私的良スレ書庫
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元スレ八幡「俺も保育参観に行く!」いろは「絶対ダメです!」
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八幡「なんでだ?」
いろは「だって、前ちひろに男の子が近寄っただけでものすごい目で睨んでいたじゃないですか」
八幡「あたりまえだ。ウチのかわいい子供をどこの馬の骨かわからない男に譲る気はない」
いろは「気持ちはわかりますけど…あのときのあなたの目は睨むだけで相手を殺せそうなほどすごかったですよ」
八幡「なにそれ? どこのダークネクロフィアだよ。念眼殺で相手を[ピーーー]のかよ」
いろは「とにかく、今日は私だけ行きます」
八幡「お、おう…そうか」シュン
いろは「そんな落ち込まないでくださいよ~写真とかたくさん撮ってきますから」
いろは(連れて行けない理由は他にもあるんですけどね…)
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1447075742
いろは「だって、前ちひろに男の子が近寄っただけでものすごい目で睨んでいたじゃないですか」
八幡「あたりまえだ。ウチのかわいい子供をどこの馬の骨かわからない男に譲る気はない」
いろは「気持ちはわかりますけど…あのときのあなたの目は睨むだけで相手を殺せそうなほどすごかったですよ」
八幡「なにそれ? どこのダークネクロフィアだよ。念眼殺で相手を[ピーーー]のかよ」
いろは「とにかく、今日は私だけ行きます」
八幡「お、おう…そうか」シュン
いろは「そんな落ち込まないでくださいよ~写真とかたくさん撮ってきますから」
いろは(連れて行けない理由は他にもあるんですけどね…)
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1447075742
いろは(この人…私と付き合ってから目の腐り具合が徐々になくなっていって、今では結構イケメンになってしまいましたから…)
いろは(特にちひろが生まれてから「目の腐った父親がいたらイジメにあうかもしれん!」っと、
いろいろがんばって今では高校時代の面影がないほど目が腐ってないのです…)
いろは(そのイケメン顔でちひろに優しく微笑むこの人の姿を見た幼稚園の母親たちはその姿に見とれていたのです…)
いろは(シングルマザーが私の愛するこの人を狙っているとかいないとか…)
八幡「…せっかく有休とったのに」
いろは「そんなにすねないでくださいよ~今度3人で遊園地か動物園にでもいきましょう…っ」
八幡「おい大丈夫か?」
いろは「大丈夫ですよ!いろはちゃんはまだまだピチピチですから!」
八幡「…最近無理してないか? 食欲とか落ちているみたいだし、もう少し横になっとけ、朝飯は俺が用意しておくから」
いろは(特にちひろが生まれてから「目の腐った父親がいたらイジメにあうかもしれん!」っと、
いろいろがんばって今では高校時代の面影がないほど目が腐ってないのです…)
いろは(そのイケメン顔でちひろに優しく微笑むこの人の姿を見た幼稚園の母親たちはその姿に見とれていたのです…)
いろは(シングルマザーが私の愛するこの人を狙っているとかいないとか…)
八幡「…せっかく有休とったのに」
いろは「そんなにすねないでくださいよ~今度3人で遊園地か動物園にでもいきましょう…っ」
八幡「おい大丈夫か?」
いろは「大丈夫ですよ!いろはちゃんはまだまだピチピチですから!」
八幡「…最近無理してないか? 食欲とか落ちているみたいだし、もう少し横になっとけ、朝飯は俺が用意しておくから」
いろは「そうですね…お言葉に甘えさせてもらいます」
いろは(まったく…心配かけないように元気なふりをしていましたけど、やっぱりごまかせないですね…あいかわらずすごい観察眼です)
いろは(こんな小さな事にも簡単に気づいてくれる…それだけこの人が私の事を普段からよく見ていて大事に想ってくれていること)
八幡「じゃあ、ちょっとメシ作ってくるからな。あまり無理するなよ」
いろは「ありがとう…あなた」
いろは(高校時代は専業主婦になるとかいっていたくせに
大学卒業した後ちゃんとした職に入るし、家事も手伝ってくれるし、私達を大事にしてくるし、体の相性もいいし///)
いろは(ほんと、この人と結婚してよかったです…)
いろは(まったく…心配かけないように元気なふりをしていましたけど、やっぱりごまかせないですね…あいかわらずすごい観察眼です)
いろは(こんな小さな事にも簡単に気づいてくれる…それだけこの人が私の事を普段からよく見ていて大事に想ってくれていること)
八幡「じゃあ、ちょっとメシ作ってくるからな。あまり無理するなよ」
いろは「ありがとう…あなた」
いろは(高校時代は専業主婦になるとかいっていたくせに
大学卒業した後ちゃんとした職に入るし、家事も手伝ってくれるし、私達を大事にしてくるし、体の相性もいいし///)
いろは(ほんと、この人と結婚してよかったです…)
八幡「さて、メシはできた」
八幡(いろはは大丈夫だろうか…もしかして幼稚園で嫌な母親にからまれてストレスで心労が…)
八幡(あいついまだにかなりかわいいからな…他の女に嫉妬されているかもしれん)
八幡「う~ん心配だ…今度小町よんで3人で話し合ってみるか」
八幡(いろはは大丈夫だろうか…もしかして幼稚園で嫌な母親にからまれてストレスで心労が…)
八幡(あいついまだにかなりかわいいからな…他の女に嫉妬されているかもしれん)
八幡「う~ん心配だ…今度小町よんで3人で話し合ってみるか」
ちひろ「パパおはよう!」
八幡「おお、ちひろおはよう」
八幡(この愛娘はちひろ。八幡の「ち」といろはの「ろ」を名前入れて名付けた。
ちひろは俺に似なくてよかったマジで…昔の俺に似て目が腐っていたら罪悪感が出ていたことだろう)
八幡「なに見てるんだ?」
ちひろ「うん、今日から始まるの新しいアニメだよ」
八幡「そうか…おもしろいといいな」
ちひろ「パパも一緒に見よう!」
八幡「そうだな。じゃあ一緒に見るか」
ちひろ「うん♪」テクテク
八幡「それでなんてアニメなんだ?」ナデナデ
ちひろ「う~んとね…○のデデデ」
ちひろ(パパのひざの上すごく落ち着くな~なでなでも…)
八幡「お、始まったぞ」
・
・
・
八幡「おお、ちひろおはよう」
八幡(この愛娘はちひろ。八幡の「ち」といろはの「ろ」を名前入れて名付けた。
ちひろは俺に似なくてよかったマジで…昔の俺に似て目が腐っていたら罪悪感が出ていたことだろう)
八幡「なに見てるんだ?」
ちひろ「うん、今日から始まるの新しいアニメだよ」
八幡「そうか…おもしろいといいな」
ちひろ「パパも一緒に見よう!」
八幡「そうだな。じゃあ一緒に見るか」
ちひろ「うん♪」テクテク
八幡「それでなんてアニメなんだ?」ナデナデ
ちひろ「う~んとね…○のデデデ」
ちひろ(パパのひざの上すごく落ち着くな~なでなでも…)
八幡「お、始まったぞ」
・
・
・
八幡(なんだかいろいろとメッチャメチャだったけどおもしろかったな…作画とかひどかったけど逆にそれがおもしろさを引き立てていた)
八幡「ちひろはおもしろかったか?」
ちひろ「ん~なんだかよくわからないけどおもしろかった!」
八幡「よかったな」ナデナデ
ちひろ「うん♪」
八幡「じゃあ、お母さん起こしてくるからおとなしくまっているんだぞ」
ちひろ「はーい」
八幡「ちひろはおもしろかったか?」
ちひろ「ん~なんだかよくわからないけどおもしろかった!」
八幡「よかったな」ナデナデ
ちひろ「うん♪」
八幡「じゃあ、お母さん起こしてくるからおとなしくまっているんだぞ」
ちひろ「はーい」
八幡「いろは、メシできたぞ」
いろは「ん~」
八幡「体調はどうだ?」
いろは「はい、少し寝たら楽になりました」
八幡「そうか朝はあっさりしたものにしたからな」
いろは「すいません…ほんとは私の仕事なのに」
八幡「気にすんな。高校時代もよくおまえにこき使われたからな…これぐらいどうってことないぜ」
いろは「ブ~なんですかぁ~それ!」プクゥ~
八幡「あざといあざとい」
いろは「あざとくないですてば!」
八幡「どうやらもう大丈夫そうだな…ホレ」サッ
いろは「クス」ギュ
いろは「先輩のそれの方があざといですよ」
八幡「別に手をかしただけだろ」
八幡(先輩呼びか…懐かしいな)
いろは「ん~」
八幡「体調はどうだ?」
いろは「はい、少し寝たら楽になりました」
八幡「そうか朝はあっさりしたものにしたからな」
いろは「すいません…ほんとは私の仕事なのに」
八幡「気にすんな。高校時代もよくおまえにこき使われたからな…これぐらいどうってことないぜ」
いろは「ブ~なんですかぁ~それ!」プクゥ~
八幡「あざといあざとい」
いろは「あざとくないですてば!」
八幡「どうやらもう大丈夫そうだな…ホレ」サッ
いろは「クス」ギュ
いろは「先輩のそれの方があざといですよ」
八幡「別に手をかしただけだろ」
八幡(先輩呼びか…懐かしいな)
いろは「それじゃ、いってきます!あなた」
八幡「おう、いってらしゃい」
ちひろ「パパもいけたらよかったのに…」
八幡「ごめんなちひろ…今度遊園地連れていってあげるからな」
ちひろ「うん!絶対だからね♪」
いろは「ほんといい子ね~ちひろは」
八幡「ああ、俺みたいにひねくれなくてよかった」
いろは「そうですね」クス
八幡「おい…」
いろは「でも優しいところとか、あなたに似ている所もありますよ」
八幡「………」ポリポリ
いろは「あっ、そろそろいかないと」
八幡「気をつけていってこいよ」
いろは「ええ、あなた」チュ
八幡「んっ」チュ
ちひろ「ラブラブだー!」
八幡「何かあったらすぐ連絡しろよ」
いろは「わかりました」
ちひろ「ではでは~」ズビジ
八幡(かわいい…高校時代のいろはもあのポーズやっていたが、ちひろにはあざとさがないからな)
八幡「見送りもすんだし皿でも洗っとくか」
「………」
八幡「おう、いってらしゃい」
ちひろ「パパもいけたらよかったのに…」
八幡「ごめんなちひろ…今度遊園地連れていってあげるからな」
ちひろ「うん!絶対だからね♪」
いろは「ほんといい子ね~ちひろは」
八幡「ああ、俺みたいにひねくれなくてよかった」
いろは「そうですね」クス
八幡「おい…」
いろは「でも優しいところとか、あなたに似ている所もありますよ」
八幡「………」ポリポリ
いろは「あっ、そろそろいかないと」
八幡「気をつけていってこいよ」
いろは「ええ、あなた」チュ
八幡「んっ」チュ
ちひろ「ラブラブだー!」
八幡「何かあったらすぐ連絡しろよ」
いろは「わかりました」
ちひろ「ではでは~」ズビジ
八幡(かわいい…高校時代のいろはもあのポーズやっていたが、ちひろにはあざとさがないからな)
八幡「見送りもすんだし皿でも洗っとくか」
「………」
夏ごろあるゲームキャラのセリフを思い出してそれで思いついたのがこの話…まだ今の所その要素0
休日とはいえ1日に2つスレたてちゃった…最後の人は結婚逃した平塚先生でも幼稚園のシングルマザーでもストーカーでもありません
ていうか昼ドラ的な展開にはなりません。不思議系?八色は八陽よりソフトな感じしました
ちひろは見た目はコードギアスの小さいころのシャーリーみたいな感じ
休日とはいえ1日に2つスレたてちゃった…最後の人は結婚逃した平塚先生でも幼稚園のシングルマザーでもストーカーでもありません
ていうか昼ドラ的な展開にはなりません。不思議系?八色は八陽よりソフトな感じしました
ちひろは見た目はコードギアスの小さいころのシャーリーみたいな感じ
今ググってきました…なんてことでしょう…ちひろという名がこんなにやばかったとは
暇がある時に娘の名前変えます…さきにケフカの方を投稿する予定なので
いろはの娘が見ていたアニメ。星のデデデ→http://m.youtube.com/watch?v=Ms3v_EzAcLg&itct=CDwQpDAYACITCLfesJzEhMkCFZ-NWAodQHMD7lIP5pif44Gu44OH44OH44OH&gl=JP&hl=ja&client=mv-google
暇がある時に娘の名前変えます…さきにケフカの方を投稿する予定なので
いろはの娘が見ていたアニメ。星のデデデ→http://m.youtube.com/watch?v=Ms3v_EzAcLg&itct=CDwQpDAYACITCLfesJzEhMkCFZ-NWAodQHMD7lIP5pif44Gu44OH44OH44OH&gl=JP&hl=ja&client=mv-google
やっぱりオリキャラになまえをつけてはいけないんだなぁとおもいました
名前の結果はともかく過程が猛烈にダサい
キラキラネームと発想が近い
キラキラネームと発想が近い
>>28
昔から良くある王道な付け方なんですがそれは……。
昔から良くある王道な付け方なんですがそれは……。
この名付け方をキラキラネームは流石に無いわ
よくある名前で当て字もなく名付け方妥当で文句出るなら名前付けられんがな
よくある名前で当て字もなく名付け方妥当で文句出るなら名前付けられんがな
>>34
おう
おう
完結させずに次々スレ立てるやつってろくなのいないよな
RPGとか
RPGとか
>>36
お前RPG?
お前RPG?
>>36
RPGはそれで前のやつ続き書かないの?って聞いただけのやつを罵倒したりするからすごい
RPGはそれで前のやつ続き書かないの?って聞いただけのやつを罵倒したりするからすごい
八幡×留美が完結できたのでこのSSも……といいたいところですが、今月で携帯定額制やめるのでこれからは投下しにくくなりそう…
今月ジャパネットで買ったタブレットが月のネット料金が1111円だったから、携帯の定額制の4500円以上払うのよりタブレットの方が断然安いし…でもタブレット文字打つのめっちゃやりづらい…
最初の予定ではこのSSもっと早く投下できるはずだったけど、いろはの出番があまりないことに気づき予定変更して話を加えました。
娘はもう全く出ないけど名前がちひろのままだと、厄介そうなので八幡のま、といろはのい、で舞にします
ちひろという名前がよくないことを最初から知っていればこんな面倒な事には…いっそカービィとかラッキーダンって名前つけたくなるなったわ
今月ジャパネットで買ったタブレットが月のネット料金が1111円だったから、携帯の定額制の4500円以上払うのよりタブレットの方が断然安いし…でもタブレット文字打つのめっちゃやりづらい…
最初の予定ではこのSSもっと早く投下できるはずだったけど、いろはの出番があまりないことに気づき予定変更して話を加えました。
娘はもう全く出ないけど名前がちひろのままだと、厄介そうなので八幡のま、といろはのい、で舞にします
ちひろという名前がよくないことを最初から知っていればこんな面倒な事には…いっそカービィとかラッキーダンって名前つけたくなるなったわ
幼稚園
モブ女「こんにちは比企谷さん」
いろは「こんにちは」
モブ女「あら今日はダンナ来てないの?」
いろは「今日、あの人は家で家事をしてますよ」
モブ女「そうなんだ残念…会いたかったな~」
いろは「ははは…」
いろは(この人悪い人じゃないけど、面食いなんですよね…)
モブ女「じゃあ、せめて結婚する前どんなデートしていたか教えてよ」
いろは「え~そんなの恥ずかしいですよ~」
モブ女「いいじゃん。別に恥ずかしがることないでしょ♪美男美女なんだからどこ行っても絵になるし」
いろは「…普通のデートと違うんですけど」
モブ女「むしろそっちの方がおもしろいわよ。あとで私と夫の話を聞かせてあげるから」
いろは「は、はあ…」
いろは(興味ないね byクラウド)
モブ女「こんにちは比企谷さん」
いろは「こんにちは」
モブ女「あら今日はダンナ来てないの?」
いろは「今日、あの人は家で家事をしてますよ」
モブ女「そうなんだ残念…会いたかったな~」
いろは「ははは…」
いろは(この人悪い人じゃないけど、面食いなんですよね…)
モブ女「じゃあ、せめて結婚する前どんなデートしていたか教えてよ」
いろは「え~そんなの恥ずかしいですよ~」
モブ女「いいじゃん。別に恥ずかしがることないでしょ♪美男美女なんだからどこ行っても絵になるし」
いろは「…普通のデートと違うんですけど」
モブ女「むしろそっちの方がおもしろいわよ。あとで私と夫の話を聞かせてあげるから」
いろは「は、はあ…」
いろは(興味ないね byクラウド)
八幡といろはが大学生のころ…
道端
いろは「せんぱーい!なんでデートで古本屋行ったんですか?普通じゃないですよ」
八幡「なにいってんだ?たくさん本があって退屈しないし、静かで居心地いいだろ」
いろは「たしかにそうですけど…あまりデートぽくないですよ」
八幡「俺は長年ボッチ生活が長かったからリア充の感性などわからん。そういうの学校で教わらないからな」
いろは「なにいってんですか。私みたいにかわいい後輩を恋人にしているんですよ!もうせんぱいもリア充の仲間入りじゃないですか!」
八幡「うっ、たしかにそうだな。すまん…失言だったわ」
いろは「そうですよ~私はせんぱいにファーストキスも処女も捧げたんですよ///それでリア充じゃないとかいっていたら、誰かに殺されますよ」
道端
いろは「せんぱーい!なんでデートで古本屋行ったんですか?普通じゃないですよ」
八幡「なにいってんだ?たくさん本があって退屈しないし、静かで居心地いいだろ」
いろは「たしかにそうですけど…あまりデートぽくないですよ」
八幡「俺は長年ボッチ生活が長かったからリア充の感性などわからん。そういうの学校で教わらないからな」
いろは「なにいってんですか。私みたいにかわいい後輩を恋人にしているんですよ!もうせんぱいもリア充の仲間入りじゃないですか!」
八幡「うっ、たしかにそうだな。すまん…失言だったわ」
いろは「そうですよ~私はせんぱいにファーストキスも処女も捧げたんですよ///それでリア充じゃないとかいっていたら、誰かに殺されますよ」
八幡「だよな。おまえみたいなかわいい女と恋人になっているのにそんなこといったら罰当たるよな」
いろは「かわいい///せんぱいも変わりましたよね…付き合い始めたころはもっとひねくれていたのに少し素直になったというか」
八幡「俺は自分に正直なんだよ。できればやりたくないと思うことはやりたくないっていうし、めんどくせえと思ったら、めんどくせえと口に出していう」
八幡「それにおまえと付き合ってから、あんなに好きとか言われ続けていたらマイナス思考も減るわ」
いろは「エヘヘ///」
八幡(くっ、ほんとかわいいなこいつ。素で喜んでいる時はあざとさがあまりないから余計かわいく見える)
八幡「それにおまえと付き合ってから目の腐り具合も減ってきたし、多少は自信も出てくるわ…」
八幡(ステルスヒッキーは失われたけど…)
いろは「かわいい///せんぱいも変わりましたよね…付き合い始めたころはもっとひねくれていたのに少し素直になったというか」
八幡「俺は自分に正直なんだよ。できればやりたくないと思うことはやりたくないっていうし、めんどくせえと思ったら、めんどくせえと口に出していう」
八幡「それにおまえと付き合ってから、あんなに好きとか言われ続けていたらマイナス思考も減るわ」
いろは「エヘヘ///」
八幡(くっ、ほんとかわいいなこいつ。素で喜んでいる時はあざとさがあまりないから余計かわいく見える)
八幡「それにおまえと付き合ってから目の腐り具合も減ってきたし、多少は自信も出てくるわ…」
八幡(ステルスヒッキーは失われたけど…)
いろは「もっと自信持っていいですよ!せんぱいは頭いいですし、ルックスもほんとはいいんですから、それにいざとなったらとても頼りになりますし///」
八幡「ありがとな、いろは」
いろは「♪~」
「クソッ、イチャイチャしやがって…」
「リア充爆発しろ!」
「「………」」
八幡「と、とりあえずこの場所から離れるか…」
いろは「ですね///」
八幡「ありがとな、いろは」
いろは「♪~」
「クソッ、イチャイチャしやがって…」
「リア充爆発しろ!」
「「………」」
八幡「と、とりあえずこの場所から離れるか…」
いろは「ですね///」
いろは「やっぱり古本屋は一般的にデートで行く場所じゃないですよ」
八幡「でもなんだかんだいって結構楽しんでいただろうおまえ?」
いろは「それは認めます。せんぱい進められてちょっと読んでみたら、おもしろい本多かったですから」
八幡「偏見で決めつけないでとりあえず読んでから、その本がおもしろいかどうか判断するといいってわかったろ」
いろは「でも本ならせんぱいの家にもいっぱいあるじゃないですか?」
八幡「いや古本屋には絶版してる奴や普通の本屋には置いてないラノベもあるから、ゼロの使い魔とかいぬかみっとかいろいろな、それに家だと小町がいるからな」
いろは「小町ちゃん?」
八幡「…おまえと一緒の時、あいつニヤニヤしながら見てくるし、意味深なこといってくるし…」
いろは「意味深なこと?」
八幡「ゆうべはおたのしみでしたね」
八幡「でもなんだかんだいって結構楽しんでいただろうおまえ?」
いろは「それは認めます。せんぱい進められてちょっと読んでみたら、おもしろい本多かったですから」
八幡「偏見で決めつけないでとりあえず読んでから、その本がおもしろいかどうか判断するといいってわかったろ」
いろは「でも本ならせんぱいの家にもいっぱいあるじゃないですか?」
八幡「いや古本屋には絶版してる奴や普通の本屋には置いてないラノベもあるから、ゼロの使い魔とかいぬかみっとかいろいろな、それに家だと小町がいるからな」
いろは「小町ちゃん?」
八幡「…おまえと一緒の時、あいつニヤニヤしながら見てくるし、意味深なこといってくるし…」
いろは「意味深なこと?」
八幡「ゆうべはおたのしみでしたね」
いろは「ふえ///」
八幡「全く小町の奴…有名ゲームの宿屋のおっさんみたいなこといいやがって…俺はあんな子に育てた覚えはないぞ」
いろは(せんぱいは小町ちゃんの親じゃないでしょ…)
八幡「それにいろはに俺の黒歴史を聞かせるから困る」
いろは「私は昔のせんぱいを知ることができてちょっとうれしいですけど」
八幡「勘弁してくれ…いくら恋人とはいえあんな恥ずかしい過去を知られたら引きこもりたくなる…」
いろは「そのときは私がお世話してあげますよ♪」
八幡「あざといあざとい」
いろは「え~今のグッときませんか?」
八幡「素だったらきたかもな」
いろは「むぅ~」プク~
八幡(だから、あざといてば)
八幡「全く小町の奴…有名ゲームの宿屋のおっさんみたいなこといいやがって…俺はあんな子に育てた覚えはないぞ」
いろは(せんぱいは小町ちゃんの親じゃないでしょ…)
八幡「それにいろはに俺の黒歴史を聞かせるから困る」
いろは「私は昔のせんぱいを知ることができてちょっとうれしいですけど」
八幡「勘弁してくれ…いくら恋人とはいえあんな恥ずかしい過去を知られたら引きこもりたくなる…」
いろは「そのときは私がお世話してあげますよ♪」
八幡「あざといあざとい」
いろは「え~今のグッときませんか?」
八幡「素だったらきたかもな」
いろは「むぅ~」プク~
八幡(だから、あざといてば)
八幡「それに二人きりになるとおまえ迫ってくるじゃん」
いろは「だって~せんぱい二人きりになってもなかなか手を出してこないじゃないですかぁ」
八幡「そういわれてもな…二人きりになったとたん手を出すとかおサルさんそのものだろ。なんかそういえ節操ないというかまるで体目当てみたいで嫌だろ」
いろは「まあたしかに毎回しつこく求めてくるような男はあまり好きじゃないですね」
八幡「だろ…そういうのはほどほどにして別の事をしてる方が健全だろ」
いろは「ですけど…もっと求めて欲しいというか…ほんとは私に興味ないんじゃないかっと、たまに不安になるんですよ…」シュン
八幡「すまんな…プロボッチ人生が長かったから、どう言い出せばいいかわからねえんだよ。
ムードとかそういうのよくわからねえし…もし、いろはがやりたくない時に言って気分壊すようなことしたくなかったからな…」
いろは「だって~せんぱい二人きりになってもなかなか手を出してこないじゃないですかぁ」
八幡「そういわれてもな…二人きりになったとたん手を出すとかおサルさんそのものだろ。なんかそういえ節操ないというかまるで体目当てみたいで嫌だろ」
いろは「まあたしかに毎回しつこく求めてくるような男はあまり好きじゃないですね」
八幡「だろ…そういうのはほどほどにして別の事をしてる方が健全だろ」
いろは「ですけど…もっと求めて欲しいというか…ほんとは私に興味ないんじゃないかっと、たまに不安になるんですよ…」シュン
八幡「すまんな…プロボッチ人生が長かったから、どう言い出せばいいかわからねえんだよ。
ムードとかそういうのよくわからねえし…もし、いろはがやりたくない時に言って気分壊すようなことしたくなかったからな…」
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