元スレ八幡「俺が変われば、世界も変わる その3」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 :
あーしさんマジいい女
102 :
乙でした~
雪乃に新しい彼氏ができたって部分が、前出しのエピローグとのつじつまあわせってだけだろうから
できたら前に書いたヤツにつながらないってverも見たかった
103 :
なんでこんなキャラヘイトとしても煮え切らないSS書いたのか不思議だったけど
読者がSSの誘導通りにキャラ叩き始めてそっちが面白くなっちゃったから終わりまで書く必要なくなったってことか
104 :
陽乃さんの監視下で、よく彼氏が作れたな、雪乃は。案外ガッチガチに監視されて
いることに嫌気がさして、彼氏の方が直ぐに離れたりして。
105 :
イジメとはるのんと同居で精神ボロボロの筈なのに八幡と会ったとき普通だったしな
表面上取り繕って付き合っているか、はるのんが用意した適当な男かな?
106 :
乙
なんだかんだで楽しかった
煮え切らない終わり方も居酒屋の味と思えば深みが出てくる気がするわ
飲み足りないからハシゴしたい気分だけど量産型居酒屋じゃ満足できないんだよなぁ
107 :
以前のいつも通りを装ってるであろう由比ヶ浜と雪ノ下の現在の生活が見てみたいな、きっとすごくまともじゃないだろうから。
108 :
ものすごく素朴な疑問なんだけど未成年が逮捕されたり刑務所で実刑とかありえるの?
前スレであまりにも普通にみんながそう言ってたから頭の中???ってなっちゃったんだけど
109 :
>>108
逮捕はあるんじゃない?
まあ入る場所が違うけどな
110 :
番外編とかって需要ありますかね
オマケとか補足説明話とか
いくつかの話書こうかなと…
111 :
>>18
18歳以上で重犯罪なら刑事処罰もあり得るぞ。近年そのラインは裁かれる未成年者側に厳しくなってきてる
但し、実名報道だけはなされない。だからSが報道されるとしても少年Sとして報道される
ちなみに強姦は未遂でも重犯罪
112 :
おうはよ書けーや
113 :
初犯の強姦未遂罪で被害女性も1人なのに、少年事件ではなく通常の刑事事件として扱われるのなんてほとんど奇跡に近いから
逮捕・勾留→家裁送致&観護措置としての少年鑑別所収容→家裁の審判→処分の決定(おそらく少年院送致)でほぼ確定
114 :
>>110まっとったよー
たのんますー
115 = 102 :
>>110
需要?それあるー!
どうかお願い致します
116 :
>>110 ぜひお願いします。>>74の際の、奉仕部のメンバーで合って、雪乃や結衣が
能天気に「次はいつ会いましょうか?」とか言っているときに八幡が完全絶縁宣言
した際の、雪乃と結衣の反応が見たいです。出来れば、二人とも 絶望して、
さおかしくなってしまうBAD ENDで。
それか、完全絶縁後のその後、雪乃と結衣の懺悔と後悔を書いてください。
117 = 114 :
S君視点の話も読みたいなぁ(チラッ
118 :
奉仕部の女子二人が八幡を本当の意味で失うところが見たいです。
119 :
考えてる話は
1 S君と結衣のバーでのお話(時期は大体わかるかと思います)*R18ってわけではないですけど、それっぽいかも?
2 大学生になった、結衣と雪乃視点での近況
3 絶縁のお話
4 葉山君のその後
辺りですかね 全部短編集です
120 = 101 :
あーしさんの話は?
121 = 1 :
5 八幡とあーしさんのお話
これも追加で
122 = 101 :
おおお
ありがとう
123 :
短編なら個人的に戸塚といろはの話も読んでみたいです。
124 :
全部読みたい
125 :
>>113
Sの反応が反応だけに結衣のが初犯では無いっぽいけどな
余罪があれば刑事裁判だろ。連続婦女暴行事件ではな
127 = 102 :
おおーこれは読みたい
あー…でも1は4人が調子乗ってる時期の話か…これまた読むのキツそうww
128 :
静先生目線の話もちょっと見てみたい
129 = 104 :
>>121
八幡とあーしさんの話なら、結婚式当日、皆に祝福されて教会から出てきた二人を、
八幡とあーしさんに招待されずに、たまたま歩道の反対側を通り掛かった雪乃と
結衣が目撃して、後悔と絶望のドン底に突き落とされる話とか
130 :
>>119
スレの住人の反応とか気にしすぎないでいっぺん好き放題に書いてみておくれよ
面白かったけど迎合してるのがあからさますぎてなんだかなあって印象が抑えられなかった
もう一端終わってるし一エピソードくらい解き放てよ
131 :
2から3、そしてシメで5かな
葉山は…雪乃という呪縛から解放されて更生した話ならともかく、奉仕部のビッチどもとさほど変わらない話なら別に…
あとは八幡に親身になりつつも一線は弁えてるはるのんのその後が見たい
132 = 114 :
>>130さんの言うとおり、好きに書いて下さいな
スレの意見を採り入れてくれるのは嬉しいんだけど、やり過ぎると収集つかなくなると思うんで
133 :
ご意見ありがとうございます。好きに書いていきますね
134 = 1 :
番外編 1話 S君と結衣のお話
結衣「S君さ、ほら今度ハロウィンがあるでしょ」
S君「うん、そういえばあるね」
結衣「なんだか楽しそうだよねっ、みんなで普段着ない衣装とか着てさ」
S君「そうだね…」
結衣「…なに?どうしたの?」
S君「いや、なんでも」
結衣「そう?」
S君「結衣ってさ、可愛いよね」
結衣「えっ?な、なに急に…そ、そんなことないよ…」
S君「謙遜なんてしなくていいって、今まで出会った子の中でも一番かわいいかも」
結衣「ほ、ほんと…ありがと…」
S君(胸もかなり大きいし、感度だっていいし…)
S君(処女奪った時は興奮したな~)
135 = 1 :
S君「今度さ、衣装買いにいくんだろ?」
結衣「うん…そのつもりだけど」
S君「比企谷も誘ったら?」
結衣「えっ?ヒッキーを…?」
S君「うん、あと雪ノ下さんと奉仕部のメンバーで行くとかさ」
結衣「あ、それいいかも。最近揃わなくなってきてるし」
S君「どういう衣装選んでくれるか楽しみにしてるよ」
結衣「え?う、うん…楽しみにしててね」
S君「じゃあ、ギリギリまで見せないでね」
結衣「うん、わかった」
S君「エッチなやつがいいかな、なんて」
結衣「え、ええ~~~っ」
S君(まだ結衣は、比企谷に未練あるっぽいかな…?)
S君(でも、ハロウィンの衣装を比企谷と買いに行くか…)
S君(これは…なんかいいね)
136 :
寝取られは本当興奮するね
137 :
どうしようもないクズ野郎だな。はるのんに去勢してもらえばいいと思う
138 :
できれば1は見たくなかった
139 = 111 :
元々特殊性癖持ちかよ。まあ、結末考えると納得は出来るけど。特殊性癖をオープンにしてた変態にはふさわしい最後だったという事だな
140 = 1 :
バー
S君「へえ…ミニスカポリスか…」
結衣「ど、どうかな…?」
S君「いいね、凄く可愛い。さすが結衣だね」
結衣「浦東に?あ、ありがと…」
S君「比企谷と一緒に行って買った…」
結衣「どしたの?」
S君「なんでもないよ、それじゃ結衣さ…」
結衣「何?」
S君「今日は、それ着替えなくていいよ。ずっとその格好でお願いね」
結衣「そ、それって…」
141 = 1 :
ハロウィン
S君「…」ジー
戸部「うわ、すげぇ衣装じゃん…!」
海老名「結衣…がんばってるねっ」
結衣「あははは…ま、まあね~」
三浦「エロい」
結衣「優美子だって…赤ずきんちゃんだっけ…?」
三浦「いや、あーしのは可愛い系だし、結衣のは…」
結衣「な、なに…?」
三浦「目的がよくわかる衣装っていうか…」
結衣「も、目的って…」
142 = 1 :
S君「やっぱり目をひくみたいだね、さすが僕の結衣」
S君「でも男たちの視線ひきつけ過ぎかな?」
S君(この優越感と嫉妬感がなんとも言えないな)
葉山「S君」
S君「やあ、なんだい?」
葉山「結衣にずいぶんと大胆な衣装を着せてるんだな」
S君「まあ、後でバーで盛り上がる為にね」
葉山「やれやれ、この場所でするのか…?」
S君「君だって雪ノ下さんにメイドの衣装なんて」
葉山「いや、肌の露出してないだろ?俺にそんな趣味はないさ」
S君「そうか、まあどうでもいいことだけど」
143 = 1 :
S君「今日は比企谷だっけ、彼が来るんだろ」
葉山「親睦会の時も呼んだはずだけど…あんまり面識はないか」
S君(彼に見せつけてやりたいね、僕と彼の差を)
S君「彼ならできないけど、僕なら結衣をここまでできるってことを」
葉山「…?」
S君「まあ、買い物の時に既に実感はしてるとおもうけどね」
葉山「どういうことだい?なにを考えてる?」
S君「なんでも…比企谷が怖いんだよ、やっぱり不安じゃないか」
葉山「結衣が未練が残ってるから?」
S君「そう」
葉山「本当にそんなことなのか?」
S君「まあね」
144 = 1 :
カラン
いろは「トリックオアトリート」
八幡「……!」
S君(比企谷か…来たな)
結衣「S君?どうしたの?」
S君「いや、なんでも…ところで、卒業旅行とか楽しそうじゃないかい?」
結衣「卒業旅行か~。まだ早いけど、受験終わったら行ってみたいかな~」
葉山「みんなで行くのもいいかな」
雪乃「大学に行ってからでも問題ないものね」
結衣「大学に行ったら、暇な時間増えるもんねっ!」
145 = 101 :
その旅行は…
146 :
退学と実刑だからな
まともな人生は歩めませんな
147 = 1 :
八幡「由比ヶ浜…」
結衣「え?あ、ヒッキーっ!やっと来たんだ…」
S君「…」
S君(全く…空気くらい呼んでほしいもんだよ、彼のことはよく知らないが)
結衣「ごめんね、S君!すぐ済むからっ!」
S君「あ、うん」
S君(結衣と雪ノ下さんつれて向こうに行ったか…人の彼女を…)
S君(結衣もだよ…比企谷を優先するなんて…)
葉山「ちょっと心配かい?」
S君「さあ、どうだろうか」
葉山「比企谷は結衣の衣装に見惚れてるね」
S君「…確かに、視線が釘付けになってるな」
S君(はは、比企谷は何を思ってるのかな?)
S君(そんな風に見惚れてても、君の願望は敵わないんだけどね、結衣は僕にやられるんだから)
S君(せいぜい、今の内に眼に焼き付けておくといい)
148 = 1 :
すいません、休憩
150 = 138 :
ものっそい胸くそ悪い
Sに更なる制裁を…
みんなの評価 : ☆
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