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元スレ提督「昨日さ・・・」
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おっさんになりかけてる身の上としては、連日発射出来る提督がある意味羨ましい
>>42
その前に陸奥やろなぁ
その前に陸奥やろなぁ
>>55
レーズンに謝れ
レーズンに謝れ
巷ではメンズブラなるものがあるらしいし、その気になれば問題ない
個人的にRJさんにはサラシかキャミソールが合うと思う
個人的にRJさんにはサラシかキャミソールが合うと思う
提督「昨日は抜けなかったんだ!」
長門「そんな大声を出されても・・・」
提督「夕立じゃ抜けなかったんだ!」
長門「わかったから」
提督「夕立はさどんなエッチなことでも基本的に何でも嬉しそうに聞いてくれるんだ」
長門「あぁ、実際提督のこと親犬のように慕ってるしな」
提督「そうなんだ、けどな気づいたんだ」
長門「?」
提督「やってる最中に「っぽい」の口調はどうにかならないかと」
長門「あ~~」
提督「「いくっぽい」とか「気持ちいいっぽい」とか言われるとどうしても気になってしまう」
長門「妄想の中なんだし普通の口調にすればいいじゃないか」
提督「それはそれで凄い違和感があるんだ」
長門「まぁ、そうかもしれんが」
提督「加えて俺にとって夕立は可愛い女の子というよりも可愛い子犬的な感じなんだ」
長門「抜こうとしたくせに」
提督「いや、実際容姿は可愛い女の子だからさ」
長門「そもそも今までに夕立で抜こうとしたことはなかったのか」
提督「今まではなかった」
長門「ならなぜ今になって?」
提督「いや・・・夕立も成長してきていい体になってきたなぁと思って」
長門「もう[ピーーー]ばいいのに」
長門「そんな大声を出されても・・・」
提督「夕立じゃ抜けなかったんだ!」
長門「わかったから」
提督「夕立はさどんなエッチなことでも基本的に何でも嬉しそうに聞いてくれるんだ」
長門「あぁ、実際提督のこと親犬のように慕ってるしな」
提督「そうなんだ、けどな気づいたんだ」
長門「?」
提督「やってる最中に「っぽい」の口調はどうにかならないかと」
長門「あ~~」
提督「「いくっぽい」とか「気持ちいいっぽい」とか言われるとどうしても気になってしまう」
長門「妄想の中なんだし普通の口調にすればいいじゃないか」
提督「それはそれで凄い違和感があるんだ」
長門「まぁ、そうかもしれんが」
提督「加えて俺にとって夕立は可愛い女の子というよりも可愛い子犬的な感じなんだ」
長門「抜こうとしたくせに」
提督「いや、実際容姿は可愛い女の子だからさ」
長門「そもそも今までに夕立で抜こうとしたことはなかったのか」
提督「今まではなかった」
長門「ならなぜ今になって?」
提督「いや・・・夕立も成長してきていい体になってきたなぁと思って」
長門「もう[ピーーー]ばいいのに」
喘ぎ声が「ぽい~ぽい~」って言うんやぞ・・・あれ?普通にかわいくない?
ぽい~
かも~
ひえ~
くま~
にゃあ~
きそ~
ぴょん~
鳴き声なんとかならんのか…
かも~
ひえ~
くま~
にゃあ~
きそ~
ぴょん~
鳴き声なんとかならんのか…
提督「女の子は体だけよくてもいいというわけではないな」
長門「夕立はいい子だぞ」
提督「それはよくわかっている、でもいい子であることと、抜けることとは別なんだ」
長門「強情な男だ」
提督「それとやっぱり口調かなぁ」
長門「こだわるな、龍驤の関西弁は可愛いと思ってるのに」
提督「いや、可愛いとは思ってるんだよ、でも抜けない」
長門「そもそもそんな子供で抜こうとする提督も提督だがな」
提督「お前にだけは言われたくない」
長門「ところで提督」
提督「なんだ?」
長門「先ほどから夕立が犬歯むき出しにして提督を見ているぞ」
提督「おっ、どうした夕立、また今日も一緒に遊ぶ・・・わっ・・ちょっ!、耳元でぽいぽい怒鳴るな夕立!」
長門「今日の仕事はもう終わっている、そのまま一日中夕立と戯れても構わんぞ」
長門「夕立はいい子だぞ」
提督「それはよくわかっている、でもいい子であることと、抜けることとは別なんだ」
長門「強情な男だ」
提督「それとやっぱり口調かなぁ」
長門「こだわるな、龍驤の関西弁は可愛いと思ってるのに」
提督「いや、可愛いとは思ってるんだよ、でも抜けない」
長門「そもそもそんな子供で抜こうとする提督も提督だがな」
提督「お前にだけは言われたくない」
長門「ところで提督」
提督「なんだ?」
長門「先ほどから夕立が犬歯むき出しにして提督を見ているぞ」
提督「おっ、どうした夕立、また今日も一緒に遊ぶ・・・わっ・・ちょっ!、耳元でぽいぽい怒鳴るな夕立!」
長門「今日の仕事はもう終わっている、そのまま一日中夕立と戯れても構わんぞ」
提督「昨日大和で抜いたんだよ」
長門「ほう、昨日は夕立に一日中耳元でぽいぽい言われていたと聞いたが」
提督「あぁ、寝室に入っても耳元から離れずにずっと言い続けてるんだが深夜には疲れて夕立は寝てしまっていた」
長門「なら抜くことはできないだろ」
提督「いや、右手は自由に動かせたから抜いた」
長門「夕立が側にいるのに!?」
提督「もちろんだ!」
長門「・・・・・・・・夕立には何もしていないだろうな」
提督「当たり前だ、卑しくも提督である俺が可愛い部下に手を出すはずがなかろう(きりっ)」
長門「側で寝ていても全く手を出されないというのも女としては嫌なものだがな・・・で、昨日は大和か」
提督「あぁ、だが抜くにもあまり時間がなくてな」
長門「なら、抜かずに寝ればいいものを」
提督「一昨日も抜いてないからな、おかげで俺の主砲は残弾数多数の状態で持て余していたんだ」
長門「別にそんな情報知りたくなかった」
提督「大和もどことなく金剛と一緒でラブラブ物が多い」
長門「ほぉ」
提督「だが、金剛が{動}とするなら大和は{静}だ」
長門「まぁ、基本的に散歩後ろを歩いてというタイプだな、大和は」
提督「そうだ、例えば家に帰って抱き着いてキスして出迎えてくれるのが金剛、家に帰って三つ指ついて出迎えてくれるのが大和だ」
長門「毎回思うが提督の妄想は女の目から見て本当にキモイな」
提督「ふふっ、そう褒めるな」
長門「まぁ、同じ妄想を第六駆逐艦でよくしているから私も人のことは言えないがな」
提督「えっ?」
長門「あっ、いや、何でもない・・・・続けてくれ」
長門「ほう、昨日は夕立に一日中耳元でぽいぽい言われていたと聞いたが」
提督「あぁ、寝室に入っても耳元から離れずにずっと言い続けてるんだが深夜には疲れて夕立は寝てしまっていた」
長門「なら抜くことはできないだろ」
提督「いや、右手は自由に動かせたから抜いた」
長門「夕立が側にいるのに!?」
提督「もちろんだ!」
長門「・・・・・・・・夕立には何もしていないだろうな」
提督「当たり前だ、卑しくも提督である俺が可愛い部下に手を出すはずがなかろう(きりっ)」
長門「側で寝ていても全く手を出されないというのも女としては嫌なものだがな・・・で、昨日は大和か」
提督「あぁ、だが抜くにもあまり時間がなくてな」
長門「なら、抜かずに寝ればいいものを」
提督「一昨日も抜いてないからな、おかげで俺の主砲は残弾数多数の状態で持て余していたんだ」
長門「別にそんな情報知りたくなかった」
提督「大和もどことなく金剛と一緒でラブラブ物が多い」
長門「ほぉ」
提督「だが、金剛が{動}とするなら大和は{静}だ」
長門「まぁ、基本的に散歩後ろを歩いてというタイプだな、大和は」
提督「そうだ、例えば家に帰って抱き着いてキスして出迎えてくれるのが金剛、家に帰って三つ指ついて出迎えてくれるのが大和だ」
長門「毎回思うが提督の妄想は女の目から見て本当にキモイな」
提督「ふふっ、そう褒めるな」
長門「まぁ、同じ妄想を第六駆逐艦でよくしているから私も人のことは言えないがな」
提督「えっ?」
長門「あっ、いや、何でもない・・・・続けてくれ」
>>72,73
一流(の変態)は一流(の変態)を知る、ということか…
一流(の変態)は一流(の変態)を知る、ということか…
提督「・・・まぁ、さっきも言ったように普通にラブラブ物・・・新婚物が多いな」
長門「金剛の時もそうだったな、実は提督は結婚に憧れを持っているのか?」
提督「いや、今は結婚なんて考えられない、この戦いに勝つまではな(きりっ)」
長門「うざいな」
提督「でさ、大和との新婚生活は普通に幸せにするんだけど」
長門「あぁ」
提督「寝室に布団が一つだけ置いてあってさ、何か香も焚いてるんだよ」
長門「やる気満々じゃないか」
提督「で、俺が待ってると透け透けでピンク色のドエロいネグリジェ着た大和がやって来るんだ」
長門「それはエロい」
提督「自分で着てきたのに顔を赤らめて迫って来るんだ」
長門「昼は貞淑で夜は娼婦のようにというやつだな」
提督「でさ、朝まで寝かせてくれないんだ」
長門「大和エロエロじゃないか」
提督「そうだよ、エロエロなんだよ」
長門「あんなお淑やかな顔をして」
提督「だからこそいいんじゃないか」
長門「そうか・・・ところで提督」
提督「なんだ」
長門「先ほどから大和が顔真っ赤にしてプルプル震えながら提督を見ている」
提督「おっ、本当だ、顔真っ赤にして風邪でも(ドカーーン!!)」
長門「至近距離から空母の全力砲撃か、流石に午後の仕事は大目に見てやるか」
長門「金剛の時もそうだったな、実は提督は結婚に憧れを持っているのか?」
提督「いや、今は結婚なんて考えられない、この戦いに勝つまではな(きりっ)」
長門「うざいな」
提督「でさ、大和との新婚生活は普通に幸せにするんだけど」
長門「あぁ」
提督「寝室に布団が一つだけ置いてあってさ、何か香も焚いてるんだよ」
長門「やる気満々じゃないか」
提督「で、俺が待ってると透け透けでピンク色のドエロいネグリジェ着た大和がやって来るんだ」
長門「それはエロい」
提督「自分で着てきたのに顔を赤らめて迫って来るんだ」
長門「昼は貞淑で夜は娼婦のようにというやつだな」
提督「でさ、朝まで寝かせてくれないんだ」
長門「大和エロエロじゃないか」
提督「そうだよ、エロエロなんだよ」
長門「あんなお淑やかな顔をして」
提督「だからこそいいんじゃないか」
長門「そうか・・・ところで提督」
提督「なんだ」
長門「先ほどから大和が顔真っ赤にしてプルプル震えながら提督を見ている」
提督「おっ、本当だ、顔真っ赤にして風邪でも(ドカーーン!!)」
長門「至近距離から空母の全力砲撃か、流石に午後の仕事は大目に見てやるか」
重りつけて海から上がってきた提督だ。
これも効かないだろう、、、
これも効かないだろう、、、
>>84
1UPキノコて、ダメコンみたいなモンかと思ってた…
1UPキノコて、ダメコンみたいなモンかと思ってた…
きっとこの提督はどんな攻撃も黒焦げアフロで耐えきる(ギャグ補正
提督「昨日北上で抜いたんだよ」
長門「昨日は北上か」
提督「実はな北上で抜く時必ず決めていることがある」
長門「何だ?」
提督「縛られて動けない大井を近くに置いている」
長門「お前は悪魔か」
提督「考えてもみろ、あの病んレズと言ってもいい大井の前で北上とするんだ」
長門「発狂しながら提督の首を絞めようとしているのが目に浮かぶな」
提督「絶対に壊れない鎖で縛りつけてるから大丈夫」
長門「大井には何もしないのか?」
提督「そこなんだよ、長門君」
長門「誰が長門君だ」
提督「結構バリエーション豊富に考えれるんだよ、北上とのラブラブ物で大井に失恋の涙を流させたまま見させるか、または北上凌辱で怒りの涙を流させたまま見させるかとかさ」
長門「腐れ外道とは提督のためにある言葉だな」
提督「大井自身の格好も全裸にしたり服着てたり口に詰め物して喋れなくしたりまたは大声で俺を罵倒させたりさ」
長門「確かに色々と考えられるな」
提督「大井自身にもエッチなことしたりするんだけどそりゃもう凄い目で睨んでくるの」
長門「当たり前だ」
提督「北上自身のことも色々考えてるぞ、普段テンションローだけどさ北上自身もエッチの時はテンションハイで俺を求めてくる感じで妄想したり、泣きながら嫌がって俺に抱かれたりそりゃもう色々よ」
長門「本当にこの鬼畜がうちの鎮守府で指揮を執っていいのだろうか」
長門「昨日は北上か」
提督「実はな北上で抜く時必ず決めていることがある」
長門「何だ?」
提督「縛られて動けない大井を近くに置いている」
長門「お前は悪魔か」
提督「考えてもみろ、あの病んレズと言ってもいい大井の前で北上とするんだ」
長門「発狂しながら提督の首を絞めようとしているのが目に浮かぶな」
提督「絶対に壊れない鎖で縛りつけてるから大丈夫」
長門「大井には何もしないのか?」
提督「そこなんだよ、長門君」
長門「誰が長門君だ」
提督「結構バリエーション豊富に考えれるんだよ、北上とのラブラブ物で大井に失恋の涙を流させたまま見させるか、または北上凌辱で怒りの涙を流させたまま見させるかとかさ」
長門「腐れ外道とは提督のためにある言葉だな」
提督「大井自身の格好も全裸にしたり服着てたり口に詰め物して喋れなくしたりまたは大声で俺を罵倒させたりさ」
長門「確かに色々と考えられるな」
提督「大井自身にもエッチなことしたりするんだけどそりゃもう凄い目で睨んでくるの」
長門「当たり前だ」
提督「北上自身のことも色々考えてるぞ、普段テンションローだけどさ北上自身もエッチの時はテンションハイで俺を求めてくる感じで妄想したり、泣きながら嫌がって俺に抱かれたりそりゃもう色々よ」
長門「本当にこの鬼畜がうちの鎮守府で指揮を執っていいのだろうか」
毎回ボコボコにされても次の日には平然としてる辺り、提督はTウィルスやDG細胞摂取してそうだな…
音沙汰がない、まさか>>1すらも大井っちの手に掛かったのか…?
提督「北上がさ「助けて大井っち!」とか言ったときなんてそりゃもうその時点で発射しそうになったよ」
長門「やっぱり提督の本性は鬼畜なのか」
提督「いやだなぁ、長門・・・あくまで妄想だよ妄想」
長門「だが、今回はいつにもまして鬼畜要素が高いな」
提督「・・・・・・お前ならわかるだろ?、ほら俺っていつも大井にさ・・・」
長門「・・あぁ・・そういえば大井には駄目提督の烙印を押されているな、提督の人格性癖はともかく提督としての作戦指揮は素晴らしいのにな」
提督「何か引っかかる言い方だが・・・そうだ・・・あいつはいつも自分が北上にいいとこ見せようとして失敗したり北上が被弾したりしたら俺の作戦のせいにしやがる」
長門「確かにあの時は気の毒に思う」
提督「そうだ!、だから妄想の中でいっぱい凌辱してもいいよね!?」
長門「待て、それだと北上はどうなるんだ、北上は別に悪くないだろ」
提督「何を言っているんだ長門・・・・・・可愛い女の子で抜くのは当たり前じゃないか!、むしろ抜かないとか逆に失礼!」
長門「お前はいったい何を言っているんだ」
提督「最終的に大井も俺にメロメロになったりする妄想もするんだけどさ、それはそれで中々良いものがあるな」
長門「提督の主砲の力でか」
提督「俺の主砲の力でだ」
長門「一欠けらの可能性もない未来だがな」
提督「放っておけ」
長門「ところで提督」
提督「なんだ?」
長門「先ほどから大井と北上が貞子と伽椰子が裸足で逃げ出しそうな面相で提督を見ているぞ」
提督「おっ、どうしたお前達日本刀なんて危ない物もっ・・(ぐしゃ!)(ざしゅ!)(ぶしゃっ!)(ぎちゃっ!)(すぱっ!)(ぐさぐさぐさ!)」
長門「昼休みいっぱい捕まってそうだな、悪いが先に会議室に行っているぞ」
長門「やっぱり提督の本性は鬼畜なのか」
提督「いやだなぁ、長門・・・あくまで妄想だよ妄想」
長門「だが、今回はいつにもまして鬼畜要素が高いな」
提督「・・・・・・お前ならわかるだろ?、ほら俺っていつも大井にさ・・・」
長門「・・あぁ・・そういえば大井には駄目提督の烙印を押されているな、提督の人格性癖はともかく提督としての作戦指揮は素晴らしいのにな」
提督「何か引っかかる言い方だが・・・そうだ・・・あいつはいつも自分が北上にいいとこ見せようとして失敗したり北上が被弾したりしたら俺の作戦のせいにしやがる」
長門「確かにあの時は気の毒に思う」
提督「そうだ!、だから妄想の中でいっぱい凌辱してもいいよね!?」
長門「待て、それだと北上はどうなるんだ、北上は別に悪くないだろ」
提督「何を言っているんだ長門・・・・・・可愛い女の子で抜くのは当たり前じゃないか!、むしろ抜かないとか逆に失礼!」
長門「お前はいったい何を言っているんだ」
提督「最終的に大井も俺にメロメロになったりする妄想もするんだけどさ、それはそれで中々良いものがあるな」
長門「提督の主砲の力でか」
提督「俺の主砲の力でだ」
長門「一欠けらの可能性もない未来だがな」
提督「放っておけ」
長門「ところで提督」
提督「なんだ?」
長門「先ほどから大井と北上が貞子と伽椰子が裸足で逃げ出しそうな面相で提督を見ているぞ」
提督「おっ、どうしたお前達日本刀なんて危ない物もっ・・(ぐしゃ!)(ざしゅ!)(ぶしゃっ!)(ぎちゃっ!)(すぱっ!)(ぐさぐさぐさ!)」
長門「昼休みいっぱい捕まってそうだな、悪いが先に会議室に行っているぞ」
提督「昨日は龍田で抜いたんだ」
長門「また危険なのを選んできたな」
提督「あぁ、普段から結構当たりきついからな」
長門「若干男という生き物そのものを警戒しているところがあるからな」
提督「俺として辛いのは大井はギャーギャー喚くだけだが龍田は本気で射殺しそうな冷たい目で睨んでくる時もあるしあの持ってる刃物で突こうとしてくる時もある」
長門「冗談だと言うが目は笑ってないからな」
提督「一番酷い時なんて龍田がこけた拍子にパンツ丸見えになっただけでその場にいた俺がパンツ見ただけで殺されそうになるんだぞ、理不尽すぎる」
長門「だから我々も必死に止めたじゃないか」
提督「そんな龍田で抜く妄想は結構ラブラブ物と鬼畜物で中身が両極端なんだ」
長門「ほぅ」
提督「龍田ってさこの鎮守府の中でも輪をかけてガードが堅そうじゃないか?」
長門「確かに・・・我々のことも仲間だと思ってはくれているがどことなく隙がないというか砕けてくれないな」
提督「それに関してはお前もそうだと思うが・・・まぁ、本当の意味で心開いてるって天龍ぐらいだろ?」
長門「まさか、昨日に続いて今日も天龍を鎖で縛ってとかそういうプレイか?」
提督「違う違う!、そんな酷いことは二日続けてしない!」
長門「ではどんな」
提督「そんな心を閉じちゃってる龍田を必死に口説いて恋人同士になるっていう砂糖盛り沢山な甘い話よ」
長門「最終的に心開いた龍田と普通にやって終わるわけか」
提督「普通だろ?」
長門「普通だな」
提督「ちなみに鬼畜物の話で抜く時はな」
長門「あぁ」
提督「天龍を廃艦にしたくなければ抱かせろと言って無理やり抱く」
長門「この鬼畜神め」
長門「また危険なのを選んできたな」
提督「あぁ、普段から結構当たりきついからな」
長門「若干男という生き物そのものを警戒しているところがあるからな」
提督「俺として辛いのは大井はギャーギャー喚くだけだが龍田は本気で射殺しそうな冷たい目で睨んでくる時もあるしあの持ってる刃物で突こうとしてくる時もある」
長門「冗談だと言うが目は笑ってないからな」
提督「一番酷い時なんて龍田がこけた拍子にパンツ丸見えになっただけでその場にいた俺がパンツ見ただけで殺されそうになるんだぞ、理不尽すぎる」
長門「だから我々も必死に止めたじゃないか」
提督「そんな龍田で抜く妄想は結構ラブラブ物と鬼畜物で中身が両極端なんだ」
長門「ほぅ」
提督「龍田ってさこの鎮守府の中でも輪をかけてガードが堅そうじゃないか?」
長門「確かに・・・我々のことも仲間だと思ってはくれているがどことなく隙がないというか砕けてくれないな」
提督「それに関してはお前もそうだと思うが・・・まぁ、本当の意味で心開いてるって天龍ぐらいだろ?」
長門「まさか、昨日に続いて今日も天龍を鎖で縛ってとかそういうプレイか?」
提督「違う違う!、そんな酷いことは二日続けてしない!」
長門「ではどんな」
提督「そんな心を閉じちゃってる龍田を必死に口説いて恋人同士になるっていう砂糖盛り沢山な甘い話よ」
長門「最終的に心開いた龍田と普通にやって終わるわけか」
提督「普通だろ?」
長門「普通だな」
提督「ちなみに鬼畜物の話で抜く時はな」
長門「あぁ」
提督「天龍を廃艦にしたくなければ抱かせろと言って無理やり抱く」
長門「この鬼畜神め」
乙
この提督マジでキモイな
ぶっ飛んでて笑える変態提督とはまた違ったリアルにその辺にいるモテてると勘違いしたキモい童貞って感じか
長門みたいに話聞いてくれるやついないだろ
この提督マジでキモイな
ぶっ飛んでて笑える変態提督とはまた違ったリアルにその辺にいるモテてると勘違いしたキモい童貞って感じか
長門みたいに話聞いてくれるやついないだろ
SSのキャラのダメ出しでリアルだったら云々とか言っちゃうのは相当ヤバい
>>96
自己紹介乙
自己紹介乙
金剛『ッ結婚カッコカリ!!?』 比叡「ッヒエエエエエエエ!!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474197063/
なおこっちのスレでも意味不明な長文でフルボッコに叩かれている模様
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474197063/
なおこっちのスレでも意味不明な長文でフルボッコに叩かれている模様
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