私的良スレ書庫
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元スレ八幡「俺が変われば、世界も変わる?」
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>>449
葉山はあれでありな気がしないでもないんだよなあ
ミスター保身な所は原作でもちらほらと見えるしそんなに違和感がなかったなあ
ただ相手が雪乃ってのがものすごくありえないというかあれを許すのは相模レベルの
葉山親衛隊のモブ女ぐらいでしょ?あーしさんでも多分幻滅して離れていくはず
葉山はあれでありな気がしないでもないんだよなあ
ミスター保身な所は原作でもちらほらと見えるしそんなに違和感がなかったなあ
ただ相手が雪乃ってのがものすごくありえないというかあれを許すのは相模レベルの
葉山親衛隊のモブ女ぐらいでしょ?あーしさんでも多分幻滅して離れていくはず
あー、殺されれば良いのに。
胸糞以前に中身が雑。馬鹿にしてんのかカス 手抜きすんなよ
胸糞以前に中身が雑。馬鹿にしてんのかカス 手抜きすんなよ
>>420
これテンプレにしてもいいと思うわ
これテンプレにしてもいいと思うわ
>>420
クリムゾンみたいなものか
クリムゾンみたいなものか
ちょっと続き書きます
時系列はハロウィンのすぐ後
最終的に1年後につながる感じ
時系列はハロウィンのすぐ後
最終的に1年後につながる感じ
キンコンカンコン
八幡「授業も終わったか…」
八幡「さてと…帰るか」
八幡「なにもやることないしな」
八幡(ハロウィン以降、奉仕部には行ってない)
八幡(あの二人との関係を絶つと決めたから…)
八幡(バイトもこの前で辞めた)
八幡(心のわだかまりが晴れた感じがする)
八幡「ちょっとは前に進めたか?俺も」
八幡「授業も終わったか…」
八幡「さてと…帰るか」
八幡「なにもやることないしな」
八幡(ハロウィン以降、奉仕部には行ってない)
八幡(あの二人との関係を絶つと決めたから…)
八幡(バイトもこの前で辞めた)
八幡(心のわだかまりが晴れた感じがする)
八幡「ちょっとは前に進めたか?俺も」
八幡「なんか無駄にした3ヶ月だったな…」
八幡「そもそもあんなにシフト入れて、受験と両立できるかよ」
八幡「取り返せるか?大丈夫か?」
八幡「大丈夫だよね、うん」
八幡(わかったこともあったよな…)
八幡(人間、コミュニティ属してないと不安になる…)
八幡(社会人になって経済力つけば別だけど)
八幡(学生の内は特に)
八幡(身をもって思いましたよ?)
八幡「そもそもあんなにシフト入れて、受験と両立できるかよ」
八幡「取り返せるか?大丈夫か?」
八幡「大丈夫だよね、うん」
八幡(わかったこともあったよな…)
八幡(人間、コミュニティ属してないと不安になる…)
八幡(社会人になって経済力つけば別だけど)
八幡(学生の内は特に)
八幡(身をもって思いましたよ?)
続き書く前に葉山やオリキャラとくっついたいきさつを納得いくように書かんかい!
八幡「雪ノ下達は彼氏が今のコミュニティか」
八幡「俺はというと…」
結衣「あ…」
八幡「由比ヶ浜…」
結衣「…」
八幡「…じゃな」
結衣「う、うん…」
スタスタ
八幡「…まだ完全には絶ててないな」
八幡(あっちって…部室の方か…?)
八幡「俺はというと…」
結衣「あ…」
八幡「由比ヶ浜…」
結衣「…」
八幡「…じゃな」
結衣「う、うん…」
スタスタ
八幡「…まだ完全には絶ててないな」
八幡(あっちって…部室の方か…?)
スタスタ
八幡「…」
三浦「ヒキオ」
八幡「三浦…」
三浦「今日も一人で帰るの?淋しい奴」
八幡「いや、お前に言われたくないから」
三浦「ヒキオのくせしてムカつく」
八幡「はは」
三浦「なに笑ってんの、頭打った?」
八幡「別に…」
八幡「…」
三浦「ヒキオ」
八幡「三浦…」
三浦「今日も一人で帰るの?淋しい奴」
八幡「いや、お前に言われたくないから」
三浦「ヒキオのくせしてムカつく」
八幡「はは」
三浦「なに笑ってんの、頭打った?」
八幡「別に…」
三浦「自分が悩んでたことが、ささいなことってわかった?」
八幡「俺にとっては些細なことじゃなかったけどな」
三浦「ふ~ん、結衣は部室行ってるよ」
八幡「ああ、さっき会った。やっぱ部室行ってるのか」
三浦「なんだ、知ってたの。しかもあんま驚かないし」
八幡「縁切ってるしな、別にその辺りはどうでもいい」
三浦「あ~あ、結衣もかわいそうに」
三浦「奉仕部の大切さに気付いたみたいだけどさ…ちょっと遅かったかな…」
八幡「彼氏できて、周りが見えなくなってたんだろ?」
三浦「ま、そうとも言うけど…」
八幡「俺にとっては些細なことじゃなかったけどな」
三浦「ふ~ん、結衣は部室行ってるよ」
八幡「ああ、さっき会った。やっぱ部室行ってるのか」
三浦「なんだ、知ってたの。しかもあんま驚かないし」
八幡「縁切ってるしな、別にその辺りはどうでもいい」
三浦「あ~あ、結衣もかわいそうに」
三浦「奉仕部の大切さに気付いたみたいだけどさ…ちょっと遅かったかな…」
八幡「彼氏できて、周りが見えなくなってたんだろ?」
三浦「ま、そうとも言うけど…」
三浦「周りが見えてなかったって言えばさ」
八幡「ん?」
三浦「ハロウィンパーティの夜さ」
八幡「ああ…」
三浦「結衣だけずっと、あの格好だったんだよね」
八幡「あの格好って…あのコスプレのまま?」
三浦「他のみんなは着替えても、結衣だけあの格好でSと話してたし」
八幡「……」
三浦「なんか表情曇ってるし」
八幡「ん?」
三浦「ハロウィンパーティの夜さ」
八幡「ああ…」
三浦「結衣だけずっと、あの格好だったんだよね」
八幡「あの格好って…あのコスプレのまま?」
三浦「他のみんなは着替えても、結衣だけあの格好でSと話してたし」
八幡「……」
三浦「なんか表情曇ってるし」
八幡「もうオチはわかったからいい…」
三浦「そう?ならいいんだけど」
三浦「あーしの言いたいのは、あんたに振られた後でもそういうことしちゃってるし」
八幡「振ってないけどね」
三浦「だから、周りが見えてないっていうか、浮かれてたんだろうな~って」
三浦「結衣って、好きになった人と付き合ったことないだろうし」
三浦「さすがに、あんたらが初恋ではないと思うけど」
八幡「…でも、由比ヶ浜は成績上がってきてるだろ?」
三浦「Sの奴が成績いいからね、やることはやってるってことでしょ」
三浦「だから、そっち方面も気兼ねなくできるっていうか」
三浦「そう?ならいいんだけど」
三浦「あーしの言いたいのは、あんたに振られた後でもそういうことしちゃってるし」
八幡「振ってないけどね」
三浦「だから、周りが見えてないっていうか、浮かれてたんだろうな~って」
三浦「結衣って、好きになった人と付き合ったことないだろうし」
三浦「さすがに、あんたらが初恋ではないと思うけど」
八幡「…でも、由比ヶ浜は成績上がってきてるだろ?」
三浦「Sの奴が成績いいからね、やることはやってるってことでしょ」
三浦「だから、そっち方面も気兼ねなくできるっていうか」
八幡「気兼ねなくね…ハロウィンパーティもその一つか」
三浦「まあ、そうなるかな」
八幡「三浦が参加したのって、体裁保つ為だっけ?」
三浦「隼人に振られたあーしが、出て行かなくなったら周囲からどう思われるか…」
三浦「あんたならわかるでしょ?」
八幡「悪気なくても、陰口が出てきそうだな…」
三浦「まあね、そういうこと」
八幡「お前も大変だな…」
八幡(こいつは、俺と違い有名だからな…)
三浦「まあ、そうなるかな」
八幡「三浦が参加したのって、体裁保つ為だっけ?」
三浦「隼人に振られたあーしが、出て行かなくなったら周囲からどう思われるか…」
三浦「あんたならわかるでしょ?」
八幡「悪気なくても、陰口が出てきそうだな…」
三浦「まあね、そういうこと」
八幡「お前も大変だな…」
八幡(こいつは、俺と違い有名だからな…)
三浦「あーしのグループさ…なんか色々変わってきてるんだよね」
八幡「そうだな…俺の見たところでも」
三浦「どう見える?」
八幡「かなり歪に見えるぞ…」
三浦「やっぱり?」
八幡「前はもっと普通だった気がするけどな」
三浦「前は好きだったけど…今は…どうだろ」
八幡「グループの中心が変わってきてないか?」
三浦「まあね、Sが転入して変わったかな…」
八幡「そうだな…俺の見たところでも」
三浦「どう見える?」
八幡「かなり歪に見えるぞ…」
三浦「やっぱり?」
八幡「前はもっと普通だった気がするけどな」
三浦「前は好きだったけど…今は…どうだろ」
八幡「グループの中心が変わってきてないか?」
三浦「まあね、Sが転入して変わったかな…」
八幡「Sってどんな奴なんだ?」
三浦「知りたい?」
八幡「まあ…一応、由比ヶ浜と付き合うことになった経緯とかも知りたいし」
三浦「聞いてないんだ、結衣に」
八幡「前の親睦会で、多少は聞いてるけど」
三浦「まあいいや、あーしが知ってることでよければ話すけど」
八幡「悪い」
三浦「ただし」
八幡「え?」
三浦「ヒキオの奢りでゆっくりと…」
八幡「…」
三浦「バイト代、貯まってるでしょ?」
八幡「…少しね、少し」
三浦「嘘つけ、3か月やってたらそれなりの額になってるはずだし」
八幡「…はい」
三浦「んじゃ、出発」
三浦「知りたい?」
八幡「まあ…一応、由比ヶ浜と付き合うことになった経緯とかも知りたいし」
三浦「聞いてないんだ、結衣に」
八幡「前の親睦会で、多少は聞いてるけど」
三浦「まあいいや、あーしが知ってることでよければ話すけど」
八幡「悪い」
三浦「ただし」
八幡「え?」
三浦「ヒキオの奢りでゆっくりと…」
八幡「…」
三浦「バイト代、貯まってるでしょ?」
八幡「…少しね、少し」
三浦「嘘つけ、3か月やってたらそれなりの額になってるはずだし」
八幡「…はい」
三浦「んじゃ、出発」
部室に八幡が来ないって確定したから
雪乃と打ち合わせてラブホ代わりに
使ってるんだろ
雪乃と打ち合わせてラブホ代わりに
使ってるんだろ
そもそも何で縁切りになるか気づいていないっぽいし
精々道具に逆らわれたあたし可哀想程度でしか無いだろ、このガハマは
精々道具に逆らわれたあたし可哀想程度でしか無いだろ、このガハマは
八幡以外のキャラが(場合によっては八幡も)ゲスくなるからこいつのSS苦手だけど
この打たれ強さと根性だけは称賛に値するわ
この打たれ強さと根性だけは称賛に値するわ
まだ居酒屋のSSにマジレスしてる奴がいるのか(困惑)
居酒屋のSSは様式美を楽しむ日本の文化やぞ
居酒屋のSSは様式美を楽しむ日本の文化やぞ
居酒屋は4分の3まではおもしろい良作SS
そして残りの4分の1で読者も含め
全てを叩き壊すストロングスタイルも最高
そして残りの4分の1で読者も含め
全てを叩き壊すストロングスタイルも最高
これに限らず3年になって葉山グループが疎遠になったりしているのを見てると
修学旅行でこのグループが大事だの好きだの言ってたのは何だったんだと思うな
まあああなったのもグループ内の葉山とガ浜さんのせいだし他人に丸投げしてたからこの展開もあり得そうだけど
修学旅行でこのグループが大事だの好きだの言ってたのは何だったんだと思うな
まあああなったのもグループ内の葉山とガ浜さんのせいだし他人に丸投げしてたからこの展開もあり得そうだけど
ちょっと待て居酒屋サシでいってもおもしろくもなんともないぞ
このSSならなんの脈絡もなく唐突にみんなで酒盛り始めて仲良くなったくらい理不尽じゃないと居酒屋の意味がなくなるぞ
このSSならなんの脈絡もなく唐突にみんなで酒盛り始めて仲良くなったくらい理不尽じゃないと居酒屋の意味がなくなるぞ
最近、雪乃や結衣に彼氏を作らせ、八幡を独りにして後悔させるSSが流行ってる
みたいだけど、八幡に自己投影している奴を悔しがらせているというよりは、
原作で八幡が雪乃や結衣と仲を深めている事に嫉妬して、暴れている様にしか
見えない
みたいだけど、八幡に自己投影している奴を悔しがらせているというよりは、
原作で八幡が雪乃や結衣と仲を深めている事に嫉妬して、暴れている様にしか
見えない
>>484
涙拭けよ
涙拭けよ
>>486
涙拭けよ
涙拭けよ
いいから乾杯しようぜ
細かいこと考える必要は無いんだ
居酒屋スレなんだから
細かいこと考える必要は無いんだ
居酒屋スレなんだから
レストラン
三浦「んじゃ、まず食べるし」
八幡「注文しすぎでは…給料が…」
三浦「大したことないでしょ、こんくらい。受験期にバイトしてた余裕の比企谷さんなら」
八幡「……」
三浦「なに?」
八幡「別に…」(こいつに名前呼ばれるの、照れくさいな、いつもヒキオだし…)
三浦「ま、いいやステーキ冷めるし…いただきます」
八幡「…いただきます」
三浦「んじゃ、まず食べるし」
八幡「注文しすぎでは…給料が…」
三浦「大したことないでしょ、こんくらい。受験期にバイトしてた余裕の比企谷さんなら」
八幡「……」
三浦「なに?」
八幡「別に…」(こいつに名前呼ばれるの、照れくさいな、いつもヒキオだし…)
三浦「ま、いいやステーキ冷めるし…いただきます」
八幡「…いただきます」
八幡「で、三浦…」
三浦「わかってる、Sのことでしょ?」
八幡「どんな奴なんだ?」
三浦「気になんの?やっぱ」
八幡「少しだぞ、少し。由比ヶ浜とは縁切ったんだし」
三浦「連呼しなくてもわかってるっての」
三浦「あいつは…外見は隼人っぽいかも」
八幡「…そうか?似てるか?」
三浦「そりゃ、顔は全然違うけど、背高いし、お洒落だし、顔もいいし」
八幡「…」
三浦「喧嘩とかは知らないけど、体格もいい方だろうし」
三浦「わかってる、Sのことでしょ?」
八幡「どんな奴なんだ?」
三浦「気になんの?やっぱ」
八幡「少しだぞ、少し。由比ヶ浜とは縁切ったんだし」
三浦「連呼しなくてもわかってるっての」
三浦「あいつは…外見は隼人っぽいかも」
八幡「…そうか?似てるか?」
三浦「そりゃ、顔は全然違うけど、背高いし、お洒落だし、顔もいいし」
八幡「…」
三浦「喧嘩とかは知らないけど、体格もいい方だろうし」
八幡「シルエット的には、葉山っぽいな」
三浦「まあ、隼人ほど性格いいとは思わないけど」
八幡「…?」
三浦「あいつ、結構気弱だしさ…表裏もある感じだしね」
八幡「葉山もありますけどね」
三浦「そこ、うるさい」
八幡「へい」
三浦「なんか性癖もずれてるっていうか…そういうのもあるらしいし」
八幡「ああ~」
三浦「独占欲も強いらしいし」
八幡「…コスチュームプレイしてる時点でお察しか、バーなんかで」
三浦「それを言うなら、結衣もだけどね」
八幡「……」
三浦「まあ、隼人ほど性格いいとは思わないけど」
八幡「…?」
三浦「あいつ、結構気弱だしさ…表裏もある感じだしね」
八幡「葉山もありますけどね」
三浦「そこ、うるさい」
八幡「へい」
三浦「なんか性癖もずれてるっていうか…そういうのもあるらしいし」
八幡「ああ~」
三浦「独占欲も強いらしいし」
八幡「…コスチュームプレイしてる時点でお察しか、バーなんかで」
三浦「それを言うなら、結衣もだけどね」
八幡「……」
三浦「そんな奴だけど、まあグループで話すには楽しい奴だし」
八幡「へえ…」
三浦「一歩引いた視点から、話題に入ったりもできる奴だし…」
三浦「そういう意味では…中心になれる器かも」
八幡(けっこう褒めるな、三浦)
三浦「そんな奴が、あーしらのグループに4月に入ってきて…」
八幡「ああ…」
三浦「結衣、奪って行ったし」
八幡「そうだったな…」
八幡「へえ…」
三浦「一歩引いた視点から、話題に入ったりもできる奴だし…」
三浦「そういう意味では…中心になれる器かも」
八幡(けっこう褒めるな、三浦)
三浦「そんな奴が、あーしらのグループに4月に入ってきて…」
八幡「ああ…」
三浦「結衣、奪って行ったし」
八幡「そうだったな…」
三浦「家族の方の転勤で急遽、千葉に来たとかで、なかなか大変みたいだったかな」
八幡「今時、そんなのあるんだな」
三浦「まあ、最初はあんまりしゃべってなかったんだけど」
三浦「結衣がさ、元気よく話しかけて…それからすぐ溶け込んだし」
八幡「あいつがやりそうなことだな」
三浦「結衣、あの時悩んでたし…奉仕部のことで」
八幡「う…」
三浦「新しい仲間と話すのは、いい気分転換になったと思うよ」
八幡(親睦会でも言ってたっけか…由比ヶ浜)
八幡「今時、そんなのあるんだな」
三浦「まあ、最初はあんまりしゃべってなかったんだけど」
三浦「結衣がさ、元気よく話しかけて…それからすぐ溶け込んだし」
八幡「あいつがやりそうなことだな」
三浦「結衣、あの時悩んでたし…奉仕部のことで」
八幡「う…」
三浦「新しい仲間と話すのは、いい気分転換になったと思うよ」
八幡(親睦会でも言ってたっけか…由比ヶ浜)
三浦「あーしは、あんたらに何があったのか詳しくは知らないけど…」
八幡「…」
三浦「あーしが興味本位で踏み込んでいいとも思ってないし」
八幡(バレンタイン前後にあった俺たちのイザコザ…)
八幡(3年に上がる前には…目をそむける形でなくなっていた…)
八幡(いや…由比ヶ浜や雪ノ下は悩んでたのか…)
八幡(それは多分、男女の関係をどうするか…俺が間に入ってる形だよな…)
八幡(俺は…待ちの姿勢をしてしまったんだな…)
八幡(二人は互いに遠慮して…心労を増していったのか…おそらく)
八幡「…」
三浦「あーしが興味本位で踏み込んでいいとも思ってないし」
八幡(バレンタイン前後にあった俺たちのイザコザ…)
八幡(3年に上がる前には…目をそむける形でなくなっていた…)
八幡(いや…由比ヶ浜や雪ノ下は悩んでたのか…)
八幡(それは多分、男女の関係をどうするか…俺が間に入ってる形だよな…)
八幡(俺は…待ちの姿勢をしてしまったんだな…)
八幡(二人は互いに遠慮して…心労を増していったのか…おそらく)
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