私的良スレ書庫
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元スレ提督「もう限界だ」長門「はあ…」
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溜まったアニメ消化するのも楽じゃないね
GATE面白すぎだルルォ!?
GATE面白すぎだルルォ!?
アニメが終わったら次は原作だぞ?最初にノベル、次に漫画だオルァ!
>>101
お仕事とか…なさらないんですか?(小声)
お仕事とか…なさらないんですか?(小声)
受付の無い施設警備の仕事ってかなり暇何ですよォ!
モニター監視以外なんてSS書いたりアニメ見たりなァ!
あ、ナイショだよぉ!!!!(小声)
モニター監視以外なんてSS書いたりアニメ見たりなァ!
あ、ナイショだよぉ!!!!(小声)
由良「お待たせ提督」
提督「お、よく来た……って、え?」
長良「やっほー司令官さん♪」
五十鈴「お饅頭くれるっていうから来て上げたわよ」
名取「提督さん、お誘い頂きありがとうございます」
由良「部屋に居た皆に声かけたの!良いでしょ?」
提督「お、おう!由良は優しいなぁ……!!」
提督(流石に想定外だ…!こ、こりゃじゃあ……!)
由良「えへへ~」
長良「おっ!それがお饅頭?」
名取「沢山ありますね」
五十鈴「へぇ…美味しそうじゃない」
提督(誰にするか迷っちまうなぁあああああ!!)
おう北上ィ!ちゃんとモニター見とけや!
GATE見終わったし俺はSS更新してっからよォ!
GATE見終わったし俺はSS更新してっからよォ!
>>1は大井っちに魚雷を食らう事になるのか…
提督(でもやっぱりここは由良だな!)
提督「ほら、由良」
由良「ありがとう~♪」
長良「私にも~!」
提督「ほれ」
五十鈴「ん」
提督「ん!?じゃねぇぞコルァ!!!?」
五十鈴「な、何よ…頂戴よお饅頭」
提督「もっと悔しそうな顔で」
五十鈴「ぶつわよ」
提督「チッ!演技ひとつ出来ねぇのかよ…オラッ」
五十鈴「わわっ……ありがと」
名取「……えと」
施設=自宅
受付なし=来客は家族が対応
モニター=PC
なるほどね
受付なし=来客は家族が対応
モニター=PC
なるほどね
提督「はい、名取ちゃん」
名取「あ、ありがとうございます!」
五十鈴「この扱いの差よ」
提督「え?優しくされたいの?」
五十鈴「や…そういう訳じゃ無いけど…」
提督「じゃあ黙っとけや!牛はよォ!!」
五十鈴「泣いていいかしら」
提督「おいで」
五十鈴「はあ…死ね」
提督「ひ、ひど…」
提督「じゃなくて。ほら、食べた食べた」
提督(食わせるのは良いが、どういった症状が出るのか知らないんだよなー)
提督(最初に見た人?とかなのかな。明石の説明ちゃんと聞いておくんだった)
ほんとはちゃんと働いてるのにノッてくれてる>>1のやさしさよ
>>118
早くSSの続きを書く作業に戻るんだ
早くSSの続きを書く作業に戻るんだ
由良「はむっ」
提督「どうだい!?由良!?」
長良「うん!こ──
五十鈴「あら──
名取「美味し──
提督「他は黙って食えや!!!」
長良「……」モグモグ
五十鈴「……」モグモグ
名取「……」モグモグ
提督「偉いぞ」
由良「美味し~!」
提督「そりゃ良かった!!どう?他には何か感じない?」
由良「ん?別に?」
提督「そ、そっか…!」
提督(あれれ~?効果はすぐに出ないとか?)
由良「もう1個貰ってもいい?」
提督「あ、ああ。どんどん食え、お前達もだ」
長良「わーい!いっただっきまーす!」
名取「では、もうひとつ」
五十鈴「最初からこういう風にしなさいよ」
提督「今この場に3人居なかったら、お前のその脂肪の塊を叩いてるわ。こう、横からバシーン!てブルルンブルン」
五十鈴「そんな解説聞いてないわよ!」
提督「……馬鹿な」
提督「食い尽くされた上に何も起きない…だと…?」
提督「明石のヤロー……さすがの俺もトサカにキタぜ」ガタッ
長門「待て」
提督「あァン!?いくら長門でも今口答えしたらその口舐めまわすぞゴルァ!!」
長門「気色悪いにも程があるな」
提督「レロレロレロレロ」ギュルルル
長門「舌を動かしながらこっちに来るんじゃない!!」
長門「ただその手に持っている……こけし?みたいな物は何だ?」
提督「ああ、これ?別に変なものじゃないよ。明石をヒクヒク鳴かせる道具」
長門「鳴かせるのか」
提督「良い声出して貰わないと。俺の怒りは天元突破してるからな」
長門「よく意味はわからんが……させないぞ?」
提督「口を塞いで欲しいと」ベロロロッ
長門「キモ…」
提督「アアっ!その罵倒が…イイッ…胸が熱くなるよ」
長門「死ね」
提督「ふぅ…どうしても行かせぬという事か…」
長門「そろそろ見過ごすわけにはいかないからな」
提督「そうか…わかった」
長門「おや…今日は随分素直だな…何を企んでいる?」
提督「べっつにー!あ、そうだながもん!ちょっと良いッスか?」
長門「何だ」
提督「俺ながもんの事好きって言ったっしょ」
長門「!!?」
提督「んで、ながもんも俺の事
長門「し、ししし知らないな!!」
提督「隠すの下手過ぎィ!…んで、そんな長門に渡したいものがあるんだわ」
長門「わ、渡したいもの…だと?」
提督「そうそう、超大事な物。貰った時から長門にって決めてたからな」
長門(超大事な物…貰った…何の事………はっ!まさか…!)
提督「おやおや?察しちゃったか?」
長門「う、うるさい!それで!私にどうしろと言うんだ!」
提督「暴れんな、暴れんなよ…」
長門「暴れなどしない!」
提督「おう。じゃあ長門の部屋行こうか」
長門「…!」
提督「皆にはナイショだからな?」
長門「あ、ああ…」
提督「じゃあ俺はそれ取ってくるから、先に部屋に行ってて」
長門「フン…どうせくだらない物何だろう?だが、貰えると言うなら貰ってやる。別に期待などしていないからな!」
提督「はいはい」
長門「ではな!」ドタドタドタ
提督「ハハッ↑あの脳筋雌ゴリラ話題変えたらもう忘れてやがる」
提督「俺の目的は変わらねぇのさ……待ってろよ明石ィ…!!」
*********************
提督「おうコラァ!!明石コラァ!!テメェコラァ!!」
明石「ちょっと語彙が貧相過ぎませんか?」
提督「ええい黙らっしゃい!テメェ良くも俺をハメてくれたなァ…」
明石「ちょっと、まだ私は提督とハメてませんよ。妄想も大概にしてください」
提督「誰もそんなボケ求めてねぇぇぇぇぇよ!!」
明石「つれないですね」
提督「これ!どういう事だってばよ!何の効果も得られないんですケロ!?」
明石「ちゃんと私の説明聞いてました?」
提督「正直薬が出来たって浮かれてて、右から左へだったのは認める」
明石「はあ…それで私を責めるってちょっとおかしくないですか…」
提督「うるせぇぇぇぇ!!こんなもん普通は相手に飲ませれば効果が出るモンじゃねぇのかよ!?」
明石「それで半分正解ですね」
提督「なん…だと…?」
提督「おうコラァ!!明石コラァ!!テメェコラァ!!」
明石「ちょっと語彙が貧相過ぎませんか?」
提督「ええい黙らっしゃい!テメェ良くも俺をハメてくれたなァ…」
明石「ちょっと、まだ私は提督とハメてませんよ。妄想も大概にしてください」
提督「誰もそんなボケ求めてねぇぇぇぇぇよ!!」
明石「つれないですね」
提督「これ!どういう事だってばよ!何の効果も得られないんですケロ!?」
明石「ちゃんと私の説明聞いてました?」
提督「正直薬が出来たって浮かれてて、右から左へだったのは認める」
明石「はあ…それで私を責めるってちょっとおかしくないですか…」
提督「うるせぇぇぇぇ!!こんなもん普通は相手に飲ませれば効果が出るモンじゃねぇのかよ!?」
明石「それで半分正解ですね」
提督「なん…だと…?」
明石「良いですか?見た人を好きになるってのは、逆に言えば提督以外を見る可能性も無きにしも非ずって事です。場合によりますけど」
提督「俺と同じ場に居て、見ない事なんてあるか?」
明石「どっから来るんですかねその自信。頑張って5秒は見続けられます」
提督「5…」
明石「まぁそんな事はどうでも良いんですけども」
提督「」
明石「そういう訳で少し細工をしました」
提督「どういう」
明石「飲んだ者同士がっていう風に」
提督「あァ!?そういうね!?」
明石「失敗したって事は提督飲んでないでしょう」
提督「そりゃあんなもん誰が飲むかよ!変な色してるし!」
明石「艦娘には平気で飲ませるこのクズさよ」
提督「へへっ…やめロッテ」
明石「褒めてません」
明石「じゃあ誰に飲ませたんです?」
提督「長良型の子にだね」
明石「発症は食べてから1時間後、自然と相手を求めて何処かで接触しているはずです。効果も1時間程ですが」
提督「アイエエエ!つまりそれは今長良型による濃厚なレズセックスの真っ最中って事で良いんですか!?」
明石「そこまでは知りませんけど」
提督「マジかよ!?そんなアンビリーバボーな事態になってんのか!!こうしちゃいられない!!」
明石「何する気ですか?」
提督「決まってんだろ!?混ざりに行くんだよォーッ!!」
明石「もうあんまり時間ないんじゃ」
提督「アーアアーーーー!」
明石「ああ…ターザンみたいな奇声あげて行っちゃった…」
明石「…あら?なんでしょう、このこけし」ブブブブフ
明石「あ、バイブなんだ。ふーん…」ブブブブ
明石「……」キョロキョロ
*********************
提督「ここが長良達の…部屋ッ!」
提督「テイ・トクー、ショータイム!」バッ
ガシャァァァン
提督「ンン~~!10点ッ!」スタッ
阿武隈「え……て、提督?何で窓から…」
提督「そんな事はなぁ…どうでもよいのだッ!!長良達は!?」
阿武隈「えと、何か帰ってきてから様子がおかしいんですよ皆」
提督「ウヒョヒョヒョ!!どんな風だった?」
阿武隈「どう言えばいいのか…ただならぬ物を感じましたね」
提督「えぇ!?爛れた関係だって!?」
阿武隈「ただならぬ」
提督「淫らぬ?」
阿武隈「もう、何でも良いです。今皆でお風呂入ってますよ」
提督「ガッデム!!!そっちかぁぁぁ!!!」
阿武隈「な、何なんですか今日は…いつも以上にオカシイですよ」
提督「そんな事無いよ…この際アブラムシでも良いや」
阿武隈「誰がアブラムシか!!」
提督「都合よく誰もいねぇしな……まぁ居ても関係ないけど」カチャカチャカチャ
阿武隈「…?」
提督「満を持して……登・場ッ!!」ボロロロンッ
阿武隈「わ…わわわわ…わーーーーーっっっ!!!!」ポイポイポイポイ
提督「フハハハハ!!効かぬ効かぬッ!!」ペチーン!バチーン!
阿武隈「な、何て物出してるんですかーーーっっ!!!」
提督「チンコだよ!!!レズセックスに混ざれなかった俺の慰み物になれオラァッ!!」
阿武隈「意味わかんないですよぉぉぉぉーーーーっっ!!」
提督「コルルァ!!ベット来いや!!」グイッ
阿武隈「きゃっ!?」ボフン
提督「へっへっへ…何故か上手く行ってる流れに俺も驚いてるぜ…」
阿武隈「や…やーめーてーよーっ!!!」
提督「もう遅い…ッ!!脱げやッ!!」グッ
阿武隈「ちょ、ちょちょちょ!!ほんとにダーメー!!!」
なんかわからんけどホームアローンが頭をよぎった
なんかわからんけど
なんかわからんけど
提督「オラァッ!」バッ
阿武隈「いやぁぁっ!」
阿武隈「うっ…ぐすっ…酷い…やだよぉ…」
提督「ヒェヘヘヘ!!泣け鳴けぇ!!誰も来ないけどなァ!!」
提督「ウェヒヒ!!その金髪首に巻き付けて失神プレイと洒落込もうじゃないか!!」
阿武隈「や、やだぁ…やだーーっ!!!」ジタバタ
提督「ヴォイ!!暴れんじゃ…ねぇって!!」
阿武隈「誰かぁっ助けてーーーっ!!」ジタバタ
提督「だからぁっ!!誰もこねぇって言ってんだルルォ!?!?」
長門「ほう」
提督「ファッ!?」
阿武隈「な、ながとしゃぁん…!」
提督「ど、どうして此処が…」
長門「あまりに遅いと思い、明石に話を聞いてきたんだ」
提督「なぁるほどっ!」
長門「はあ…私も馬鹿だったな。お前がそういう奴だと言うのに…不覚だ」
提督「まだまだだね」
長門「ああその通りだ……だが」
長門「…覚悟は出来ているな?」ゴキッバキッ
提督「ちょ、ちょっとしたジョークじゃないですかぁ…あは、あははは、あは」
阿武隈「これの…何処がですかっ!?本当に犯すつもりだったでしょ!!このクズ!!」
長門「だそうだ」
提督「だぁれがこんな小娘!被害妄想であります!」
長門「何と言い訳してもだな、下を履いてない時点で無理だとは思わないのか?」
提督「これはですね…この者が私めの衣類を剥ぎ、自分から服を脱いだのでありまして」
阿武隈「そんな事する訳ないでしょ!!馬鹿!クズ!」
提督「ウルセェァァァァア!!」
長門「もう良いだろう?……来い」
提督「ヒエッ…」
長門「もう一度だけ言おう」
長門「来い」
提督「はい…」
長門「遅れてすまんな、阿武隈」
阿武隈「い、いえ……助かりましたぁ…」
長門「この埋め合わせはする。またな」
阿武隈「は、はい!」
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