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元スレ八幡「俺も保育参観に行く!」いろは「絶対ダメです!」
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いろは「せんぱい…」
いろは(やっぱりせんぱいは優しいですね。自分の性欲満たすために女の子の都合考えないで強引にやろうとする人とは違いますね)
いろは「気を使ってくれるのはすごくうれしいのです…でも我慢できなくなったりとかしないんですか?」
八幡「まあ俺の理性の高さは半端ねえからな。ある人に理性の化物といわれたことさえある」
いろは「えー!そうなんですか!」
八幡「ああ」
いろは(考えてみたらそうですよね。私とせんぱいが恋人同士になる前、せんぱいと二人きりなること何度もあったのに特に何もされなかったし、
奉仕部でも結衣先輩や雪ノ下先輩と二人きりなる機会多かったはずなのにそれもなかった。
あんなすごい美少女2人相手でも何も起こらなかったんですから…)
いろは(やっぱりせんぱいは優しいですね。自分の性欲満たすために女の子の都合考えないで強引にやろうとする人とは違いますね)
いろは「気を使ってくれるのはすごくうれしいのです…でも我慢できなくなったりとかしないんですか?」
八幡「まあ俺の理性の高さは半端ねえからな。ある人に理性の化物といわれたことさえある」
いろは「えー!そうなんですか!」
八幡「ああ」
いろは(考えてみたらそうですよね。私とせんぱいが恋人同士になる前、せんぱいと二人きりなること何度もあったのに特に何もされなかったし、
奉仕部でも結衣先輩や雪ノ下先輩と二人きりなる機会多かったはずなのにそれもなかった。
あんなすごい美少女2人相手でも何も起こらなかったんですから…)
公園
「バーンナックル!」
「スクリューアッパー!」
八幡「………」
いろは「………」
いろは「ちょっとうるさくなってきましたね」
八幡「昼飯すませた主婦達が子供連れて公園にやってくる時間帯だしな」
いろは「せんぱーい!私も早く子供欲しいです!」
八幡「いやまだ俺ら学生だろ。そういうのはもっときちんと手順をふんでだな」
いろは「と、突然なにをいっているんですか!はっ、まさか遠まわしに結婚しようといっているんですね!きちんと籍を入れた後、私を身ごもらせるということですか!
ごめんなさい!かなりうれしいですけど、こんな真昼の公園ではムードがないので、もう1度別の場所でお願いします!」
八幡「……なにいってんだおまえ?」
八幡(何この子…俺の事好きすぎでしょ。いやまてこれは勘違い…ではないんだよな…かわいいろす)
「バーンナックル!」
「スクリューアッパー!」
八幡「………」
いろは「………」
いろは「ちょっとうるさくなってきましたね」
八幡「昼飯すませた主婦達が子供連れて公園にやってくる時間帯だしな」
いろは「せんぱーい!私も早く子供欲しいです!」
八幡「いやまだ俺ら学生だろ。そういうのはもっときちんと手順をふんでだな」
いろは「と、突然なにをいっているんですか!はっ、まさか遠まわしに結婚しようといっているんですね!きちんと籍を入れた後、私を身ごもらせるということですか!
ごめんなさい!かなりうれしいですけど、こんな真昼の公園ではムードがないので、もう1度別の場所でお願いします!」
八幡「……なにいってんだおまえ?」
八幡(何この子…俺の事好きすぎでしょ。いやまてこれは勘違い…ではないんだよな…かわいいろす)
いろは「ところで昼御飯どこにしますか?サイゼはこの前行ったので別のとこがいいです」
八幡「んー、じゃあラーメン屋にすっか」
いろは「またですか。でもいいですよ私もせんぱいと付き合ってからラーメン好きになりましたし♪」
八幡「じゃあ行くか」
八幡(誘っといてなんだけどラーメンってカロリー高いよな…なのになんでいろはは[ピザ]らないでスタイルいいままなんだろう…キャー不思議ミステリー!)
いろは(ラーメン屋なら誰かに会う可能性も見られる可能性も低くていいんですよね。後で大学の人とかにいろいろ聞かれませんからね)
八幡「んー、じゃあラーメン屋にすっか」
いろは「またですか。でもいいですよ私もせんぱいと付き合ってからラーメン好きになりましたし♪」
八幡「じゃあ行くか」
八幡(誘っといてなんだけどラーメンってカロリー高いよな…なのになんでいろはは[ピザ]らないでスタイルいいままなんだろう…キャー不思議ミステリー!)
いろは(ラーメン屋なら誰かに会う可能性も見られる可能性も低くていいんですよね。後で大学の人とかにいろいろ聞かれませんからね)
ラーメン屋
「へいおまち」
八幡「うまいな」
いろは「はい、おいしいです」
八幡「高校時代は思わなかったな…まさかいろはがラーメン好きになるとは」
いろは「ですよね、私もそう思います。
でもラーメン好きになったおかげでせんぱいと一緒にいる時間がもっと楽しくなりました」ギュ
八幡「ああ、もし旅行行くときがきたらラーメン屋巡りでもするか?」
いろは「はい!せんぱいと一緒ならどこでも行きますよ!」
八幡「いろは…」
静「おや、比企谷じゃないか。ひさしぶりだな!こんなところで会うとは!」
八幡「あっ、平塚先生」
いろは(ちっ!そういえばこの人は他の女達と違って、ここでもエンカウントするんでしたね…)
「へいおまち」
八幡「うまいな」
いろは「はい、おいしいです」
八幡「高校時代は思わなかったな…まさかいろはがラーメン好きになるとは」
いろは「ですよね、私もそう思います。
でもラーメン好きになったおかげでせんぱいと一緒にいる時間がもっと楽しくなりました」ギュ
八幡「ああ、もし旅行行くときがきたらラーメン屋巡りでもするか?」
いろは「はい!せんぱいと一緒ならどこでも行きますよ!」
八幡「いろは…」
静「おや、比企谷じゃないか。ひさしぶりだな!こんなところで会うとは!」
八幡「あっ、平塚先生」
いろは(ちっ!そういえばこの人は他の女達と違って、ここでもエンカウントするんでしたね…)
静「一色もいたのか。ひさしぶりだな元気にしてたか?」
いろは「…お久しぶりです平塚先生」
静(…なんか少しとげがあるような気が?まあいいか)
・
・
・
・
・
いろは「…お久しぶりです平塚先生」
静(…なんか少しとげがあるような気が?まあいいか)
・
・
・
・
・
静「そういえばおまえら付き合っていたんだな。
八幡「ええ、まあ…」
いろは「当然ですよ♪」
静「意外と長く続いているんだな…比企谷のくせに生意気だ!!」
八幡(この人ジャイアンかよ…女なんだからせめて霧切さんみたく「比企谷くんくせに生意気よ…」っと、いえよ
あっ、この人には似合わねえな)
いろは「そうですよ!せんぱいと私は今でもラブラブなんですよ!あのころよりもっと!」ギュ
静「ひ、比企谷それは本当か…?」アセアセ
八幡「はい。先生に嘘つく必要ないでしょ?」
静「そ、そんなバカな…」
八幡(…ちょっと酒くせえー、この人こんな時間からどこかで飲んでいたんだな…)
八幡「ええ、まあ…」
いろは「当然ですよ♪」
静「意外と長く続いているんだな…比企谷のくせに生意気だ!!」
八幡(この人ジャイアンかよ…女なんだからせめて霧切さんみたく「比企谷くんくせに生意気よ…」っと、いえよ
あっ、この人には似合わねえな)
いろは「そうですよ!せんぱいと私は今でもラブラブなんですよ!あのころよりもっと!」ギュ
静「ひ、比企谷それは本当か…?」アセアセ
八幡「はい。先生に嘘つく必要ないでしょ?」
静「そ、そんなバカな…」
八幡(…ちょっと酒くせえー、この人こんな時間からどこかで飲んでいたんだな…)
静「なぜだ…あのボッチだった比企谷がこんな彼女持ちのリア充になっているのになぜ私はいまだに結婚できないんだ!!!」ウガー
八幡「そ、そんなこといわれてもですね…」
八幡(この人また見合いに失敗したのか?誰か早くもらってやれよ!)
いろは「先生もそのうちいい人が見つかりますよ」
いろは(たぶん)
静「くっそー!!余裕こいていられるのも今のうちだぞ一色!!」
いろは「はっ?」イラッ
八幡(声低っ!?どうやったらこんな声出るんだよ!いろはす~!)
静「きっとひねくれた比企谷のことだからネチネチした嫌なプレイを一色にやっているんだろう!それに嫌気が差した一色が我慢できず別れ話を言い出すに決まっているんだ!!」
八幡(ひ、ひでえ…俺そんな鬼畜野郎だと思われていたのかよこの人に…俺は元無害なプロボッチのつもりだったのに…)シュン
八幡「そ、そんなこといわれてもですね…」
八幡(この人また見合いに失敗したのか?誰か早くもらってやれよ!)
いろは「先生もそのうちいい人が見つかりますよ」
いろは(たぶん)
静「くっそー!!余裕こいていられるのも今のうちだぞ一色!!」
いろは「はっ?」イラッ
八幡(声低っ!?どうやったらこんな声出るんだよ!いろはす~!)
静「きっとひねくれた比企谷のことだからネチネチした嫌なプレイを一色にやっているんだろう!それに嫌気が差した一色が我慢できず別れ話を言い出すに決まっているんだ!!」
八幡(ひ、ひでえ…俺そんな鬼畜野郎だと思われていたのかよこの人に…俺は元無害なプロボッチのつもりだったのに…)シュン
いろは「何いってるんですか?せんぱいはそんなことしてきませんよ」
静「なにっ!?そんなはずが…」
いろは「せんぱいは私の気持ちを第一に考えて、私の嫌がるようなこと一切してきません。それにとっても気持ちよくしてくれるんですよ///」ポッ
静「なんだ…と」
「…」ニヤニヤ
八幡「いろは…ここでそんな話するのやめて…お願いだから…」
八幡(恥ずかしいよぉ~八幡お外歩けなくなっちゃうのぅぅぅぅ~)
八幡(店長もニヤニヤしてこっち見んな!)
いろは「あの高い観察眼で私がどこが一番感じやすいかどこが弱点なのか見抜くのですよ!それを正確に突いて私にすごい快感を与えてくれるのです」フフン
静「か、快感だと…」
八幡「もうやめて!!八幡のライフは0よ!!」
静「なにっ!?そんなはずが…」
いろは「せんぱいは私の気持ちを第一に考えて、私の嫌がるようなこと一切してきません。それにとっても気持ちよくしてくれるんですよ///」ポッ
静「なんだ…と」
「…」ニヤニヤ
八幡「いろは…ここでそんな話するのやめて…お願いだから…」
八幡(恥ずかしいよぉ~八幡お外歩けなくなっちゃうのぅぅぅぅ~)
八幡(店長もニヤニヤしてこっち見んな!)
いろは「あの高い観察眼で私がどこが一番感じやすいかどこが弱点なのか見抜くのですよ!それを正確に突いて私にすごい快感を与えてくれるのです」フフン
静「か、快感だと…」
八幡「もうやめて!!八幡のライフは0よ!!」
いろは「はい!せんぱいと私は体の相性も最高です!それにせんぱいのはご立派ですし!」
静「なっ!?」
八幡「突然何を言い出すんだおまえ!!」
いろは「この前、海老名先輩に日本人男性の男の人のアレの平均サイズを聞いたんですけど…」
八幡(あの腐女子…俺のいろはに何吹き込んでやがるんだ!)
いろは「せんぱいのはすごく大きかったんですから!!」ドヤッ
静「クッ…」
八幡(そうだったのか…他の奴の大きさなんて知らなかったからな…そんなもんネット調べたらまるで俺がゲイみたいでなんか嫌だったし…)
いろは「だから私とせんぱいは超ラブラブなんです!別れるなんてありえませんから!」
静「う、うわあああああーーーん!!!!なんだよ!こっちはまた見合いで失敗して傷心中だというのにイチャイチャしやがってぇぇぇ!!見せつけてるのか!!!もうおうちにかえるぅぅぅぅぅ!!!」ダダダ
静「なっ!?」
八幡「突然何を言い出すんだおまえ!!」
いろは「この前、海老名先輩に日本人男性の男の人のアレの平均サイズを聞いたんですけど…」
八幡(あの腐女子…俺のいろはに何吹き込んでやがるんだ!)
いろは「せんぱいのはすごく大きかったんですから!!」ドヤッ
静「クッ…」
八幡(そうだったのか…他の奴の大きさなんて知らなかったからな…そんなもんネット調べたらまるで俺がゲイみたいでなんか嫌だったし…)
いろは「だから私とせんぱいは超ラブラブなんです!別れるなんてありえませんから!」
静「う、うわあああああーーーん!!!!なんだよ!こっちはまた見合いで失敗して傷心中だというのにイチャイチャしやがってぇぇぇ!!見せつけてるのか!!!もうおうちにかえるぅぅぅぅぅ!!!」ダダダ
八幡「おい、泣いて帰っていったぞあの人…」
八幡(ほんと誰かもらってやってくれ…俺はもう無理だから)
いろは「ふん!私の愛するせんぱいをバカするからいけないんですよ!」
八幡「…とりあえず、もう食い終わったから帰るぞ。さすがにこれ以上は…」
「………」
いろは「あ///そ、そうですね…早く行きましょうか」
いろは(わ、私たら…なんて恥ずかしいことを///)
「まいど~」
八幡(ほんと誰かもらってやってくれ…俺はもう無理だから)
いろは「ふん!私の愛するせんぱいをバカするからいけないんですよ!」
八幡「…とりあえず、もう食い終わったから帰るぞ。さすがにこれ以上は…」
「………」
いろは「あ///そ、そうですね…早く行きましょうか」
いろは(わ、私たら…なんて恥ずかしいことを///)
「まいど~」
いろは「せんぱーい!私行きたいとこあるんですけど…」
八幡「いまからか、一体どこだ?」
いろは「大丈夫ですよ~そんなに遠くないので」
八幡「いまからか、一体どこだ?」
いろは「大丈夫ですよ~そんなに遠くないので」
ラブホ
八幡「行きたかったとこってここかよ…」
いろは「いいじゃないですか♪ちょうど食後の運動になりますよ!」
八幡「だけどな…」
いろは「せんぱい…」
八幡「んっ」
いろは「どうしてもダメですか」キラキラ
八幡「!?」
八幡(そんな顔で見つめてくるなよ///断りきれねえじゃねえか…)
八幡「………ダメじゃない」
いろは「やったー!!じゃあさっさと入りましょう!」ルンルン
八幡「おい、そんなに引っ張るなよ。ちゃんと行くから」
八幡(正直さっきのかなりグッときました…)
八幡「行きたかったとこってここかよ…」
いろは「いいじゃないですか♪ちょうど食後の運動になりますよ!」
八幡「だけどな…」
いろは「せんぱい…」
八幡「んっ」
いろは「どうしてもダメですか」キラキラ
八幡「!?」
八幡(そんな顔で見つめてくるなよ///断りきれねえじゃねえか…)
八幡「………ダメじゃない」
いろは「やったー!!じゃあさっさと入りましょう!」ルンルン
八幡「おい、そんなに引っ張るなよ。ちゃんと行くから」
八幡(正直さっきのかなりグッときました…)
事後
いろは「せんぱーい大好きです」チュ
八幡「俺もだ。…だけど」
いろは「?」
八幡「最後俺が抜く前にお前が大好きホールドしたから、おもいっきり中に出しちまったじゃねえか…」
いろは「せんぱいのが欲しくてつい」テヘペロ
八幡「おまえがどうしても生でしたいというからタンスのあれをつけないでやったのに」
いろは「せんぱいは気持ちよくなかったんですか?」
八幡「いや、すごくよかった…でもどうするんだ?もしできていたら」
いろは「できてもかまいません。せんぱいと私の子なんですから、それにもうできていたら私の事守ってくれるんですよね?」
八幡「あたりまえだろ」
いろは「クスッ、なら問題ないじゃないですか」
八幡「…ったく、近いうち病院行くぞ」ボリボリ
八幡「もし妊娠していたら体に負担かけない生活しないといけないからな」
いろは「はい♪もし私が妊娠していたら…」
いろは「責任とってくださいね♪」
八幡「ああ、もちろんだ」
いろは「せんぱーい大好きです」チュ
八幡「俺もだ。…だけど」
いろは「?」
八幡「最後俺が抜く前にお前が大好きホールドしたから、おもいっきり中に出しちまったじゃねえか…」
いろは「せんぱいのが欲しくてつい」テヘペロ
八幡「おまえがどうしても生でしたいというからタンスのあれをつけないでやったのに」
いろは「せんぱいは気持ちよくなかったんですか?」
八幡「いや、すごくよかった…でもどうするんだ?もしできていたら」
いろは「できてもかまいません。せんぱいと私の子なんですから、それにもうできていたら私の事守ってくれるんですよね?」
八幡「あたりまえだろ」
いろは「クスッ、なら問題ないじゃないですか」
八幡「…ったく、近いうち病院行くぞ」ボリボリ
八幡「もし妊娠していたら体に負担かけない生活しないといけないからな」
いろは「はい♪もし私が妊娠していたら…」
いろは「責任とってくださいね♪」
八幡「ああ、もちろんだ」
今回もゲームの要素なし、次回は予定通りいけば暗いとこ入る。残り時間少ないから、他の書いているのは一つしか投下できそうにないです…
時間があれば聖剣伝説ネタのSSも投下したかった…
時間があれば聖剣伝説ネタのSSも投下したかった…
誤字修正
>>1
×いろは「だって、前ちひろに男の子が近寄っただけでものすごい目で睨んでいたじゃないですか」
○いろは「だって、前舞に男の子が近寄っただけでものすごい目で睨んでいたじゃないですか」
>>2
×いろは(特にちひろが生まれてから「目の腐った父親がいたらイジメにあうかもしれん!」っと、
いろいろがんばって今では高校時代の面影がないほど目が腐ってないのです…)
○いろは(特に舞が生まれてから「目の腐った父親がいたらイジメにあうかもしれん!」っと、
いろいろがんばって今では高校時代の面影がないほど目が腐ってないのです…)
>>5
×ちひろ「パパおはよう!」
八幡「おお、ちひろおはよう」
八幡(この愛娘はちひろ。八幡の「ち」といろはの「ろ」を名前入れて名付けた。
ちひろは俺に似なくてよかったマジで…昔の俺に似て目が腐っていたら罪悪感が出ていたことだろう)
八幡「なに見てるんだ?」
ちひろ「うん、今日から始まるの新しいアニメだよ」
八幡「そうか…おもしろいといいな」 ちひろ「パパも一緒に見よう!」
八幡「そうだな。じゃあ一緒に見るか」
ちひろ「うん♪」テクテク
八幡「それでなんてアニメなんだ?」ナデナデ
ちひろ「う~んとね…○のデデデ」
ちひろ(パパのひざの上すごく落ち着くな~なでなでも…)
八幡「お、始まったぞ」
・
・
・
○舞「パパおはよう!」
八幡「おお、舞おはよう」
八幡(この愛娘は舞。八幡の「ま」といろはの「い」を名前入れて名付けた。
舞は俺に似なくてよかったマジで…昔の俺に似て目が腐っていたら罪悪感が出ていたことだろう)
八幡「なに見てるんだ?」
舞「うん、今日から始まるの新しいアニメだよ」
八幡「そうか…おもしろいといいな」
舞「パパも一緒に見よう!」
八幡「そうだな。じゃあ一緒に見るか」
舞「うん♪」テクテク
八幡「それでなんてアニメなんだ?」ナデナデ
舞「う~んとね…○のデデデ」
舞(パパのひざの上すごく落ち着くな~なでなでも…)
八幡「お、始まったぞ」
・
・
・
>>1
×いろは「だって、前ちひろに男の子が近寄っただけでものすごい目で睨んでいたじゃないですか」
○いろは「だって、前舞に男の子が近寄っただけでものすごい目で睨んでいたじゃないですか」
>>2
×いろは(特にちひろが生まれてから「目の腐った父親がいたらイジメにあうかもしれん!」っと、
いろいろがんばって今では高校時代の面影がないほど目が腐ってないのです…)
○いろは(特に舞が生まれてから「目の腐った父親がいたらイジメにあうかもしれん!」っと、
いろいろがんばって今では高校時代の面影がないほど目が腐ってないのです…)
>>5
×ちひろ「パパおはよう!」
八幡「おお、ちひろおはよう」
八幡(この愛娘はちひろ。八幡の「ち」といろはの「ろ」を名前入れて名付けた。
ちひろは俺に似なくてよかったマジで…昔の俺に似て目が腐っていたら罪悪感が出ていたことだろう)
八幡「なに見てるんだ?」
ちひろ「うん、今日から始まるの新しいアニメだよ」
八幡「そうか…おもしろいといいな」 ちひろ「パパも一緒に見よう!」
八幡「そうだな。じゃあ一緒に見るか」
ちひろ「うん♪」テクテク
八幡「それでなんてアニメなんだ?」ナデナデ
ちひろ「う~んとね…○のデデデ」
ちひろ(パパのひざの上すごく落ち着くな~なでなでも…)
八幡「お、始まったぞ」
・
・
・
○舞「パパおはよう!」
八幡「おお、舞おはよう」
八幡(この愛娘は舞。八幡の「ま」といろはの「い」を名前入れて名付けた。
舞は俺に似なくてよかったマジで…昔の俺に似て目が腐っていたら罪悪感が出ていたことだろう)
八幡「なに見てるんだ?」
舞「うん、今日から始まるの新しいアニメだよ」
八幡「そうか…おもしろいといいな」
舞「パパも一緒に見よう!」
八幡「そうだな。じゃあ一緒に見るか」
舞「うん♪」テクテク
八幡「それでなんてアニメなんだ?」ナデナデ
舞「う~んとね…○のデデデ」
舞(パパのひざの上すごく落ち着くな~なでなでも…)
八幡「お、始まったぞ」
・
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・
さらに誤字修正
>>6
×八幡「ちひろはおもしろかったか?」
ちひろ「ん~なんだかよくわからないけどおもしろかった!」
八幡「よかったな」ナデナデ
ちひろ「うん♪」
八幡「じゃあ、お母さん起こしてくるからおとなしくまっているんだぞ」
ちひろ「はーい」
○八幡「舞はおもしろかったか?」
舞「ん~なんだかよくわからないけどおもしろかった!」
八幡「よかったな」ナデナデ
舞「うん♪」
八幡「じゃあ、お母さん起こしてくるからおとなしくまっているんだぞ」
舞「はーい」
>>8
×ちひろ「パパもいけたらよかったのに…」
八幡「ごめんなちひろ…今度遊園地連れていってあげるからな」
ちひろ「うん!絶対だからね♪」
いろは「ほんといい子ね~ちひろは」
八幡「ああ、俺みたいにひねくれなくてよかった」
いろは「そうですね」クス
八幡「おい…」
いろは「でも優しいところとか、あなたに似ている所もありますよ」 ちひろ「ラブラブだー!」
八幡「何かあったらすぐ連絡しろよ」
いろは「わかりました」
ちひろ「ではでは~」ズビジ
八幡(かわいい…高校時代のいろはもあのポーズやっていたが、ちひろにはあざとさがないからな)
八幡「見送りもすんだし皿でも洗っとくか」
「………」
○舞「パパもいけたらよかったのに…」
八幡「ごめんな舞…今度遊園地連れていってあげるからな」
舞「うん!絶対だからね♪」
いろは「ほんといい子ね~舞は」
八幡「ああ、俺みたいにひねくれなくてよかった」
いろは「そうですね」クス
八幡「おい…」
いろは「でも優しいところとか、あなたに似ている所もありますよ」
舞「ラブラブだー!」
八幡「何かあったらすぐ連絡しろよ」
いろは「わかりました」
舞「ではでは~」ズビジ
八幡(かわいい…高校時代のいろはもあのポーズやっていたが、舞にはあざとさがないからな)
八幡「見送りもすんだし皿でも洗っとくか」
「………」
>>6
×八幡「ちひろはおもしろかったか?」
ちひろ「ん~なんだかよくわからないけどおもしろかった!」
八幡「よかったな」ナデナデ
ちひろ「うん♪」
八幡「じゃあ、お母さん起こしてくるからおとなしくまっているんだぞ」
ちひろ「はーい」
○八幡「舞はおもしろかったか?」
舞「ん~なんだかよくわからないけどおもしろかった!」
八幡「よかったな」ナデナデ
舞「うん♪」
八幡「じゃあ、お母さん起こしてくるからおとなしくまっているんだぞ」
舞「はーい」
>>8
×ちひろ「パパもいけたらよかったのに…」
八幡「ごめんなちひろ…今度遊園地連れていってあげるからな」
ちひろ「うん!絶対だからね♪」
いろは「ほんといい子ね~ちひろは」
八幡「ああ、俺みたいにひねくれなくてよかった」
いろは「そうですね」クス
八幡「おい…」
いろは「でも優しいところとか、あなたに似ている所もありますよ」 ちひろ「ラブラブだー!」
八幡「何かあったらすぐ連絡しろよ」
いろは「わかりました」
ちひろ「ではでは~」ズビジ
八幡(かわいい…高校時代のいろはもあのポーズやっていたが、ちひろにはあざとさがないからな)
八幡「見送りもすんだし皿でも洗っとくか」
「………」
○舞「パパもいけたらよかったのに…」
八幡「ごめんな舞…今度遊園地連れていってあげるからな」
舞「うん!絶対だからね♪」
いろは「ほんといい子ね~舞は」
八幡「ああ、俺みたいにひねくれなくてよかった」
いろは「そうですね」クス
八幡「おい…」
いろは「でも優しいところとか、あなたに似ている所もありますよ」
舞「ラブラブだー!」
八幡「何かあったらすぐ連絡しろよ」
いろは「わかりました」
舞「ではでは~」ズビジ
八幡(かわいい…高校時代のいろはもあのポーズやっていたが、舞にはあざとさがないからな)
八幡「見送りもすんだし皿でも洗っとくか」
「………」
なんで二つも三つもスレ立ててどれも遅々としてるんですかね・・・せめてひとつ完結させてから次にいけばいいのに
>>71それあるー!
プロットなしで書いてるからだろ ノリと展開の思い付きだけ考えて迷走してエタる率は異常
なんつーか……こういうSS書く人が八幡がメガネ掛けたらモテモテハーレムとか書いちゃうんだろうなあって思った
あのさ、よく知らないキャラのことディスり過ぎじゃない?
千川ちひろが緑の悪魔とか言われてんのはあくまでPの中でのネタなのに本気でディスるとか頭おかしいんじゃないの?
俺ガイル知らない奴がにわか知識で一色いろはってあざといビッチなんだろ?
とか言われたら嫌じゃないの?よく考えて発言しろよ
千川ちひろが緑の悪魔とか言われてんのはあくまでPの中でのネタなのに本気でディスるとか頭おかしいんじゃないの?
俺ガイル知らない奴がにわか知識で一色いろはってあざといビッチなんだろ?
とか言われたら嫌じゃないの?よく考えて発言しろよ
その元ネタもだいぶ古いネタだけどな
君がドリキャスやってた世代ではないとは思うが自身の価値観が全てだと思わない方がこの先幸せになれるよ
君がドリキャスやってた世代ではないとは思うが自身の価値観が全てだと思わない方がこの先幸せになれるよ
>>79
他スレでもあったけど俺ガイルのSS見てるとこういう勘違いしてる馬鹿多いよね
他スレでもあったけど俺ガイルのSS見てるとこういう勘違いしてる馬鹿多いよね
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