元スレ和「やっぱり京咲はナンバーファイブですね」京太郎「?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
101 :
愛「はいはい、俺のせい俺のせい」
102 :
愛があればすべてが許される訳じゃねーぞ!ww
103 :
京太郎「」ブクブクブクブク
はやり「うふふふ……気絶するほど喜んでくれたんだね」クスクス
透華「」
はやり「それじゃあ、今日は人に見られちゃったから……また来るね♪」スッ
淡「ひぃっ!?」ザザッ
はやり「バイバイ、京太郎くん♥」クスクス
ガチャッ バタン
京太郎「」ブクブクブク
透華「う、動けませんでしたわ……こ、この私が」ガクッ
淡「キョウタローを」
美穂子「マモレナカッタ……」
こうして、俺とはやりさんは出会ってしまった
だけど、この時の俺はまだ知らない
この出会いが、まだほんの始まりに過ぎないということを
そして――
はやり「んふふっ……今度は、京太郎くんの愛のハニーを食べさせてもらわなきゃっ♪」クスクス
この人こそが、あの【災厄】を招くキッカケになるのだと
【二十四章 やはり全て、瑞原さんのお陰だよっ★】
姦ッ!
104 = 1 :
最初は月島さんネタでイこうかと思っていたのに、どうしてこうなった(困惑)
次のネタの予告を考えるので、少しお待ちください
以前のリクも検討していたますが、新たに希望キャラや、元ネタ提供あれば嬉しいです
105 = 102 :
乙です
ネリー希望
106 = 100 :
乙です
明華が良いな
107 :
乙ー
愛とは金なネリーで
108 = 101 :
乙
さすがにエビオス嬢レベルのネタはなかなかないな
109 :
乙です
ユキちゃんが良いです
110 :
あ、相変わらずたなあ(白目)
安価ならユキ
111 :
乙です
はやりんはやはり危険過ぎたな……
次キャラは明華を希望してみる
112 :
臨海や有珠山の面子が見たいなー。
度し難いMっぷり(主に哩姫)とか、おしっこをかけたりかけられたりとか、ウロボロススタイルとか、という監獄学園ネタもここならいけそう。
113 :
乙です
欧州ではハンドボール人気競技なんで明華
115 :
乙
ネリー可愛いしたいです
116 :
まるっきりアンナ先輩じゃねーか!
117 :
>>112
パソコン室で便通が良くなるガクトポジにされかねんぞ
118 = 1 :
【二十五章 不思議なシンパシー! 打倒はやりんへの道!】
揺杏「聞いた? あの噂」
爽「噂?」
由暉子「噂、ですか?」
揺杏「そーそー。なんでも、あの瑞原プロに好きなヤツができたらしいよ」ヒソヒソ
誓子「え? あのはやりんに!?」
爽「ふーむ、それは打倒はやりんを狙う身としては気になるなぁ」
成香「こ、この前は三尋木プロもそんなことを」モジモジ
揺杏「なんでも、それも同じ相手だとか」
爽「なんと! それはますます気になる」ウーン
由暉子「どのような男の人なんでしょうか?」
誓子「あのはやりんが惚れるくらいだから……相当な物件とみたね」
爽「なんだっていい! これはあのはやりんに一泡吹かせる大チャンス!」バーン
由暉子「何かよからぬ考えをしているように思えますけど」
爽「偉い人は言った! 愛されるよりも、愛したい真剣で」
由暉子「キンキは偉いんですか?」キョトン
誓子「少なくともアイドルに憧れるなら偉いんじゃないかな?」
由暉子「それもそうですね」
爽「ということでー! ユキ! 早速その男を攻略しに行ってこーい!」バーン
揺杏「こーい!」バーン
由暉子「……え?」
誓子「……え?」
成香「はわわっ」
由暉子「え?」
つ づ く
119 :
乙
なかのひとてきにはちゃちゃのんがこうなってもおかしくなかったがはやりんにぴったりだな
120 = 100 :
よっしゃー!
キツイおもちの後は痛いおもちだ!
121 = 1 :
次回はユキのターン
もっと色々ポンコツネタもやりたいんだけども、連続だと京ちゃんの命が危ない
ぽんこつは適度にという神のお告げ
んー
こうなれば、しばらくは癒し枠で進めるのも悪くないかも
つまらないネタをやるよりは、そっちの方が面白そうですしね
では、次回の更新で。それと、
すみません、はやりファンの方……お許し下さい
122 :
おつー
次もなのか……(白目
123 = 102 :
天然癒し枠のユキちゃんですね
周りがどうなるかな
124 = 100 :
乙です
はやりんは体液食べさせたからライバルはどう出るか楽しみ
ちゃちゃのんも似たようなことしないかな?
125 :
次回も京太郎を殺しに行く>>1
126 :
アンナ先輩は中の人的には、ちゃちゃのんだったような……
子種(シード)を入手しようとマジ狩るする、はやりん
次回も京太郎は地獄と付き合うのだね……
127 :
有珠山は爽以外大丈夫そうだね
128 :
復活してるのに気付いて変な声が出た
イッチ生きとったんかワレ
本当に嬉しいわ
129 :
はやりんぱねえww
次のユキも楽しみです
130 :
そろそろ鹿児島に…
131 :
ずっと思ってたけど京咲をdisってるスレタイどうにかならないの?
132 :
なんだそのイチャモン
133 :
はやりんワロタ
134 = 131 :
>>132
段々下げていくくらいなら和「やっぱり京和ナンバーワンですね」とかの方がいいと思うんだけど
135 = 101 :
思うだけに留めときなさい
136 = 133 :
スレ番に合わせてるだけでしょ
被害妄想すぎ
137 :
ダメだ、咲照以外の印象が薄くて記憶が朧げだ...復習しなきゃ(ガタガタガタガタ
138 :
相変わらず面白い
139 :
復活嬉しい
ユキ楽しみだ
140 :
ユキちゃん回だけど、正直有珠山の
キャラは自分の中で難しい立ち位置
ちなみに、今回は癒し回の予定です
んー、やっぱりぽんこつばかりってのはよくないですからね
こなみかん
141 :
癒し系ポンコツなら、割と大歓迎ですよ?
142 = 122 :
相変わらず縦読みが最低過ぎるwwww
143 :
癒し回...?
144 = 1 :
※今章には厨二成分が微量に含まれます
※未だに自分の黒歴史ノートにアイタタタとしてしまわれる方は、気をつけてお進みください
【二十五章 不思議なシンパシー! 打倒はやりんへの道!】
自分の価値、なんてものを自覚している人間が――この世界にどれだけいるのだろう
頭の良さ
運動神経
麻雀の実力
たかがタンパク質の塊である有機生命体である私逹、人間が如何にしてこの世界で存在を確固たるものとできるのか
人が人を愛する動機、理由を求めるように……私は答えを探していた
誰かに頼られている
私の力を必要としている人がいる
そう思えたから、私は生きていられた
紛い物の取り柄を狂信し、自己を保とうと必死な道化
でも、そんな【取り柄】の無い私に、先輩逹は光をくれた
容姿、アイドル、雀士
今の私は、あの頃の無価値な自分なんかじゃない
だから――
由暉子「……」ドヤァ
爽「うん。自分に自信を持ってるようでなにより」
揺杏「ちょっと方向間違ってんじゃねー? いや、可愛いからいいんだけどさ」アハハ
誓子「とってもいい感じ!」
成香「厨二系アイドルとか、どうでしょう?」
爽「そ・れ・だ!!」
由暉子「……」
私は厨二ではありませんよ?
いえ、本当に
145 = 102 :
アイタタタ
146 :
初っ端からレベル高いなw
147 :
おっ、京ユキか(白目)
148 = 1 :
有珠山高校
爽「ということで、私が集めた情報によると!」
揺杏「はやりんの惚れた相手は高校生らしい」
誓子「え?」ドンビキ
成香「こ、高校生なんですか?」
爽「その年の差なんと十歳以上! これはもう犯罪だね!」
由暉子「恋愛に年の差なんて関係ないと思いますけど」
爽「何を言う! だったらユキは5歳の男の子とくんずほぐれ……」
由暉子「犯罪となると別です」
揺杏「だったらはやりんも逮捕沙汰だねー。相手15歳らしいしー」
誓子「えぇっ……?」
爽「15歳? じゃあユキと同じ一年!」
由暉子「そうなりますね」
揺杏「思春期真っ盛りの男でよかったじゃん。ユキがちょっと胸で迫ればアッサリ行けるって」
爽「そうそう。胸で圧迫すればアッサリとイクに決まっ」
由暉子「そこまで」
相変わらず爽先輩は下品というか、女性が話すべきではないことを……
誓子「あれぇ? でも、なんで今止めたのユキ?」ニヤリ
成香「?」キョトン
由暉子「っ!?」カァ
爽「ほー」
揺杏「ほー」
誓子「ほー」
由暉子「ち、ちがっ、その……//」
成香「ほー」ビンジョウ
由暉子「うぐっ!」
149 :
ユキちゃんはムッツリ
150 :
癒し…?
いやらしいの間違いかな?
みんなの評価 : ★★★×4
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