私的良スレ書庫
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元スレ八幡「一色が死んだって……?」」
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戸塚が話してるのが犯人じゃなくて、戸塚が犯人で話してるのが被害者説
そもそもまともに判断できるような内容が書かれてないし面白くもない
被害者共通の知り合いが八幡だけなわけねぇだろそもそも
話してる葉山はなんで自分は無関係みたいな態度なんだよ、知り合いレベルは八幡と変わらんだろ
被害者共通の知り合いが八幡だけなわけねぇだろそもそも
話してる葉山はなんで自分は無関係みたいな態度なんだよ、知り合いレベルは八幡と変わらんだろ
>>1
やっぱりお前が犯人だったのか
やっぱりお前が犯人だったのか
まあ雪乃の様子タイミングからして八幡臭いがこれだけじゃあ特定はむりぽ
●八幡とある程度親密な関係の女性が、殺される被害者となっている
●最初の被害者は身体の中身が全部抜き出されており、代わりに綿を詰められた容から身元の判断に至った
以上の点を踏まえて、犯人は……
ってことですよね? >>1さん
●最初の被害者は身体の中身が全部抜き出されており、代わりに綿を詰められた容から身元の判断に至った
以上の点を踏まえて、犯人は……
ってことですよね? >>1さん
めぐりんは死体が見つかってない
いろはは原型をとどめていない
これはRPGが犯人
いろはは原型をとどめていない
これはRPGが犯人
>>66
これだな
これだな
>>66
俺もこれを押す
俺もこれを押す
>>66
これなんだよなぁ
これなんだよなぁ
いろはすの中身出して、綿いれただけだろ?
何が問題なの?
ただの工作じゃん
何が問題なの?
ただの工作じゃん
犯人の特徴は自己顕示欲が非常に強く目的の為なら人の命を容赦なく奪う
事件が明るみに出ても我関せずを貫き通し日常を送り続ける
RPGのことやん
事件が明るみに出ても我関せずを貫き通し日常を送り続ける
RPGのことやん
雪乃「…………」
戸塚「雪ノ下さんが……なんで……」
葉山「まずい! 雪ノ下さんを止めないと!」
八幡「だから待てって」ガシッ
葉山「なんでだ! 戸塚が危ないんだぞ!」
八幡「一色たちの殺され方を忘れたのかよ。今の雪ノ下は正常じゃねぇ。何をするかわかったもんじゃない」
葉山「そうだな……。でも――」
八幡「だからまずは俺が出て雪ノ下の注意を引く。即殺すようなことはしないはずだ」
八幡「注意が俺に行ったところでお前が後ろから羽交い締めするなりして雪ノ下を動けなくしてくれ」
葉山「……なるほど。たしかにその方が確実性がある」
八幡「……雪ノ下が動いた。俺は出る。葉山、あとは頼んだ」
葉山「わかった」
戸塚「雪ノ下さんが……なんで……」
葉山「まずい! 雪ノ下さんを止めないと!」
八幡「だから待てって」ガシッ
葉山「なんでだ! 戸塚が危ないんだぞ!」
八幡「一色たちの殺され方を忘れたのかよ。今の雪ノ下は正常じゃねぇ。何をするかわかったもんじゃない」
葉山「そうだな……。でも――」
八幡「だからまずは俺が出て雪ノ下の注意を引く。即殺すようなことはしないはずだ」
八幡「注意が俺に行ったところでお前が後ろから羽交い締めするなりして雪ノ下を動けなくしてくれ」
葉山「……なるほど。たしかにその方が確実性がある」
八幡「……雪ノ下が動いた。俺は出る。葉山、あとは頼んだ」
葉山「わかった」
雪乃「戸塚くん。あなたは――」
八幡「そこまでだ、雪ノ下!」
雪乃「!」
戸塚「八幡!」
八幡「大丈夫か! 戸塚!?」
戸塚「う、うん……。でも、なんで雪ノ下さんが……?」
雪乃「……正直、信じられないわ」
雪乃「あなたが、こんな……」
雪乃「でも、それも……、キャッ!?」ガシッッ
葉山「動かないで、雪ノ下さん!」
雪乃「葉山くん!? どうしてあなたが……、はっ!」
八幡「よくやった、葉山」
雪乃「待って、葉山くん! これは――」
八幡「そこまでだ、雪ノ下!」
雪乃「!」
戸塚「八幡!」
八幡「大丈夫か! 戸塚!?」
戸塚「う、うん……。でも、なんで雪ノ下さんが……?」
雪乃「……正直、信じられないわ」
雪乃「あなたが、こんな……」
雪乃「でも、それも……、キャッ!?」ガシッッ
葉山「動かないで、雪ノ下さん!」
雪乃「葉山くん!? どうしてあなたが……、はっ!」
八幡「よくやった、葉山」
雪乃「待って、葉山くん! これは――」
雪乃「キャッ……」バチッ
葉山「……えっ?」
八幡「…………」ブゥン、バチバチッ
葉山「ひき……がや……?」
八幡「ありがとな、葉山」スッ
葉山「ぐっ!」バチッ
八幡「……」
八幡「……ふぅ」
葉山「……えっ?」
八幡「…………」ブゥン、バチバチッ
葉山「ひき……がや……?」
八幡「ありがとな、葉山」スッ
葉山「ぐっ!」バチッ
八幡「……」
八幡「……ふぅ」
――
――――
雪乃「う……ん……ここは……」
八幡「目が覚めたか」
雪乃「……!」グッグッ
八幡「わりぃな。動けないように縄で縛らせてもらった」
雪乃「痛……っ」ズキッ
八幡「スタンガン使ったから当たったところは痛いぞ」
雪乃「……比企谷くん、あなたが…………」
八幡「正解。全員な」
雪乃「一色さんも、城廻さんも、……そして、由比ヶ浜さんも……!」ギリッ
八幡「いつから俺を疑ってたんだ?」
雪乃「最初から容疑者の一人ではあったわ。でも、あなたがこんなことするなんて……」
雪乃「……信じたく、なかった」
八幡「俺がもっと優しくて模範的な人間だと思っていたのか」
雪乃「いえ、あなたはまともではない。それでも一人間としての倫理観くらいは持っていると思っていた……」
雪乃「そう信じたかったのね……」
八幡「それがお前の敗因だ。雪ノ下」
――――
雪乃「う……ん……ここは……」
八幡「目が覚めたか」
雪乃「……!」グッグッ
八幡「わりぃな。動けないように縄で縛らせてもらった」
雪乃「痛……っ」ズキッ
八幡「スタンガン使ったから当たったところは痛いぞ」
雪乃「……比企谷くん、あなたが…………」
八幡「正解。全員な」
雪乃「一色さんも、城廻さんも、……そして、由比ヶ浜さんも……!」ギリッ
八幡「いつから俺を疑ってたんだ?」
雪乃「最初から容疑者の一人ではあったわ。でも、あなたがこんなことするなんて……」
雪乃「……信じたく、なかった」
八幡「俺がもっと優しくて模範的な人間だと思っていたのか」
雪乃「いえ、あなたはまともではない。それでも一人間としての倫理観くらいは持っていると思っていた……」
雪乃「そう信じたかったのね……」
八幡「それがお前の敗因だ。雪ノ下」
雪乃「……どうして、こんなことを?」
八幡「これは俺の友達の知り合いの話だ」
八幡「ある所にとても純粋な男の子がいた。虫一匹殺せないくらいに優しい子がな」
八幡「その子はある日、親を強盗に無残に殺された。一生癒えない傷をその犯人から受けたんだ」
八幡「憎悪と後悔がその子から消えることはなかった。そうしてその子は狂気の中で生きるようになった」
八幡「復讐という執念に憑りつかれて」
八幡「……なんて話はどうだ、傑作だろ」
雪乃「それが……原因……? でも由比ヶ浜さんたちを殺す理由なんて……」
八幡「さぁてな。それにしても、見事に罠にハマってくれて面白かったぜ」
八幡「さすがのお前も、あの葉山が来るとは思わなかっただろ? お前を殺すための策に葉山が出てくるなんて」
八幡「俺が戸塚を呼び出したのをお前は盗み聞きしているつもりだったんだろうな」
雪乃「……それすらも見越していたの。そこから私はもうおびき寄せられていたわけね」
八幡「その通り。いつものお前で相手が俺じゃなかったらこんな単純な罠、気づいていたんだろうがな」
八幡「これは俺の友達の知り合いの話だ」
八幡「ある所にとても純粋な男の子がいた。虫一匹殺せないくらいに優しい子がな」
八幡「その子はある日、親を強盗に無残に殺された。一生癒えない傷をその犯人から受けたんだ」
八幡「憎悪と後悔がその子から消えることはなかった。そうしてその子は狂気の中で生きるようになった」
八幡「復讐という執念に憑りつかれて」
八幡「……なんて話はどうだ、傑作だろ」
雪乃「それが……原因……? でも由比ヶ浜さんたちを殺す理由なんて……」
八幡「さぁてな。それにしても、見事に罠にハマってくれて面白かったぜ」
八幡「さすがのお前も、あの葉山が来るとは思わなかっただろ? お前を殺すための策に葉山が出てくるなんて」
八幡「俺が戸塚を呼び出したのをお前は盗み聞きしているつもりだったんだろうな」
雪乃「……それすらも見越していたの。そこから私はもうおびき寄せられていたわけね」
八幡「その通り。いつものお前で相手が俺じゃなかったらこんな単純な罠、気づいていたんだろうがな」
雪乃「……! そう言えば戸塚くんは!? 姿が見えないのだけれど」
八幡「ああ、もう死んだよ」
雪乃「死……!」
八幡「戸塚は良かったぞ。最後の最後まで俺がこんな人間だったのを信じられない様子でな。ひたすら叫ぶんだよ」
八幡「『八幡、帰ってきて。元に戻って』って」
八幡「そうやって泣き叫ぶのは、聞いていてかなりそそるものがあったぞ。おまえにも聞かせてやりたかったくらいだ」
雪乃「あなたは……!」
雪乃「あなたはどうしてそんなひどいことができるのっ!?」
八幡「ひどい、ねぇ」
雪乃「あなたのしていることなんて人として最低のことだわ!!」
八幡「ああ、もう死んだよ」
雪乃「死……!」
八幡「戸塚は良かったぞ。最後の最後まで俺がこんな人間だったのを信じられない様子でな。ひたすら叫ぶんだよ」
八幡「『八幡、帰ってきて。元に戻って』って」
八幡「そうやって泣き叫ぶのは、聞いていてかなりそそるものがあったぞ。おまえにも聞かせてやりたかったくらいだ」
雪乃「あなたは……!」
雪乃「あなたはどうしてそんなひどいことができるのっ!?」
八幡「ひどい、ねぇ」
雪乃「あなたのしていることなんて人として最低のことだわ!!」
八幡「まぁ。んなことどうだっていいんだけどな」
ピーンポーン
八幡「誰か来たのか」
雪乃「! すぅー……」
八幡「大声あげても構わんが叫んでも外には聞こえねぇぞ」
雪乃「えっ……」
八幡「いろいろやって相当な音じゃないと外に漏れないようにしてんだよ。んなことしても疲れるだけだ」
ガチャッ
八幡「じゃあ」
キィーバタン
雪乃「…………」
ピーンポーン
八幡「誰か来たのか」
雪乃「! すぅー……」
八幡「大声あげても構わんが叫んでも外には聞こえねぇぞ」
雪乃「えっ……」
八幡「いろいろやって相当な音じゃないと外に漏れないようにしてんだよ。んなことしても疲れるだけだ」
ガチャッ
八幡「じゃあ」
キィーバタン
雪乃「…………」
インターホンガチャッ
八幡「はい」
??『比企谷さんのお宅ですか? 少しお話を聞きたいのですが』
八幡「警察か何かですか?」
??『そこですぐに警察って単語が出てくるとはね』
八幡「……?」
??『じゃあね、比企谷くん。聞き方を変えるよ』
??『私の妹はまだ生きてる?』
八幡「はい」
??『比企谷さんのお宅ですか? 少しお話を聞きたいのですが』
八幡「警察か何かですか?」
??『そこですぐに警察って単語が出てくるとはね』
八幡「……?」
??『じゃあね、比企谷くん。聞き方を変えるよ』
??『私の妹はまだ生きてる?』
八幡「……雪ノ下さん」
陽乃『そんなことは聞いてないよ。質問に答えなさい』
八幡「生きてるも何も、身体中穴だらけで息なんてしていませんよ」
陽乃『……っっ!』
八幡「嘘ですよ。まだ元気です」
陽乃『……』ホッ
八幡「それも嘘です」
陽乃『……比企谷くん。今ならまだ入院くらいで許してあげる。その代わりに雪乃ちゃんを解放しなさい』
八幡「ずいぶんと上からですね」
陽乃『うちが本気を出したら君の家なんてすぐにつぶせるんだよ。そうしたら君の親や妹も悲しむでしょ?』
八幡「……ええ」チラッ
八幡「…………」
八幡「……そうですね」
陽乃『そんなことは聞いてないよ。質問に答えなさい』
八幡「生きてるも何も、身体中穴だらけで息なんてしていませんよ」
陽乃『……っっ!』
八幡「嘘ですよ。まだ元気です」
陽乃『……』ホッ
八幡「それも嘘です」
陽乃『……比企谷くん。今ならまだ入院くらいで許してあげる。その代わりに雪乃ちゃんを解放しなさい』
八幡「ずいぶんと上からですね」
陽乃『うちが本気を出したら君の家なんてすぐにつぶせるんだよ。そうしたら君の親や妹も悲しむでしょ?』
八幡「……ええ」チラッ
八幡「…………」
八幡「……そうですね」
八幡「……雪ノ下さん」
陽乃『なに?』
八幡「雪ノ下さんは俺を信じずに疑ったんですね。その判断は正しいと思います」
八幡「でも、なのに一人で来たのはなぜですか?」
陽乃『そんなの、どうでもいいでしょ』
陽乃『それに一人で来ているわけではないから。今だってボディーガードがすぐに後ろにいるよ。インターホン越しの君には見えないだろうけどね』
陽乃『なに?』
八幡「雪ノ下さんは俺を信じずに疑ったんですね。その判断は正しいと思います」
八幡「でも、なのに一人で来たのはなぜですか?」
陽乃『そんなの、どうでもいいでしょ』
陽乃『それに一人で来ているわけではないから。今だってボディーガードがすぐに後ろにいるよ。インターホン越しの君には見えないだろうけどね』
八幡『……思い込みって怖いと思いませんか』
陽乃「……?」
八幡『本当に大切なものを見失わせてしまうんです』
陽乃「何を言って…」
ガチャッ
八幡「つまり――」
陽乃(玄関から外に……?)
八幡「――こういうことですよ」
バチンッ
陽乃「キャッ……!?」ドサッ
八幡「……一人で来てるのはバレバレでしたよ、雪ノ下さん」
八幡「あとは……」
陽乃「……?」
八幡『本当に大切なものを見失わせてしまうんです』
陽乃「何を言って…」
ガチャッ
八幡「つまり――」
陽乃(玄関から外に……?)
八幡「――こういうことですよ」
バチンッ
陽乃「キャッ……!?」ドサッ
八幡「……一人で来てるのはバレバレでしたよ、雪ノ下さん」
八幡「あとは……」
「誰かーーーーーーっ!!!」
もう何度叫んだことだろう。この部屋の外からの反応は皆無と言ってもいい。比企谷くんの言う通り、外には声がもれないのかもしれない。
喉が枯れ、疲労で身体が重くなったのを感じ、ため息が漏れる。
これから私はどうなるのだろう。やはり他の人たちと同じように殺されてしまうのだろうか。
真っ赤な血で汚れた自分の姿が脳裏に浮かぶ。その凄惨な光景に思わず背筋が震えた。
嫌だ、死にたくない。こんなわけのわからない理由で、わけのわからない状況で死にたくない。まだ生きていたい。
「いや……こんなの、いや……」
自分の心を支配する絶望に耐えきれず嗚咽する。どうして、こんなことに……?
これが天罰だとしたらそれは何の罪の贖いなのだろう。そんな罰に値する悪行を私がしたというのだろうか。いや、そんなはずはない。
この世に神様なんていない。あるのは残酷な現実だけだ。そんなのわかっていても、それでも現状を呪わずにはいられなかった。
「誰か……助けて……」
その声に応える者はいない。この部屋には私一人しか……。
「……先輩」
もう何度叫んだことだろう。この部屋の外からの反応は皆無と言ってもいい。比企谷くんの言う通り、外には声がもれないのかもしれない。
喉が枯れ、疲労で身体が重くなったのを感じ、ため息が漏れる。
これから私はどうなるのだろう。やはり他の人たちと同じように殺されてしまうのだろうか。
真っ赤な血で汚れた自分の姿が脳裏に浮かぶ。その凄惨な光景に思わず背筋が震えた。
嫌だ、死にたくない。こんなわけのわからない理由で、わけのわからない状況で死にたくない。まだ生きていたい。
「いや……こんなの、いや……」
自分の心を支配する絶望に耐えきれず嗚咽する。どうして、こんなことに……?
これが天罰だとしたらそれは何の罪の贖いなのだろう。そんな罰に値する悪行を私がしたというのだろうか。いや、そんなはずはない。
この世に神様なんていない。あるのは残酷な現実だけだ。そんなのわかっていても、それでも現状を呪わずにはいられなかった。
「誰か……助けて……」
その声に応える者はいない。この部屋には私一人しか……。
「……先輩」
「……えっ?」
その瞬間、自分の耳を疑った。もう二度と聞くことのないその声を、その言葉を耳にするなんて、信じられなかった。
「雪ノ下先輩、大丈夫ですか?」
「その声……、まさか……」
震える声で問う。ずっと前にこの世から去っていたと思っていた相手に。
「一色……さん……?」
「はい、助けに来ました」
顔の向きを変えるとそこには確かに、現総武高生徒会長、一色いろはの姿があった。
その瞬間、自分の耳を疑った。もう二度と聞くことのないその声を、その言葉を耳にするなんて、信じられなかった。
「雪ノ下先輩、大丈夫ですか?」
「その声……、まさか……」
震える声で問う。ずっと前にこの世から去っていたと思っていた相手に。
「一色……さん……?」
「はい、助けに来ました」
顔の向きを変えるとそこには確かに、現総武高生徒会長、一色いろはの姿があった。
ここまで。
予想外の反応の良さと、思ったよりも本気で考察されてびっくり。
読者をなめてはいけない。
予想外の反応の良さと、思ったよりも本気で考察されてびっくり。
読者をなめてはいけない。
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