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元スレ武内P「マッサージ…ですか?」

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201 :

どこかで聞いたことあると思ったらオバロか

202 = 177 :

武内P(しかし…アナスタシアさんも例に漏れず随分と疲労を溜めておられる)モミモミ


武内P(このタイミングで送り込んでくる専務には、やはり頭が下がります)ムニュムニュ


アーニャ「あふ…、気持ち良い…です」


武内P「それは良かった。このままリラックスして下さい」


アーニャ(あ、足もしてくれる…。少し恥ずかしいですけど、とっても良い…)


武内P「…」ムギュムギュッ


アーニャ(Pの真剣な表情…いつ見ても素敵です)


アーニャ(初めて会った時からそう。貴方は何時でも一生懸命で、真面目で、真っ直ぐで…)


アーニャ(私が上手くユニットで活動できたのも、貴方を信じていたから)


アーニャ(他の人と違って、私は貴方を最初から信じてきた。そう、あの日雪の中で出会った時からずっと…)


アーニャ(北海道から一人で出てこれたのも、そこに貴方が居たから。貴方に会いたくて、私は東京まで来た)


アーニャ(沢山のアイドル達が居る中、恐らくCPの中でも、貴方を一番信じているのは私)


アーニャ(それが私の、ちょっとした自慢。CPの皆にも、ミナミにすら言っていない…私だけの秘密)

203 :

>艤装とのリンクスタート

ぜかましコスの武Pとか想像しちまったぞどうしてくれる

204 = 177 :

アーニャ(ふふ…久しぶりに昔を思い出しました♪)


アーニャ(それも、Pのマッサージが気持ち良いから、ですね)


武内P(さて、そろそろスパートです)ズアッ!


アーニャ「はうんッ!?」ビクッ


アーニャ(Что?今の感覚は、一体…?)


武内P「…」グイッグイッ


アーニャ「ふあっ!?…あッ!」ピクッ…ピクッ…


アーニャ(何でしょう?でも、嫌じゃない…)


アーニャ(それどころか、もっと欲しい…。どうして?Pにされてるから?)


武内P「…」グッグッグッ


アーニャ「ん…あぁ、んう…あんッ♡」

205 = 177 :

どうでもいいけど、文香らしい喘ぎ方とか感じ方が載ってる教科書ってなんだよw

206 :

薄い本やろなぁ

207 = 177 :

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


武内P「終わりました。お疲れ様でした、アナスタシアさん」


アーニャ「Спасибо。あ、有難うございました、P」


アーニャ(気持ち良かったです、けど。何処か、物足りないような…)モジモジ


アーニャ(いいえ…でもこれ以上はダメ、です。きちんと、それなりの関係になってからでないと)


アーニャ(私だけ、ズルは、良くありません)


武内P「それではアナスタシアさん、今日はもう帰宅していただいて結構ですよ」


アーニャ「アー、P。アーニャ、ちょっと我儘言っても…良いですか?」


アーニャ(これ以上は、我慢します。だから、少しだけ…)


武内P「ええ、構いませんが…。私に出来る事であれば、何でも致しましょう」


アーニャ「あの…今日、寮まで…一緒に帰って、くれませんか?」


武内P「…」


アーニャ(ダメ…でしょうか)


武内P「構いませんよ。この部屋を片付けたら、車の準備をしましょう。少し待っていて頂けますか?」


アーニャ「…!」パァァ


アーニャ「勿論ですッ!Спасибо、P♪」ダキッ

208 = 177 :

武内P「あれから、アナスタシアさんはさらに活躍の場を広げていきました」


武内P「ソロやラブライカに加え、今度はモデルもやられるとか…」


武内P「大変喜ばしいことです。ただ時々抱き着いて来るのは如何なものかと」


次のアイドル
↓2


寝ます。
アーニャと武内Pがアニメであまり絡まなかったのは本編前にすでに沢山交流していたからと言う妄想。ありやな…ありじゃない?
ロシア語に関しては所々間違っているかもしれません。その時は脳内で補完をお願いします。
すいません。許してください、なんでも輝子。

209 :

りか

210 :

うさみん

211 = 191 :

ありす

212 :

愛梨

215 :

ええんやで

やっとウサミンが腰痛から解放されるな

216 :

サロンパスのお世話になるのも今日限りになるといいな安倍奈々三十七歳

217 :

うさみんになると真面目に腰痛心配するのやめいwww

218 :

菜々さんはビクンビクンより腰痛から解放される方が喜びそう

219 :

アーニャのパパがレスラーで、ママがマフィアという風潮

220 :

マッサージチート系主人公マジカッコ…カッコイイ?

221 :

ちゃんとマッサージ勉強してるイケメンがいて大学のサークルで女の子たちに大人気だった
イケメンでなかったらキモい一択だったんだろうな

222 :

下心しかないとしか思われないだろうな

223 :

あのイケメン、女の子に触る理由ができるからマッサージの勉強した、とか公言してたんだけど、その発言すら好感度稼いでたもんな
いや、俺には武内Pがいるからいいや

224 :

なんかつまんねーな
キャラ取っ替え引っ替えしてやってることも反応も変わらないコピペみてーな内容だし

225 :

>>177
教科書(凌辱・キメセク・NTRモノのウスクテエロイホン)

226 :

うさみんはマッサージチェアであ゛ぁ゛~ってオジサンみたいな声をあげそう

227 :

ウサミンの肉体年齢がバレちゃう!?

228 :

17歳の肉体年齢が若返って17歳になるのかもしれない

229 :

17歳だけ何事もなく終わったらそれはそれで草ww

230 = 177 :

ちょっとだけ再開

>>224
すまんな、頭が悪いもんで。
今後も寝る、感じる、イくの3パターンしかなくてキャラの反応も似たものになると思うから、正直ブラウザバック推奨やで。


再開とか言いつつ、ウサミンはちょっと待ってな。
腰痛とか肉体年齢をどうするか迷ってるから。
…27で腰痛って冷静に考えたら不味くない?いや、それともよくあることなのか?

231 = 177 :

~番外編~


マスタートレーナー「良し、今日のレッスンはここまでだ。よく頑張ったな」


ありす「は…はい。ありがとうございました…」ハア…ハア…


文香「ありがとうございました」


ありす「ふ、文香さん…全然疲れてなさそうですね…」ヨロ…


文香「…え、そんなこと、ありませんよ。今日のレッスンは、いつにも増して厳しかったですから…」


ありす「でも、息切れとか全くしてないですよ?」


文香「ああ…、最近…運動するようになりましたから、少し体力が付いてきたのかもしれません。心配しなくても、ありすちゃんもすぐにこうなります」


ありす「そう…でしょうか…?」


文香「ええ。きっと…大丈夫」


文香(ああ…、ダメ。足りない…。もう一度、あの感覚が欲しい…)ウズウズ


文香(ごめんなさい…Pさん。私、貴方が居ないと耐えられない…)ビクッビクッ

232 = 177 :

~番外編2 邂逅~


奈緒「いやー、今日のレッスンもきつかったなー」


加蓮「そうだね。今日は何時もより厳しかった。私も、付いて行くのがやっとだったし…」


奈緒「でも凛は全然平気そうだったな…」


「そう?別に、いつも通りだったと思うけど…」


奈緒「いやいや!あのレッスンの後にそんな感想が出てくる時点で普通じゃねえよ!」


「もう…大袈裟だなあ、奈緒は」


加蓮「でも、最近の凛は調子いいじゃん。何かあったの?」


「別に。ただ…この子の分も頑張らないといけないから、ちょっと気合は入ってるかな」サスサス


奈緒「へえ…そうなのか」※よく分ってない


加蓮(何言ってんだこの蒼…)

233 :

自分現在24だけど、絶賛腰痛持ちだよ。仕事は交通誘導員

234 = 177 :

「さて、ここで話してても仕方ないし、そろそろ帰ろうか…」


加蓮「そうだね。もう…ん?」


奈緒「どうした、加蓮?」


加蓮「何か、音楽が聞こえない?」


奈緒「え?」


「…確かに、聞こえるね。これは…向こうのレッスンルームからかな」


奈緒「ええ!?もう随分遅い時間なのに、まだレッスンしてる人がいるのか?」


「折角だし行ってみよう。他のユニットのレッスンなんて、中々見る機会ないし。邪魔にならないように隅にいれば、問題無い筈だし」スタスタ


奈緒「あ、おい凛!」


加蓮「まあまあ、行くだけ行ってみようよ」スタスタ


奈緒「加蓮まで!ちょっと待てよ~」

235 = 177 :

>>233
タメやんw
そうか、業種や個人差でも腰痛とかになるのか…


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


奈緒「もう、お前等歩くの早いって!…って、何やってんだ?」


「奈緒、静かに。邪魔になる」


加蓮「…」ボーゼン


奈緒「加蓮もそんなにぼーっとして、一体何が…!」




美波「ふッ…ふッ…」バッ


アーニャ「…、ハッ…!」ダッ




奈緒(す、すごい!なんて激しい動きだ!それでいて重心はしっかりとしてブレが無い。一体どう鍛えたらあんな動きが…!?)


加蓮(二人の動きも完璧にあっている。ここまで激しいダンスで、あそこまでシンクロさせてくるなんて…)




美波/アーニャ「「はっ!!」」ビシィッ

236 = 217 :

うさみんアイドルとカフェ定員やってるし仕事量多そうだから何かと疲れてそう

237 = 177 :

美波「ふう…アーニャちゃん、そろそろ終わりにしようか」


アーニャ「Да!お疲れ様でした、ミナミ!」


パチパチパチパチ…


美波/アーニャ「「!!」」


奈緒「すっげえ!!今のダンスすっごくカッコいい!!」


加蓮「流石だね。今の私じゃ、到底届かない…」


美波「加蓮ちゃんに奈緒ちゃん、凛ちゃんまで!?もしかして、見てたの?」


アーニャ「アー、少し恥ずかしい…ですね」


奈緒「いやいや!すごくカッコよかったぜ二人とも!!」


美波「そ、そんな…。まだ完璧じゃないから、そう言われると恥ずかしいんだけど…」


加蓮「でもあんなに激しく動き回ってたのに、あんまり疲れてなさそうだね?」


アーニャ「Нет…そんなこと、ありません。こう見えて、疲れはありマス」


奈緒「でも、体力は前よりついてるんじゃないか?どうやったらそんなに体力が付くんだ?」


美波「ふふ、それは…秘密♪」


奈緒「え~!教えてくれよ~!」

238 :

みんな若いのにイッタ経験者ばかりなんだな

239 :

イッタ美波です!とか自己紹介し始めそう

240 :

安価取れそうにないから誰かフレちゃんイカせといてください

241 :

>>238
その内一人は(想像)妊娠中だしな

242 = 177 :

「アーニャ、美波。良いダンスだったよ、流石だね」


美波「…そう、ありがとう、凛ちゃん」


(なんでだろう…、根拠はない。なのに確証はある)


美波(そう…久しく会ってなかったから分らなかったけど、貴女もなのね…凛ちゃん)


(私にはわかる。美波が、私と同じステージにいると言う事が…!)


美波(流石ね…感度56で、86の私と同じ場所にいるなんて…。これも補正の効果かしら)


「負ける気はないよ、美波」ドドドドドドドドッッッ!!!


美波「同じ言葉を返すわ、凛ちゃん」ゴゴゴゴゴゴゴゴッッッ!!!


奈緒「なあ、あの二人どうしたんだ?」


加蓮「奈緒、世の中には知らない方がいいことがるんだよ」


アーニャ「帰る準備終わりマシタ。折角なのでPに送って貰いマショウ♪」ルンルン♪


凛/美波「「アーニャ(ちゃん)!?」」



※この後五人で無茶苦茶仲良くPに車で送って貰った

243 = 177 :

※二人はノリで話しているだけであり、基本的に感度は関係ありません。



続きは夜に。
なるべく内容に差はつけるように努力してるつもりやけど、やっぱりどこか似た感じになるのは勘弁してな。

244 = 239 :

このPは忍法忍法言ってる誰かさんが喜びそうだな

245 :

そうか…ラブライカの二人は経験済みなんだな

ニュージェネも……あれ…卯月……

246 :

いずれ出るであろう90の大台を誰が叩き出すか楽しみ

247 :

自分10台前半からぎっくり腰持ちダス

248 :

90越えたらんほぉとか言い出すんだろうか

249 :

99とか出たら想像じゃなく実際に妊娠しそう

250 :

マッサージ台が分娩台になるのかな?


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