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    元スレ凛「プロデューサーに冷たくする?」

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    101 :

    でも俺らと変わらないぞ
    女の顔の出来不出来と仕事っぷり以外

    102 = 97 :

    それでもよしのんなら…よしのんなら何とかしてくれる…!

    103 = 86 :

    でもそのよしのんに同じことされたらどうするよ

    104 :

    いいかげんプランβについて説明してくれないと胸糞ゲージが無駄に溜まるだけなんだよな
    ちんたらゲージ溜めてないで正念場までサクッと行って、どうぞ

    105 :

    書きながら考えてるんじゃね

    106 = 86 :

    胸糞ゲージとやらが溜まるなら読まなきゃいいだけ

    107 :

    起きろよぉぉぉぉぉぉぉぉおお!!!!!

    108 :

    こずえと仁奈とくるみに冷たくされたら相当へこむわ

    109 = 85 :

    洗脳されてるかと思ってたけど…
    何かみんな無理してやってる感じがする

    Pちゃん静かに壊れ始めちゃったにぃ…

    110 :

    修復不可能になるくらいまで行ってほしいわ

    111 :

    こんなん3日で仕事やめる自信あるわ

    112 :

    解除される前にPが失踪するルートか事情知って胸糞上等の報復ルートに入るかで
    俺らのテンションが大きく変わるな…どっちもやってくれ

    113 = 86 :

    ん?ちひろがP専用の肉便器になるルートだろ?

    114 :

    作者以外よIDまっかとかきも

    115 = 78 :

    まだかなぁ

    116 = 85 :

    この手のネタみんな大好きだなぁ
    食いつきがハンパ無いんで前川のファンやめます

    118 :

    更新来たと思ったらこれよ

    119 = 85 :

    そういや今プロデューサー嫌われネタ2つスレ立ってるのな

    120 = 78 :

    >>119
    両方見てるけど両方ともクオリティ高くて嬉しい

    121 :

    教えてくれ

    122 :

    「…」カタカタカタカタ」

    「…うし、終わりっと」ッターン

    (いやぁ、仕事はかどりすぎるのも困り者だな……時間余っちまったけど、事務所に戻るのも、なぁ…)

    (…)

    (特に今は必要ないんだけど、営業でもいくか)

    (働かないとな。もっと、もっと仕事しないと…)

    (仕事、仕事しないと……仕事、しごと、しごと、シゴト…)




    (……ダレノタメニ?)





    「…」

    まゆ「…」

    ちひろ「どうしんですか、二人ともそんなグッタリしちゃって」

    「…よくもまぁ、いけしゃあしゃあと…」

    まゆ「まゆ達、いつまでこんなこと続けないといけないんですかぁ…?」

    ちひろ「仕方ないですよ。上から警告を受けてしまったんですから」

    ちひろ「凛ちゃん達は今はもう立派な人気アイドルなんです。プロデューサーさん相手とは言え、特定の異性と過度に親しくしたりスキンシップが激しくなったりするのはスキャンダルになりかねませんからね」

    「だからって、ここまでしなくても…」

    まゆ「Pさんとお話したいです…Pさん、Pさん…」

    ちひろ「我慢してください。どこから見られているか分からないんですから」

    「…私、あんなプロデューサーの顔見た事ないよ…」

    まゆ「まゆもですよぉ……最近夢にも見ます、Pさんのあの悲しそうな目……うぅ~…お、お腹が…」キリキリ

    123 :

    よし、ちひろを〆よう

    124 :

    Pさん独立すればよくね?アイドル達ごっそり付いてきそうだけど

    125 :

    でも上からの指示をこなしてるだけだからちひろは別に悪くないんだよな…

    126 :

    ちっひが秘書でPが社長だな
    全員着いてくるだろ

    127 :

    つまり上からの命令にも従わず自分を貫く時子様最強ということか

    128 :

    いや上からの指示ならますますP本人に伝えておけよw
    絶対楽しんでるだろこの悪魔!

    129 = 125 :

    悪魔「一緒にしないでほしい」

    130 :

    「そうだ。彼(悪魔)は良い奴だぞ!」

    131 = 122 :

    「でも、絶対おかしいよね…昨日の今日で突然「冷たくしろ」なんてさ。理不尽というよりもう無茶苦茶だよ」

    ちひろ「上からのお達しですから、理不尽な事もありますよ」

    「それにしてもだよ、こんなプロデューサーへの嫌がらせみたいな…あんまりじゃない?」

    ちひろ「今度問題になったらクビにされかねませんからね、プロデューサーさん。…プロデューサーさんのことを大切に思ってくれているのなら、今はもう少し我慢していてもらえませんか?」

    「……それはさ、いつまで続くの?」

    「…このままだとさ、プロデューサーがどうにかなっちゃいそうだよ…ちひろさんだって見たでしょ?さっきのあのプロデューサーの顔…あの目…」

    ちひろ「…」

    「何なの?事務所の偉い人達はプロデューサーに何か恨みでもあるの?」

    ちひろ「…」

    「こんなのただのパワハラじゃない。そもそもプロデューサー自身にはこの事伝えないの?おかしくない?」

    まゆ「凛ちゃん」

    「まゆだっておかしいって思うでしょ?どうしてこんな事しなくちゃならないのか教えてよ!」

    ちひろ「それは…」

    「答えてよ、ちひろさん!」

    ちひろ「…っ」


    まゆ「…Pさんには前科があるから、ですよね…?」

    「……は?」

    ちひろ「…」

    まゆ「Pさんは過去にも、一部のアイドルと過度に親しくしている事を問題視されて、担当を外された事があるんですよね」

    まゆ「プロデューサー業から身を引くか、その女性を取るか。そんな選択を突きつけられて…Pさんは、結局ブロデューサーでいることを選んだ」

    まゆ「…ですよねぇ、ちひろさん?」

    132 :

    なんじゃそりゃ

    133 :

    もはや犯罪者扱いでワロタ

    134 :

    なんで同じ轍を踏んどるんや
    無能か上層部

    135 :

    >>134
    だよな
    最初から女性P雇えよって話

    136 = 122 :

    ちひろ「よく知っていますね。…その件は緘口令が敷かれていた筈ですけど」

    まゆ「Pさんの事を色々知りたかったですから、頑張って色々調べたんですよぉ…?」

    まゆ「当時のお相手のアイドルさんは人気絶頂だったので事務所もスキャンダルの種になりかねないとPさんとの関係を危険視していたらしいですねぇ」

    まゆ「でも、かと言ってPさんを安易にクビには出来なかった。優秀ですもんねぇ、Pさん。事務所としてもどちらも稼ぎ頭、出来れば2人とも残しておきたかった」

    まゆ「でも、このまま2人を組ませておく事も出来ない。だから、Pさん自身に言わせたんですよね…」

    まゆ「「貴女とはもう一緒に仕事をすることが出来ない」、って。自分は貴女より仕事を取りました、って」

    「…何それ。……そんなの会社の勝手じゃない」

    ちひろ「…当然ですよ。会社と言うのは利益を得ることが目的なんですから」

    ちひろ「社員というのはね、凛ちゃん。いつだって会社の都合のいいように動かされるものなんですよ」

    ちひろ「そこに個人の感情や都合なんていうものは重要ではないんです」

    「…そんなのって…」

    まゆ「…」

    まゆ「…続けますねぇ?」

    まゆ「…その後、お相手だったアイドルさんは別の人が担当になって、今でもご活躍中の人気有名女優になってるそうです」

    まゆ「一方のPさんは上から突然担当を外された事で当時は事情を知らない周囲からは「踏み台にされた」だの「役不足だった」だの色々揶揄されていたそうですねぇ」

    まゆ「事情を知っている人達からからすら「裏切り者」なんて言われていたそうじゃないですかぁ…」

    まゆ「…まぁ、こういう事があったので「また」、以前のような事になるんじゃないかと危惧されているんでしょう?」

    まゆ「確かに勝手なお話ですよねえ?商品を育てるだけ育てさせて、売値がつきそうになった途端に害虫扱いでポイ、なんですから」

    まゆ「尤も、事務所としては当然の判断なんでしょうし、それほど大したお話という訳でもありませんけどね」

    まゆ「ですけど、そのときの当事者さんは、一体どんな気持ちだったんでしょうかねぇ……」

    137 = 124 :

    >>134

    それだけ優秀だったんだろ。1人で200人近いアイドルを担当出来るバケモノがそうそういないだろ

    138 :

    >>136
    定番だけど「役不足」じゃなくて「役者不足」な。この場合は

    139 :

    たとえPがどれだけ優秀だとしても上としては外すべきだよな
    その分女性プロデューサーでも増やしてPは事務でも何でもやればええ


    スキャンダル起こしかけたPを200人のアイドルの中に放り込む上層部無能
    問題起こして後がないのに同じ事を懲りずに繰り返すP無能
    一言説明すればいいのに何故か話を拗らせるちひろ無能
    ある意味お似合いな事務所なのかもしれん

    140 = 122 :

    まゆ「…とまぁ、まゆが知っているのはこれぐらいですねぇ」

    まゆ「この業界ならよく聞くようなお話ですよねぇ。特に重い過去だという訳でも、ドラマチックだという訳でもないですし」

    まゆ「…ただ」

    まゆ「あまり、気持ちのいいお話じゃあないですよねぇ…?」

    ちひろ「…」

    「…本当なんだ?まゆの言った事って」

    ちひろ「ええ、事実ですよ」

    ちひろ「プロデューサーさんは仕事はとことん出来る人ですからね。上層部は今度は少数のアイドルの担当ではなく、もっと大勢の、それこそ1人で担うには無茶じゃないかという人数のアイドルの担当をさせることにしたんです」

    ちひろ「今度また同じ問題が起こっても、その時には十分稼ぎになる人気アイドルが何人も育っているだろう」

    ちひろ「事務所の上の方々はそんないい加減な考えだったようですよ。流石に私も雑すぎて呆れましたけど」

    「…それが、今の私達、って事?」

    ちひろ「ええ。そして案の定、凛ちゃんもまゆちゃんも、それに他のみんなも今では大人気アイドルになったじゃないですか」

    ちひろ「事務所としては既に十分すぎる利益が得られているんです」


    ちひろ「だから、今度こそプロデューサーさんをクビしても何の問題も無いんですよ」

    141 = 122 :

    ぶっこわれギャグしか書かないからアワアワしてるどす。親愛度薬Pはほんと尊敬するわ…
    今日も仕事だ寝るざんす。丸1日ぐらい布団から出ないで過ごしたい…

    142 = 125 :

    ちひろについては上層部にPに話すなとか圧力かけられてるんじゃね?
    仮に話してもその場のみで終わったらまたやりかねないからわざと話さず自然体で様子見てるとかさ
    アイドルたちにもこれで少しはPとの付き合い方を考えるくらいにはなるみたいな考えがあるとか(目反らし)

    143 = 125 :

    とか思ったらPを犠牲にしてもお釣りが来るくらいの利益があるからポイ捨てのためかよ

    144 = 124 :

    何かPの過去がまゆの言う通りよくある話レベルなのが個人的には良いな

    「女は信用出来ない」みたいにファンタジーレベルの痛過去かと構えてたよ

    145 :

    >>119
    もうひとつはなんてやつ?

    146 = 134 :

    話を重くすると設定がむちゃくちゃになり破綻する
    よくあるこった、気にすんな

    147 :

    765プロとかいうどんなに人気でも1年経ったら担当外れる優良事務所

    148 :

    >>144
    そも200人近くのアイドルを裁くファンタジーやで

    149 = 125 :

    >>145
    モバP「アイドルたちに嫌われた」みたいなやつじゃないかな

    150 = 145 :

    >>149
    サンキュー


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