずオツカーレ
オツカーレ
ゆっくりゲームしてのんびりしてくだちいな
とりま、しゅーこちゃんに刺突地雷持たせて海に潜らせますね
ゆっくりゲームしてのんびりしてくだちいな
とりま、しゅーこちゃんに刺突地雷持たせて海に潜らせますね
最近寝てばかりでゲーム詰んでるなー…(白目)
デレマスSS書くのムズそうだなーとは毎回思うオツカーレ
デレマスSS書くのムズそうだなーとは毎回思うオツカーレ
フレちゃんが常識人に見える埼玉Pワールド。
ちゃんとした水着着せてあげたげてくれよぉ?
ちゃんとした水着着せてあげたげてくれよぉ?
>>241
あの閉じ込められるような感触が案外気に入ったのかも
あの閉じ込められるような感触が案外気に入ったのかも
アニバーサリーイベントで卯月がやたらたこ焼き押し付けて来て埼玉連想させられたんだが
まだフレちゃんが脱落する前に潜水服着たままブールの底に潜れたらそのまま寝れたんじゃとか思った
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