私的良スレ書庫
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元スレアクア「はじめまして!」 一真「ダリナンダアンタイッタイ」
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>>148
公式がオンドゥル語を認めちゃったんだよ。諦めな
公式がオンドゥル語を認めちゃったんだよ。諦めな
>>151
こんな剣を馬鹿にするような愛の無い使い方を認めたわけじゃねーだろ
こんな剣を馬鹿にするような愛の無い使い方を認めたわけじゃねーだろ
次回、このすば剣!
デデデ デーデーデ
一真「アリゲーター?」
アクア「私の出番ね!」
「アクア様はなぁ! 僕の母親になってくれるかもしれない方なんだ!」
一真「人間同士で戦うのは、嫌なんだ」
このすばアニメ十話できちっと終わらせるから、もうちっと我慢してくれると嬉しい
仮面ライダー剣でやる必要?
カズマ繋がり、突発的に思い浮かんだ
仮面ライダー剣は好きだぞ!
もう何回も観てるもん!
始の事忘れる剣崎とかないわ……まあ小説版準拠みたいだけど小説版なんて基にしてる時点で……
それと批判はどんどん来てOK
同じライダー好きとして容赦のない意見を下さい。
後みんな仲良くね
仲間にオンドゥル語が感染してくのは分かるけど、敵まで使ってくるのはおかしいだろ
仲間にオンドゥル語が感染してくのは分かるけど、敵まで使ってくるのはおかしいだろ
ドラゴンアンデッドがボロ負けしたのにまだ懲りてないよねじこん…
アクア「皆さん! 恵まれない女神に愛の募金をお願いします!」
アクア「恵まれない女神に愛の手を!」
アクア「……ダメだー……全然集まんない」
一真「お前まだそれやってたのか」
アクア「何でよ! 私本物の女神なのに!」
一真「最近噂になってるぞ、ほら」
アクア「なになに、女神アクアの格好をした女が張り付いたような笑顔でたかってる件……」
アクア「何よこれ! この女神スマイルが気にくわないっての!?」(^U^)ぺかー
一真「ヤメロ!」
タカラミツルギー カガヤクユウキー
ターシカニトジコメテ キセキー キリフダーハージブーンダーケー
デデデ デーデーデ
カ(ry
デンッ!
めぐみん「グリフォンとマンティコア討伐。報酬五十万。ちょっと難易度高くないですか?」
ダクネス「今のレベルじゃ即全滅するな」
アクア「んー、あ、これなんかどう!?」
一真「何々、水質改善……ただしアリゲーター大量発生中。これも危なくないか?」
アクア「水のあるところで私に勝てるやつはいないわ!」
湖
アクア「何でこんな檻にいれるのよー」
一真「一応念のためだ! ワニに引きずり込まれたら助からないぞ!」
一真「出たかったらピュリフィケーション使えばいいだろ」
アクア「こうやって浸かってるだけで浄化できるからいいわよ」
めぐみん「それにしてもワニ来ないディスね。このまま何もなければいいんディスが」
ダクネス「人それをフラグという」
ワニ「」ノソォ
アクア「わっ、わっ、来た来た!」
ワニ「チャコ……チャコ……」
ぞろぞろ
アクア「ねぇ! ちょっと多くない!? 多いよね!?」
ワニ「チャコォオオオオオ!!」
アクア「わきゃああああああ!?」
一真「うぉお、あんなでっかいワニはじめて見た……!」
めぐみん「檻、大丈夫ですかね? なんか変な音たててます」
ワニ「チャコォオオオオオ!」
ワニ「チャコォオオオオオ!」
ワニ「チャコォオオオオオ!!!」
ダクネス「ワニとはああ鳴くのか。それにしても楽しそうだ」ゾクゾク
メシ
ミシ
アクア「ちょ、折れる! これ絶対折れる!」ピュリフィケーション!
一真「流石に危ないかな」
一真「アクアー! ちょっと周りだけ真水に変えろ!」
アクア「へ?」ピュリフィケーション!
一真「早くしろー! 痺れてもしらないぞ!」
めぐみん「ケンジャキさんなにするつもりですか?」
一真「ちょっと便利な道具さ」
サンダー ピピピ
バチバチバチ!!
ワニ「チャコォゴゴゴベベベベ!?」
ダクネス「か、雷だと!?」
めぐみん「魔法ですか!?」
一真「ちょっとした道具だって」
モブ1「さすが私のキョウヤね! 一撃で倒しちゃうなんて!」
キョウヤ「そんな事ないさ、君たちがいるから僕は戦えるんだ」
モブ2「ちょっと、いつからあんたのキョウヤになったのよ!」
モブ1「何よ!」
キョウヤ「喧嘩はよくないなぁ……なでなでしてあげようか?」
モブ1「して! 私にして!」
モブ2「いいえ私に!」
キョウヤ(僕の名はミツルギ・キョウヤ。どこにでもいる平凡な高校生だった)
キョウヤ(女神アクア様にこの異世界に転生させられ、魔王を倒すため冒険している)
キョウヤ(僕はこの世界を救って見せる! すべてはあの方のために・・・!)
一真「なあ、いい加減出てこいって」
アクア「いやよ、ここが私の聖域なのよ……」
キョウヤ「女神さま!?」
キョウヤ「一体こんな所でなにやってるんですか!?」
ぐにゃり!
めぐみん「うわ、すごい力です」
一真「誰だ? アクアの知り合いか?」
アクア「知らないわよ……」
キョウヤ「僕です! ミツルギ・キョウヤです! あなたから魔剣グラムを授かりこの世界へ転生した!」
アクア「……ああ! そういえばいたわねー! 結構な数の人を送ったし忘れてもしょうがないわよね!」
一真「へー! それじゃこの人も俺と同じ境遇の人なんだ」
キョウヤ「……失礼するが、君は?」
一真「俺は剣崎一真。アクアとは……」
一真「……なぁ、俺たちってどんな関係なんだ?」
アクア「何で私に聞くのよ!?」
ダクネス「仲間という言葉が出てこない時点で」
めぐみん「まあペットみたいなもんじゃないですか?」
キョウヤ「め、女神さまを無理やり連れてきた挙げ句、檻に閉じ込めて湖に漬けた!? 何を考えてるんだ君は!?」
アクア「ちょ、ちょっと、私はもう気にしてないし、今の生活も結構気に入ってるから!」
一真「ウェ、そうなのか?」
アクア「うん……って何言わせてんのよ!? 馬鹿!」
キョウヤ「ちなみにアクア様はどこで寝泊まりをしているんですか?」
アクア「馬小屋だけど」
キョウヤ「なんと! ……おい、君、カズマくんだったかなあ? アクア様にそんな仕打ちをするなんて、一体どういう了見、なのかな?」
一真「ウェ!?」
ダクネス「なんだこの男、急にねちっこくなったぞ」
めぐみん「人を陥れそうな声してます」
キョウヤ「アークウィザードにクルセイダーか、パーティーメンバーには恵まれているんだね」
キョウヤ「こんな優秀そうな人たちがいるのにアクア様を馬小屋に寝泊まりさせて恥ずかしいとは思わないのかなあ?」
一真「いやー、慣れれば結構いいところだぞ、馬小屋」
キョウヤ「うるさい! 君のような人間にアクア様を預ける訳にはいかない!」
一真「なぁ、アクアに入れ込んでるみたいだけど、何でだ?」
キョウヤ「君には彼女の素晴らしさがわからないのか? いいか、アクア様はなぁ…! 僕の母親になってくれるかもしれない方なんだ! 僕を救ってくれるかもしれない方なんだ!」
一真「ナニイテンダアンタイッタイ」
アクア「ねえ、こいつすっごく気持ち悪いんだけど。身の危険を感じるんだけど」
めぐみん「守るとか言ってて思いきり依存してます」
ダクネス「基本受けの私でもこれはちょっと」
機織り職人のおっさんは1号や青龍刀眼魔になったりするのだろうか
キョウヤ「これからは僕がアクア様を守る……僕のこの手で、アクア様を……」
アクア「ちょ、寄らないで変態!」
一真「おい、嫌がってるだろ、やめろよ」
キョウヤ「なんなのかなさっきから君は……」
キョウヤ「よくないなぁ……こういうのは」
一真「こんなのでも一応俺たちの仲間だし、本人も気にしてないからいいだろ」
アクア「こんなのって何よ!」
キョウヤ「だったら僕と勝負しないか?」
一真「ウェ?」
キョウヤ「僕が勝ったらアクア様を譲って貰う。君が勝ったら何でも一つだけ言うことを聞こう。それで、どうかな?」
ダクネス「いちいち一言多い奴だな」
めぐみん「と言うより何で勝負する流れになるんですか」
なんとなくそんな気はしてたけどやっぱり草加の思考をトレースしてたか
一真「……いや、俺は戦わないよ」
キョウヤ「おや、臆病風に吹かれたのかな?」
一真「人間同士で戦うのは、嫌なんだ。戦争してる訳でもないのに争うなんて、馬鹿馬鹿しいと思わないか?」
キョウヤ「そんな甘い考えで魔物からアクア様を守れるのかなあ?」
一真「……本当に危なくなったら、俺はまた戦うよ。人を守る為に戦うのが俺の使命だからな。それに俺は――――」
一真「……」
めぐみん「ケンジャキさん?」
キョウヤ「ふ、口では何とでも言えるさ、だが、その程度で引き下がると」
チョイチョイ
キョウヤ「……ん、なんだいアクアs」
アクア「てい」
コキャ(首の折れる音)
キョウヤ「」
バタリ
一真「ちょ、アクア!?」
アクア「こんなマザコンぽい奴に構ってないで報酬受け取りに行くわよ」
アクア「……それに、あんたをバカにされると、何だか嫌な気分になるし」
めぐみん「これ、持ってきましょうよ! 強い武器ですよ!」
ダクネス「追い剥ぎだなまるで。まあたまには攻めもいいかもな」
一真「みんな……」
翌日
一真「遅いなアクア……まだ報酬もらえないのか?」
めぐみん「きっとごねてるんです。浪費家の癖にがめついなんてどうしようもないです」
ダクネス「報酬の上乗せを要求するところが目に浮かぶな」
ドウイウコトヨー
ギャース
一真「……どうやら本当みたいだな」
アクア「檻の弁償代をさっ引いて十万エリスしかもらえなかった……私が壊した訳じゃないのに」
アクア「あの男今度会ったらアクアヴォルテクス喰らわせてやるんだから!」
キョウヤ「探したぞ剣崎一真!」
アクア「アクアヴォルテクスゥウウウウウウ!!」ザッパーン
キョウヤ「はぁーーーーーーん!?」
一真「いいキックだ。ライダーになれるかもな」
めぐみん「ライダーってなんですか?」
アクア「ちょっとマザコン! 壊した檻の修理代払いなさいよ! 三十万よ三十万!!」
キョウヤ「は、はい……」
一真「ちゃっかり上乗せしてる」
アクア「シュワシュワとキャベツケーキくださーい!」
ハイ、タダイマオモチシマース!
ショーイチクン コッチモオネガーイ
ハーイ
キョウヤ「屈辱だが、今日は君に頼みがあって来た……!」
一真「へ、俺に?」
キョウヤ「僕のグラム返してくれよおおおおお!」
一真「ちょ、おま近い!」
キョウヤ「返せぇ! 返してくれよぉ! 僕のグラムゥウウウ!」
アクア「返してほしかったらやることがあるんじゃない?」
キョウヤ「へ?」
アクア「あんた、歌を歌いなさい」
キョウヤ「はい?」
アクア「この私を称える歌よ! さん、はい!!」
キョウヤ「き……きょっうは素敵な報酬日~♪ みんなの好きな、アクア様、おめでと~♪ ハッピー、ハッピー、ハッピーバースディ~♪」
ダクネス「おい、誕生日入ってるぞ」
アクア「宜しい。グラムは裏のゴミ捨て場に捨てたわ! 早くしないと持ってかれちゃうわよ?」
キョウヤ「は、はいぃいい! ありがとうございましたああああああ!」
ダダダダダ
一真「なあアクア、あの剣って確か」
アクア「あースッキリした♪」
緊急! 緊急! 全冒険者の皆さんは直ちに武装し街の正門に集まって下さい!
一真「ウェ!?」
めぐみん「またですか?」
特に剣崎一真 氏とその一行は大至急でお願いします!
アクア「どういうこと……?」
次回、このすば剣!
デデデ デーデーデ
デュラハン「このドグサレがぁあああ!」
めぐみん「あれから毎日チソ訓練を続けてました!」
一真「まずいなぁ……人が死ぬのは……慣れたと思ってたのに……」
一真「う……ぐ……グゥウウウウウウァアアアアアアアア!!!」
アクア「な、何よ……あの化け物……」
このすば剣!
デュラハン「何で城に来ないのだ! このドグサレがぁああ!」
一真「あれ? もう爆裂魔法撃ち込んでもないはずじゃあ」
デュラハン「撃ち込んでもいないだと!? 何を抜かすか白々しい!」
デュラハン「そこの滑舌のおかしい紅魔の娘があれからも毎日欠かさず通っておるわ!」
一真「ウェ? めぐみんまだチソ訓練やってたのか?」
めぐみん「はい! やっぱりチソ訓練は具体的な目標がないと訓練になりませんから!」
デュラハン「この俺が真に頭に来ている事は他にある!」
デュラハン「俺の名はベルディア。こう見えても生前は全うな騎士としての矜持があった」
デュラハン「その俺から言わせれば、仲間を庇って呪いを受けたあの男! 奴の死を無駄にするなど――――!」
一真「ごめん、生きてるけど」
ベルディア「な、何!!? 生きてるだと!? まさか貴様アンデッドか!?」
一真「ウェァ!? ナ,ナニヲショウコニズンドコドーン!?」
>ナニヲショウコニズンドコドーン
くっそワラタwwwwwwww
くっそワラタwwwwwwww
タカラミツルギー カガヤクユウキー
ターシカニトジコメテ キセキー キリフダーハージブーンダーケー
デデデ デーデーデ
デンッ!
アクア「なーになに? このデュラハンずっと私たちを待ち続けてたの~? 受けるんですけど~!」
ベルディア「おおおおお俺がその気になれば! この街の人間を皆殺しにすることもできるのだぞ!」
アクア「たかがアンデッドが生意気よ!」
一真「」びくっ
ダクネス「カズマ? どうしたビックリして」
一真「ハハハ ナンデモナイヨ」
ベルディア「ふん! たかが駆け出しのプリーストになにg」
アクア「とぁあっ!」
ベルディア「は?」
がしり
ベルディア「おい! いきなり何を」
アクア「真空地獄車ァアアアアアアア!!」
びったん!びったん!
びったん!びったん!
ベルディア「ぎぇああああああああ!?」
アクア「とどめぇ! ライドルスティック!」つ花杖
ぐるーんぐるーん
モブ「うおお何だあのねーちゃん!」
モブ「空中で大車輪やってるぞ!」
ばばっ!
アクア「オラァアアアアア! アクアヴォルテクスゥウウウウウウ!」
ばこーん
ベルディア「ほげぇえええええ!?」
一真「す、すげぇ……さすがアークプリースト」
ダクネス「なんと激しい……! 今度やってもらおう」
ベルディア「ま、待て! ちょっとま」
アクア「水系が最強だと言うことを教えてあげるわ!」
アクア「水のデスコン第二弾! バイオアタックコンボ!」
きゅいーん
めぐみん「え、液状化した!」
クルゾ クルゾ クルゾ クルゾ
キョウテキ モンスター!
イマダ イマダ アクア! タチアガレ!
デュラハン「くっ! このいい加減にしろ!」
ズォォオオオオ!
アクア「」すかすかすかすか
ベルディア「呪いが全部奴の体を突き抜けてしまうぞ!?」
きゅいーん!
アクア「スプラッシュドラゴン!」
ばこーん
ベルディア「ぎぇえええええええ!?」
一真「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」
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