のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,447,344人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ凛「過去に遡って小さい頃のプロデューサーを堕とす。」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 = 41 :

    10分後

    まゆ「要はPさんの席の盗聴機で全部聞こえていたんですよ。」

    「あ、もう盗聴機って言っちゃうんだ。」

    まゆ「抜け駆けはいけませんよお?」

    「駄目だよ、私が先に見つけたんだよ!」

    まゆ「あら、そしたらまゆは、Pさんに、うっかり要らないことを喋っちゃうかもしれませんねえ。」

    「くっ。」

    52 :

    これはポンコツまま、や

    53 = 41 :

    まゆ「妥協案ですよ。取説によれば二人までなら一緒に跳べるみたいですし。」

    「仕方ないか…。まゆも共犯だからね。プロデューサーさんは二人のものにすること、良いね?」

    まゆ「仕方有りませんねえ。ここは引いてあげます。」

    「それで、跳ぶ時間と用意するものなんだけど。」

    54 = 41 :

    10分後

    「用意はいい?」

    まゆ「いつでも良いですよ。」

    「それじゃあ、いくよ。」カタカタカタカタ ポチッ

    シュイーーーーン

    まゆ「うう、頭がクラクラしますぅ。」

    55 = 41 :

    「まゆ、着いたよ。前とは違う所みたいだけど。」

    まゆ「ここは…幼稚園かしらぁ?」

    保母「みんなー、お遊戯の時間ですよー。」

    モバP(5歳)「わーい。」パタパタパタ

    「」パシャパシャパシャパシャ

    まゆ「」ジーーーーッ ●REC



    56 = 41 :

    セーノッ ミミミン!ミミミン!ウーサミーン!ミミミン!ミミミン!ウーサミーン!

    モバP(5歳)「みみみん!みみみん!うーさみーん!」パタパタ

    「まゆ、後でダビング頂戴。」パシャパシャパシャパシャ

    まゆ「凛ちゃんこそ、後でコピーくださいねえ?」ジーーーーッ ●REC

    57 = 41 :

    まゆ「どうするんですか?このままじゃ近づけませんよぉ?」

    「私に良い考えが有るよ。」

    モバP(5歳)「せんせい、おといれいきたーい。」

    保母「あら、困っちゃいましたね。他の先生は席を外してますし…。」

    ???「私が一緒に行きますよ。」

    58 = 41 :

    保母「あら、どなたですか?」

    (エプロン)「家庭科の宿題で保母さん体験に来ました。」

    まゆ(エプロン)「園長先生からはお話して貰えてると聞いてます。」

    保母「あ、そうなんですか。助かります。この子をおトイレに連れていってあげて欲しいんです。」

    モバP(5歳)「あれ、おねーちゃん、あったことあるかもー。」

    「」ビクッ



    59 = 41 :

    まゆ(ちょっと、凛ちゃん、何したんですかぁ?)ヒソヒソ

    (ただ挨拶しただけだよ。子供の記憶力は侮れないね…。)ヒソヒソ

    (5歳)「…。」パタパタ

    保母「あ、楓ちゃんもおトイレですか?」

    (5歳)「…。」コクリ

    「どこかで見たことがあるような…。」ジーッ

    60 = 41 :

    保母「と言うわけでこの子も…。あれ、すみません、以前病院かどこかでお会いしたこと有りませんか?」

    「え?いや、覚えがないですけど。(そもそもこの時代に私生まれてないしね。)」

    保母「あ、人違いですか、ごめんなさい。」

    廊下

    (5歳)「ろうかを、わたろーか、うふふっ。」キャッキャ

    「ねえ、まゆ。この子見覚えあるんだけど。具体的に言うと20年後くらいに。」

    まゆ「奇遇ですね。まゆもそう思ってました。」

    61 = 41 :

    モバP(5歳)「おねえちゃん、おしっこもれちゃうよお…。」モジモジ

    「」ブハッ

    まゆ「」ブハッ

    「これは破壊力高いね。」ツメツメ

    まゆ「お花畑が見えました。」フキフキ

    (5歳)「かみで、はなをかみましょう。ふふっ。」

    62 = 41 :

    トイレ前

    ジャーッ

    「手伝ってあげるイベントなんて無かった。」

    (5歳)「Pくん、おててをつなぎましょう?」

    モバP(5歳)「うん。」ギュッ

    (5歳)「はなればなれにはなれない、ふふ。」

    まゆ「」ギリッ

    モバP(5歳)「」ビクッ

    63 :

    ななさんじゅうななさい

    64 = 41 :

    まゆ「もう一つの手は、まゆお姉さんと繋ぎましょうねえ。」ギュッ

    モバP(5歳)「う、うん。」ビクビク

    「P君は、誰が好きなの?」

    (今までの布石で、私の事が心に焼き付いている筈。本人の言葉にして恋心を意識させるよ。)

    まゆ(卑怯ですよお、凛ちゃん!)

    モバP(5歳)「うーんとねー、あのね、ひっこしちゃったるみおねえちゃんとー、かえでちゃん!」

    「」

    まゆ(m9(^Д^))

    65 = 41 :

    まゆ「か、かすりも……!ふ…ふふっ…!くすっ………!」プルプル

    「ふ、二人が好きなんだぁ。でも、もっと誰か思い出さないかなあ?結婚とかでさあ?」ヒクヒク

    モバP(5歳)「るみおねえちゃんとはやくそくしたしー、かえでちゃんともけっこんするっていったよー。」

    (5歳)「けっこうな、けっこんします。」ニコニコ

    「」ガシッ

    66 = 41 :

    まゆ「凛ちゃん、何してるんですか!」

    「良い?P君は、凛お姉さんと結婚するの、わかる?」ツンツン

    (頬っぺたやわらかい。)

    まゆ「あ、ま、まゆお姉さんとも結婚するんですよお?」プニプニ

    モバP(5歳)「えっ、でも、ぼくはるみおねえちゃんとかえでちゃんが…。」

    まゆ「そんな二人よりお姉さんたちならいっぱい可愛がってあげますよお♪」ギュッ

    モバP(5歳)「あっ。」

    モバP(5歳)(あったかーい…おかーさんみたい。)

    67 = 41 :

    「そうだよ。毎日毎日こんな風に撫でてあげるよ?」サワサワ

    モバP(5歳)「うーん、くすぐったいよお。」スャア

    まゆ「良いんですよ、このまま寝ちゃっても…。」

    保母「その二人、何やってるんですか!」

    68 = 41 :

    保母「楓ちゃんが呼びにきてくれました!しかも園長先生に聞いたら、そんな話は聞いていないって!」

    (5歳)「Pくん、大丈夫?」オロオロ

    まゆ「バレましたか!」

    「もうすぐ時間だし、逃げるよ!」

    保母「こらー!まちなさーい!」

    モバP(5歳)「おねえちゃん…。おかあさん…。」スヤスヤウトウト

    70 = 41 :

    「おはようございます。」

    凛・まゆ「「お、おはようございます」」ビクッ

    「あら、仲が良いのね。結構なこと。…結構…?何か思い出しそうな。」

    まゆ「あ、あの、楓さん!そんなことより、早苗さんがまた事務所にお酒を隠してるので、処分してほしいってPさんが言ってましたよぉ!?」

    「ほほう。」キラーン

    71 = 41 :

    「お酒さーん、待っててねー。」テクテク

    ガチャ
    バタン

    「まゆ、ナイスプレイ。」

    まゆ「早苗さんには犠牲になってもらいましょう…。」

    72 = 41 :

    ね、寝ますよ…。

    73 :

    おつ
    続きも待ってるで

    75 :

    凛とまゆが目的(P)の為に手を組むと、大抵ろくな事にならないな…

    76 :

    面白いけど わくわくさんと楓さんちょっとかわいそう…
    蒼&紅の残念ぽんこつ気味ワロタ

    77 :

    お母さん認定されてしまったな

    79 :

    モバマス界のジースとバータだな

    80 :

    お母さん…さんじゅうななさい…生まれてからずっと…
    うっ、頭が…

    81 :

    >>79
    モバマス界のヒューイとシュレンか

    82 :


    ウサミンは何年メルヘンデビューしとるんや…

    83 :

    凛まゆ、もう一人組んでいた気がするけどサイキックなかった事にされました

    84 :

    うさみん職を転々としすぎじゃないですかね



    あっ…(察し)

    85 :

    ウサミンは引っ張りだこなだけだろ!
    いい加減にしろ!

    86 :

    いつからウサミンが一人だと錯覚していた…?

    87 :

    「さて、落ち着いた所で次だよ。」

    まゆ「Pさんがまゆ達のことを覚えている時期辺りが良いですねえ。」

    「あまり時間は空けられないね、2年後くらいにしようか。」カタカタカタカタ ポチッ

    まゆ「次は小学校Pさんですかぁ。うふふ。」ニマニマ

    シュイーーーーン

    88 = 87 :

    「着いたね。」

    まゆ「うう、まゆはこの感覚に慣れそうにないです…。」

    「しっかりしなよ、まゆ。この時代の短パンプロデューサーは、と。」キョロキョロ

    ヒデクーン マタアシタネー

    まゆ「この声は!」

    89 = 85 :

    虐おじかな?

    90 = 87 :

    Pクーン バイバーイ

    モバP(7歳)「あー、今日も学校楽しかったなー♪早く帰って宿題しなくちゃ♪」タッタッ

    バッ!!!!

    モバP(7歳)「!?うわわっ!」

    「…。」ギュッ

    まゆ「うふふっ♪」

    モバP(7歳)「ムグッ!ムググ…?」

    ズルズル

    91 :

    事案

    92 = 87 :

    路地裏

    まゆ「そろそろ離してあげても良いんじゃないですかぁ、凛ちゃん。」

    「うん、大人しくしててね。」パッ

    モバP(7歳)「ぷはっ!あれ、凛お姉ちゃんとまゆおかあ…じゃなくてまゆお姉ちゃん?」

    まゆ「うふふ、お母さんでも良いんですよぉ?」

    93 = 84 :

    大胆な拉致は女の子の特権

    94 = 87 :

    「久しぶりだね、P君。元気だった?」

    モバP(7歳)「うん、元気だよ!でも、どうしたの?」

    まゆ「お姉さん達と、少し遊びませんか?前みたいに…。ほら、甘えても良いんですよ?」スッ

    モバP(7歳)「え、いいの?でも、だめなんだ…。」

    「え、ど、どうして?まさか、姉離れなの?」

    95 = 87 :

    モバP(7歳)「ううん、ちがうよ。お母さんがね、『怪しい大人には気を付けること。特に高校生くらいの女の子には絶対についていっちゃ行けませんよ。』って。ぼく、覚えてないんだけど、小さい時に、女の人に2回くらいゆうかいされそうになったんだって。」

    「な、何だって!?それ本当?」

    まゆ「幼いP君を誘拐なんて…。」

    「許せないね。」

    モバP(7歳)「だから、もうまゆお姉ちゃんたちと、あそんじゃいけないんだ。」

    96 :

    小学校の先生もミミミン言ってる気配……

    97 = 87 :

    「そうなんだ。でも、お義母さんは、怪しい大人の人と遊んじゃいけないって言ってたんだよね?」

    モバP(7歳)「うん。」コクコク

    (頷くプロデューサー可愛い)パシャパシャパシャパシャ

    まゆ「まゆお姉ちゃん達は、怪しい大人に見えますかぁ?」●REC

    モバP(7歳)「えっ。うーーん。」

    「」パシャパシャパシャパシャ

    まゆ「」●REC

    モバP(7歳)「ううん、お姉ちゃんたちは怪しくないよ!」ニパー

    凛・まゆ「「やった。(やりましたぁ。)」」

    98 :

    つ 鏡

    99 = 87 :

    まゆ「じゃあ、少し、遊びましょうねえ。」ギュッ

    モバP(7歳)「あっ。(やっぱりお母さんみたい…。)」

    「あっ、まゆ、ズルいよ。じゃあ私は耳を…。」ピトッ

    フゥーーーッ

    モバP(7歳)「ひゃう!?」ゾクゾクゾク

    100 :

    武内Pがエロゲに出てる!
    http://glace.me/products/amanosora/character/08/


    ←前へ 1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について