元スレ武内P「CPのクール組が病んだ」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
751 = 744 :
ミッシー「…………という訳だ、依存型ロシアンシンデレラと忠犬型特殊性癖姫は前にも増して結果を出してくれている
君の言う新しい扉の企画はなかなかに需要のあるものだったらしい」
武内P「…………」
ミッシー「この調子でクローネとCPのプロデュース引き続き任せたぞ」
武内P「……わかりました」
フレデリカ「プロデューサーお説教うけてたのー?」
周子「なにしたの?アタシが記憶ない数週間の間に何かやらかした?」
武内P「……いいえ、ただの仕事の結果報告です」
フレデリカ「つまんなーい」
周子「ありきたり過ぎ」
ありす「全く、貴方達とは違うんです!」
武内P「レッスン終わったのですね……その…ありすさん?」
ありす「!……プロデューサー」
フレデリカ「プロデューサーずるいフレちゃんも!」
周子「アタシも名前でよろシュー子!」
ミッシー「貴様ら!!また私の椅子に下らん仕掛けをしたな!!」
周子「やべ」
フレデリカ「ミッシー空気読んで!」
ミッシー「今度と言う今度は許さんっ!!」
ふれしゅー「「プロデューサー助けて!」」
武内P「…………またですか」
ありす「反省してください」
752 = 744 :
面白い→思い出して
寝ぼけてたは
753 = 744 :
唯「ねーねー、プロデューサーちゃんちょっといい?」
武内P「どうかしましたか?」
唯「文香が言いたい事があるんだってー」
文香「唯ちゃん?!」
武内P「…………どうかしましたか?鷺沢さん?」
文香「……その……プロデューサー、オータムフェスの時……助けて頂いて、ありがとうございました」
文香「……ずっとお礼を言いたくて、ですが言えなくて
…………遅くなって申し訳ありません」
武内P「お礼を言われるようなことなどしていません
……ですが私のためにそこまで悩んで頂いてありがとうございます」
文香「!……プロデューサー」
唯「んー?なんか二人だけの世界って感じ」
「悪いけど文香、プロデューサーさんは私も狙ってるのよ」
唯「ガチ勢こうりーん♪」
奏「ねぇ、プロデューサーさん?これから一緒にどうから?
……ランチの後は……ふふふ」
武内P「はやっ……奏…さん?……近いです」
文香「…………私も同行します」ギュッ
武内P「鷺沢さんまで?!」
奏「…………ふーん?そうこなくちゃ張り合いがないわ」
文香「……負けません」
武内P「……またですか」
唯「プロデューサーちゃん、今のうちに唯といこ?」グイッ
754 = 744 :
みく「李衣菜ちゃんは?」
卯月「首のむち打ちが酷いらしくて当分入院だそうです」
楓「大変ね、何があったのかしら」
武内P「…………」
楓「……どうかしたんですか?プロデューサー」
武内P「……いえ、何でも」
楓「?」
武内P「……高垣さん?もしよろしければこのあと一緒に飲みに行きませんか?」
楓「!……ふふふ、よろこんで」
みく「なんか入りずらいにゃ……」
卯月「……ちょっと妬いちゃいますね」
楓「……ふふふ、だけど急にどうしたんですか?」
武内P「いえ、貴方と二人で話すのも悪くないかと思いまして」
755 = 744 :
小梅「……プロデューサーさん…………今日……これ一緒に見よ?」
武内P「申し訳ありません、仕事がありまして……」
小梅「……そうなんだ…………私も……空いてるの……今日だけだったから」
武内P「……」
武内P「……少し待っていて下さい、急用な仕事だけ手早く片付けてきます」
小梅「…………そこまで……してくれなくてもいいよ?……迷惑…でしょ……?」
武内P「いいえ?私も貴方と見たいので早く仕事を片付けてくるだけです」
小梅「……ほんと?」
武内P「……私は貴方には嘘をつきません、約束します」
小梅「……えへへ……ありがとう、プロデューサーさん」
756 :
>君の言う新しい扉
否定したいんだろうなぁ
757 = 744 :
奈緒「加蓮、調子はどう?」
加蓮「大分よくなったみたい、わざわざありがとねプロデューサーも」
武内P「……いえ」
加蓮「?……どうして目をそらすの?」
武内P「……」
奈緒「?……プロデューサー?」
武内P「……いえ、今日は急いでいるのでこれで」
加蓮「あ、ちょっとプロデューサー!」
武内P「……その、お二人ともこれからもよろしくお願いいたします」
奈緒「…………なんだったんだ?」
加蓮「……ふふふ、よろしく……か」
奈緒「加蓮?」
加蓮「なんでもないよ♪」
758 :
卯月「……ちょっと妬いちゃいますね」
なるほど、次はCuか
759 = 744 :
武内P「……神崎さん、これを受け取っていただけませんか?」
蘭子「?……これは、深淵に伝わる白銀の聖遺物?何ゆえ此を捧げんとする?(ネックレスですか?どうしてこれを?)」
武内P「私は貴方のプロデューサーとして……友として契りの証とでも取っていただければ結構です」
蘭子「契りの証?よい、その闇に委ねたその魂我の好む所よ?(ありがとうございます!うれしいなー♪)」
武内P「……その代わりといってはあれですが、その指輪をこちらに渡していただけませんか?」
蘭子「魔王の宝物を欲するとはまた強欲な、だがその強欲もまた我が友に相応しい、よいくれてやる(この指輪ですか?いいですよー)」
武内P「……ありがとうございます」
蘭子「だが我が友よ」
武内P「……?どうかしましたか?」
蘭子「この聖遺物……ネックレス、プロデューサーがつけてくれませんか?」
武内P「……お安いご用です、動かないで下さい」
蘭子「……はい♪」
760 :
病んだCoはしょせん物理だが病んだCuは精神だからな…
卯月とかやばそうでしかない
761 :
武ちゃんが怒涛の勢いで清算に向かってる…
763 :
固有結界とかかね
764 = 744 :
美波「プロデューサーさん?この指輪は」
武内P「貴方が持っているべきだと私は判断しました、受け取っていただけませんか?」
美波「よくわかりませんが、そう言うことならありがたくいただきますね」
美波「……ですけど簡単に女の子に指輪なんてあげたら勘違いしちゃいますよ?」
武内P「……そう言うものでしょうか」
武内P「……それと新田さん、貴方には沢山今まで迷惑をかけてきました
……そんな私に今までついてきて頂いてありがとうございます」
美波「ふふふ、急にどうしたんですか?」
武内P「いえ、このままでは貴方に見限られるのではと思いまして」
美波「大丈夫ですよ、私のプロデューサーはプロデューサーさんだけですから」
武内P「……本当にありがとうございます」
美波「だけどこの指輪蘭子ちゃんが好きそうなデザインですね」
武内P「……」
765 :
>>762
いつも通り
766 = 750 :
Paヤンと言えばまゆの演技指導でちゃんみおがガチのヤンデレに染まっていくSSあったな
767 = 756 :
768 = 744 :
李衣菜「これ、プロデューサーが作ってくれたんですか?」
武内P「ええ、病院食ばかりでは味気ないかと思いまして」
李衣菜「えへへ、うれしいなー
と言うかプロデューサーって料理できたんですね」
武内P「ええ、簡単な物なら」
李衣菜「!……うっひょー!、この唐翌揚げスッゴク美味しい!作るのにやっぱり手間がかかったんじゃないですか?」
武内P「ええ、昨晩から漬け込んでおいたので」
武内P「しかし安心してください、無機物や異物は混入していないので」
李衣菜「え?入ってたら不味くないですか?」
武内P「……」
769 = 744 :
武内P「」
凛「お帰りプロデューサー」
未央「プロデューサーごめん、しぶりん止まんなくてさ……あははは」
武内P「いえ、私の上着やシャツを盗むのはいつものことなので諦めています」
武内P「……ですが、下着など会社に置いていって記憶などないのですが」
未央「しぶりんの鞄の中から出てきたけど……もしかしなくてもプロデューサーのこれ?」
凛「大丈夫、新しいパンツ買ってきたから私とペアルック」
未央「ごめんしぶりんどっからつっこんだらいいかわかんない」
武内P「…………はぁ」
武内P「……あまり私を困らせないで下さい」ナデナデ
凛「!…………ふーん、あんたが私の飼い主?悪くないか」
未央「感覚麻痺してなんか羨ましくなってきた、プロデューサー!私もー!」
武内P「!……本田さん!?」
凛「本田ぁあ!!私の飼い主に手ぇ出すなぁあ!!」
未央「やーだよ♪ねぇプロデューサー♪」
武内P「いえ、離れてください本田さん」
770 = 761 :
おおっと他属性に波及しそうな勢いやでえ
771 :
>卯月「……ちょっと妬いちゃいますね」
こうやって人前で言葉にできるうちはまだ大丈夫という気がする
772 :
他属性に感染してもただ一人平然としてそうな杏ちゃん
773 :
>>772
杏ちゃんが本気出して病んだら勝てる気がしない
774 :
完全にわんわんと化したしぶりん
775 :
凛ちゃんがちゃんと荒ぶってることがこれほど救われるとは
776 = 758 :
杏ときらりが病んだらマジでヤバイ、精神的にも肉体的にも終わる
777 = 749 :
>>776
他人のSSに勝手に変な設定つけるのやめようね
778 = 744 :
武内P「……お疲れ様です、差し入れを持ってきました」
アーニャ「スパシーバ♪これは、クッキー……ですか?」
武内P「疲れた時は甘いものがいいと思いまして」
アーニャ「ふふふ、я рад……うれしいです」
アーニャ「……プロデューサー?あーん」
武内P「いえ、私は結構ですので」
アーニャ「プロデューサーもОн исчерпал……疲れてます、だからあーん」
武内P「……そう言うことならありがたくいただきます」
武内P「……」モグモグ
アーニャ「どうですか?」
武内P「えぇ美味しいです、あなたも気に入ってくれると思います」
アーニャ「……ペロッ」
武内P「!」
アーニャ「……ふふふ……スゴく甘いです、とても気に入りました」
武内P「…………」
アーニャ「Он также будет озабочен вкус твоих губ(貴方の唇の味も気になります)」
武内P「?……すみません、今のはどういった意味でしょうか」
アーニャ「…………内緒……ですよ?」
武内P「…………はぁ」
779 :
あぁ、これが武内Pのハーレムか………羨ましいな(棒読み)
780 = 744 :
美嘉「……おっそーい!いつものあんたなら集合15分前には来てるのに」
武内P「申し訳ありません、少し皆さんの所によっていたもので」
美嘉「……なんかプロデューサーやめるみたいないいかたじゃん」
武内P「……やめませんよ、皆さんが居る限り私の居場所はここです」
美嘉「……そっか、じゃあアタシもがんばらなきゃね」
武内P「……どうして城ヶ崎さんが?」
美嘉「つまりはアタシが居ればプロデューサーもいてくれるんでしょ?」
武内P「…………そうですね、そう言う事にもなります」
美嘉「…………アタシさプロデューサーの元でトップ目指せなかったけどさ、それでも後悔してないよ?」
武内P「……理由を聞いてもかまわないですか?」
美嘉「だってプロデューサーとトップを目指して足掻いた新米だった自分もアタシの中じゃ大切なんだ」
美嘉「……今こうして売れてる時より印象に残ってる、きっとこれから先もアタシにとってこれ以上の事なんてない」
武内P「……城ヶ崎さん」
美嘉「プロデューサーは何も間違ってなんかないよ、ただ不器用で女心のわからない鈍感男だけど」
美嘉「……お疲れ様、今は少しだけ休んでもいいよ?私がついてるから」ギュッ
武内P「……ありがとうございます」
美嘉「おやすみなさい、プロデューサー」ナデナデ
781 :
>>763
固有結界=実家へお持ち帰りとか
782 :
でもこれって結果として皆の好感度を上げる行為で長期的にみたら解決にはなっていないのでは
783 = 779 :
>>781
その上、娘と付き合っても良いと向こうの御両親の承諾も得てたらあまり逃げ場は無いだろうな………
784 = 744 :
志希「ようやくおわったー、もーくたくた」
ちひろ「自業自得です、だけど属性感染なんてよく思いつきましたね」
志希「んふふふ、まゆにゃんのヤンデレが杏にゃんに感染したのを見てヒントを得たんだ」
ちひろ「……え?」
ちひろ「…………え?」
787 = 760 :
>>782
次に病んだときの爆発力が有頂天!
788 :
なんてこった
791 = 744 :
おわり
来週から急な予定が入ったからとばして終わらしたら酷いことになったすみません
792 = 760 :
おわり…だと…?
793 :
ひっ
794 = 744 :
なんか知らんけどクールを病ますとスパイものになるあるある
つぎはパッション書きたいついでに晴と戯れたい
795 = 789 :
HAHAHA、冗談だろ?杏編は?
796 = 756 :
おっつおっつ。
つまりcuには天然で感染するからこの世界でまともなのはPaだけに?
798 :
全て杏の掌で踊らされてたって訳かよ……
799 = 774 :
乙
次はCu編だな(白目)
800 = 750 :
安価に忠実なら次は武内P入院して争奪戦なんですが
ヤンデレ追加すると本気で逃げ場なくなるからやめたげてよぉ!
みんなの評価 : ★
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