元スレモバP「お見合い!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 :
無限ループって怖くね?
102 :
昨日我が家の蛍光灯が切れたのは茄子のせいだったのか……
103 :
P「あー…実はな、今週末お見合いをする事になったんだよ」
茄子「え!私とですかっ?!」
P「いや、765プロの音無さんと
ガッシャーン!!
ちひろ「きゃっ!」
P「うわっ!蛍光灯が落ちて…え?」
ちひろ「なんでいきな…取り敢えず、割れた破片の片付けは後でやるので蛍光灯買ってきますね」ダッ
バタンッ!
茄子「ビックリしましたねぇ…ところで、何でしたっけ?」
P「…え?は?」
茄子「プロデューサー、私に何か言おうとしてたんじゃないですか?」
104 :
なにこれこわい
105 = 1 :
P「…茄子、土曜日空いてたらデートにでもいかないか?」
茄子「はいっ!楽しみにしてますね!」
P「…何も起こらない…」
茄子「プロデューサー、どうしたんですか?」
P「あぁいや、何でもない。あー、土曜日が楽しみだなー」
茄子「ですね!なんならそのままプロデューサーの家で飲んだりとか」
106 :
ピョエー!?
107 = 1 :
P「それは流石に無理かなぁ」
茄子「いきなりおうちにお邪魔するのは幾ら何でもダメですよね。あ、ならどこか居酒屋さんに」
P「そうじゃなくてな、翌日予定があるからさ」
茄子「予定…ですか?」
P「あぁ、悪いけどそれはまたの機会で頼むよ」
茄子「こんなに可愛い女の子の誘いを断るなんて、罪な人ですね」
P「大事な用事でな。765プロの音無さんとお見合いをするん…あっ
108 :
爆撃地の中でタップダンスを踊ってる感覚
110 = 95 :
>>109
それ初手でクリアのむしろ安全地帯じゃね?
111 :
今の事務所は100マスに200個は埋まってるな
112 = 1 :
ガッシャーン!!
113 :
ほたるー早く来てくれー
114 :
ほたるだったら即隕石落下エンドだな
115 :
芳乃はよ
116 = 1 :
ーーーーーーーーーーーーーー
P「ふぅ…疲れた…」
ちひろ「お疲れ様でした、プロデューサーさん。私が蛍光灯を買いに行っている間に色々あったみたいですね」
P「いやもう、あんなのはドラマとか漫画くらいだと思ってましたよ」
P「世にも奇妙な物語じゃないんですから…」
ちひろ「結局どうなったんですか?」
P「今晩一緒にディナー、それと土曜日にデートでなんとかしました」
ちひろ「まったく…軽々とお見合いだなんて言うからですよ!」
P「そうですね…まぁ控えます」
ちひろ「そうして下さい」
117 = 114 :
よく考えたらことr……音無氏は結婚できないってことじゃないか(憤怒)
118 :
>>117はおとなしく投下をまとうぜ。
119 = 84 :
ぴよちゃんとPのギシアンを茄子さんが見たら世界が滅亡するん?
120 :
>>39
過去神社おもしろかったよ
121 :
???「プロデューサーに理解があって、胸がそこそこ大きくて弄られキャラで…、多少アニメの話が通じてて、緑(ジャージ)が似合う女の子がいるっスよ」
122 :
茄子さんコエーな。待機
>>121
ご婦人、袖にトーンがくっ付いてますよ
123 = 1 :
バタン
美波「おはようございます、プロデューサーさん!」
P「おはよう美波…美波?!」
美波「どうかしましたか?」
P「美波…この季節にその格好は寒くないのか?」
美波「事務所内は暖房が効いてるから大丈夫です」
P「あ…そう…」
美波「アーニャちゃんが来るまで、私ここで本読んでますね」
124 = 78 :
>>121
こいつ嫌い
125 = 1 :
P「……」
P「…なぁ、美波。何かあったのか?俺で良ければ相談に乗るぞ」
美波「何を言ってるんですか?私はいつも通りですよ?」
P「いや美波って普段はもっと落ち着いた格好をしてた気がするんだけど」
美波「今日は少し張り切ってみました!」
P「そうか…」
美波「む、女の子の服の印象がガラッと変わったら褒めなきゃダメですよ!」
P「あー、うん。よく似合ってるよ。その競泳用水着」
126 :
なんでやねん
128 :
新田ちゃんがおかしくなってもーた……
130 :
デレステの世界じゃ普通だから……
131 :
あのSSRの背景のらんらんとアーニャ大好き
132 :
年頃の女子がバスタオル1枚でうろつく事務所だからねしょうがないね
133 :
まぁ百歩譲って事務所で水着はいいよ?
でもそれで事務所まで来たのはまずいんじゃないかな
134 = 56 :
はよ特訓させんとずっとうろついとるで…
135 = 1 :
茄子に時間かけ過ぎた気がする
関係無いけど新田ちゃんって呼び方って薄い本なイメージがあるよね…はい
136 = 1 :
美波「ふふっ、ありがとうございます!」
P「なぁ美波、俺について何か聞いたのか?」
美波「凛ちゃんからプロデューサーさんがお見合いをするなんて聞いてないですよ?」
P「ちなみに水着でここまで来たのか?」
美波「いえ、凛ちゃんから話を聞いてから着替えたんです。あっ、聞いてないですけど」
P「美波って結構アグレッシブだよな」
美波「だって…」
美波「だって!こうでもしないとプロデューサーさんの結婚を止められないじゃないですか!」
137 = 1 :
美波「私だって本当は嫌ですよ!でも!」
美波「プロデューサーさんを…他の女性に取られたくなくて…」
P「美波…」
美波「だから、丁度持ち歩いていた競泳用水着に着替えたんです!」
P「…ん?」
美波「一緒にホテルに行った時に見せたかったのに、こんな初披露になってしまって…」
美波「本当は、とっても辛いんです!」
138 = 63 :
頼むからラクロスのユニフォーム持ち歩いてください
139 :
こうでもしないとって競泳用水着を着たら止められると思ってるんですかね……
140 :
これでダメだったら次はメイドSR特訓後の格好してモバPを鞭でシバくのかな?
141 = 56 :
ちょっとなにいってるかわからないです
142 :
ホテルってラブ……いや、違うか
143 = 133 :
あぁ良かった、日ごろから水着やメイド服で通勤する美波はいないんやね
ふぅ
144 :
coolなのに行動力がパッション
145 = 1 :
P「乙女回路ってわかんねぇなぁ…」
美波「分からせてあげます…その身体に」
P「落ち着け美波、ちひろさんも居るんだから」
美波「私は別に三人でも…ちょっと恥ずかしいですけど…」
P「やべぇもう色々わかんねぇ」
美波「大丈夫です、プロデューサーさんは全て私に委ねてくれればいいですから」
P「あー、でもどうせなら…」
P「美波に白スク着て襲われたかったな…」
146 = 1 :
美波「…!そんな、プロデューサーさんって変態なんですか…?」
P「お前が言うか」
美波「白スクなんて、そんな…恥ずかしい…」
P「競泳用水着で事務所うろつく大学生には言われたくないよ」
美波「それに…」
美波「今日に限って白スク持ってきて無いんですよ!プロデューサーさんの馬鹿ぁぁぁぁ!」
バタンッ!
148 :
白すくってまじで透けんの?(童貞感)
149 = 129 :
透けるよ(AV視聴並感)
150 :
透けるよ(女装趣味)
みんなの評価 : ☆
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