私的良スレ書庫
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元スレ和「やっぱり京咲はナンバーファイブですね」京太郎「?」
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牙突みたいに言うなし!
下二つは二十二章は強烈だったな
あれが無ければのよりんたちは耐えられなかったな
下二つは二十二章は強烈だったな
あれが無ければのよりんたちは耐えられなかったな
第二十章【巫女サーの姫! 女子力憑依の裏技!】 アフター
須賀邸
京太郎「おはようございます、神代さん」
小蒔「うぐぅ」フリフリ
京太郎「あの、結局一晩はお泊めしましたけど……今日は流石に帰った方が……」
小蒔「きょ、京太郎氏はご迷惑ですか?」ジワッ
京太郎「いえ。ですが、おじさんが心配しますよ」
小蒔「オウフ……」
京太郎「あの、そのオウフってのは神代さんには似合わないというか……少しオタクっぽいですよ」
小蒔「ご、ごめんなさい牌これ! 悪気はないんです牌これ!!」オロオロ
京太郎「神代さん!」
小蒔「っ」ビクッ
京太郎「いい加減、それやめてください」
小蒔「で、でも……私、こうでもしないと、京太郎さんにアピールなんて……いつまで経っても、子供を……」ジワッ
京太郎「……大体、俺との間に子供が欲しいというのも。それは神代さんの意思じゃなく、他の人の入れ知恵ですよね?」
小蒔「……はい」
京太郎「その気持ちは他人に捻じ曲げられたもの。それは決して神代さんの本心じゃありません。だから……」
小蒔「いいえ、例えそうであっても。私は昔から京太郎さんのことをお慕いしています」キッ
京太郎「……」
小蒔「ですから、このままでも良いことだと思いますし、京太郎さんがお心を痛める必要はありません」
京太郎「しかし……」
小蒔「しかし……? しかし何でしょう?」
京太郎「え?」
小蒔「重要なことはひとつだと思います」
':. :. : :.:: :l: l:.」: : : l__l:. :.: : : : : : : : L!: : :l!l_ i: : l!! : : : : :j : : : : l!: : : : : :!
i:. .:. :. ::. :.i:.l! i: : :.:i .!: : : : : :l : l : l i: : :.j:!. ¨l: :.L.!: : : : :i! : :l!:: l::i: : : : : l
. ,: : : l: : : :l!:|. ヽ:.|!l ': : : : : :l! :j: リ..l: :./.l! .i:./ l: : : : :i:i:: :i:i: i: :i: : l:::::l
',: : :i: : : :l::l ,,ィ笊示ミ、、.: :.:.:|!ノイ .ィ=示.=zv、 ! : : ..ム;l.:.i::i/ :::i: :l::!.:.l
ゝ:.:i: : : :l: l{{ う:::::::::l ` ' う:::::::::::::lヽ .ノ. イ ilノ::::::::::::!::!:l.l:.!
ト:._: :i :l. !:.:.:.: リ i:.:.:.:.:: : リ 〉 ( .i::::::::::::::::!l::l .|l
|: : :ヽ!::l  ̄ ` ―‐'' 丿 ,.':::::::::::::::::j!;' !
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小蒔「ご迷惑、でしょうか?」
京太郎「い、いや! そんなことは!」
小蒔「ならよろしいのではないでしょうか?」ズイッ
京太郎「……えー」
小蒔「ならよろしいのではないでしょうか?」ムニッ
京太郎「そ、そうですかね?」
小蒔「はいっ!」ムニムニ
京太郎「……」モミモミ
小蒔「んぁっ、あぁんっ♪」クネクネ
京太郎「あー、馬鹿になりそうだー」
こうして、俺の家に巫女が住むことになった
まだ貞操は無事だけど、いつまで耐えられるかどうか……
京太郎「……カンッ」
おもちに負けるとは、まだこの頃の京ちゃんは純真だったんだな……
変にキャラ作るより素直に肉体で堕としにかかってる方がずっと平和に見えるな(白目)
第二十一章【何これチン百景! 阿チン賀のドラゴンロード!】 アフター
玄「あー、お腹空いたねー」
憧「松実館で合宿なんて、久しぶりー」
穏乃「よーし、お昼ご飯を食べたらもう一回!」
宥「うん。頑張ろうね」
灼「ご飯はどうする?」
憧「みんなで買い物にでも……」
玄「ちゃんと用意してるよー」ニッコリ
穏乃「うわぁ! ありがとうございます!」パァァ
玄「まず、ご飯でしょー」ニコニコ
宥「ほっかほかだよー」ニコニコ
玄「次にお味噌汁でしょー」ニコニコ
宥「アツアツだよー」ニコニコ
憧「……あれ? 終わり?」
穏乃「さ、催促するのもアレですけど……お、おかずは?」
玄「ああ、ごめんね。オカズは今プリントアウトするから」
宥「あったかぁ~い」
灼「プリントアウトって、写真をおかずにご飯を!?」ガビィーン
穏乃「せ、節約生活みたい!」
憧「何をバカ言ってるのよ。多分、冗談か何かで……」
玄「はいっ! みんなの分も用意したよっ!」サッ
/ . . . . : : : : : : . . . \
/ .:r . : ! : : : |: : : : : :゙.: : : : ヽ:.\
/ .: :| . : : !.: : : :| : : |: : : l!: : : :ハ.:l: : .ヽ
,' ..: :|. : : :l: : :∠L: :l|: : :l:|l: |: :l :| :!: : l:ハ
! . :l.. : :|. : : :|:///:/:/|: :/l/リTTヽ: !: :.i!:.|
, l . .:|.. : :!: : : :!/ "´'" '" ´ l从:!: |: :,'l: !
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l. ! . :.:|: : λ: : : ! {: :.| ´
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. : : !: : :|:ハ: :!.: : : :ト 、 \ヾ _..ィ´: |: : :j
.: : :l : :|'\∨l:ト: : :l ` ァ、 ヾ.:.:!: :.:|: :./
' . : : :.! : : : :.`゙、ヾ\ヾー‐ァtノニヽ: |: :_!_,':!
. . ;.r‐''ヽ: : : : : :ヽ、r''ヾ!ヽ'_/─, | ト-y'/_: |
/ \\: : : : ヘ\:::::::〈 ‐(_!ノ'゙ Y / ヽ
,' .! ヽ.\: : :∧<:_:/l ヽ .| λ
憧「多分、唐揚げの写真とかをみせて、その後に本物を……」チラッ
京太郎の京太郎の写真「」ゴゴゴゴゴゴ
憧「な、なななななあぁっ!? こ、ここ、これは!? きょ、京太郎の?!」カァァァァ
穏乃「」
灼「」
玄「いっただきまーす」モグモグ
宥「あったかぁ~い!」モグモグ
穏乃「え、え? えぇ? なにこれ、え? えぇええ!?」
灼「(正直もう手遅れだとおも……)」
憧「……あ、意外とイケる……//」モグ
チンッ
第二十二章【やったぜ! 怜はミチミチと満ちたんや!】アフター
怜「京太郎君、あの後も優しくしてくれて……連絡先も交換出来たでー」ホクホク
このまま仲良くなって、いつかは付き合って
そして、結婚できたら……
怜「なぁーんてウチも気が早いなぁ! えへへっ」クネクネ
竜華「だらっしゃぁぁぁぁ!」ザパァーン!
怜「? あそこで泥かぶってるんは……竜華?」キョトン
竜華「怜!! ……ついに、遂にうちは到達した!」バーン
怜「なにしとん竜華? 何に到達したん?」
竜華「ああ怜! ええところに! うち、もう怜のうんこでもなんでも大丈夫や!」
怜「ふーん」
竜華「え? なにその顔……うち、ほんまに覚悟を決めたんやで!」
怜「あぁ、別にええよ。もう、新しい人見つけたから」
竜華「」ガーン
怜「あー、また長野に行きたいなー」
竜華「う、嘘や! うち以外に誰が怜のうんこを始末するん!?」ガバッ
怜「それはもう、アレや。ウチの運命の人やって」
竜華「」ガァーン
怜「せやから、竜華はもう好きに生きるべきや。竜華ならモテるやろうし」
竜華「別に彼氏なんか欲しないって……」
怜「それならアイドル事務所のプロデューサーでもやればええんとちゃう?」ホジホジ
竜華「うちがプロデューサー!」
怜「そーそー」
竜華「い、いや! 怜の運命の人なんて認めへんで! この太ももを忘れたとは言わせへん!」ポンポン
_____
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\|人乂|\|/, -‐' }/厶ィ'"
r‐'厂{/ -─\
/ {/ / ヽ
怜「……(竜華には自分の人生を生きて欲しいんやけどなぁ)」ハァ
竜華「(怜をたぶらかした男……そいつはホンマにうんこ平気なん? ホラ吹いて怜をだまし取るんとちゃう?)」グヌヌ
怜「とにかく、そういうことや」
竜華「分かった。ならせめて、一度ソイツと会わせて」
怜「え? ……まぁ、ええけど(それで諦めてくれるやろ)」
竜華「(うちが、試したる! 本当に、本当にうんこが平気な男かどうか!)」メラメラ
怜「(これでまた、京太郎君に会うキッカケが出来たで)」エヘヘ
竜華「……やったる、やったるんや」メラメラ
ブリッ!
竜華までスガパワーでポンコツになってまう
そして阿知賀がくるっとる
そして阿知賀がくるっとる
第二十三章【和っ姦ねー! 迫り来る合法ロリの影!】 アフター
三尋木プロが全国放送の場で自身の妊娠を暴露
それは世のロリコン紳士の皆様、そして恋人のいない女性雀士逹を震撼させた
そして、広大なネットの海の中でも
とある掲示板にて、それは激化の一途を辿っていた
【女性雀士@2ch掲示板】
1 三尋木プロ懐妊165【流局】(824)
2【雀士でも】なぜ女性雀士はモテないのか196【恋がしたい】(324)
3【独占禁止】須賀京太郎1067【清澄】(578)
4「野球って楽しいよね。いっしょに楽しもうよ」(986)
5【速報】インハイチャンプがファミレスで失禁画像流出(145)
6 咏「アラサーおつぅ~ん」健夜「FuckYou」ゴッ【SS】(452)
7 【現人神】アラサー嬢の華麗なる女子力レッスン28 (789)
・・・・・・
三尋木プロ懐妊165【流局】(824)
817 名前:以下、名無しにかわりましてうたたんがお送りします[sage] 投稿日:2015/10/25(日)
三尋木プロは幸せになるべきだねぃ
818 名前:以下、名無しにかわりましてアラサー嬢がお送りします[sage] 投稿日:2015/10/25(日)
阻止
絶対に阻止 許さない ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ
819 名前:以下、名無しにかわりましてテルテルがお送りします[sage] 投稿日:2015/10/25(日)
余裕が無い人ってかわいそう
私には幼馴染のわりとお金持ちイケメンがいるから、問題ないけど(笑)
820 名前:以下、名無しにかわりましてネキネキがお送りします[sage] 投稿日:2015/10/25(日)
ほな、うちのwwww彼氏とのメールwwwww晒したろかwwwww
821 名前:以下、名無しにかわりましてクロチャーがお送りします[sage] 投稿日:2015/10/25(日)
なら私は最高のおちんぽ様の画像を貼るよ!!!
822 名前:以下、名無しにかわりましてカツ丼がお送りします[sage] 投稿日:2015/10/25(日)
いや、そんなものに釣られるわけないと思うが
823 名前:以下、名無しにかわりましてアラサー嬢がお送りします[sage] 投稿日:2015/10/25(日)
821 早くしてよッッッッッッッッ!!!
こっちはもう全裸なんだよッッッッッッッッ!!!
あ、お母さんこれはちがう貞hヴィア青m;あ
824 名前:以下、名無しにかわりまして文学少女がお送りします[sage] 投稿日:2015/10/25(日)
堕ちたな(確信)
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.:./ :l:|: ::|l::::::::::::| -―-::l::::.:.:.:l:.:.l::.
|: l::::斗-:|l::::::::::::||:l |:ハ::|:::::.:.:.l:.:.l:.:. (結婚を受け入れてもらうのも、一苦労だねぃ……)
|: l::::| |: ::|L:: -'ィ芹气ト、:::i::::::|::..|: |
|:{ ::::〈|: ::|ト. 乂ツ /::::i::::::|::::|: |
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/::|:::::::::/`Y丁 ̄/ /::::::::::::/:::::::::: : : : \
-=≦:/::::|:::::::/:::::{/ }У::*::/::::::::::::/\__:::::: :\⌒
_彡イ::::: |:::::::{::r⊆⌒ヽ*::/:::::::::/*::::*:::ヽ:::ハ::ト、
/:::/|:::::::::>⌒ヽ` 厂\::/*::::*:::::*:::::i/ .i:| })
結局、火消し活動は面倒なのでやめることにした咏ちゃんなのでした
カンッ
たはー、今日はえらく進みが遅かったですねー
てんで、ネタが思いつかないぞぉ……やはりヤバイ(再認識)
よく練ってから投下するべきですね、間違いない
みなさんも、そう思っていると思います
だからと言って、あまり休むのもアレなので
ルーズな性格なので、地道な更新を心がけていこうかと
いつまで続くか分かりませんが、頑張りたいと思います
>>520
宮野守&平野綾コピペで打線組む予定だったけど、アレはガチのドンビキなのでやめました
いずれやるかもね、多分
乙です
では、縦読みから縦書き(縦方向に普通に記載)にしよう
では、縦読みから縦書き(縦方向に普通に記載)にしよう
やっと再開出来そうです。しかし、ハードル上げるだけ上げて大したことないという……風潮といいましょうか
京太郎の不憫さを思うと、甘くなっちゃうのも仕方ないという……哀れみ
咲キャラが可愛すぎるので、多少ヘンタイにしてもマイルドに感じるってのもあるでしょうが……ムズカシス
Naんといっても、美少女偏差値は最高クラスですし牌これ
1にはヘンタイキャラなんて書けないんです。これだけははっきりと真実を伝えたかったのだ
ウソです(縦)
【二十九章 盗撮! アコチャーはもう我慢できぬぅ!】
新子家
穏乃「これから休日も含めて三連休」
ガヤガヤガヤ
穏乃「憧の家に泊まりに来たら」
憧「あとはこの配線を繋いで……よし」
穏乃「……なぜか盗撮カメラのモニター設置を手伝わされてる」ズーン
憧「やった! これで映るわよ!」パァァ
穏乃「あー。始まってしまうー」
ザザザ
憧「やっぱりこれだけ離れてると電波が悪いわね」バンバン
穏乃「盗撮カメラなんてどこで買ったんだろ……」ボソッ
憧「通販だけど?」
穏乃「あ、そう」ドンビキ
憧「設置するのは大変だったけど、頑張ったわ。京太郎への愛の為に!」ドヤァ
穏乃「へぇ……すごいね」
憧「もう! 早く映しなさいよこのポンコツ!」ポコポコ
穏乃「……」
憧「やっぱり回線を独自で引くべきだったかしら?」ブツブツ
穏乃「あのさ、パソコン借りていい?」ヒマー
ジジジジ
京太郎『うし、そろそろ宿題でもすっかなー』
憧「!?」
:.:.:.:| :.:. |:.:.:. I斗ヘ、/:.:.:/ { |:.:.:.:.:.:. /Χ} ヽ:. | :.:.:.:. }{:.:|
:.:.:.:| :.:. |:./ / //>< j:.|:.:.:.:.:.:/´ V=㍉ i:. | :.:.:.:. }{:小、
:.:.:.:| :.: 」/:/ヱZた㍉ `7 | :. / んヘ Ⅵ:.:|:i:.:.:.:.:}{:.:|:.∧ はわわわわわっ!
斗キ:.:.:Ⅳ jリ / ̄ヽ j/|/ {{ {] } }}ヽ|:|i:.:.:.:.ハ∧:.:∧
V^ }:.:.:.:{ j「 { [] } { } }:.:.||:.:.:/:.:i ∨:.∧
:.} ] :. { 《 { } v ノ }:.:.|l: /:.:. | V:.:∧
: } ] :. { v ノ , \i\i\i}:.:.lル1:.:. | i:.:.:.:.i
:キゝ] :. { \i\i\i\ } :.:.:. |:.:.:.| |:.:. |
:.:iヽ,_] :. { Γ`^ー < ̄} 人:.:.:. |:.:. | !:.:.:.|
八:.:.∧:. { し { ヽ } ,ィ升:.:.:.:.:′八 ‘:.:.i.:|
:.:.:ヽ:.:∧ { { } , イ |i:.|:.:.:.:.}:.:.:{:.: ヽ j:i| |
:. : ∧:.: j:.{ `` 、 , イ:.:.: |: |i:.|:.:.:. }:.:.:{:.:.:.∧ {:.i| |
:.:.:.:.:∧ 「Ⅵ丶、 r<:.: |:.:.:. |: |i:.| :.:. }:.:.:{:.:.:.:.: i {:.i| |
憧「!! き、キタァァァァ!!!」ガタァーン!
穏乃「!?」ビクッ
憧「ふっふぉぉっ! ふぉふぉっ、ううんほぉぉぉ!?」
穏乃「ちょ、ちょっと。おばさんたちに聞こえちゃうよ!」ビクビク
憧「だって京太郎のリアルタイムが見られるのよ! こんなの、興奮しないほうが無理じゃない!」
穏乃「えー」
須賀母『京太郎、そろそろお風呂に入りなさーい!』
京太郎『しょうがねぇなぁ』
憧「お↑ふ↓ろ↑ぉぉぉぉ!?」ガタァーン
穏乃「ヒェッ……」
憧「ちょっとしず!! これどうやってカメラ切り替えるのよ!!」ガシッ
穏乃「し、知らないよ……」ビクビク
憧「ああそうよね! 説明書を……」ガサガサ
穏乃「(お風呂の盗撮とかって、もはやただの犯罪じゃ)」
※盗撮自体が犯罪です
憧「そう! これね!」ポチ
ザザザ
京太郎『ふんふふーん』ヌギヌギ
憧「ンッヒィー!! きょ、きょきょきょ京太郎の胸板! 胸板ぁぁぁ!!」ハナジブー
穏乃「うわー、すっごく鍛えてる。かっこいいなぁ」ジィー
憧「ちょっとしず! 勝手に見ないでよ!」
穏乃「え?」
憧「きょ、京太郎は私のモノなの! だからダメ!」バタバタ
穏乃「……まぁ、そこまで見たくないからいいけど」チョットザンネン
憧「あぁ、サタン! 京太郎の裸を見られることに感謝します」ジィーン
穏乃「(神社の娘なのに悪魔に魂を売ってる)」
京太郎『うし。入るかー』スッポンポーン
憧「うわ、うわー! 大きい! 京太郎の京太郎はすっごく大きいわよ!」キャーキャー
穏乃「漫画読んでるから、終わったら読んでー」ペラペラ
京太郎『うぉぉぉっ!』シャコシャコシャコシャコ
憧「へぇ、頭から洗うんだ……私もこれからはそうするわね」
京太郎『しっかし地毛とはいえ金髪ってのもどうかなー。黒に染めるかー?」シャコシャコシャコシャコ
憧「大丈夫よ! 私は京太郎の金髪が大好き! ううん、京太郎のことが大好きだから! もう京太郎という存在全てが大好きなのっ! だから京太郎はそのままでいいし、なんなら私も同じ金髪にしちゃおうかな? あ、でもそうしたら二人で並ぶと兄妹みたいに見えちゃうかな? そんなのイヤだよね。うん、やっぱりありのままの二人で幸せになろっ! 私はそうしたいな、京太郎はどう思う?」ペラペラペラ
京太郎『やっぱやめようっと。ありのままが一番だよな』シャコシャコ
憧「んっふぅー! やっぱりそうよね! あぁん、京太郎さいこぉ……」トローン
穏乃「(盗撮相手と会話するとか……レベル高い)」
京太郎『ん? なんだろう、なんかやけに視線感じるなぁ……和か? それとも優希かな?』
桃子『ぎくっす』
憧「違うよ! 私、憧だよ! 京太郎の憧だよぉぉぉぉ!」
穏乃「ん? 今なにか映ったよーな……」チラチラ
憧「あ!! しず、なんで見てるのよ!?」
穏乃「しまった!!」ササッ
テレビでたまにやってる「あなたの家、盗聴器仕掛けられてますよ」って住んでる人に伝える企画
京太郎の家でやったらすごい事になりそう
京太郎の家でやったらすごい事になりそう
二十分後
京太郎『さて、上がるか』ザプン
憧「あぁ、京太郎が入った後の湯船に浸かりたい……そして残り湯を飲み干すの」ウットリ
穏乃「真面目に聞いていい? 一体いつ、頭のネジを外したの?」
憧「私は至って正常だけど?」
穏乃「ウン。ソウダネ」
京太郎『ふぃー』フキフキ
桃子『やっぱり風呂上りはコーヒー牛乳っすね』ゴクゴク
憧「あぁぁぁあぁっ!! 京太郎の体に付いた水滴ぃぃぃぃっ! 舐め取らせてぇぇぇぇっ!!」
穏乃「……」
ガラガラ
憧「ん?」ピクッ
小蒔『京太郎さん。上がられました?』
京太郎『あ、神代さん』
憧「んん?」ピクク
小蒔『お背中を流しに来たんですが……』
京太郎『いいですよ。それより、先に頂いてすみません』
小蒔『旦那様が先に入るのは当然のことですから』ニコッ
京太郎『あははっ……//』テレッ
穏乃「あ、憧? これって、まさか……?」
憧「( ∵ )」
穏乃「うぇっ!?」ビクク
憧「( ∵ )」
穏乃「なんだか、顔がセンターになってるけど……」
憧「( ∵ )ナニコレ」
穏乃「え?」
憧「何これ」
穏乃「え、えーっと? 許嫁、なのかな?」
憧「……」
ブチッ
憧「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
穏乃「」ゾゾゾゾゾ
憧「私の京太郎に何色目使ってんのよ!!!! ぶっ殺すわよこのくそ巫女!!!!」ガンガンガン
穏乃「(自分も巫女みたいなもんじゃん)」ビクビク
京太郎『じゃあ、お次どうぞ』
小蒔『はい。では』シュルリ
京太郎『ちょ、ちょっと! 俺が出て行ってから脱いでくださいよ!』
小蒔『あっ……// すみません』カァァ
憧「カァマトトぶってんじゃないわよ! このビッチがぁぁあぁぁっ!!」ガンガンガン
穏乃「憧、ま、まずいよ!」ユサユサ
憧「なによその胸!! 反則的じゃないっ! なんか詰めてんじゃないのっ!?」
穏乃「自前だよ多分! ほら、永水の神代小蒔さんだって!」
憧「どうせその胸でイヤラシイことばっかりしてるんでしょ! エロ同人みたいにっ!!」
穏乃「えろ同人……?」
憧「こういうポケーっと天然ぶってる人間が援交とかするのよ! 私には分かるの!!」
穏乃「……」
憧「エロ同人みたいにっ!」
京太郎『じゃあ、出ますね』
小蒔『は、はいぃ』ボシュゥゥ
ガラガラバタン
京太郎『あぁ、くそ。ドキドキしちまう……』ドキドキ
憧「そんなヤツの身体でドキドキしなくていいよ京太郎! ほら、私の胸を見て! ほらほら!」プルン
穏乃「ぶっ!?」
小蒔『……京太郎さんの、残り湯』ドキドキ
憧「あ?」ピクッ
小蒔『……』ザプン
憧「……」
小蒔『きょ、京太郎さんに包まれてるみたいで……ほわぁ』ポヘー
憧「ファッキュー・ジンダイ・コマキ」
穏乃「そろそろ胸を隠そうよ」チラチラ
憧「ねぇしず。巫女の死体を隠すにはどうすればいいと思う?」
穏乃「おばさんに聞いてみれば?」
憧「そうね。後でそうする」
穏乃「」
憧「冗談だってば、さすがに私もそこまではしないわよ」
穏乃「(目が笑ってない)」
京太郎『気分転換にテレビでもみよっと』
憧「あ、テレビ見るの!? 私もいっしょに見るからね!」ピッ
キャスター『キョウノトクバンハ。ジョシコウセイマージャンインターハイチャンプノミヤナガテルサンニツイテ』
京太郎『……あ、照さん』
憧「!!」
京太郎『……』フフ
憧「きょ、京太郎が笑ってるぅ……あふぁん」クネクネ
穏乃「(帰りたい)」
三十分後
小蒔『いいお湯でした』ホクホク
京太郎『あ、上がったんですね』
小蒔『お待たせしまして、すみません』
憧「待ってないわよ。さっさと鹿児島に帰って」
京太郎『一緒に見ますか?』
小蒔『あ、でも』
京太郎『隣のソファをどうぞ』
小蒔『……じゃ、じゃあ失礼して』オズオズ
ポフン
京太郎『……』
小蒔『……』モジモジ
須賀母『アナタたち、まるで恋人みたいねぇ』クスクス
小蒔『そ、そんなことは……牌これぇ』カァァ
京太郎『母さん、だからそういうのはやめろって』
憧「inbf殺wq」ブツブツブツ
穏乃「」
須賀母『なによ照れちゃって。ジュース置いとくわね』コトッ
京太郎『たくっ……』つコップA
小蒔『……//』つコップB
コトッ
京太郎『……テレビ、面白いですね』
小蒔『ひゃ、ひゃいっ』サッ
憧「ん?」
小蒔『普段はあまり、見ないので』つコップA
憧「おい、それはお前のコップじゃない! 離せ、おい離せよ!!!」
穏乃「憧、キャラ忘れてるよ」
小蒔『ごくごく』
憧「てめぇええええええええええ!! ベクタァァァアァァ!!!!!」
京太郎『……』つコップB
憧「あぁあ、ダメ!! 京太郎ダメだって! それは、それはぁぁぁぁぁっ!!」
京太郎『ごくごく』
憧「」
京太郎『ん? あれ、コップが違う?』
小蒔『え? きゃっ! す、すすすすすみません!』モジモジ
京太郎『別に気にしませんよ』ニコッ
小蒔『(か、間接キス……)』ボシュゥゥゥ
憧「刺殺撲殺圧殺轢殺毒殺絞殺焼殺斬殺射殺水殺電殺」ブツブツブツブツ
憧「毒がいいかな、苦しまなそうなら」
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