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    元スレ武内P「マッサージ…ですか?」

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    251 :

    50台で妊娠してるんだよなぁ

    254 :

    >>230
    自分語りだが、20代に寝てる時に骨盤を逸らして鳴らすのにハマっていた時期があって、
    もう日常生活で無理しようもんならその場にうずくまる日々を送っていたことがある

    255 :

    >>248
    50台で言ってるんだよなあ…

    256 = 226 :

    高コンマになる程、マッサージによって性感が高められてアへるんだろう
    00は全身の感度が3000倍とか?

    問題は日常生活で武内P依存症になる事だな

    257 :

    >>254
    なんだっけ、軟骨がやばいことになってるし
    神経がやばいことになるかもしれないんだっけ

    258 = 250 :

    これ、まゆで高コンマ出したら心はまゆPを体は武内Pを求めて苦しみ悶えるまゆが見られるということですか?

    259 :

    普通に断ると思います

    260 :

    まゆPが武内P並のマッサージ力を目指して日夜努力する日々が始まるよー。

    261 :

    第5腰椎分離症やぞ
    あと少しで神経お釈迦様

    262 :

    >>203
    一部のアイドルが大変な事になりそう・・・


    思ったんだけど、デレマスSS書く人にロシア語マスター多くない?

    263 :

    俺も脊椎分離症になってたな
    ぎっくり腰の時にレントゲン撮ったときにその跡があると言われたな

    264 :

    デレSS書くにはロシア語&蘭語両方要るからな…

    265 :

    飛鳥弁も加えて差し上げろ

    266 :

    トリリンガル程度はプロデューサーとして当然のスキル

    267 :

    再開だよ。
    オルフェンズ見てたら遅くなった。

    コンマは50台ですが、年齢の関係であまりイかないかもしれません。

    268 = 267 :

    ~アナスタシア可愛い。妹にしたい 数日後~


    ウサミン「まさか専務に直接呼び出される日が来るなんて…。すごく緊張しました」


    ウサミン「でも良かった。そんなに悪い話じゃなさそうです!てっきりクビにされるのかとヒヤヒヤしましたよ…」


    ウサミン「あ、この部屋ですね。失礼しまーっす!」ガララッ


    武内P「安部さん…。ようこそいらっしゃいました」コォォォォ


    ウサミン「あ、Pさん!お疲れ様です…ってPさん!?」


    ウサミン「何でこんなところに?そしてその呼吸は何なんですか?」


    武内P「いえ、今後の為にも波紋の練習を…。ああ、いや。それよりも、安部さんはどうして此方に?」


    ウサミン「あ、実は専務の方からここへ行けと…」


    武内P「そうでしたか。実は今回ですね…」



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    269 :

    女性の性欲のピークは40歳前後だと聞きますし

    270 = 267 :

    ウサミン「いやー、まさかPさんがマッサージしてくれるなんて…」


    ウサミン「最近は年のせいかすっかり腰が痛くなっちゃって…あ!ち、違います。腰が痛くなるような運動してるから心配だなーって!」


    ウサミン「本当ですよ!ウサミン、まだ17歳ですから!」


    武内P「はあ…」


    武内P(何も言って無いのですが…)


    武内P「それでは、始めさせて頂きます」


    ウサミン「お、お願いします!」


    武内P(…集中。自然エネルギー吸収開始。ウサミン星との交信スタート…これより、作戦を開始します)


    武内P「…」ググッ


    ウサミン「んんッ…」ピクッ

    271 :

    ウサミン星との交信wwwwww

    272 = 267 :

    ミスった…ウサミン一人称ナナやった。
    脳内で修正お願いします。すみません。許してください、何でもしますから。



    武内P(これは…!?肌や内臓はまるで10代の少女ように若々しい。自称17歳は伊達ではないということですか…)ムギュウ


    武内P(しかしその代償か…筋肉や骨にはそれなりにガタが来ている。…いや、普通こんな風にはならない筈ですが…)モミモミ


    武内P(ただそれはあくまでアイドルとしてみた話。一般レベルで言えば、安部さんも十分に若い部類に入る…)ムニュムニュ


    ウサミン「んふぅ…ふあ、あっ…はあっ…」ピクッ


    ウサミン(あ、これ想像以上に気持ちいいです…。何か全身が温かくなってきて…)


    ウサミン(あ~~、何かだんだん若返っていくよう…。って!ナナはまだ若いですってば!)


    武内P「…」ギュウッ


    ウサミン(あ…Pさんの顔が正面の鏡に映って…)


    ウサミン(真面目な所は相変わらずですねえ。最も、私はそこに救われたわけですが…)

    273 = 267 :

    ウサミン(こうして考えると、私はPさんに助けられてばっかりですねえ…)


    ウサミン「ねえ、Pさん…」


    武内P「はい?」


    ウサミン「いつも、有難うございます。ナナは貴方と出会えて、本当に良かったです」


    武内P「…!」


    武内P「どういたしまして」


    武内P(まさか彼女からお礼を言われる日が来るとは…。あまりサポートは出来ていないと思っていましたが、そんな事は無かったのでしょうか)


    武内P(それにしても…これから長くアイドルを続けるなら、このままでは多少不味い)


    武内P(長い不遇時代を決して諦めずに過ごした彼女の事です、体にガタが来てもアイドルを続けられるのでしょう)


    武内P(ライブが終わる度に筋肉痛や骨の痛みに苦しむ彼女は、あまり見たくありませんからね…)


    武内P(仕方ありません、少しばかり早いですが、本番と行きましょう!)ズアッ!

    274 = 267 :

    ウサミン「くぅッ!?」ビクンッ


    ウサミン(な、何でしょう…この感覚、気持ちいいけど、それだけじゃないような…)


    武内P「…」グイッグイッ


    ウサミン「ひあッ!?…あ、あ」ビクッ


    ウサミン(こ、声が出ちゃう…。ナナ、そんなにはしたない子じゃないのに…)


    武内P(体に直接作用させるのは、非常に神経を使いますが…これもPの務め、やらせていただきましょう)


    ウサミン「んんんッッ…!!…ふッ、ふッ…!」ピクピクピクッ


    ウサミン(た、耐えるのよナナ!伊達に年数生きてないんだから、この程度!)


    ウサミン(って違う!ナナはまだ花の10代何ですってば…んひゃう!?)


    ウサミン(うう…!負けない!こんな感覚なんかに、絶対負けないもん!)


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    275 :

    場外乱闘の女王小梅ちゃんはまだですか!?

    276 :

    なにその称号初めて聞いた

    277 :

    これこのあと絶対負けてる奴だよね、進研ゼミの漫画で読んだわ

    278 :

    その若さでクッ殺をマスターしてるなんてさすがはウサミンだぜ!

    279 :

    脳内でさえ自爆しているのか…
    いや、この場合脳内で自爆してるから表で自爆するのか

    280 :

    17歳だぞ17歳!!

    281 :

    そうだね。17歳だね(笑顔)

    282 :

    せやな

    283 :

    永遠の17歳ってつまり17でカンストしたって事だよね

    284 = 281 :

    あれ?じゃあウサミンは1年をループしてる・・・?

    285 :

    まぁええわ、あんまり正確に考えんとこ
    きっとウサミン今年も17歳やねんから

    286 :

    更新が少しゆっくりになったな
    ウサミンが無駄な抵抗でもしてるのか…?

    287 :

    もしかしたら、>>1はウサミン星人によってウサミン星に拉致された可能性が・・・?

    288 :

    まあ、ゆっくり待とう
    きっと濃厚なウサミンになってるはずだ

    289 :

    >>287
    ウサミン星人のHな秘密がばれそうだったからね…
    無事に地球に帰ってこれるよう祈るしかない

    290 :

    兎は性欲が強いからしょうがないね

    291 :

    武内P「お疲れ様でした」


    ウサミン(マッサージには勝てませんでした…)ピクッ…ピクッ…


    武内P「安部さん?どうかなさいましたか?」


    ウサミン「い、いいえ!?何でもないですよ!?」


    ウサミン(うう…イく寸前で止められたせいか、体がすごく熱いです…)モジモジ


    武内P「そうですか。では本日の予定はこれで終了ですので、もう帰宅して頂いて構いませんよ」


    ウサミン「あ、ああ~…そうですか!で、ではナナはこれで失礼しますね!」


    武内P「はい。また明日」




    ウサミン(うう…ここなら見られる心配はない…)ガサゴソ


    ウサミン(ナナ、こんな子じゃなかったはずなのに…。でも体が疼いて…んッ…)


    ウサミン(ああ…Pさん…。ナナは、ナナはぁッ…!)

    292 = 291 :

    武内P「あれから、安部さんは別人のように動きがよくなりました」


    武内P「腰痛もここ最近は起きず、アイドル活動に集中できているようです」


    武内P「ただ最近感じる、捨てられた子ウサギのような視線は一体…?」



    次のアイドル
    ↓2


    遅くなって申し訳ない。内定者研修という名のウサミン星集会に出てたせいです(言い訳)
    あんまりだらだら続けてもグダるだけなので、コンマ00が出たら終わりたいと思います。
    個別EDになるかハーレムEDになるかは、その時の気分次第ということで、一つよろしくお願いします。

    293 :

    愛梨

    294 :

    らんらん

    295 :

    ありす

    296 = 291 :

    すまねえ、熊本弁はさっぱりなんだ。間違ってたらごめんな。



    蘭子「我に対し天の祝福があろうとは…面白い、受けて立とうぞ!(私にご褒美なんて、とっても楽しみです!)」


    蘭子「ここが禁断の儀式が行われし祭壇…いざ、…失礼しま~す」ガラッ


    武内P「よくぞ参られた、漆黒の堕天使よ…(神崎さん、ようこそいらっしゃいました)」


    蘭子「へッ!?……ぷ、ぷ、ぷ、P!?」


    武内P「いかにも。我こそは漆黒の堕天使にして宵闇の魔王を導きし者(ええ、私です)」


    蘭子「な、なぜ我が友がここに…?」


    武内P「ええ、説明いたしましょう…」


    武内P(今更ながら中学生にマッサージというのは如何なものだろうか…?)


    蘭子「…?我が友よ、如何にしたか?」


    武内P「ああ…いえ。では早速説明いたしましょう」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    297 = 291 :

    蘭子「わ、我が友による浄化の祈り…(Pのマッサージ…)」


    武内P「勿論、受けるかどうかは神崎さん次第です。断って頂いて別の内容にすることも…」


    蘭子「否!!」


    蘭子「魔王たる我が友の要求を拒むなど、天地が変わってもあり得ぬ!(Pからのお誘いを断るはずがありません!)」


    蘭子「友よ!今宵は我と共に冥府の深奥へと赴こうではないか!(Pさん!マッサージお願いします!)」


    武内P「分かりました。それではこれに着替えて、その台にうつ伏せになってください」


    蘭子「よかろう!我の威光、とくと見届けるがよい!(わかりました~)」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    蘭子「こ、これで良いのか…?」


    武内P「ええ、問題ありません。それでは始めましょう」


    蘭子(うう…勢いで着ちゃったけど、この服は少し恥ずかしい…)


    蘭子(し、しかもPさんと二人きり…どうしよう、顔熱くなってきちゃった…)

    298 = 295 :

    勢いでありすって言ったが、安価取れなくてよかったとも思ってる(notロリコン

    299 = 291 :

    武内P「では、始めましょうか」


    蘭子「うむ!」


    武内P(解析開始…精神同調、開始。擬態の聖剣…投影完了…任務開始)


    武内P「…」グイッ


    蘭子「…ッ!」ピクン


    武内P(ふむ、神崎さんも普段からレッスンによって鍛えられているようですね。一見分かりづらいですが、いい筋肉をお持ちのようだ)ググッ


    武内P(しかし若干14歳にしてこのスタイル…今まで様々なアイドルを見てきましたが、神崎さんはその中でも間違いなくトップクラス)ムニュムニュ


    武内P(最も、顔やスタイルの良さだけでやっていけるほど、この世界は甘くないのですが…まあ、言わずとも問題ないでしょう)モミモミ


    蘭子「…あ…はあ、ふう…」


    蘭子(ふああ…Pの手すごく暖かくて気持ちがいい…。こんなに気持ちが良いの、初めてかも…)

    300 = 291 :

    武内P「…」ググッ


    蘭子「んん…ッふ、あ…ふあ」ピクッ…ピクッ…


    蘭子(はあああああ…すごい、Pに包み込まれてるみたい…)


    蘭子(このままPと溶け合って、永遠に一つになればいい。そうすれば、Pは私のもの…)


    武内P「…」ギュムッギュムッ


    蘭子「んんぅ…ふう…、んあッ!?」ビクッ


    蘭子(ああ…、そんな、足をそんなに揉んだらだめですよぉ…)


    武内P「…」モニュモニュ


    蘭子(ふあ…、りょ、両腕をそんなにしたら…だめぇ…)


    蘭子(あ…全身をPに揉まれて…私、エッチな気分になってきちゃった♡)


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