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    元スレ和「やっぱり京咲はナンバーファイブですね」京太郎「?」

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    みんなの評価 : ★★★×4
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    652 :

    おいアイドル活動はどうした

    653 :

    殴っていいぞ京太郎

    654 :

    どこの765直営店や

    655 = 1 :



    尭深「クッパァ? マリオがしたければファミコンでやってください!!」

    「で、でも……」ウルウル

    尭深「ビビンバァ? アニメ版はマリさんとくっつくでしょ!!!」

    「うわぁぁぁんっ! テリーマァーーン!」ビエーン

    京太郎「ちょ、ちょっと。落ち着いてください渋谷さん」

    尭深「一番無い奴が言うなぁー!!」クワッ

    京太郎「へ?」

    尭深「チャーハン? チャーハンだって!? ぶっちゃけありえなぁーいっ!!」

    「マックスハート!!」

    京太郎「別に、そこまで言わなくても」

    尭深「いいえダメ! 焼肉には白い飯、それ以外は認めない! ドイツ軍人はうろたえないッ!」ギロリ

    京太郎「……」

    誠子「わ、私も白い飯派だなー」

    「そうだなー。照、淡もいいだろう?」アセアセ

    「……うん」グス

    「い、いいよぉ」グスグス

    尭深「よろしい」ホッコリ

    京太郎「……」ピンポーン

     テクテク

    店員K「注文を承るピヨ」

    京太郎「白飯六人分追加で」

    店員K「はい、六人ですね(白飯以外は頼まないのかしら?)」メモメモ

    656 = 1 :



     数分後

    店員P「お待たせしました。ごゆっくりどうぞ」コトッ

    京太郎「ありがとうございます」

    店員M「ハニー! こっちも忙しいのー」

    店員I「だったらアンタも働きなさいよっ!」

    京太郎「……賑やかなお店ですね」

    「うん」ズーン

    「そうだね」ズーン

    尭深「フフフフ」

    「(照、淡、すまない。非力な私を許してくれ)」ギリッ

    誠子「(いやー、二人きりだったら耐えられなかっただろうなー)」

    「(京ちゃんの前だし、もっと明るくしなきゃ)」ブルブル

    「(キョウタローの前で暗い顔をしたくないっ!)」ブルブル

    京太郎「お腹も空きましたしね」

    尭深「じゃあまずは火を付けて……」

    「じゃあ、お肉を焼くね」スッ

    「乗っけちゃおー!」スッ

    「(二人共、無理に明るく! くっ、なんていじらしいんだ……!)」


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         |:::::::| ___八::::::|   ____jハ::::: |:::::::: |
          .::::::::::|r示恣 \| 〃示恣Y:::::: |:::::::: |
          |::::::::::}! ∨ソ )r=(  ∨ソノ|::::::::|ヽ:::: |
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        ' ィ―イ ̄` : : : : /]    ムイ≧、
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    尭深「ストップ」ピシャリ

    「あいたっ!?」

    「あわっ!?」

    尭深「何を、してるんですか?」ゴゴゴゴ

    「え? 何って、肉を……」

    尭深「まだ……」ブルブル

    誠子「た、尭深! 落ち着け!」

    尭深「まだ火をつけたばかりでしょうがぁぁぁぁぁ!!!」バンッ

    「ひぅっ!?」ビクッ

    京太郎「……」

    尭深「網が温まるまで待つ!! そんなの常識でしょう!!!」

    「ご、ごめ、ごめんなさいっ……」オロオロ

    尭深「私がいいというまで、待ってください。いいですね?」ギロリ

    「……うん」

    657 :

    二人ともいじらしい

    658 :

    京太郎基本イエスマンだからたまにはビシッと叱るべき

    659 :

    無言の京ちゃんに何かを感じる

    660 = 653 :

    可愛いげのない屑お出しして今までの狼藉者たちをかわいく見せるって寸法か!

    661 = 1 :



     シーン

    誠子「……」

    「……」

    「……」

    「……」

    京太郎「……」

    尭深「十九、十八、十七、十六、十五、十四」ブツブツ


    店員A「(なんかこの席だけお通夜みたいだなぁ……)」リボン

    店員M「(Yと焼肉に行った時みたいな空気かも……)」


    尭深「五、四、三、二、一。はい、もういいですよ」ニッコリ

    「ぷはぁっ」

    「(息が詰まるかと思った)」

    尭深「網がちゃんと温まりましたので」ニコニコ


    【たかみーの焼肉ロード3 網はちゃんと温めろ】


    「じゃ、じゃあ焼こうか」

    誠子「焼いてかない?」

    京太郎「そうですね」

    「うん」

    「じゃあカルビいっちゃうぞー!!」エヘヘ

     スッ

    「いっけぇ!」

    尭深「ストップ」ピシャリ

    「うぇっ!?」

    尭深「かぁるぅびぃ~? はぁ~? はぁぁぁぁ?」

    「おいおい、別に肉の順番くらい……」ボソッ

    尭深「は?」

    「いえ、なんでもないです」

    尭深「あのね淡ちゃん。焼肉の最初はタンって決まってるの。網に焦げが付く前にタン。そんな焼肉の基本も知らないの?」

    誠子「(知らないよ)」

    「ご、ごめんなひゃい」ジワッ

    尭深「ちゃんと覚えておいてね」スッ

     ジュワー

    「……うっ、うぇぇっ」シクシク

    京太郎「……」ナデナデ

    「うぅぅぅっ」ズズズ

    「(須賀……お前は何を考えている?)」


    【たかみーの焼肉ロード4 焼肉の最初はタン】

    662 = 654 :

    今までにないくらい京ちゃんから怒りを感じる

    663 :

    皆でワイワイしながら囲んで食べるのに奉行押し付けてくる奴は1人で食えってなるわなぁ

    664 :

    京太郎が怒るとか相当やぞ

    665 = 640 :

    〆にたかみー焼こうぜ!

    666 = 1 :


    尭深「タン塩と……タンを♪」スッスッ

    「(なんという無駄の無い動き)」

    「……」ウツムキ

    「(淡が死んだ。ここはなんとか、お昼のお礼をしないと)」ブルブル

    尭深「はい。あとは焼け具合を……」

    「あ、ひっくり返すね」スッ 

    牛タン「アーレー」

    尭深「!?!!?? ワァァァッツッ!?」ガタン!

    誠子「ど、どどどどうした!?」

    尭深「タン!? リバース!? ここで!? この中のなかで!? アーハァーン!?」

    「ひぃっ!?」

    尭深「牛タンは表三十秒! 裏十五秒だと知らないんですか!?」

    「し、知らない……」

    尭深「なら勝手なことをしないでください! 焼肉を舐めてるんですか!?」

    「っう、うぅぅぅぅっ」ポロポロ

    京太郎「……」ナデナデ

    「うぅぅぅぅっ」グスグス


    【たかみーの焼肉ロード5 牛タンは表三十秒 裏十五秒】


    「(いかん。ここは私がフォローを!)」グッ

    尭深「じゃあ焼けた順番に取ってくださいねー」

    「その間に私は三十秒をひっくり返そう」スッ

    塩タン「アーレー」クルン

    尭深「合うvごいあsj;おkまpm、@p、ま@!?」ガターン

    「ひっ!? な、ななにかご無礼をいたしましたでしょうか!?」

    尭深「塩タンを返す者がおるかばっかもーん!!!!」


    【たかみーの焼肉ロード6 タン塩は返すべからず】


    「ひ、ひぃぃっ……ごめんなさい、ごめんなしゃいっ」グスッ

    尭深「せっかくの絶妙なハーヴェストタイムが……」ブツブツブツ

    「う、うぅあぁぁぁっ」ボロボロ

    京太郎「……」ナデナデ

    「んぅ……うぅぅぅ」グスグス


    尭深「いいですか? 食べ物にはちゃんとした順番で食べなければいけないハーヴェストタイムがあるんです」

    京太郎「……」

    尭深「焼肉をするなら、相応の覚悟をしませんと」




    京太郎「……」ドドドドドドドドドドドドド

    667 = 659 :

    雪歩…焼き肉…奉行…うっ、頭が

    668 = 657 :

    菫も泣くほど

    669 = 664 :

    怒りゲージがぐんぐんのびていきますよぉ

    670 = 644 :

    やべーす

    671 :

    京ちゃん怒りのボンテージMAX!!

    672 = 1 :



    店員P「おいおい、アレまずくないか?」

    店員K「ウィ、確かにアレは美しくない」

    店員ジュ「いいのか? 止めに入らなくてよ。なんなら俺たちのライブで……」ラセツ

    店員ピ「いや、やるべき決着はふさわしい者が付けるでしょ」トイレ

    店員ター「そのようだね」チャオッ



    「うぅぅぅっ(京ちゃんの前で泣いちゃった……)」シクシク

    「ぁぁぁぁっ(ごめんね、キョウタロウ……)」ズズズ

    「ふぅぅぅっ(分かっていながら守れなかった……)」グスグス

    誠子「(地獄絵図だ……)」


    尭深「じゃあ、続けますよ」


    京太郎「……おい」


    尭深「タンの後には――」


    京太郎「おい」


    尭深「えっ!?」ビクッ

    京太郎「少し、黙ろうか」ゴゴゴゴゴゴゴ

    照・淡「「!!??」」

    「(何を!?)」

    尭深「な、何? 急に、え?」ビクッ

    京太郎「さっきから黙って聞いていれば、随分と好き勝手いいますね」ゴゴゴゴゴゴッ

    尭深「好き勝手って、私は……みんなに、美味しい焼肉を食べてもらおうと!」

    京太郎「ええ、それは分かります。だから俺も、最初は黙って従っていました」

    尭深「なら!!!」

    京太郎「でもそれはあくまで、選択の範囲内だけです」

    尭深「選択の、範囲内?」キョトン

    673 = 644 :

    店員オーバーマイスター一丁!

    674 = 659 :

    やはり居たかP.Kジュピター
    焼き肉(奉行)回はどれも名作揃いだね!

    675 = 1 :



    京太郎「最初のメニュー決め。それは渋谷さんのオススメでしょうから、構いません」

    尭深「うん、私が選び抜いたメニューだから」

    京太郎「飲み物も、渋谷さんがそっちがオススメだと言うから合わせました」

    尭深「でしょう? だから私の言うとおりにすれば……」

    京太郎「でも、許せるのはそこまでだ」

    尭深「え?」

    京太郎「場を盛り上げようと、肉を焼くのをかってでてくれた照さんと淡」

    「!」

    「っ」

    京太郎「そりゃ、焼き方は間違っていたのかもしれない。でも、二人は悪気があったわけじゃないでしょう?」

    尭深「そ、それはそうだけど……」

    京太郎「自分の飲みたかったもの、食べたかったものを我慢して。それでも場を盛り上げようとした二人に、渋谷さんはなんて言いましたか?」

    尭深「……それは」

    京太郎「その後も、二人はくじけずに場の空気を戻そうと頑張っていました。弘世さんだって」

    「須賀……」ホロリ

    京太郎「俺が怒っているのは、そんな三人の気持ちを踏みにじったことです」

    尭深「……」

    京太郎「そして何より、こんな形で渋谷さんがみんなと楽しく食事出来なくなることが許せません」

    尭深「え?」

    京太郎「……俺も、気持ちはわかるんです」

    尭深「気持ちが、分かる?」

    京太郎「こう見えて俺……部活のみんなと焼肉とか鍋に行くんですけど」

    「(いいなぁ)」

    京太郎「みんなこういうの不得意で。結局いつも、俺が肉を焼いたりしてあげるんです」

    尭深「!!」

    京太郎「渋谷さんも、元はそうだったんじゃないですか? みんなの為にと、自分から役目をかってでて……」

     気の弱い渋谷さんのことだから、押し付けられるような形だったのかもしれない 
     それでも、優しい渋谷さんは努力した筈だ

    尭深「……うん」

    京太郎「みんなに美味しく食べてもらいたい。だからもっと上手に、上手にと……続けて来た結果。目的を履き違えてしまった」

     みんなに楽しく食べてもらうため
     みんなに喜んでもらうため

     それが最初の目的だった

     なのに、いつからかそれは【美味しく食べてもらいたい】
     最高の収穫時期で、肉を取ってもらいたいと歪んでいってしまった

    京太郎「だから、尭深さんが肉にこだわることを責めたりはしません。でも、さっきも言ったように」チラッ

    尭深「あっ」

    「……」アカメ

    「……」アカメ

    「……」アカメ

    京太郎「みんなの気持ちを踏みにじったことだけは、許すわけにはいきません」

    尭深「あ、ぁ……私、その、なんてこと」ブルブル

    676 = 653 :

    怨念だけを殺した...

    678 :

    ちゃっかりナストラルまで湧いてんじゃねえよww

    680 = 639 :

    つまり笑顔が絶えないように、ワライタケを……

    681 :

    しかし根本の原因は巻き込みを図った誠子さんである

    682 = 1 :


     そして、それから渋谷さんはまるで人が変わったように焼肉を楽しんでくれた
     もう、彼女に焼肉奉行の影は存在しない

    尭深「あー! 焦げてます!! 先輩、取ってください!」

     食事の際に本当に大切なものが何か

    「こら! カルビを大量投入したのは誰だ!!」

    「淡ちゃんでーす!」

    「ばっかもーん! 早く取れ!」
     
     見失っていた大切なモノを取り戻した渋谷さんは、きっともう大丈夫

    京太郎「あはは、今の渋谷さんに似てましたね」クスクス

    尭深「あ、あんな感じだったんだ……」ドンヨリ

     だって今はホラ、こんなにも――

    京太郎「もっとひどかったですよ?」

    「ああ」

    「もう、十倍は酷かったね」

    「地獄の鬼みたいだった」コナミカン

    尭深「そ、そんな……うぅぅ」

    京太郎「ぷっ、あはははっ!」

    「くく、冗談だ」クスクス

    「いぇーい!」

    「引っかかったー!!」

    尭深「……ふふっ」クスクス

     みんなが笑い合っている

    尭深「……あの、須賀君」ボソ

    京太郎「はい?」

    尭深「あ、ありがとう。私を、叱ってくれて……でないと、ずっと私は」

    京太郎「どういたしまして」ニッコリ

    尭深「っ……//」モジモジ

    京太郎「あれ? 肉を持った箸を……?」

    尭深「あ、あーん……//」ボシュゥゥ

    照・菫・淡「「「!?!?!」」」

    京太郎「あむっ」ドライバー

    尭深「お、美味しいかな?」ドキドキ

    京太郎「んめっ」モグモグ

    尭深「あはっ♪ これで……スロット1つ目」クスッ

     俺も、またいつか――
     元に戻った清澄のみんなとこうして……

    「私も食べさせるー!!」

    「指コーラ」ギュルギュル

    「やめろォ!!」

    京太郎「うわぁぁぁあぁぁ!?」

     楽しく、焼肉出来たらいいな……

    【三十章 ハーヴェストタイム! 私がルールだ! 焼肉ロード!】  

     カンッ!!

    683 = 1 :



          >      \
         /  _ 八、 、   \
        / / }ノ'  \l、
       .厶:/__   _,ノ \   |
        | |           | . |
        八_| ┃    ┃  レ')ノ  えっ
             '     __/
          人   rっ u ,.イ /
           >    イ |/

    684 = 643 :

    今回は平和だったな

    685 = 1 :


     せっかちなのは悪いことではないので、今日はここまで
     いやいや、途中までたかみーがヘイト集めすぎちゃったよヤバイヤバイ
     こんな悪キャラにする予定はなかったんです、普段は本当にいい子なんです
     
     はずかしげもなく、よそ様のSSネタを載せていくスタイルはどうなんでしょうかね
     空っぽの脳みそでネタ元を考えるにはこれしかないんですよねー
     気づいたらもう三十人目。三十一人目の予告はまたしばしお待ちくださーい

     だんぶるどあ校長

    686 = 671 :

    最後まで頑張れよォ!!

    687 = 640 :

    次はだんぶるどあ校長か

    じゃなくて、つまりこれって、京太郎も奉行やってお通夜みたいな席にした経験があったってことかな

    というわけでおつでした

    688 = 657 :


    終盤のたかみーが可愛かったのでヘイトは全部逆転でした

    690 :

    白糸台は平和だなぁ!!!

    691 :

    PKジュピターなつかしい……焼肉奉行怖いよね

    692 :

    最後雑すぎて笑った

    693 = 636 :

    おつー

    マタンゴェ……

    694 :

    乙!
    白糸台は京ちゃんの心の拠り所だな

    695 :

    照達も浄化できたらいいのに
    何気に照でのダメージ大きいからな~

    京ちゃんの癒し枠って何人目だ?

    696 :

    これは有情の拳ですわ

    697 :

    いい話だったのに指コーラでワロタ
    悪夢再び

    698 :

    乙ー
    俺の掌はクルクル回すことには慣れている!

    699 :

    乙です
    この時のスレ住人は思いもよらなかった……
    まさか亦野が空気から脱出する為にあんな事になるとは……

    700 = 640 :

    空気から脱出するにはよほどすごいことかよほどひどいことしなきゃいけないからおとなしく空気のままでいてくれ


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