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    元スレ雪乃「奉仕部へようこそ、斉木楠雄くん」

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    151 = 1 :

    川崎「う、うん……」


    照橋「はぁ……」

    夢原「心美、元気出しなよ。一緒に帰ってるだけで恋人とは限らないし」


    川崎「それで何処に行くの?」

    海藤「アジトに決まってるだろう」


    夢原「おっふっ!?」

    照橋「知予!?」

    夢原「か、海藤くんが女子と一緒に帰って……。いつの間に彼女が……」

    照橋「ちょっとしっかりしてよ! さっきの自分の言葉を思い出して!」

    152 = 1 :

    翌日 喫茶店


    雪乃「いい雰囲気のお店ね」

    結衣「うん。なんかレトルトな感じ!」

    八幡「レトロだろ。カレーかよ」

    斉木(やれやれ。女子二人もついてきてしまったか)


    小町「あ、お兄ちゃんだ」


    八幡「小町?」

    斉木(比企谷の妹か。アホ毛以外似ていないな)

    小町「お兄ちゃんが友達と喫茶店に寄るなんておよおよ」

    八幡「嘘泣きはやめろ。お前は何してんだ?」

    小町「昨日言ってた大志くんから相談を受けてて」

    大志「川崎大志っす。よろしくお願いします!」

    153 = 1 :

    10分後


    雪乃「そう。お姉さんが不良化ねぇ」

    結衣「でも帰りが遅いって女子高生じゃ普通じゃない?」

    大志「でも朝の五時なんすよ?」

    八幡「朝帰りじゃねえか。彼氏でも出来たんじゃないのか?」

    大志「それはないっす。うちの姉ちゃん、ブラコンにシスコンなんで」

    八幡「お、おう……」

    結衣「でも一年の時は真面目だったんでしょ?」

    大志「そうっすね」

    結衣「確かに川崎さんって遅刻多いし。それに近寄りがたいオーラがあるっていうか」

    154 = 1 :

    斉木(雪ノ下みたいなものか)

    小町「確かに雪乃さんってクールビューティーって感じですよねー」

    雪乃「そうかしら? 自分ではよくわからないわ」

    斉木(そうだな。内心は結構ヘタレだしな)


    海藤「お、斉木に比企谷じゃないか」

    燃堂「お? 相棒に相棒の相棒じゃねえか」


    斉木(だからわかりづらいからそれはやめろ)

    八幡「げっ」

    155 = 1 :

    斉木(また比企谷の黒歴史が抉られるのか)

    海藤「こんなところで何してるんだ?」

    結衣「えっと、この子の悩み事を聞いてるんだよ」

    海藤「ほう。さては終焉の刻が目前に迫るこの世界の均衡を保つために自分が何をすべきが自問しているのだな……?」

    八幡「そんな高尚なモンじゃねえよ」

    燃堂「ケツの穴に入ったビー玉が取れねーのか?」

    八幡「そこまで低くもねえよ」

    小町「この人たちもお兄ちゃんの友達?」

    八幡「違う」

    156 = 1 :

    説明後


    小町「……」

    八幡「小町、どうした?」

    小町「お兄ちゃん、この人のアゴ凄いよ。凄すぎるよ」

    八幡「そ、そうだな……」

    燃堂「お?」

    小町「ひっ!?」

    海藤「おい。貴様の顔は怖いんだからあまり近づけるな」

    燃堂「あんだとー!?」

    157 = 1 :

    海藤「また防犯ブザー鳴らされるぞ。……ごめんね、大丈夫?」

    小町「あ、はい」

    斉木(また素が出てるぞ)

    海藤「それよりその女なら昨日一緒にアジトに行ったぞ」

    「」

    大志「ね、姉ちゃんに彼氏が……」

    海藤「…………へ?」

    大志「弟の川崎大志っす。姉ちゃんのこと、よろしくお願いします。お兄さん!」

    海藤「」

    158 = 1 :

    5分後


    結衣「なんだ。付き合ってるなじゃないんだー」

    海藤「あ、当たり前だろ! こ、高校生でそんな不純なことが出来るか!!」

    雪乃「純粋なのね。比企谷くんの目とは大違いだわ」

    八幡「なんで俺の目と比較したの?」

    小町「それで朝帰りの原因が彼氏じゃないとしたら何が原因なの?」

    斉木(今回も比企谷に任せて僕はコーヒーゼリーを美味しく頂くとするか)

    八幡「恐らく予備校代を稼ぐためにバイトをしてたんじゃないのか?」

    小町「バイト代?」

    八幡「ああ。海藤はスカラシップについて詳しく聞かれたんだろ?」

    159 = 1 :

    海藤「ああ。おかげで予備校に遅れてママ――母親に怒られたぜ」

    (今ママって言ったか?)

    雪乃「……なるほど。ちなみに大志くんは塾に行ってるのかしら?」

    大志「はい。四月から通ってるっす」

    雪乃「川崎さんが朝帰りをするようになったのは二年になってから」

    八幡「なら川崎がスカラシップを取れれば問題は解決されるな」

    大志「姉ちゃん、俺のせいで……」

    海藤「小僧。気にするな。姉貴ってのがどうして一番最初に生まれてくるか知ってるか?」

    大志「知らないっす」

    160 = 1 :

    海藤「ふっ。なら教えてやる。後から生まれてくる弟や妹を守るためだ!」

    八幡「……」

    斉木「……」

    雪乃「……」

    小町「……」

    結衣「おー、海藤くん。いいこと言うー!」

    燃堂「カッコいいこと言うじゃねーか、チビ」

    大志「お兄さん、ありがとうございます。自分も下の弟と妹を守る為に頑張るっす!」

    斉木(やれやれ。この店もこれから騒がしくなりそうだ)

    161 = 1 :

    ここまっで!
    また近いうちにおっふ!

    162 :

    おつです
    BLEACHもついに完結かぁ

    164 :

    小町ちゃん、陽乃さん、ルミルミの三人はお助けキャラやチートキャラ扱いです。 
    あとしっかり絡ませようと思います。 
    いろはちゃんは大好きですが悩み中です。 
    すいません。 

    この番外編は友達の結婚が決まったので作りました。 

    次の話。 
    停学明けに葉山君達と川崎さんに会う間の話です。 




    八幡の話は私の実話。 
    本当に小さい頃、夢遊病がひどく。 
    寝る時は窓に内鍵、外鍵、扉にも内鍵、外鍵をしてました。 

    戸塚君の話は私の小学生の頃からの男友達の話ですが、なんと二人は結婚しています。 
    出会いを男友達に聞いて書いてます。 

    戸部君の話も私の実話です。 
    同級生の話です。 
    クラスの皆でお見舞いに行ったら、作品の言葉を言って皆を笑わせてました。 


    材木座君の話が今回、結婚が決まった男友達です!おめでとう! 
    先日、報告がてらの前祝いの会で、酔った勢いで出会いの話を聞いて、許をとり書いてます。金言?も本当に言ってました。 

    ちなみに金言?を聞いた私の同級生でもある、お兄ちゃんは本当に苦虫を噛み潰した顔をして、苦しそうでした。 

    一言『あんな奴に俺の妹が』と呟いてました。 

    まあ、二人は親友なのですけどね。 

    私事ですいませんでした。 

    本当におめでとうございます。 

    あと、ゆきのんの話は私の親友の話を書きます。 

    165 :

    おお更新来てたか
    待ってた甲斐があった

    166 :

    おつおつ

    167 :

    おつおつ

    168 :

    コピペ釣られ奴

    169 :

    おお、ほんまや気づかんかった
    ゴミを読んで喜ぶ読者とゴミ量産作者達で精々盛り上がってくれ
    じゃあな
    また来るわ

    170 = 166 :

    >>168
    見えないコピペにどうやって釣られればいいんだ

    171 :

    >>169
    うんこ

    172 :


    次回予告!(今回の担当はシド!)

    やぁ皆。
    当分出ないからという理由で駆り出されちまった。

    次回!
    それぞれが抱いた思いが入り乱れ、彼等の運命は激しく絡み合う。
    彼等はその時何を思うのか。

    そして動き出した時は何処へ向かうのか!
    次回
    番外編『それぞれの思い、それぞれの後悔』

    観てくれよな。



    あとがき

    八幡の噂が粗方片付きました。
    由比ヶ浜への復讐はまだ続き、葉山は死ぬほうが楽だと思う程に地獄へたたき落とすつもりです。

    今回も読んで下さってありがとうございました!

    173 :

    待ってます

    174 :

    待ってるよ

    175 :

    待ってます

    177 :

    (´・ω・`)葉山、お前は何もするな屑ゴミ。むしろ自殺しておけ。奉仕部二人だけいけるって、なめてのか?依頼失敗続けて絶望に味わって…一度死んで来い(あっ感想ですよ)

    178 :

    >>177
    焼き依頼だしとくね

    179 :

    もうダメですかね

    180 :

    まだ3週間だ

    181 :

    次回予告(今回の担当は八幡!) 

    はぁー。いきなり目立っちまった。 
    まぁ、ステルスヒッキーがきちんと仕事しそうだからいいか。 

    初仕事に行くことにした俺。 
    現れた巨大な…? 
    そして、突如現れたクリスとその友人。 
    俺は無事生きていられるのか? 
    あ、俺一回死んでるじゃねぇか…。

    次回『俺とクリスと変態クルセイダー』 

    あぁぁぁぁ…疲れたぁぁぁぁ…寝よう。 


    あとがき 

    お待たせ致しました! 

    短編の方も修正してこのシリーズに変更します。 

    原作は全巻(1から9まで)持ってるんですが、まだ4の途中までしか読んでないので、全体像がまだ見えてません。 

    ゆんゆん可愛ええんじゃぁぁぁ。 

    読んで下さりありがとうございました! 

    182 :

    斉木楠雄のアニメが終わる前にはよ

    183 :

    アニメは2クール以上は確定らしいね

    184 :

    頼むぜ

    185 :

    奉仕部


    八幡「はぁ」

    雪乃「ため息なんかついてどうしたの?」

    八幡「こち亀が連載終了するんだよ」

    雪乃「そう。比企谷くん、こち亀が好きだったのね」

    八幡「いや、見てなかった」

    雪乃「ならいいじゃない」

    八幡「見てなくても寂しく感じるもんなんだよ」

    雪乃「そうなの?」

    斉木(40年も連載していたからな)

    八幡「こうなったら斉木楠雄の○難に40年頑張ってもらうしかねえな」

    186 = 1 :

    斉木(40年も高校二年生をしろというのか?)


    結衣「やっはろー!」


    「……」

    結衣「ちょっと全員無視しないでよ!?」

    雪乃「ごめんなさい。いまだにその挨拶をどう返せばいいのかわからないの」

    結衣「ゆきのんもやっはろーでいいんだよ?」

    雪乃「死んでも嫌」

    結衣「そこまで!?」

    斉木(やれやれ。今日も騒がしいな)

    結衣(それよりあたしの誕生日が近いこと遠まわしに言わないと。みんなに祝ってもらいたいし)

    結衣「あ、あのさー。あたしの誕生日近いんだけどみんなはいつなのかなー?」

    187 = 1 :

    斉木(ストレートすぎるだろ)

    雪乃「私は1月3日よ」

    八幡「俺は8月8日。夏休みだから同級生に祝ってもらったことなんてないがな。ふっ」

    雪乃「そ、そうなの。……こ、今年は私が祝ってあげないこともないわよ……?」

    八幡「…………いいのか?」

    雪乃「そのかわり私の誕生日も祝ってくれるかしら?」

    八幡「お、おう……」

    雪乃「……」

    八幡「……」

    斉木(僕と由比ヶ浜の存在を忘れてないか?)

    結衣「あ、あたしもヒッキーの誕生日祝ってあげるし!」

    188 = 1 :

    八幡「それより斉木はいつなんだ?」

    結衣「ちょっと!?」

    斉木(8月16日だ)

    八幡「俺と近いな」

    雪乃「そうね。8月は誕生日会ラッシュね」

    斉木(僕は祝ってくれとは言ってないんだが)

    結衣「むぅぅ」

    斉木(わかった、わかった。ちゃんと聞いてやる)

    結衣「あたしは6月18日だよ!」

    雪乃「あら。誕生日おめでとう」

    八幡「おめでとさん」

    結衣「まだ一週間以上先だからね!?」

    189 = 1 :

    帰り道


    雪乃「由比ヶ浜さんったら誕生日を祝ってほしいなら素直に言えばいいのに」

    斉木(それは無理だろ)

    雪乃「仕方ないわね。斉木くん、比企谷くんを誘って由比ヶ浜さんの誕生日プレゼントを買いにいきましょう」

    斉木(面倒くさいな)

    雪乃「ショッピングモールに新しいスイーツ店が出来たみたいなのだけれど用が済んだらそこも行ってみない?」

    斉木(待ち合わせは何時にする?)


    照橋「」ジー


    雪乃「そうね。10時位でいいかしら?」

    斉木(構わない。比企谷は朝早く起きれるか心配だが)

    190 = 1 :

    雪乃「ふふ。私がモーニングコールするから問題ないわ」

    斉木(どうやら由比ヶ浜のターンは来ないようだ)


    照橋(また雪ノ下さんと二人で帰ってる!!)

    照橋(なによなによ。斉木ったらあんなおっふみたいな顔しちゃって!!)


    斉木(どんな顔だ)


    照橋(でも話を聞くと雪ノ下さんは比企谷って人といい感じみたいだし)

    照橋「……ま、いい話も聞けたし今日は帰ろうっと」


    斉木(やれやれ。面倒くさいことになりそうだ)

    191 = 1 :

    当日


    雪乃「比企谷くん、遅いわね」

    斉木(1分位大目にみてやれ)


    八幡「うす」


    雪乃「おはよう、比企谷くん」

    八幡「悪い。少し遅刻した」

    雪乃「せっかく起こしてあげたのに」

    八幡「小町に捕まってな。着せ替え人形にされていた」

    斉木(なるほど。妹さんはこの二人のことを応援しているようだ)


    照橋「あ、斉木君。偶然ねー」


    斉木(やはり来たか)

    192 = 1 :

    照橋「斉木君も買い物? 私もなんだー」

    斉木(そうか。それより後ろで僕を睨んでいる男共を何とかしてくれないか?)

    「」ギロッ

    雪乃「確か斉木くんのクラスメイトの」

    照橋「照橋心美です。雪ノ下雪乃さんだよね。よろしく」

    雪乃「私のこと知っていたのね」

    照橋「うん。雪ノ下さん、有名人だし」

    照橋(私の次に可愛いってね♪)

    八幡(知らない人がいるの気まずいな)

    照橋「えっと、こちらの人は?」

    雪乃「同じ部活の比企谷くんよ」

    193 = 1 :

    照橋(えー? この人が比企谷くん? 何だか冴えないわね。顔はまあまあだけど目が腐敗してるじゃない)

    照橋「比企谷くんもよろしくね♪」

    照橋(はい、どーん。これで心置きなくあの世に旅立てるわね)

    斉木(僕の時より価値が高くなりすぎだろ)

    八幡「お、おっす……」

    照橋「」

    八幡「それよりそろそろ行こうぜ。なんか人が多くなってきたし」

    照橋(え!? おっす? おっふじゃなくて!?)

    雪乃「そうね。なんでこんな人が多くなったのかしら?」

    照橋(はっ! わかったわ。さては比企谷くんは『は行』が言えない人なのね! さっき雪ノ下さんに紹介させてたし。じゃないとあの反応は説明がつかないもの!)

    194 = 1 :

    斉木(ポジティブすぎるだろ)

    照橋「えっと、私もお供してもいいかな?」

    八幡「……………………え?」

    照橋「」

    八幡「……どうする?」

    雪乃「そ、そうね。斉木くんのクラスメイトだしいいんじゃないかしら?」

    八幡「はぁ」

    照橋(ちょっとちょっとなんなのよアンタ! この私と一緒に歩けるのよ? 今日の一日がプライスレスになるのよ?)

    照橋(……そっか。私と一緒に歩いたら緊張しすぎて過呼吸になっちゃうもんね。きっと比企谷くんは過呼吸持ちなのよ。そうに違いないわ)

    斉木(照橋さんの中で比企谷の属性が増えていってるな)

    195 :

    やったぜ!

    196 = 1 :

    店内


    照橋「同じ部員さんの誕生日プレゼントを買いに来たんだ?」

    雪乃「ええ。祝って欲しそうだったから仕方なくだけれど」

    照橋「仲良いんだね」

    八幡「そうなのか?」

    雪乃「そう見えるってことはそうなんじゃないかしら?」

    八幡「ほーん。雪ノ下と斉木は何買うか決まってるのか?」

    雪乃「決めてはいないけれど由比ヶ浜さんだから馬鹿そうでふわっとしたものがいいと思うわ」

    斉木(右に同じく)

    八幡「そうだな」

    照橋(由比ヶ浜さんって子は嫌われてるの!?)

    斉木(そう思われても仕方ないな)

    198 = 1 :

    10分後


    雪乃「私はこれにするわ」

    八幡「エプロンか。確かに最近わたし料理してますアピールしてたな」

    雪乃「ええ。柄は牛さんがいいわね。牛みたいな胸しているし」

    斉木(死ぬまで引きずる気か)

    照橋(誕生日プレゼントか。斉木は私に何をくれるのかな?)

    斉木(僕が祝うのは確定しているのか)

    照橋(うーん)

    斉木『照橋さん、おっふ! これが僕の誕生日プレゼントです!』

    照橋『え? これって?』

    斉木『婚姻届。これを僕たちの卒業式の日に提出しよう!』

    照橋『やだ、斉木くんったら気が早いんだから♪』

    199 = 1 :

    斉木(誰だお前は)

    照橋「ふふふ、うふふふふ……」

    八幡「俺は何にすっかな」

    雪乃「そうね。私は感性がアレだから。照橋さん、今どきの女子高生が喜ぶものって何かしら?」

    照橋「婚姻届」

    雪乃「え」

    照橋「はっ! 違うから! 婚姻届貰っても迷惑だから!!」

    雪乃「え、ええ……」

    八幡「やっぱお前のクラスって変人が多いな」

    斉木(変人しかいないまであるぞ)

    200 = 1 :

    ゲーセン


    雪乃「」ジー

    八幡「雪ノ下さん、パンさんのぬいぐるみ欲しいのか?」

    雪乃「そうね。でも私UFOキャッチャーやったことないのよね」

    八幡「そうか。教えてやろうか?」

    雪乃「よろしくお願いするわ」

    照橋(ふーん。ぬいぐるみなんて雪ノ下さんも可愛いところあるんだ)

    斉木(パンさん大好きだからな)

    照橋(私も斉木に何か取ってもらおうかな。ううん、それよりプリクラを!)

    照橋「ねえ、斉木くん、……っていない!?」

    斉木(危なかった。比企谷と雪ノ下のラブコメが終わるまで透明化しておくか)


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