元スレ武内P「どうなってんのこれ」凛「こっちが聞きたいです」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
71 :
ホント、武内P物になると元気になるよな
本当は好きだからやっちゅうんだろうな
77 = 1 :
ばたん
凛「…渋谷さん、ですよね?」
武内P「…へーえ。面白い、本当に私の中にプロデューサーが入っているんだ」
凛「よ、良かった…助かりました。ありがとうございます、渋谷さん。」
武内P「ふーん、プロデューサー、私の体のままお風呂に入ったんだ」
凛「!あ、あれは不可抗力で…っ、…申し訳、すありません…」
武内P「ふーん、いけませんねぇ、渋谷さん。嫁入り前のうら若き乙女の体を見てしまうなんてねぇ」にやにや
凛「返す言葉も、ないです…」
武内P「私、男の人に初めて見られてしまいましたぁ」にやにや
凛「う、うう…っ」
武内P「これは責任をとってもらいませんとねぇ、し・ぶ・や・さ・ん」
78 :
何か口調がしまむーっぽいぞw
79 :
武内Pの顔でニヤニヤとか……怖いな。
81 = 1 :
凛「わ、私に出来ることで償えるなら、喜んでしたい…ところですが、まずはこの状況をどうにかしないことには始まりません。」
武内P「…私って、外から見たらこんな風なんだ」
凛「まずはこれからどうするかですね。仕事もありますし、私から千川さんに連絡をしても流されるだけです」
武内P「(…やっぱり、そんなに胸大きくないよね)」
82 = 1 :
凛「今取れる最善の策として、アイドルの皆さんにバラしてしまう、という方法を取るのがいいと思うのですが」
武内P「(…あれ?この状況でプロデューサーを襲っちゃえば、結成事実ができるんじゃ?)」
凛「それだとデメリットとしてあげられる、外部への露出でのダメージは大きいです。」
武内P「(プロデューサーの体、逞しいから私じゃ強行突破は出来なかったけど)」
凛「そこで別の策として、親しいもの…つまり、渋谷さんの親しい関係にある者たちに話す、という手を取ったとします」
武内P「(睡眠薬とか、盗聴器とか仕掛けて弱みを握ろうとしたけれど、なぜか毎回うまく躱されてしまったし)」
凛「その場合、親しい関係の者がまた親しい者と、芋づる式に伝わってしまえば、最初に伝えなかったものとの関係が悪くなることは必至。」
83 = 1 :
凛「結果先ほど話した通り、今の状況を話し、協力を求めるのが一番良い方法だと考えています。それで構いませんね?」
武内P「(あー、でも親がいるし…まてよ、逆にそっちの方が既成事実も確固たるものになるか…)」
凛「…渋谷さん?聞いていますか?」
武内P「あー、うん。プロデューサー、優しくするから、あんまり大きな声を上げないでね?」
凛「え?」
84 :
こいつはやべぇ(褒め言葉)
85 :
おう蒼ォ!!
86 = 79 :
自分の惚れた男を貶める行為をしようとする辺り渋谷さんまともじゃねぇな。
87 = 1 :
凛「し、渋谷さん?目が…目が、こわいですよ?」
武内P「だいじょーぶ、痛いのは最初だけらしいから」
凛「渋谷さん?!思い違いですよね?!違いますよね?!」
武内P「ほら、目を閉じて…」
凛「何を…ダメっ!ダメですっ!!」
コンコン
凛母「プロデューサーさーん?お茶入れたので、一緒にどうですー?」
武内P「…はい、今向かいます」
凛「(た、助かった…)」
武内P「続きは、よる…ね?」
凛「…(今夜はホテルに泊まろう)」
今日の更新はお終わりです。ぼちぼち更新していくので気長に待ってもらえると嬉しいです
88 :
乙
楽しみにしてるぞ…
イワークに負けるな…
89 :
おつおつ、楽しみにしてる
90 :
イワークはミムラだから無視したほうがいいぞ
91 :
乙!期待してます!
92 :
エロは排除するくせにキチガイは放置する管理人もキチガイなんだろうな
94 :
いいスレや・・
乙
96 :
しぶりんは見た目が自分でも中身が武内Pなら愛せるだなんて純情ですね(白目)
97 :
単に男子の仕組みをそこまで理解してないんじゃないか?
実際に挿入して出すまで自分に興奮しておかないと難しかろう
98 :
客観的に見るとヤバい構図だ……
しかしこのP入り渋谷さんは草食動物ですね
99 :
武内Pが相手だ
興奮しない訳がない
100 :
新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。
ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はSSの作者として、「SSとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。
特にこの都道府県SSは、本来3年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。投下しても1件2件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。
全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ROM専」というのはやめて下さい。少なくとも、一夜投下する度に10~20件くらいのレスは付いてほしいです。この数字は、私の考える、SSが正常に連載の体裁を保てる最低限度のレス数です。
連載を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。
みんなの評価 : ○
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