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元スレ提督「久しぶりに鎮守府に行ったら大変なことになってた」
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提督「やっと帰って来たな…」
提督「ここ(横須賀鎮守府)も9ヶ月ぶりか…みんな元気でやってるだろうか。」
提督「お、あそこに居るのは加賀か?おーい!」
加賀「…」
提督「あれ、気付かなかったのか?向こうへ歩いて行ったが…あっちは食堂か」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1422183181
提督「やっと帰って来たな…」
提督「ここ(横須賀鎮守府)も9ヶ月ぶりか…みんな元気でやってるだろうか。」
提督「お、あそこに居るのは加賀か?おーい!」
加賀「…」
提督「あれ、気付かなかったのか?向こうへ歩いて行ったが…あっちは食堂か」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1422183181
-食堂-
提督「変わってないな、いや、そんなに変わるわけないか」
加賀「…」
提督「お、加賀ー!」
加賀「…どなたですか?話しかけないでください」
提督「えっ…」
加賀「では」
提督「…加賀って、秘書艦だったよな…あれ、俺場所間違えたのか?」
提督「…怖くなってきたし提督室に行ってみるか」
提督「変わってないな、いや、そんなに変わるわけないか」
加賀「…」
提督「お、加賀ー!」
加賀「…どなたですか?話しかけないでください」
提督「えっ…」
加賀「では」
提督「…加賀って、秘書艦だったよな…あれ、俺場所間違えたのか?」
提督「…怖くなってきたし提督室に行ってみるか」
-提督室-
提督「…やっぱり俺の部屋だよな」
提督「一体どうなってんだ?あの加賀だけ別人なのか?」
提督「うーむ」
ガチャッ
北上「さーて、掃除掃除っとー」
提督「ん?おお、北上じゃないか!」
北上「ん?ああ提督かー、戻ってきたの?」
提督「ついさっきな。そうだ、聞きたいことがあるんだけどいいか?」
北上「ほいほい、どったの」
提督「なんだか加賀の様子がおかしかったんだが…何か知ってるか?」
北上「知ってるも何も、自分の胸に手を当てて考えればいいんじゃないかな」
提督「えっ…?」
提督「…やっぱり俺の部屋だよな」
提督「一体どうなってんだ?あの加賀だけ別人なのか?」
提督「うーむ」
ガチャッ
北上「さーて、掃除掃除っとー」
提督「ん?おお、北上じゃないか!」
北上「ん?ああ提督かー、戻ってきたの?」
提督「ついさっきな。そうだ、聞きたいことがあるんだけどいいか?」
北上「ほいほい、どったの」
提督「なんだか加賀の様子がおかしかったんだが…何か知ってるか?」
北上「知ってるも何も、自分の胸に手を当てて考えればいいんじゃないかな」
提督「えっ…?」
北上「まー、私は自由にさせてもらってたから何とも無いんだけどさー」
提督「なんだ、どういうことだ…?」
北上「さー?あと、加賀さんだけじゃなくて皆だと思うよー」
提督「…は?」
北上「まー頑張りなよー。提督がいるなら掃除はいいやー、じゃーねー」
提督「ちょっ、ちょっと待ってくれ!」
北上「あ、そろそろ私も改から改二になりたいんで、そこんとこよろしくー」
提督「お、おい!…行ってしまった…どうなってんだ」
提督「北上の言葉が気になるな…とりあえず色々巡ってみるか」
提督「なんだ、どういうことだ…?」
北上「さー?あと、加賀さんだけじゃなくて皆だと思うよー」
提督「…は?」
北上「まー頑張りなよー。提督がいるなら掃除はいいやー、じゃーねー」
提督「ちょっ、ちょっと待ってくれ!」
北上「あ、そろそろ私も改から改二になりたいんで、そこんとこよろしくー」
提督「お、おい!…行ってしまった…どうなってんだ」
提督「北上の言葉が気になるな…とりあえず色々巡ってみるか」
-工廠-
提督「はじめはここだな、だれか居ないのか…ん?」
残り時間 00:00
提督「マズイ…これは非常にマズイ」
提督「…いや、腹くくって開けるしかないか…すまん、誰かわからないけど」
パァァァ
球磨「…」zzz
提督「球磨か…」
球磨「うぅ…眩しいクマ…」
提督「おはよう、球磨」
球磨「…!開いてるクマ!提督が開けたクマ!?」
提督「あ、あぁ、俺が開けた」
球磨「ありがとうクマ!このまま出られないんじゃないかと不安だったクマ!」
提督(胃が痛い)
球磨「外の空気は美味しいクマー…」
提督(本当の事言えない…言うと轟沈させられそうだ…)
球磨「提督提督、お腹すいたクマ」
提督「あ、ああ、食堂に行って飯でも食うか」
提督「はじめはここだな、だれか居ないのか…ん?」
残り時間 00:00
提督「マズイ…これは非常にマズイ」
提督「…いや、腹くくって開けるしかないか…すまん、誰かわからないけど」
パァァァ
球磨「…」zzz
提督「球磨か…」
球磨「うぅ…眩しいクマ…」
提督「おはよう、球磨」
球磨「…!開いてるクマ!提督が開けたクマ!?」
提督「あ、あぁ、俺が開けた」
球磨「ありがとうクマ!このまま出られないんじゃないかと不安だったクマ!」
提督(胃が痛い)
球磨「外の空気は美味しいクマー…」
提督(本当の事言えない…言うと轟沈させられそうだ…)
球磨「提督提督、お腹すいたクマ」
提督「あ、ああ、食堂に行って飯でも食うか」
-食堂-
球磨「カレーしか無かったクマ」
提督「おかしいな、前までは色々あったんだが…」
球磨「まぁなんでもいいクマ、いただきまーす!」
提督「しかし、カレーしかない?どう言うことだ…?」
球磨「…なんか微妙クマ…でも食べられないことはないクマ…」
提督「微妙なカレー…カレー!?」
球磨「どうしたクマ?」
提督「あ、あぁいや、なんでも無い」
提督(カレー…比叡のカレーだろうな。しかし、食べられるカレーに成長したのか…?)
球磨「ごちそうさまクマ」
提督(一度感想をハッキリ言ったが…あれからずっとカレーを作り続けているのか…?)
球磨「提督ー?」
提督「あ、あぁどうした?」
球磨「鎮守府の中を案内して欲しいクマ」
提督「…そうだな、俺も確かめたい事がかなりあるから行こうか」
球磨「クマ?」
球磨「カレーしか無かったクマ」
提督「おかしいな、前までは色々あったんだが…」
球磨「まぁなんでもいいクマ、いただきまーす!」
提督「しかし、カレーしかない?どう言うことだ…?」
球磨「…なんか微妙クマ…でも食べられないことはないクマ…」
提督「微妙なカレー…カレー!?」
球磨「どうしたクマ?」
提督「あ、あぁいや、なんでも無い」
提督(カレー…比叡のカレーだろうな。しかし、食べられるカレーに成長したのか…?)
球磨「ごちそうさまクマ」
提督(一度感想をハッキリ言ったが…あれからずっとカレーを作り続けているのか…?)
球磨「提督ー?」
提督「あ、あぁどうした?」
球磨「鎮守府の中を案内して欲しいクマ」
提督「…そうだな、俺も確かめたい事がかなりあるから行こうか」
球磨「クマ?」
-提督室-
提督「ここが俺の部屋だ」
球磨「おー、意外と綺麗クマ。なんだか予想外クマ」
提督「だよなぁ」
球磨「…ん?あの箪笥の隙間に何かあるクマ」
提督「ん?…よっと」
ケッコンカッコカリ資料
提督「あー…最後に来た時に見てた資料だな…」
球磨「最後クマ?」
提督「いや、なんでもない、気にしないでくれ」
提督(あの時は加賀とかで悩んでたんだっけか…)
球磨「ケッコンカッコカリ…乙女の夢クマ」
提督「そうなのか?」
球磨「そうクマ。憧れない艦娘なんて居ないクマ」
提督(なんだか重要なファクターな気がする)
球磨「次行くクマ」
提督「あぁ」
-甘味処 間宮-
提督「ここは間宮の居るところだな」
球磨「甘味処クマ!」
提督「ああ、間宮に頼めば出てくるはずだg」
ガシャーン
提督「何だ!?」
間宮「…」
提督「ま、間宮さん?」
間宮「貴方に出すものはありません。お引き取りください」
提督「え、あ…いや、話を」
間宮「お引き取りください」
ピシャッ
提督「ここは間宮の居るところだな」
球磨「甘味処クマ!」
提督「ああ、間宮に頼めば出てくるはずだg」
ガシャーン
提督「何だ!?」
間宮「…」
提督「ま、間宮さん?」
間宮「貴方に出すものはありません。お引き取りください」
提督「え、あ…いや、話を」
間宮「お引き取りください」
ピシャッ
/営業終了/
提督「…マジか…」
球磨「提督、どう言うことクマ?」
提督「…さぁ…?」
球磨「クマ…怪しいクマ…」
提督(あんなに怒った間宮は見たことない…まさか全員…?)
球磨「提督、何か隠してるクマ」
提督「…」
球磨「提督」
提督「…すまん、実は…--」
球磨「…」
提督「放置していたのは事実だ。申し訳ない」
球磨「…不安だったクマ」
提督「…俺が悪かった」
球磨「…まぁ、許してあげないこともないクマ」
提督「本当か!?」
提督「…マジか…」
球磨「提督、どう言うことクマ?」
提督「…さぁ…?」
球磨「クマ…怪しいクマ…」
提督(あんなに怒った間宮は見たことない…まさか全員…?)
球磨「提督、何か隠してるクマ」
提督「…」
球磨「提督」
提督「…すまん、実は…--」
球磨「…」
提督「放置していたのは事実だ。申し訳ない」
球磨「…不安だったクマ」
提督「…俺が悪かった」
球磨「…まぁ、許してあげないこともないクマ」
提督「本当か!?」
球磨「球磨は今日初めて提督に会ったけど、きちんと自分の非を認められる人クマ。そんな人に悪い人はいないクマ」
提督「…ありがとう、球磨」
球磨「さ、球磨も手伝うからみんなに会いに行くクマ」
提督「…気が重いんだが、行くか」
球磨「きっと分かってくれるクマ」
提督「…そうだな」
提督「…ありがとう、球磨」
球磨「さ、球磨も手伝うからみんなに会いに行くクマ」
提督「…気が重いんだが、行くか」
球磨「きっと分かってくれるクマ」
提督「…そうだな」
-駆逐艦専用寮-
提督「前まで来たのはいいが…どうするか」
球磨「とりあえず入るクマ」
提督「そうだな、行くk」
電「…」
提督「いっ、電…」
電「…邪魔なのです」
提督「…とりあえず話を」
雷「電、なに立ち止まって…」
響「…」
暁「…」
提督「…」
暁「どの面下げて帰って来たのよ」
提督「…すまなかった、これには訳が」
暁「訳も何も聞きたく無い!さっさとどいて!」
提督「どくわけにはいかない、話を聞いてくれ」
暁「嫌!私達は向こうに行くんだからさっさとどきなさいよ!」
提督「暁、落ち着け」
暁「誰のせいで怒ってると思ってるのよ!誰の…せいで…っ」
提督「暁…」
響「…いいよ、話聞いてあげる」
暁「響…っ」
響「ただし、納得がいかなかったら出て行ってもらう」
提督「…ああ、分かった。実は…」
提督「前まで来たのはいいが…どうするか」
球磨「とりあえず入るクマ」
提督「そうだな、行くk」
電「…」
提督「いっ、電…」
電「…邪魔なのです」
提督「…とりあえず話を」
雷「電、なに立ち止まって…」
響「…」
暁「…」
提督「…」
暁「どの面下げて帰って来たのよ」
提督「…すまなかった、これには訳が」
暁「訳も何も聞きたく無い!さっさとどいて!」
提督「どくわけにはいかない、話を聞いてくれ」
暁「嫌!私達は向こうに行くんだからさっさとどきなさいよ!」
提督「暁、落ち着け」
暁「誰のせいで怒ってると思ってるのよ!誰の…せいで…っ」
提督「暁…」
響「…いいよ、話聞いてあげる」
暁「響…っ」
響「ただし、納得がいかなかったら出て行ってもらう」
提督「…ああ、分かった。実は…」
提督「…と、いうわけなんだ。決して遊んでたからとかじゃないんだ、信じてくれ」
暁「…」
雷「…」
電「…」
響「…理由は分かった。でも、どうして連絡くれなかったの?」
提督「…すまん」
響「すまんじゃ分からないよ、ハッキリして」
提督「…信じてくれていると思ったから、だな」
響「信じる?」
提督「忙しくて連絡取れなかったのは事実だ。けど、皆は待っててくれると信じてたから」
響「…そう」
提督「ああ」
暁「…」
雷「…」
電「…」
響「…理由は分かった。でも、どうして連絡くれなかったの?」
提督「…すまん」
響「すまんじゃ分からないよ、ハッキリして」
提督「…信じてくれていると思ったから、だな」
響「信じる?」
提督「忙しくて連絡取れなかったのは事実だ。けど、皆は待っててくれると信じてたから」
響「…そう」
提督「ああ」
響「…いいよ、許してあげる」
暁「響!」
響「…提督はこういう人だって、思い出したから」
提督「ありがとう、響」
響「いい」
暁「私は絶対許さないから!」
提督「暁…」
電「…お仕事してたなら仕方ないのです」
雷「…はぁ、こんなことだろうと思ってたけど」
響「嘘」
雷「嘘じゃ無いっ」
電「…提督、おかえりなさいなのです。今度は何処かへ行く時は連絡して欲しいのです」
提督「ああ、ありがとう電」
雷「暁、ほら」
暁「…絶対許さない」
雷「もう!」
暁「響!」
響「…提督はこういう人だって、思い出したから」
提督「ありがとう、響」
響「いい」
暁「私は絶対許さないから!」
提督「暁…」
電「…お仕事してたなら仕方ないのです」
雷「…はぁ、こんなことだろうと思ってたけど」
響「嘘」
雷「嘘じゃ無いっ」
電「…提督、おかえりなさいなのです。今度は何処かへ行く時は連絡して欲しいのです」
提督「ああ、ありがとう電」
雷「暁、ほら」
暁「…絶対許さない」
雷「もう!」
響「提督、抱き締めてあげて」
提督「抱き締める?」
響「提督がいなくなって、一番さみしそうなのは暁だったから」
提督「そうか…すまなかったな、暁」ギュッ
暁「ひゃっ…!は、離しなさいよぉ!」
提督「次からちゃんと連絡するから」
暁「…ほんと?」
提督「ああ、本当だ」
暁「…ふん、絶対だからね」
提督「ああ」
球磨「一安心だクマ」
響「貴女は?」
球磨「球磨だクマ、よろしくクマー」
電「よろしくなのです!」
提督「で、何処へ行こうとしてたんだ?」
雷「間宮さんとこよ」
提督「…間宮か…」
暁「なに、話してないの?」
提督「いや、さっき行ったんだが取り付く島がなくてな…」
響「…私達も一緒に話してあげるよ」
提督「助かる」
提督「抱き締める?」
響「提督がいなくなって、一番さみしそうなのは暁だったから」
提督「そうか…すまなかったな、暁」ギュッ
暁「ひゃっ…!は、離しなさいよぉ!」
提督「次からちゃんと連絡するから」
暁「…ほんと?」
提督「ああ、本当だ」
暁「…ふん、絶対だからね」
提督「ああ」
球磨「一安心だクマ」
響「貴女は?」
球磨「球磨だクマ、よろしくクマー」
電「よろしくなのです!」
提督「で、何処へ行こうとしてたんだ?」
雷「間宮さんとこよ」
提督「…間宮か…」
暁「なに、話してないの?」
提督「いや、さっき行ったんだが取り付く島がなくてな…」
響「…私達も一緒に話してあげるよ」
提督「助かる」
-甘味処 間宮-
間宮「…なるほど。提督、連絡も無しにいなくなった時の気持ちは分かりますか?」
提督「…今痛いほどしみてる」
間宮「急にいなくなって急に帰って来たら誰だって怒ります。よく考えて行動してくださいね」
提督「…申し訳ない」
間宮「…はい、じゃあこの話はおしまいですねっ」
提督「はい」
間宮「待っててくださいね、今スペシャルなの作りますから♪」
響「良かったね、提督」
提督「ああ、助かったよ響」
暁「でも、これからが大変よ?」
提督「ああ…」
電「空母寮には近付きたくないのです…」
雷「軽巡洋艦寮、重巡洋艦寮、軽空母寮、空母寮、戦艦寮」
暁「皆相当怒ってると思うわよ?」
提督「そうだよな…でも、北上は怒ってなかったぞ」
電「北上さんに会ったのです?」
提督「ああ、提督室でばったり」
電「おかしいのです、かなり怒ってたはずなのです…」
提督「…それは本当か?」
電「はいなのです」
球磨「北上がいるクマ?」
提督「ああ、俺が着任して少ししてから建造したんだ」
球磨「おお、会いたいクマ!」
提督「後で行くからその時にな」
球磨「クマ」
暁「で、何処から行くの?」
提督「そうだな…」
間宮「…なるほど。提督、連絡も無しにいなくなった時の気持ちは分かりますか?」
提督「…今痛いほどしみてる」
間宮「急にいなくなって急に帰って来たら誰だって怒ります。よく考えて行動してくださいね」
提督「…申し訳ない」
間宮「…はい、じゃあこの話はおしまいですねっ」
提督「はい」
間宮「待っててくださいね、今スペシャルなの作りますから♪」
響「良かったね、提督」
提督「ああ、助かったよ響」
暁「でも、これからが大変よ?」
提督「ああ…」
電「空母寮には近付きたくないのです…」
雷「軽巡洋艦寮、重巡洋艦寮、軽空母寮、空母寮、戦艦寮」
暁「皆相当怒ってると思うわよ?」
提督「そうだよな…でも、北上は怒ってなかったぞ」
電「北上さんに会ったのです?」
提督「ああ、提督室でばったり」
電「おかしいのです、かなり怒ってたはずなのです…」
提督「…それは本当か?」
電「はいなのです」
球磨「北上がいるクマ?」
提督「ああ、俺が着任して少ししてから建造したんだ」
球磨「おお、会いたいクマ!」
提督「後で行くからその時にな」
球磨「クマ」
暁「で、何処から行くの?」
提督「そうだな…」
書き溜めはここまで
次どの寮から書くか考えてるから
出来たら投下する
次どの寮から書くか考えてるから
出来たら投下する
アニメ始まって今日久しぶりにログインした俺にとってかなり苦しいスレ
俺ももう一年近く放置してるな……
5-4クリアしてやる気が無くなったわ
5-4クリアしてやる気が無くなったわ
ケッコンカッコカリに萎えて一年近く放置してる
ログインする気もないけどなぜかSSは見ちゃうんだよね
ログインする気もないけどなぜかSSは見ちゃうんだよね
>>32
お前もう帰れ
お前もう帰れ
>>32
すっごいよくわかるけどやめとけ
すっごいよくわかるけどやめとけ
シミュレーションゲームとして抽象度が高いからかなりお手軽なんだけど、反面中身スッカスカ&どうしても運ゲーに帰結するからなぁ…
まして最近だと艦これの触発されたゲームの方がシステムとしては良い
ま、2年前のゲーム故致し方なし
まして最近だと艦これの触発されたゲームの方がシステムとしては良い
ま、2年前のゲーム故致し方なし
それよりもっと酷い二週に一回アップデートする名作の名前を利用しただけの集金同人オンラインゲームを前にやってたから運営の愛がまだ散見できるだけマシだと思ってしまう
wikiとか見ないでやったらそこそこ楽しいよ。と最近、佐伯湾泊地に着任した新米提督が呟いとく
wikiとか見ないでやったらそこそこ楽しいよ。と最近、佐伯湾泊地に着任した新米提督が呟いとく
人の好きなもの否定したりつまらないとか言う奴って嫌な奴だよな。なんで文句たれないと気が済まないんだろうか。黙っとけばいいのにわざわざ人を不快にする。
>>43
ブーメラン額にぶっ刺さってますよ
ブーメラン額にぶっ刺さってますよ
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