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元スレ京太郎「宮守高校!」葵「麻雀部!」穏乃「3で最後?」
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京太郎「お、俺……」
豊音「私も京ちゃんのこと大好きだもん!」ギュッ
京太郎「いつの間に!?」
塞「わ、私は座薬を挿れてもらったよ!」
京太郎「なに言ってんのあんた!?」
エイスリン「ワタシモ!」バッ
京太郎「落ち着け!」
胡桃「私は、京ちゃんのお尻に挿れ」
京太郎「スタァァァップ!」
白望「……一緒に寝た」
京太郎「一番やべぇっ!」
葵「京太郎あんたシロを穢したのか!」クワッ
京太郎「やっぱりレズじゃない!」
葵「京太郎だけが大好きだよ!」
京太郎「やめて恥ずかしいっ!」
「お、俺実は2組の鈴木が好きだったんだ!」
「え、実は私も君のこと」
「俺はお前が好きだ!」
「山田くんっ」キュン
「ちょっと達郎あんた私と付き合いなさいよ!」
「お、幼馴染だと思ってたけど、ああ!」
「おいお前、俺と付き合えよ」
「せ、先輩……うっす! これからも柔道の特訓よろしくお願いするっす!」
「好きです先輩!」
「お、おう、俺も、嫌いじゃない……」
京太郎(いつの間にか告白大決戦に!? どういう空気だ!)
―――30分後
京太郎(なんやかんやで俺はいつも通りうやむやにした。心が痛むがしかたないのだ)
京太郎(そして今は教室では……)
「へへっ、本木」イチャイチャ
「もう、沢村くんったらぁ~」イチャイチャ
「あぁぁぁぁ! なんであんなこと言ってしまったんだぁぁぁ!」
「ぐああぁぁっ! 場の空気に流されたぁぁぁっ!」
「ちきしょおあぁぁぁっ」
京太郎(みんな黒歴史を作った。一部成功した人もいるけど)
京太郎(ていうか俺、うやむやにするの上手くなったな。『みんな好きですよ、同じぐらい!』のあと全員ほめてうやむやとか人間のクズか)
―――三年教室
葵「うあわぁぁぁぁぁぁあぁっ!」ガンガン
豊音「お、落ち着いて!」
エイスリン「アオイ!」
葵「死なせてぇっ! 死なせてくれぇぇぇぇっ!」
三年生は卒業すればすむけど、あと二年学校にいないといけない京太郎のが悲惨だよww
―――駅前
京太郎(文化祭も終わって、後夜祭もあったけどその前に)
京太郎「それじゃ、お気をつけて」
智葉「良かったのか?」
京太郎「後夜祭までには戻りますよ」ハハッ
智葉「その、ありがとう……お前のような友達を持って本当に良かった」
京太郎(の割に重すぎる気が)
智葉「ふふっ、今度は私の実家に挨拶に来てくれ、お前なら両親に紹介しても恥ずかしくない」
京太郎(友達で紹介って、いやないわけでもないだろうけどなんか違う気がする)
智葉「またな京太郎、今度は東京に来てくれ」
京太郎「はい」
智葉「ちゃんとメールは毎日送るからな」
京太郎「わかってますよ。しっかり返します」
智葉「たまに電話もするからな?」
京太郎「はい、しっかり出ます。出れる時ですけど」
智葉「うん……それじゃ、またな」フフッ
京太郎「うっす、それじゃ」フリフリ
智葉「……」
京太郎「……」
ガタンッ
京太郎(そして智葉さんを乗せた電車は去って行った)
京太郎「さて、学校戻らなきゃか!」
ピロリン
京太郎「ん? メールって、智葉さんだと?」
智葉
ありがとう♥
本当に楽しかった。お母さんも話していて飽きないし、沢山もてなしてもらった
今度は私が東京で楽しませてやるからな、いつでも来い
京太郎「ハートとか使ってるの初めてみた、てか写メ……」
(寝ている京太郎の頭を智葉が胸に抱いている写真)
京太郎「……い、一応保存しとこう」
ここまで!
次回は後夜祭でそのあと阿知賀と焼肉!
宥ねぇに勘違いさせるようなメールを送った京太郎の運命やいかに
そして伝説となるであろう文化祭の発端になった京太郎の残り二年やいかに
それじゃ、またのー
乙~
ヘビさんがやった!流石正妻
きっと今回の黒歴史のせいで、京太郎と会うたびに乙女なリアクションをするんですね?
そして宮守から全国に拡散されるキスの写真
ヘビさんがやった!流石正妻
きっと今回の黒歴史のせいで、京太郎と会うたびに乙女なリアクションをするんですね?
そして宮守から全国に拡散されるキスの写真
乙
もともと悪目立ち(?)してたし今更エピソードが増えたところで何の問題もないな
もともと悪目立ち(?)してたし今更エピソードが増えたところで何の問題もないな
共学にして理事会GJ
やったねカップルが増えて岩手県の人口が少しだけ増えるかもよ
やったねカップルが増えて岩手県の人口が少しだけ増えるかもよ
乙!
学校のホームページで、文化祭の様子として頭にヘビさんと京太郎のキスシーンが載ってるんですね
学校のホームページで、文化祭の様子として頭にヘビさんと京太郎のキスシーンが載ってるんですね
乙
阿知賀と焼肉が阿知賀で挽肉に見えてしまった私を許してくれ
阿知賀と焼肉が阿知賀で挽肉に見えてしまった私を許してくれ
>>572
捏ねたお餅を塩味で食べるんですね!
捏ねたお餅を塩味で食べるんですね!
>>572
出てくる肉汁(意味深)が堪らないよな
出てくる肉汁(意味深)が堪らないよな
>>572見て「またハンバーグか」って思ったけど変態が湧いたおかげで助かった
―――宮守高校・校庭
豊音「これが究極の姿!」バッ
京太郎「それは機皇帝」
塞「最近寒いねぇ」
白望「大きいたき火があるし」
胡桃「風情ないこと言わない!」
エイスリン「~♪」カキカキ
京太郎(後夜祭のために戻ってきたけど、まさかキャンプファイヤーでオクラホマミキサーとは……絵に描いたような文化祭だな)
塞「誰かと踊らないの?」
京太郎「んー、誰か踊ります?」
全員「!」バッ
京太郎「ほら、全員手を上げる」
葵「うわぁ、自覚症状ありとかもう」
塞(といいながら指先きっちり揃えて手を上げる葵であった)
白望「きっちりするのは前髪だけにしときなよ」
葵「ひどいよ小瀬川さぁ~ん」
京太郎「えっと」
葵「てかもう、ほんとタラシだよね京太郎って」
京太郎「い、いやそんなこと……いや、ないことないか」
葵「もうあれだ、ほんとダメだから、うん……私がもらってあげるしかないね」
塞「ちょ!」
エイスリン「チャッカリ!」
胡桃「ムッツリ!」
白望「えっと……ダル」
豊音「葵は、えっと……」
葵「ひどっ!」
京太郎「完全にデレてきた……は、破壊力が凄いっ」
葵「そ、そう……」カァッ
塞(これは!)
胡桃(ピンチ!)
京太郎「まぁ、踊るのは良いっす……来年にでもしとくんで」ハハッ
塞「遠回しに私たち以外を落とすと宣言したね? ね?」
京太郎「い、いやそういうことじゃなくて……そう! 男と踊るとか!」
エイスリン「!!?」
塞「ほ、ホモはレズ」チラッ
葵「私を見ないでくれるかな?」
白望「……また、男装しようか?」
京太郎「いや、そういうことじゃなくて……ああもう、踊ります! 今日踊ってもう二度と踊りません!」
胡桃「誰が踊る?」
豊音「じゃあ、私はご遠慮しとこうかなー」
塞「……私も、かな」
白望「じゃあ私も」
胡桃「私もいいや」
エイスリン「ワタシも、ミテル!」
葵「ダンスは、苦手だな……」
京太郎(全員に振られて俺は差し出した手を下げざるをえないと……つまりこれは……)
京太郎「……いじめか!」
豊音「えっ、何で誰も踊らないのー?」
塞「いやその、ほら私よりもみんなの方がって」
胡桃「身長足らないし、ほら、他のみんなで」
エイスリン「ワタシは、カクカラ!」バッ
白望「ダルい」
葵「私もほら、ダンスは苦手だから」
京太郎「ちくしょう! 良いよ良いよ! 誰か踊ろう! 高久田ァ!」
トシ「しょうがないねぇ、私が一緒に踊ってあげるよ」フフッ
京太郎「おばあちゃんは腰が悪いでしょうが!」
トシ「そこまでじゃないよ」
京太郎(そして俺はトシさんとオクラホマミキサーを……踊らねぇよ!)
トシ「やれやれ、ヘタレだね」フフッ
京太郎「いやおばあちゃん落ち着いて」
トシ「落ち着いてるよ、あんたは本当にヘタレだねぇ。あの6人から一人選べないなんて、誰も誰を恨んだりしないだろう?」
京太郎「余計に選びにくいんっすよ、わかってください」
京太郎(俺とトシさんは並んで校門を出る)
トシ「他の子たちは片付け中かい?」
京太郎「軽くですけどね、休日明けに本格的な片付けですから」
トシ「……優しい子たちだからね、だから六人まとめてって言ってるのに」ハァ
京太郎「そんな顔せんでください」
トシ「そんな顔にもなるってもんだよ、まったく」
京太郎「何年かかるんですかねー」
トシ「優柔不断だね、アタシが生きてる内に子供は見せて欲しいもんさね」
京太郎「ど、努力しますよおばあちゃん」メソラシ
トシ「なんて言ってたら、きたよ」
京太郎「お、まぁほんのちょっとですけどね、塞さんと葵さん以外とは」
トシ「……さて、行こうか」
京太郎「うっす」ニッ
京太郎「それじゃまた」
豊音「じゃあねー!」
胡桃「休日明け!」
白望「ん、また」
エイスリン「バイバイ!」フリフリ
塞「気を付けてね!」
葵「気を付けてねー」
京太郎「さて、帰りますか……」
―――しばらく歩いて
京太郎(俺の家を過ぎて現在二人を送ってる最中だ、まぁ男としてその程度はな……)
塞「にしても、こうやってるとまさか葵がねと思うよね」
葵「わ、私だってこうなるとは思わなかったよ」カァッ
京太郎「ご、ごめんなさい?」
葵「いや謝ることはないけどさ」
塞「しかも体育館であんな大胆なことして」フフッ
葵「ちょ! やめてよして触らないで!」
京太郎「黒歴史か」
塞「ちなみに写メとりました!」
葵「!!?」
京太郎「よすんだ!」
塞「実はみんな持ってるけどね」
京太郎「!!?」
葵「そ、その……あとで、頂戴……?」ボソボソ
塞「……うわ、私でもドキッとした」
京太郎「やはりレズ」
葵「レズじゃないでしょうが!」
塞「それじゃ私ここだから!」
葵「私もそんな遠くないしここまでで良いよ」
京太郎「ん、でも」
葵「良いって」
塞「おやおや葵、せっかく二人になれるチャンスだよ~?」ニヤッ
葵「この先そんな機会いくらでもあるでしょ」アハハ
塞「京太郎争奪戦に参加したとは思えないね」
京太郎「なんっすかその争奪戦」
葵「ん、まぁなんていうか……うん、まぁその……私ほら、歯止めが効く自信ないし」アハハ
京太郎「俺凄いこと言われてる?」
塞「まぁ結構」
葵「うっ……」フイッ
塞「まぁ葵には先輩としてアドバイスを一つ!」
葵「ん?」
塞「自制なんてしてちゃ負けちゃうぞ♪」
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葵「……」
京太郎「……」
塞「えっなに?」
葵「いや、臼沢さんみたいになるのも良くないかなって」
京太郎「俺の理性もたないんで塞さんだけで勘弁してください、インハイ中は危なかった」
葵「なにやってんのインハイ中に」ジトー
京太郎「ありがとうございます!」
葵「京太郎もだいぶぶっ壊れたよね」
京太郎「えっ」
葵「私は嘘はつかないの」アハハ
塞「そっか、まぁ自分の気持ちには嘘をついてた人の言うこととは思えないけど」ハハッ
京太郎「なるほど、嘘をつかないのが嘘と」
葵「……ご、ごまかしてただけだよ、自分の気持ちは」カァッ
塞「うわぁ、あざとい」
京太郎「あざと可愛い」
葵「 や め て !」
塞「あはは、ダメだ。話してると止まらないや」
京太郎「ですね」ハハッ
葵「うん、でも……麻雀部に入れて良かったって言うのは、本当の本心、だからさ」ニコッ
京太郎「う、うっす」
塞(強敵だなぁ、そんなこと言われたらこっちも嬉しいし)
塞「ま、それじゃね二人共!」
葵「うん、それじゃ……京太郎も、またね」フッ
京太郎「はい、また」ニッ
―――帰り道
京太郎(進路は聞いて無い、誰一人のものも……たぶん、俺自身が怖い)
京太郎(みんなが離れてくって口に何度しても、新しい新入部員なんて言っても、来年なんて話をしても、将来の話をしても)
京太郎(みんながいない麻雀部を想像すれば、俺は一人のイメージしかわかない。だから怖い。みんながいない麻雀部が想像できない)
京太郎(それをたぶん、みんなわかってる。だからみんな言わない……自分がこんなに弱い男だなんて思いもしなかった)
京太郎「ああもう、ほんと……俺って奴は」クソッ
ピロリン
京太郎「メール、ああ……宥さんからか、阿知賀ね」
―――奈良・阿知賀・松実館
京太郎「すみませーん」
シュバッ
松実父「やぁ須賀君! 待ってたよ!」ダキッ
京太郎「う、うっす」
松実父「あっはっはっ、いやぁ君がいると安心していられるよホント」
京太郎「あざっす……宥さんたちは?」
松実父「今は近くの雀荘に行ってると思うよ、団体戦一位になってからここも繁盛してね。最近は落ち着いてきたけど」
京太郎「そうなんっすか、ヘルプで呼ばれた理由はそれで?」
松実父「ああ、それとほら、うちの娘らと親睦を深めてくれ。そしていずれは」
京太郎「あー部屋案内してくださいよ、荷物置いたら手伝いますんで」
松実父「ああ、須賀君はあっち行ってくると良い」
京太郎「あっちって……雀荘?」
松実父「そうそう、荷物は置いておくから」
京太郎「ヘルプじゃないんっすか?」
松実父「まぁそうなんだが、まぁまぁ行ってらっしゃい!」
京太郎「……?」
松実父「行ってらっしゃい!」グッ
京太郎「い、行ってきます……?」
―――雀荘
京太郎(えっと、いたいた……)
憧「むぅ……」
玄「えへへ、この調子なら!」グッ
宥「玄ちゃん、強くなったねぇ」
灼「ん……き」
憧「き?」
玄「なんでもないよ!」
宥「う、うん」
灼「いいから」
憧「え、あ、うん……」
京太郎(静かに!)シー
穏乃(なるほど!)
晴絵(意地悪いなぁ)
憧「むむ……」
京太郎「よ、憧!」トンッ
憧「わひゃぁっ!!?」ビクッ
ガチャンッ
玄「あ、ひっくりかえった」
宥「あはは……」
灼「くっ……くくっ……」プルプル
京太郎「ビビりすぎだろ」
憧「あんたねぇっ!」ブンッ
京太郎「当たらんな!」スッ
憧「ふんっ!」ゴスッ
京太郎「脛ぇっ!?」
穏乃「今のは京太郎が悪いよ」
晴絵「あはは、久しぶり」
京太郎「み、みなさん久しぶりっす……痛~お前手加減しろよ」
憧「しないわよ、男苦手だって言ってるでしょうがぁ!」
京太郎「レズめ」
憧「レズじゃない!」
阿知賀についたぞ!
とりあえずこんなもん
ここも短めに終わらすつもりだけどちょっと色々とあるかも
シリアスなのあんま入れたくないけどチラッといれる
そんじゃまたー
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