元スレのび太「道具のせいで出木杉がホモになった」
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1 :
ドラえもんはどら焼きを買って部屋に戻った。すると、そこには異様な光景が広がっていた。
出木杉「のびくん好きだよ」
のび太「やめてくれ！」
ドラえもん「.......。どうしてこうなった」
2 = 1 :
家を出る前、しずかちゃんが出木杉くんと遊ぶと聞いて、やきもちを焼いたのび太くんに泣きつかれたのを思い出す。
そしてしずかちゃんに好かれたいからと言って、貸してくれと頼まれた道具のことも。
前のこともあったし、こうのび太くんにぽんぽん道具を貸すのは良くないことだと思ってはいたが、あまりのしつこさに貸してしまった。
「刷り込みたまご」を。
3 = 1 :
「刷り込みたまご」という道具は、大きなたまごの形をしていて、3分間その中に入った人は道具が開いてから初めて見た人を好きになる、というものだ。
効果は抜群で、性別はおろか人間じゃなくても絶対に好きになる。この前、のび太くんがこの道具を使ってしずかちゃんにすかれようとした時は、手違いでしずかちゃんは出木杉くんのことを好きになってしまったが...
4 = 1 :
どうやら今回は、出木杉くんがのび太くんのことを好きになってしまったみたいだ。
5 = 1 :
出木杉「のびくん愛してる」
のび太「うわーん！助けてドラえもん」
ドラえもん「一体どうやったらこんな風になるんだよ。
君は実に馬鹿だな」
のび太「いいから早く出木杉を戻して！」
6 = 1 :
ドラえもん「全く...仕方ないな」
ドラえもん「.......あれ？解除ヘルメットがない」
のび太「えっ？！」
ドラえもん「あー...そういえば、この前間違って壊しちゃったから、今修理中なんだった。
多分今日の夕方には届くはずだけど」
のび太「夕方？！
今まだ午前十時だよ？！」
ドラえもん「仕方ないけど、それまで待つしかないね」
のび太「ええー」
ドラえもん「仕方ないだろ」
のび太「そんなあ」
出木杉「のびくん...」
7 = 1 :
のび太「.......(実に困ったことになった。出木杉はぼくから離れようとしないし。これじゃ外にも行けない。)」
出木杉「どうしたんだい？」
のび太「なんでもないよ」
出木杉「やっぱり、ぼくに好かれたら迷惑？」
のび太「ああ、迷惑さ。もっと離れてくれない？うっとおしいんだけど」
出木杉「ごめん...」
のび太「(なんでこんなに落ち込むんだよ。道具のせいとはいえ、くっつくのが悪いんだろ。出木杉に好かれたって、何にも嬉しくないや)」
出木杉「.......」
8 = 1 :
のび太「ぼく、漫画買いに行ってくる」
出木杉「じ、じゃあぼくも...」
のび太「ついてこないで。
というか、家帰りなよ」
出木杉「...うん、わかった」
ドラえもん「(あーあ)」
のび太「行ってきまーす」
9 = 1 :
ドラえもん「(出木杉くんが落ち込んでいるって、なんだか不思議だなあ。のび太くん、あんなひどい言い方しなくてもいいのに。)」
出木杉「あの、そろそろおいとましますね。ご迷惑おかけいたしました」
ドラえもん「待って、出木杉くん。ちょっとお願いがあるんだけど良い？」
出木杉「はい？」
10 = 1 :
のび太「漫画の新刊楽しみだなー」
のび太「あ」
ジャイアン「よお、のび太。こんなとこで会うとは都合が良い。一発殴らせろ」
のび太「ぼく何もしてないのに？！」
ジャイアン「今、すげえむしゃくしゃしてんだ」
のび太「うわーやめてー」
ドゴッ
11 = 1 :
のび太「いったぁ......くない？？！」
ジャイアン「出木杉？」
12 = 1 :
のび太がジャイアンに殴られる瞬間、出木杉が二人の間に入り、自分がのび太の代わりに殴られたのだ。
ジャイアン「なんで出木杉が...。
なんか、悪いことしたな」
のび太「はー助かった」
出木杉「大丈夫(のびくんが無事でよかった)」
13 = 1 :
ジャイアン「なんか...気がそがれた。もういいや」
のび太「(良かった...！)」
出木杉「のびくん、怪我はない？」
のび太「ない。あっ、出木杉くんほっぺた赤くなってる」
出木杉「いや、大したことないよ。大丈夫」
のび太「だめだよ。ぼくのせいでこうなったんだし。冷やさないと」
出木杉「あっ、のび太くん」
のび太は出木杉の手を引いて、家へ向かった。
14 = 1 :
出木杉「(のびくん、なんだかんだ言って優しいなあ)」
のび太「(出木杉って結構いいやつなのかも。道具の影響とはいえ、あんなことなかなかできないよ)」
出木杉「.......」
のび太「.......」
15 = 1 :
家に着く。
のび太「よし、これでいい」
出木杉「ありがとう」
のび太は、出木杉の頬を氷で冷やすと、満足げな表情を浮かべた。
のび太「別にぼくは殴りなれてるけど、出木杉くんはあまり殴られたことないでしょ？だから無茶しないほうがいいよ」
出木杉「ぼくの身より君のほうが大切だよ」
のび太「そんなこと、初めて言われた」
16 = 1 :
出木杉「のびくんは、自分のことを過小評価しすぎだと思う」
のび太「かしょーひょうか？」
出木杉「つまり、のび太くんは自分が思ってるよりもずっと素晴らしい人だってことさ」
のび太「出木杉にそんなこと言われてもなあ....。ぼく、勉強も運動も何もできないし」
出木杉「勉強や運動ができるからって偉いわけじゃないよ。のびくんは優しい。それは誰にも負けない、素晴らしいことだよ」
のび太「そうかなあ」
17 :
ママ「のび太ー、タケモトピアノさんって方から電話よー？」
18 :
続きまだ？
19 :
出木杉「もう我慢出来ない！」
出木杉「僕は君を犯す！」
20 = 19 :
出木杉はのび太の顔をベロベロと舐める。
のび太は助けを求めるがここは出木杉の家。
出木杉のお母さんもお父さんも温泉旅行に北海道に出かけていて
ドラえもんも二十二世紀に帰っている。
のび太の声は誰にも届かない。
21 = 19 :
出木杉はのび太の口に自分の靴下を入れて塞ぎ、顔を舐め続ける
のび太の顔が出木杉の唾でベトベトになると、出木杉は顔を舐めるのはやめ、
アナルを開いてのび太の顔に乗った。そしてケツをグリグリと振り、匂いをのび太の顔中に広める
のび太は臭そうにして足掻く。靴下を口に詰められているから声は出せない。
22 = 19 :
出木杉は一度顔面騎乗を辞めて立ち上がると
のび太の口から靴下を取り出して
「舐めろ」と言うとまた顔面騎乗をする。
のび太は仕方なく舐める
のび太の舌は出木杉のアナルに命中した。
25 = 19 :
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー完ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
27 :
バレンタインホモか
28 :
>>27
それギャグか
29 :
謎の作品
30 :
34 :
中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
ISP
35 :
何これ。腐女子の建てたやおいネタスレ？
36 :
37 :
先生「のび太くん、出木杉君これを見たまえ」
先生はスマホを取り出しのび太と出木杉のホモセックス動画を再生した。
先生「これを公にされたくなかったら二人で私のちんちんをしゃぶりなさい」
38 :
ガブリ
先生「ギニャー！」
のび太は先生の竿を、出木杉は先生の玉を食いちぎった。
39 :
しかし新しいチンポとキンタマが生えてきた。
しかもチンポは二本、キンタマは4つに増えている。
先生「逆らうなら実力行使といきましょう」
先生は出木杉の服を引き裂いた。
41 :
のび太「穴があるならう男も女も関係ないや」
のび太は出木杉を犯しまくった。
42 :
出木杉「アヒャヒャヒャヒャ」
出木杉はごっつい快楽で頭がおかしくなった。
先生「野比君、独り占めは駄目ですぞ！」
のび太の次に先生何出木杉を犯しまくった
出木杉「あばばばばばばば」
のび太「先生、やり過ぎだよ。これ、もう使い物になんないよー」
43 :
出木杉のアナルは直径15cmに拡がり、使い物にならなくなった。
先生「野比君、君はなんてことを・・・これは許せませんぞ！」
のび太「え～これ先生がやったんだけど？」
先生「まあ、そんなことより、このアナルをなんとかするのですぞ」
のび太「ちょうどドラえもんに借りてたんだ」
のび太は出木杉のアナルにタイム風呂敷を詰め込んだ。
すると出木杉のアナルは元通りに治った。
先生「野比君でかしたですぞ！」
そう言うと、先生は再び出木杉のアナルを犯し始めた。
のび太「せっかく僕が治したのに～僕にもやらせてよ～」
だが先生はのび太の訴えに耳を貸さず、腰を振り続けた。
44 :
ホモはこの世で一番汚い
45 :
しずか「のび太さんやめて！出木杉さんが死んじゃうわ！」
のび太「ちぇっ、僕じゃなくて先生なのに・・・なんだか腹が立ってきた」
しずか「きゃっ、のび太さんなにをするの？！やめて！」
のび太「願い通り出木杉にはなにもしないよ。そのかわりに」
のび太はしずかを全裸にひん剥くとアナルを犯し始めた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
しずか「ああっ、やめて・・ああ、いっ、いい、いぐぅいぐぅ」
先生「むぅ、源君も捨てがたいですなぁ」
のび太「ダメだよ先生。しずかちゃんのアナルは僕の物なんだから」
先生「仕方ないですな」
しずか「もがっ・・・」
先生はしずかの口にそそり立つペニスをねじ込んだ。
先生「どうですか源君、出木杉君のチョコレートが付いたチョコバーの味は？
46 :
しずか「不味い」
47 :
どんっ
48 :
しずか「もう一本！」
49 :
のび太「チョコレートなら僕のをあげるよ」
ブリブリブリブリブリ
のび太はしずかの口の中に排便した。
しずかは涙を流して抵抗するが乳首は固く張り出していた。
先生「身体は嘘をつきませんぞ！」
先生はしずかの尻を叩き続けながら、脚を真っ直ぐになるまで思いっきり広げさせた。
しずか「痛い～っ！」0
50 :
意識を取り戻した出木杉は目の前の出来事に呆然とした。
出来事「君達、しずか君に何をしてるんだ！？止めるんだ！」
しかし出木杉は言葉とは裏腹に、熱り勃った自らをしずかのアナルに挿入していた。
出木杉「ちが、これは違う！体が勝手に・・・うわっ気持ちいい～」
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