私的良スレ書庫
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元スレモバP「現れたな個性の権化ども」 美嘉「え、アタシも?」
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三人を膝枕出来るってPの足は競輪やラグビー選手みたくなってるのか…
あっ、一人はキンタm
あっ、一人はキンタm
敗者復活はいらないんじゃないかな
少しでも寝たやつの方が有利になるし
少しでも寝たやつの方が有利になるし
復活させるよりも寝かせる側に回した方が面白そう
特に罰ゲームとかなさそうだし
特に罰ゲームとかなさそうだし
敗者復活は建前に決まってるだろ
卯月相手に奏さんが何秒もつか見たいんだよ
卯月相手に奏さんが何秒もつか見たいんだよ
ちひろ「どうですか?皆さん着替え終わりましたか?」
美嘉(白スク水)「うん、着替えたけどさ…)
周子(紺スク水)「何てマニアックなチョイスなん?」
志希(競泳水着)「これで例のプールだったら完全にアウトだったね~♪」
フレデリカ(潜水服)『シュコー、シュコー…なんでフレちゃんだけこんなの~?シュコー』
美嘉「ぶふっ」
周子「プッ」
志希「にゃははははははは!!」ゲラゲラ
ミカー、シューコー、ハスハスー アウトー
美嘉「え」
タッタッタッタッ
凛「やぁ」バシンッ!
美嘉「痛っ!!」
未央「恨まないでねー」バシンッ!
周子「あうちっ!」
卯月「かっとばします!」ドグシャッ!
志希「うにゃぁあああ!!」
凛「よし、撤収!」
タッタッタッタッ
美嘉「み、水着なのにフルスイングとか…」プルプル
周子「お…お尻割れたーん…」
志希「」チーン
フレデリカ(潜水服)『シュコー』
ちひろ「あ、違いますよプロデューサーさん。笑ってはいけない企画は今度アンダーザデスクでやる筈でしょう?」
スンマセーン
美嘉「…お陰で眠気は吹っ飛んだよ…」
周子「お尻を犠牲にだけどねー…」
志希「」チーン
あやめ「ニンッ!志希殿、カウント入ります!1、2…」シュタッ
フレデリカ(潜水服)『シュコー』
フレデリカ(潜水服)『シュコー』
美嘉(白スク水)「うん、着替えたけどさ…)
周子(紺スク水)「何てマニアックなチョイスなん?」
志希(競泳水着)「これで例のプールだったら完全にアウトだったね~♪」
フレデリカ(潜水服)『シュコー、シュコー…なんでフレちゃんだけこんなの~?シュコー』
美嘉「ぶふっ」
周子「プッ」
志希「にゃははははははは!!」ゲラゲラ
ミカー、シューコー、ハスハスー アウトー
美嘉「え」
タッタッタッタッ
凛「やぁ」バシンッ!
美嘉「痛っ!!」
未央「恨まないでねー」バシンッ!
周子「あうちっ!」
卯月「かっとばします!」ドグシャッ!
志希「うにゃぁあああ!!」
凛「よし、撤収!」
タッタッタッタッ
美嘉「み、水着なのにフルスイングとか…」プルプル
周子「お…お尻割れたーん…」
志希「」チーン
フレデリカ(潜水服)『シュコー』
ちひろ「あ、違いますよプロデューサーさん。笑ってはいけない企画は今度アンダーザデスクでやる筈でしょう?」
スンマセーン
美嘉「…お陰で眠気は吹っ飛んだよ…」
周子「お尻を犠牲にだけどねー…」
志希「」チーン
あやめ「ニンッ!志希殿、カウント入ります!1、2…」シュタッ
フレデリカ(潜水服)『シュコー』
フレデリカ(潜水服)『シュコー』
寝たわけじゃなく撃沈されたわけなんだがこれもカウント入るんかw
えげつない…それにしてもあの水着のチョイスはPの趣味かな?
えげつない…それにしてもあの水着のチョイスはPの趣味かな?
志希「危なかったー!危うく第2の犠牲者になるとこだったよ!」
美嘉「良かった、気が付いて。眠っちゃいけない企画なのに失神KOなんてお茶の間もスタッフも当人も納得出来ないもんね」
志希「うぅ~、尾てい骨が粉砕されちゃったような感じだよ~…あたしちゃんとお尻ついてる?」
周子「へーきへーき。可愛いお尻ついてるよ」ツンツン
志希「うにゃん」
フレデリカ(潜水服)『シュコー』
美嘉「えっと、それでアタシ達どうすればいいの?このままプールで遊べばいいの?」
ちひろ「そうですね。カメラは回っているので女の子同士キャッキャウフフとあざとく仲良く遊んでください」
周子「言い方、言い方」
志希「まーまー遊んでお仕事になるならいいじゃん♪あっちにビーチボールあるよ~♪」
フレデリカ(潜水服)『シュコー』
周子「美嘉ちゃんのお山もピチピチのスク水でゴムボールみたいになっちゃってるねー」
美嘉「カメラ回ってるって言ってるのに!」ピチピチ
志希「サイズちっさいのはプロデューサーのご趣味なのかにゃ~?」パッツパツ
フレデリカ(潜水服)『シュコー』
奏「…だ、そうだけど?実際どうなのかしら」
P「何のことやら」
奏「私の分の水着は一体どんなものだったのかしら、物凄く気になるんだけど?」
P「何のことやら」
芳乃(潜水服)『デシュコー』
美嘉「良かった、気が付いて。眠っちゃいけない企画なのに失神KOなんてお茶の間もスタッフも当人も納得出来ないもんね」
志希「うぅ~、尾てい骨が粉砕されちゃったような感じだよ~…あたしちゃんとお尻ついてる?」
周子「へーきへーき。可愛いお尻ついてるよ」ツンツン
志希「うにゃん」
フレデリカ(潜水服)『シュコー』
美嘉「えっと、それでアタシ達どうすればいいの?このままプールで遊べばいいの?」
ちひろ「そうですね。カメラは回っているので女の子同士キャッキャウフフとあざとく仲良く遊んでください」
周子「言い方、言い方」
志希「まーまー遊んでお仕事になるならいいじゃん♪あっちにビーチボールあるよ~♪」
フレデリカ(潜水服)『シュコー』
周子「美嘉ちゃんのお山もピチピチのスク水でゴムボールみたいになっちゃってるねー」
美嘉「カメラ回ってるって言ってるのに!」ピチピチ
志希「サイズちっさいのはプロデューサーのご趣味なのかにゃ~?」パッツパツ
フレデリカ(潜水服)『シュコー』
奏「…だ、そうだけど?実際どうなのかしら」
P「何のことやら」
奏「私の分の水着は一体どんなものだったのかしら、物凄く気になるんだけど?」
P「何のことやら」
芳乃(潜水服)『デシュコー』
フレちゃんの変えてやれよ…そもそもアレ水着に含めていいのか?
~2日目・16:24~
周子「美嘉ちゃん美嘉ちゃん、もうやんないからこっちおいでよー」
美嘉「…モウ、シンヨウシナイ」
周子「ちょこーっと水着引っ張っただけやーん…ポロリしちゃったけど」
美嘉「モウ、シンジナイ」
周子「ゴメンってばー、あ、ほら。八つ橋あるよーん」ズボッ
美嘉「イマ、ドッカラダシタノ」
周子「ほら志希ちゃんからも……ってあれ?あ、あんなとこに」
志希「うにゃ~…水にプカプカ…気持ちいいにゃあ~…」ユラユラ
周子「浮き輪ボートがすっかりお気に入りやねぇ、あの気まぐれネコさん。ほら美嘉ちゃーん、そんな隅っこで体育座りしてないでージュウオウザワールドじゃないんだからさー」
美嘉「ドウセアタシナンテ…ワラエ、ワラエヨ…」
志希「ふわぁぁ……困ったなぁ…めっちゃめちゃ眠くなってきちゃったよ…」ウツラ、ウツラ…
志希「…まー、プールのど真ん中だし…だいじょーぶ…かなぁ?ふわぁぁ…」
志希「んっふっふ……ぷかぷか、ゆらゆら…塩素の匂いに包まれてぇ…」
志希「……あふ…っ」
志希「……」
志希「………」
志希「………ぐぅ」
あやめ「ニンッ!志希殿再びカウント入りまもががっ!?」シュバッ ドボンッ!
志希「…すやぁ」
あやめ「がぼごぼっ!ゴボボッ!ガボボボボッ!?」ゴボコボゴボ
志希「むにゃぁ…うぅん…ニンジャの匂い…ジライヤ…ケイン・コスギ…」ムニャムニャ
あやめ「ゴボガボゴボボっ!ガボボッ!ゴボゴボゴボッ!?ゴボボ……!」ブクブクブク
志希「……ぐぅ」
あやめ「……」チーン
フレデリカ(潜水服)『シュコー』
一ノ瀬志希、脱落 残り3名
周子「美嘉ちゃん美嘉ちゃん、もうやんないからこっちおいでよー」
美嘉「…モウ、シンヨウシナイ」
周子「ちょこーっと水着引っ張っただけやーん…ポロリしちゃったけど」
美嘉「モウ、シンジナイ」
周子「ゴメンってばー、あ、ほら。八つ橋あるよーん」ズボッ
美嘉「イマ、ドッカラダシタノ」
周子「ほら志希ちゃんからも……ってあれ?あ、あんなとこに」
志希「うにゃ~…水にプカプカ…気持ちいいにゃあ~…」ユラユラ
周子「浮き輪ボートがすっかりお気に入りやねぇ、あの気まぐれネコさん。ほら美嘉ちゃーん、そんな隅っこで体育座りしてないでージュウオウザワールドじゃないんだからさー」
美嘉「ドウセアタシナンテ…ワラエ、ワラエヨ…」
志希「ふわぁぁ……困ったなぁ…めっちゃめちゃ眠くなってきちゃったよ…」ウツラ、ウツラ…
志希「…まー、プールのど真ん中だし…だいじょーぶ…かなぁ?ふわぁぁ…」
志希「んっふっふ……ぷかぷか、ゆらゆら…塩素の匂いに包まれてぇ…」
志希「……あふ…っ」
志希「……」
志希「………」
志希「………ぐぅ」
あやめ「ニンッ!志希殿再びカウント入りまもががっ!?」シュバッ ドボンッ!
志希「…すやぁ」
あやめ「がぼごぼっ!ゴボボッ!ガボボボボッ!?」ゴボコボゴボ
志希「むにゃぁ…うぅん…ニンジャの匂い…ジライヤ…ケイン・コスギ…」ムニャムニャ
あやめ「ゴボガボゴボボっ!ガボボッ!ゴボゴボゴボッ!?ゴボボ……!」ブクブクブク
志希「……ぐぅ」
あやめ「……」チーン
フレデリカ(潜水服)『シュコー』
一ノ瀬志希、脱落 残り3名
カウント取れてないしノーカンノーカンってか約一名ほど溺れた忍者がいるんですが放置していいんですか?
~2日目・18:31~
美嘉「ふぁぁ……あ、ヤバっ、お湯に入った途端一気に睡魔が…」ジャブン
周子「寝ちゃあかんよー、プールの後はきちんと髪洗わんとゴワゴワになっちゃうよー」
美嘉「いや…それ以前にあと1日寝ちゃいけないんだけどね…ふわぁぁぁ…」
周子「あらら、大きな欠伸」
美嘉「あむっ」
美嘉「…なんで指入れるの?」アムアム
周子「何となく?」
フレデリカ「フレちゃん全然濡れてない~…」
周子「はいはい、スネないスネない。いーじゃん、潜水服なんて一生に何回着られるかわかんないんだよ?」
美嘉「ほら、髪洗ってあげるからおいでフレちゃん」ザバッ
フレデリカ「はぁ~い♪」トテトテ
周子「しっかし志希ちゃんも脱落しちゃったかぁ…あっという間にあたし達だけになっちやったねぇ」
美嘉「でもあと1日なんだし、頑張ろ?」ワシャワシャ
フレデリカ「フレちゃん痒いところはありませ~ん☆」
美嘉「はいはい、ほら、お湯かけるから目ぇ瞑ってて」ザバー
フレデリカ「あばばっ」
志希「むにゃ…うーん…キス魔の匂い~…」
奏「どんな匂いなの」
P「ハハッ、よっぽど奏の膝が気持ちいいんだな」
奏「そうなのかしら。ならプロデューサーもどう?」ポンポン
P「んじゃ遠慮なく」ポスッ
奏「なんて、じょうだ…ひゃっ!?」
P「実際やられて狼狽えるぐらいなら煽りなさんな」ムクッ
奏「…むぅ」
志希「んっふっふ~…割とヘタレなキス魔の匂い~…」スピスピ
奏「どんな嗅覚よ」ペチン
美嘉「ふぁぁ……あ、ヤバっ、お湯に入った途端一気に睡魔が…」ジャブン
周子「寝ちゃあかんよー、プールの後はきちんと髪洗わんとゴワゴワになっちゃうよー」
美嘉「いや…それ以前にあと1日寝ちゃいけないんだけどね…ふわぁぁぁ…」
周子「あらら、大きな欠伸」
美嘉「あむっ」
美嘉「…なんで指入れるの?」アムアム
周子「何となく?」
フレデリカ「フレちゃん全然濡れてない~…」
周子「はいはい、スネないスネない。いーじゃん、潜水服なんて一生に何回着られるかわかんないんだよ?」
美嘉「ほら、髪洗ってあげるからおいでフレちゃん」ザバッ
フレデリカ「はぁ~い♪」トテトテ
周子「しっかし志希ちゃんも脱落しちゃったかぁ…あっという間にあたし達だけになっちやったねぇ」
美嘉「でもあと1日なんだし、頑張ろ?」ワシャワシャ
フレデリカ「フレちゃん痒いところはありませ~ん☆」
美嘉「はいはい、ほら、お湯かけるから目ぇ瞑ってて」ザバー
フレデリカ「あばばっ」
志希「むにゃ…うーん…キス魔の匂い~…」
奏「どんな匂いなの」
P「ハハッ、よっぽど奏の膝が気持ちいいんだな」
奏「そうなのかしら。ならプロデューサーもどう?」ポンポン
P「んじゃ遠慮なく」ポスッ
奏「なんて、じょうだ…ひゃっ!?」
P「実際やられて狼狽えるぐらいなら煽りなさんな」ムクッ
奏「…むぅ」
志希「んっふっふ~…割とヘタレなキス魔の匂い~…」スピスピ
奏「どんな嗅覚よ」ペチン
~2日目・19:27~
フレデリカ「サッパリした~そしたらお腹空いてきた~ん☆」
美嘉「プールの後ってすごくお腹空くし眠くなるよね」
周子「全身運動?だったっけ。普段使ってない筋肉も使うからなんやて」
フレデリカ「へ~」
周子「って、この前こずえちゃんが教えてくれたんだよ」
美嘉「意外な情報源」
フレデリカ「さ~て、今日の晩御飯は何かな~?」ガチヤッ
美嘉「わっ、部屋の中すっごい暖か…っていうか暑いぐらい!」
ちひろ「あ、来ましたね。こっちですよー」
P「ちゃんと髪乾かしたかー?」
周子「え、なに?何なん、これ」
ちひろ「見てのとおりですよ?」
P「何に見える?」
フレデリカ「んっとね~、バーベキュー?」
P「と、言うわけで夕飯は焼肉フィーバーでごぜーますよ!」ジュウウウ
ちひろ「お肉いっぱいありますからね。沢山食べてください」ジュゥゥゥ
美嘉「つ、疲れ切った体にはち切れんばかりのタンパク質…」
周子「食欲バッチリ満たされて眠気を煽ろうって算段だねぇ…悪魔ー」
P「ちひろさん呼ばれてますよ」
ちひろ「万象一切灰燼と為せ」チャキッ
P「ヒィッ」
ちひろ「ほらほら、この憎まれ口しか言えない埼玉県民はほっといて席についてください」
芳乃「ご飯とー御御御付けですー」ススッ
周子「あかーん、お味噌汁からフワッと香るお出汁と味噌の匂いがー」グギュルルルッ
フレデリカ「ご飯も炊き立てツヤツヤホクホクしてるよ~」グゥゥゥ
P「じゃんじゃん焼くからなー。お腹いっぱいになったらストップって言えよ?止めないけど」
美嘉「いや、そこは止めようよ!」
時子「ウダウダ煩いわね。豚は豚らしく出されたエサを貪って肥えればいいのよ」
P「あ、今回のお肉提供者です。お礼言うように」
周子「ありがとー時子さん」
美嘉「ありがとう時子さん」
フレデリカ「サンキュートッキー」
時子「食後ちょっと顔貸しなさい宮崎」
フレデリカ「みーやーもーとー」
フレデリカ「サッパリした~そしたらお腹空いてきた~ん☆」
美嘉「プールの後ってすごくお腹空くし眠くなるよね」
周子「全身運動?だったっけ。普段使ってない筋肉も使うからなんやて」
フレデリカ「へ~」
周子「って、この前こずえちゃんが教えてくれたんだよ」
美嘉「意外な情報源」
フレデリカ「さ~て、今日の晩御飯は何かな~?」ガチヤッ
美嘉「わっ、部屋の中すっごい暖か…っていうか暑いぐらい!」
ちひろ「あ、来ましたね。こっちですよー」
P「ちゃんと髪乾かしたかー?」
周子「え、なに?何なん、これ」
ちひろ「見てのとおりですよ?」
P「何に見える?」
フレデリカ「んっとね~、バーベキュー?」
P「と、言うわけで夕飯は焼肉フィーバーでごぜーますよ!」ジュウウウ
ちひろ「お肉いっぱいありますからね。沢山食べてください」ジュゥゥゥ
美嘉「つ、疲れ切った体にはち切れんばかりのタンパク質…」
周子「食欲バッチリ満たされて眠気を煽ろうって算段だねぇ…悪魔ー」
P「ちひろさん呼ばれてますよ」
ちひろ「万象一切灰燼と為せ」チャキッ
P「ヒィッ」
ちひろ「ほらほら、この憎まれ口しか言えない埼玉県民はほっといて席についてください」
芳乃「ご飯とー御御御付けですー」ススッ
周子「あかーん、お味噌汁からフワッと香るお出汁と味噌の匂いがー」グギュルルルッ
フレデリカ「ご飯も炊き立てツヤツヤホクホクしてるよ~」グゥゥゥ
P「じゃんじゃん焼くからなー。お腹いっぱいになったらストップって言えよ?止めないけど」
美嘉「いや、そこは止めようよ!」
時子「ウダウダ煩いわね。豚は豚らしく出されたエサを貪って肥えればいいのよ」
P「あ、今回のお肉提供者です。お礼言うように」
周子「ありがとー時子さん」
美嘉「ありがとう時子さん」
フレデリカ「サンキュートッキー」
時子「食後ちょっと顔貸しなさい宮崎」
フレデリカ「みーやーもーとー」
いやぁ、クッソ寒い一日だった…折角のオフだったのにほとんど布団から出られなかったよハムスターと同じライフスタイルだったよ…
今週中には完結出来るように頑張りますトカ。でもガンブレのアップデートあるからなぁ…みむ…グシオン来るしなぁ…
オヤスミー
今週中には完結出来るように頑張りますトカ。でもガンブレのアップデートあるからなぁ…みむ…グシオン来るしなぁ…
オヤスミー
埼玉さんちの時子様天使なんだよなぁ…
フレちゃん(潜水服)押しは卑劣だろw
フレちゃん(潜水服)押しは卑劣だろw
このやりとりは埼玉SSで必ず見てる気がするが打ち合わせしてるのか?
埼玉スレとわかって来てるに埼玉アピールくどいとか言ったら埼玉Pが神奈川Pになってしまう
神奈川県には艦これ(横須賀)があるだからモバマスは埼玉に譲るべき
>>120
トリップとか見てスレを閉じずわざわざ書き込むのはID加速中スレにわざわざレス残す俺みたいな行為だぞ恥ずかしくないのか
トリップとか見てスレを閉じずわざわざ書き込むのはID加速中スレにわざわざレス残す俺みたいな行為だぞ恥ずかしくないのか
トリ見て誰かなんて分かんねーよ
スレタイやトリの前に書いてあるならまだしも
スレタイやトリの前に書いてあるならまだしも
普通覚えるんだよなぁ…
そんだけ見てりゃうろ覚え程度でも記憶するんだが…
記憶力ないのかな?
そんだけ見てりゃうろ覚え程度でも記憶するんだが…
記憶力ないのかな?
>>132
そもそもトリを意識して見ない
そもそもトリを意識して見ない
酉は正直覚えてない
けどこの作者以外のなら歌舞伎揚げ、ライダーネタ、よしのん、埼玉みたいに随所で思い出すタイミングがあるから困らない
けどこの作者以外のなら歌舞伎揚げ、ライダーネタ、よしのん、埼玉みたいに随所で思い出すタイミングがあるから困らない
酉なんて見てなくてもSS見てりゃ視界に入るもんだぞ
それを何回もSS見てるなら自然とうろ覚えでも記憶するが?
だがあれ?この酉もしかしてとなってググってあっやっぱりとなる
それなのに覚えてない意識してない覚える気がないだけ
SS読んでれば嫌でも目に入ると思うんですよね
それを何回もSS見てるなら自然とうろ覚えでも記憶するが?
だがあれ?この酉もしかしてとなってググってあっやっぱりとなる
それなのに覚えてない意識してない覚える気がないだけ
SS読んでれば嫌でも目に入ると思うんですよね
>>137
本気で言ってるならすごく気持ち悪い
本気で言ってるならすごく気持ち悪い
トリとかネタとかでどの作者か分かれって言ってるのは
お前の中でどれだけ作者は有名人なのかと
お前の中でどれだけ作者は有名人なのかと
自分の基準と違うからって押し付けたり煽ったりするのはやめよう、な?
P「ほれほれ、どんどん焼くぞー」ジュゥゥゥ
美嘉「わっ!ちょっ、ちょっとそんなどんどんお皿にお肉盛らないでよ!」
周子「あたし達寝てないからそんなに食べられないよ?」
P「大丈夫、この肉は及川牧場で丹精込めて育てられたP5ランクの牛肉だから」
美嘉「肉質は問題じゃなくない?」
フレデリカ「うまうまー♪上質な脂が全くくどさを感じさせず舌の上でトロリと蕩けてまろやかな肉の甘みの余韻に…」ムシャムシャ
周子「フレちゃん食レポうまっ」
美嘉「あむっ……お肉もうまっ!」
ちひろ「はい、ちゃんとお野菜も食べてくださいね?」
フレデリカ「はむはむ…こっちもうまーっ♪レタスとトマトだけのシンプルなサラダ、なのにこの酸味の効いたドレッシングのせいでついついお箸が止まらなくなっちゃう…」
美嘉「フレちゃんグルメ番組やれそうだね。若干キャラ忘れちゃってるけど」
P「サラダにかかってるのは白味噌を酒で溶いて水とレモン汁を混ぜたもんだ。あっさり目だけどコクと酸味が効いてモリモリ野菜が取れるオススメドレッシングだぞ」ジュゥゥ
周子「へー、って言ってるうちにお皿にお肉がめっちゃてんこ盛りになっとる!」
ちひろ「ご飯とお味噌汁はおかわり自由ですからねー」
美嘉「うわぁーん、お肉が柔らかいよぉータレも凄く美味しいぉー」バクバク
P「焼き肉のタレに鰹と昆布で取った出汁を混ぜて伸ばしてるのさね。市販のタレはどうにもこってりしすぎてなぁ」ジュゥゥ
P「あ、肉は焼く1時間前ぐらいに摩り下ろした玉ねぎに漬け込んであります。どんな安物肉でもマジかってぐらい柔らかくなるので是非ご家庭でも」
周子「良い肉にそういう工夫するの反則だよー、シューコちゃん小食なんだよー?」モッキュモッキュ
ちひろ(ほっぺたハムスターみたいにして食べてる周子ちゃんなんてSレアモノですね)カシャッ
フレデリカ「はふはふ…うわぁ…焼肉だからお味噌汁が薄口で具も豆腐だけだよーアタシ達をモチモチにしようって魂胆見え見えの心遣いだよー」モッシャモッシャ
P「カボチャとナスと椎茸と海老も焼いてるからなー」ジュゥゥゥ
美嘉「今日あんなにレッスン頑張ったのに台無しだよーおかわりー」モグモグ
周子「シューコだって一応体系維持は気にしてるのにさーおかわりー」ムグムグ
フレデリカ「フレちゃん超進化しちゃいそうかも~☆おかわりっ大盛りでね~♪」ガツガツ
ちひろ「はいはい。沢山食べてくださいね」
芳乃「お茶碗をどうぞー」
時子「チッ、これ焼きすぎよ。責任とって処理なさい」ズボッ
P「熱っ!」ホフホフ!
美嘉「わっ!ちょっ、ちょっとそんなどんどんお皿にお肉盛らないでよ!」
周子「あたし達寝てないからそんなに食べられないよ?」
P「大丈夫、この肉は及川牧場で丹精込めて育てられたP5ランクの牛肉だから」
美嘉「肉質は問題じゃなくない?」
フレデリカ「うまうまー♪上質な脂が全くくどさを感じさせず舌の上でトロリと蕩けてまろやかな肉の甘みの余韻に…」ムシャムシャ
周子「フレちゃん食レポうまっ」
美嘉「あむっ……お肉もうまっ!」
ちひろ「はい、ちゃんとお野菜も食べてくださいね?」
フレデリカ「はむはむ…こっちもうまーっ♪レタスとトマトだけのシンプルなサラダ、なのにこの酸味の効いたドレッシングのせいでついついお箸が止まらなくなっちゃう…」
美嘉「フレちゃんグルメ番組やれそうだね。若干キャラ忘れちゃってるけど」
P「サラダにかかってるのは白味噌を酒で溶いて水とレモン汁を混ぜたもんだ。あっさり目だけどコクと酸味が効いてモリモリ野菜が取れるオススメドレッシングだぞ」ジュゥゥ
周子「へー、って言ってるうちにお皿にお肉がめっちゃてんこ盛りになっとる!」
ちひろ「ご飯とお味噌汁はおかわり自由ですからねー」
美嘉「うわぁーん、お肉が柔らかいよぉータレも凄く美味しいぉー」バクバク
P「焼き肉のタレに鰹と昆布で取った出汁を混ぜて伸ばしてるのさね。市販のタレはどうにもこってりしすぎてなぁ」ジュゥゥ
P「あ、肉は焼く1時間前ぐらいに摩り下ろした玉ねぎに漬け込んであります。どんな安物肉でもマジかってぐらい柔らかくなるので是非ご家庭でも」
周子「良い肉にそういう工夫するの反則だよー、シューコちゃん小食なんだよー?」モッキュモッキュ
ちひろ(ほっぺたハムスターみたいにして食べてる周子ちゃんなんてSレアモノですね)カシャッ
フレデリカ「はふはふ…うわぁ…焼肉だからお味噌汁が薄口で具も豆腐だけだよーアタシ達をモチモチにしようって魂胆見え見えの心遣いだよー」モッシャモッシャ
P「カボチャとナスと椎茸と海老も焼いてるからなー」ジュゥゥゥ
美嘉「今日あんなにレッスン頑張ったのに台無しだよーおかわりー」モグモグ
周子「シューコだって一応体系維持は気にしてるのにさーおかわりー」ムグムグ
フレデリカ「フレちゃん超進化しちゃいそうかも~☆おかわりっ大盛りでね~♪」ガツガツ
ちひろ「はいはい。沢山食べてくださいね」
芳乃「お茶碗をどうぞー」
時子「チッ、これ焼きすぎよ。責任とって処理なさい」ズボッ
P「熱っ!」ホフホフ!
処理にかこつけて焼きっぱなしのPにもちゃんと食べさせてあげるトッキー優しい
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