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元スレ武内P「マッサージ…ですか?」

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301 :

なんでらんらんはすぐいんらんらんになるのん~?

302 :

>>301
田舎っぺのお嬢ちゃんは寝んねの時間だぞ!

303 = 291 :

武内P(さて、もうスパートに入りますかね…)ズアッ!


蘭子「んんうッ!?」ビクンッ


蘭子(ふぇ!?なに、なに!?…今の感覚は…)


武内P「…」グニグニ


蘭子「ひうッ!?…ふあ、あひぃ!!」ビクビクッ


蘭子(ぷ、Pの手が触れるたびに、電気みたいな感覚が…!?)


蘭子(だ、だめだよぉ…!今私、すっごくいけない気持ちなのに、こんなのやられたら…)


武内P「…」ガシッ


蘭子「んきゅッ!?」ビックン!!


蘭子(ふ…あ、あ、あ…。この感じ、たまに一人でしてる時に来るやつ…)


蘭子(本に書いてあった、『絶頂』っていうやつだ…)


蘭子(私、Pにイかされちゃったんだ…♡)

304 = 291 :

武内P「…」グイッ


蘭子「ふぇ?」


武内P「…」グッグッ


蘭子「~~ッッ!!ふああ!?、あ、あ、ひぅんッ!?」ビクビクビクッ


蘭子(まッ…そんな、今やられたら…!?)


武内P「…」ムギュムギュッ


蘭子「~~~~~ッッッ!!??」ビクンッッッッ!!!!


蘭子(イく、イく…またイくぅッ!?)


蘭子(あ、あ…Pの前で…二回も…)


武内P「…」グニグニ


蘭子(ひうっ!?ダメェッ!もうイッたからぁ、これ以上はむりぃ!?)



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

305 = 291 :

武内P「お疲れ様でした」


蘭子「お、おつかれさまでひたぁ…(闇に飲まれよ)」


蘭子(うう~~、恥ずかしい。Pの前であんなにイっちゃうなんて…)


蘭子(か、考えれば考えるほど恥ずかしくなってきた…どうしよう!?)


蘭子(ま、ま、ま、ま、まーずはし、し、し、し、深呼吸でもしてお、お、お、お、落ち着かなきゃ…)


武内P「神崎さん、どこか痛かったりするのですか?」


蘭子「ぴぃ!?し、心配は無用。我は堕天使にして魔王。この程度で我の羽搏きを妨げるなど不可能」


武内P「そうですか。神崎さん、この後の予定はもうありません。ですので、帰宅して頂いて構いませんよ」


蘭子「そ、そうか」


武内P「ええ。私は片づけをして帰りますので。それではまた明日…」


蘭子「あ、あの!!」


武内P「?」


蘭子「きょ、きょう…い、一緒に…帰って貰っても…良いですか?」


武内P「…分かりました。車を用意します。少々お待ちください」


蘭子「…、うむ!!」

306 = 302 :

今一瞬事務所違いの鳥が居なかったか…?

307 = 291 :

武内P「神崎さんへのマッサージも、おおむね良好のようです」


武内P「二宮や白坂さんとのユニットに加え、ドラマ出演も決定。順調のようですね」


武内P「ただ、最近私を見つけると犬のように駆け寄ってきて、頬ずりするのはやめて頂けないでしょうか…?」


次のアイドル
↓2


冷静に考えたら00とか出るわけないじゃん
どうしよ…何か考えないと。
とりあえず寝ます。続きはあしたね

308 :

ありす

309 :

藍子

311 = 295 :

97………だと………!? パンツは預けたぞ

312 :

00も出るときは出るから出るまで書けばへーきへーき

313 :

100人以上いるんだしいつかはでるっしょ

314 = 291 :

>>309
なんでよりにもよってアニメで武内Pと関わりの少ないというかほぼないアイドルで高コンマを出すんだ。
いや、書くけどさ。ちょっと自信ないぞw

317 = 309 :

>>314
すまぬ、愛梨と迷ったんだが

318 = 302 :

脱がなきゃ(使命感)

319 :

コンマ00終了が厳しいならゾロ目とか特定のキャラ出たらもしくは残り人数決めて終了にすればいいんじゃないかな
とりあえず次回はパンツ脱いで待ってよう

320 :

ゆるゆるにされて、ふわふわになるのか・・・起伏が少ない分、全身に手を滑らせ易いし、感度が良かったのかな?

322 = 302 :

マッサージでうつ伏せってイメージになってたけど
別に仰向けのマッサージでも可笑しくないんだよな…

323 :

まーた処女受胎アイドルが産まれてしまうのか

324 :

最後は専務を全力でマッサージして終わろう

325 :

これは婚約あるいは出産までイキますね、たまげたなぁ

326 :

90台も気になるが0台の不感症パターンも気になる

327 :

専務マッサージしたら、熟女部門でアイドルデビューしそうだなww

328 :

この話の武内Pはプロデューサーとマッサージ師、どちらのほうが有能なのか…

329 :

武内Pだよ?両方に決まってるじゃないですか~(失言や誤解による問題から目逸らし

330 :

再開。
藍子さんと武内Pの間に前から交流があったという設定が入っております。よろしく


それにしても志希ちゃん欲しい…
しかし一万程度じゃ出ないか…

331 = 330 :

~淫乱堕天使誕生より数日後~



武内P「さて、このマッサージも結構な方々に好評のようですね」


武内P「私のような素人にどこまで務まるか不安でしたが…ひとまずは安心、といったところでしょうか」


武内P「さて、今日の方は…」


藍子「失礼しま~す」ガラッ


武内P「貴女は…高森さん」


藍子「はい。お久しぶりです、Pさん」


武内P「お久しぶりです。…しかし、貴女が来られるとは…」


藍子「ふふ…意外でしたか?」


武内P「ええ、まあ。…それで、今日の件について聞いていますか?」


藍子「ええ…何か、マッサージして頂けるとか…」


武内P「聞いておられるのであれば話が早いです。強制ではありませんが、どうされますか?」


藍子「折角なので、お願いしようかな…良いですか?」


武内P「かしこまりました。それでは、どうぞこちらへ」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

332 = 330 :

藍子「こうして二人きりになるのは、随分と久しぶりですねぇ」


武内P「ええ、まあ。お互い、忙しい身ですからね。私の法は、高森さんのご活躍は拝見しておりましたが…」


藍子「うふふ…私だって、未央ちゃんから色々聞いていましたよ?Pさんはすごくかっこいい自慢のPだって、褒めてました」


武内P「それは…恐縮です。…そろそろ、始めさせて頂きますね」


藍子「あ、私ったらつい話し込んじゃって…お願いしますね」


武内P(同調開始…解析完了。全神経回路補足…全行程投影完了)


武内P「ふっ!」グイッ


藍子「ひうっ!?」ビッックゥゥッ!!


藍子(??…なに、なに?今の…)


武内P「…」ググッ…ググッ…


藍子「ふう!?…あ、あ、はうッ!?」ビクッ…ビクッ!


藍子(え、え、え、え…?あ、ヤダ、ダメ…!)


藍子「きゃッふう!?」ビクンッッ!!

333 = 330 :

藍子「ふ…あ、あ…」ビクビク


藍子(なに…?私、どうしちゃったの?)


藍子(分からない?悪い気持じゃない…でも、これは…)


武内P「…」モニュ…


藍子「ひ…!?あ、あ、あ…」ゾクゾクゾクッ


武内P「…」グニグニ


藍子「ふあ、あ…ひあうッ!?」ビクンッ!


藍子(あ、あ…わ、私の体、一体どうなって…!?)


武内P(ふむ…他の方と比べると、肩の疲労が少ないですかね。それ以外は流石舞台女優をされているだけあって、中々の疲労を溜めていらっしゃる)


武内P(それでは、しっかりと癒していただくとしましょう…!)


藍子「ふんん…!ひぐッ、ふああ!?」ビクビクビク


藍子(あ、ダメ…またくるぅッ!?)


藍子「ひあああんッッ!?」ビッックゥゥ!!

334 :

>武内P(ふむ…他の方と比べると、肩の疲労が少ないですかね

さらっとdisるのやめーや

335 = 330 :

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


藍子「ふ…あ、あ…」グッタリ


藍子(い、一体何が起こっているのか…。もう、体動かない…)


武内P(よし、そろそろラストスパートと行きましょう…!)ズアッ!


藍子「ふあッ!?」ビクッ!!


武内P「…」ギュムッギュムッ


藍子「ふう!?ひあ、あ、あ、あ…きゅうッ!?」ビクビク


藍子(あ、あ…また!)


藍子(声も思うように出せない!?体も動かせないし…くぅッ!?)


藍子「あふぅッ!?ひぐ…アッ、はッ!?…ふあんッ!?」ビクビク…ビックゥッ!!


藍子(許してぇッ!?もう無理なのぉッ!?)


藍子(これ以上はダメェッ!私、狂っちゃう!!頭と体がゆるふわになっちゃうぅッ!?)


藍子「んきゅうッ!?」ビクンッッッッ!!


藍子(あ…もう、意識が…)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

336 :

ニンシンホウコクマダー?

337 :

エッロ!
武内Pもアイドルが喘いでるんだからなんか言えよなー

339 = 330 :

藍子「ん…はっ!?」ガバッ


ちひろ「あ、目が覚めましたか?」


藍子「ちひろさん…?私は、一体…?」


ちひろ「覚えてらっしゃいませんか?藍子さん、Pさんのマッサージを受けて気を失っちゃったんですよ」


藍子「あ…そうでした!Pさんのマッサージを受けてると、体がおかしくなっちゃって…ってあら?私、いつの間に着替えて?」


ちひろ「ああ、着替えでしたら私がさせて頂きました。Pさんから連絡を貰いまして、私が来た次第です」


藍子「そうだったんですか…それで、私に一体何が…?」


ちひろ「そうですねえ…端的に言うと、相性が良かったんです」


ちひろ「Pさんのマッサージは、一般で言われているものとは少し違って特殊なものなんです」


ちひろ「私達人間に流れている…気というかチャクラというか。まあ名称は国や地域によって異なりますが、それをPさん自身のものと同調させることで、一般的なマッサージよりも遥かに疲労回復や滋養強壮の効果を出すものなんです」

340 = 330 :

ちひろ「ただこの方法ですが、一つだけ欠点がありまして」


ちひろ「対象者が気の流れに敏感だと、それに伴って対象者に強い性的快感を齎してしまうんです」


ちひろ「今回は高森さんがあまりにも敏感だったんでしょうねえ…。気を失うまで絶頂する人は、あまりいませんよ」


藍子「そ、それは…つまり、私…Pさんの前で…」アワアワ


ちひろ「ああ、それは大丈夫です。このマッサージはかなり集中力がいるらしく、余程のことがない限りPさんは高森さんの状態には気が付きません」


ちひろ「もし健康状態に異常があれば、流れですぐわかるみたいですが…今回のように快感に喘いでいるだけだと、気が付かないみたいですね」


藍子「う、うう…」ショボン


ちひろ「さて、高森さんはもう予定もないですし、帰って大丈夫ですよ」


藍子「体が嘘みたいに軽いのが悔しい…。そ、それでは、お疲れ様でした」


ちひろ「はい、お疲れ様でした」




ちひろ「はあ…Pさんにはやり過ぎない様に言っておいたんですが…仕方ありませんねえ」

341 = 337 :

な、なるほど武内Pがにぶいわけではなかったのね

342 = 330 :

武内P「高森さんへのマッサージも成功のようです」


武内P「今度はアクション映画の主演をやられるとか…」


武内P「喜ばしいのですが、最近会うたびに真っ赤な顔で睨まれるのは…?」


次のアイドル
↓2



なるべく武内Pと関わりがあるアイドルでお願いします。
いやー、藍子さんは難産やったでえ(尚、時間に見合うクオリティではない模様)

皆がそう言ってくれるならコンマ00出るまでやるわ。
でも50とかそろそろネタ切れやから出来れば高コンマで、オナシャス!

343 :

みりあ

344 :

川島 瑞樹

345 :

ありす

346 = 334 :

卯月

347 :

まゆ

348 = 344 :

あ、関わりあるアイドルか。 よく読んでなかった
難しいなら下にずらしてもいいです

349 :

コンマ00だとショック死するんじゃ…

350 :

ミズキ☆リラックスか
噴いちゃう橘か


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