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元スレ提督「艦娘に高速修復材を使ってあげたら大変なことになった」
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高速修復材の噂はすぐに広まった
千歳(あ、明日から顔合わせられるかなぁ…)
千代田(千歳お姉から提督の匂いがする……)
いや、広まったと言うよりも
高雄(提督には勝てなかったわ……でも何かカットされたような…釈然としない…)
愛宕(高雄…何だかつやつやしてるわね……あれ、それに肩のあれは、提督の毛髪ね?長さ的に、腋毛かしら。…うふふ、なるほど、そういうこと)
並々ならぬ嗅覚で
北上(み、見ちゃった……わ、私も大破すれば…)
大井(なんて考えてる北上さんを見ちゃった…!はぁはぁ、でも提督、私と北上さんがいるのに、他の子にもあんな……)
彼女たちは、嗅ぎつけたのだ!
赤城「美味しいわ、きつねうどんって」ずるずる
加賀「そうね」(今日は提督と2言しか話せなかったわ……明日はもっと…)
千歳(あ、明日から顔合わせられるかなぁ…)
千代田(千歳お姉から提督の匂いがする……)
いや、広まったと言うよりも
高雄(提督には勝てなかったわ……でも何かカットされたような…釈然としない…)
愛宕(高雄…何だかつやつやしてるわね……あれ、それに肩のあれは、提督の毛髪ね?長さ的に、腋毛かしら。…うふふ、なるほど、そういうこと)
並々ならぬ嗅覚で
北上(み、見ちゃった……わ、私も大破すれば…)
大井(なんて考えてる北上さんを見ちゃった…!はぁはぁ、でも提督、私と北上さんがいるのに、他の子にもあんな……)
彼女たちは、嗅ぎつけたのだ!
赤城「美味しいわ、きつねうどんって」ずるずる
加賀「そうね」(今日は提督と2言しか話せなかったわ……明日はもっと…)
-翌日-
加賀「では、行ってまいります」
提督「よろしく頼むぞ、加賀」
加田「はい」(今日は5言も話せた…!)
バタン
提督「ふぅ、昨日は大変だった…」
提督(まさかあの後バケツが空になるまで高速修復材を塗る羽目になるとは)
提督「ってか、あの塗ってる時間で入渠していれば普通に治ったのでは…」
提督「……いや、考えるのはよそう、やはり、アレは使うべきじゃ……」
バターン!
雪風「しれぇ!」
浜風「提督、大変です」
提督「どうした雪風!浜風!」
雪風「しれぇ、しれぇしれぇ!」
浜風「金剛さんが…轟沈寸前まで大破しました!」
提督「何だって!」
-港-
金剛「オーマイガー!苦しいネ~!」
提督「金剛!大丈夫か!」
比叡「提督!金剛お姉さまが!」
提督「大丈夫か!?金剛!?しかし、今更2-2でどうしてそんなに大破を!?こっちは赤城や大井もいたし、相手も補給艦ばかりな気が」
比叡「はい!それがなぜか!お姉さまがコースをそれて敵につっこ「オーマイガー!アウチデース!」!?」
提督「落ち着け、金剛!」
金剛「はぁ、はぁ、私のライフ、もう、長くないネー……ごふごふ」
雪風「しれぇ……」
提督「金剛……まぁでも、幸いなことに今はドックに空きが…「オマイガ!オーマイガー!」金剛!?」
金剛「い、今更風呂ごときに入っても無駄デース!あ、後3分以内に何とかしないと死にマース!確実デース!」
提督「何!?もうそんなに時間がないのか」
浜風(その割には、すごく声に張りがあるような…)
金剛「オーマイガー!苦しいネ~!」
提督「金剛!大丈夫か!」
比叡「提督!金剛お姉さまが!」
提督「大丈夫か!?金剛!?しかし、今更2-2でどうしてそんなに大破を!?こっちは赤城や大井もいたし、相手も補給艦ばかりな気が」
比叡「はい!それがなぜか!お姉さまがコースをそれて敵につっこ「オーマイガー!アウチデース!」!?」
提督「落ち着け、金剛!」
金剛「はぁ、はぁ、私のライフ、もう、長くないネー……ごふごふ」
雪風「しれぇ……」
提督「金剛……まぁでも、幸いなことに今はドックに空きが…「オマイガ!オーマイガー!」金剛!?」
金剛「い、今更風呂ごときに入っても無駄デース!あ、後3分以内に何とかしないと死にマース!確実デース!」
提督「何!?もうそんなに時間がないのか」
浜風(その割には、すごく声に張りがあるような…)
そういやこの鎮守府での修復材の中身はローション的なやつなのか粘液状のものなのか…
単に艦娘を修復してるだけの実に健全なSS
これをR送りするようならそいつはきっととんでもないドスケベに違いない
これをR送りするようならそいつはきっととんでもないドスケベに違いない
加田さんは流石に笑った
うん、R要素全然ないKENZENなスレだな!
うん、R要素全然ないKENZENなスレだな!
金剛「後3分で、傷が治るなんて、ソーミラクルじゃないと、不可能ネー……」
比叡「そんな!金剛お姉さま!」
雪風「しれぇ……何とかならないんでしょーか」
金剛「ビューチフルガール イズ ショートライフネー……ごほごほ…」
提督「……」
提督(高速修復材を使えば、あるいは…いやでも、あれは…危険すぎる…)
金剛「…比叡…妹たちを頼むネ……」
比叡「お姉さまー!いやー!」
提督(く、迷っている場合じゃない!)
提督「いやあきらめるのは早いぞ!金剛!」
金剛「え!?きゃ!?あ、提督ぅ…//」
提督(くそ、あの強い金剛がこんなになるなんて……仕方ない、使うしかない……今日だけ、今日だけ高速修復材を!!)
雪風「ほえー、しれぇが金剛さんを抱っこしてすごいすぴーどで走っていきます!」
浜風「…」
赤城(お腹すいた……)
比叡「そんな!金剛お姉さま!」
雪風「しれぇ……何とかならないんでしょーか」
金剛「ビューチフルガール イズ ショートライフネー……ごほごほ…」
提督「……」
提督(高速修復材を使えば、あるいは…いやでも、あれは…危険すぎる…)
金剛「…比叡…妹たちを頼むネ……」
比叡「お姉さまー!いやー!」
提督(く、迷っている場合じゃない!)
提督「いやあきらめるのは早いぞ!金剛!」
金剛「え!?きゃ!?あ、提督ぅ…//」
提督(くそ、あの強い金剛がこんなになるなんて……仕方ない、使うしかない……今日だけ、今日だけ高速修復材を!!)
雪風「ほえー、しれぇが金剛さんを抱っこしてすごいすぴーどで走っていきます!」
浜風「…」
赤城(お腹すいた……)
-金剛姉妹部屋(数十分後)-
ばたん
金剛「……」
比叡「お姉さま!?すごい!もう元通り…!?一体何が…」
比叡(あれ、でも何か様子が…)
霧島「どうでしたか?アレは?」
金剛「……オー……すごく良かったね……えへ」
比叡(?いつもなら、提督に抱っこなんてされたら、布団に抱き着いて3時間はのたうち回っているのに…)
比叡「お姉さま!?提督と一体何を……」
金剛「それは……えへ、提督と二人だけのシークレット、ネ………えへへ」
比叡「」(かわいい)
霧島(確かに)
比叡(!?直接脳内に…)
榛名(良いなぁお姉さま…)
ばたん
金剛「……」
比叡「お姉さま!?すごい!もう元通り…!?一体何が…」
比叡(あれ、でも何か様子が…)
霧島「どうでしたか?アレは?」
金剛「……オー……すごく良かったね……えへ」
比叡(?いつもなら、提督に抱っこなんてされたら、布団に抱き着いて3時間はのたうち回っているのに…)
比叡「お姉さま!?提督と一体何を……」
金剛「それは……えへ、提督と二人だけのシークレット、ネ………えへへ」
比叡「」(かわいい)
霧島(確かに)
比叡(!?直接脳内に…)
榛名(良いなぁお姉さま…)
-廊下-
提督「ふぅ、金剛のやつ、普段よりしおらしくて色々と危なかった」
提督「金剛に自分で塗ってくれと言った時は目からハイライトが消えてすごく怖かったが」
提督「まぁ何にせよ無事でよかった」
提督「しかし、あれはやっぱり危ないな。金剛なんて指の先っちょにつけた修復材だけで、10分はびくびくして…おっと」ドン
提督「すまん、つい余所見をしていて…」
?「いたたたた……」
北上「あ、これ折れてるわ」
提督「!??」
提督「ふぅ、金剛のやつ、普段よりしおらしくて色々と危なかった」
提督「金剛に自分で塗ってくれと言った時は目からハイライトが消えてすごく怖かったが」
提督「まぁ何にせよ無事でよかった」
提督「しかし、あれはやっぱり危ないな。金剛なんて指の先っちょにつけた修復材だけで、10分はびくびくして…おっと」ドン
提督「すまん、つい余所見をしていて…」
?「いたたたた……」
北上「あ、これ折れてるわ」
提督「!??」
すべての責任を負った提督に、重雷装巡洋艦、北上に言い渡された示談の条件とは…
提督「いや、北上、お前一体何を…」
北上「今ぶつかった衝撃で…肩の骨が粉砕骨折。手をついた時に、左手首打撲、服こそ無事だけど大破してるのと変わりないね」
提督「」
提督(北上は一体何を言っているんだ?)
提督(尻もちをつかせてしまったのは悪いと思うが、そんな骨折するほどの衝突じゃ…)
北上「…あのさ、疑うのは勝手だけどさ、責任、取ってくれんの?」
提督「え?」
北上「腰の骨も、砕けちゃって、もう立てない」
提督「」
北上「今ぶつかった衝撃で…肩の骨が粉砕骨折。手をついた時に、左手首打撲、服こそ無事だけど大破してるのと変わりないね」
提督「」
提督(北上は一体何を言っているんだ?)
提督(尻もちをつかせてしまったのは悪いと思うが、そんな骨折するほどの衝突じゃ…)
北上「…あのさ、疑うのは勝手だけどさ、責任、取ってくれんの?」
提督「え?」
北上「腰の骨も、砕けちゃって、もう立てない」
提督「」
提督「いや、いやいやいや、流石にそれは冗談だろー」
北上「…」
提督「…えっと、くっついたり耳を甘噛みしてきたりするのと同じで、いつもの悪ふざけ…じゃ…」
北上「…」
提督(え?マジで?)
北上「いたた、あ~やばい、これ死ぬやつかな~」
提督(いや、でも北上は真面目な時も基本的にこのテンションだし)
北上「流石に、腰の骨折れてたら、お風呂なんて無理かな~」
提督(マジなのか、冗談なのか…どっちなんだ…)
北上「子供とか、産めないんだろなぁ~」
提督(で、でもマジだったらものすごく失礼な対応をしているよな、今…)
提督「えっと、北上、その入渠できそうか?」
北上「ん~無理やり入っても良いけど、800時間は掛かるなぁ」
提督(!?敵母港空襲作戦が10回終わるぞ!?)
北上「…」
提督「…えっと、くっついたり耳を甘噛みしてきたりするのと同じで、いつもの悪ふざけ…じゃ…」
北上「…」
提督(え?マジで?)
北上「いたた、あ~やばい、これ死ぬやつかな~」
提督(いや、でも北上は真面目な時も基本的にこのテンションだし)
北上「流石に、腰の骨折れてたら、お風呂なんて無理かな~」
提督(マジなのか、冗談なのか…どっちなんだ…)
北上「子供とか、産めないんだろなぁ~」
提督(で、でもマジだったらものすごく失礼な対応をしているよな、今…)
提督「えっと、北上、その入渠できそうか?」
北上「ん~無理やり入っても良いけど、800時間は掛かるなぁ」
提督(!?敵母港空襲作戦が10回終わるぞ!?)
北上「はぁ、こんな重傷をおった艦娘がドックなんて占拠できないよね」
提督「そんなこと…」
北上「明日にでも、解体任務に回されちゃうのかな~」
北上「はぁ~!不幸にも!私の艦娘生命が終わりかー!はぁ~!」
提督(し、仕方がない)
提督「北上「うん!良いよ」…ん!?」
北上「高速修復材っしょ?うん、まぁそれくらいなら今の体調でも耐えられそうかな~」
提督「え?」
北上「でも私、結構肌とか、弱いんだよね。や、優しくしてね」
提督「……」
北上「じゃ、早くいこっか、誰かに見られたら、提督も困るっしょ?はい、抱っこ抱っこ」
提督「あ、ああ…」
北上(へへ、やった!)
提督(…責任とるとか不用意に言わなくてよかった)
提督「そんなこと…」
北上「明日にでも、解体任務に回されちゃうのかな~」
北上「はぁ~!不幸にも!私の艦娘生命が終わりかー!はぁ~!」
提督(し、仕方がない)
提督「北上「うん!良いよ」…ん!?」
北上「高速修復材っしょ?うん、まぁそれくらいなら今の体調でも耐えられそうかな~」
提督「え?」
北上「でも私、結構肌とか、弱いんだよね。や、優しくしてね」
提督「……」
北上「じゃ、早くいこっか、誰かに見られたら、提督も困るっしょ?はい、抱っこ抱っこ」
提督「あ、ああ…」
北上(へへ、やった!)
提督(…責任とるとか不用意に言わなくてよかった)
提督「痛くないか、北上?」
北上「痛いって、だから早くいこうよ~」
提督「じゃ、行く「セイ!セイ!セーイ!」!?」
パリーン!
大井「セイでしょ北上さん!」
提督・北上「「大井(っち)!?」」
提督(どうして窓を突き破って入ったんだ…!?ガラスの破片、刺さってるし…)
北上「痛いって、だから早くいこうよ~」
提督「じゃ、行く「セイ!セイ!セーイ!」!?」
パリーン!
大井「セイでしょ北上さん!」
提督・北上「「大井(っち)!?」」
提督(どうして窓を突き破って入ったんだ…!?ガラスの破片、刺さってるし…)
大井「北上さんあるところに、大井あり、よ」
大井「それよりも提督!あなたも冷静になって考えてみてください」
提督「え」
大井「あんな大したことない衝突…深海棲艦の魚雷にも耐えるハイパー北上さんがやられるとでも!?」
提督「た、確かに」
北上「…」
大井「それに、その高速修復材を塗る役目。提督でなくても良いのでは?」
提督「え、ああそりゃもちろん」
大井「でしたら、私が「大井っちさー」?」
北上「ちょっと黙ろっか?」ボソ
大井(!!?北上さんの、あのゴミを見るような目!?怖い!?)ゾクゾク
大井(でもこういう北上さんも素敵…)ハァハァ
提督(?今なんて言ったんだ。……にしても、大井のやつ、息が荒いなぁ、そんなにケガが痛いのか?)
提督「大井、大丈夫か?えっと、今から北上の治療をするんだけど、お前も来るか?」
大井「え?……えっと」チラ
北上(まぁ、一緒ならいっか。大井っちは本当にケガしてるし)
北上「大井っち、大丈夫?一緒にいこっか」
大井「北上さんが良いっていうなら…」
大井(あ、提督が私の破片の傷を拭って……そういう優しさみせるのやめてよね…ほんと…)
大井「それよりも提督!あなたも冷静になって考えてみてください」
提督「え」
大井「あんな大したことない衝突…深海棲艦の魚雷にも耐えるハイパー北上さんがやられるとでも!?」
提督「た、確かに」
北上「…」
大井「それに、その高速修復材を塗る役目。提督でなくても良いのでは?」
提督「え、ああそりゃもちろん」
大井「でしたら、私が「大井っちさー」?」
北上「ちょっと黙ろっか?」ボソ
大井(!!?北上さんの、あのゴミを見るような目!?怖い!?)ゾクゾク
大井(でもこういう北上さんも素敵…)ハァハァ
提督(?今なんて言ったんだ。……にしても、大井のやつ、息が荒いなぁ、そんなにケガが痛いのか?)
提督「大井、大丈夫か?えっと、今から北上の治療をするんだけど、お前も来るか?」
大井「え?……えっと」チラ
北上(まぁ、一緒ならいっか。大井っちは本当にケガしてるし)
北上「大井っち、大丈夫?一緒にいこっか」
大井「北上さんが良いっていうなら…」
大井(あ、提督が私の破片の傷を拭って……そういう優しさみせるのやめてよね…ほんと…)
-執務室-
提督「ふーい……」
提督「北上と大井のやつ、なんでわざわざマイクロビキニなんてものを着ていたんだ」
提督「おまけに、足で塗ってくれとか、途中から二人で塗りっこを初めたり、艶めかしい光景を見せつけられたし……」
提督「しかし、大井って結構甘えん坊なんだな、ずっと腕を掴まれていたのは意外だった………」
提督「……」
提督(あれ、なんかおかしくないか……!?)
提督「ふーい……」
提督「北上と大井のやつ、なんでわざわざマイクロビキニなんてものを着ていたんだ」
提督「おまけに、足で塗ってくれとか、途中から二人で塗りっこを初めたり、艶めかしい光景を見せつけられたし……」
提督「しかし、大井って結構甘えん坊なんだな、ずっと腕を掴まれていたのは意外だった………」
提督「……」
提督(あれ、なんかおかしくないか……!?)
提督(そのあとも俺は度々艦娘たちに高速修復材を塗った)
愛宕「提督?傷はもっと、お腹よりも上ですよ、う・え♪」
高雄「ちょっと愛宕ばかり狡いですわ!提督、高雄にも…」
提督(心を殺せ!羅針盤娘のことを考えろ!ボス逸れ、ボス逸れ…!)
愛宕「提督?傷はもっと、お腹よりも上ですよ、う・え♪」
高雄「ちょっと愛宕ばかり狡いですわ!提督、高雄にも…」
提督(心を殺せ!羅針盤娘のことを考えろ!ボス逸れ、ボス逸れ…!)
那智「…」
提督(おー。那智はどうやら、高速修復材が抵抗があるらしい)
那智「…」
提督(みんなビクンビクンしてたのに、こいつだけ…は…)
那智「…」
提督「…失神してる…」
提督(おー。那智はどうやら、高速修復材が抵抗があるらしい)
那智「…」
提督(みんなビクンビクンしてたのに、こいつだけ…は…)
那智「…」
提督「…失神してる…」
提督(気のせいかもしれないが、最近艦娘の急患が多すぎないか?)
利根「筑摩!ワクワクするな!提督と一緒にお風呂なんて初めてじゃ!」
筑摩「はい、利根姉さん」
提督(おかげですっかり高速修復材ソムリエになってしまった)
利根「何じゃ、背中を洗ってくれるのか?いひ、ひやっとして…ん…!」
筑摩「姉さん?」
提督(…指先で円を描くようにしてなぞっただけで)
利根「カタパルトが!カタパルトが絶頂じゃと!!?」
筑摩「姉さ…んほおおおおお」
提督(大体傷が治せるになった)
大本宮「最近、桂島泊地の鎮守府バケツに頼り過ぎてるな…少しの間使用禁止にするか」
-執務室-
提督「ううん……最近戦績の方がよろしくないな…」
提督(1-1で大破って、ちょとsYレならんしょこれは・・・?)
コンコン
吹雪「失礼します!提督!食事をお持ちしました!」
提督「おお、吹雪…ありがとう」
吹雪「はい!……あの、それより、何か悩み事ですか?」
提督「ん?いや、なに、最近艦隊の大破率が高くてちょっと気になってな…」
吹雪「そうなんですね……遠征ばかりだったので知らなかったです。あ、大破には高速修復材が良いですよ」
提督「あ、あぁ…」
提督(その高速修復材までなくなりそうな勢いなんだが…)
吹雪「はい!あれ、美味しいんですよね!」
提督「へー………」
提督「え!?」
提督「ううん……最近戦績の方がよろしくないな…」
提督(1-1で大破って、ちょとsYレならんしょこれは・・・?)
コンコン
吹雪「失礼します!提督!食事をお持ちしました!」
提督「おお、吹雪…ありがとう」
吹雪「はい!……あの、それより、何か悩み事ですか?」
提督「ん?いや、なに、最近艦隊の大破率が高くてちょっと気になってな…」
吹雪「そうなんですね……遠征ばかりだったので知らなかったです。あ、大破には高速修復材が良いですよ」
提督「あ、あぁ…」
提督(その高速修復材までなくなりそうな勢いなんだが…)
吹雪「はい!あれ、美味しいんですよね!」
提督「へー………」
提督「え!?」
>>94
確かにネタは近いけど言うほど独占的・独創的なネタって訳でもなくね?
確かにネタは近いけど言うほど独占的・独創的なネタって訳でもなくね?
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