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    元スレ八幡「新しくメンバーになりそうな予感」

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    351 :

    >>350
    意識しても、葉山に勝てない
    由比ヶ浜たちとすむ世界が違うって感じたんじゃね?

    352 :

    >>350
    エロゲで抜こうと思ったときにオカズに決めたのと違うショートカットクリックしちゃって別ゲー起動しちゃったけどそのまま使っちゃうなんてよくある話じゃん

    353 :

    対立煽りの荒らしやんけ!
    人生楽しいか~?

    354 :

    八幡と雪乃の二人はともかく物凄い馬鹿になってて周りに流されちゃうから仕方ない
    あうあう言って終わるだけど思ってたのに告白に応じるだけ厚待遇だと思わなければ

    355 :

    >>350
    居酒屋のSSで結果と過程が矛盾するのは日常茶飯事

    356 :

    屑山厨のゴミは消えろや!!!
    屑山に制裁あるんだろ?無いなら葉雪のSSなんてゴミ確定だから書くなよww

    357 :

    結衣「……」


    八幡「由比ヶ浜?どうした?」

    結衣「あ、ううん。なんでもないよ」

    八幡「…?」

    いろは(あれ?気づいたかな結衣先輩…?でも隠すようなことでもないよね、いつかはわかるし)


    結衣「ところでさ、今日ここに来るとき変だったよね」

    いろは「変?変ってなにがです?」

    八幡「あれのことか、もういいじゃねぇか」

    結衣「え~、いいじゃん。態度違い過ぎてビックリしたもんっ」

    いろは「え?態度?」


    結衣「えっとね、ここに来るときあたしとヒッキーで歩いてたんだけど」

    結衣「その時に、あたしが声かけられてさ」

    いろは「ふんふん」

    358 = 357 :

    結衣「遊びに行かないって誘われてさ」

    いろは「お~さすが結衣先輩です。顔が広いですね」

    結衣「で、いつもの如く断ったんだけど」


    いろは「そこまでがテンプレなんですね」

    結衣「その人、前はヒッキーのこと空気みたいに見てたくせに」

    八幡「お、おい…もういいだろ…」


    いろは「ははぁ、なんとなく読めました」

    結衣「「あ、彼氏できたの?ごめんね」とか言うんだよ!」

    いろは「……へ?」

    結衣「この態度の変化だよ?ヒッキーのこと、前一緒に歩いてた人と同じって認識してなかったのかな?」

    いろは「……」

    八幡「…俺、ちょっとトイレに」

    いろは「先輩は座ってればいいです…」

    359 :

    盛り上がってきた

    360 = 357 :

    八幡「いや…でも漏れそうなんだけど…」

    いろは「座っててくださいっ」

    八幡「……はい」


    結衣「こ、恋人に見えたのかな~?あはははは…」

    八幡「……」

    いろは「見えたんでしょうね~、やっぱり先輩格好が変わりましたし」

    結衣「え、そっち?」

    いろは「結衣先輩の隣歩いてて、少しは釣り合うって思われたんじゃないですか?」

    結衣「あ…そういうことか…」


    いろは「人のこと言えませんけど、見た目で判断する男って多いですし~」

    結衣「だ、だよね…やんなっちゃうよね」

    いろは「先輩も良かったじゃないですか」

    八幡「な、なにがだよ…?」(なんかさっきから、一色がこわい…)


    いろは「周りから結衣先輩と恋人に間違われたみたいで」

    八幡「……」

    361 = 357 :

    いろは「でも…」

    八幡「…一色?」


    いろは「結衣先輩と先輩はやっぱり釣り合ってないです」

    結衣「え…い、いろはちゃん…そんなことないと思うけどな…」

    いろは「釣り合うわけないですよ、周りから見て」


    結衣「…いろはちゃん?」

    いろは「昨日今日でお洒落の真似事してる人と、ずっとお洒落してきた結衣先輩じゃ」

    八幡「ま、そうだけどな」

    いろは「ヒッキーまで…」

    八幡「それだと、一色ともまだまだ釣り合わないな」

    いろは「そうなりますね、だから勉強してくださいね先輩っ」

    八幡「へいへい」


    結衣「ヒッキー…」

    362 = 357 :

    とあるレストラン


    雪乃「どうして私はあなたと食事なんてしてるのかしら…」


    葉山「そんなに嫌そうな顔しなくても…」

    雪乃「まったく…最近は調子が狂うわね、本当に」


    葉山「すまない、雪ノ下さん…俺が奉仕部に通ってるからだね」

    雪乃「当たり前でしょう?それ以外にないわよ」


    葉山「しかし…なにか変っていいことはなかったかな?ひとつだけでも」

    雪乃「いいこと?」

    葉山「なんでもいいんだ」


    雪乃「……そうね」

    363 = 357 :

    雪乃「あなたが奉仕部に来てから変わったという意味なら…三浦さんとあなたのことね」


    葉山「俺と優美子か」

    雪乃「ええ、どうせあなたのことだから、依頼という名目で奉仕部に来ていなければ、いまだに彼女と話してないでしょう」


    葉山「そ、それは…そうかもしれないな…いや、間違いないか」

    雪乃「それは思ってる以上に由比ヶ浜さんに心労をかけるわ」

    葉山「結衣にか…確かにそうかもしれない」


    雪乃「そういう意味では、あなたが奉仕部へ来るようになってよかったのかもしれないわね」

    葉山「そうか…君にそう思ってもらえただけでも、俺としては十分だよ」

    雪乃「なにを言ってるのかしら?」

    葉山「いや、なんでもないさ」


    雪乃「……」

    364 = 357 :

    葉山「そういえば、ここ最近奉仕部へ行って思ってたことだけど」

    雪乃「なにかしら?」

    葉山「奉仕部へ入って、比企谷に出会ってからかな?君も変わったみたいだね」


    雪乃「どういう意味?」

    葉山「2年のころから何度か依頼やイベントで一緒に活動したとはいえ…君たちのとは基本交流がなかったからさ」


    葉山「ここ最近は、雪ノ下さんや比企谷を観察することができた気がするよ」

    雪乃「そんなことしてたの?あなたは」


    葉山「あはは、まあね」


    雪乃「……」


    葉山「俺はさ、雪ノ下さん。少し悔しかったんだ」

    雪乃「なにがかしら?」

    葉山「比企谷のおかげで君が変わっていくのを見るのがね」

    雪乃「変わったかしら、私は…」

    葉山「いい意味で丸くなったよね」

    雪乃「……」

    365 = 357 :

    葉山「君たちの現状だけど…なんとなくわかってるつもりだよ」

    雪乃「どういうことかしら?」

    葉山「結衣も君も比企谷とはそういう関係にならないでおこうって思ってるんだろ?」


    雪乃「誰かから聞いたの?」

    葉山「まさか、でも奉仕部を見てたら確信できたよ。だから俺も焦ったんだ」

    葉山「だから、奉仕部に通うようになったのかもしれないな」


    雪乃「自分で何を言ってるか分かってるの?」

    葉山「少し流れを変えたかったのは事実なんだ、仕方ないよ」

    葉山「そしたら、しばらくして比企谷が髪型やメガネをつけてきた…あれは驚いたな」


    雪乃「そうね、私もビックリしたわ。思いのほか似合ってたのが」


    葉山「あれは俺の土俵に立とうとしたんだろうけど…そんなことできるわけがないんだよ」

    雪乃「どういうこと?」

    366 = 357 :

    葉山「比企谷が俺や結衣の土俵にいきなり立てるはずはないだろ?」

    雪乃「そうかもしれないわね、けいけんが足りないもの」

    葉山「ああ、普段勉強してない奴がいきなり比企谷の土俵に立っても相手にならないのと同じさ」


    葉山「彼はいきなりだったから、どこか慣れてない感じがあっただろ?」

    雪乃「そうね、言われてみれば」


    葉山「でも…正直困るんだ…それは」

    雪乃「…葉山くん?」


    葉山「マラソンや去年のテニスの時にも思ってたが…彼は意外とスポーツができる」

    葉山「そう上、お洒落の領域も踏襲されると非常に困る」

    雪乃「…?あなたは対抗心を燃やしてるのかもしれないけれど…」


    葉山「まあ、そうなるかな?」

    雪乃「彼があなたの領域になれるとは、さすがに思えないのだけれど」


    葉山「そう言ってもらえるのはありがたいけどさ、そういう問題でもないんだ」

    367 = 357 :

    葉山「比企谷が女性をうまくエスコートして、クラブ通いしたらどうだい?」

    葉山「そういう場所に君を誘うようになったら」

    雪乃「考えられえないことだけど…私は彼にそういうことは求めてないわ」


    葉山「しゃあ、いい店を紹介してもらって、そこが読書しやすいところだったら?」

    葉山「少し洒落た雰囲気がありつつも静かな落ち着きのある店ならどうだろう?」


    雪乃「…そうね、いいかもしれないわね」

    葉山「そうだろう?なんでもコンビネーションさ。勉強も政治も雑学もお洒落も…学んでおくに越したことはない」

    葉山「知識が幅広い方が、それだけ魅力的な人間になる」


    雪乃「…さっきからのあなたの演説は、あなたの土俵なのかしら?」

    葉山「俺の土俵か…そうかもね」

    雪乃「久しぶりに、説得力のある言葉だったわ」


    葉山「そうかい?ありがとう」

    368 = 357 :

    雪乃「比企谷くんは…今はまだ狭い範囲での知識だけれど…」

    雪乃「幅広くなれば、魅力的になりそうね」


    葉山「思いのほか、オシャレメガネが似合ってたから焦ったよ」


    雪乃「そこは深読みし過ぎだと思うけど…」


    葉山「いや、し過ぎることはないかな。だからさ、雪ノ下さん」

    雪乃「?」


    葉山「君が好きだ、付き合ってくれないか?」


    雪乃「……」

    葉山「…どうかな?」


    雪乃「いきなりね…いきなり過ぎるわ」


    葉山「あはは、意表をつけたようで安心したよ。まさかこの流れからとは思わなかっただろ?」

    雪乃「そうね…いつかは来ると思ってたけど、例えば海とかで…」

    369 = 357 :

    葉山「海はマズイよ、君がビキニ姿だったりしたら、俺の理性が保てそうにない」

    雪乃「セクハラね、ただちに警察を呼ぶわ」


    葉山「待ってくれ、冗談だよ本当さ…」

    雪乃「まったく、あなたは…バカなのかしら?」


    葉山「君と付き合えるならバカにでもなるさ」

    葉山「これくらいの気構えがないなら…優美子を振ったりしないよ」


    雪乃「……」

    葉山「もしも、君が比企谷のことが好きなら…このまま断ってくれても…」


    雪乃「いいわよ、付き合いましょうか」

    葉山「…えっ?…いいのかい?」

    雪乃「撤回しましょうか?」


    葉山「いや…でも…」

    370 = 357 :

    雪乃「あなたがさっき言った通り、私たちは不思議な関係なの」

    葉山「比企谷とのことだね?」

    雪乃「ええ、だから私が比企谷くんと付き合うということはないわ」


    葉山「…そうか」

    雪乃「それに…彼は、もう…一色さんと」

    葉山「雪ノ下さん?」

    雪乃「いえ、なんでもないわ…ただし」

    葉山「ただし、なにかな?」


    雪乃「私はあなたを認めたわけではないわ、三浦さんのことだけで認めると思わないで」

    葉山「わかってるさ、過去のことも少しづつ清算していくよ」


    雪乃「そうね、じゃあまず最初は…比企谷くんよりいい男になってもらおうかしら?」

    雪乃「私が彼を諦めてもいいと思えるくらいの男に」

    葉山「…最初から大変だね…」

    雪乃「それくらいの気構えがあるんでしょ?」

    葉山「そうだった、当然さ」


    雪乃「期待してるわ」

    371 :

    いい流れだね~

    372 :

    なんか頭痛くなってきた。
    意味がわからない案件ばっか
    別に葉雪否定しないけど過程や惚れる理由が意味わからん
    とくに意味わからんのが


    八幡
    結衣を見て相応しくないから(奉仕部に)イメチェン

    なぜかいろはと付き合う


    雪ノ下
    何故か奉仕部に居座る葉山に奉仕部内と同じ扱い
    八幡と違って傷つけるしかしてないのに葉山を許してる
    チョロいん化
    八幡に未練たらたらなのに葉山と付き合う(しかも理由が三浦ふったから)


    由比ヶ浜
    八幡と付き合うため邪魔な雪乃を葉山にいくよう誘導
    雪乃と葉山をくっ付けるために雪乃なら三浦も許してくれるという発言

    葉山
    雪乃と一緒になるため依頼を口実に奉仕部にかよう

    なにかと雪乃の前で八幡下げ、八幡に対抗意識発言、八幡と比べる
    三浦をふった理由が前から雪乃が好きだから。でもグループは崩さないよ発言
    雪乃を庇うふりして誘導


    三浦
    葉山がふった理由におとがめなし。からのグループ存続も許す(普通なら絶対グループにはもどりませんよね)


    373 :

    雪乃「ええ、だから私が比企谷くんと付き合うということはないわ]」←やったやん葉山!

    雪乃「私が彼を諦めてもいいと思えるくらいの男に」←ん?

    374 = 357 :



    八幡「ただいま」

    小町「おかえり~、ほら~カー君も待ちくたびれてたよ」


    八幡「おうカマクラ、すまんな」


    小町「お兄ちゃんいいことあった?」

    八幡「なんでそう思うんだ?」

    小町「なんか機嫌がいいような…」


    八幡「そんなことねぇよ」

    小町「な~んだ、とうとうお兄ちゃんにも春が来たのかと思ってたのに」

    八幡「春ね」


    小町「そろそろ、雪乃さん達となにかあってもいいんじゃないの?」

    375 = 357 :

    八幡「あいつらとか?…まあ、由比ヶ浜と…」

    小町「えっ?結衣さんと?なに?」

    八幡「なんにもねぇよ…少なくとも俺達3人の中ではな」


    小町「…お兄ちゃん、今の本音っぽいね」

    八幡「う…しまった…」

    小町「つまり、奉仕部以外の人とは色々あるんだ?」

    八幡「由比ヶ浜の彼氏になる奴ってどんな奴かな」


    小町「いや、もうごまかしても遅いし、誰と付き合ってるの?」

    小町「沙希さんかな?いや…それだったら、大志くんから情報来そうだし…てことは」

    八幡「おいおいおい…」

    小町「よく奉仕部に行ってるあの人かな?生徒会長の」

    八幡「…さすが俺の妹…」

    376 = 357 :

    小町「ちょっと、詳しく聞かせてよっ!あの人凄い美人だよねっ?」

    八幡「知らん…まあ、かわいいけど知らんっ」

    スタスタ


    小町「お兄ちゃんがこんなに可愛いの認めるなんて絶対図星だ!どういういきさつ!?」

    小町「あ、だから最近お洒落な感じで…!」


    八幡「俺はもう寝る、じゃあな」バタン

    小町「ああっ!おにいちゃんっ!」


    八幡「…やれやれ」

    八幡(結局、あれから3人でなにごともなく帰ったけど…)

    八幡(そういや一色の奴、俺達が付き合ってるの由比ヶ浜に言わなかったな)

    377 = 357 :

    ----------------------------------

    次の日


    八幡「一色」

    いろは「あ、先輩っ!おはようございますっ」


    八幡「おう…」

    いろは「せんぱいせんぱい、わたしのことはいろはって呼んでもいいんじゃないですか?」

    八幡「は、はあ?なんでだよ…?」


    いろは「だって、恋人同士ですし~えへへ~」

    八幡「まあ、そりゃそうかもしれんけど…」

    いろは「じゃあ、呼んでくださいよ~」

    八幡「待て待て、いきなりは難しいからね?」

    いろは「え~」

    八幡「それは追々な…ところで一色」

    いろは「う~ん…なんです?」

    378 = 357 :

    八幡「昨日だけど…結局、俺達が付き合ってるの言いそびれたな」

    いろは「結衣先輩にですか?」


    八幡「なんか昨日のお前の雰囲気はあのまま言いそうだったけどな」

    いろは「言った方がよかったですか?」

    八幡「そういうわけじゃないけど」

    いろは「だって悔しいですよ…なんかあの状況で付き合ってるって言うの」

    八幡「一色…?」


    いろは「結衣先輩には負けたくないですし、先輩と付き合ってるの関係なしに」

    八幡「お前…」

    いろは「それに別に結衣先輩に言う必要なくないですか?関係ないですし」

    八幡「え?そ、それは…どうなんだ…?」

    379 = 357 :

    いろは「バレたら言えばいいですけど、それまでは黙っておきましょうか」

    八幡「そ、そうか…?まあお前が言うなら」


    いろは「あ、あと先輩っ!今度プリクラ撮りましょ!」

    八幡「プリクラかよ…」

    いろは「わたしのシールも貼ってくださいよ、結衣先輩だけなんて許さないですからっ」

    八幡「…なんかちょっと怖い…」


    ザワザワ


    いろは「…なんかざわついてますね」

    八幡「俺たちの方見てるような…」


    「あれ、いろはすじゃん~」

    「となりの男は?彼氏?」

    「マジか?彼氏いたの?」

    380 = 357 :

    いろは「先輩、普通に普通にしててくださいね」

    八幡「普通かよ…普通にしてるっての」


    いろは「ちょっと固いですけどまあいいです」

    八幡「なんでこんな緊張して歩かないといけないんだよ…」

    いろは「それは、みんなのアイドルいるはすの心を奪った代償ですよ」

    八幡「自分で言うな」


    いろは「男の子が色々見てますね、悔しいんですよきっと」

    八幡「ふ~ん」

    いろは「先輩、嫉妬とかしないんですか?」

    八幡「いや、別に」

    いろは「せんぱい~~~っ」

    八幡「いたいたいっ!引っ張るな…!」

    381 = 357 :

    「ええ~、マジかよ~いろはす…」

    「あれ、付き合ってるよね…?」

    「なんかつり合いとれてなくね?あれ、パトロンかもよ」

    「パトロンって…古いなお前…」


    いろは「…」

    八幡「どうした、一色?」

    いろは「先輩、二人で歩いてて羨ましがられるくらいのカップルになりましょうね?」

    八幡「ん?なんだよ、急に…」


    いろは「見た目の問題ですよ?見た目の」

    八幡「見た目かよ、俺にそこまで見た目求めるか?」

    いろは「先輩ならできますって!…たぶん、おそらく…」

    八幡「おい、後半弱々しいぞ…」


    いろは「とにかくお洒落に興味持ち続けてくださいね?そうすれば自然に振る舞えるようになりますから」

    八幡「わかったよ…」

    いろは「はいっ、わたしも精いっぱい手伝いますから!先輩も生徒会とか手伝ってくださいね」

    八幡「なんか増えてるぞ、おい…」

    382 = 357 :

    こんなところで

    383 :

    乙!

    ガハマざまあww

    384 :

    やや駆け足気味な感じはするけど
    なまじっか付き合う過程を書けばいいわけでもないしな
    続き期待

    385 :

    ええから葉雪のエロはよほれ

    386 :

    >>372
    お前が一番このラノベ好きだもんな
    スゴイかっこいいぞ

    387 :

    居酒屋で雪ノ下が葉山に弱いのはいつものことだし
    由比ヶ浜が引っ掻き回す馬鹿なのもよくあることだしな

    388 :

    葉山のチンポにも弱いところが見たい

    389 :

    葉山「このチンポすごいのおおおおおおおおおお」

    390 :

    葉山のチンポに負けてるゆきのんは胸糞だけどすげー抜ける

    391 :

    由比ヶ浜に未練たらたらでなんだかんだあって由比ヶ浜エンドになるのが居酒屋クオリティ

    392 :

    一度は葉山のちんぽに屈した雪ノ下が由比ヶ浜と一色に奉仕させる八幡の極太八寸胴返しを見て
    本物が欲しいと呟く場面を見てみたい

    393 :

    どう考えても葉山砲のが立派だろ

    394 :

    いい加減、無理矢理葉雪に持って行くの止めたら?
    SSは何でも有りとか言う割には、葉結を見たこと無いし。
    葉山持ち上げたいなら、葉結の方が新鮮だし、意外性があって面白い。
    この辺りに、葉山信者の矛盾がある

    395 :

    >>394
    矛盾って何さ?

    396 :

    >>394
    雪乃は自分の物だから葉山とカップルなんて悔しいまで読んだ

    397 :

    >>394
    おう、新鮮だから自分で書いてどうぞ。

    398 :

    作者より頭の良いキャラは書けない
    居酒屋SSの悲哀はそこにある

    399 :

    居酒屋を読むなら葉雪になるのは当然と思わないとダメ
    前書いてたヤツは最初雪乃は八幡とつきあってる設定だったから、その二人が出てきて会話はじめたら即エタったし

    400 :

    >>398


    まさにコレやな

    八幡と恋人関係にはならないって
    言ったそばから
    私が彼のこと諦めれるくらいに
    って言っててビックリやで


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