私的良スレ書庫
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元スレ春香「初体験はいつですか?」P「あれはたしか小鳥さんが17のときで」
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>>1がウザいに3000点
1発ネタなのに亀更新なのが残念だよな
これ書き溜めて1発投下するタイプのSSだと思うわ
これ書き溜めて1発投下するタイプのSSだと思うわ
春香さん受け止めるって言ってるしこれはハッピーエンドやな(白目)
>>201
禿同
禿同
男は捨てられずに三十路になると魔法使いだが、女だと魔女か
小鳥は好意持った相手で破いた(襲った)から大魔女に成らずに済んで良かったな
小鳥は好意持った相手で破いた(襲った)から大魔女に成らずに済んで良かったな
>>202
せやな、もっとパッとやってサッと終わったほうがよかったな。
何日も日をまたいで、多分みんながタイトルから期待してたもんから離れていってるんちゃうかな。それは自分でも残念や。
せやけどここまで来たんや、悪いけどもうちょっと付き合うてや。頼むで。
せやな、もっとパッとやってサッと終わったほうがよかったな。
何日も日をまたいで、多分みんながタイトルから期待してたもんから離れていってるんちゃうかな。それは自分でも残念や。
せやけどここまで来たんや、悪いけどもうちょっと付き合うてや。頼むで。
P「……!」カタカタカタカタ
小鳥(………)ホウ…
『ことねえー、おなかへったぁ……』
『え!? ほんとに!? やったぁ! ことねえのカツカレーだぁ!』
『もぐもぐもぐもぐ、んっ。ことねえ、おかわりっ!』
『ことねえだいすきーっ! えへへーっ』
『ことねえだいすきーっ!』
小鳥(………)ホウ…
『ことねえー、おなかへったぁ……』
『え!? ほんとに!? やったぁ! ことねえのカツカレーだぁ!』
『もぐもぐもぐもぐ、んっ。ことねえ、おかわりっ!』
『ことねえだいすきーっ! えへへーっ』
『ことねえだいすきーっ!』
小鳥(……ことねえ、かぁ……)
P「……!!」カタカタカタカタカタカタカタカタ
小鳥(……懐かしいなあ、小学校くらいのころは、ほとんど毎晩ご飯作りに行ってたっけ……)
律子「小鳥さん?」
小鳥(何を作ってもおいしいおいしいって言ってくれて、嬉しかったなぁ……)ニヘラ
律子「もしもーし、どうしたんですかー虚空を見つめてー。虚無にでも魅入られたんですかー」
小鳥(……中学に入ってからはあまり会うこともなくなっちゃったけど……)
律子「あ、またいつものアレですね。わかりましたよもう、どうぞごゆっくりー」モグモグ
小鳥(……『アレ』……。そう、『アレ』があったあとは……もう……)
P「……!!」カタカタカタカタカタカタカタカタ
小鳥(……懐かしいなあ、小学校くらいのころは、ほとんど毎晩ご飯作りに行ってたっけ……)
律子「小鳥さん?」
小鳥(何を作ってもおいしいおいしいって言ってくれて、嬉しかったなぁ……)ニヘラ
律子「もしもーし、どうしたんですかー虚空を見つめてー。虚無にでも魅入られたんですかー」
小鳥(……中学に入ってからはあまり会うこともなくなっちゃったけど……)
律子「あ、またいつものアレですね。わかりましたよもう、どうぞごゆっくりー」モグモグ
小鳥(……『アレ』……。そう、『アレ』があったあとは……もう……)
『ことりちゃっ、どうしっ、んっ……!? んぅーっ!?』
『あっ、ん……。ん……あ、っ、ちょっ、ことりちゃ……ん』
『……は、ぁんっ! や、やだ……怖いよ……』
『……だ、だめそこっ、さわっちゃ、んっ……はぁっ……』
『だ、ダメだよこんな……こ、ことねぇってば…ぁ……』ギュ
『あっ、ん……。ん……あ、っ、ちょっ、ことりちゃ……ん』
『……は、ぁんっ! や、やだ……怖いよ……』
『……だ、だめそこっ、さわっちゃ、んっ……はぁっ……』
『だ、ダメだよこんな……こ、ことねぇってば…ぁ……』ギュ
小鳥(……そうして小鳥は、未開発の蕾をその淫口に……)ジュルリ
小鳥(……って、いっけね! ここ職場だったわ、まだお昼だし)ブンブン
小鳥(……)チラ
P「……!!!」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
小鳥(……集中してる。ふふ、真面目な顔、かわいいなぁ……)
小鳥(……そういえばあの『癖』……あんなふうに集中してる時に出るのよねー……)モグモグ
小鳥(……まるで嘘がつけないどころか、普段必死に隠してるようなことまで話しちゃう癖……)モグモグ
小鳥(あんな裏ワザみたいな癖、アイドルのみんなにバレたら大変なことになるわよね、きっと……)
小鳥(……かくいう私も、あの癖のおかげで……)モグ…
小鳥(…………)フヒ
小鳥(……って、いっけね! ここ職場だったわ、まだお昼だし)ブンブン
小鳥(……)チラ
P「……!!!」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
小鳥(……集中してる。ふふ、真面目な顔、かわいいなぁ……)
小鳥(……そういえばあの『癖』……あんなふうに集中してる時に出るのよねー……)モグモグ
小鳥(……まるで嘘がつけないどころか、普段必死に隠してるようなことまで話しちゃう癖……)モグモグ
小鳥(あんな裏ワザみたいな癖、アイドルのみんなにバレたら大変なことになるわよね、きっと……)
小鳥(……かくいう私も、あの癖のおかげで……)モグ…
小鳥(…………)フヒ
小鳥(……って、いっけね! まだ職場だったわ! さっきから1分も経ってないし!)ブンブン
小鳥(……でも……)フヒ
小鳥(……って、職場職場!)ブンブン
小鳥(……でも)フヒ
小鳥(……って職場!)ブンブン
小鳥(……)フヒ
小鳥(……!)ブンブン
小鳥()フヒ ブンブン
律子(……さっきからマジかこの人)ヒキ
小鳥(……でも……)フヒ
小鳥(……って、職場職場!)ブンブン
小鳥(……でも)フヒ
小鳥(……って職場!)ブンブン
小鳥(……)フヒ
小鳥(……!)ブンブン
小鳥()フヒ ブンブン
律子(……さっきからマジかこの人)ヒキ
P「!!」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ!!
小鳥(今更だけど……私、とんでもない秘密を抱えてるのよね……)
小鳥(プロデューサーさんの『アレ』は、音無小鳥が……)
小鳥(……おいしくいただきましたっ♪)キャルンッ
律子「」ビクッ
小鳥(……なんてことが、もしバレでもしたら……私どうなっちゃうんだろ)モグモグ
小鳥(……)モグモグ
小鳥(……)モグモ…
小鳥(……っ)ブルッ
小鳥(今更だけど……私、とんでもない秘密を抱えてるのよね……)
小鳥(プロデューサーさんの『アレ』は、音無小鳥が……)
小鳥(……おいしくいただきましたっ♪)キャルンッ
律子「」ビクッ
小鳥(……なんてことが、もしバレでもしたら……私どうなっちゃうんだろ)モグモグ
小鳥(……)モグモグ
小鳥(……)モグモ…
小鳥(……っ)ブルッ
小鳥(……なぁーんて、プロデューサーさんだってバカじゃないんだから、そんなツァーリ・ボンバ級の秘密を漏らすわけないですよねー、wiki Leaksじゃあるまいし)
春香「……」
小鳥(そ・れ・こ・そっ、あの『癖』でも使わない限りそんな重要なこと……)
春香「……」
小鳥(って……あれ、春香ちゃん? なんだかとっても思いつめた顔だけど……プロデューサーさんに用でもあるのかな?)
小鳥(でもプロデューサーさんが集中モードなのは明らかだし、話しかけるようなことしないわよね、春香ちゃんなら……)
小鳥(あれ……まっすぐプロデューサーさんのデスクに向かってる……)
小鳥(……っていうか、あれ? あの子、さっきみんなと一緒に出て行ったんじゃ……?)
春香「……」
小鳥(そ・れ・こ・そっ、あの『癖』でも使わない限りそんな重要なこと……)
春香「……」
小鳥(って……あれ、春香ちゃん? なんだかとっても思いつめた顔だけど……プロデューサーさんに用でもあるのかな?)
小鳥(でもプロデューサーさんが集中モードなのは明らかだし、話しかけるようなことしないわよね、春香ちゃんなら……)
小鳥(あれ……まっすぐプロデューサーさんのデスクに向かってる……)
小鳥(……っていうか、あれ? あの子、さっきみんなと一緒に出て行ったんじゃ……?)
小鳥(……春香ちゃん一人だけ残ってたのかしら……? 音も立てずに? それじゃまるで……隠れてた、みたいな……)ドクン
小鳥(……隠れて……)
小鳥(……何かを、待ってた……?)ゾクリ
『みなさーん、クッキーよかったらたべてくださーい……って、うわぁ!』
『パオーン!!』
『あのっ、実はボクたち……さっきプロデューサーの書類を……っ!!』
『ひろったんですぅ』
『 ヌ ル リ 』
小鳥(……隠れて……)
小鳥(……何かを、待ってた……?)ゾクリ
『みなさーん、クッキーよかったらたべてくださーい……って、うわぁ!』
『パオーン!!』
『あのっ、実はボクたち……さっきプロデューサーの書類を……っ!!』
『ひろったんですぅ』
『 ヌ ル リ 』
春香「……」ピタッ
小鳥(ハッ………しまっ……!)ガタッ
律子「?」
春香「……」スーッ
「初体験はいつですか?」
小鳥(ハッ………しまっ……!)ガタッ
律子「?」
春香「……」スーッ
「初体験はいつですか?」
相撲かな??>>1乙ww
ことりちゃんPの初めて食ったときは経験済みだったかどうか
あと>>1のスレやし好きに書けばええねん
あと>>1のスレやし好きに書けばええねん
普通に付き合ってて突き合ってたら文句言われる筋合い無いんだが、小鳥の逆レ○プぽいなぁ…
>>1で襲われたっていってるしな
同時刻 某カフェ
千早「……それでね、私思うの。高槻さんが可愛い理由って、結局高槻さんが可愛いからでしょ? 花が美しいのは、花が美しいからであるのと同じように。風が吹くのは、風が吹くからであるのと同じように」
伊織「」
千早「つまり高槻さんの可愛さというのはもうこれ以上還元しようのない、いわば定理の一つだと思うの。というよりむしろ元素じゃないかしら。西洋でいえば、Water, Fire, Wind, Soil, そして Takatsuki…」
千早「東洋でいえば木火土金水高槻(もっかどごんすいたかつき)。ふふ、なんだかそういう芸名みたいね、かわいいわ」
伊織「」
千早「西洋であれ東洋であれ、高槻さんという元素はきっと愛を司るんだわ。そうやって私たちは今、愛を呼吸し、そして愛を生きているんじゃないかしら。高槻さんというフィフスエレメントによって生かされているのよ。水瀬さん、いいえ、伊織もそう思わない?」
伊織「あっはい」
千早「……それでね、私思うの。高槻さんが可愛い理由って、結局高槻さんが可愛いからでしょ? 花が美しいのは、花が美しいからであるのと同じように。風が吹くのは、風が吹くからであるのと同じように」
伊織「」
千早「つまり高槻さんの可愛さというのはもうこれ以上還元しようのない、いわば定理の一つだと思うの。というよりむしろ元素じゃないかしら。西洋でいえば、Water, Fire, Wind, Soil, そして Takatsuki…」
千早「東洋でいえば木火土金水高槻(もっかどごんすいたかつき)。ふふ、なんだかそういう芸名みたいね、かわいいわ」
伊織「」
千早「西洋であれ東洋であれ、高槻さんという元素はきっと愛を司るんだわ。そうやって私たちは今、愛を呼吸し、そして愛を生きているんじゃないかしら。高槻さんというフィフスエレメントによって生かされているのよ。水瀬さん、いいえ、伊織もそう思わない?」
伊織「あっはい」
千早「ふふ、やっぱりそうよね? わかってくれてよかったわ」クスクス
伊織「はい」
千早「ああ、何度かんがえてみても素晴らしいわ。高槻さんという存在を、私の中にある高槻さんという器官を通して認識できているなんて」
伊織(……な、な、なな)
伊織(なにこれェーーーーー!!?)
千早「もはやこの世界は『世界+高槻さん』というまったく新しいマトリクスとして再構成されたのね。そう、言うなればそれは、ヤヨイクスとも呼べる新しい概念。そうでしょ?」
伊織「ええ」
伊織(いや何言ってんのアンタ!?)
伊織「はい」
千早「ああ、何度かんがえてみても素晴らしいわ。高槻さんという存在を、私の中にある高槻さんという器官を通して認識できているなんて」
伊織(……な、な、なな)
伊織(なにこれェーーーーー!!?)
千早「もはやこの世界は『世界+高槻さん』というまったく新しいマトリクスとして再構成されたのね。そう、言うなればそれは、ヤヨイクスとも呼べる新しい概念。そうでしょ?」
伊織「ええ」
伊織(いや何言ってんのアンタ!?)
伊織(……ちょ、ちょっと待って、あまりに突拍子がない状況に、頭が全然追いついてないわ……順を追って整理してみましょう)
伊織(……『珍しく千早から呼び出されたと思ったら、電波なやよい論を聞かされていた』……)
伊織(……なにを言っているかわからねーと思うが……いや、ほんとに何を言っているのかしら私……)
千早「そう、ガイアという揺り籠の中に高槻さんというコスモがあるの」
伊織(そんでアンタはさっきから何言っちゃってるの!? イッちゃってるの!?)
伊織(アンタが濁った瞳で嬉々として電波話を繰り広げるもんだから、この席の周りだけ全然人が寄り付かないじゃない!)
伊織(こんな大通りに面したカフェなのに! たぶん私たちだってこともバレてるのに!)
伊織(……『珍しく千早から呼び出されたと思ったら、電波なやよい論を聞かされていた』……)
伊織(……なにを言っているかわからねーと思うが……いや、ほんとに何を言っているのかしら私……)
千早「そう、ガイアという揺り籠の中に高槻さんというコスモがあるの」
伊織(そんでアンタはさっきから何言っちゃってるの!? イッちゃってるの!?)
伊織(アンタが濁った瞳で嬉々として電波話を繰り広げるもんだから、この席の周りだけ全然人が寄り付かないじゃない!)
伊織(こんな大通りに面したカフェなのに! たぶん私たちだってこともバレてるのに!)
千早「それでね、水瀬一等書記官」
伊織「はい。……はい?」
千早「ヤヨイクスの平和と秩序は、もはや旧世界の支配者たちを葬り去ることでしか存続できない。ヤヨイクス繁栄のためのこの聖戦に貴女を迎えられたことを誇らしく思うとともに、頼もしく感じています。ともに戦いましょう、水瀬一等書記官!」グッ
伊織「」
千早「ああ! 赤黒いエントロピーが高槻さんという特異点に向けて収束していくのが見えるわ! ネゲントロピーとともに位相空間たちを狂乱のるつぼへと誘う高槻さんの、なんとかぐわしげなこと!」
伊織「」
千早「敬礼っ! あまた幾千、星となり風となり雨となって万雷の最先端を走り抜ける高槻さんの艶姿に、敬礼っ!」バッ
伊織「」
伊織「はい。……はい?」
千早「ヤヨイクスの平和と秩序は、もはや旧世界の支配者たちを葬り去ることでしか存続できない。ヤヨイクス繁栄のためのこの聖戦に貴女を迎えられたことを誇らしく思うとともに、頼もしく感じています。ともに戦いましょう、水瀬一等書記官!」グッ
伊織「」
千早「ああ! 赤黒いエントロピーが高槻さんという特異点に向けて収束していくのが見えるわ! ネゲントロピーとともに位相空間たちを狂乱のるつぼへと誘う高槻さんの、なんとかぐわしげなこと!」
伊織「」
千早「敬礼っ! あまた幾千、星となり風となり雨となって万雷の最先端を走り抜ける高槻さんの艶姿に、敬礼っ!」バッ
伊織「」
伊織(……ああ)
伊織(……千早……もう、ダメなんだ……)
伊織(……どうして、こうなるまで……こんなに……壊れちゃうまで……)
千早 ( ̄^ ̄)ゞ ビシッ
伊織(……誰も、気がつかなかったのよ……)ポロッ
伊織(……辛いんだったら、相談しなさいよ……ばか……)
伊織(……仲間、じゃない……っ)ポロポロ
千早 ( ̄^ ̄)ゞ ビシーッ
伊織(……千早……もう、ダメなんだ……)
伊織(……どうして、こうなるまで……こんなに……壊れちゃうまで……)
千早 ( ̄^ ̄)ゞ ビシッ
伊織(……誰も、気がつかなかったのよ……)ポロッ
伊織(……辛いんだったら、相談しなさいよ……ばか……)
伊織(……仲間、じゃない……っ)ポロポロ
千早 ( ̄^ ̄)ゞ ビシーッ
伊織(……いいえ、今からでも……今からでも間に合うかもしれない……)
伊織(水瀬の病院なら……心の病だって……)
伊織(……そうよ! いまさら嘆いたってしょうがないじゃない、ここまできたら、引きずってでも千早を病院へ連れて行かなきゃ……!)
伊織「あ、あのね千早! 実はあなたに言いたいことがあるの……!」
千早の携帯 < ヴーン ヴーン ヴーン
千早「!!!!」
伊織「言い難いことなんだけど、あなたは心のびょ」
千早「ごめんなさい水瀬さん、ちょっと待って!!」バッ
伊織「うきに……って、ちょっと、千早?」
伊織(水瀬の病院なら……心の病だって……)
伊織(……そうよ! いまさら嘆いたってしょうがないじゃない、ここまできたら、引きずってでも千早を病院へ連れて行かなきゃ……!)
伊織「あ、あのね千早! 実はあなたに言いたいことがあるの……!」
千早の携帯 < ヴーン ヴーン ヴーン
千早「!!!!」
伊織「言い難いことなんだけど、あなたは心のびょ」
千早「ごめんなさい水瀬さん、ちょっと待って!!」バッ
伊織「うきに……って、ちょっと、千早?」
千早「……」携帯の画面ジーッ
伊織(……あ、あれ? 目に光が戻った……? さっきまでとは全然様子が違う……)
千早「……」携帯の画面ジーッ
千早「」ハイライトオフ
伊織(……あ、また戻った……というか、さっきよりひどいわ……)
千早「」携帯置き
伊織「……千早? 大丈夫?」
伊織(……あ、あれ? 目に光が戻った……? さっきまでとは全然様子が違う……)
千早「……」携帯の画面ジーッ
千早「」ハイライトオフ
伊織(……あ、また戻った……というか、さっきよりひどいわ……)
千早「」携帯置き
伊織「……千早? 大丈夫?」
伊織「……ちょ、ちょっと、どうしたのよ……?」
千早「は?」
伊織「……は?」
千早「……」
伊織「……ねえ、あんた本当に変よ。今日にでも病院に……」
千早「出ましょう、水瀬さん」スッ テーブルに諭吉置き
伊織「え、アンタこれ……いちまんえん……」
千早「迷惑料よ。大声であんな頭のオカシな話をして、お店に迷惑かけちゃったから。あなたにも怖い思いをさせて、ごめんなさいね」
伊織「え、自覚あったの?」
千早「は?」
伊織「……は?」
千早「……」
伊織「……ねえ、あんた本当に変よ。今日にでも病院に……」
千早「出ましょう、水瀬さん」スッ テーブルに諭吉置き
伊織「え、アンタこれ……いちまんえん……」
千早「迷惑料よ。大声であんな頭のオカシな話をして、お店に迷惑かけちゃったから。あなたにも怖い思いをさせて、ごめんなさいね」
伊織「え、自覚あったの?」
千早「あんなの全部口から出まかせよ。私はただ、要領を得ないことを言ってあなたを足止めしてただけ」サラッ
伊織「足止め……って……どういうことよ?」
千早「詳しいことは歩きながら説明するわ。さあ、行きましょう」スッ
伊織「あ、ちょっと! もう、なんなのよ急に!」ダッ
伊織「足止め……って……どういうことよ?」
千早「詳しいことは歩きながら説明するわ。さあ、行きましょう」スッ
伊織「あ、ちょっと! もう、なんなのよ急に!」ダッ
道すがら
伊織「は?」
千早「……」
伊織「」
千早「……」
伊織「」
伊織「は?」
伊織「は?」
千早「……」
伊織「」
千早「……」
伊織「」
伊織「は?」
今日はここまでっぽい。
デンパな千早書くのほんまおもろかった。
パプリカの教授発狂シーンと、平沢 進氏の楽曲を参考にしたで。
わかりにくいかもしれんけど、>>2で春香が送った報告メールが千早のとこに届いたってことや。
貴音と美希とあずささんがそれぞれメール受信した時も書きたいけど、これ以上うっすいカルピス飲んで貰うんも気がとがめるし、間延びしすぎひんように気をつけるわ。
みんないつもレスありがとう! ほな!
デンパな千早書くのほんまおもろかった。
パプリカの教授発狂シーンと、平沢 進氏の楽曲を参考にしたで。
わかりにくいかもしれんけど、>>2で春香が送った報告メールが千早のとこに届いたってことや。
貴音と美希とあずささんがそれぞれメール受信した時も書きたいけど、これ以上うっすいカルピス飲んで貰うんも気がとがめるし、間延びしすぎひんように気をつけるわ。
みんないつもレスありがとう! ほな!
>>240
虚人たちの社長でもええんやで
虚人たちの社長でもええんやで
>>243
オセアニアじゃあ常識なんだよ!
オセアニアじゃあ常識なんだよ!
でも敬礼してる千早がかわいいとちょっとだけ思いました(小並感)
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