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    元スレ凛「過去に遡って小さい頃のプロデューサーを堕とす。」

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    101 = 87 :

    まゆ「あれ、凛ちゃん、小さい子に刺激的すぎませんかぁ?」ジトッ

    モバP(7歳)「お姉ちゃん、やめて、力、ぬけちゃう…。」ピクピク

    「良いじゃん。力抜いて、お姉ちゃん達に甘えて良いんだよ?」フゥーーーッフゥーーーッ

    まゆ「そうですよぉ?お昼寝しましょう。」ギューーッ

    モバP(7歳)「うん…。」ウトウト

    102 = 87 :

    5分後

    モバP(7歳)「えへへ、お母さん…。」ウトウト

    「堕ちたね。」

    まゆ「P君、お姉さんのこと、好きですかぁ?」ポンポン

    モバP(7歳)「うん、お姉ちゃんたち、大好き…。」ウトウト

    「じゃあ、チューしようか?」

    103 = 87 :

    モバP(7歳)「え、ええっ。だめだよ。」

    「なんで?」

    モバP(7歳)「チューはお母さんと先生か好きな人としかしちゃいけないって、先生がいってたよ。」フラフラ

    (先生…?)

    まゆ「P君、まゆお姉さん達のことは好きですかあ?」

    104 :

    年端もいかない子供に手を出す恥知らずなJKがいた!

    105 = 87 :

    モバP(7歳)「う、うん。好きだよ。でも。」

    「なら良いよね。チューしよう。」ガシッ

    まゆ「まゆお母さんとチューしましょうねぇ。んー♪」ガシッ

    モバP(7歳)「う、うん。」ドキドキ

    「何やってるの!!」

    106 = 87 :

    ???「先生、ここに居たよー!!早く来て!女の人にP君が襲われてる!」

    「クソっ!あと少しだったのに!逃げるよ、まゆ。」

    まゆ「そ、そんなぁ。なら、せめてこれだけでも…。」スッ

    ???「あー、逃げちゃうよー!」

    タタタタ

    モバP(7歳)「んーっ?」ドキドキ

    シュイーーーーン

    107 = 87 :

    現代
    シュイーーーーン

    「もう、なんでいつも邪魔物が入るのかな?」

    まゆ「まゆ達はただ、好きな人と結ばれたいだけなのに…。」

    「ところで、まゆはさっき何取ってたの?」

    まゆ「うふふ、これです。」ピラッ

    「し、使用済みハンカチ…。」

    108 :

    まゆ「うふふ、記念品です。」

    「五万。」ビッ

    まゆ「流石にあげられませんねえ…。」

    「くっ、良いよ、次で貰うから。」

    まゆ「次が最後のチャンスですよ?これ以上はPさんの記憶に残って多分バレちゃいそうです。」

    「次がラストか…。」カタカタカタカタ ポチッ

    シュイーーーーン

    109 = 108 :

    住宅街

    モバP(9歳)「さ、早苗ちゃん、はなしてよ。」

    早苗(12歳)「ダメよ!P君には私がついてないと、また襲われちゃうんだから!」ギュッ

    「また邪魔が居る…。」コソコソ

    まゆ「見た所中学生くらいですねえ。」コソコソ

    「よし、時間もないし、最後の一押し、行くよ!」

    まゆ「あ、ちょっと待ってください、誰か来ます!」

    110 = 108 :

    ???1「あら、こんにちは。二人でお出掛け?」

    ???2「仲良しさんねえ。」

    まゆ「子連れの大人ですか…。迂闊に動けませんねえ…。」

    モバP(9歳)「あ、し、渋谷さん、佐久間さん、こんにちはー。」ドキドキ

    凛・まゆ「「ファッ!?」」

    111 = 91 :

    まゆまま

    112 = 108 :

    早苗(12歳)「こんにちは。」ペコリ

    凛母「羨ましいわあ。P君、将来はモテモテさんになるわよ。可愛いもの。」ナデナデ

    まゆ母「早苗ちゃんも、今のうちに捕まえておかないと、悪い女の人に取られちゃうかもね。」ウフフ

    モバP(9歳)「で、でも渋谷さんと佐久間さんもきれいです!」ドキドキ

    113 = 84 :

    まゆと凛の母親か

    114 = 108 :

    まゆ「なんでまゆのママ達を見て赤らめてるんですかね…。」コソコソ

    「あれか、私達が仕込みすぎたせいでお母さん属性付いたのか。」コソコソ

    まゆ「よく見たらあの子も相当胸大きいですよ。」

    「完全に裏目に出たね。」ギリッ

    早苗(12歳) プルルルン←バスト86

    凛母「あらあら、おばさん、本気にしちゃうわよ?」

    ???3「…。」ペシペシペシ

    凛母「あらあら、凛も起きちゃったのね。」

    「わ、私!?」

    (1歳)「にーたん、にーたん!」



    115 = 108 :

    凛母「P君、また、お願いしても良いかしら?」

    モバP(9歳)「は、はい。」スッ

    「ん?」

    モバP(9歳)「よいしょ。」ギュッ

    (1歳)「だっこ、だっこ。」キャッキャ

    早苗(12歳)「あっ。」

    凛母「本当に凛はP君が好きねえ。」

    (1歳)「」クンカクンカクンカハスハス

    116 :

    生まれながらにしてエリートな凛

    117 :

    まゆ母「あら?うちの子も起きたみたい。」

    まゆ(0歳)「うみゅ…?」パチクリ

    モバP(9歳)「よーしよーし。」ポンポン

    (1歳)「」クンカクンカ

    まゆ(0歳)(ハイライトOFF)「…。」ニッコリ

    まゆ母「あらあら、うちの子もP君が好きみたいねえ。」

    凛母「私達、もうすぐ引っ越しちゃうから、P君に会えなくなると寂しくなるわあ。」

    118 = 117 :

    「私ですら首筋なんて嗅いだことがないのに…。」ワナワナ

    まゆ「あれ、今嗅いでるの貴方なんですけど。」

    「こんなことしてる場合じゃない!行くよ!」

    まゆ「えっ、でももうすぐ時間が…。」

    「あっ、しまっ…。」

    シュイーーーーン

    119 :

    悪の権化だ

    120 = 117 :

    現代

    シュイーーーーン

    「間に合わなかったか…。」

    まゆ「でも、これでPさんの性癖は完全にまゆ達が把握してることになりますよ。まゆ達がさっきみたいにしてあげれば…。」


    ~~~~~~~~~~~
    まゆ「Pさぁん、たまには、まゆたちに甘えてみませんかぁ?」ポンポン

    モバP「はっ、なんだこの感覚は…。お、おかあさーん!」

    まゆ「はぁい、いらっしゃい♪」ギュッ

    モバP「ま、まゆうう……。」スリスリウトウト

    まゆ「うふふ、このまま一緒にいましょうねえ?」

    ~~~~~~~~~~~

    まゆ「いける。」

    121 = 117 :

    「丁度プロデューサーが帰ってくる時間だし、いよいよ収穫だよ。」

    ガチャ

    モバP「ふーい、ただいま。」

    凛・まゆ「「プロデューサー(Pさぁん)、お帰り(なさい)。」」

    モバP「お、二人とも、来てたのか。」

    モバP「…ん?な、何だか懐かしい感じが…。」ソワソワ

    「」グッ

    まゆ「Pさぁん、たまには、まゆ達に甘えて「ただいま戻りましたー!」」

    122 = 117 :

    菜々「お疲れさまでーす!ウサミンパワーで今日も夢と希望を振り撒いてきましたよー!」

    「あ、菜々さん、お疲れ様です。」チッ

    まゆ「お疲れ様です。」

    まゆ(焦らなくても仕込みは済んでますから、またのチャンスに…。)

    「プロデューサー?どうかした?」

    モバP「な、菜々ぁぁぁぁ!甘えさせてくれええ!」プルプル

    123 :

    モバP(9歳)「あ~今日も学校楽しかったな~、早く帰って宿題しなきゃ」

    124 = 123 :

    というか凛の方がまゆより年下だよ

    125 = 117 :

    菜々「えっ、え、急にどうしたんですか?」

    モバP「ごめん、何だか唐突に菜々に甘えたくなった…。」ギュッ

    菜々「あっ…。し、仕方ないですねえ…。ここは必殺、ウサミン子守唄で…。」ポンポン

    ミミミン,ミミミン,ウーサミーン…

    菜々「ほら、P君、チューですよ、チュー。んー♪小さい頃によくしましたよね♪」

    モバP「小さい頃ってなんのこと…。んー…。」スヤスヤウトウト

    チュー♪アカチャンノコロカラカワリマセンネー♪

    「」

    まゆ「」

    文香「皆さんはサンジェルマン伯爵という方をご存知でしょうか。」

    文香「時間移動により歴史を変える。それは、実のところ大した結果をもたらさないのかもしれません。」

    ~了~

    126 = 117 :

    >>114
    まゆ「なんでまゆのママ達を見て赤らめてるんですかね…。」コソコソ

    「あれか、私達が仕込みすぎたせいでお母さん属性付いたのか。」コソコソ

    まゆ「よく見たらあの子も相当胸大きいですよ。」

    「完全に裏目に出たね。」ギリッ

    早苗(12歳) プルルルン←バスト86

    凛母「あらあら、おばさん、本気にしちゃうわよ?」

    ???3「…。」ペシペシペシ

    凛母「あらあら、凛も起きちゃったのね。」

    「わ、私!?」

    (0歳)「にーたん、にーたん!」



    127 = 117 :

    >>115
    凛母「P君、また、お願いしても良いかしら?」

    モバP(9歳)「は、はい。」スッ

    「ん?」

    モバP(9歳)「よいしょ。」ギュッ

    (0歳)「だっこ、だっこ。」キャッキャ

    早苗(12歳)「あっ。」

    凛母「本当に凛はP君が好きねえ。」

    (0歳)「」クンカクンカクンカハスハス

    128 = 117 :

    >>117
    まゆ母「あら?うちの子も起きたみたい。」

    まゆ(0歳)「うみゅ…?」パチクリ

    モバP(9歳)「よーしよーし。」ポンポン

    (0歳)「」クンカクンカ

    まゆ(0歳)(ハイライトOFF)「…。」ニッコリ

    まゆ母「あらあら、うちの子もP君が好きみたいねえ。」

    凛母「私達、もうすぐ引っ越しちゃうから、P君に会えなくなると寂しくなるわあ。」

    129 = 117 :

    テーマは運命への儚い反抗!
    html化もパパパッとやって、終わり!終わり!終わり!

    130 :

    ウサミン星人には勝てなかったよ…

    131 :

    乙、面白かった
    しかし凛の年齢は直したのに何故まゆはそのままにしたし

    132 :

    おつ

    765の青とこっちの蒼
    どうして差がついたのか……慢心、環境の違い

    133 = 131 :

    まぁ向こうの青いのはオレンジ色に執着してたりするし…

    134 :

    37才に勝てるわけないだろいい加減にしろ!

    135 :

    37才がチャイルドスモッグ着るわけないだろいい加減にしろ!

    136 :

    ウサミン黒幕説

    137 :

    こいつら引っ越しすぎぃ!

    138 :

    >>135
    ×スモッグ
    ⚪︎スモック

    139 :

    風が吹けば桶屋が儲かる理論と言うかバタフライエフェクトと言うか…

    140 :

    乙乙
    シメ方が世にも奇妙みたいだった(小波)

    141 :

    >>140
    文香(CV.タモリ)か…


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