元スレモバP「人助けしてたら大変なことになった」
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201 = 169 :
周子「と、言うわけで。しゅーこちゃんのお話は終わり！」
周子「じゃあね、Ｐさん。京都に来てくれたら。今日のお礼にしゅーこちゃんが案内したげる」
Ｐ「楽しみにしてるよ……ん、いや待てよ。」
Ｐ「手ぶらだったけか？何か荷物とか…」
周子「ああ、5日前にパクられちった」
Ｐ「！？」
周子「まぁ、電話代くらい交番に言えばくれるでしょう」
Ｐ「でも、今日泊まるとことか…」
周子「…じゃ！」
Ｐ「ちょ、ちょっと待て」ｶﾞｼ
周子「な、なにさ」
Ｐ（こんな細っこいのに、倒れるくらい飲まず食わずで……それに、さっきまで気づかなかったけど）
Ｐ（混乱してるっていうか、目の焦点もどことなくあってないし、身体が疲れてるのか抵抗も弱弱しい…）
Ｐ「……家に来い」
周子「え」
202 :
｢ふーん｣
203 :
ぶーーーーーーーーーーーーーん
204 :
>>203
原田召喚の儀式かな？
205 :
これで実家の和菓子屋も安泰だな…（勘違い）
206 :
これはＰのお宅がアイドルハウス(女子寮)になるフラグですね
おぅとっとと続き書いてくださいなんでもしまむら
207 :
島村｢！？｣
209 :
「日がな一日ゴロゴロしてた娘が急に家を飛び出したと思ったら男の家に転がり込んでアイドルデビューしてたでゴザル」
210 :
そのうち金髪の娘と真のクンカーも道端で倒れてそう
211 :
-自宅-
ガチャ
Ｐ「……ゆっくりだぞ、ゆっくり…」
周子「どうしてそんな隠れるみたいに」ﾋｿﾋｿ
Ｐ「良いから」ﾋｿﾋｿ
ﾊﾟﾁｯ
Ｐ「！？」
美優「おかえりなさい、Ｐさん、心配して…」
Ｐ「み、美優さん！？」
周子「こ、こんばんはー」
美優「」
212 = 211 :
-----------
------
---
Ｐ「えーっと、というわけで、今日泊めてあげようと……」
美優「そうなんですか……大変でしたね」
美優（っほ、彼女さんではなかったんですね…）
周子「いやぁ、それほどでも……でもＰさんみたいな冴えない人ににこんな美人な奥さんがいるなんて、しょーこちゃんびっくりだよ」
周子（ちょっとショックだなぁ）
美優「お、おく……！？///」
Ｐ「ははは、そんなわけはないだろ。美優さんはえーっと」
Ｐ（あれ、なんで俺んちに住んでるんだっけ……）
Ｐ「まぁ、なんだ、成り行きで住んでる担当アイドルであって、奥さんとかじゃないよ」
美優「……」
周子「…ちょ、え？担当アイドルがプロデューサーと住んでるの？えっとさ、それって…世間的にかなりまずいんじゃ…」
Ｐ「……まぁ、うん、そうです…はい……」
周子（…ん！？てことは……ティンと来た！！）
周子「ってことはさー、アイドルになれば、ここに住んでいいってことだよね？」
Ｐ「いや、その理屈はおかしい」
213 :
だいたいあってる
214 :
その理屈が通るなら事務所所属のアイドルは全員Pと同居できることになるんだよなぁ……
215 = 211 :
周子「いいじゃんいいじゃん。あたし、自分で言うのもなんだけど、そこそこ人気あるよー？」
Ｐ「うーん」
周子「まだ京都には帰りたくないんよ。それに…」
周子「Ｐさんがプロデュースするなら、その、アイドルって、ちょっと興味あるかなーって……」
Ｐ「………」
周子「………」
Ｐ「………」
周子「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
Ｐ「……レッスンとか厳しいぞ？」
周子「！うん」ﾊﾟｧ
美優「はぁ、Ｐさんなら、そういうと思いました……」
Ｐ「ははは、でも、あんまりのんびりできないでございますですよー？」
周子「へ？あ、ああ、うんうん、だいじょーぶ、しゅーこちゃんやれば出来る子」（何語？）
Ｐ「よし、じゃあ、一緒にトップアイドル目指して頑張ろうな、周子」ｽ
周子「おー！」ｶﾞｼ
ｶﾞﾗﾗ
ライラ「ん～……ぁ」ｺﾞｼｺﾞｼ
ライラ「らいらさんもー」ｶﾞｼ
Ｐ「あ、すまん起こしちゃったかライラ」
周子（何人住んでんの、この家……）
216 :
???｢ふーん、つまり実家が焼失したらプロデューサーの家に住めるってことだよね｣
217 :
その内床下とか壁の中とか天井とかあらゆる所からアイドルが湧いてくるんだろうな
218 :
しかし燃えないPの家って珍しいな
219 :
アイドルと住んでれば家が燃える事もないしWin-Winだな
220 :
なに！？プロデューサーの家は燃えるモノではないのか！
221 :
こいついつも公園でアイドルスカウトしてるな
222 :
公園とか言う有能アイドル量産所
223 :
モバPが公園に住めばよくなくなくなく
224 :
Co事務所なのかな？部屋数的にまだふえそうだが
225 :
ちょっと公園に行ってくる
226 :
ポケストップかな
227 :
Coならほたるちゃんフラグじゃん！？
228 :
衝動的に秘書やめて着のみ着のままで社宅的なとこからでてきたわくわくさん
あると思います
231 = 227 :
すまん
232 :
>>231
自分も一時期Coだと思い込んでた
ほたるんPにシメられる時は付き合うわ
233 :
え？違うの？
234 :
>>226
アイテム(白濁色)やアイテム(洗濯物)を手に入れる為に、Ｐの自宅前を徘徊する蒼か…
235 :
でもこの家庭環境じゃおちおち白濁液（意味深）は出せないだろうなぁ……
下手したらいい歳して明け方こっそりパンツ洗う羽目になりそう
236 = 233 :
美優さんに洗ってもらえばいいじゃんじゃんじゃん
237 = 211 :
-自宅（朝）-
Ｐ（あれから数週間がたった）
ライラ「晴れの日はライラさんが洗濯してあげますですよー」
周子「おっと、あぶないあぶない、下着がとんでっちゃうところだった―」
美優「ふふ……本当、洗濯日和ですね」
Ｐ（アイドルたちがエプロンや割烹着を着て並んで洗濯をしてくれている光景）
Ｐ（なんとも、微笑ましい光景だ）
Ｐ（……そう、ここが俺の自宅でさえなければ！）
周子「ふんふんふーん♪」
Ｐ（し、下着をそんな俺のものと一緒に干さないでくれぇ…）
周子「おー…Ｐさんのおぱんつ」
ライラ「おぱんつさんもゆーらゆらですねー」
美優「//」
Ｐ（もうやめて、Ｐのライフはゼロよ！）
Ｐ「ちょ、ちょっと公園に行ってきます」
美優「あ、はい」
周子「行ってらしゃーい」
238 = 211 :
周子「ほい、ライラさん、今度はシャツだよーん」
ライラ「おー……」
ライラ「ライラさんはＰ殿のシャツ好きですねー」
ライラ「とっても優しい匂いがしますです」
周子「そう？」ｸﾝｸﾝ
周子「……//」
ライラ「ナオさんやカレンさんに買ってもらった服もお洗濯ですねー」
ライラ「ライラさんの服は思い出もたくさんですねー」
美優「ふふ、そうね」
美優（……本当に……毎日が幸せな…）
239 :
そのうち気紛れで外にでて途中で歩くのが面倒になり公園入り口で寝転がりだらけてるCuなニートを拾いそう
240 :
そうすると、平均よりほんのちょっとだけ背の高いPaの来る可能性が高まるな
241 :
ほんのちょっとだ…け…‥？
242 :
良かった、目からハイライトが消えた美優さんはいなかったんだね
243 :
現状この顔ぶれだと美優さん正妻ポジだから安心だな
これで瞳子さんとか茄子さんが出てくるとヤバいことになる
244 :
外野うるさすぎるんで控えろ。SSを読むのに邪魔だ
245 :
>>244
完結してからまとめでも読んでろガキ
246 :
>>244
君うるさいでちゅねー
247 = 213 :
合いの手や雑談が嫌なら何でいるんだよ
安価とか許せないタイプかな
248 :
安価はアカンってか
249 :
正直更新レスの殆どが雑談だとげんなりする
250 :
雑談がどうたら言うならなぜこういうサイトに来てるの？と疑問に思う
みんなの評価 : ★
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