元スレ八幡「俺が変われば、世界も変わる　その3」

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751 :

見失ってるなあ
平穏ってどこにも無いものだよね

753 :

なんか、葉山も雪乃も可哀想だな。たかが不純異性交遊とコミュ障ぼっちを傷つけたくらいでこの仕打ち……世の中にはもっと酷いことしてる高校生はいっぱいいるのに百万円近く万引きしたクズやドラックやってるゴミとか相手を自殺に追い込むほどのいじめをするカス

普通の家庭に生まれてたらこんなことにはならなかっただろうに可哀想だよ

754 = 740 :

>>750
男女入れ替えると最高だけどなｗｗ
美女だけどわりと開放的ってことにもなるしｗｗ

755 :

ホストは割りと天職だと思う

757 = 734 :

こいつごちゃごちゃ能書きたれてるけど八幡にとっちゃ全部あっそ、お好きにどうぞなんだよなあ
つうか身体目当ての女ばかりってお前はゆきのんの身体目当てじゃなかったとでも？

758 :

葉山はもう大学には進学できそうにないな……
雪乃に執着しているのも「本当に愛してるから」というより「自分の人生の選択ミスを認めたくないから」にしか見えん
そういう意味では今更ヒッキーに執着して何とかしようと企んでいる結衣と似ているな

759 :

葉山が一番こだわってる相手がヒキタニっていう自分で勝手に目標にした八幡なんだよなぁ
で、それへのあてつけに未だ雪乃を手にいれようと道具としてしか見てなくて
なのに八幡はその雪乃＝道具とは絶縁してると。それを知った葉山がみたいと思ったり

760 = 734 :

はるのんはどう思ってんのかね？
多分今の雪乃なら簡単に再ゲットできそうだがはるのんは許すのかね？
まあ多分妹に失望してるだろうから雪ノ下家絶縁を条件に縁り戻し許すかもな

761 = 758 :

>>759
確かにヒキタニへの対抗心もあるな。雪乃を恋人にする＝ヒキタニに勝つって方程式になってるのかも
そうなると、雪乃がヒキタニにとって特別な存在じゃなくなったと知れば、今度の標的は……

762 = 734 :

>>761
やめろｗｗもし優美子に手を出すというのならっ！葉山君の顔がっ！ロナウジーニョになるまでっ！
僕は殴るのをっ！やめないっ！
というかルックスがいいのを仇と思ってんならホストの先輩方に毎日可愛がってもらえばいいのにｗｗ

763 :

今の葉山はイケメンの殻を被った歪んだ汚物だから、優美子が昔葉山の事が好きでも
直ぐに正体を見破って突き放すんじゃない？雪乃も多分葉山に幻滅すると思う。
陽乃さんがしきりに葉山の事を雪乃に聞かせていたのは、葉山の本当の醜態を
雪乃に見せて、雪乃の本心を気付かせてから絶望に落とす事じゃないか？

764 = 739 :

>陽乃「またまた、あと隼人だけど…」
普通に葉山が今どんな生活してるか語ってんだろーな
女抱きまくってる事とかこの陽乃が知らないとは思えないし
雪乃に再会できてもチャンスはないだろうな
雪乃の親も許さないだろこんな奴

765 = 733 :

葉山はそのうちホモビ墜ちしそう

HYM「当時は若く、お金が必要でした。たった一度の過ちで、二度と同じ間違いはしません（大嘘）」

766 :

申し訳ないが聖人のTDNとクズのHYMを同一視するのはNG

767 :

>>763
それに加えてお前も葉山と同類だって事と葉山にとって雪乃にはその女達と同程度の価値しかないって事で雪乃をいたぶって潰す目的もありそうだな。事実だけでいたぶれるってのは雪乃の自業自得だけど

それに陽乃は八幡とは切れてないし、もしかしたら就活時期になったら八幡を自分の所に誘ってみるつもりもあるのかも知れない。仮にそうなったら雪乃は本当の意味で邪魔者だから事前に潰す必要があるんだよな

768 :

ヒモにならなれるんじゃないか？
良かったな八幡の目指してたものに近づけるじゃないか

769 :

教育はともかく、衣食住完全放棄ってこれ親の虐待じゃん。家賃も自分で払ってるし
児童か役所に駆け込めよ葉山

770 :

>>753
これがお互い知らない相手との不純異性交遊ならまだよかったんだろうね(バレたらもちろんアウトだけど)
残念ながらお互いの親が仕事で付き合いあるとなると話しは別だろう

771 = 763 :

どっちにしても雪乃の人生は詰んだだろうな。お見合い結婚させようにも、
雪ノ下家の望む家に嫁に出して、葉山との醜態がバレたら、突き返された挙句取引
停止みたいな損害が及ぶし、陽乃さんから葉山の本性聞き及んだ雪ノ下家が葉山を
許すとも思えんし。

772 :

八幡がその気になれば雪乃も結衣もいくらでも抱けるのにそんな阿保な道は選ばないだけなんだよなー
葉山哀れw

773 = 732 :

>>772 あんなことあったからその気すら起きないんだろうな。葉山が迷走したのは自業自得で未だに八幡に固執してるとは更正の余地なしだな

774 :

葉山「はるのんを攻略して比企谷の反応を見る」八幡「ん？お幸せに」

775 = 769 :

>>771
突き返さないような家選ぶに決まってんじゃん
ちょっと見合い舐めすぎじゃね？

776 :

葉山は本気で八幡に勝ちたいなら八幡本人を攻略するしかないな

777 :

家の言いつけ通りに動いて逆らわなければ雪乃の将来は安泰だろ
もちろん自由はあまりない、それこそ道具みたいな扱われ方だろうけど
葉山みたいにドロップアウトする心配はないし良い暮らしはできるし

778 = 748 :

これで短編集終わったけどこのssはこれでおしまいか？

779 :

葉山は八幡にこだわり過ぎだな
本当に欲しいのは八幡だった…？

780 = 763 :

八幡と優美子の話が残っている

781 :

>>764
いやむしろよりを戻させようとしてたりしてな
葉山の性活についてはぼかして「雪乃ちゃん一筋で頑張ってるよ～」とか言って
その代り復縁するなら雪ノ下の家からの援助はいっさいナシになるけどどう？
みたいな感じで実質追い出そうとするかもなｗｗ

782 :

海老名「巧妙なハヤ×ハチSSだったのか！」ｷﾏｼﾀﾜｰ

海老名「一方通行な思いもまたヨシ！」ｻｹｳﾏｰ

783 :

>>775
政略結婚はしてもその結婚相手は放置して実際は愛人とばかり……なんて話は良くあるからな
極論言えばその結婚相手が呼吸さえしてれば政略結婚の役割は果たせるのさ

まあ、雪乃の政略結婚相手が年寄りなら放置されないかも知れないがな

784 :

>>771はいつもの痛い子な予感がするからあまり触れないが吉とみた

785 = 733 :

>>771は自分の嫌いなキャラの非は盛大に打ち鳴らすくせに、自分の好きなキャラの非は最小限に見積もるいつもの痛い子でしょ
彼の価値判断に従うならば、葉山やSが相手にかすり傷でも負わせれば傷害罪の法定刑の最上限で裁かれることは自明の理であるらしいし、
逆に、八幡が人を殺しても容易く無罪になるというガバガバさだからな…
控えめに言ってもキチガイ

786 :

他のスレでも暴れてるから多少はね

787 :

葉山とかどうでもいいよ
由比ヶ浜さえ痛い目見てくれればね(*´∀｀*)

788 :

葉山よりも由比ヶ浜、雪ノ下の二人が再生不能になるくらい潰して欲しいんだなあ

789 :

>>771
取引停止……？

790 :

ハチマンコの方でアホなことばっか言って毎回叩かれてる馬鹿と同じ人っぽいなこいつ

791 :

もしかして、>>771って法学部でもないのに適当なことを言ってて盛大に突っ込まれていた賠償金に自信ニキ？

792 :

ヘイトモノには付き物の針小棒大ニキやぞ

793 :

やり過ぎだと思う。ここまで酷いのはさ、

雪ノ下雪乃、由比ヶ浜結衣
主人公である比企谷八幡（＝俺）以外の男に目移りするなど罪深い。少し痛い目に遭うブヒッ！

葉山隼人、S
主人公である比企谷八幡（＝俺）のヒロインに手を出すなど罪深い、死刑すら生ぬるいブヒ！破滅的な人生を送るがいいブヒブヒブヒブヒイイイイイッ！

こういうことでしょ

794 :

>>793
その文章が酷い

795 :

>>793
うわぁ・・・

796 :

まあ、根本部分は捉えていると思うよ

797 :

>>793
くさっ

798 :

5話　八幡とあーしさんのお話

三浦「八幡、こんなもんでいいんじゃない？」

八幡「そうかな、あんまり荷物多くてもな」

三浦「ま、全部あんたが持つんだからあーしはいいんだけど」

八幡「え～」

三浦「嘘だっての、トイレットペーパーくらい持つって」

八幡「あとは、害虫スプレーでも買うか」

三浦「あんた、アパート汚くしてんの？」

八幡「蚊とかがいるくらいだぞ…G様は見かけてない」

三浦「蜘蛛は？いんの？」

八幡「偶に見かけるな」

799 = 1 :

三浦「じゃあ、いるかもじゃん。バルサンも買うし」

八幡「バルサン高いし…出費が…」

三浦「害虫出るよりマシでしょ」

八幡「それはそうだが…」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

三浦「でも、八幡が一人暮らしとかちょっと驚いたし」

八幡「そうか？社会人になったら、どのみち追い出されるだろ」

三浦「そうだけど、シスコンのあんたが言え出るとか…」

八幡「シスコン言うな」

三浦「しかも、あーしらまだ1年だし…まだまだ先だし」

800 = 1 :

八幡「でも、優美子って仕事決めてるんだろ？」

三浦「決めてるっていうか…化粧品のメーカーに就職できたらって思ってるだけ」

八幡「企画とか？」

三浦「そういうこと、自分のアイデアが商品化されたら嬉しいし」

八幡「なんか似合ってる気がする」

三浦「あんたは？もう決めてんの？」

八幡「俺は…非常に悩んだが…」

三浦「うん」

八幡「公務員がいいという結論になりました」

三浦「うわ…お役所仕事だし…」

八幡「なんだよ、立派な仕事だぞ」