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    元スレ提督「うぉゎぁああああああああああああああああああああああああああ」

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    151 :

    おらはやくまな板書くんだよ

    152 :

    もうちょい待って

    153 :

    待ってる

    154 = 153 :

    すっげぇ初歩的なミスやらかしたスマン

    155 :

    続きはよ

    156 :

    ~~


    「ぢゅるっ」

    下品な音を立てて、ユーちゃんの唇が肉棒の先端を咥え込む。
    私はその様を呆然と眺め、ユーちゃんは自分でしでかしたことだというのに目を白黒させている。
    そのままどうすればいいのかもわからないようで、怯える子猫のようにプルプルと震えながら私を横目で見る。
    ……いや、私だってわからないよ!

    「ゆ、ユーちゃん、取り敢えず口を離して……!」

    端から見ればなんとも間抜けなアドバイスではあるが、それに対してユーちゃんは頷いてみせる。
    しかし当然、この状態で首を縦に振るということは。

    「んごぶっ……!?」

    その小さな口に咥えた肉棒を、更に飲み込むという結果に繋がる。
    ユーちゃんはこの事態に益々混乱し、もはや軽いパニック状態になってしまったようだった。
    口から竿を引き抜きたければ頭の方を動かせばいいのに、何故かお尻を揺すりながら唸っている。
    涙目で小さなお尻を振っている様はまるで誘っているようで、女性である私でも思わず襲い掛かりそうに……。

    「…………ん?」

    ……なんだ?
    なにか、このお尻には違和感がある。
    なんだろう? 普段見慣れていないユーちゃんのパジャマか?
    いや、もっと別の……。
    …………。
    ……いやまさか……?

    157 = 1 :

    「えい」

    「ひゃあっ!?」

    私は違和感の正体を確かめるべく、ユーちゃんのズボンを勢いよく引き下ろした。
    司令官の時とは違って、全く躊躇いはない。
    あまりに突然だったためかユーちゃんは驚愕の声をあげ、その勢いで、漸く司令官の息子から口を離す。
    唾液とその他の体液の混じり合った糸がユーちゃんの唇と司令官の逸物との間に橋を作り、ひどい官能を感じさせる。
    ……だが今は、そんな話はどうでもいい。

    「…………」

    「…………はぅ……」

    「……ユーちゃん、キミは真性の痴女だね?」

    「はぅっ……!?」

    私の目の前に広がるのは、無垢の丘。
    ロシアの雪原を思わせる、真っ白な肌。
    驚くべきことに、ユーちゃんは下着を穿いていなかった。
    私がズボンと一緒に下ろしてしまったわけではない。
    端からそんなものは無かったとばかりに、ユーちゃんはそもそもノーパンちゃんだったのだ。

    「言い訳は?」

    「だ、だって……ジャマ、かなって……思って……」

    恥ずかしさのためか、顔を臥せて隠そうとするユーちゃん。
    そうすると、ユーちゃんの横顔は司令官の逸物に隠れてしまう。

    158 = 1 :

    ……そこが司令官の股座じゃなければ、もう少し可愛げもあったろうに。
    完全にただの痴女である。
    ていうかもう台詞が酷い。
    ジャマって、それもう脱ぐ前提じゃん。
    挿入態勢万全じゃん。

    「……今晩来たのは、間違いじゃなかったみたいだね」

    危うく、司令官の貞操が穢されるところだった。
    ……いや、別に私のものじゃないけどさ。
    そもそも、司令官が初めてなのかどうかもわからない。
    ともかく、誰にも先を越されなかった、という意味では、今日決意しておいて良かったということだ。

    「ぅ…………」

    瞬間、私の全身が硬直する。
    私のものでも、ユーちゃんのものでもない、幽かな呻き声。
    ゼンマイの切れかかったからくり人形のように、強張った首をある一方に向ける。
    視線の先にあるのは、司令官の顔。

    「ぅうっ…………」

    何かに耐えるように、司令官が再び呻く。
    ……まさか、睡眠薬の効果が?
    もしこのまま司令官が目覚めてしまえば、この状況ではなんの言い逃れもできない。

    「ゆ、ユーちゃ――」

    ここは一度、隠れるか一時撤退を。
    そう進言しようと思い、ユーちゃんを振り返ったところで、私は思考を停止した。

    159 = 1 :


    「んっ、ふ……っちゅ、はぷ、んちゅ、れる……ぢゅむっ……」

    そこには、恍惚の表情で一心不乱に司令官の睾丸を舐め回す、痴女の姿があった。
    ユーちゃんの舌が這うたびに、司令官の身体がビクリと跳ね、情けなく呻き声を上げる。
    いや、この場合、喘ぎ声と言った方が正しいのだろうか。
    ユーちゃんの小さな舌が縦横無尽に玉袋を走り、皺の一本一本まで、丁寧にしゃぶっている。
    竿の先端からは泉のように絶え間なく透明な汁が溢れ出る。
    ごくり、と、私の喉が大きな音を立てた。
    私の思考はぐちゃぐちゃで、目の前の出来事を処理しきれなくて、しかし、身体だけが、勝手に動いてしまう。
    私の掌がユーちゃんの頭上を通り過ぎ、そして、今にも爆発しそうなそれに、触れた。
    瞬間、司令官の逸物が跳ねる。
    ビクビクと震えて、透明な液体が先端から放たれる。
    その飛沫は弧を描いて、司令官の股座にはしたなく顔を突っ込むユーちゃんの髪と、そして私の指先に降り注ぐ。
    私の視線はその雫に釘付けになった。
    司令官の呻き声と、ユーちゃんの口から溢れる唾液の音に混じって、ドクドクと、自分の鼓動の音がうるさい。
    顔が熱い、身体が熱い、雫が乗った指先が、熱い。

    「はっ……はぁ……は、っ、はぁっ……!」

    呼吸が乱れ、開いた口腔から吐き出される空気の音が、耳に障る。
    指先と、唇の距離が、少しずつ短くなっていく。
    何かを考えていたわけではなかった。
    それは只の欲求――否、本能なのか。
    指先の雫を口に含むことに、何の疑問も、何の躊躇いもなかった。
    ただ、それを自らの体内に取り込む為に、自然と身体が動いていたのだ。
    震える指先が、唇の隙間に這入り込む。
    混乱か、興奮か、視界が歪み、呼気が熱くなる。
    遂に堪えきれなくなって、私の舌が、雫に、触れる。
    舌先と指先から、電撃が走り抜けるような感覚。

    160 = 1 :

    仄かに塩の味がする液体を吞み込み、喉を通って食堂を這い、胃袋に落ちた筈なのに、なのに、胎の奥がズクン、と疼く。
    自分の指先をしゃぶり、唾液を嚥下する度に喉から胸の奥のあたりに鈍い痺れのようなものが生まれ、やがてそれは、胎の底へ落ちていく。
    ぼやけた視界の中、私の視覚は司令官の逸物だけをはっきりと捉えていた。
    唇から指を引き抜き、司令官の先端に、再び指を伸ばす。
    掬い上げるように雫を指に乗せ、口に運ぶ。
    その指先を舐めしゃぶり、また。
    まるで樹液に吸い寄せられる虫の如く、私の指が司令官の逸物に向かう。
    ――否、指だけではなかった。
    気付けば、私の視界は司令官の肉棒で一杯になっていた。
    玉袋をしゃぶる水音が聴覚を、鼻に届く汗と淫靡な臭いが嗅覚を、震える肉棒が視覚を、未だ口の中に残る雫の残滓が味覚を、支配していた。
    残るは一つ。
    司令官が、司令官のこの逸物が、私を、私のすべての感覚を支配するまで、あと一つ。
    司令官の先端から溢れ出る泉に、上から別の液体が滴り落ちる。
    それは司令官の雫と混ざり合って、亀頭を溢れ、雁首を這って、裏筋を流れ落ち、陰嚢を満たしていく。
    私の口は、溢れ出る唾液を止めることができない。
    欲しくて、最後の一つ、私を埋める最後のそれが欲しくて、欲しくて欲しくて、それが目の前にあるのに、今更唇を閉じることなどできない。
    唾液と、吐息、それらが先端に触れる度、司令官の逸物が震えを大きくしていく。
    雫が滲んでは溢れ、流れていく。
    溢れて、溢れて、溢れて、溢れて。
    私は終に。
    その先端を、唇で覆った。


    ~~

    161 = 1 :

    やっとしゃぶってくれた…
    たぶん次で終わりです。
    前も言ったと思うけど本番はありません。

    162 :

    乙です
    この銀髪コンビもなかなか…!

    163 :

    移転するまえに終わってくれ

    164 :


    いいのう

    166 :

    なんか移転しても今のアドレスに飛ばされる仕様にするとか荒巻が言ってたから、まあ多分大丈夫でしょう

    167 = 1 :

    今のアドレスにアクセスすると飛ばされる、の間違い

    168 = 163 :

    いや、わざわざお前の為に別板を専ブラに入れるのが面倒なだけだよ

    169 :

    それはおまえだけ

    170 :

    何か急に湧いた変な奴ともおさらば出来るなら板移動も悪いことではないな

    171 :

    急に湧いたとは失礼な、最初からずっと見てるわ
    なんで俺が荒巻の懐事情の為の我が儘に手間かけなきゃいけないんだって話だろ

    172 :

    面倒な気持ちもわかる
    すまんな、なるべく早く投下できるように努力する

    173 :

    あくしろよ

    175 :

    ~~


    まず、触覚。
    司令官の肉棒――おちんちんの先端は思ったよりも柔らかく、ツルツルとして舌触りが良い。
    鈴口を舌でつつくと、やや水っぽい粘液がたくさん溢れ出て、舌の表面をコーティングしていく。
    塩辛い筈のそれはどこか甘美な感覚を伴って、私の味覚を覆い尽くす。
    その我慢汁を自分の唾液と混濁し、嚥下する度に生臭い臭いが鼻腔を突き抜ける。
    息が苦しくなって鼻息荒く呼吸をすれば、司令官の体臭が同時に吸い込まれて、吐き出せば口腔を満たすおちんちんの臭いが突き抜けて、内から、外から、私の嗅覚を支配する。
    口の中に溜まった液体を嚥下しようと舌を動かす度に耳の奥からグチュグチュと水音がして、その卑猥な音に満たされた聴覚が、誰かの呻き声を同時に捉えた。
    声の方に目を向けると、眠っているというのに感じているのか、それとも股間の刺激によって卑猥な夢でも見ているのだろうか、司令官の苦しそうな表情を私の視覚が捉える。
    眉間に皺が寄り、半開きになった唇から、あ、とか、う、とか、短く空気が抜ける。
    額に薄っすらと汗が浮き、頬がほんのり紅く染まり、興奮している様がよくわかる。
    ……司令官が、気持ちよくなってくれている。
    私の口で。
    私の舌で。
    私の吐息で。
    それを自覚した瞬間、五感の全てが感覚器官を突き抜けて、うなじのあたりに、ぞくりとした感覚が生まれる。
    舌先で鈴口を強めに擦ると、司令官の身体が、ビク、と跳ねる。
    唇を窄めて亀頭を圧迫すると、顔を顰めるように顎が引ける。
    先端から滲む我慢汁を啜ってやれば、腰が可愛らしく震えて、短い溜息のような喘ぎが漏れる。
    嗚呼、なんて愛おしい。

    176 = 1 :

    私のうなじに生まれた甘い痺れは司令官の先端から溢れた雫のように、下に、下に、背骨を伝って伸びていく。
    やがてそれは私の腰へ、お尻へ、太腿、脹脛、脚首、爪先へ辿り着く。
    全身が痺れるような感覚。
    全ての感覚が麻痺していくような、そんな甘い痺れの中で、心臓だけが何故だか速くなっていく。
    ドクドクと血液が全身を駆け巡り、全ての感覚が鋭くなって、それらを血液が全身に運んでいく。
    それは快感。
    司令官に触れているだけで、司令官を視界に収めているだけで、司令官の臭いを嗅ぐだけで、口の中に広がる液体を味わうだけで、司令官の吐き出す音を聴くだけで、それらが私の中に流れ込み、快感が奔流となって全身を貫く。

    「んんっ!!??」

    全身が快楽に塗れた状態のそんな私を、一際大きな刺激が襲う。
    それは電流となって、私の身体の中心から脳天を突き抜けた。
    ただでさえ緩慢な思考はその原因を特定することなどできず、二度、三度と、再び電流が駆ける。
    その刺激に対して私はどう抵抗することもできず、司令官の逸物を咥えたまま、喉奥からくぐもった呻き声を漏らすしかなかった。
    幾度目かで漸く途絶えた刺激の正体を確かめるべく、私は勢いよく振り返る。

    「……ユーちゃん」

    「えへ」

    ……そんな無邪気な笑顔を見せながら、私のお尻に手を乗せないでほしい。
    司令官の金玉を一心不乱にしゃぶっていたはずのユーちゃんはいつの間にか私の後ろに移動し、あろうことか私の、私の……。
    私の……あれだよ、えーと……アソコを弄ってくれやがったのだ。
    ……べ、別にいいじゃないか、なんとなく、恥ずかしいんだもん。
    おちんちん、は割と平気で言えるけど、自分の、その、おま……んー、えー……アソコのことは、ちょっと言うのが恥ずかしいと思う。

    177 = 1 :

    「ヒビキのおまんこ、えっち」

    ユーちゃんの言葉に、ただでさえ熱くなった顔が更に熱を増す。
    こ、この娘はっ……!

    「……そんな言葉を口にするなんて、恥ずかしくないのかい?」

    「んー、admi……テートクのおちんちん食べるのは、恥ずかしくないの?」

    「…………」

    ぐうの音も出ない。
    ……というか、確かに、私は一体何をしているんだろう?
    司令官のおちんちんをこの目で見るため……もとい、司令官とイチャラブするために、一ヶ月も前から経路の確保や時間帯の選別など、様々な下準備をしてきたというのに、痴女に闖入されてご覧の有様だ。
    司令官は睡眠薬で眠らされているし、ユーちゃんは痴女だし、私はおちんちんをしゃぶって気持ちよくなっちゃってるし……。
    というか、これだけされたうえに、今も結構普通に声を出して喋っているけど、司令官はなんで起きないんだ――

    「――――」

    私がそんな風に考えつつも照れ隠しに司令官のおちんちんを再び咥え、その顔を見遣ったときだった。

    「ぅ…………」

    緩慢な動きで司令官の両の瞼が開き、微かに覗くその視線と、私の視線が交差した。
    うっすらとした視界では状況がいまいち把握しきれていないのか、そもそも意識がはっきりしないのか、ゆっくりと瞬きをしながら視線を右に左に動かしている。
    私の思考は完全に停止して、只々司令官のおちんちんを咥えたまま、口を離すことも、司令官の顔から視線をそらすこともできないでいた。
    迂闊だった。
    油断していた。
    雰囲気に呑まれて、司令官が目を覚ますはずがない、などと思い込んでいた。

    178 = 1 :

    ここまでの道中で、思い込みによって痛い目を見たばかりだと言うのに。
    そしてまた、気づいた時には既に遅い。
    司令官の視界は私を捉え、訝しげに眉が歪んでいく。
    そんな司令官の様子を見て、背筋に冷や汗が流れる。
    そして、同時に快感も感じていた。
    それは自身の痴態を男性に見られたからだろうか。
    それとも、私が何をしているのか把握して、更に硬く、大きく反り上がっていくおちんちんから泉のように湧き出す、この淫靡な蜜のせいか。

    「ぢゅ」

    少しだけ、吸ってみる。

    「っ……!」

    びくん、と腰が動く。

    「れ、ぇる」

    舌全体をべったりとくっつけて、裏筋をなぞる。

    「っ、ぁ゛……!」

    嗚咽のような音が喉の奥から絞り出される。

    「んぁ、ぷ」

    そのまま根元まで下りて、甘噛みする。

    「ぐ、ぅっ……!」

    おちんちんが跳ねて、蜜が滴る。
    私は司令官と視線を交わしたまま、司令官のおちんちんを弄ぶ。

    179 = 1 :

    司令官は、不思議と抵抗しないようだった。
    それがほんの少し疑問だったが、しかし、司令官の吐息に、嗚咽に、体臭に、視線に、溢れる甘美な蜜に頭をどうにかされて、そんなことはどうでもよかった。

    「テートク、起きてたの?」

    私の視界に、誰かが割り込んでくる。
    司令官の顔が半分隠れるようになって、ユーちゃんの姿が重なった。
    司令官の視線が私から逸れて、ユーちゃんの方を向いてしまう。
    ……気に食わない。
    司令官のおちんちんは私がいぢめるたびにどんどん震えが大きくなって、気持ちよくなっているのが手に取るようにわかる。
    そうしているの私の口で、私の舌で、私の唇で、私の歯で、私の、私の、私への。
    だから、私と司令官の視線を遮るこの女に、嫉妬なのか、怒りなのか、とにかく桃色と灰色をグチャグチャにしたような感情が腹の奥から湧きあがってきて、ちょっと、と不平を漏らすためにおちんちんから口を離した。

    「ん……」

    「んむっ……!」

    「――――」

    その隙を突くかのように、ユーちゃんの唇が彼の唇を奪った。
    同時に司令官の肉棒の先端から、先程まで泉のように滴っていた蜜とは違う、白濁液が放たれる。
    司令官の腰が跳ね、私の唇や顎、頬に肉棒の先端が当たって、白濁と蜜で私の顔を汚していく。
    陰嚢が肉棒の根元に向かって縮みあがり、白濁を押し上げる。
    先端から放たれるそれは弧を描いて、私の頭上から降りかかる。
    左の瞼の上にかかった白濁液が垂れてきて、反射的に左目を閉じる。
    それでも私の視線は、司令官とユーちゃんに釘付けになっていた。

    180 = 1 :

    血の気が引いて、ついでに先程まで溢れんばかりだった感情の波さえもどこかへ消えて、只々、思考をする暇もなくその光景を見ていた。
    司令官は未だに抵抗する様子を見せず、ユーちゃんに唇を貪られるままになっている。
    痛い、痛い、痛い。
    苦しくて、痛くて、胸の奥から腹の底までが引き絞られるように辛い。
    私は漸く、自分の心の内に気がついた。
    私は司令官のことが、自分で思うよりも好きだったのだ。
    彼のそばにいると落ち着くし、彼と話していると癒されるし、彼の匂いは安らぐし、彼に頭を撫でられる時間は何よりも至福だった。
    それが今、全て粉々に砕けていくような感覚。
    喉の奥から何かがせり上がって、鼻の裏を突き抜けて、そして気づけば、涙が流れていた。
    顔にかかった白濁液に堰き止められて、流れ落ちることを拒むように私の顔を濡らす。

    「ぷぁ」

    長い、いや、それともも一瞬だったか、どちらにしろ永い口づけを終えて、ユーちゃんの唇が司令官から離れる。
    そんな彼女が、私を振り向いて目を剥いた。

    「ひ、ヒビキ……!?」

    嫌味でもなんでもなく、ユーちゃんは純粋に驚いているのだろう。
    目に入ったのかとか、射精が激しすぎたのかとか、アタフタしながら尋ねてくる。
    私はなんと返して良いのかわからなくて、ただひたすら、涙を流した。


    ~~

    181 = 1 :

    お待たせしてごめん
    そして終わらなかったごめん

    まあ薄い本じゃよくあるけど3Pってよっぽどの変態じゃなきゃ許容できないよなという気持ちになってしまったのとどうしても響を泣かせたくなってしまったのでこんなことに

    182 :

    いや ちんちん言いまくってるお前が何を今更リアリティを求めるのかw

    184 :

    淫乱銀髪コンビいいですわゾ^~

    187 :

    行きてます

    188 :

    待ってるぞ

    190 :

    なんだこれ 一人アンソロジー?

    191 :

    まだなのか

    193 :

    まだまだ

    197 :

    p

    198 :

    生存報告

    199 :

    200 :

    あら本物だww


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