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    元スレ提督「提督になったら艦娘とイチャイチャできると思ってた」

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    1 :

    提督「同期がさ、言うんだよ」

    霧島「はぁ……」

    提督「『今日は金剛と愛宕に迫られちゃってさぁ』とか、デレデレの笑顔でさあ……」

    霧島「それはまた……」

    提督「『誰に指輪を渡すべきか迷うぜぇ』とかさぁ、言うんだよ……」

    霧島「浮気性ですね」

    提督「知るかっつー話だよなあ?」

    霧島「惚気を聞かされただけとは……司令の心中、お察しします」

    提督「でもやっぱ憧れはあるんだよ……。俺は鎮守府に男一人で、艦娘はたくさん」

    提督「ハーレム作れるかもって思うじゃん? あわよくばジュウコンカッコガチできるかもって考えるじゃん?」

    霧島「不純ですね……」

    提督「男なんてそんなもんだ。だから俺はそのために……提督になって……なったのに……」





    提督「なんでお前ら全員男なんだよ!!!」

    霧島「そう言われましても」クイッ

    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1448855326

    2 :

    ホモハーレムいいゾ~これ

    3 :

    ホモォ……

    4 = 1 :

    提督「なんで!? どう考えてもおかしくない!?」

    提督「なんでウチの鎮守府だけ艦これじゃなくて漢これになってんの!?」

    提督「なんでお前らだけ突然変異したみたいに!」

    霧島「実際突然変異みたいなものですよ。1000万分の1の確率で男性体の艦娘が建造されると聞きます」クイッ

    提督「百歩譲ってそれは納得したとして、なんで漢むすがピンポイントで俺んとこにばっか集まんだよ!?」

    霧島「漢むすと漢むすは惹かれあう……」クイッ

    提督「どう考えてもおかしいだろ……ウチに100人近くいるけど全員男じゃねえかむさくるしいわ」

    5 = 1 :

    提督「あと言いたいこと色々あるけどさ!」

    提督「何より言いたいのは!」

    提督「お前ら被弾した時に服脱げてくんのどうにかなんない……?」

    提督「何が悲しくて俺は男共の半ケツ眺めて指示ださなきゃなんないんだよ……」

    提督「他の同期は艦娘のサービスシーンを思う存分眺めてるというのに」

    提督「俺ときたらショタの未成熟な筋肉から戦艦どもの熟れに熟れた筋肉のフルコースだぞ……」

    提督「気が狂うわ!」

    霧島「熟れに熟れた……フッ、恐縮ですね……フフッ」クイッ

    提督「なんで微妙にうれしそうなんだよ! あといい加減眼鏡クイッやめろ!」

    6 :

    島風やz3、瑞鳳が見かけ変わらないまま付いてると思うとむしろ興奮する

    7 :

    提督LOVE勢はどうなるんだ……怖いな……

    8 = 1 :

    提督「くっそぉ……俺の想像してた提督ライフはこんなんじゃなかったのに……」

    霧島「とはいえ、なんだかんだで司令は熱心に働いておられると思いますが」

    提督「食い扶持がこれしかねえんだから仕方ねえだろ……」

    霧島「フフッ、そういうことにしておきましょうか」クイッ

    提督「お前のその仕草は癖なのか? イケメンがやると様になるがムカつく……」

    霧島「褒め殺しですか……それも悪くない」

    提督「……はぁ。ウチにも艦娘が来ないかなあ……」

    霧島「いまさら艦娘が来ても異物感が凄いと思いますが……」

    提督「手遅れとかいうなー!」

    9 :

    戦漢娘の作画は原哲夫ですかね

    10 = 1 :

    提督「……はぁ、ちょっと散歩してくるわ」

    霧島「承知しました。……ああ、ところで造船所からたった今連絡がありましたが」

    提督「ん? そうだ、建造の最中だったんだ!」

    霧島「元気な男の子だそうですよ」クイッ

    提督「その言い方止めろよもう!」

    霧島「フフッ」

    提督「くっそ……まあいい、顔見せに行ってくる……」

    霧島「お気をつけて」

    霧島(口では何のかんの言いつつ、やはり優しい方ですね)

    11 = 1 :

    【工廠(not造船所)】

    提督「ういーす、誰かいるか」

    明石「あ、提督! お疲れ様です!」

    提督「おう、ツナギが似合う男子ランキング堂々1位の明石くん」

    提督「新人が来たって聞いたけど……それもまた男が……」

    明石「あ、はは……提督が艦娘好きなのはわかりますけど、もう諦めた方がいいんじゃないですか?」

    提督「やだよぉ! 俺は艦娘とイチャイチャしたいんだよぉ!」

    明石「やれやれ……」

    ???「うん、そこに見えるは吾輩の上官になる男か?」

    提督「えっと、お前は……」

    利根「利根じゃ。よろしくな!」

    提督「ショタジジィ枠か……またバリエーションが増えていく……」

    利根「んー? こやつ、何を唸っておるんじゃ?」

    明石「提督も、いろいろと悩みが尽きないんスよ」

    12 = 1 :

    提督「ウチにはお前の姉妹艦の筑摩がいるから、詳しいことはそいつに聞いてくれ」

    利根「うむ、よかろう。吾輩の戦果に大いに期待しておくとよいぞ!」フンス

    提督「おう、頑張ってくれよ……」

    利根「ははは!」

    提督(あああああ! これが女の子だったらなー! めっちゃ可愛いのになー!!!)

    明石(碌でもないこと考えてる顔スね)

    提督(まあでも女の子じゃなくても可愛いけどさあ! ちょっとさあ!)

    提督「…………」


    提督「……ハッ!? 今めっちゃまずいところに思考が飛んだ!!!」

    13 = 1 :

    提督「落ち着け俺……クールだ、クールになれ俺」

    提督「確かに男の体しているとはいえ数人可愛い奴らはいる……」

    提督「いるけど男なんだ……俺は女の子とイチャイチャしたいんだ……」

    提督「わかるかなぁこの気持ち……可愛いは正義だけど……可愛い女の子はもっと正義なんだ……」

    提督「んああああああ……」


    瑞鳳「あ、提督! よかった、見つかった!」トテトテ


    提督「お、おう、瑞鳳……瑞鳳……」

    瑞鳳「な、なんで急に落ち込むの!?」

    提督「いや、ちょっと……」

    提督(軽空母瑞鳳……彼女じゃない、彼がこの鎮守府に来た時、俺は本気で喜んだ、死ぬほど喜んだ)

    提督(だって見た目女の子だもん。華奢だし、髪もまつ毛も長いし、声高いし、蕩けそうだし)

    提督(瑞鳳は俺の嫁宣言を声高に叫んだ事さえあった、あったよ!)

    14 :

    長門がショタコン兄さんになってないか心配だ…

    15 = 1 :

    瑞鳳「大丈夫? 風邪ひいてない?」

    提督「あ、ああ、大丈夫……」

    瑞鳳「そっか、よかった!」

    提督(でもやっぱ男なんだよな! 可愛くてもついてるんだよなァ~~~~~っっ!)

    提督(うう……俺は男の娘で興奮できるタチじゃないんだ……)

    提督(……このタチはネコとタチのタチじゃあないぞッ!)

    提督(どんなに瑞鳳が可愛かったとしても……彼女……じゃなかった、彼は男なんだから、漢むすなんだから……)

    瑞鳳「それはそうとして、提督、僕卵焼き作ったんだけど……」チラッ

    瑞鳳「――食べりゅ?」


    提督「食べりゅうううううううううう!」


    提督「――――ハッ!?」

    16 = 1 :

    提督「魔性の男だな瑞鳳……貴様……」

    瑞鳳「いったい何言ってるのかわからないんだけど……はい、これ」

    提督「お、おう、ありがとう……」

    提督(料理も上手くて可愛いとかもう普通に嫁だけど男だから! 瑞鳳男! これ大事!)

    提督「……もしかして、卵焼き渡すために俺を探してたのか?」

    瑞鳳「う、うん……」

    瑞鳳「提督、いつも僕の卵焼き美味しそうに食べてくれるし……喜んでくれるかなって……」

    提督「……瑞鳳……お前……」

    瑞鳳「て、提督……」

    提督「……お前、なんで女の子じゃねえんだよぉ!!!!」

    瑞鳳「えー……」

    17 = 1 :

    提督(瑞鳳と別れた俺は再び廊下を歩いていた……ッ!)

    山城「……はぁ」

    提督「あ、山城」

    山城「ああ、なんだ、提督か……」

    提督「お前、またネガティブモード入ってたのか」

    山城「悪いかよ……」

    提督「大の男がそうそうため息なんかつくもんじゃないぞ。ましてお前みたいないい男が」

    山城「……年がら年中艦娘が欲しいって嘆いてるアンタには言われたくないけどな」

    提督「ぐっ……」

    山城「まあ、気休めにはなったよ。ありがとな」

    提督「お、おう……ところでなんでため息ついてたんだ?」

    山城「兄様が最近俺を避けるんだよ……俺はただ一緒に風呂に入って洗いっこしたいだけなのに……」

    山城「前も……後ろも……」

    提督「お、おう……そうか……」

    18 :

    この環境だと艦娘が来ても提督以外の誰かとくっつく確率のが高いよな……

    19 = 1 :

    提督(なんかこう……あれだな、知らんでもいい部分を知った感じかな!)

    龍驤「お、提督やん。なにしとん?」

    提督「お、龍驤か。お前は今日もまな板だなあ」

    龍驤「なー!? 艦娘に向かってなんとデリカシーのないこと言うとんねん! どあほ!」

    提督「わーすまんすまん!」

    龍驤「……って、ウチは男やから胸無くて当然やないかーい!」バシンッ

    提督「だよなー! ウチの龍驤は男だもんなー!」

    龍驤「せやせや! あはははは!」

    提督「あはははは!」


    提督「あははは……あ、はぁ……」


    龍驤「露骨やなー。キミ、また艦娘ほしーって騒いどるん?」

    提督「欲しいよ……当然だろ……」

    龍驤「絶対に手に入らんもんを求めずにはおれないっちゅーのも、難儀なやっちゃな」

    提督「絶対っていうなよ!!」

    龍驤「せやかて提督、今の今まで漢むすしか出てきとらんやんか。もうこれ、無理なんちゃうん?」

    提督「ま、まだ、希望はあるもん……っ」グスッ

    龍驤「マジ泣き……」

    20 = 1 :

    龍驤「もういっそ、男で妥協するんはアカンの?」

    提督「アカン!」

    龍驤「そ、そうか……」

    提督「俺は女の子が好きだし女の子とイチャイチャしたい!!」

    提督「でもできない!」

    提督「だからといって、男で妥協っていうのは、違う!」

    提督「だいたい妥協というのは相手に失礼だしな……」

    龍驤「ん、せやね。アホなこと言うてごめん」

    提督「いや、気にしないでくれ……」

    龍驤「まあでも、ウチに艦娘が来たら来たで大変やとは思うけどな」

    提督「なんで?」

    龍驤「男の群れん中に女一人やで? お互いぎこちなくなるわ」

    提督「……やっぱそうなのかぁ。もう諦めるしかないのかあ……」

    龍驤「まあ……提督はもうちょっと周りに目を向けてみるのもええかもしれんけどな」

    提督「なんだよそれ」

    龍驤「艦娘だけが女子やないで。……ほな、ウチはもう行くわ」

    21 :

    潜水艦はどうなるんだろうか

    22 :

    女の艦隊の中に男の艦が混じってるとアレだから、この鎮守府に集められてるんだろうな…

    23 :

    制服はそのまま?島風とかやばいだろ

    それにドロップもダメなのか?

    24 = 1 :

    提督「……女の子ぉ、女の子ぉ……」


    瑞鶴「加賀さん! アンタまた俺のこと馬鹿にして……今日という今日は許さねえ! ぎゃふんと言わせてやる!」

    加賀「フン、お前がか? やれるものならやってみろ瑞鶴」

    瑞鶴「んにゃろー!」


    提督「あれは弓道男子組こと正規空母ズ(男)……」

    提督「よう翔鶴、またやってんのかあの二人」

    翔鶴「あ、提督。はい……瑞鶴のこと、止めたんですけど、私じゃ力不足でした……」

    提督「まあ、あんま思いつめるなって。あいつらあれはあれで仲いいから……」


    加賀「聞き捨てなりませんね提督。誰と誰の仲が良いですって?」

    瑞鶴「訂正しろ提督! また執務室爆撃すんぞ!?」

    加賀「お前、そんなことしていたのか……」ゴゴゴゴゴ

    瑞鶴「ゲッ、藪蛇踏んだ!」


    提督「瑞鶴、お前は加賀にたっぷり絞られていいぞ」

    瑞鶴「ひええ! 後生だ、謝るから助けてくれ提督さん!」

    提督「お前が女の子だったら考えないでもなかった」

    瑞鶴「ハナっから助ける気ねえじゃねえか!」

    25 :

    これ提督の憧れたハーレム♂だしよかったじゃん(目反らし)

    26 :

    >提督「食べりゅうううううううううう!」
    ん?

    27 :

    艦娘だけが女子じゃない……
    そうか、女性提督か(錯乱)

    28 = 1 :

    提督「ウチってほんといろんな奴らがいるなよあ……」

    伊19「……見つけたのね、提督」

    提督「いやあ、ほんと、いろんな奴がいるなあ……」スタスタ

    伊19「早足で逃げても無駄なのね」

    伊168「なんで逃げるの?」

    伊58「てーとく、待つでち。ウェイト、ウェイトだよ!」

    提督「……いや、その……」



    提督「君達は目の毒っていうか……」

    提督「あの、潜水艦の方々はちょっと、その……」

    提督「発言がきわどいっていうかその……あの……」



    伊19「イクから目を逸らしちゃだめなの♂」ムキムキッ

    伊168「わぁお♂ 大漁♂ 大漁♂」ムキムキッ

    伊58「ごーやの魚雷♂ はおりこうさん(意味深)でち♂」ムキムキッ

    29 = 21 :

    ヤベェwww

    30 :

    きんにくわっしょーい(白目

    31 :

    泳ぐ18禁♂

    32 = 25 :

    これ逆に深海棲艦が可哀想に思えてきた

    33 :

    >>29
    sage付けなさい

    34 = 21 :

    申し訳ない

    35 = 1 :

    伊168「潜水艦は潜る(意味深)ことなら誰にも負けないよ♂」ムキッ

    伊19「イク、提督にいろいろ恩返し(意味深)したいんだけどなぁ♂」ムキッ

    伊58「装甲はもちろん♂ ブーメランパンツだよ♂」ムキッ


    提督「いや、その……」ダラダラ


    伊19「いひひっ……イメトレ(意味深)はもう十分なのね♂」

    伊168「海のスナイパー(意味深)、イムヤにおまかせっ♂」

    伊58「あたってくだちっ♂(意味深)」


    提督「うわあああああああああああああ!」ダッ


    伊19「あっ、逃げたのね♂ 追うのね♂」

    伊58「おっきな魚雷(意味深)、大好きです♂」

    伊168「逃がさないんだからぁ♂」




    提督「潜水艦はまずい、マジでまずい!!!!」

    36 = 1 :

    鈴谷「……はぁ」

    提督「ああああああ鈴谷良い所に!!! 悪いちょっとお前の部屋にかくまってくれ!」

    鈴谷「うお、提督!? なんだよ急に」

    提督「いいから!」

    鈴谷「お、おう……」


    ***

    伊19「チッ、逃したのね♂」

    伊58「次こそは魚雷をぶち込むでち♂」

    伊168「楽しみだな♂」

    ***


    鈴谷「……潜水艦に追われてたのか」

    提督「そうなんだよ……死ぬかと思った……」

    鈴谷「提督も大変だなー」アハハ

    提督「笑い事じゃねえ……」

    37 = 1 :

    鈴谷「ご愁傷様」

    提督「……くそぅ」

    鈴谷「……あ、そうだ、あのさ、提督。ちょっと意見聞きたいっつーか……相談したいことあんだけど、時間ある?」

    提督「お? おう、助けてもらった恩があるしな、いいぞ」

    鈴谷「サンキュな。……実は今度の休みに合コンが」

    提督「だらっしゃあああああああいッ!」ビュオッ

    鈴谷「うおおおおおおっ!?」サッ


    鈴谷「い、いきなりなにすんだよ!?」

    提督「貴様……今何と……?」

    鈴谷「えっ? あ、いや……」

    提督「ええっ!? 言ってみろ鈴谷ァ!」

    鈴谷「今度の休みに……合コンが……」

    提督「キシャアアアアアッ!」ビュオッ

    鈴谷「だからぁっ!?」サッ

    38 = 1 :

    提督「なんだよ、合コンって!!」

    提督「上官の俺を差し置いて貴様あ……貴様あ……!」ブワッ

    鈴谷「ま、マジ泣きかよ……」

    提督「……うっ、ううっ……俺は潜水艦に尻穴をねらわれているのに、部下は休日に合コンかよ……」

    鈴谷「……なんか悪いことしてる気になってきた」

    提督「それでっ……なんだよっ、相談って……!」

    鈴谷(なんだかんだ聞いてくれるあたりやっぱ優しいんだよなこの人)

    鈴谷「うん、あのさ、俺、合コン行くの初めてで勝手がわかんないんだよね……」

    鈴谷「どうも俺を呼んだ相手方は遊び慣れてると思ってるみたいなんだけど……マジで初めてだし」

    鈴谷「だからさ、なんか、注意点とかあったら教えてくんね?」

    提督「……すまん、俺じゃ力になれない」

    鈴谷「え?」

    提督「俺も……いったことないから……」

    鈴谷「あ、ああ……うん……そっか、ごめん……」

    提督「いや、こっちこそ……」

    39 :

    スレタイを見たときな、「女の子達と過ごすのはそれはそれで大変」というよくあるアレだと思ったんだ
    こんなカオスで面白いことになってるとは思わなかったんだ

    40 = 1 :

    小休止
    合いの手ありがとー

    41 :


    待て、よく考えたら深海棲艦が女だけという証拠も出て無いぞ。

    42 :

    乙です
    特型駆逐艦たちは建造やドロップ時学ランで出てくんのかな
    それはそれで

    43 = 21 :

    鳳翔さんはお父さんなのかな

    44 :

    乙乙
    潜水艦怖いのね

    45 :

    なんだこれは…
    いいぞもっとやれ

    46 :

    >>39
    うん、だよな。俺もこの発想はなかったw

    47 = 1 :

    提督(結局鈴谷とは互いに謝罪しあう感じで話が終わってしまった)

    提督(俺も合コンに呼んでくれ、とは流石に言えなかった……)

    提督(言いたかった……)


    北上「あ、提督。探したよ~」ヒラヒラ


    提督「北上……」

    提督(いつものごとく捉えどころのない雰囲気だ)

    提督(なんでか知らんが制服がへそ出しスタイルなのがなんかアレである)

    提督「俺を探してたって、なにかあったのか?」

    北上「うん、ちょっと給金の前借りをお願いしたくてさ」

    48 = 31 :

    クレイジーサイコホモォ…の予感

    49 = 1 :

    提督「前借り? あんまり感心しないぞ……」

    北上「そうは言ってもなぁ。俺にも事情があってさぁ」

    提督「ふーむ、とりあえず理由を話してくれないか。それ次第だな」

    北上「おっ、いいねえ。……まあ、最近パンツがよくなくなるから買い足さなきゃいけなくて」

    提督「わかった。もういい。犯人はもう読めた」

    北上「えっ、マジで?」

    提督「まじまじ、大マジよ」


    提督「あのクレイジーサイコホモ……」

    50 = 1 :

    【夜ッ! 北上の部屋ッ!】

    北上(なんで自分の部屋でこそこそしなきゃなんないのさ)

    提督(クレイジーサイコホモを現行犯逮捕するためだ)

    北上(クレイジーサイコホモって?)

    提督(ぶっちゃけ大井だ)

    北上(大井っち? んー、あー……なるほど、大井っちが俺のを盗んでたのか)

    提督(気づけよ!)

    北上(やー、あはは、俺自分でどっかに捨てたもんだと思ってたわ)

    提督(適当な奴だな……)

    北上(まーいいじゃんいいじゃん)


    ガチャッ


    提督「!」

    北上「!」


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