私的良スレ書庫
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元スレ春香「初体験はいつですか?」P「あれはたしか小鳥さんが17のときで」
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大丈夫 勝手にワープするだけだから誰にも影響ない
そもそも移動するのも管理人のいちゃもんつけられても対策してますよアピールの為だから気にしなさんな
そもそも移動するのも管理人のいちゃもんつけられても対策してますよアピールの為だから気にしなさんな
果たして階段から落ちて頭打ったから狂ったのか、辛い現実突きつけられたからか…
そもそも専ブラじゃなければ自動でリダイレクトされるんじゃないのか?むしろR板を新たに登録しなきゃいけない専ブラの方がめんどいとも言える(適当)
そして、時は戻り
765プロ 事務所
春香(シッ! シッ! シィッ!)ローキックの練習
真「シュ! シュ シュ! シュ シュ! 」シャドーボクシング
雪歩(シャッ! シャッ! シャッ!)スコップ研ぎ
伊織「……ええ、そう……一人ぶんの……ええ……」(どこかと電話中)
美希「……す……ろす……こ……す……」ブツブツ
貴音(……ポロッ)無表情のまま落涙
律子「……新規……事務員、募集……」PCカタカタ
あずざ「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
真美「……」ボソボソ
亜美「……!」エッ ジャア ピヨチャン セーハンザイシャ ジャン…
やよい「……不潔」サゲスミ
響「わに、ワニワニ、ワニ餌餌……餌、肉肉肉……」ニタニタ
小鳥「」
765プロ 事務所
春香(シッ! シッ! シィッ!)ローキックの練習
真「シュ! シュ シュ! シュ シュ! 」シャドーボクシング
雪歩(シャッ! シャッ! シャッ!)スコップ研ぎ
伊織「……ええ、そう……一人ぶんの……ええ……」(どこかと電話中)
美希「……す……ろす……こ……す……」ブツブツ
貴音(……ポロッ)無表情のまま落涙
律子「……新規……事務員、募集……」PCカタカタ
あずざ「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
真美「……」ボソボソ
亜美「……!」エッ ジャア ピヨチャン セーハンザイシャ ジャン…
やよい「……不潔」サゲスミ
響「わに、ワニワニ、ワニ餌餌……餌、肉肉肉……」ニタニタ
小鳥「」
小鳥(か、かつてないほどに空気が張り詰めている……)
小鳥(アイドルのみんなから明確な殺意を感じるわ……)
小鳥(……でもまだ慌てちゃだめ……なんとかしてこの状況から脱出を試みるのよ……!)
小鳥(……プロデューサーさんなら……プロデューサーさんならきっと何とかしてくれるわ……!)
P「……コホン。あ、あのなみんな、実は」
貴音「御免」スッ
Pの首を後ろから『トンッ』
P「に”ゃっ」
P「」ドサッ
P「……Zzz……Zzz……」
小鳥(アイドルのみんなから明確な殺意を感じるわ……)
小鳥(……でもまだ慌てちゃだめ……なんとかしてこの状況から脱出を試みるのよ……!)
小鳥(……プロデューサーさんなら……プロデューサーさんならきっと何とかしてくれるわ……!)
P「……コホン。あ、あのなみんな、実は」
貴音「御免」スッ
Pの首を後ろから『トンッ』
P「に”ゃっ」
P「」ドサッ
P「……Zzz……Zzz……」
貴音「……あずさ、手を貸してください」
あずざ「よかろう。うぬは足を持て」
貴音「ええ。では、あちらのそふぁーに……」
P 退場
小鳥(……!)
小鳥(た、頼みの綱があっという間に……!!)ギリッ
小鳥(……もはや、私自身の力で何とかするしかないようね……)
小鳥(落ち着きなさい小鳥……これまでだっていくつもの修羅場をくぐり抜けてきたあなたじゃない……きっとなんとかなるわ……大丈夫よ……)
小鳥(……まずはここから逃げ出して、とりあえず時間を稼ぐ必要があるわね……)
小鳥(……この中で一番弱そうな……やよいちゃんでいいか……人質にして、なんとか出口まで……)ジリッ
あずざ「よかろう。うぬは足を持て」
貴音「ええ。では、あちらのそふぁーに……」
P 退場
小鳥(……!)
小鳥(た、頼みの綱があっという間に……!!)ギリッ
小鳥(……もはや、私自身の力で何とかするしかないようね……)
小鳥(落ち着きなさい小鳥……これまでだっていくつもの修羅場をくぐり抜けてきたあなたじゃない……きっとなんとかなるわ……大丈夫よ……)
小鳥(……まずはここから逃げ出して、とりあえず時間を稼ぐ必要があるわね……)
小鳥(……この中で一番弱そうな……やよいちゃんでいいか……人質にして、なんとか出口まで……)ジリッ
ガチャ
千早「あったわ。これでいいかしら、我那覇さん」
響「イヒヒッ!」コクリ
小鳥「」スマキ
小鳥()
小鳥(……)
小鳥(…………)フッ
小鳥( 詰 み で す )
千早「あったわ。これでいいかしら、我那覇さん」
響「イヒヒッ!」コクリ
小鳥「」スマキ
小鳥()
小鳥(……)
小鳥(…………)フッ
小鳥( 詰 み で す )
小鳥(……音無小鳥……享年2X歳……)
小鳥(やり直したいことばかりの、後ろ向きな人生でした)
小鳥(……だから……)
小鳥(だからせめて、死に様くらいは……!)
小鳥「……そうね、どこから話せばいいかしら」
全員「!?」
小鳥「……あれはちょうど、今日みたいに暑い、暑い夏の日のことだったわ」
全員「!!!!!!!!!!」
小鳥「……閑静な夕暮れの住宅街……買い物帰りの主婦たちの声、家路を急ぐ子供達……そんな町の騒音がかすかに聞こえてくる、プロデューサーさんの甘い匂いに満ちた部屋で、私たちは一緒に勉強をしていたの……」
小鳥「……二人きり、でね?」ニヤ
全員「!!!!!!!」ギリリッ
小鳥(やり直したいことばかりの、後ろ向きな人生でした)
小鳥(……だから……)
小鳥(だからせめて、死に様くらいは……!)
小鳥「……そうね、どこから話せばいいかしら」
全員「!?」
小鳥「……あれはちょうど、今日みたいに暑い、暑い夏の日のことだったわ」
全員「!!!!!!!!!!」
小鳥「……閑静な夕暮れの住宅街……買い物帰りの主婦たちの声、家路を急ぐ子供達……そんな町の騒音がかすかに聞こえてくる、プロデューサーさんの甘い匂いに満ちた部屋で、私たちは一緒に勉強をしていたの……」
小鳥「……二人きり、でね?」ニヤ
全員「!!!!!!!」ギリリッ
小鳥「私とプロデューサーさんはね、もともと家族同士が友達の、いわゆる幼馴染だったのよ」
小鳥「……プロデューサーさんのご家族は、お仕事の関係でおうちを空けることが多くてね……そんな時は、よくうちにご飯を食べに来ていたわ……」
小鳥「でも、きっかけはなんだったかしら、もう覚えていないけれど……ある時を境に、私がご飯を作りに行くようになったのよ。プロデューサーさん……いいえ」
小鳥「『Pくん』のおうちに、ね」
全員「!!?!?!?!????」
小鳥「……プロデューサーさんのご家族は、お仕事の関係でおうちを空けることが多くてね……そんな時は、よくうちにご飯を食べに来ていたわ……」
小鳥「でも、きっかけはなんだったかしら、もう覚えていないけれど……ある時を境に、私がご飯を作りに行くようになったのよ。プロデューサーさん……いいえ」
小鳥「『Pくん』のおうちに、ね」
全員「!!?!?!?!????」
小鳥「……あー、そうそう。せっかくだから、先に言わせてもらうことにするわ」
小鳥「ここから先はR指定」
小鳥「『小娘』どもには、ちょっと刺激が強いかm……」
真「シィッ!」ヒダリフック
パァン!
小鳥「へぶっ!!」
全員(……!)ザワッ
小鳥「」
真「……」スゥ
小鳥「……」ニヤリ
小鳥「…… ……ペッ」血反吐
全員「!!!!」
小鳥「ここから先はR指定」
小鳥「『小娘』どもには、ちょっと刺激が強いかm……」
真「シィッ!」ヒダリフック
パァン!
小鳥「へぶっ!!」
全員(……!)ザワッ
小鳥「」
真「……」スゥ
小鳥「……」ニヤリ
小鳥「…… ……ペッ」血反吐
全員「!!!!」
小鳥「……ふぅん、そう。やっぱり、そうなのね……」
小鳥「……なんだ、かんだで……」
小鳥「……『聞きたい』のね、あなたたち……?」
全員「!!!!!」
小鳥「少年Pが、どんな風に鳴いたのか、知りたいんでしょう……?」ニヤ
小鳥「……この」
小鳥「…………す・け・べ」
春香「フッ!」ミギ ロ ーキック
スパァン!
全員「!!!!??!?」
小鳥「---ッ!!」ギリッ
小鳥「………!!」
小鳥「……なんだ、かんだで……」
小鳥「……『聞きたい』のね、あなたたち……?」
全員「!!!!!」
小鳥「少年Pが、どんな風に鳴いたのか、知りたいんでしょう……?」ニヤ
小鳥「……この」
小鳥「…………す・け・べ」
春香「フッ!」ミギ ロ ーキック
スパァン!
全員「!!!!??!?」
小鳥「---ッ!!」ギリッ
小鳥「………!!」
春香「……フーッ! フーッ! フーッ!」ナミダメ
小鳥「あな、たの……」
小鳥「あなたのローには……腰が、入っていないわ……」
小鳥「つまり……肚が座っていない……!」
春香「!」
小鳥「……迷いが、あるわ……」
小鳥「『聞きたい』という、迷いが……!」
春香「違う! 私はただ、あなたのような人を認めたくないだけ……!」
小鳥「嘘おっしゃい! あなたの本音はこう!! 『まず聞いてから判断したい』と思っている! 」
小鳥「『ここにいる他のみんなと同じように』、聞きたくて聞きたくてたまらない!!!」
春香「!!!」
小鳥「あな、たの……」
小鳥「あなたのローには……腰が、入っていないわ……」
小鳥「つまり……肚が座っていない……!」
春香「!」
小鳥「……迷いが、あるわ……」
小鳥「『聞きたい』という、迷いが……!」
春香「違う! 私はただ、あなたのような人を認めたくないだけ……!」
小鳥「嘘おっしゃい! あなたの本音はこう!! 『まず聞いてから判断したい』と思っている! 」
小鳥「『ここにいる他のみんなと同じように』、聞きたくて聞きたくてたまらない!!!」
春香「!!!」
春香「や、やめ……」
小鳥「『大好きな人がどうやって奪われたのか』、本当は聞きたくて聞きたくて仕方がないのよ!!」
春香「ちがう!!!」
小鳥「その葛藤を……暴力でしか表現する術を持たない……!!」
小鳥「……所詮は……小娘……ッ!!」
春香「!!!!」ギリッ
小鳥「……此の期に及んで、肚をくくれていないのはあなたの方……」
小鳥「……ねえ春香ちゃん、教えてちょうだい? あなた、もしかしてドロドロにえっちなのが、こわいのかしらね?」
小鳥「それとも……」
小鳥「『えっちなのが大好きなのがバレるのがこわい』のかしら!?」
春香「い、いやっ!!」耳ふさぎ
小鳥「嫌!? 嘘おっしゃい、分かってるわよ! そうやってあなた、半分は耳を塞いでいないじゃない!!」
春香「!!?」ハッ
小鳥「いいわ、聞きたいのなら教えてあげる!! よく聞きなさい、私はPくんの『後ろ』の初めてだって貰ったのよ!!」
小鳥「あなたよりも年下の、何も知らない、男の子の!!!」
小鳥「『大好きな人がどうやって奪われたのか』、本当は聞きたくて聞きたくて仕方がないのよ!!」
春香「ちがう!!!」
小鳥「その葛藤を……暴力でしか表現する術を持たない……!!」
小鳥「……所詮は……小娘……ッ!!」
春香「!!!!」ギリッ
小鳥「……此の期に及んで、肚をくくれていないのはあなたの方……」
小鳥「……ねえ春香ちゃん、教えてちょうだい? あなた、もしかしてドロドロにえっちなのが、こわいのかしらね?」
小鳥「それとも……」
小鳥「『えっちなのが大好きなのがバレるのがこわい』のかしら!?」
春香「い、いやっ!!」耳ふさぎ
小鳥「嫌!? 嘘おっしゃい、分かってるわよ! そうやってあなた、半分は耳を塞いでいないじゃない!!」
春香「!!?」ハッ
小鳥「いいわ、聞きたいのなら教えてあげる!! よく聞きなさい、私はPくんの『後ろ』の初めてだって貰ったのよ!!」
小鳥「あなたよりも年下の、何も知らない、男の子の!!!」
千早「!!」サッ
やよい「ち、千早さん……? 急に耳を塞がれたら、何も聞こえないかなーって……」
亜美「う、後ろって……ナニ……どゆこと……?」
真美(……ま、ままま、まさか……/////////)
小鳥「……というわけで、もうPくんの工事は、奥の奥まで済んでるけど……」
小鳥「……ご希望とあれば、穴でも掘って……埋まっていればぁ……?」チラ クスッ
雪歩「……っっっ!!」
雪歩「こっ、ころっs!!」スコップ振りかぶり
やよい「ち、千早さん……? 急に耳を塞がれたら、何も聞こえないかなーって……」
亜美「う、後ろって……ナニ……どゆこと……?」
真美(……ま、ままま、まさか……/////////)
小鳥「……というわけで、もうPくんの工事は、奥の奥まで済んでるけど……」
小鳥「……ご希望とあれば、穴でも掘って……埋まっていればぁ……?」チラ クスッ
雪歩「……っっっ!!」
雪歩「こっ、ころっs!!」スコップ振りかぶり
まずはみんな大好きハーレムエンド(わいもすき)いって、
その後みんな大好きバッドエンド(わいもすき)いって、
それからみんな大好きトゥルーエンド(わいもすき)いくわ。
次スレいかんでも終われるように、かつ今月中に終われるように頑張るわ。
ほなまた今度! いつもありがとう!
その後みんな大好きバッドエンド(わいもすき)いって、
それからみんな大好きトゥルーエンド(わいもすき)いくわ。
次スレいかんでも終われるように、かつ今月中に終われるように頑張るわ。
ほなまた今度! いつもありがとう!
>>378
わいは(ショタの)おしりの穴までいじっていくスタイルのおねしょたモノ大好き。
わいは(ショタの)おしりの穴までいじっていくスタイルのおねしょたモノ大好き。
わかるわぁ
弟の尿道にこんにゃくゼリー入れて拡張するのが特に好き
弟の尿道にこんにゃくゼリー入れて拡張するのが特に好き
後ろまで開発した相手と今も仲良く仕事仲間出来てるPくんすごない?
>>383
実はPの子供かいる展開の方が好きです(半ギレ)
実はPの子供かいる展開の方が好きです(半ギレ)
>>387
分かる(分かる)
分かる(分かる)
>>382 失う物が無い(意味深)人間は強いよ
そういや14才の時に37歳の女に逆レ○プ(?)されてデキた隠し子スクープされた芸能人いたな
小鳥も下手したら似たような事…
小鳥も下手したら似たような事…
鳥とPはそんなに歳離れてないだろww
ヨスガの主人公と姉ちゃんくらいじゃね?
ヨスガの主人公と姉ちゃんくらいじゃね?
あっかん、儲かりすぎる(忙しすぎる)。
更新はしばらく先になりそうや、すまん!
更新はしばらく先になりそうや、すまん!
すまんなみんな、だいぶ時間あいてもうた。
儲かりすぎて時間取れへんかったってのもあるけど、わいがちょっとダラけとったわ。
相変わらず家のネットは使えへんし、まだまだ儲かる感じあるしで、もうどうしたもんかわからんわ。
とりあえず書けた分までは置いていくで。
>>375からの続きや。
儲かりすぎて時間取れへんかったってのもあるけど、わいがちょっとダラけとったわ。
相変わらず家のネットは使えへんし、まだまだ儲かる感じあるしで、もうどうしたもんかわからんわ。
とりあえず書けた分までは置いていくで。
>>375からの続きや。
あずざ「待て」
雪歩「と、止めないでください、あずっ……!」
雪歩「……さ、さん……? ですよね……?」
あずざ「……憎悪に身を委ねるな。うぬに修羅の道は似合わぬぞ」
雪歩「え……あ、はい……」
あずざ「……それに」キッ
小鳥「……ッ!」
あずざ「……かような外道、殺す価値もあるまい……」
小鳥「……そう、そういうこと。三浦あずさは『落ちた』のね……」
小鳥「……憤怒の業火に身を焼かれ、みずから菩薩の御手を放したか!」
あずざ「……」
小鳥「答えなさい、三浦あずさ!!」
雪歩「と、止めないでください、あずっ……!」
雪歩「……さ、さん……? ですよね……?」
あずざ「……憎悪に身を委ねるな。うぬに修羅の道は似合わぬぞ」
雪歩「え……あ、はい……」
あずざ「……それに」キッ
小鳥「……ッ!」
あずざ「……かような外道、殺す価値もあるまい……」
小鳥「……そう、そういうこと。三浦あずさは『落ちた』のね……」
小鳥「……憤怒の業火に身を焼かれ、みずから菩薩の御手を放したか!」
あずざ「……」
小鳥「答えなさい、三浦あずさ!!」
あずざ「……あずさはもう、ここには居らぬ」
あずざ「……迷い、戸惑い、流されるばかりであった弱い女は、もう死んだ」
あずざ「うぬの前に居るのは、あずさを被った修羅と知れ」
小鳥「……!」
あずざ「……あずさを呑んだ深き業……うぬにも堪能してもらおう……」
あずざ「……覚悟せよ……我が業火を以って、消し炭にしてくれる……」ゴゴゴ
小鳥「…………」
あずざ「…………」ゴゴゴゴゴ
あずざ「……迷い、戸惑い、流されるばかりであった弱い女は、もう死んだ」
あずざ「うぬの前に居るのは、あずさを被った修羅と知れ」
小鳥「……!」
あずざ「……あずさを呑んだ深き業……うぬにも堪能してもらおう……」
あずざ「……覚悟せよ……我が業火を以って、消し炭にしてくれる……」ゴゴゴ
小鳥「…………」
あずざ「…………」ゴゴゴゴゴ
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