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    元スレ武内P「CPのクール組が病んだ」

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    551 = 505 :

    え?ちょ、ここでそれは非道

    逃げないでよ!

    552 :

    何の音!?

    553 = 480 :

    残ったのは楓さん、小梅、奏、凛、アーニャか?
    ていうか小梅ちゃん何持ち出してるの…

    554 :

    なぜさらっと蘭子とありすを抜くのか
    いやまぁ小梅ちゃんに仕留められてそうだけどね

    555 :

    小梅ちゃんといえばホラー
    ホラーと言えばチェーンソーなんだ

    556 :

    もう全員杏クッションか卯月の笑顔で浄化するしかない

    557 :

    なんか切り裂いたり叩き潰しそうな音がしてるんですがそれは…

    558 :

    フフッ…ミゼラブルマーダーケース…

    559 :

    ギュイイイイイイイイインガガガガガガガガガガッって何の音なんだ…
    李衣菜は楓さん引き立てて何がしたかったんや

    560 :

    ここにきてまさかの焦らしプレイだと

    561 :



    のあ「あら・・・部長からメールだわ・・・え?」
    聖來「どうしたの?のあ?」
    のあ「しばらく帰国しないでこっちで休暇して良いそうよ」
    ヘレン「・・・じゃあ私が世界レベルの休暇の楽しみ方を教えて上げるわ♪」

    562 :

    君たちがアイドルとか言ってもてはやしているあの人たち
    あれはどう見ても狂ってるじゃないか!
    まともなのは僕だけか!?

    563 :

    >>559
    上の方でPを絶望させたいみたいなこと言ってなかった?
    みんな拒絶されたらいい、みたいな

    565 :

    かーなーしーみのー

    566 :

    そう、あのチャラチャラした女が……

    567 :

    >小梅「……おはよう……プロデューサーさん」ギュイイイイイイイイインガガガガガガガガガガッ!!!!!!
    ガトリングガンの起動音と発射音かな?(隠し武器感)

    568 :

    路上で最強の武器は床だって爺ちゃんが…
    楓さん覚醒前のニンジャみたいな
    壊れ方してんな

    570 :

    あやめ「ガタッ」

    571 :

    神様をバラバラにできる武器ってやつ?

    572 :

    神様は人間を救いたいと思ってた
    神様は間違えてる

    573 :

    人間に可能性など存在しない

    574 :

    ユニコーンガンダム「それな」

    575 :

    実際茶番だったろ

    576 :

    チェーンソー…

    577 :

    モルダーみたいにキャトラれたんじゃないか

    578 = 556 :

    小梅「蘭子ちゃん・・・中に誰もいないよ・・・・・」

    579 :

    武内P「……何をしているんですか白坂さん」

    小梅「…………チェーンソーの……試し切り……、冷蔵庫に……いいお肉あったから」キッーーーーーーーーーン!!!!!!

    武内P「机までも真っ二つになっているんですが」

    武内P(ここは私の部屋?しかしさっきまで廃墟になってたホテルの個室にいたはずだ)

    「こんな状況下で以外に冷静ですね?」

    武内P「……混乱しているだけです」

    「……そうですか、だったら余計早く本題に入らないとですね」

    「ここに投与すればどんな人間でも理性を失うほど強烈な媚薬があります、プロデューサー飲んでくれませんか?」ニコッ

    武内P「…………は?」

    「分かりにくかったですか?だったらこれを飲んでほしいと言った方が」

    武内P「いえ、どちらも意味的には変わりません」

    「よかった、ちゃんと伝わったんですね♪ささ、どうぞ」

    武内P「…………」

    「……もしかして、錠剤は苦手ですか?でも大丈夫ですよ?噛み潰して飲み込むだけです」

    武内P「……そう言う問題ではないと思うのですが、貴方はそれを飲ませてどうするつもりですか?
    大体後ろでホッケーマスクをかぶって人の私物を切り刻んでいる白坂さんはどういう事なんですか?」

    「そんなにいっぺんに言われても困りますプロデューサー」

    武内P「……申し訳ありません」

    580 = 579 :


    「とりあえず私がどうするつもりなのか?と言う質問に対しての答えならそのままですよ」

    「プロデューサーと一夜の思い出を作ろうかなと」ニコッ

    武内P「……」

    「だけどそんなことをしたらプロデューサーは罪悪感で潰れてしまいそうですし、それに私と距離を置こうとします」

    「……そんなの絶対に嫌」

    小梅「…………だから……全部終わったら……全部まとめてスプラッターショー」

    武内P「っ!?」

    小梅「…………大好きなプロデューサーさん……血祭りに上げたら……きっと綺麗」ギュイイイイイイイイイイイン!!!!!!

    小梅「…………皆楽しくて……凄くハッピー」ギュイイイイイイイイイイイン!!!!!!

    武内P「まってください!!そんなことに何の意味が!!」

    「……プロデューサー、今346プロ内で志希ちゃんの作った薬が漏れだして大惨事になってるの知ってますか?」

    武内P「……一ノ瀬さんの?いえ、初耳です」

    「どうやらその薬、クール属性のアイドルに例外なく感染するらしくて
    感染すると異性に対する願望、欲望を叶えるためなら何でもするようになるそうです」

    武内P「まさか!それで皆の様子がおかしかったのですか?!」

    「ええ、皆感染しちゃってますよ?だから今志希ちゃんが解毒薬を作ってまして明日には皆元通りになっちゃうんです
    ……だから明日の私に出来ない事を今やろうかと思いまして」

    武内P「……意味がわからない、明日になればもとに戻るのに何故今日私と心中することを選ぶんですか?!」

    「……わかりませんか?本当に」

    武内P「……っ」

    581 = 579 :


    「だから早く飲んでくれませんか?私達も手荒な真似はしたくありません」

    小梅「……プロデューサーさん…………これを……見て?」ギュイイイイイイイイイイイン!!!!!!

    武内P「!……神崎さん!?」

    蘭子「……」zzz

    「……プロデューサー?貴方に選択肢はないんですよ?
    ……早く飲んで」

    小梅「…………プロデューサーさんと……皆でスプラッターショー……」ギュイイイイイイイイイイイン!!!!!!

    武内P「……」

    武内P「……分かりました」

    「……ふふふ、素直ね」

    武内P「……」……ガリッ




    武内P「……ラムネ?」

    「……なーんてね、驚きました?プロデューサー」

    小梅「……えへへ」
    《ドッキリ大成功!!》

    582 = 579 :


    武内P「……どう言う事ですか?」

    「美嘉ちゃんから聞きましたよ?また一人で抱え込もうとしたとか
    ……今度こそは徹底的に反省して貰おうかと思いまして」

    小梅「……プロデューサーさん………少しは…懲りた?」

    武内P「では、先程の一ノ瀬さんの薬の話は」

    「……あれは事実です
    1ヶ月ぐらい前から漏れてたらしいんですが、そのくらいからちょうどCP内で異変が起きたとか」

    武内P「1ヶ月くらい前から…………ええ、ちょうどその時期ですね」

    「……だからプロデューサー、明日には解毒薬が完成します
    それまで346の社員を複数よんで保護してもらうなり、身を隠すなりして逃げ切って下さい」

    武内P「……」

    武内P「……それはできません、先程の北条さんや多田さん、渋谷さんの様子を見たらわかる
    ……第三者を介入させれば間違いなく彼女たちは加害者になる」

    武内P「……この問題は私一人で解決します
    必ず残ったアイドルを鎮静化し、回収するので誰も呼ばないで下さい」

    「……小梅ちゃんの言う通りね」

    武内P「はい?」

    583 = 579 :


    「私は寝てるプロデューサーをそのまま346プロに連れて帰った方がいいって言ったんですが、プロデューサーは決してアイドルを見捨てないって」

    小梅「…………プロデューサーさんは……優しいから」

    「だから助けも呼ばず貴方を匿っていたんです」

    武内P「……そうだったのですか」

    「どちらにせよ解毒薬を飲ませるには鎮静化させなければダメですし、プロデューサー自身が餌の代わりにもなりますしね」

    武内P「……餌ですか」

    「ふふふ……今残っているアイドルは3人、奏ちゃんにアーニャちゃんに凛ちゃん
    それ以外は既に鎮静化され、回収を進めています

    ……すみませんが、もうこれ以上は私達は手助けできません」

    「……それでも行きますか?」

    武内P「……もちろんです」

    小梅「…………」

    584 = 579 :


    武内P「……1つ疑問なのですが、お二人は感染しているんですよね
    それらしい様子も見られませんが」

    「……」

    小梅「…………プロデューサーさんは……私の事……気持ち悪くなんてないって……言ってくれたよね」

    武内P「……当然です」

    小梅「…………いつだって私の事……見つけてくれた
    たまに……一緒にホラー映画も……見てくれた…………側にいてくれた」

    小梅「……だから……これ以上何を望んだらいいか……わかんないや」ニコッ

    武内P「……白坂さん」

    「……私の望みは」

    「お酒が入れば何時も簡単に伝えられる言葉、だけどお酒の力って言うだけで私自身の言葉じゃないんです
    …………だから、そんな偽りの私を貴方には見せたくない」

    武内P「……」

    「ただひとつ、この薬に身を委ねるなら私の頼みを聞いて下さい」

    武内P「……頼み?」

    「いつか、お酒もこんな薬もないこんな私の本心を貴方は聞いてくれますか?」

    武内P「……約束します」


    小梅「……スゥッ」ズルツ……バタ

    武内P「白坂さん?!」

    「暴走する前に飲んだ睡眠薬がきいてきたようです、そろそろ私も」

    武内P「…………高垣…さん」

    「……これだけは忘れないで?」



    「貴方は一人じゃない」ニコッ

    585 :

    2人ともいい女すぎるぞ……

    586 :

    さっさと楓さんと結婚しろよ
    小梅は養子に呼ぼう

    587 :

    あの子も忘れずにね

    588 = 563 :

    なるほど、そういう策略……

    589 = 556 :

    この3人だとやっぱラスボスは蒼の人か・・・・

    590 :

    俺は楓さんのこと信じてたよ

    591 :

    楓さんかっこよすぎるで…
    小梅ちゃんもぐう聖やん
    残り三人どうなるか、殺しを厭わない奏が一番やばいか

    592 = 556 :

    この時も大半のCuとPa組はほのぼのしてるんだろうか・・・・・

    色んな人に情報リークしてる杏の動向も気になる

    593 :

    [ピーーー]気の奏、もつ何しでかすかわからないアーニャ、一見まともだけどラスボス感溢れる凛

    594 = 560 :

    ああ、プロデューサーの家具が

    595 :

    私物を滅多切りにした小梅ちゃん…

    596 :

    楓さんと小梅ちゃんからは薬に抗う程の鉄の意志も想いの強さを感じられる

    597 :

    >楓「どうやらその薬、クール属性のアイドルに例外なく感染するらしくて

    武内P(クール属性に感染…? では何故多田さんまで…)

    598 :

    りーなはCoだって言ってんだルルォ!?

    599 :

    今回はそうだったね!

    600 :

    睡眠薬飲んでチェンソー振り回してたのか・・・
    寝てる蘭子に冗談で振り下ろしてる最中に寝たら大変なことになりそう・・・ふふふ


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