私的良スレ書庫
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元スレ凛「過去に遡って小さい頃のプロデューサーを堕とす。」
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事務所
ガチャ
凛「おはようございます。」
シーン
凛「誰もいないか…じゃあ更衣室にでも行こうかな…うん?」
タイムマシン君「」
凛「何これ。あ、取説がある。」
取説君「これは私、池袋晶葉が開発したタイムマシンだ。開発中のため30年前後しか遡れないし、跳んだ先にも30分しか滞在できないが、君にゆかりのある人の過去に出会うことが出来るぞ!」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1446279586
ガチャ
凛「おはようございます。」
シーン
凛「誰もいないか…じゃあ更衣室にでも行こうかな…うん?」
タイムマシン君「」
凛「何これ。あ、取説がある。」
取説君「これは私、池袋晶葉が開発したタイムマシンだ。開発中のため30年前後しか遡れないし、跳んだ先にも30分しか滞在できないが、君にゆかりのある人の過去に出会うことが出来るぞ!」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1446279586
凛「過去のプロデューサーに会える機械…。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
モバP(4歳)『あれ、おねえちゃんだれなの?(きれいなひとだー。)』
凛『私は、渋谷凛だよ。君は?』
モバP(6歳)『ぼく、P、将来はりんおねえちゃんとけっこんするー!』
~~~~~~~~~~~~~~~~~
凛「いける。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
モバP(4歳)『あれ、おねえちゃんだれなの?(きれいなひとだー。)』
凛『私は、渋谷凛だよ。君は?』
モバP(6歳)『ぼく、P、将来はりんおねえちゃんとけっこんするー!』
~~~~~~~~~~~~~~~~~
凛「いける。」
>>4 訂正
凛「過去のプロデューサーに会える機械…。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
モバP(4歳)『あれ、おねえちゃんだれなの?(きれいなひとだー。)』
凛『私は、渋谷凛だよ。君は?』
モバP(4歳)『ぼく、P、将来はりんおねえちゃんとけっこんするー!』
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凛「いける。」
凛「過去のプロデューサーに会える機械…。」
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モバP(4歳)『あれ、おねえちゃんだれなの?(きれいなひとだー。)』
凛『私は、渋谷凛だよ。君は?』
モバP(4歳)『ぼく、P、将来はりんおねえちゃんとけっこんするー!』
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凛「いける。」
凛「よし、行こう。今日は上着取りに来ただけだから時間もあるし。使い方は……。」
15分後
凛「まずは生まれた頃のプロデューサーを見に行こう。プロデューサーは19xx年○月×日生まれだから…。」カタカタカタカタ
凛「これでよしっと。」ポチッ
シュイーーーーン
15分後
凛「まずは生まれた頃のプロデューサーを見に行こう。プロデューサーは19xx年○月×日生まれだから…。」カタカタカタカタ
凛「これでよしっと。」ポチッ
シュイーーーーン
凛「これを使えばプロデューサーの初キスから初体験まで全部奪うこともできるんじゃ」
病院
凛「なんか乗り物酔いみたいで頭痛い…。ここは病院かな。」サスサス
凛「!!この気配は。」
オギャー!オギャー!
ゲンキナオトコノコデスヨー
オオ,ヨクガンバッタナ!!
ウン,ワタシガンバッタヨ…!
ナマエハキメテルンデショ?
モチロンダ,P,お前の名前はPダ!
凛「なんか乗り物酔いみたいで頭痛い…。ここは病院かな。」サスサス
凛「!!この気配は。」
オギャー!オギャー!
ゲンキナオトコノコデスヨー
オオ,ヨクガンバッタナ!!
ウン,ワタシガンバッタヨ…!
ナマエハキメテルンデショ?
モチロンダ,P,お前の名前はPダ!
凛(お義母さん、私のためにプロデューサーを産んでくれて本当にありがとうこざいます。)コソコソ
新生児室
モバP(0歳)「」スヤスヤ
凛「これが天使か。」パシャパシャパシャ
凛「と、写真とってる場合じゃない。」
凛「りんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこん…。」ボソボソ
新生児室
モバP(0歳)「」スヤスヤ
凛「これが天使か。」パシャパシャパシャ
凛「と、写真とってる場合じゃない。」
凛「りんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこん…。」ボソボソ
ここまで堕ちるとイロモノキャラとかじゃなくて一周回って許せる気がしてきた
凛「りんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこんりんおねえちゃんとけっこん………ん?」
モバP(0歳)「」パチッ
凛「あっ。」
凛(モバP視点)「」ギラギラギラ
モバP(0歳)「ふ…ふええええええええええん!!!!!」
ガチャ
看護婦「あらら、どうしましたかー?」
凛「あ。」
看護婦「あら、失礼ですがご家族の方ですか?」
凛「ちっ。」ダッ
看護婦「あ、こら待ちなさい!「ふえええん!」あ、よーしよーし。ここはウサミン子守唄で…。」
ウーサミーン ウーサミーン デンシャデ
モバP(0歳)「」パチッ
凛「あっ。」
凛(モバP視点)「」ギラギラギラ
モバP(0歳)「ふ…ふええええええええええん!!!!!」
ガチャ
看護婦「あらら、どうしましたかー?」
凛「あ。」
看護婦「あら、失礼ですがご家族の方ですか?」
凛「ちっ。」ダッ
看護婦「あ、こら待ちなさい!「ふえええん!」あ、よーしよーし。ここはウサミン子守唄で…。」
ウーサミーン ウーサミーン デンシャデ
現代
シュイーーーーン
凛「時間切れか…。でもまあ、これでプロデューサーの心に私を刷り込むことは出来た。」
凛「次は少し時間をおいて、と。」カタカタカタカタ ポチッ
シュイーーーーン
公園
モバP(3才)「わーい。」キャッキャッ
モバP母「あまり遠くに行っちゃ駄目よー。」
シュイーーーーン
凛「時間切れか…。でもまあ、これでプロデューサーの心に私を刷り込むことは出来た。」
凛「次は少し時間をおいて、と。」カタカタカタカタ ポチッ
シュイーーーーン
公園
モバP(3才)「わーい。」キャッキャッ
モバP母「あまり遠くに行っちゃ駄目よー。」
凛「あれか、相変わらず天使だね。」パシャパシャパシャ
ママー アノオネエチャン ナニシテルノー
シッ,ミチャイケマセン
「あーっ、Pくんだー。」
凛「近所の子か…。まあ、あの程度じゃ障害にならないね。」
モバP(3才)「あっ、るみおねえちゃん!」
凛「ファッ!?」
ママー アノオネエチャン ナニシテルノー
シッ,ミチャイケマセン
「あーっ、Pくんだー。」
凛「近所の子か…。まあ、あの程度じゃ障害にならないね。」
モバP(3才)「あっ、るみおねえちゃん!」
凛「ファッ!?」
凛「い、いや。まだ本人かわからない。取り敢えず行動開始だね…。」
凛「ねえ、こんにちは。」テクテク
モバP(3才)「こんにちはー。おねえちゃんだれー?」
留美(4才)「こんにちはー。」
凛「私はね、凛お姉さんっていうの。将来君のお嫁さんになる人だよ。」
凛「ねえ、こんにちは。」テクテク
モバP(3才)「こんにちはー。おねえちゃんだれー?」
留美(4才)「こんにちはー。」
凛「私はね、凛お姉さんっていうの。将来君のお嫁さんになる人だよ。」
P「違う!俺の憧れた凛おねえさんは今ごろ熟れた肢体が魅力的な30代になっているはずなんだ!お前のような小娘じゃない!」ってなこと言いそう。
モバP(3歳)「およめさんー?」
留美(4歳)「えーっ、Pくんとはわたしがけっこんするのー!」ギュウウウ
モバP(3歳)「るみおねーちゃんいたいよー。」
凛「ふふん、子供だね。」
留美(4歳)「だってこんいんとどけもあるもん!」バッ
留美(4歳)「えーっ、Pくんとはわたしがけっこんするのー!」ギュウウウ
モバP(3歳)「るみおねーちゃんいたいよー。」
凛「ふふん、子供だね。」
留美(4歳)「だってこんいんとどけもあるもん!」バッ
凛「ふーん、そうなんだ。でもこんな子供の落書きで通るはずが…ってこれ。」
留美(4歳)「えへへ、おかあさんにおねがいしたら、やくしょっていうところでもらってきてくれたのー。」
凛「二人の名前の所は汚いけど読める字で書いてある…。住所は大人の字だ。」ワナワナ
モバP(3歳)「よくわからないけど、るみおねえちゃんにかいてっておねがいされたから、なまえはおしえてもらいながらかいたよ。」
留美(4歳)「ほかのところはふたりのおかーさんにかいてもらったのー。おおきくなったらやくしょさんにだすんだよ。」
留美(4歳)「えへへ、おかあさんにおねがいしたら、やくしょっていうところでもらってきてくれたのー。」
凛「二人の名前の所は汚いけど読める字で書いてある…。住所は大人の字だ。」ワナワナ
モバP(3歳)「よくわからないけど、るみおねえちゃんにかいてっておねがいされたから、なまえはおしえてもらいながらかいたよ。」
留美(4歳)「ほかのところはふたりのおかーさんにかいてもらったのー。おおきくなったらやくしょさんにだすんだよ。」
凛「その手があったか!」
モバP(3歳)「ひっ。」ビクッ
留美(4歳)「ねー、それわたしのたからものなんだからかえしてよー。」
凛「駄目だよ、こんな危険なものすぐに処分しないと!」ググッ
留美(4歳)「やめてよー!」
留美母「ちょっと、何やってるの!」
モバP(3歳)「ひっ。」ビクッ
留美(4歳)「ねー、それわたしのたからものなんだからかえしてよー。」
凛「駄目だよ、こんな危険なものすぐに処分しないと!」ググッ
留美(4歳)「やめてよー!」
留美母「ちょっと、何やってるの!」
あれ、ルミ4才で一瞬勘違いしかけたが、凛は過去に移動しただけだから15才のままか。
つまり3才4才の子供からおもちゃ(婚姻届)を取り上げるJKという、実に大人気ないというか、残念な構図が出来上がったわけだ。
つまり3才4才の子供からおもちゃ(婚姻届)を取り上げるJKという、実に大人気ないというか、残念な構図が出来上がったわけだ。
モバP母「あなた、どこの子なの!」
凛「あっ、お義母さん、はじめまして。私は渋谷凛っていいます。息子さんを私にください!」
留美母「何訳のわからない言ってるの!うちの子から離れなさい!」
留美(4歳)「うええん、おかーさーん、こんいんとどけ、とられちゃったよー。」
留美母「こんな子供からおもちゃ取り上げて恥ずかしいと思わないの!?ほら、返しなさい!」バッ
凛「あっ、それは処分しないと大変なことに!」
モバP母「P、こっちに来なさい!」
モバP(3歳)「うん、おかあさん。」トテトテ
凛「あっ、お義母さん、はじめまして。私は渋谷凛っていいます。息子さんを私にください!」
留美母「何訳のわからない言ってるの!うちの子から離れなさい!」
留美(4歳)「うええん、おかーさーん、こんいんとどけ、とられちゃったよー。」
留美母「こんな子供からおもちゃ取り上げて恥ずかしいと思わないの!?ほら、返しなさい!」バッ
凛「あっ、それは処分しないと大変なことに!」
モバP母「P、こっちに来なさい!」
モバP(3歳)「うん、おかあさん。」トテトテ
凛「くっ、ここは旗色が悪いか。また来るね、モバP君!」ダッ
モバP母「あっ、こら、待ちなさい!」
モバP(3歳)「りんおねーちゃん、バイバーイ。」フリフリ
留美(4歳)「もうこなくていいわよー!」
シュイーーーーン
モバP母「あっ、こら、待ちなさい!」
モバP(3歳)「りんおねーちゃん、バイバーイ。」フリフリ
留美(4歳)「もうこなくていいわよー!」
シュイーーーーン
現代
シュイーーーーン
凛「ふう、危険因子はあったけど、お義母様への挨拶は済んだね。」
ガチャ
凛「」ビクッ
留美「おはようございます。あら、凛ちゃんだけ?」
凛「わ、和久井さん。お、おはようございます。」
留美「ちひろさんまで居ないのは珍しいわね。ところで、その機械は何?」
凛「こ、これ?晶葉が作った新しい腕時計らしいよ。どんな機能があるかはまだ聞いてないね。」
シュイーーーーン
凛「ふう、危険因子はあったけど、お義母様への挨拶は済んだね。」
ガチャ
凛「」ビクッ
留美「おはようございます。あら、凛ちゃんだけ?」
凛「わ、和久井さん。お、おはようございます。」
留美「ちひろさんまで居ないのは珍しいわね。ところで、その機械は何?」
凛「こ、これ?晶葉が作った新しい腕時計らしいよ。どんな機能があるかはまだ聞いてないね。」
留美「晶葉ちゃん製にしては武骨なデザインね。」
凛「う、うん。そうだね。ところで和久井さん。」
留美「どうしたの?」
凛「和久井さんの初恋の人って、誰?」
留美「ど、どうしたのかしらいきなり。」
凛「あのね、他の人の恋愛体験を聞いて自分も勉強しようかなと思って。」
凛「う、うん。そうだね。ところで和久井さん。」
留美「どうしたの?」
凛「和久井さんの初恋の人って、誰?」
留美「ど、どうしたのかしらいきなり。」
凛「あのね、他の人の恋愛体験を聞いて自分も勉強しようかなと思って。」
留美「そうね、P君が初恋の人よ…と言いたいところだけど。小さい頃に実は1人だけ好きな人が居たのよ。内緒よ?」
凛「へ、へえ。どんな人だったの?」ビクッ
留美「名前ももう忘れちゃったけど、男の人と言うより男の子ね。4歳の頃の私より更に一つ下だったもの。」
留美「結婚の約束までして、子供ながら本格的な婚姻届まで書いたのよ。今も実家にあるんじゃないかしら?」
凛「え。」
留美「一度だけ、ストーカーみたいな危ない女の人に取られそうになったけど、大切に仕舞ってあるはずよ。」
凛「へ、へえ。災難だったね。」ピクピク
留美「そうね、懐かしいし、今度母さんに電話で聞いてみましょうか。」
凛「へ、へえ。どんな人だったの?」ビクッ
留美「名前ももう忘れちゃったけど、男の人と言うより男の子ね。4歳の頃の私より更に一つ下だったもの。」
留美「結婚の約束までして、子供ながら本格的な婚姻届まで書いたのよ。今も実家にあるんじゃないかしら?」
凛「え。」
留美「一度だけ、ストーカーみたいな危ない女の人に取られそうになったけど、大切に仕舞ってあるはずよ。」
凛「へ、へえ。災難だったね。」ピクピク
留美「そうね、懐かしいし、今度母さんに電話で聞いてみましょうか。」
凛「ま、待って!」ガタッ
留美「ど、どうしたのよ。」
凛「止めた方がいいよ、絶対!」
留美「な、何故かしら?」
凛「昔の男のことを思い出すなんて、プロデューサーへの想いが揺らいでる証拠だよ!」
凛(我ながら完璧な論理!)
留美「ど、どうしたのよ。」
凛「止めた方がいいよ、絶対!」
留美「な、何故かしら?」
凛「昔の男のことを思い出すなんて、プロデューサーへの想いが揺らいでる証拠だよ!」
凛(我ながら完璧な論理!)
留美「た、確かに!」ハッ
留美「凛ちゃん、お陰で道を踏み外さずに済んだわ。ライバルのはずなのに、本当にありがとう。」ガシッ
凛「タスケアウノハトウゼンノコトダヨ。」
凛「それより、早く処分してもらった方がいいよ。プロデューサーが実家に行ったときに出てきたら、他の男が好きだとか誤解されるんじゃない?」
留美「そ、そうね!」ガチャ
バタン
ピポパポ
ア,カアサン?オシイレニシマッテアルコンイントドケノコトナンダケド…
凛「セーフ、セーフ、セーーーーーフ!!!!!!」
留美「凛ちゃん、お陰で道を踏み外さずに済んだわ。ライバルのはずなのに、本当にありがとう。」ガシッ
凛「タスケアウノハトウゼンノコトダヨ。」
凛「それより、早く処分してもらった方がいいよ。プロデューサーが実家に行ったときに出てきたら、他の男が好きだとか誤解されるんじゃない?」
留美「そ、そうね!」ガチャ
バタン
ピポパポ
ア,カアサン?オシイレニシマッテアルコンイントドケノコトナンダケド…
凛「セーフ、セーフ、セーーーーーフ!!!!!!」
留美「じゃあ、私はお仕事があるから行くわね。」
凛「うん、気を付けてね。」
ガチャ
バタン
凛「邪魔は去った。気を取り直して…と。ん?」
ダッダッダッダッ!ガチャ!
まゆ「り、凛ちゃん、な、何してるんですかぁ…?」ゼーハーゼーハー
凛「うん、気を付けてね。」
ガチャ
バタン
凛「邪魔は去った。気を取り直して…と。ん?」
ダッダッダッダッ!ガチャ!
まゆ「り、凛ちゃん、な、何してるんですかぁ…?」ゼーハーゼーハー
凛「え、ただ腕時計の時間を合わせてるだけだよ?」
まゆ「う、うふふ…大きな、腕時計、です、ねえ。」ゼーゼー
まゆ「時間を、見る以外にも、素敵なことが、出来ちゃうんじゃ…たと、えば…凛、ちゃん。」ゼーハーゼー
凛「な、何?」
まゆ「ちょっと、お水、ください。全力で、走って、きたから…。」ゼーハーゼーハー
凛「あっはい。」
まゆ「う、うふふ…大きな、腕時計、です、ねえ。」ゼーゼー
まゆ「時間を、見る以外にも、素敵なことが、出来ちゃうんじゃ…たと、えば…凛、ちゃん。」ゼーハーゼー
凛「な、何?」
まゆ「ちょっと、お水、ください。全力で、走って、きたから…。」ゼーハーゼーハー
凛「あっはい。」
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