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元スレ大井「まだあげ初めし前髪の」
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『…………』
『あっ、おかえりなさい。今回は軽空母をメインに……提督?』
『………………』
『……どうしました?ついに首に?』
『…………ここだけの話なんだが』
『はい』
『俺が次の元帥らしい』
『……………………はい?』
『もちろん嘘じゃない。なんか書類ももらった』
『……………………えっ』
『……夢じゃないよな?』
『はぁっ!』
『痛っ!何するんだ!』
『夢では無いようですね。おめでとうございます』
『なんか他にやり方あっただろ……』
『あっ、おかえりなさい。今回は軽空母をメインに……提督?』
『………………』
『……どうしました?ついに首に?』
『…………ここだけの話なんだが』
『はい』
『俺が次の元帥らしい』
『……………………はい?』
『もちろん嘘じゃない。なんか書類ももらった』
『……………………えっ』
『……夢じゃないよな?』
『はぁっ!』
『痛っ!何するんだ!』
『夢では無いようですね。おめでとうございます』
『なんか他にやり方あっただろ……』
『ところで何故提督が?』
『俺もそう思って聞いたんだが、じいさんいわく、他と比べても部下からの信頼が厚いからってのが大きな要因らしい』
『……確かに提督はもので釣ったり仕事に手をつけずに遊んだりしてますしね』
『一番近くにいる部下からは良く思われてないみたいだがな』
『…………当然です。私からすればひよっこですから』
『次期元帥にひよっこって……お前の立場はどうなってるんだ』
『俺もそう思って聞いたんだが、じいさんいわく、他と比べても部下からの信頼が厚いからってのが大きな要因らしい』
『……確かに提督はもので釣ったり仕事に手をつけずに遊んだりしてますしね』
『一番近くにいる部下からは良く思われてないみたいだがな』
『…………当然です。私からすればひよっこですから』
『次期元帥にひよっこって……お前の立場はどうなってるんだ』
『…………それで、これを然るべき相手に渡せと』
『なんですか?』
『……これ』
『……!これって』
『件の指輪だよ…最大練度の上限を突破できるらしい』
『それをどうするおっ…おつもりで?』
『噛んだな……欲しいやつにやるかな』
『えっ…………』
『無理強いは嫌だし、そもそも当てもないし』
『……………………あの』
『ん?もしかして欲しい?』
『はい!?』
『冗談だよ。そんな大声出さなくても』
『っ!………ぃ』
『え?』
『……くだ……さぃ…』
『…………え、マジ?』
『……!い、一応言っておきますけど、提督がどうこうというわけではまっっっっ~たく!ありませんから!』
『なら別に……』
『カッコカリだからです!…いずれ戦争が終わったら、素敵な人から……北上さんでも良いですね』
『なんですか?』
『……これ』
『……!これって』
『件の指輪だよ…最大練度の上限を突破できるらしい』
『それをどうするおっ…おつもりで?』
『噛んだな……欲しいやつにやるかな』
『えっ…………』
『無理強いは嫌だし、そもそも当てもないし』
『……………………あの』
『ん?もしかして欲しい?』
『はい!?』
『冗談だよ。そんな大声出さなくても』
『っ!………ぃ』
『え?』
『……くだ……さぃ…』
『…………え、マジ?』
『……!い、一応言っておきますけど、提督がどうこうというわけではまっっっっ~たく!ありませんから!』
『なら別に……』
『カッコカリだからです!…いずれ戦争が終わったら、素敵な人から……北上さんでも良いですね』
『…………でも』
『……これを着けたら練度上限が大きくなるんですよね』
『まぁ……』
『……なら良いじゃないですか!!早く着けましょう!』
『えっ、いや!もう少し慎重になれって!』
『うるさいですね!提督からの指輪だから欲しいんですよ!』
『…………は?』
『…………あっ』
『……これを着けたら練度上限が大きくなるんですよね』
『まぁ……』
『……なら良いじゃないですか!!早く着けましょう!』
『えっ、いや!もう少し慎重になれって!』
『うるさいですね!提督からの指輪だから欲しいんですよ!』
『…………は?』
『…………あっ』
『…………いやいやいやいや』
『…………ぁ……その…』
『落ち着け……深呼吸して…』
『…………』
『……今さっきのは何かの間違――』
『っ!本当です!』
『………………何か……球磨の考えたドッキリ?』
『…ほ……本心です…!』
『……マジ?』
『だいたいなんですかさっきから。私が提督のことをす、すぃ…好いてるのはおかしいみたいな…!』
『お前だぞ?それにおっさんだぞ?』
『年齢なら艦の記憶もある私の方が上かもしれませんね』
『いや、それは……』
『今更年齢なんて気にしません』
『あれだ。男を俺しか知らないだろ?だから……』
『元帥さんや呉の指揮官さん……さらに大本営に行けば、むしろ男性が多いかと』
『いや、あんなじいさん…って、そういうことじゃなく』
『この際言わせてもらいます!あなたが!…その……好き……です!』
『……………………よく考えろ。俺がお前を、ってならまだわかる。だが、お前が?俺を?……え?』
『……っ!うるさいですね!とっととその指輪寄越しなさい!』
『いや、ちょ……お、おい!?』
『…………ぁ……その…』
『落ち着け……深呼吸して…』
『…………』
『……今さっきのは何かの間違――』
『っ!本当です!』
『………………何か……球磨の考えたドッキリ?』
『…ほ……本心です…!』
『……マジ?』
『だいたいなんですかさっきから。私が提督のことをす、すぃ…好いてるのはおかしいみたいな…!』
『お前だぞ?それにおっさんだぞ?』
『年齢なら艦の記憶もある私の方が上かもしれませんね』
『いや、それは……』
『今更年齢なんて気にしません』
『あれだ。男を俺しか知らないだろ?だから……』
『元帥さんや呉の指揮官さん……さらに大本営に行けば、むしろ男性が多いかと』
『いや、あんなじいさん…って、そういうことじゃなく』
『この際言わせてもらいます!あなたが!…その……好き……です!』
『……………………よく考えろ。俺がお前を、ってならまだわかる。だが、お前が?俺を?……え?』
『……っ!うるさいですね!とっととその指輪寄越しなさい!』
『いや、ちょ……お、おい!?』
『…………マジか』
『これで、私の上限は』
『……なぁ、良かったのか?』
『……なんですか、さっきから後ろ向きな発言ばかりして…そんなに……嫌ですか?』
『っ……逆に、お前は良いのか?』
『何度言わせるつもりですか……嫌ならこんなことしませんよ』
『…………』
『あ、あくまでこれは一種の装備ですし……えぇ…』
『お前がそういうならいいが…』
『……それと』
『………………なんだ?』
『……ほ、本物は戦争が終わったときに……』
『…………』
『貰えれば……満足…です』
『これで、私の上限は』
『……なぁ、良かったのか?』
『……なんですか、さっきから後ろ向きな発言ばかりして…そんなに……嫌ですか?』
『っ……逆に、お前は良いのか?』
『何度言わせるつもりですか……嫌ならこんなことしませんよ』
『…………』
『あ、あくまでこれは一種の装備ですし……えぇ…』
『お前がそういうならいいが…』
『……それと』
『………………なんだ?』
『……ほ、本物は戦争が終わったときに……』
『…………』
『貰えれば……満足…です』
『…………よし』
『っ!』
『こんなおっさんでいいんだな?』
『っ…ですから――』
『わかった』
『っ!』
『戦争を終結させたら……国民に伝達する前に指輪を買ってやるよ』
『ぁ…………流石に報告は大事です』
『そ、そういう気概って意味だ。あと、そうだな……指輪どころじゃねぇ。でっかい式挙げてやる』
『!』
『っ!』
『こんなおっさんでいいんだな?』
『っ…ですから――』
『わかった』
『っ!』
『戦争を終結させたら……国民に伝達する前に指輪を買ってやるよ』
『ぁ…………流石に報告は大事です』
『そ、そういう気概って意味だ。あと、そうだな……指輪どころじゃねぇ。でっかい式挙げてやる』
『!』
『っ……本当ですか?』
『そこまで言わせてよく言う…今更嘘とか言うなよ?……そうなら首吊りそう』
『……っ…』
『おい!どうした!?……え、マジで嘘!?』
『違……嬉しくて…すみません』
『っ!』
『ずっと……一生言えずじまいかと思ったときもあったんですよ…?』
『…………そ、そうか』
『それを思い出して…っ』
『…………それで…なんだ………と…とにかく!覚悟しとけよ!』
『……!』
『…………返事は?』
『…………はい!』
『そこまで言わせてよく言う…今更嘘とか言うなよ?……そうなら首吊りそう』
『……っ…』
『おい!どうした!?……え、マジで嘘!?』
『違……嬉しくて…すみません』
『っ!』
『ずっと……一生言えずじまいかと思ったときもあったんですよ…?』
『…………そ、そうか』
『それを思い出して…っ』
『…………それで…なんだ………と…とにかく!覚悟しとけよ!』
『……!』
『…………返事は?』
『…………はい!』
乙です。
エピローグ?俺にはプロローグが終わった所しか見えないが?
エピローグ?俺にはプロローグが終わった所しか見えないが?
いったあああああ!
あとはもう散々二人をいじりたおすターンでしょw
あとはもう散々二人をいじりたおすターンでしょw
長い長いプロローグが終わったに過ぎないようにしか見えませんねぇ…
五飛……>>1、俺はあと何回善行を積めばこんな未来が来るんだ
「ん…………ここは?」
「起きたか」
「……あ、提督…!今何時ですか!?」
「1000…あ、お前は休んでおけ。仕事は終わらせた」
「は、はぁ……ありがとうございます」
「それにしてもこんな時間まで寝てるなんて珍しいな……疲れてたか?」
「いえ、そういうわけでは……春眠暁を覚えずというやつですよ」
「わかる……正直俺も寝たい」
「もうすぐ演習の時間ですよ」
「わかってるって……今日はオール潜水艦だ。大鯨旗艦のな」
「……遊び心満載ですね」
「これに負けるって、さぞかし悔しいでしょうねぇ……やべぇ。あいつの悔しがる顔が目に浮かぶわ」
「…………提督はいつまでもお若いようで」
「え?まだイケる?ちょっと街までブイブイ言わせに行こうかな」
「ガキってことですよ」
「なんだ。毒舌か」
「それに……わ」
「……わ?」
「私が…いるん、ですから……そんなことはやめて下さい…ね」
「…………お、おう」
「起きたか」
「……あ、提督…!今何時ですか!?」
「1000…あ、お前は休んでおけ。仕事は終わらせた」
「は、はぁ……ありがとうございます」
「それにしてもこんな時間まで寝てるなんて珍しいな……疲れてたか?」
「いえ、そういうわけでは……春眠暁を覚えずというやつですよ」
「わかる……正直俺も寝たい」
「もうすぐ演習の時間ですよ」
「わかってるって……今日はオール潜水艦だ。大鯨旗艦のな」
「……遊び心満載ですね」
「これに負けるって、さぞかし悔しいでしょうねぇ……やべぇ。あいつの悔しがる顔が目に浮かぶわ」
「…………提督はいつまでもお若いようで」
「え?まだイケる?ちょっと街までブイブイ言わせに行こうかな」
「ガキってことですよ」
「なんだ。毒舌か」
「それに……わ」
「……わ?」
「私が…いるん、ですから……そんなことはやめて下さい…ね」
「…………お、おう」
「……ところで、どんな夢見てたんだ?」
「っ!い、いきなりどうしたんですか」
「いや、中々いい笑顔だったから気になって」
「別に良いじゃないですか……もしかして、提督は夢の中さえ登場人物に嫉妬しちゃうほどの依存系男子ですか?気持ち悪い…」
「お前が言――」
「はい?」
「……いや、なんでもない」
「…………でも、安心してください」
「ん?」
「あの日から、提督以外の人の夢は見たことが無いんです」
「っ!」
「どうしました?」
「……お前、わざとだな」
「さぁ?なんのことかしら」
「っ!い、いきなりどうしたんですか」
「いや、中々いい笑顔だったから気になって」
「別に良いじゃないですか……もしかして、提督は夢の中さえ登場人物に嫉妬しちゃうほどの依存系男子ですか?気持ち悪い…」
「お前が言――」
「はい?」
「……いや、なんでもない」
「…………でも、安心してください」
「ん?」
「あの日から、提督以外の人の夢は見たことが無いんです」
「っ!」
「どうしました?」
「……お前、わざとだな」
「さぁ?なんのことかしら」
「ふっ……」
「…なに笑ってるんですか」
「そんなことするんなら、せめて顔色を変えないようにしろ」
「なっ!」
「真っ赤っかじゃねぇか」
「放っておいてください!」
「いやぁ~それは無理だわ…だって依存系男子だからなぁ~」
「っ!もう!」
「おっと、そろそろ時間だ……行ってくる。帰りは――」
「わかってます。飲んでくるんですよね」
「最悪お迎え来て」
「はいはい……」
「んじゃ、行ってくる」
「いってらっしゃい」
「…なに笑ってるんですか」
「そんなことするんなら、せめて顔色を変えないようにしろ」
「なっ!」
「真っ赤っかじゃねぇか」
「放っておいてください!」
「いやぁ~それは無理だわ…だって依存系男子だからなぁ~」
「っ!もう!」
「おっと、そろそろ時間だ……行ってくる。帰りは――」
「わかってます。飲んでくるんですよね」
「最悪お迎え来て」
「はいはい……」
「んじゃ、行ってくる」
「いってらっしゃい」
くぅ疲(3回目)
大井っちはかわいい。これが言いたかった
最後まで付き合ってくださった皆さん、ありがとうございました
大井っちはかわいい。これが言いたかった
最後まで付き合ってくださった皆さん、ありがとうございました
今更ですが時系列としては、このスレ→間宮(予定)→電→千歳→川内です(ステマ)
末永くばくはt(ry
所々色々言ってたけど、大井っちが可愛かったからそれでいいよね
本当にお疲れさまでした!
所々色々言ってたけど、大井っちが可愛かったからそれでいいよね
本当にお疲れさまでした!
おつおつ
こんなに長くまで続けてくれて嬉しかったし何より面白かったわ
こんなに長くまで続けてくれて嬉しかったし何より面白かったわ
乙! いい大井っちだった!
……出来れば告白後の大井っちに惚気られる球磨型姉妹とかのちょっとした番外編というかおまけとか欲しいなーと思いましたまる
……出来れば告白後の大井っちに惚気られる球磨型姉妹とかのちょっとした番外編というかおまけとか欲しいなーと思いましたまる
依頼出てないしあと60レス程度だから埋まるまでやってくれるってマジ?
『元帥は私の兄弟』
大井が参加しました。
大井「なんですかこのふざけたグループ名」
多摩「多摩のセンスが光ってるにゃ」
球磨「間違ってはいないクマ」
木曾「多摩姉さんがいつのまにか変えてたんだ」
北上「そっかぁ。たしかに元帥さんが弟になるんだねぇ」
大井「皆さん気が早すぎます」
球磨「こまけぇこたぁ気にしちゃダメクマ」
大井「全然細かくありません!」
北上「……気が早い…ねぇ」
大井「早すぎます。なにかおかしなことでも言いました?」
北上「別に?早いだけで確定なんだと思って」
大井が参加しました。
大井「なんですかこのふざけたグループ名」
多摩「多摩のセンスが光ってるにゃ」
球磨「間違ってはいないクマ」
木曾「多摩姉さんがいつのまにか変えてたんだ」
北上「そっかぁ。たしかに元帥さんが弟になるんだねぇ」
大井「皆さん気が早すぎます」
球磨「こまけぇこたぁ気にしちゃダメクマ」
大井「全然細かくありません!」
北上「……気が早い…ねぇ」
大井「早すぎます。なにかおかしなことでも言いました?」
北上「別に?早いだけで確定なんだと思って」
球磨「あっ」
木曾「流石北上姉さん。目の付け所がすごい」
大井「えっ」
多摩「北上は多摩が育てた」
球磨「もしかしてそれ気に入ってるクマ?」
大井「違うんです」
北上「何が?」
大井「提督がそういってたのでつい」
北上「責任転嫁かな?」
多摩「つまり、大井は嫌々指輪を貰って将来の約束までした、と」
球磨「ビッチとかいう次元じゃないクマ」
木曾「流石にそれは擁護できないな」
大井「わかっててやってますよね?」
多摩「なら多摩が貰うにゃ」
木曾「流石北上姉さん。目の付け所がすごい」
大井「えっ」
多摩「北上は多摩が育てた」
球磨「もしかしてそれ気に入ってるクマ?」
大井「違うんです」
北上「何が?」
大井「提督がそういってたのでつい」
北上「責任転嫁かな?」
多摩「つまり、大井は嫌々指輪を貰って将来の約束までした、と」
球磨「ビッチとかいう次元じゃないクマ」
木曾「流石にそれは擁護できないな」
大井「わかっててやってますよね?」
多摩「なら多摩が貰うにゃ」
大井「は?」
北上「あーあ」
球磨「それは禁句クマ」
北上「これは姉さんが悪いね」
木曾「……大井姉さんと多摩姉さんの既読が消えたな」
球磨「あっ」
北上「個人でトークしてるのかな」
大井「そんな大それたことではありません」
球磨「帰ってきたクマ」
北上「ちゃんと皆の分の既読も着いてるし、多摩姉さんも戻って来たかな」
多摩「ふざけたことを言って、申しわけありませんでした」
北上「!?」
球磨「ちょ」
大井「今後注意してくださいね」
多摩「反省しました」
木曾「……なにがあったんだ」
北上「あーあ」
球磨「それは禁句クマ」
北上「これは姉さんが悪いね」
木曾「……大井姉さんと多摩姉さんの既読が消えたな」
球磨「あっ」
北上「個人でトークしてるのかな」
大井「そんな大それたことではありません」
球磨「帰ってきたクマ」
北上「ちゃんと皆の分の既読も着いてるし、多摩姉さんも戻って来たかな」
多摩「ふざけたことを言って、申しわけありませんでした」
北上「!?」
球磨「ちょ」
大井「今後注意してくださいね」
多摩「反省しました」
木曾「……なにがあったんだ」
ロリコンロリコン言われてたけど(今何歳か分からんが)30越えて見た目JKの嫁貰ったら十分ロリコン扱いだよなぁ
サービス開始当初は産廃だった上に轟沈条件もよくわかってなかったから事前登録報酬の大井っちを適当に扱って沈めた人も多いのじゃ…
せやで… まだ今の常識が常識じゃない頃からの提督なんだ…ゆるしたげてよぅ
面白そうだなと思ったが終わっちまうのか
これからゆっくり読むが乙
これからゆっくり読むが乙
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