私的良スレ書庫
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元スレ提督「もう限界だ」長門「はあ…」
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ナカ=スティトルってか
大量のファンに乳首吸われながら全裸マントでくるくる回る那珂ちゃんとか最高じゃねぇか
大量のファンに乳首吸われながら全裸マントでくるくる回る那珂ちゃんとか最高じゃねぇか
*********************
長門「さてと、早速始めるか」
提督「ん?何をだ」
長門「寝ぼけるな、お前の記憶だ」
提督「ああ…そうだったな」
提督「で、何をするんだ?」
長門「記憶を戻す手段として有名なのは…」
提督「俺にした暴行を再び…いや、それは勘弁願いたいな…」
長門「私だってしたくはない、だが最終手段として考えておこう」
提督「初めて長門に恐怖を覚えたよ…」
長門「となると…記憶が欠落している部分を思い出す様な物や出来事…」
提督「おいまさか…襲えとか言うんじゃないだろうな…」
長門「馬鹿か、そんな事はさせる訳がないだろう」
長門「というか思い出したいのはそこじゃない、その前のお前だ」
長門「そっちなら色々とある」
提督「口説いたりお前達を触ったりとか、そんな事をしてたみたいだが」
長門「そうだ。誰から聞いた?」
提督「利根から色々と」
長門「なるほど、利根か…あいつもお前とは長かったな」
提督「みたいだな。で、どうするんだ?」
長門「うむ、まずは……」
長門「さてと、早速始めるか」
提督「ん?何をだ」
長門「寝ぼけるな、お前の記憶だ」
提督「ああ…そうだったな」
提督「で、何をするんだ?」
長門「記憶を戻す手段として有名なのは…」
提督「俺にした暴行を再び…いや、それは勘弁願いたいな…」
長門「私だってしたくはない、だが最終手段として考えておこう」
提督「初めて長門に恐怖を覚えたよ…」
長門「となると…記憶が欠落している部分を思い出す様な物や出来事…」
提督「おいまさか…襲えとか言うんじゃないだろうな…」
長門「馬鹿か、そんな事はさせる訳がないだろう」
長門「というか思い出したいのはそこじゃない、その前のお前だ」
長門「そっちなら色々とある」
提督「口説いたりお前達を触ったりとか、そんな事をしてたみたいだが」
長門「そうだ。誰から聞いた?」
提督「利根から色々と」
長門「なるほど、利根か…あいつもお前とは長かったな」
提督「みたいだな。で、どうするんだ?」
長門「うむ、まずは……」
くっそ苦しいけど狂った理由は出来た
そこまでいくのにこのスレで終われば良いな(白目)
そこまでいくのにこのスレで終われば良いな(白目)
提督「まずは?」
長門「王様ゲームだ」
提督「ああ王様ゲームね……は!?」
長門「結構印象に残った出来事だ。その時の面子を集めてやってみようじゃないか」
提督「いやいや待て待て!仮に印象深いとしても、その時の面子集めたら怪しまれるだろ!」
長門「わかっている。だから自然とそういう流れにする」
提督「自然と…?どうやって…」
長門「近々方針を決めたお前を出迎える宴を開くだろう?そこでだ」
提督「…ふむ。そこで盛り上げる遊びとしてか…」
長門「そうだ。面子も近くの席に集めておこう」
提督「なるほどな…それは良いかもしれない」
提督「だが、今の俺との思い出を大きくして良いのか?」
長門「それで戻れば文句は無いだろう。戻らなかったら…」
提督「たら…?」
長門「次を考えよう」
提督「この無計画さよ…」
長門「フッ…それはどうかな」
提督「ん…考えがあるのか」
長門「この程度の思い出くらいで築いてきた絆が崩れると思うなよ?」
提督「…自信があるんだな」
長門「それだけ前にした事の印象が強いのさ」
長門「それに皆は口に出さないだけで、お前を戻したいと思っているかもしれんぞ?」
提督「…だと良いな」
長門「段取りは私がやっておく、お前は少し耐性をつけておけ」
提督「ん?耐性?」
長門「前のお前は喜んで飛び回って居たが、少々接触が多い」
提督「え…接触って…肌のか?」
長門「肌とか、だな」
提督「とかだと…じゃあ中身を変えるってのは…」
長門「それでは再現にならないだろう?諦めろ」
提督「…はぁ」
長門「私達は兵器ではあるが見た目は女だ、嬉しくないのか?」
提督「いや、嬉しくないわけではないが…うむ…」
長門「男だろう、素直に喜べ」
提督「……まぁそこは諦めるとして…耐性ってどうつければ…」
長門「流石にそこは自分で考えてくれ」
提督「そんな無茶な」
長門「気合を入れろ、本番で赤面して倒れられたら敵わんからな」
提督「一体何をするのか怖くなってきたぞ…」
長門「フフフ…胸が熱くなるな」
提督「フフフて…楽しんでないか?」
長門「気のせいだ」
*********************
提督(くそ…結局何も出来ずに当日か…)
提督(あれだよな…予め覚悟していれば多少は問題ないはず…)
提督(問題ない…問題ない…)
長門「では、次は提督からだ」
提督「……」ブツブツ
長門「おい、お前の番だぞ」
提督「あ、ああ。悪い」
長門「しっかりしてくれ、これからが本番なんだからな」
提督「わ、わかってるさ…」
長門「ならいい、行け」
提督「おう」
提督「えー…今日は皆集まってくれてありがとう」
提督「長門から話は聞いていると思うが、今後の俺の方針が決まった」
提督「思うところがある奴も居るだろう。だが呑み込んでくれ」
提督「そして、それに伴い規則も少々変わる。すぐにとは言わないが早く慣れてくれると助かる」
提督「だが、今日は無礼講だ。皆好きにやってくれ。何をしても大目に見よう」
提督「では…」
提督「過去の俺との別れと、新しい俺の始まりの意を込めて…」
提督「乾杯!」
「かんぱーい!」
ワイワイ ガヤガヤ
提督(さて、俺の周囲に居るのは…)
提督(長門、陸奥、隼鷹、那智、千歳…か)
提督(これが王様ゲームの面子…)
長門「さてと…」
隼鷹「お?どったの?」
長門「少しゲームをしようではないか」
那智「ほう」
千歳「ゲーム…ですか?」
陸奥「何をするのかしら?」
長門「ここに居る面子なら…これしかあるまい」スッ
隼鷹「ああ!あははっ!出た出た!懐かしいねぇ!」
提督「そ、それは…?」
長門「王様ゲームだ」
提督「王様ゲーム…」
那智「お前それは…」
千歳「あ、あはは…ちょっと色々思い出しちゃいますね」
陸奥「あら、良いじゃない♪私は大歓迎よ♪」
長門「そうだろう、やはり宴は盛り上げなくてはな」
那智「頼むからハメを外しすぎるなよ?前みたいなのは…恥ずかしくて死ぬ…」
長門「何を言っている、素面でやっても面白くないだろう?」
千歳「あ、じゃあやっぱり…」
長門「察しの通りだ。これでもかと飲んでからが本番だ!」
隼鷹「良いねぇ!楽しくなりそうじゃないか!」
提督「ほ、程々にな…?」
※配置図
千提陸
隼長那
「王様だ~れだ」
長門「ククク…一番槍はこの長門が貰い受ける!!」ガタッ
隼鷹「ヒュー!いつもの調子で頼むよー!」
提督(…まずい、少し飲み過ぎたか…くらっとしてきた…)
千歳「提督…大丈夫ですか?」
提督「あ、ああ…まだ何とか。千歳は大丈夫そうだな」
千歳「駄目だったら此処で休んでいいですからね」ポンポン
提督(太腿…?膝枕をしてやるという事か?俺に?)
提督「千歳…酔ってるな?」
千歳「酔ってないですよ~、何でですか?もしかして…私の膝枕は嫌ですか」ブワッ
提督(陥落していたか…!)
提督「いや!違う!違うから泣くな!」
千歳「うぇぇ……ほんとですかぁ…」
提督「ああ…本当だ」
陸奥「ちょっと~二人で何してるのよ~」ギュ
提督「ちょ…陸奥、抱きつくな…」
陸奥「何よー!嫌なの!?」
提督「嫌ではないが!当たってるだろ…その…」
陸奥「ふふっ、当ててるのよ」ギュゥ
提督(か、勘弁してくれ…!)
長門「コラーッ!まだ何も命令していないのに引っ付いてるんじゃないぞ陸奥ぅ!離れろー!」
陸奥「あらあら、残念」パッ
提督(た、助かった…)ホッ
千提陸
隼長那
「王様だ~れだ」
長門「ククク…一番槍はこの長門が貰い受ける!!」ガタッ
隼鷹「ヒュー!いつもの調子で頼むよー!」
提督(…まずい、少し飲み過ぎたか…くらっとしてきた…)
千歳「提督…大丈夫ですか?」
提督「あ、ああ…まだ何とか。千歳は大丈夫そうだな」
千歳「駄目だったら此処で休んでいいですからね」ポンポン
提督(太腿…?膝枕をしてやるという事か?俺に?)
提督「千歳…酔ってるな?」
千歳「酔ってないですよ~、何でですか?もしかして…私の膝枕は嫌ですか」ブワッ
提督(陥落していたか…!)
提督「いや!違う!違うから泣くな!」
千歳「うぇぇ……ほんとですかぁ…」
提督「ああ…本当だ」
陸奥「ちょっと~二人で何してるのよ~」ギュ
提督「ちょ…陸奥、抱きつくな…」
陸奥「何よー!嫌なの!?」
提督「嫌ではないが!当たってるだろ…その…」
陸奥「ふふっ、当ててるのよ」ギュゥ
提督(か、勘弁してくれ…!)
長門「コラーッ!まだ何も命令していないのに引っ付いてるんじゃないぞ陸奥ぅ!離れろー!」
陸奥「あらあら、残念」パッ
提督(た、助かった…)ホッ
>>267
風邪引くから着ときなさい
風邪引くから着ときなさい
>>267
靴下くらい履いとけ
靴下くらい履いとけ
>>267
ネクタイもな
ネクタイもな
>>267
あと1日待て
あと1日待て
>>267
外走ってこい、暖まるぞ
外走ってこい、暖まるぞ
那智「ええい、茶番はもういい!さっさとやらんか!長門!」
長門「どうどう、そうせかすんじゃない…」
長門「うむ…まずは小手始めにだな…」
長門「2番が5番の上に座る!!」ドン
提督(!?)
長門「さぁ誰だ誰だ!」
提督(…ちゃんと覚えてるんだろうな長門は…)
陸奥「はぁ~い、私が2番よ」
長門「陸奥か!…では5番は誰だ?」
提督「くっ…」スッ
長門「おお!お前か!では陸奥、早速頼む!」
陸奥「フフッいいわよ♪」
提督(す、座らせるくらいならどうって事は無い…そう、ただ座らせるだけ…)
陸奥「失礼しま~す♪」
提督(座らせる…だけ…)
陸奥「ウフフ」ボフ
隼鷹「お!流石むっちゃん!わかってるねぇ!!」
提督「おい!?何故こっちを向いて座る!?」
陸奥「だって座れって言われただけだもの。これでも良いでしょ?」
提督「いや、それはそうなんだが!」
提督(…顔が近すぎるッ!)
陸奥「思ったより可愛らしい反応するのね」スッ
提督「おまっ!?首に手を回すな!色々とマズイだろ!!」
陸奥「え~?何が~?わかんなぁい」
那智「全くけしからんな…!…いいぞ!」
千歳「こんな大勢居るところで…大胆ですね」ポッ
陸奥「フフッ…こんな風に上下に揺れたら~どうかしら?」ユッサユッサ
提督「ひっ」
長門「おお!良いぞ!もっとやれ!陸奥ッッ!!」
提督「煽るなぁぁぁ!!」
陸奥「あら、次の王様は私ね」
長門「チッ…流石に二度連続とは行かないか…」
提督「はぁ…」
千歳「大丈夫ですか提督?」サスサス
提督「あ、ありがとう…」
那智「あの程度でそれとは…全くだらしない」
提督「美女に対面座位される経験なんて早々無いからな?」
陸奥「美人で気立てが良くてイイ女だなんて…言いすぎよ、照れちゃうわ」
提督「そこまでは言ってない」
隼鷹「それで、むっちゃんは何を命令するんだい?」
陸奥「そうねぇ~…」
提督「程々にな?」
陸奥「ええ、わかってるわよ」
提督「ん…そ、そうか」
提督(おや、案外素直だな)
陸奥「4番がー…2番とキス!」
提督「ああなんだ、キス…キス!?」
隼鷹「そんなかわいー命令でイイのかいむっちゃん!」
陸奥「だって提督が程々って言うから…抑えたのよ?」ポッ
提督「え!?抑えてそれなのか!?あとなんで顔赤らめてる!」
長門「そりゃぁ酒が回ってるからだろう」
提督「そんな冷静なツッコミはいらない!」
陸奥「それで?誰かしら?」
提督「くそぅ…!」スッ
千歳「あ、あはは…私です」スッ
≫1も限界ですかな?
>>282
もう一週間頑張れ
もう一週間頑張れ
>>284
もう1週間頑張れ
もう1週間頑張れ
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