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    元スレ凛「ねぇ、ままごとしようよプロデューサー」モバP「…え??」

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    1 :

    ※キャラ崩壊



    モバP(以下P表記)「え…なんかやだ」


    「なんで?面白いのに」


    P「もうそんなのやる年齢でもないし、なにより仕事があるんだよ…暇なら宿題でもしてなさいな」


    「ふーん、とか言って…プロデューサー自信ないんでしょ?」


    P「な、なにぃっ?」


    「普段は私達に演技指導とかしてくれてるけどさ、プロデューサーってもしかしてお芝居とか苦手な人?小学校の演劇でも木の役とかだったタイプ?」


    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1436839882

    2 = 1 :

    P「なっ!?ぐっ、そ…そこまで言うなら………わかったよ…やりますやりますよ」


    「ふふっ、素直なプロデューサーは好きだよ…それじゃあ私が奥さんでプロデューサーが旦那さんね」


    P「えっ…あぁそうか…ままごとだもんな、そうなるよな」


    「プロデューサーもしかして意識しちゃってる?」


    P「そ、そんなわけないだろ…ほ、ほら早く始めよう」


    「ふふっ、プロデューサー顔赤いけど?大丈夫だよ私がリードしてあげるから」

    3 = 1 :

    P「とっ、とにかく早く始めてくれ」


    「それじゃあまずシチュエーションは新婚初………」


    夕美「おはよーございまーすっ」


    「………………おはよう夕美」


    P「おはよう夕美、なんだ今日は確かオフのはずじゃないか?」


    夕美「えへへ、お家にいても暇だから…ここに来たら誰かいるかなって、良かったかな?」

    4 = 1 :

    P「構わないけど…今、手が離せなくてな」


    夕美「ん?手が離せないって?」


    P「いや…実は今、凛とままごとを…」


    「ちょっ!プロデューサー!」


    夕美「おままごと?へぇ~懐かしいなぁ!私もよくやってたよ」


    P「あぁ…夕美はやってた感じあるよ、そんなに楽しいのか?」

    5 = 1 :

    夕美「うん!楽しいよ、役割決めて~それでお喋りしたり」


    P「お喋りなら今でもしてるじゃないか」


    夕美「もぉ~!そうじゃないよ、Pさんっておままごとの事なんもわかってないんだね」


    P「ご、ごめんなさい」


    夕美「ねぇねぇ♪私も暇だし、おままごとやりたいなっ」


    P「え、あぁ俺は構わないが…」

    6 = 1 :

    「…いいよ」


    夕美「ありがとう!凛ちゃん」


    「ただしっ!!お母さん役は私だからね、それとお父さん役はプロデューサーだから、選ぶならそれ以外の役で」


    夕美「そっか~うーん………じゃあ!順番的に私は二人の娘かな?」


    P「む、娘!?」


    「じゃあ夕美は娘ね設定的には小学生くらいで」

    7 :

    夕美「えっ!?し、小学生なのっ?」


    「そうだよ?それが嫌なら残念だけど…」


    夕美「わ、わかったよ……うぅ恥ずかしいな……」


    P「む、無理するなよ?」


    「はい、それじゃあスタート!!」


    P「えっ!?ど、どうすればいいんだよ……」

    8 = 1 :

    「とりあえずなんか喋ってよ、そしたら合わせるから」


    P「わ、わかったよ、それじゃあ……コホン…」


    P「た…ただいま~今帰ったぞ」





    「お帰りなさいあなた」


    P「ぶふぉっ!?ち、ちょっ待てそんなに本格的なのかこれ…」


    「本格的…なんの話?変なこと言ってないで、どっちにする?お風呂?それともご飯」

    9 = 1 :

    P( や、役に入り込んどる……)


    P「じ、じゃあご飯をお願いしようかな」


    「ご飯ね、それじゃあ出来上がるまで夕美と遊んでてくれる?あの子ずっとあなたの事待ってたみたいだからさ」


    P「そ、そうか…それなら夕美と遊んでくるよ」


    「ちょっと待って、ただいまのキs…」


    夕美「お、お父さ~ん!お、お帰りなさい!!」

    10 = 1 :

    P「おっ、た、ただいま夕美…お、お父さんがいない間もいい子にしてたかい?」


    夕美「う、うんっ!私良い子にしてたよ………だ、だからお父さん?頭ナデナデして欲しいなっ」


    P「えっ…あ、うんわかった……その、偉いぞ~夕美~おりこうさんだなぁ~」ナデナデ


    夕美「わわっ、えへへ…くすぐったいよぉお父さん」


    P「はっはっは~夕美は可愛いなぁ………はっ!?」


    P(い、いかん!可愛いすぎてプロデューサーとアイドルという立場を忘れてた、過度なボディータッチは止めねば)

    11 = 1 :

    P「よ、よし今日はナデナデはここまで~」


    夕美「えぇ~もう終わり?」


    P「また良い子にしたらナデナデしてあげるから、な?」


    夕美「うんっ!私良い子にするねっ」


    「……あなた?」


    P「ど、どうした怖い顔して…」

    12 = 1 :

    「私も今日いっぱい頑張ったんだけど……さ、その……」


    P「へ?あ、あぁ………その、いつもありがとう」ナデナデ


    「ふふっ、まぁ及第点かな」


    夕美「わっ、凛ちゃ…お母さんすごい大胆!」


    「そうだ夕美、弟と妹どっちが欲しい?」


    夕美「えっ、えーと…私どっちも欲しい…かな?」

    13 = 1 :

    「だってさ?あなた、今日は忙しくなりそうね」


    P「やめなさい…」





    卯月「おはようございます!島村卯月、今日も頑張ります!」


    P「おっ、卯月?おはよう…って今日はオフだよな?」


    卯月「はいっ!そうなんですけど…お家にいても暇なので、事務所に来れば誰かいるかなって」


    P「卯月もか…」

    14 = 1 :

    卯月「も、って他にも誰か…」


    夕美「おはよー卯月ちゃん!」


    「おはよ、卯月」


    卯月「あっ、夕美ちゃんと凛ちゃん!二人も来てたんですねっ!二人は何してたんですか?」


    夕美「おままごとだよっ♪」


    卯月「おままごと…ですか?」

    15 = 1 :

    P「疑問はもっともだ卯月、だが…そういう流れだったんだ」


    卯月「そうなんですかっ!あの…私も混ざりたいです」


    「いいけどお母さん役は私で、お父さん役は…(以下略)」


    卯月「えーっと…………それなら私もプロデューサーさんと凛ちゃんの娘役がいいですっ!」


    夕美「じゃあ姉妹だねっ卯月ちゃん♪」


    卯月「えへへ♪よろしくお願いします、夕美ちゃん」

    16 = 1 :

    用事があるので一旦切りでお願いします

    17 :

    母親より年上な娘・・・

    18 :

    人数が増えてく事でリアルおままごとに発展していく可能性があるが

    19 :

    愛人とか隠し子とか?

    20 :

    母娘丼か

    21 :

    ペットは誰かな

    24 :

    ペット ヘレン

    25 :

    観葉植物?は輝子だね

    26 :

    ペット アリス

    27 :

    祖父 アッキー

    28 :

    ??「うふふ・・÷」

    29 :

    むふふ……

    30 :

    親戚のおばさん 川島

    31 :

    >>3
    新婚初……日かな?

    34 :

    娘より胸が小さい母ねえ...

    35 = 1 :

    夕美「卯月ちゃんみたいな可愛い妹ができて嬉しいなっ」


    卯月「私もですっ!ゆ、夕美おねーちゃん…で、でもやっぱりは、恥ずかしいですねっ…」


    夕美「大丈夫だよっ♪ね?お母さん、お父さん」


    P「へ?あ、ああそうだな…」


    「ふふっ、可愛い娘が二人も出来て嬉しいよ」


    卯月「そ…それじゃあ…お家みたいに…パパとママって呼んでいいですか?」

    36 = 1 :

    P、凛「グハッ!!!」


    卯月「え!?ど、どうしたんですかっ?二人とも…鼻を抑えて」


    P「くっ、よもや…卯月はパパ&ママっ子とは」


    「実際に言われるとちょっと…ダメージが大きすぎるかな」


    卯月「だ…ダメでしょうか…?」


    P「いや問題ないぞっ」

    37 = 1 :

    「うんうん」


    卯月「じゃあ……えいっ」


    「ひゃっ、ちょっ卯月…急に抱きつかないでよ」


    卯月「えへへ、ごめんなさ~いママ」


    「う…まったく…しょうがないなぁ」ナデナデ


    卯月「ママに撫でられるの気持ち良いですっ!」

    38 = 1 :

    P「いいなぁ…………」


    夕美「ちょっとPさ、じゃなくてお父さん!私もいるんだけどな…」


    P「い、いやっ!忘れてないぞ~?ほら…こっちにおいで」


    夕美「う、うん…わっ、お、お父さん急に撫でないで」


    P「夕美も卯月も可愛いなぁ!………………はっ!!?」


    P(いやいやいや、マズイマズイ…このままだとこの幸せ家族空間に飲み込まれてしまう)

    39 = 1 :

    P「その…り、凛?もう遊び相手が出来たんだから…仕事に戻ってもいいかな?」


    「そう…いいよ…別に」


    P「へ?い、いいのか?それじゃあ遠慮なく…」


    P(てっきり…またゴネるかと思ったけど、まぁいいかこれで仕事に集中できる……ん?)






    卯月「ねーママ?パパ今日も帰って来ないの?」

    40 = 1 :

    「そうね…でも大丈夫、お父さんはお仕事で忙しいだけだから、ね?」


    卯月「うぅ…でも」


    夕美「大丈夫だよ卯月ちゃん!お父さんきっと直ぐ帰ってくるから」


    卯月「はい……でも、この似顔絵早くパパに見せたかったです」


    「きっとパパも喜んでくれるよ、だから今日はおやすみなさいしよ?」


    卯月「パパ…明日は帰ってくるかなぁ、早く会いたいです」

    41 :

    どうして未央は仲間外れなん?

    42 = 1 :

    P「やめて!!?わかった!わかった俺が…パパが悪かったから」


    夕美「あっ!お父さん!お帰りなさい、ほら卯月ちゃんお父さんが帰ってきたよ」


    卯月「パパ~お帰りなさい♪」


    P「わっ!ちょ…卯月、抱きつくのはマズイから…」


    夕美「あっ、ズルーい!私も……えいっ」


    P「ちょ、ちょ!二人ともその色々当たってるからやめなさ」

    43 = 1 :

    「二人ともお父さん疲れてるんだから、甘えるなら後にしなさい」


    卯月、夕美「はーい!」


    P「おっ……あ、ありがとう凛」


    「ふふっ、お帰りなさいあなた…私、信じてたよ」


    P「そ、そうか…今まで家のこと任せっきりですまなかった」


    「大丈夫だよ、好きでやってることだし…あの子達もお手伝いしてくれたから」

    44 = 1 :

    P「へ、へぇ~…」


    「お仕事お疲れ様、さぁスーツ脱いでシャツも脱いで…さぁさぁ」


    P「え?ちょっと…近いよ凛、二人ともなんとかしてくれ!」


    夕美「卯月ちゃんは妹と弟どっちが欲しい?」


    卯月「私は妹が欲しいです!そしたら沢山お喋りしたり…」


    P「ちょっと!?パパの言う事聞いてて?」

    45 = 1 :

    「さぁさぁさぁ…」





    ありす「おはようございます…なにやってるんですか?」


    P「お、ありす!おはよう」


    「…おはよ、ありす」


    ありす「おはようございます、ですが何度も言わせないでください…私を呼ぶときは橘と」

    46 :

    >>41
    後で愛人役として出るんじゃないの?

    47 = 1 :

    すみません寝ます…
    見てくれてる人ありがとう

    48 :

    (お、姑か?)

    49 :

    >>2
    ははっ、リ-ドしとるのは凛の方やろ

    50 :

    >>49
    何かと思ったらりんわんわん的な意味かwww

    山田君座布団全部持ってって


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