私的良スレ書庫
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元スレモバP「現れたな個性の権化ども」 美嘉「え、アタシも?」
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周子「けふっ」
P「おー、周子もうお腹いっぱいか?今ヒレとサガリ焼いてるんだけど」ジュゥゥゥゥ
周子「お腹ぽんぽーん…」ゴロッ
ちひろ「食べてすぐ横になると雫ちゃんになっちゃいますよ?」
周子「望むところー」
P「バッファローマンかもしれませんよ?」
周子「よいしょ」ムクッ
美嘉「タレのかかったご飯がまた美味しいぉ…うぅ、いつの間にか溶き卵かけられちゃってるし…」ハムハム
フレデリカ「レタスでお肉を巻き巻きして~♪あむあむ………ふわぁ~♪」モキュモキュ
P「フヒヒと高田純次はまだまだ食べてるのにな」
ちひろ「呼び方呼び方」
周子「小食だって言ったやーん…」コロッ
ちひろ「あ、また横になっちゃった」
周子「お腹まんたーん」ゴロリンッ
P「おーい、おへそ見えてるぞー」
周子「見んといてー」
P「隠せよ」
P「まぁどうでもいいや。デザートにシャーベットあるからなー」
周子「わーい」
フレデリカ「美嘉ちゃん、そこのソースを取って~」
美嘉「はい。あ、じゃあそっちのレモン塩取って?」
フレデリカ「がってんだ~☆」
周子「お腹、ぽんぽーん…」ウツラ、ウツラ
奏「はふはふ……あら、周子寝ちゃってるわね」モグモグ
志希「沢山食べて食欲満たされちゃうと睡眠欲が刺激されちゃうんだよね~あふふっ…んにゃ~カルビうまぁ~♪」アムアム
奏「美嘉もフレちゃんも食べるのに夢中になっちゃってて気づいていないし…あ、タンはもうそれぐらいでいいんじゃないかしら」
志希「キス好き奏ちゃんはやっぱタン系が好きなんだね~。あ、ネギ落としちゃった…くすん」
奏「別にそんな理由じゃないのだけれど…はふふっ、ネギタン塩ってやっぱり片面焼きよね」
あやめ「そろそろ網を交換しますか?」
みりあ「あ、待って待ってー。みりあ次ぼんぢり焼くー!」
千枝「ぼんぢりって鳥のどこのお肉だったっけ?りすにゃんちゃん」
ありす「ありすで…橘です。何ですかその独創的な呼び方は」
千枝「駄目にゃん?」キョトン
ありす「駄目ですにゃん」
こずえ「よーん…ごぉー……ろぉーく………たくさぁーん……?」
こずえ「ふわぁ…しゅーこ…だつらくー……おつかーれ…」
周子「ふにゃ……お肉たくさーん……むにゅぅ…」スヤスヤ
こずえ「いいゆめみろよぉ…?」
塩見周子、脱落 残り2名
遅延してたガンブレのアップデートも無事完了、グシオンハンマーがブっ壊れ性能だったりガンブレ1ステージが復活してたりFXにC-ファンネルマシマシしたら凄いことになっちゃったりしてたら時を忘れてましたわ…寝るっす
さて、勝者とオチを今から考えねば…オヤスミー
さて、勝者とオチを今から考えねば…オヤスミー
乙
今から考えるのかよ・・・
ちなみにぼんじりは鶏のお尻のお肉
今から考えるのかよ・・・
ちなみにぼんじりは鶏のお尻のお肉
毎度即興であのクオリティは頭おかしい
時子サマ大天使すぎるわ。やっぱ芳乃の次に親密なの時子サマだよなぁ
時子サマ大天使すぎるわ。やっぱ芳乃の次に親密なの時子サマだよなぁ
ありすがハンバーグつくる話の時も思ったけど、埼玉県民の料理描写は腹が減る
某大食いタレントみたく体に吸収されずに口から尻に直通なら太らないが、大体は腹に寄り道するからな…
~2日目・20:09~
美嘉「あ゛~……食べ過ぎた…コレ駄目だ、絶対太る…」
フレデリカ「美嘉ちゃんならまたお胸に付きそうだよねぇ~☆」
美嘉「及川牧場のお肉だからフレちゃんもムッチムチになるかもよー★」
フレデリカ「ワオッ、どうしよフレちゃんグラビアキング?」
美嘉「女の子だからクイーンじゃないの?」
フレデリカ「アハハーッ☆」
フレデリカ「……」
美嘉「…」
フレデリカ「…眠いね」
美嘉「うん…アタシもめっちゃ眠い」
美嘉「けど突然声のトーン素にするのやめて?正直ビクッてなるからさ」
フレデリカ「残りはアタシ達だけかぁ…」
フレデリカ「あれ、これって美嘉ちゃん眠らせたら勝ち?」
美嘉「48時間耐久だから勝ち残っても48時間起き続けてないと駄目じゃないの?2人ともアウトになる可能性だってまだあるんだからね」
フレデリカ「ジーザス!」
美嘉「ふわぁぁ…」
フレデリカ「ダメだよ美嘉ちゃん、そこはちゃんと「それが俺の名だ…地獄に落ちても忘れるな」ってノッてくれないと」
美嘉「ゴメン、アタシ土方さん派だから」
フレデリカ「美嘉ちゃんがお眠でツッコミ放棄気味だよ~」
周子「寝ちゃったーん」
志希「ようこそ、脱落者の世界へ~」
奏「何というか、意外な2人が残ったわね」
周子「そだねー、てっきり奏ちゃん残ると思ってたのに真っ先に脱落したからビックリしたよ」
志希「決まり手は膝枕だったね~」
奏「もういいでしょその話は。ねぇ、どっちが勝つか賭けましょうか」
周子「お、いいねぇー。じゃああたしフレちゃんに1票」
志希「美嘉ちゃんに1ペリカ~」
奏「割れたわね。じゃあ私は2人ともアウト、に明日のプロデューサーのお昼ご飯を」
P「ちょっ」
美嘉「あ゛~……食べ過ぎた…コレ駄目だ、絶対太る…」
フレデリカ「美嘉ちゃんならまたお胸に付きそうだよねぇ~☆」
美嘉「及川牧場のお肉だからフレちゃんもムッチムチになるかもよー★」
フレデリカ「ワオッ、どうしよフレちゃんグラビアキング?」
美嘉「女の子だからクイーンじゃないの?」
フレデリカ「アハハーッ☆」
フレデリカ「……」
美嘉「…」
フレデリカ「…眠いね」
美嘉「うん…アタシもめっちゃ眠い」
美嘉「けど突然声のトーン素にするのやめて?正直ビクッてなるからさ」
フレデリカ「残りはアタシ達だけかぁ…」
フレデリカ「あれ、これって美嘉ちゃん眠らせたら勝ち?」
美嘉「48時間耐久だから勝ち残っても48時間起き続けてないと駄目じゃないの?2人ともアウトになる可能性だってまだあるんだからね」
フレデリカ「ジーザス!」
美嘉「ふわぁぁ…」
フレデリカ「ダメだよ美嘉ちゃん、そこはちゃんと「それが俺の名だ…地獄に落ちても忘れるな」ってノッてくれないと」
美嘉「ゴメン、アタシ土方さん派だから」
フレデリカ「美嘉ちゃんがお眠でツッコミ放棄気味だよ~」
周子「寝ちゃったーん」
志希「ようこそ、脱落者の世界へ~」
奏「何というか、意外な2人が残ったわね」
周子「そだねー、てっきり奏ちゃん残ると思ってたのに真っ先に脱落したからビックリしたよ」
志希「決まり手は膝枕だったね~」
奏「もういいでしょその話は。ねぇ、どっちが勝つか賭けましょうか」
周子「お、いいねぇー。じゃああたしフレちゃんに1票」
志希「美嘉ちゃんに1ペリカ~」
奏「割れたわね。じゃあ私は2人ともアウト、に明日のプロデューサーのお昼ご飯を」
P「ちょっ」
フッ
美嘉「あれ、電気消えた?」
フレデリカ「もう消灯時間~?夜はまだまだこれからだよ~」
美嘉「あ、このパターンってもしかして…」
フレデリカ「ハッ!フレちゃんも思い出したよ!コレはアレだよ!えっと…アレだよ!」
ブィィィン…
美嘉「ほらっ!またスクリーンに何か映るし!」
フレデリカ「シン・ゴジラがいいなぁ」
藍子『…はい。そうです、あのお店です。…えっ、そうなんですか?私はいつもほたてカレーを注文して…』
藍子『そうなんです。あのお店の自家製ピクルスが凄く美味しくて…ええ、わかります。わかります。ライスだけおかわりしちゃいたくなりますよねっ』
藍子『……あ、そこ知ってます。時々猫ちゃんがいるところですよね?フクフクしてて触れるかな?って近づいてみると全然逃げなくて』
藍子『はい、撫でてあげるとコロッてお腹触らせてくれるんですよね。あの辺って猫が沢山いますけどどの子も人懐っこくて可愛くて…』
藍子『触れるかなー、っておっかなびっくり手を伸ばしたら指先をクンクンされて…』
藍子『喉のところをこしょこしょって撫でて上げるとゴロゴロ鳴らして喜んでくれるんですよね』
藍子『それで、この子もお腹触らせてくれるかなぁ、ってポンポンしてたんですけど「そろそろお仕事の時間にゃ」って』
藍子『あれ、何のお話していたんでしたっけ?……ああ、そうです先週旅行にいった時の写真の事でしたよね』
藍子『いつの間にほたてカレーの話になっちゃったんでしょう…?あ、そう言えばほたてと言えばこの前…』
~3日目・01:11~
藍子『そこでとうとう私、我慢出来なくなって聞いてみたんです。「どうして赤い洗面器を頭に乗せているんでかすか?」って』
藍子『するとその女性は振り返って、こう言ったんです。……え、もういい?えっ?あ、もうこんな時間なんですか!?』
藍子『わわっ、す、すいません…1時間だけってお話だったのに…久しぶりにこんなに沢山お喋りできたものですから、つい…』
藍子『え、えぇっと……そ、それじゃあ引き続き頑張ってくださいっ』ペコッ
美嘉「…………はっ!?」ビクンッ
フレデリカ「じ、時間が飛んでる…!ボスの能力!?」
美嘉「い、いつの間にか日付が変わってる…危なかった…、自分でも気づかないうちに寝ちゃってるところだったよ…」
フレデリカ「フレちゃんギリギリセーフだったかも~。…赤い洗面器の人何て言ったんだろうね~」
美嘉「やめて、気になって眠れなくなっちゃう」
フレデリカ「それ良いんじゃない?」
美嘉「あれ、電気消えた?」
フレデリカ「もう消灯時間~?夜はまだまだこれからだよ~」
美嘉「あ、このパターンってもしかして…」
フレデリカ「ハッ!フレちゃんも思い出したよ!コレはアレだよ!えっと…アレだよ!」
ブィィィン…
美嘉「ほらっ!またスクリーンに何か映るし!」
フレデリカ「シン・ゴジラがいいなぁ」
藍子『…はい。そうです、あのお店です。…えっ、そうなんですか?私はいつもほたてカレーを注文して…』
藍子『そうなんです。あのお店の自家製ピクルスが凄く美味しくて…ええ、わかります。わかります。ライスだけおかわりしちゃいたくなりますよねっ』
藍子『……あ、そこ知ってます。時々猫ちゃんがいるところですよね?フクフクしてて触れるかな?って近づいてみると全然逃げなくて』
藍子『はい、撫でてあげるとコロッてお腹触らせてくれるんですよね。あの辺って猫が沢山いますけどどの子も人懐っこくて可愛くて…』
藍子『触れるかなー、っておっかなびっくり手を伸ばしたら指先をクンクンされて…』
藍子『喉のところをこしょこしょって撫でて上げるとゴロゴロ鳴らして喜んでくれるんですよね』
藍子『それで、この子もお腹触らせてくれるかなぁ、ってポンポンしてたんですけど「そろそろお仕事の時間にゃ」って』
藍子『あれ、何のお話していたんでしたっけ?……ああ、そうです先週旅行にいった時の写真の事でしたよね』
藍子『いつの間にほたてカレーの話になっちゃったんでしょう…?あ、そう言えばほたてと言えばこの前…』
~3日目・01:11~
藍子『そこでとうとう私、我慢出来なくなって聞いてみたんです。「どうして赤い洗面器を頭に乗せているんでかすか?」って』
藍子『するとその女性は振り返って、こう言ったんです。……え、もういい?えっ?あ、もうこんな時間なんですか!?』
藍子『わわっ、す、すいません…1時間だけってお話だったのに…久しぶりにこんなに沢山お喋りできたものですから、つい…』
藍子『え、えぇっと……そ、それじゃあ引き続き頑張ってくださいっ』ペコッ
美嘉「…………はっ!?」ビクンッ
フレデリカ「じ、時間が飛んでる…!ボスの能力!?」
美嘉「い、いつの間にか日付が変わってる…危なかった…、自分でも気づかないうちに寝ちゃってるところだったよ…」
フレデリカ「フレちゃんギリギリセーフだったかも~。…赤い洗面器の人何て言ったんだろうね~」
美嘉「やめて、気になって眠れなくなっちゃう」
フレデリカ「それ良いんじゃない?」
仕事やっちゅーのにまたこんな時間まで夜更かしして…休みが欲しいよぅ…
書き忘れましたが肉を柔らかくするために使った摩り下ろしタマネギはオリーブオイルと黒コショウでサラダドレッシングにしたり
醤油とニンニクとパターでシャリアピン風ソースなどにすると無駄になりません。ふもっふ
オヤスミー
書き忘れましたが肉を柔らかくするために使った摩り下ろしタマネギはオリーブオイルと黒コショウでサラダドレッシングにしたり
醤油とニンニクとパターでシャリアピン風ソースなどにすると無駄になりません。ふもっふ
オヤスミー
このシリーズ新作来てたんか! ポケモンやってて気づかなんだ
リップスはほぼ初登場だよな。でも5人とも普通すぎる気がするのはきっと感覚が毒されてるんだろうな……
リップスはほぼ初登場だよな。でも5人とも普通すぎる気がするのはきっと感覚が毒されてるんだろうな……
そんな情報しってもステーキ肉なんて豪華なもの滅多に食えんわ!
ステーキ肉一枚で1000円以上とか…なんであんな高いんだろうね?
ガチで高いのは一枚で2000円以上するのもあるし、そういうのが半額でも高いのん…
ステーキ肉一枚で1000円以上とか…なんであんな高いんだろうね?
ガチで高いのは一枚で2000円以上するのもあるし、そういうのが半額でも高いのん…
~3日目・03:20~
フレデリカ「…美嘉ちゃ~ん、起きてる~?」
美嘉「寝たくても眠れないんだってば」
フレデリカ「エヘヘ~☆奇遇だねフレちゃんもなんだ~」
美嘉「同じ企画やってる真っ最中だもんね」
フレデリカ「ねぇねぇ、何かお話してようよ~。なんかもう今夜は何もイベント来ないぽいし~」
美嘉「お話って言ったって…もうみんなで散々お喋りしたじゃん。もう話題無いよ」
フレデリカ「ン~、それじゃ2人きりだし、コイバナでもする?」
美嘉「こ、コイバナッ!?」
フレデリカ「ガールズトークの定番だしね~☆ささ、カリスマコイバナをどぞどぞ♪」
美嘉「そ、そういうのは事務所を通してもらわないと…」アワアワ
ガチャッ
P「」オッケー
バタンッ
フレデリカ「だってさ~」
美嘉「ちょっ!」
フレデリカ「じゃあじゃあ、どんな人がタイプ?みりあちゃん?それともプロなんとかデューサー?」
美嘉「みりあちゃんハッキリ言ってるのに何でもう片方ぼかすの!?しかもぼかせてないし!」
フレデリカ「いや~、幼女を取るかオジサンを取るかで今日から美嘉ちゃんを見る目が変わっちゃうかも~♪」
美嘉「その2択から選ばなきゃいけないの!?」
美嘉「そ、そういうフレちゃんはどうなのよ。何かタイプとか好みとかってあるの?」
フレデリカ「ん~、そういうのよく考えたこと無いかなぁ~」
美嘉「じゃあアッキーみたいな人かプロデューサーみたいな人だったらどっち?」
フレデリカ「アッキーかなぁ」
フレデリカ「てゆーか美嘉ちゃんの2択も大概だよ~」
フレデリカ「あ、アッキーのモコモコ毛並みで思い出したんだけど」
美嘉「ん?」
フレデリカ「結局美嘉ちゃんてプロデューサーのどこが好きなの~?」
美嘉「好きじゃないし!アッキーの毛並みから連想する要素も無いし!」
フレデリカ「フレちゃんはね~、美味しいご飯くれるところが好きかな~」
周子「あ、シューコちゃんもフレちゃんと同じー」
志希「やっぱあの何とも言えない匂いかな~?」スンスンクンスカ
奏「でも時々フレーメン現象起こしてるわよね」
フレデリカ「…美嘉ちゃ~ん、起きてる~?」
美嘉「寝たくても眠れないんだってば」
フレデリカ「エヘヘ~☆奇遇だねフレちゃんもなんだ~」
美嘉「同じ企画やってる真っ最中だもんね」
フレデリカ「ねぇねぇ、何かお話してようよ~。なんかもう今夜は何もイベント来ないぽいし~」
美嘉「お話って言ったって…もうみんなで散々お喋りしたじゃん。もう話題無いよ」
フレデリカ「ン~、それじゃ2人きりだし、コイバナでもする?」
美嘉「こ、コイバナッ!?」
フレデリカ「ガールズトークの定番だしね~☆ささ、カリスマコイバナをどぞどぞ♪」
美嘉「そ、そういうのは事務所を通してもらわないと…」アワアワ
ガチャッ
P「」オッケー
バタンッ
フレデリカ「だってさ~」
美嘉「ちょっ!」
フレデリカ「じゃあじゃあ、どんな人がタイプ?みりあちゃん?それともプロなんとかデューサー?」
美嘉「みりあちゃんハッキリ言ってるのに何でもう片方ぼかすの!?しかもぼかせてないし!」
フレデリカ「いや~、幼女を取るかオジサンを取るかで今日から美嘉ちゃんを見る目が変わっちゃうかも~♪」
美嘉「その2択から選ばなきゃいけないの!?」
美嘉「そ、そういうフレちゃんはどうなのよ。何かタイプとか好みとかってあるの?」
フレデリカ「ん~、そういうのよく考えたこと無いかなぁ~」
美嘉「じゃあアッキーみたいな人かプロデューサーみたいな人だったらどっち?」
フレデリカ「アッキーかなぁ」
フレデリカ「てゆーか美嘉ちゃんの2択も大概だよ~」
フレデリカ「あ、アッキーのモコモコ毛並みで思い出したんだけど」
美嘉「ん?」
フレデリカ「結局美嘉ちゃんてプロデューサーのどこが好きなの~?」
美嘉「好きじゃないし!アッキーの毛並みから連想する要素も無いし!」
フレデリカ「フレちゃんはね~、美味しいご飯くれるところが好きかな~」
周子「あ、シューコちゃんもフレちゃんと同じー」
志希「やっぱあの何とも言えない匂いかな~?」スンスンクンスカ
奏「でも時々フレーメン現象起こしてるわよね」
~3日目・07:47~
美嘉「……つぎ、フレちゃんの番だってば…」ウツラ、ウツラ…
フレデリカ「うぁ~……えっと、えっとね~………「声量が茜ちゃんレベルの乃々ちゃん」。…どうどう?」
美嘉「あー………うん、セーフでいいよぉ…」
フレデリカ「わぁ~い……はい、それじゃ美嘉ちゃんのターン…」フラフラ
美嘉「………」
フレデリカ「美嘉ちゃ~ん…」ツンツン
美嘉「…はぇ?風が語り掛けます?」
フレデリカ「美嘉ちゃんの番だってば~…」
美嘉「あー、ゴメン…………「自宅レベルのヘレンさん」……これは?」
フレデリカ「んー………ギリセーフ?」
美嘉「いぇいっ」
フレデリカ「……意外と続くもんだねぇ。「実際あったら扱いに困りそうなアイドル」シリーズ…」
美嘉「キャラ作りやめたフレちゃん、っていうのが一番生々しかったね…」ウツラウツラ
フレデリカ「作ってないよ~」
美嘉「あと「楽屋挨拶はやたら丁寧で礼儀正しいフレちゃん」とか…「お箸の使い方が凄く綺麗なフレちゃん」とか…」
フレデリカ「風評被害だよ~?」
美嘉「………誰もみてないところで熱心に台本チェックするフレちゃん…」
フレデリカ「しーてーなーいーよー」
美嘉「…宮本さん?」
フレデリカ「前川さんみたいなのフレちゃん無いもんー!フレちゃんブレません!ブレデリカですーっ!」プンスコ
美嘉「失望しました、フレちゃんのファンやめて宮本さんのファンになります」
フレデリカ「みくちゃんからこれ以上アイデンティティティ取ったら何も無くなっちゃう~」
美嘉「あはは…なんだろ、もー眠いの通り越して変に楽しくなってきちゃってる…」ウェヒヒッ
みく「猫キャラが残るわぁ!キャラじゃないけど!」フシャー!
まゆ「わわっ、どうしたんですか?毛玉絡みましたか?」
みく「絡むかぁ。…なんだろ、何となくどっかでティが多いような気配を感じたにゃ」
まゆ「ニュータイプですか。あ、みくちゃんだけにニャータイプですかねぇ」
みく「ゴメン、あまりキツい言い方したくないけどすっげぇしょーもないにゃ」
美嘉「……つぎ、フレちゃんの番だってば…」ウツラ、ウツラ…
フレデリカ「うぁ~……えっと、えっとね~………「声量が茜ちゃんレベルの乃々ちゃん」。…どうどう?」
美嘉「あー………うん、セーフでいいよぉ…」
フレデリカ「わぁ~い……はい、それじゃ美嘉ちゃんのターン…」フラフラ
美嘉「………」
フレデリカ「美嘉ちゃ~ん…」ツンツン
美嘉「…はぇ?風が語り掛けます?」
フレデリカ「美嘉ちゃんの番だってば~…」
美嘉「あー、ゴメン…………「自宅レベルのヘレンさん」……これは?」
フレデリカ「んー………ギリセーフ?」
美嘉「いぇいっ」
フレデリカ「……意外と続くもんだねぇ。「実際あったら扱いに困りそうなアイドル」シリーズ…」
美嘉「キャラ作りやめたフレちゃん、っていうのが一番生々しかったね…」ウツラウツラ
フレデリカ「作ってないよ~」
美嘉「あと「楽屋挨拶はやたら丁寧で礼儀正しいフレちゃん」とか…「お箸の使い方が凄く綺麗なフレちゃん」とか…」
フレデリカ「風評被害だよ~?」
美嘉「………誰もみてないところで熱心に台本チェックするフレちゃん…」
フレデリカ「しーてーなーいーよー」
美嘉「…宮本さん?」
フレデリカ「前川さんみたいなのフレちゃん無いもんー!フレちゃんブレません!ブレデリカですーっ!」プンスコ
美嘉「失望しました、フレちゃんのファンやめて宮本さんのファンになります」
フレデリカ「みくちゃんからこれ以上アイデンティティティ取ったら何も無くなっちゃう~」
美嘉「あはは…なんだろ、もー眠いの通り越して変に楽しくなってきちゃってる…」ウェヒヒッ
みく「猫キャラが残るわぁ!キャラじゃないけど!」フシャー!
まゆ「わわっ、どうしたんですか?毛玉絡みましたか?」
みく「絡むかぁ。…なんだろ、何となくどっかでティが多いような気配を感じたにゃ」
まゆ「ニュータイプですか。あ、みくちゃんだけにニャータイプですかねぇ」
みく「ゴメン、あまりキツい言い方したくないけどすっげぇしょーもないにゃ」
仕事が増えるーオフがつぶれるー残業やらされるー …週休8日を要求したい……ゆっくりガンブレやりたい、銀だこ食べたい…
龍如5までもう少しだ、それを励みに働くでごぜーますよ…ゲフッ オヤスミー
龍如5までもう少しだ、それを励みに働くでごぜーますよ…ゲフッ オヤスミー
埼玉Pのみくまゆキター!
フレちゃんキャラ作りなのかぁ……アリだな!
フレちゃんキャラ作りなのかぁ……アリだな!
>P5ランク
100円入れたら「テンホー」でゲームオーバーな麻雀ゲームですな
よしのんやなすさんとプレイしたらそうなるんだろうが
そういえば最近、食べるときに「ヒンナヒンナ」がないね
100円入れたら「テンホー」でゲームオーバーな麻雀ゲームですな
よしのんやなすさんとプレイしたらそうなるんだろうが
そういえば最近、食べるときに「ヒンナヒンナ」がないね
~3日目・09:00~
ブォォー ブォォーー ソイヤッ!
ガチャッ
ちひろ「おはようございます。凄く良い天気ですよ」
美嘉「おはようちひろさーん…あ、おはようって言ってもアタシ達寝てないんだった。あははははは★」
フレデリカ「おはようございます千川さん」
ちひろ「フレちゃんフレちゃん。カメラ、カメラ」
フレデリカ「………あ」
フレデリカ「おっは~ちひろさんっ☆なになに?ボーナスタイム?」
ちひろ「何かもう、色々アウトな光景になっちゃってますねぇ」
ちひろ「朝ご飯の用意が出来ましたよ。お顔を洗って来てくださいね」
美嘉「2日起きっぱなんてアタシ初めてなんだけど…胃がちゃんとご飯受け入れるか不安だよ」
フレデリカ「でも食べないと寝不足と空腹のダブルコンボだよ~?」
美嘉「…それもそっか。じゃ、行こっか」フラフラ
フレデリカ「メープルシロップひたひたのスコーンが食べたいなぁ」
美嘉「ふぅ、顔洗ったらちょっとだけ目が冴えたよ」
フレデリカ「でもハイライト戻ってないよ~?」
美嘉「フレちゃんもね。ってかハイライトオフのフレちゃん怖いよ」
フレデリカ「アハハ~☆」
美嘉「だから怖いってば」
P「おう、おかえり胸囲詐称カリスマギャルと宮本」ヌリヌリ
美嘉「呼び方ぁ!」ペチッ
P「ハハッ、超力弱ぇ」ヌリヌリヌリ
フレデリカ「なんでフレちゃん苗字呼び~?不服なので取り直しを要求します~」プクプク
P「宮本フレデリカさん」ペタペタ
フレデリカ「距離が離れたよ~!」
P「んじゃ略してみカ?」
美嘉「被ってるし!」
ブォォー ブォォーー ソイヤッ!
ガチャッ
ちひろ「おはようございます。凄く良い天気ですよ」
美嘉「おはようちひろさーん…あ、おはようって言ってもアタシ達寝てないんだった。あははははは★」
フレデリカ「おはようございます千川さん」
ちひろ「フレちゃんフレちゃん。カメラ、カメラ」
フレデリカ「………あ」
フレデリカ「おっは~ちひろさんっ☆なになに?ボーナスタイム?」
ちひろ「何かもう、色々アウトな光景になっちゃってますねぇ」
ちひろ「朝ご飯の用意が出来ましたよ。お顔を洗って来てくださいね」
美嘉「2日起きっぱなんてアタシ初めてなんだけど…胃がちゃんとご飯受け入れるか不安だよ」
フレデリカ「でも食べないと寝不足と空腹のダブルコンボだよ~?」
美嘉「…それもそっか。じゃ、行こっか」フラフラ
フレデリカ「メープルシロップひたひたのスコーンが食べたいなぁ」
美嘉「ふぅ、顔洗ったらちょっとだけ目が冴えたよ」
フレデリカ「でもハイライト戻ってないよ~?」
美嘉「フレちゃんもね。ってかハイライトオフのフレちゃん怖いよ」
フレデリカ「アハハ~☆」
美嘉「だから怖いってば」
P「おう、おかえり胸囲詐称カリスマギャルと宮本」ヌリヌリ
美嘉「呼び方ぁ!」ペチッ
P「ハハッ、超力弱ぇ」ヌリヌリヌリ
フレデリカ「なんでフレちゃん苗字呼び~?不服なので取り直しを要求します~」プクプク
P「宮本フレデリカさん」ペタペタ
フレデリカ「距離が離れたよ~!」
P「んじゃ略してみカ?」
美嘉「被ってるし!」
美嘉「ってか、さっきから何してんの?」
P「うん?ああ、パンにバターを塗ってるんだけど」
美嘉「え?」
P「2人とももうヘロヘロだろうし、今朝はこのまま布団でゴロゴロしながら朝食にしていいぞー。あ、今日だけ特別だからな?」
フレデリカ「わ~い♪事務所公認だ~☆」
P「布団に零さないようには気を付けろよー」
美嘉「いや、このコンディションでゴロ寝食いしたら絶対無理っしょ…」
P「こうしてだね、バターを塗ってからトースターで焼いてだね…」チーン ヤケターヨ ヤケターヨ イッテイーヨ!
P「んで、焼き立て熱々のところにまたバターを二度塗りしてだね…」ヌリヌリ
P「ほれ、どうぞ」
美嘉「うわぁ……朝っぱらから何てものを…」
フレデリカ「パンの焼ける匂いとバターの匂いがぁ、ハスハスだよ~☆」
P「卵はどうする?オムレツにするか、ベーコンエッグにするか」
フレデリカ「カニタマがいいな~♪」
P「よし、フレデリカは生卵だな」
フレデリカ「なんてこった」
美嘉「アタシ半熟のベーコンエッグがいいな。あ、ベーコンはカリカリでねっ★」
フレデリカ「へいシェフ。こっちのベーコンはへんにゃり気味で~」
P「あいよ、半熟カリカリとへんにゃり生卵な」ジュゥゥ
フレデリカ「加熱して~?」
周子「焼き立てフワッフワ、うんまーっ♪」モフモフ
奏「パンの上で溶けていくバターって、視覚の暴力よね…あ、次私もジャム使うわ」
志希「うにゃ~…パンもフワフワ、食べて気分もフワフワ…幸せだよ~♪」
みちる「フゴゴゴ!フゴフゴ!フゴフゴフゴフゴ!」
芳乃「ふごふごー」モキュモキュ
P「うん?ああ、パンにバターを塗ってるんだけど」
美嘉「え?」
P「2人とももうヘロヘロだろうし、今朝はこのまま布団でゴロゴロしながら朝食にしていいぞー。あ、今日だけ特別だからな?」
フレデリカ「わ~い♪事務所公認だ~☆」
P「布団に零さないようには気を付けろよー」
美嘉「いや、このコンディションでゴロ寝食いしたら絶対無理っしょ…」
P「こうしてだね、バターを塗ってからトースターで焼いてだね…」チーン ヤケターヨ ヤケターヨ イッテイーヨ!
P「んで、焼き立て熱々のところにまたバターを二度塗りしてだね…」ヌリヌリ
P「ほれ、どうぞ」
美嘉「うわぁ……朝っぱらから何てものを…」
フレデリカ「パンの焼ける匂いとバターの匂いがぁ、ハスハスだよ~☆」
P「卵はどうする?オムレツにするか、ベーコンエッグにするか」
フレデリカ「カニタマがいいな~♪」
P「よし、フレデリカは生卵だな」
フレデリカ「なんてこった」
美嘉「アタシ半熟のベーコンエッグがいいな。あ、ベーコンはカリカリでねっ★」
フレデリカ「へいシェフ。こっちのベーコンはへんにゃり気味で~」
P「あいよ、半熟カリカリとへんにゃり生卵な」ジュゥゥ
フレデリカ「加熱して~?」
周子「焼き立てフワッフワ、うんまーっ♪」モフモフ
奏「パンの上で溶けていくバターって、視覚の暴力よね…あ、次私もジャム使うわ」
志希「うにゃ~…パンもフワフワ、食べて気分もフワフワ…幸せだよ~♪」
みちる「フゴゴゴ!フゴフゴ!フゴフゴフゴフゴ!」
芳乃「ふごふごー」モキュモキュ
~3日目・09:47~
フレデリカ「いやぁ~…お布団の中でゴロッゴロしながらダラダラ朝ご飯なんてワルい子だね~…」
美嘉「ホントにね…家じゃ絶対出来ないもんね…」
フレデリカ「杏ちゃんの気持ちになったでごぜーますよ!」
美嘉「ホントにね…」
フレデリカ「…」
美嘉「…」
フレデリカ「……」
美嘉「………」
フレデリカ「…このまま寝ちゃいたいよぅ…」シクシク
美嘉「ダラダラ、ゴロゴロ…お腹も満たされて…だめ、今目を閉じたら開けられる自信無い…」ウツラ、ウツラ…
フレデリカ「美嘉ちゃんハイライトどころか目の焦点あってないよ~」ツンツン
美嘉「フレちゃん、アタシこっち。それヒョウ君」
ヒョウ君「お皿かたづけにきました」カチャカチャ
フレデリカ「ワオッ!意外としっとり」
ヒョウ君「ごゆっくり」ペタペタ
アレー、ヒョウクンドコー? アッキー? ウサコチャーン? シマムー?
美嘉「あと、何時間、だっけ…」
フレデリカ「んーっとねー………一昨日の19時スタートだからぁ………あと2時間?」
美嘉「よーし、頑張ろう…」
フレデリカ「ゴメンー4時間かもー」
美嘉「どっちー?」
フレデリカ「もうアタマ働かなーい☆」
美嘉「いつもじゃん」
フレデリカ「なんだとぉ」
P「良い具合にどちらもテンションブッ壊れてきましたね」
ちひろ「理性まで壊れてる気がしますけどね」
P「さて、昼までこのままダラダラさせ続けるとして…」
P「ラストのトラップはお前達の出番だ。段取りはもう頭に入ってるな?」
周子「いやー大切な仲間を陥れるなんて、気が進まないなー(棒)」
志希「んっふっふ~♪面白そうだね~♪」
奏「ふふ、頑張って2人とも落としてしまいましょう?」
ちひろ「3人とも頼もしいですねぇ」
P「まったくです。…あー志希さんや。その湿ったハンカチは置いていきなさい」
志希「違法じゃないよ?」
P「その理屈が通ったら千川だって正義になっちまうだろ」
ちひろ「お、永眠してみますか?」
フレデリカ「いやぁ~…お布団の中でゴロッゴロしながらダラダラ朝ご飯なんてワルい子だね~…」
美嘉「ホントにね…家じゃ絶対出来ないもんね…」
フレデリカ「杏ちゃんの気持ちになったでごぜーますよ!」
美嘉「ホントにね…」
フレデリカ「…」
美嘉「…」
フレデリカ「……」
美嘉「………」
フレデリカ「…このまま寝ちゃいたいよぅ…」シクシク
美嘉「ダラダラ、ゴロゴロ…お腹も満たされて…だめ、今目を閉じたら開けられる自信無い…」ウツラ、ウツラ…
フレデリカ「美嘉ちゃんハイライトどころか目の焦点あってないよ~」ツンツン
美嘉「フレちゃん、アタシこっち。それヒョウ君」
ヒョウ君「お皿かたづけにきました」カチャカチャ
フレデリカ「ワオッ!意外としっとり」
ヒョウ君「ごゆっくり」ペタペタ
アレー、ヒョウクンドコー? アッキー? ウサコチャーン? シマムー?
美嘉「あと、何時間、だっけ…」
フレデリカ「んーっとねー………一昨日の19時スタートだからぁ………あと2時間?」
美嘉「よーし、頑張ろう…」
フレデリカ「ゴメンー4時間かもー」
美嘉「どっちー?」
フレデリカ「もうアタマ働かなーい☆」
美嘉「いつもじゃん」
フレデリカ「なんだとぉ」
P「良い具合にどちらもテンションブッ壊れてきましたね」
ちひろ「理性まで壊れてる気がしますけどね」
P「さて、昼までこのままダラダラさせ続けるとして…」
P「ラストのトラップはお前達の出番だ。段取りはもう頭に入ってるな?」
周子「いやー大切な仲間を陥れるなんて、気が進まないなー(棒)」
志希「んっふっふ~♪面白そうだね~♪」
奏「ふふ、頑張って2人とも落としてしまいましょう?」
ちひろ「3人とも頼もしいですねぇ」
P「まったくです。…あー志希さんや。その湿ったハンカチは置いていきなさい」
志希「違法じゃないよ?」
P「その理屈が通ったら千川だって正義になっちまうだろ」
ちひろ「お、永眠してみますか?」
うん、そろそろ終わりどす。ラストミッションLiPPS内部抗争、果たして無事オチをつけられるのか……どうしよう。
フレちゃん動かすの難しいね、気が付いたらボケよりツッコんでるほうが多くなってる気がする…助けてヒョウ君
オヤスミー
フレちゃん動かすの難しいね、気が付いたらボケよりツッコんでるほうが多くなってる気がする…助けてヒョウ君
オヤスミー
~3日目・12:47~
美嘉「フレちゃーん……あと何時間…」
フレデリカ「んっとね~………3時間ぐらい~?」
美嘉「さっきあと1時間とか言ってなかったっけ……」
フレデリカ「もう、なにもわかんな~い…アハハッ?」
美嘉「ハイライト消えたまま笑うのやめて…夢に出てきそう」
フレデリカ「美嘉ちゃんこそ~…そろそろ黒目見せてよ~……ジャパニーズホラーだよぉ…」
美嘉「………あ、通りで何も見えないと思った」グリンッ
フレデリカ「怖いよぉ…」シクシク
志希「程よい感じに精神崩壊し始めてるね~」
周子「真正面から言ったら確実にあの2匹の獣にムチャクチャにされちゃうね」
志希「お昼ご飯食べたばっかで食欲は満たされてるし睡眠欲は得られないし…その分今性欲ギンギンかもね~♪」
奏「ああ、だからプロデューサーさんもう顔を出さないようにしてるのね」
周子「養鰻池に生麩放り込むようなもんだからねー」
志希「ささ、それじゃあ早速いくよ~?」スチャッ
志希「まずはこうやって~、扉の隙間から志希ちゃん特性アロマをしゅわーっと」シューー
奏「あら良い匂い。甘くて、何だか凄く落ち着くわね」
周子「これ何の匂いなん?なんか嗅いだことあるような無いような…」スンスン
志希「ん~?リラックス効果のあるラベンダーと気持ちが落ち着くセージと催眠性のあるネロリと催淫性のあるPシャツとね~」
奏「聞き間違いかしら。1つ不穏な材料があったような…」
志希「それらを志希ちゃんブレンドで色々あーしたりこーしたりすぴすぴしたりして出来上がったのがこちらになります♪」
周子「でもお高いんでしょう?」
志希「今なら大特価、あなたの生涯賃金の半分でご提供~」
周子「ほんまか、ほな買わな」バリバリッ
奏「はいはい、コントは後にしなさい。今はあの2人を寝かしつけて特別ボーナスをゲットすることに集中しましょう」
志希「はーい、アロマ全部ぶっこんだよ~」
周子「そんじゃ電気消すよーん」パチッ
美嘉「フレちゃーん……あと何時間…」
フレデリカ「んっとね~………3時間ぐらい~?」
美嘉「さっきあと1時間とか言ってなかったっけ……」
フレデリカ「もう、なにもわかんな~い…アハハッ?」
美嘉「ハイライト消えたまま笑うのやめて…夢に出てきそう」
フレデリカ「美嘉ちゃんこそ~…そろそろ黒目見せてよ~……ジャパニーズホラーだよぉ…」
美嘉「………あ、通りで何も見えないと思った」グリンッ
フレデリカ「怖いよぉ…」シクシク
志希「程よい感じに精神崩壊し始めてるね~」
周子「真正面から言ったら確実にあの2匹の獣にムチャクチャにされちゃうね」
志希「お昼ご飯食べたばっかで食欲は満たされてるし睡眠欲は得られないし…その分今性欲ギンギンかもね~♪」
奏「ああ、だからプロデューサーさんもう顔を出さないようにしてるのね」
周子「養鰻池に生麩放り込むようなもんだからねー」
志希「ささ、それじゃあ早速いくよ~?」スチャッ
志希「まずはこうやって~、扉の隙間から志希ちゃん特性アロマをしゅわーっと」シューー
奏「あら良い匂い。甘くて、何だか凄く落ち着くわね」
周子「これ何の匂いなん?なんか嗅いだことあるような無いような…」スンスン
志希「ん~?リラックス効果のあるラベンダーと気持ちが落ち着くセージと催眠性のあるネロリと催淫性のあるPシャツとね~」
奏「聞き間違いかしら。1つ不穏な材料があったような…」
志希「それらを志希ちゃんブレンドで色々あーしたりこーしたりすぴすぴしたりして出来上がったのがこちらになります♪」
周子「でもお高いんでしょう?」
志希「今なら大特価、あなたの生涯賃金の半分でご提供~」
周子「ほんまか、ほな買わな」バリバリッ
奏「はいはい、コントは後にしなさい。今はあの2人を寝かしつけて特別ボーナスをゲットすることに集中しましょう」
志希「はーい、アロマ全部ぶっこんだよ~」
周子「そんじゃ電気消すよーん」パチッ
美嘉「……うん?何か変な匂いしない…?」スンスン
フレデリカ「えっ、私してませんよ?」バッ
美嘉「いや、なんだろこの甘ったるい匂い…嫌な匂いじゃないけど、むしろ気持ちがホワッとしてくるような…」
フレデリカ「してませんよ!?」
美嘉「だから違うって、フレちゃんはお尻からフローラルな匂い出すの?あとキャラ、キャラ」
フレデリカ「あっ……ふ、フレちゃん何もしてないにぃ?」
美嘉「違うキャラだし…ああ、何かこれ嗅いでると頭の中までホワホワしてきた…」フラッ
フレデリカ「甘くてスィーティーで川越の風を感じさせる芳醇なアロマだね…」ウツラ、ウツラ…
美嘉「芳醇……アロマ……………アロマ!?」
美嘉「駄目だよフレちゃん!これ罠だ!絶対あのハスハスの罠だっ!」ガバッ
パチンッ
フレデリカ「わっ!また電気消えたよー?カーテン閉まってるから真っ暗だよー見えないよー」バタバタ
美嘉「お、落ち着いてフレちゃん。いい?こういう時は素数を数えると心が落ち着くってこの前文香さんが言ってたよ」
フレデリカ「わ、わかったよ美嘉ちゃん」
美嘉(1、2、3、5…………素数って何だったっけ…)
フレデリカ(1、3、4、5、6、8……あ、これウチのチャンネルだった)
モゾゾッ
美嘉「あひゃん!?」ビクンッ
フレデリカ「ど、どったの美嘉ちゃん?何かエロい声したけど」
美嘉「エロくない!な、何かフワフワモコモコしたものがいきなり布団の中に…!」
フレデリカ「フワフワモコモコ?そんなまるでアッキーでも入ったみたにゃふん!」ビビクンッ
美嘉「フレちゃんだって何かいかがわしい声じゃない!」
フレデリカ「違いますーフレちゃん清純派ですー!ミナミちゃんぐらい清純ですー!」プンスカ
美嘉「それ限りなくクロだよ、松崎しげるぐらいクロだよ」
美嘉「ってホントに何!?一体何が…」ガバッ
フレデリカ「ウチのモコモコ担当と言えば……また安直なアッキーオチかぁー」ガバッ
わんこ「ハッハッハッハッハッハッ」
ハナコ「クゥーン」
美嘉「」
フレデリカ「」
ブリッツェン「ささ、お気になさらずゆっくりお休みくださいませ」
ペロ「子守歌はいりますか?」
志希「リラックスアロマからのもふもふ動物軍団の添い寝コンボ…プロデューサー、なんて恐ろしい人っ!」
周子「凛ちゃん紗理奈さんイヴちゃん雪美ちゃんご協力感謝しまーす」
奏「トナカイが凄まじい異彩を放ってるわ」
フレデリカ「えっ、私してませんよ?」バッ
美嘉「いや、なんだろこの甘ったるい匂い…嫌な匂いじゃないけど、むしろ気持ちがホワッとしてくるような…」
フレデリカ「してませんよ!?」
美嘉「だから違うって、フレちゃんはお尻からフローラルな匂い出すの?あとキャラ、キャラ」
フレデリカ「あっ……ふ、フレちゃん何もしてないにぃ?」
美嘉「違うキャラだし…ああ、何かこれ嗅いでると頭の中までホワホワしてきた…」フラッ
フレデリカ「甘くてスィーティーで川越の風を感じさせる芳醇なアロマだね…」ウツラ、ウツラ…
美嘉「芳醇……アロマ……………アロマ!?」
美嘉「駄目だよフレちゃん!これ罠だ!絶対あのハスハスの罠だっ!」ガバッ
パチンッ
フレデリカ「わっ!また電気消えたよー?カーテン閉まってるから真っ暗だよー見えないよー」バタバタ
美嘉「お、落ち着いてフレちゃん。いい?こういう時は素数を数えると心が落ち着くってこの前文香さんが言ってたよ」
フレデリカ「わ、わかったよ美嘉ちゃん」
美嘉(1、2、3、5…………素数って何だったっけ…)
フレデリカ(1、3、4、5、6、8……あ、これウチのチャンネルだった)
モゾゾッ
美嘉「あひゃん!?」ビクンッ
フレデリカ「ど、どったの美嘉ちゃん?何かエロい声したけど」
美嘉「エロくない!な、何かフワフワモコモコしたものがいきなり布団の中に…!」
フレデリカ「フワフワモコモコ?そんなまるでアッキーでも入ったみたにゃふん!」ビビクンッ
美嘉「フレちゃんだって何かいかがわしい声じゃない!」
フレデリカ「違いますーフレちゃん清純派ですー!ミナミちゃんぐらい清純ですー!」プンスカ
美嘉「それ限りなくクロだよ、松崎しげるぐらいクロだよ」
美嘉「ってホントに何!?一体何が…」ガバッ
フレデリカ「ウチのモコモコ担当と言えば……また安直なアッキーオチかぁー」ガバッ
わんこ「ハッハッハッハッハッハッ」
ハナコ「クゥーン」
美嘉「」
フレデリカ「」
ブリッツェン「ささ、お気になさらずゆっくりお休みくださいませ」
ペロ「子守歌はいりますか?」
志希「リラックスアロマからのもふもふ動物軍団の添い寝コンボ…プロデューサー、なんて恐ろしい人っ!」
周子「凛ちゃん紗理奈さんイヴちゃん雪美ちゃんご協力感謝しまーす」
奏「トナカイが凄まじい異彩を放ってるわ」
ブラックRX業務でメンタルぼろっくそのお陰でオフなのに全然気が休まらなかったでごぜーますよ…そして休日出勤、くそぅ、杏のヒモになりたい
次ぐらいで完結させられるよう頑張るトカ…アメトークのライダー芸人でマコト兄ちゃんの存在が抹消されててワロタ オヤスミー
次ぐらいで完結させられるよう頑張るトカ…アメトークのライダー芸人でマコト兄ちゃんの存在が抹消されててワロタ オヤスミー
なぜハナコだけ人語喋らないのか…
凛のわんこだけこの世界では普通なのか?
凛のわんこだけこの世界では普通なのか?
わんことハナコだけ普通の動物か……持ち主に似なくてよかったな
いや、例の光線を浴びてないだけ?
いや、例の光線を浴びてないだけ?
って、わんこの飼い主は松本さんでなく(一応)水木の聖來や!
罰として、肇ちゃんと悪い子は香川県へ出張させないといけませんな
罰として、肇ちゃんと悪い子は香川県へ出張させないといけませんな
美嘉「……うん?何か変な匂いしない…?」スンスン
フレデリカ「えっ、私してませんよ?」バッ
美嘉「いや、なんだろこの甘ったるい匂い…嫌な匂いじゃないけど、むしろ気持ちがホワッとしてくるような…」
フレデリカ「してませんよ!?」
美嘉「だから違うって、フレちゃんはお尻からフローラルな匂い出すの?あとキャラ、キャラ」
フレデリカ「あっ……ふ、フレちゃん何もしてないにぃ?」
美嘉「違うキャラだし…ああ、何かこれ嗅いでると頭の中までホワホワしてきた…」フラッ
フレデリカ「甘くてスィーティーで川越の風を感じさせる芳醇なアロマだね…」ウツラ、ウツラ…
美嘉「芳醇……アロマ……………アロマ!?」
美嘉「駄目だよフレちゃん!これ罠だ!絶対あのハスハスの罠だっ!」ガバッ
パチンッ
フレデリカ「わっ!また電気消えたよー?カーテン閉まってるから真っ暗だよー見えないよー」バタバタ
美嘉「お、落ち着いてフレちゃん。いい?こういう時は素数を数えると心が落ち着くってこの前文香さんが言ってたよ」
フレデリカ「わ、わかったよ美嘉ちゃん」
美嘉(1、2、3、5…………素数って何だったっけ…)
フレデリカ(1、3、4、5、6、8……あ、これウチのチャンネルだった)
モゾゾッ
美嘉「あひゃん!?」ビクンッ
フレデリカ「ど、どったの美嘉ちゃん?何かエロい声したけど」
美嘉「エロくない!な、何かフワフワモコモコしたものがいきなり布団の中に…!」
フレデリカ「フワフワモコモコ?そんなまるでアッキーでも入ったみたにゃふん!」ビビクンッ
美嘉「フレちゃんだって何かいかがわしい声じゃない!」
フレデリカ「違いますーフレちゃん清純派ですー!ミナミちゃんぐらい清純ですー!」プンスカ
美嘉「それ限りなくクロだよ、松崎しげるぐらいクロだよ」
美嘉「ってホントに何!?一体何が…」ガバッ
フレデリカ「ウチのモコモコ担当と言えば……また安直なアッキーオチかぁー」ガバッ
わんこ「ハッハッハッハッハッハッ」
ハナコ「クゥーン」
美嘉「」
フレデリカ「」
ブリッツェン「ささ、お気になさらずゆっくりお休みくださいませ」
ペロ「子守歌はいりますか?」
志希「リラックスアロマからのもふもふ動物軍団の添い寝コンボ…プロデューサー、なんて恐ろしい人っ!」
周子「凛ちゃん聖來さんイヴちゃん雪美ちゃんご協力感謝しまーす」
奏「トナカイが凄まじい異彩を放ってるわ」
フレデリカ「えっ、私してませんよ?」バッ
美嘉「いや、なんだろこの甘ったるい匂い…嫌な匂いじゃないけど、むしろ気持ちがホワッとしてくるような…」
フレデリカ「してませんよ!?」
美嘉「だから違うって、フレちゃんはお尻からフローラルな匂い出すの?あとキャラ、キャラ」
フレデリカ「あっ……ふ、フレちゃん何もしてないにぃ?」
美嘉「違うキャラだし…ああ、何かこれ嗅いでると頭の中までホワホワしてきた…」フラッ
フレデリカ「甘くてスィーティーで川越の風を感じさせる芳醇なアロマだね…」ウツラ、ウツラ…
美嘉「芳醇……アロマ……………アロマ!?」
美嘉「駄目だよフレちゃん!これ罠だ!絶対あのハスハスの罠だっ!」ガバッ
パチンッ
フレデリカ「わっ!また電気消えたよー?カーテン閉まってるから真っ暗だよー見えないよー」バタバタ
美嘉「お、落ち着いてフレちゃん。いい?こういう時は素数を数えると心が落ち着くってこの前文香さんが言ってたよ」
フレデリカ「わ、わかったよ美嘉ちゃん」
美嘉(1、2、3、5…………素数って何だったっけ…)
フレデリカ(1、3、4、5、6、8……あ、これウチのチャンネルだった)
モゾゾッ
美嘉「あひゃん!?」ビクンッ
フレデリカ「ど、どったの美嘉ちゃん?何かエロい声したけど」
美嘉「エロくない!な、何かフワフワモコモコしたものがいきなり布団の中に…!」
フレデリカ「フワフワモコモコ?そんなまるでアッキーでも入ったみたにゃふん!」ビビクンッ
美嘉「フレちゃんだって何かいかがわしい声じゃない!」
フレデリカ「違いますーフレちゃん清純派ですー!ミナミちゃんぐらい清純ですー!」プンスカ
美嘉「それ限りなくクロだよ、松崎しげるぐらいクロだよ」
美嘉「ってホントに何!?一体何が…」ガバッ
フレデリカ「ウチのモコモコ担当と言えば……また安直なアッキーオチかぁー」ガバッ
わんこ「ハッハッハッハッハッハッ」
ハナコ「クゥーン」
美嘉「」
フレデリカ「」
ブリッツェン「ささ、お気になさらずゆっくりお休みくださいませ」
ペロ「子守歌はいりますか?」
志希「リラックスアロマからのもふもふ動物軍団の添い寝コンボ…プロデューサー、なんて恐ろしい人っ!」
周子「凛ちゃん聖來さんイヴちゃん雪美ちゃんご協力感謝しまーす」
奏「トナカイが凄まじい異彩を放ってるわ」
アレー?ワンコー?
サリナー、ワンコシラナイー?
シラナーイ。ムコウノヘヤジャナイー?
ハヤクミツケナイナイト、タベラレチャウゾー
みたいな?
サリナー、ワンコシラナイー?
シラナーイ。ムコウノヘヤジャナイー?
ハヤクミツケナイナイト、タベラレチャウゾー
みたいな?
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