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    元スレ武内P「マッサージ…ですか?」

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    151 = 119 :

    ~新田美波が一人前のレディへの階段を登った数日後~


    未央(あの専務がご褒美…?何だろう?)


    未央(まさかドッキリ?いや、あの人に限ってそんなことするはずが…)


    未央「し、失礼しまーす」カラッ


    武内P「いらっしゃいませ…」ハクイ&メガネ&ジョジョダチ


    未央「…」


    未央「!?」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    未央「成程、日頃頑張っているアイドルへの労いもかねてマッサージを…」


    武内P「はい。今のところ他の方にも好評価を頂いております」


    未央「それは分かったけどさ、さっきの謎のポーズは一体…?」


    武内P「お気になさらず…それで、如何なさいますか?」


    未央「ええ…?あ、うん。そう言う事なら、お願いしようかな」


    武内P「承知しました。それでは、此方へ」

    152 = 119 :

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    武内P「それでは、始めます」


    未央「お、お願いします…」


    未央(うう…考えたらPにマッサージされるなんて、少し緊張してきたかも…)


    武内P(精神集中…同調開始…対象者の体調把握完了。振動弾頭魚雷装填完了、これより任務を開始します)


    武内P(ふむ、やはり本田さんも素晴らしいプロポーションの持ち主。NGでもっともスタイルが良いのは本田さんかもしれませんね)グイッ


    未央「…んっ」


    未央(あれ…思ったより良いかも。何か温かいし…)


    武内P(しかし他の方より少し疲労が多いか…?それだけ努力をしているのでしょうね…)グググッ


    未央「んん…ふぁ…」


    未央(あ~、すっごい。体全体の力が抜けて…)

    153 :

    世界に二本しか無い貴重な振動弾頭魚雷を使う意味はあるんですかね…

    154 = 119 :

    武内P(背中から肩、二の腕まで念入りに…)モミッ…グイッ…


    未央「あ~~、良い。すっごく気持ちいよP」フニャン


    武内P「恐縮です」グイグイグイ


    未央(あふぅ…まさかこんなに気持ち良いなんて…)


    未央(おまけに体全体がポカポカしてきて…Pに抱きしめられると、こんな感じなのかな…)ポー


    未央(って!何考えてんの私!?)ハッ


    武内P「…」グイッグイッ


    未央(Pもあんなに真剣な顔して…私を迎えに来てくれた時も、あんな顔してたっけ)


    未央(懐かしいなぁ…。思えばあの時から、私はこの人に…)


    武内P(そろそろ流す気の量を増やしましょうか…)ズアッ!

    155 :

    本気出したぞ

    156 = 119 :

    未央「んんっ!?」ピクンッ


    未央(何だろう?なんか変な感じが…)


    武内P「…」グイッ


    未央「んふぅッ!?」ピクッ


    未央(何か…別の意味で気持ち良くなってきたような…)


    未央(いやいや、マッサージして貰ってるのに何考えてるの私!大丈夫、落ち着いて。深呼吸だよ、本田未央…)


    武内P「…」グイーッ


    未央「ふあッ!」ビクッ


    未央(いややっぱり無理!何か体も熱いし…私そんなに敏感だったかなあ…?)


    武内P「…」


    未央(ああ…Pったらそんなに真剣な表情しちゃって…)


    未央(ああ、やっぱりカッコいいなあ…)

    157 = 119 :

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    武内P「お疲れ様でした、本田さん」


    未央「う、うん。お疲れ様でした…」モジモジ


    武内P「本田さん…?如何なさいましたか、顔が赤いようですが…?」


    未央「うえ!?だ、ダイジョブ!ちょっと考え事してただけだし!」


    武内P「そうですか…?」


    未央「もう、Pは心配しすぎ!私は大丈夫だから!」


    未央「それじゃ、私は帰るね。今日はありがとう!」


    武内P「はい。お疲れ様でした」




    未央「うう…、体が火照ってる。家に帰ったら…しようかなぁ…」

    158 = 119 :

    武内P「それから本田さんの活躍は目覚ましいものでした」


    武内P「舞台だけでなく、映画やドラマの出演も決まり、絶好調のようですね」


    武内P「これは私も負けていられません。さらに技術に磨きをかけなければ…!」



    次のアイドル
    ↓2


    思ったよりちゃんみおのキャラが掴みきれなかった。
    違和感があったらすみません。許してください、なんでも雫ちゃん。

    159 = 135 :

    蘭子

    160 = 123 :

    ふみふみ

    161 = 135 :

    想像妊娠待ったなし

    163 :

    しぶりんの時もそうだけど、このスレのコンマ神はクールキャラを堕としたいようだ

    164 :

    美波の話を聞いたアーニャもやって来そう

    165 = 119 :

    …早くない?


    ~本田未央、恋をする。から数日後~


    文香「専務に指示されてここまで来たのは良いですが…」


    文香「やっぱり…緊張します。…ふう」


    文香「失礼…します」ガラッ


    武内P「いらっしゃいませ…鷺沢さん…」


    文香「あ…CPの、Pさん」


    武内P「ようこそ。本日の要件は、お聞きになっていますか?」


    文香「いいえ…ここに来るようにとしか、言われていないので…」


    武内P「そうですか。それでは説明を…」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    文香「な、成程…」


    武内P「如何いたしましょう。鷺沢さんがお嫌でしたら、他の内容にしても…」


    文香「い、いいえ…。折角ですので…お願いして、良いですか?」


    武内P「…承知いたしました」

    166 :

    文香とかたまんねえな
    パンツ脱いだ

    167 :

    美波が86 文香は83 JDはヤバい(確信

    168 = 119 :

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    武内P「それでは、始めさせて頂きます」


    文香「お、お願いします…」


    文香(れ、冷静に考えるとこの格好は…少し恥ずかしい…)


    文香(だ、大丈夫でしょうか…。おかしなところとか、ないでしょうか…?)ドキドキ


    武内P(エンゲージ…対象の捕捉完了、浸食弾頭兵器起動…クライン・フィールド展開)


    武内P(では、行きましょう…)グイッ


    文香「んんッ…!?」ビクゥッ


    文香(え…!?なに、なに!?)


    文香(何か温かいものが、背中から流れ込んで…!?この感じ…いやじゃないけど…)


    武内P「…」グッグッ


    文香「ひっ…!?あっあっ…ふあ!?」ビクビクッ


    文香(やだ…気持ちいい…。わ、私…背中を触られてるだけなのに!?)



    バイト行ってきます。続きは夜ね。
    もう少しふみふみのキャラを掴まねば…

    169 :

    おかしいな・・・
    武内Pに触れられてるわけじゃないのにさっきから股間の息子が暴れているんだが・・

    170 :

    クール組はいやらしいなあ

    171 :

    つまりこのままだとありすもやらしくなるのか…
    はよ

    172 :

    キャラを掴むのに難航するなら「この子だけは書きたい!」って子を非安価で書いてくれてもいいんじゃよ?

    173 :

    安価と非安価を交互にやるとかな

    174 :

    ちひろ「2回目以降は30分で○○○モバコインになります♪」

    175 :

    あしながおじPが支払い代行するから問題ないね

    176 :

    武内Pの下心皆無のマッサージに誠意しか感じないのが実にいい。
    いつか念も習得してマッサージに活用したら今まで以上の効果を得られそう、武内Pは単純一途なイメージもあるから強化系で。

    177 :

    再開

    >>172
    普通状態のキャラは大体わかってる(つもり)なんよ。
    問題は興奮状態…ぶっちゃけどうやったらふみふみらしい感じ方や喘ぎ方になるのか…
    一応教科書見て勉強してきたけど、どこまでいけるか。
    と言うわけで違和感あったらごめんね。許してください、なんでも白坂小梅ちゃん。

    178 = 177 :

    武内P(これは、他の方に比べて筋力こそ劣るものの、プロポーションそのものは遜色ない…)モミモミ


    文香「んん…ッ、は…あッ!」ビクッビクッ


    文香(こ…こんな、私ッ…おかしくなっちゃう!!)ビクッビクッ


    武内P(本人もあまり運動は得意ではないと言っていましたね。ただ腕の筋肉だけは発達している…本屋さんならではと言ったところですか)ムギュムギュッ


    文香「ふうぅぅんんッ!?」ビクンッ


    文香(はあッ…、肩をギュってされるだけで…ッ)


    武内P(しかしあまり運動が得意でないせいか、筋肉への疲労が多いですね…)モミモミ


    武内P(いえ、正確には筋肉が負荷になれていない…と言ったところでしょうか)ギュッギュッ


    文香「はぁッ!?あ、あ、あ、あ…んくっぅ!?」ビクンッビクンッ!!


    文香(い、イかされちゃいました…。私…マッサージで…)

    179 = 177 :

    武内P(やはり、太腿や脹脛にも疲労が多い…)モミッ


    文香「ひゃうんッ!?」ビッックゥゥ!!


    文香(私、イったばかりなのに…そんなところ触られたら…)


    武内P(ゆっくりと筋肉をほぐして…丹念に、念入りに疲労を取っていく)モニュモニュ


    文香「~ッ!!…んッ、は…!?」ビクッ…ビクッ…


    文香(あ、あ、むりッ…こんなの、耐えられッ…)


    文香「~~~~ッッ!!??」ビクンビクンッ!!


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    文香「はぁ…はぁ…、ひゅー」グッタリ


    文香(よ、4回はイったでしょうか…。もう、体力が…)


    武内P(そろそろ終盤ですね。気の量を増やして、一気に仕上げと行きましょう)ズアッ!


    文香「~~~ッ!!??…、は…あっ!?」ドクンッ!

    180 :

    さらに増やすww

    181 :

    教科書とかいう卒論みたいな言い回しに草

    182 :

    素晴らしいっすなぁ

    183 = 177 :

    文香(あ、あ、あ、…ダメ、こんな…こんな!?)


    文香(でも…体、動かない…!?い、今こんなのされたら…私、わたしッ!?)


    武内P「…」グイッ!


    文香「~~ッ!!??…ッ、ああ…はぁッ!?」ビクゥゥゥンンンンッッ!!!


    文香(あ、あ、あ、あ…、いま私…イってる、イってるのにぃ!?)


    文香(私、壊れる!?だ、だれか!由紀ちゃん!るーちゃん…助け…!?)


    武内P「…」ギュムッギュムッ


    文香「かッ…!?、…あ…は、ふぅあッ!?」ビウビクビクビクンッッッ!!


    文香(あ…は…、だめ、Pさん…私、貴方の…)


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    184 = 180 :

    何になっちゃうのだろうww

    185 :

    明らかに痙攣してるのに止めない武内Pおにちくすぎるww

    186 = 177 :

    武内P「終了です。お疲れ様でした」


    文香「お疲れ様…でした…」ピクッ…ピクッ…


    文香(何回イかされたのか…10は確実に超えました…)


    文香「あの…Pさん、タオルを…頂いても、構わないでしょうか…?その、汗を…」ピクッ…


    武内P「ここに用意してあります。ですが、更衣室の奥にシャワーがありますが…」


    文香「あ、いえ…思ったよりも、汗をかいてしまったので…ここで、拭こうかと…」アセアセ


    武内P「分りました。そう言う事でしたら、私は外へ出ておきましょう。全て終わりましたら御呼び下さい」


    文香「はい…有難うございます…」


    文香(取り敢えず…後始末しないと…。下着の替え…あったでしょうか…)


    文香「それにしても…」ギュッ


    文香(Pさん…私はもう、貴方無しでは…)スッ

    187 = 177 :

    武内P「それから、鷺沢さんは目に見えて身体能力が向上しました」


    武内P「新田さんとこの間テニスをされたそうです。…話によれば波動球を打っていたとか」


    武内P「元気なのは良いことですが、最近スキンシップが激しいような…?」


    次のアイドル
    ↓2

    188 :

    みりあ

    189 :

    アナスタシア

    190 :

    ゆかり

    191 :

    ありす

    192 = 180 :

    きらり

    193 = 177 :

    いやマジで速くない?


    ~鷺沢文香、正妻戦争本格参戦から数日後~


    アーニャ「アー、ここが目的地…デスカ」


    アーニャ「ミナミが、Экстази…恍惚の表情、浮かべていましたが…なにがあるのデショウ?」


    アーニャ「Привет…こんにちは、失礼します」


    武内P「いらっしゃい、アナスタシアさん」


    アーニャ「P!?Удивительный…びっくりしました。何で、ここに?」


    武内P「日頃頑張っているアナスタシアさんへの労いと言う事で、マッサージをさせて頂こうかと…」


    アーニャ「Массаж…マッサージですか?P、そんなことも出来るんデスネ!」


    武内P「ええ、一応は。ただ、これは強制ではありませんので、もし嫌ならば…」


    アーニャ「Нет、嫌だなんてとんでもない。喜んで、受けます!Спасибо、P♪」


    武内P「そう言って頂けると嬉しいです。Пожалуйста приходите здесь Анастасия」


    アーニャ「!」


    アーニャ「Да♪」

    194 :

    良かった…絶頂してトカレフを打ちまくるアーニャは居ないんだね…

    195 :

    武内Pの一族って何者なの?究極生命体の一族なの?

    196 = 177 :

    今更やけどふみふみ、由紀はまだしもるーちゃんはあかんで
    嫌マジで

    197 :

    気 チャクラ 白眼 振動弾頭魚雷
    一つ完璧にヤバいのを装備してるな

    198 = 177 :

    ※今更やけど>>1の設定してる武内Pがどこぞのお兄様見たくなってるのは勘弁してな。チート系が好きなものでw



    武内P「さて、始めましょうか。Вы готовы Анастасия?」


    アーニャ「Да!問題、無いデス」


    武内P「ふう…」


    アーニャ(P、真剣な顔…してます。やっぱりカッコいい、です)


    武内P(同調開始、艤装とのリンクスタート…特殊スキル・清浄投擲槍、及び不浄衝撃盾準備…)


    武内P(全行程投影完了…マッサージ開始!)


    アーニャ(そう言えば…Pと二人きりなんて、何時以来でしょうカ?)


    アーニャ(ふふ…少しドキドキ、しますね♪)

    199 :

    そのドキドキがビクンビクンに変わるんですね、分かります

    200 = 177 :

    武内P「ふっ…!」グイッ


    アーニャ「んッ…」


    アーニャ(Вау…Pの手から、温かいものが流れ込んで…)


    武内P(ふむ、アナスタシアさんも他の方々に負けず劣らずの素晴らしい体をしていらっしゃいますね)


    武内P(このしなやかな筋肉は…やはりロシアの血でしょうか?日本人にはあまり見られない、スマートなものです)


    アーニャ(ふあ…気持ちいい、です)


    武内P(精神などにも異常は見られません。交友は上手くいっているようですね)


    アーニャ「んん…ふぁ…」


    アーニャ(パパに、撫でられてるみたい。凄く安心します)


    アーニャ(でも…パパのようで、少し違う。安心感と共にある、このドキドキは…)


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