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    元スレ武内P「CPのクール組が病んだ」

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    101 = 64 :


    ありす「退いてください!プロデューサーの仕事の妨げになります!」

    蘭子「晩餐ならば我の元へ招待しよう、魔翌力の漏洩など我の為に尽くすだけでいい(プロデューサーが働かなくても私が養います!)」

    ありす「何を言いたいのかわかりませんが、もう貴方のプロデューサーじゃないんですよ!
    他部署のプロデューサーへの過度のスキンシップは控えてください!」

    蘭子「関係ない!我が友は…プロデューサーは離れてても繋がっています!
    そんなものに部署なんて関係ない!」

    ありす「繋がってる?そんなもの貴方の中ではです!プロデューサーは迷惑しています!」

    蘭子「そんなこと貴方にもわからないでしょ!?」

    武内P「二人とも落ち着いてください!」

    ありす「プロデューサーがハッキリしないからですよ!迷惑だって面と向かって言わないと勘違いしたままです!」

    武内P「!」

    蘭子「…プロデューサー?」

    武内P「…」

    武内P「…神崎さん、仕事に支障が出ます
    そのようなスキンシップは…、正直迷惑です」

    蘭子「!…そんな?」

    ありす「当然です、貴方がアイドルである以前に彼にも仕事があるんですよ!」

    102 = 64 :


    蘭子「…ギリッ」

    蘭子「…皆の言う通りです、やっぱりプロデューサーはここにいるべきじゃなかった
    誰にたぶらかされたんですか?」

    武内P「いえ、誰かにたぶらかされたなど」

    蘭子「だけどプロデューサーはいつか必ず戻るっていってくれました
    その時はまたいつものプロデューサーですよね?」フラフラ

    武内P(貴女方のお陰で当分帰れそうにありません)

    蘭子「…待ってます、いつまでも」フラフラ



    ありす「…行きましたね、なんだったんでしょうか」

    武内P「…橘さん、ありがとうございます」

    ありす「いえ、お礼を言われることでは//
    …だけどプロデューサーはいずれ」ボソ

    武内P「どうかしましたか?」

    ありす「…いえ」




    ありす「……何でも…ありません」

    103 :

    スカートの下繋がってるのかな

    104 :

    いつのまにかミッシーやちひろさんにまで感染して、アイドル業界全体に拡散、それからファン達にも拡大してゆくという可能性

    志希あたりに治療薬か何か作ってもらわないと・・・

    それとも武内Pを餌にして、シンデレラガールが武内Pを好きに出来る権利でも与えれば馬車馬の如くアイドル達が頑張ってくれそうですね

    105 :

    >>94
    その後侵食汚染を経て絶対包囲とか怖すぎなんですが

    106 = 79 :

    感染拡大
    悪性変異
    侵食汚染
    絶対包囲(意味深)

    107 :

    >>106
    ハマりすぎて恐ろしい……
    .hackはヤンデレパンデミックの比喩だったのか(あながち間違いではない)

    108 :

    千枝ちゃんくれ
    あと小悪魔エロセーターで誘惑するふみふみも

    109 = 104 :

    続編はクールだけじゃなくて、キュート組・パッション組まで病むんだろうなぁ

    110 = 64 :

    ごめん楓と小梅出そうか迷ってる悪いけど安価出す↓2

    111 :

    出さない

    112 = 96 :

    ウェルカムだな

    113 :

    出す以外ないのだよ

    114 :

    最後にまゆが勝つSS思い出した

    115 :

    この状況を把握してるであろう杏ちゃんこそ真のCOOLな気がしてきた

    116 :

    楓さんと小梅参戦か
    ヤバい

    117 :

    川島さんも出していいのよ

    118 = 78 :

    クローネなんて8割Coなんだから既にもう包囲レベル…

    119 :

    赤羽根P「よそ様は大変そうだ…」

    120 = 90 :

    ラスボスクラスの相手が2人追加とか

    121 = 89 :

    あの子も物理的にクールだから……

    122 = 95 :

    ヤンデレラ武道会

    123 :

    >>119 赤羽根さんのところも精鋭ぞろいだから…

    124 = 64 :




    周子「…ふーんやっぱり弁当の中身は生ごみ以下の嫌がらせのプレゼントか
    愛妻弁当を期待したのになー」

    周子「ねー、どう思う?」

    「不快ね、見た目も送った意図も想像するのも吐き気がする
    …だけど本当に嫌がらせのためなのかしら」

    周子「あ、やっぱり疑問に思う?実は私もなんだ」

    「へー周子も気づいていたのね」

    周子「まーね、どう考えたって期間不定の研修期間なんて曖昧な指示を部長さんが出すわけないし」

    「となると、何か問題が起きてそれが落ち着くまでのあいだクローネに逃げ込んだ…といったとこでしょ」

    周子「さっすが重い女代表!自分の男(仮)のことは知り尽くしてるね!!」ニッコリ

    「…怒るわよ?」ニッコリ

    周子「…まぁそれは半分冗談として、気に入らないのはアタシもいっしょだから」

    「半分は本気なのね、まぁ大体あってるけど」

    周子「あ、自覚してた?」

    「…とりあえず、アイドル関係なのは間違いないわね
    あの徹底したCPとの距離の置き方といい」

    周子「かといってスキャンダルじゃない、問題にもなっていないし」

    「…となると」

    奏周子「「彼を取り合うことで仲違いが起きた」」

    周子「うん、それならスッキリする♪」

    「ただひとつ解せないのは彼女達のなかに彼の性格を考えた娘はいなかったのかしら」

    周子「プロデューサーの性格?」

    125 = 64 :


    「彼は絶対に誰も選ばない、近づけば近づくほど離れていく」

    周子「あー、それならいただろうねー」

    「?」

    周子「…ほら、隠れてるなら出てきなよ
    私がプロデューサーの捨てたこの弁当箱を探している時からつけてたんでしょ?」

    「やっぱりバレた?警戒はしてたんだけど」

    「…美波…さん?」

    美波「すごいね、気づかれるなんて思ってなかった」

    周子「それはもう、こっちも初めから君には警戒してたし」

    「…つまり貴方はプロデューサーがCPを離れる事をわかってて急接近を」

    周子「ハズレ、彼女だけプロデューサーの味方をしていたらしいね、杏ちゃん曰く」

    美波「しくじったなぁ杏ちゃんと繋がってたのか、それは怪しまれるよね」

    126 = 64 :


    周子「大方彼女が周りをそそのかしたんじゃない?」

    「どういうこと?そこまでしてプロデューサーさんをCPから追い出したかったの?」

    周子「それもハズレ、だけどそんなことをして何になるのかまではわからないなー
    …弱ったところに漬け込むのなら追い出したのは逆風だし」

    美波「そこまでわかっただけでも充分すごいよ、だけど私のが一枚上手だったかな?」

    周子「…たださ、ひとつ覚えておいてよ」

    周子「何をたくらもうともうプロデューサーは返さないよ?どんな手を使っても」

    美波「…やっぱり貴方が一番の警戒すべき女狐だわ」

    周子「…お互い様」

    「……」

    127 = 104 :

    CPの策士みなみんの企み!杏だけが希望なのか・・・

    128 = 97 :

    こんなんもうCuPになるしかないやん・・・

    129 :

    一応病んでるのはCoだけだから……他は気付いてないか、静観か
    安らぎであることは確かだな

    130 = 115 :

    この状況を卯月が知ったらどういう行動に出るか・・・・・

    131 :

    ヒェッ…

    132 :

    某17歳「ふぇぇ…最近の若い子達って怖い…」

    133 :

    杏とかいう高スペックニート

    134 :

    ギリギリなのはいるけどクローネはまだまともでよかった…

    135 = 58 :

    さて、ラスボスである世紀末歌姫と百鬼夜行を従えし者はどうでるか……

    136 :

    一方、Paの皆さんはにょわにょわしていた

    137 :

    でもこのクローネも時間の問題だと思うの…

    138 = 64 :


    周子「あ、そうだ奏さーもしプロデューサーをクローネの担当にまで持っていったら…」

    周子「プロデューサーを私に譲ってくれる?」

    「…本気で聞いてる?」

    周子「はぁ…周りは敵だらけ、これはしんどいわー」

    「そうね、第二婦人なら譲ってあげる」

    周子「ん?第二…か、うんそれなら妥協する」

    「…決まりね、とりあえずは協定を組みましょう」

    周子「とりあえず…ねぇ」

    「だって貴方いつ裏切るかわからないし」

    周子「…あ、バレた?」

    「…敵だらけなのはお互い様よ、それに今ので余計に貴方に警戒心が向いたわ」

    周子「…ふーん、まぁ今はいいかそれで」

    「……」

    周子「……」

    139 = 132 :

    こんなんアイドルやなくて愛盗るやん

    140 = 95 :

    智恵理ちゃんはヤンデそう…

    141 = 76 :

    >>140
    智絵里、な。変換しにくいのは分かるわ

    142 = 54 :

    いつの間に美波消えたんや
    まさか既に

    143 = 89 :

    大天使チエリエルの名をクラリス宣教師が伝えた際、茄子さんが無理やり漢字にあてはめたので仕方無いね(適当)

    144 = 137 :

    346プロという名の大奥

    145 :

    ヒエッ…

    146 = 64 :


    周子「アタシひとつ大博打売ってみたいんだけどいいかな」

    「何よいきなり」

    周子「あの余裕なんか企んでるかんじじゃん?適当に相手してるだけじゃすぐに打つ手なし…て投了になるかもしんないし」

    「一理あるわね…、で?どんな博打?」

    周子「いいからついてきなよ」ガチャ

    武内P「ーーですからクローネには新ジャンルバラエティーと言った新たなる扉を開く必要があります!」

    ミッシー「確かに需要が無いと言い切るのは愚の骨頂だ、しかし美城というブランドの品を落とす事は許さん
    城はいつも気高く、そして美しくなければならない!」

    武内P「いままで世界中でさまざまな王国が築かれて来ました、その気高さは十人十色
    専務が語るだけの固定観念だけではない、さまざまの住人とその貴族達によって作られた個性に世界中が魅了されたのです!」

    武内P「クローネもそうだ、その個性に更なる経験を経て新しい気高さを得た王国を象徴するシンデレラになるとは思いませんか?」

    ミッシー「!」

    周子「あのー少しいいですー?」

    武ッシー「「?!」」

    「ちょっと…取り込み中じゃない」ガシッ

    ミッシー「いやいい、もう終わった
    とりあえずはこの企画通す事を許可する、早急に取りかかれ」

    武内P「!…はい、ありがとうございます」

    武内P「では、失礼しました」ガチャ

    周子「じゃーねープロデューサー」フリフリ

    「…はぁ」

    ミッシー「…で、用事はなんだ?」

    周子「今日はミッシーに交渉しに来たんだ」

    ミッシー「交渉…?、面白い言ってみろ」

    周子「…それなんだけどさ、アナスタシアさんをクローネに戻してほしいんだ」


    「……は?」

    147 = 64 :

    美波は最後の会話後足音ひとつたてずに消えました

    そろそろ寝るわ、このスレ完結したら愉悦に浸りながら一緒に忘年会しようぜ?

    148 = 137 :

    ニンジャかよ乙
    女の情念渦巻く伏魔殿でござる

    149 = 116 :


    346プロこわいっすね…

    150 :

    これは、内部崩壊を狙ってるのか・・・?


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