元スレ雪乃「比企谷くんとの間に子供が出来た。」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
151 = 131 :
陽乃「はいそこまで、雪乃ちゃん…もうおしまいだよ。」
雪乃「おしまいって…どういう事よ姉さん!?」
陽乃「もうあなたの味方をする事はできないと言っているの。
まあ雪乃ちゃんにしてみれば私は味方じゃなかったようだけどね…」
陽乃「でもお姉ちゃんは信じていたんだよ。
雪乃ちゃんも人の子だから、
性根の腐った考えを捨てて比企谷くんと一緒に赤ちゃんを育てると…」
陽乃「…でも…そうはならなかったね。」
雪乃「当然よ!
責任を取るのは将来彼と結婚する事で果たせるのだから誰にも文句は言わせないわ!
そのためにも赤子なんて邪魔なのよ!!」
その時だったわ。
((ガチャッ!))
急に家の玄関が開いたの。
そして誰かが猛烈な勢いで私たちのいる居間へ押しかけた…
152 = 131 :
小町「雪ノ下雪乃ォォォォォッ!!」
雪乃「ひぃっ!小町さん!?どうしてここに…!?」
陽乃「お姉ちゃんが小町ちゃんを呼んでおいたの。
安心して小町ちゃん。赤ちゃんはこの通り無事よ。だから気の済むまでやっていいわよ。」
小町「お前…!全部聞いたぞ!
お兄ちゃんを眠らせてその隙に赤ちゃんを遠くに里子に出そうとしたんだってなぁっ!」
雪乃「そ…そうよ…これは私たちのためでもあって…」
153 = 131 :
小町「私たちだぁ…?誰だよ私たちって…?
まさかうちのお兄ちゃんのためだなんて言わないよなぁ!
何も知らないお兄ちゃんは今も必死になって赤ちゃん探してんだぞコラァッ!!」
雪乃「ひぃっ…だってしょうがないじゃない!
私たちはまだ学生だし子育てなんてまともにできるはずがないわ!?」
小町「それはテメェが一度も世話した事がないからだろ!
知ってるぞ!お前一度も赤ちゃんに触ってないって!
自分で孕ませておいてどんだけ毛嫌いしてんだよ!あ゛ぁっ!!」
小町「もういい…
お前なんか生かしておいても、
この先お兄ちゃんと赤ちゃんの害にしかならないのがよくわかったよ。」
小町「だから、今ここで小町が殺してやる!」
154 :
これ悠木碧に熱演して欲しいわー
155 = 131 :
雪乃「ひぃぃっ!そんな包丁持ち出して何する気!姉さん…彼女を取り押さえて!?」
陽乃「ゴメンね雪乃ちゃん、もうあなたをフォローする事は出来ないわ…」
雪乃「母さん!たまには私を助けなさい!」
雪乃母「ほ~ら!お婆ちゃんですよ~♪」
赤ちゃん「キャッ!キャッ!」
小町「誰もお前の味方をするヤツはいないぞ!死ねぇぇぇぇぇぇっ!!」
雪乃「キャァァァァァァッ!?」
――――――
――――
――
そして時は流れて数年後…
156 = 131 :
ここまで
※今更ですがこのssは全年齢対象です
158 :
これは吐き気を催す邪悪入りですわ
159 :
なんかこのSSって登場人物全員頭悪すぎじゃねえの?
160 = 147 :
作者の頭以上に頭良いキャラは出しようがないんですって昔すっごく偉い作家さんが言ってた
161 :
乙
はるのんとってもいい人…ここまで自分勝手なクズのんにごめんねと言うとは
もう八幡ははるのんと結婚しちゃえよ。すげー子供大事に育ててくれるぞ
162 :
~数年後~
~雪ノ下家~
雪乃「久しぶりに実家に戻ってこれたわ。」
雪乃「あれから数年が経った。
あの後、私はなんとかみんなの前で命乞いしてとりあえず命だけは助けてもらえた。」
雪乃「けどその代償として、
私は比企谷くんと赤ちゃんへの接見を禁止されてしまった。」
雪乃「そして誰にも知られる事もなく、私は遠方の地へたった一人で転校する事になった。」
雪乃「その後の比企谷くんたちの事は何も知らない。」
雪乃「私はというと現在は大学も卒業して順調にエリート人生を歩んでいる。」
雪乃「今こそ高校時代に彼を傷つけた償いをする時よ。」
雪乃「というわけでさっそく明日、彼の実家に行かないと。」
こうして数年ぶりに実家の玄関を開けてみた。
でも懐かしの実家で私を出迎えたのは…見た事もない少女だった…
163 = 162 :
娘「あの…どちらさまですか…?」
雪乃「あら、家を間違えたかしら?ここは確か雪ノ下の家かと思ったのだけれど…?」
娘「雪ノ下はうちですけど…あなたは誰ですか?」
雪乃「え…?うち…?あなた…何を言っているの!?」
私は少女を睨みつけた。
でもその娘をよく見るとどこか面影を感じたの。
チョロンッと生えた前髪。無駄に綺麗なロングの黒髪。
それに目つき、どこかあの比企谷くんを彷彿とさせる子供だった。
娘「ママ~!知らない人が来てる~!」
少女はそんな私に怯えたのか家の人間を呼び出してきた。
そして現れたのは…
164 = 162 :
八幡「お前…雪ノ下…」
雪乃「ひ…比企谷くん…?何であなたが私の家にいるの?それに…そのお腹は!?」
陽乃「あら、久しぶり!雪乃ちゃんじゃないの!」
娘「八幡ママ、陽乃パパ、この人だあれ?」
雪乃「八幡ママ?それに陽乃パパですって!?」
そこに現れたのはお腹を大きくした比企谷くん、
それに4歳くらいの子供を抱いた姉さんだった。
一体これはどういう事なの…?
突然の出来事に私は驚きを隠せずにいた…
そして私は家の中に招かれて姉さんと二人きりで話をする事になったわ。
165 = 162 :
雪乃「ね…姉さん…これは一体どういう事なの!ちゃんと説明して!?」
陽乃「う~ん…まずどこから説明するか迷うけど…
でもまどろっこしいのも面倒だからハッキリ言っちゃうね!
お姉ちゃん、雪乃ちゃんがいなくなった後で八幡と結婚しちゃいました~!!」
雪乃「なっ…」
陽乃「それとさっき八幡が妊娠していたの見たでしょ?
もうじき我が家に三人目の子供が誕生するの!雪乃ちゃん!祝って!祝って~♪」
雪乃「なんですってー!?」
雪乃「何故そうなったの!?私がいなくなってからの事を全て教えなさい!!」
166 = 162 :
雪乃「何故そうなったの!?私がいなくなってからの事を全て教えなさい!!」
陽乃「そうだねぇ…
あの後、雪乃ちゃんが連れ出した赤ちゃんをお姉ちゃんが八幡に返してあげたの。」
陽乃「八幡はその事にすごく感謝してくれたわ。
私は八幡から赤ちゃんを奪った張本人の姉なのにねぇ…正直申し訳なかったわ…」
雪乃「そ…それは…」
陽乃「それからの私は罪悪感から彼と赤ちゃんの生活を出来る限るフォローしたの。」
陽乃「大変だったよ、八幡が赤ちゃん連れて学校通うのわ…」
陽乃「それで結局無理が祟ってある日、八幡が倒れちゃったの。」
雪乃「やっぱりそんな事に…だからあの時里子に出しておけば…」
それを言うと姉は私を少し睨みつけた。
私はビクッと怯えたけど姉はそんな私に構わずさらに話を進めたわ。
167 = 162 :
陽乃「そこで当時一人暮らししていた八幡をお姉ちゃんがこの家に迎え入れたの。
八幡は雪乃ちゃんのせいで勘当されていたし看病するには最適な環境だと思ってね。」
雪乃「それで…その後はどうなったの…?」
陽乃「聞いて聞いて~!それからはトントン拍子に事が進んでね~♪
看病してたらお互い熱々な両思いになってそのままゴールインしたの~!
ちなみにその時出来たのがさっき私が抱いていた子ね♡」
雪乃「何よそれぇぇぇぇっ!?」
陽乃「みんなが私たちの仲を応援してくれたわ。
由比ヶ浜ちゃんも本当は自分が八幡を支えたかったと言ってたけどまだ子供だったし…
最終的には私に八幡を託すように諦めてくれたわ。
ちなみに彼女はその後、彩加ちゃんと結婚して今度子供が生まれるんですって。
彩加ちゃんと八幡って今でも仲良くて近所では評判のママ友なのよ!」
雪乃「え…?孕んだのは由比ヶ浜さんじゃなくて戸塚くんの方なの!?」
陽乃「小町ちゃんも最初は私の事を許してくれなかったの。
けど、八幡が一緒になってお願いしてくれて…二人の結婚を許してもらえたよ!
今ではお義姉さんって呼ばれて雪乃ちゃん以上の可愛い妹が出来たわ!
それにあちらのご両親も初孫の顔を見て八幡の勘当を許してくれた。
今では両家の仲は友好的になったのよ。」
雪乃「え…え…え…?何よこれ…どうなっているの!?」
私は姉さんの話を寸分も理解する事が出来ずにいた。
姉さんと比企谷くんが結婚…?それもみんなから祝福されて…?
しかも比企谷くんのお腹には三人目の子がいる?
もう何がどうなっているのかわけがわからず混乱するしかなかったわ。
168 = 162 :
陽乃「あ、一番大事な事を言ってなかったね!
上の子、つまりさっき雪乃ちゃんが玄関で会った子は雪乃ちゃんの子だよ。
でも今は私の子だけどね。」
雪乃「それじゃあ…あの子があの時の赤ん坊…?」
陽乃「子供に面倒な事情を説明するのも大変でしょ?
だから戸籍上、あの子も私の子にしておいたの。
その方が手間も掛からないし本人も赤ちゃんだったから何も覚えてないし、
それに…雪乃ちゃんはあの子を捨てて逃げたからね…」
雪乃「くっ、さっきから黙って聞いていれば…」
雪乃「つまり姉さんは私のいない間に比企谷くんを寝取ったのでしょう!
なんというはしたない真似をするの!
私がたった一人で遠い地で孤独に苛まれている間にあなたは比企谷くんを拐かした!
姉さんは私を裏切ったのよ!?」
陽乃「…」
私は思いつく限りの罵声を姉さんに浴びせたわ。
それに対して姉さんは何も言わずに黙って聞いていた。
でも私が言い終えると姉さんはある事を呟きだした…
169 = 162 :
陽乃「結果的に見れば確かに私はあなたから比企谷くんを寝取ったのかもしれないね。
でもね、雪乃ちゃんには私たちの事を兎や角言う資格はないんだよ。」
雪乃「な…何を…」
陽乃「雪乃ちゃん、これは姉として言うよ。
あなたが将来のキャリアを傷つけたくないという理由で、
八幡の子を蔑んでいた時に八幡はお腹の子を必死に守っていたの。」
陽乃「思えばあなたにはいくつもやり直すチャンスがあったはずよ。
最初に私に相談を持ちかけてきた時、
自分勝手な理由による堕胎を持ちかけなければ私はあなたの力になった…」
陽乃「八幡があなたたちに妊娠の相談を持ちかけた時、
あなたが素直に自分の非を認めて謝罪していればこんな拗れた結果にはならなかったわ。」
陽乃「私たち二人で比企谷家に赴いた時、
私と一緒に謝罪をすれば少なくても小町ちゃんが包丁をふりかざす事はなかったわ。」
陽乃「文化祭準備の時、
八幡に無理をさせた相模ちゃんを見て反省していれば…」
陽乃「生徒会選挙の時、
公約を盾に八幡を学校から追い出す真似をしなければ…」
陽乃「クリスマスイベントで子供が生まれた時、実はお姉ちゃん知ったんだよ。
雪乃ちゃんは苦しむ八幡を放ってスタバに行ってたよね。
あの時、何も出来なくてもせめて一緒に居て励ます事くらいしてあげていたら…」
陽乃「赤ちゃんが生まれてからは、
みっともない事に赤ちゃんと一緒に八幡の母乳の奪い合い…」
陽乃「さらに子供を遠方へ里子に出そうとした。あの時、あなたが思い止まれば…」
雪乃「あ…あぁ…あぁ…」
陽乃「言っておくけど八幡とあの子にはあなたの事を何も伝えていないよ。
これ以上、あなたのせいで二人が傷つく姿を見るのは嫌だからね…」
今になって私は激しく後悔した。
何であの時、あんな恐ろしくも愚かな行為に及んだの…?
私は自らの幸せを知らないうちに放棄していたのね…
170 = 162 :
陽乃「ここまでは姉として、
そしてこれから今から言う事は八幡の伴侶としての言葉だよ。よく聞いて。」
雪乃「これ以上…私に…何を言う気よ…?」
陽乃「雪乃ちゃん。今後は絶対に八幡と娘に会わないで。」
雪乃「え…?だって彼とあの子は私の…!?」
陽乃「そうね、もしかしたらそうだったのかもしれない。
でも今は…違うよね。八幡はあなたの伴侶ではないしあの子もあなたの子供じゃないの。」
陽乃「そしてあなたは八幡とあの子を捨てようとした。
あなたがいれば八幡とあの子はこの先また何か不幸な目に遭う。
雪乃ちゃん、私は大切な人を守るためならどんな事でもするからね。」
それ以降の会話はなかったわ。
そして姉さんは無言でこれまで私には感じさせた事もない凄みで私を脅した。
それに怯えた私は昔と同じく逃げ出そうとした。
急いで家を出て逃げようとしたのだけど…
171 = 162 :
八幡「待ってくれ!」
雪乃「比企谷くん…?」
娘「八幡ママ、この人誰なの…?」
八幡「雪ノ下…」
家を飛び出そうとした私を比企谷くんがあの子を連れて呼び止めたの。
これはもしかしたらと一瞬だけどそんな期待をしたのだけれど…
172 = 162 :
雪乃「比企谷くん…実は…」
娘「ねぇ八幡ママ、この女の人は…誰なの…?」
八幡「この人は………俺の同級生で…陽乃パパの妹さんなんだよ。」
娘「そっか!それじゃあ私のおばさんなんだね!」
雪乃「お…おばさん…って…私はあなたの実の…」
八幡「それじゃあ、少し話があるからお前はパパのとこに行ってなさい。」
娘をその場から遠ざけた比企谷くん。
こうして私は数年ぶりに比企谷くんと二人きりになった。
173 = 162 :
雪乃「あなた、ひょっとして気づいているの…?」
八幡「まあな、あの頃はあの子の事で全然余裕がなかったけど…
今にして思えばお前が率先して俺に堕胎を勧めていた。
それに小町や陽乃さんのお前への態度、それにお前の突然の転校、
そう考えると全て辻褄が合うだろ。」
雪乃「そう、相変わらず勘が鋭いのね。」
八幡「これでも二児の母親だからな。子供に何かあった時にもこの勘は結構役立つぞ。」
雪乃「フフ、子供が出来てからあなたは変わったわ。子供たちを守るのに必死なのね。」
八幡「そりゃそうだ。お前のおかげで無理やりママにさせられたんだからな。」
久しぶりの彼との会話は私にとって至福の一時だった。
この数年間、まさに待ち望んだ瞬間。
けれど…
174 = 162 :
雪乃「私たち…もうやり直す事はできないのよね…」
八幡「あぁ、俺は陽乃さんと結婚してこの通り三人目を身篭っている。
あの人を裏切る事なんて出来ないし、それに悪いがお前への愛情はない。」
雪乃「あなた…言うようになったわね…
それなら私がここですべき事はもう何もないわ。さようなら…」
八幡「けど…」
八幡「もしも子供が成長してこの事に気づいて、
それにお前が本当に反省できた時には、俺は本当の事を話したいと思う!」
八幡「だから…それまで絶対馬鹿な真似はするなよ…」
雪乃「比企谷くん、やはりあなたは優しいのね…」
私は比企谷くんの優しさに思わず涙を浮かべた。
でも、私の居場所は既にこの家にはない。
いくら後悔しても、もう手遅れ…
それでも、こんな私でも最後にこれだけは言わせてほしいの。
175 = 162 :
雪乃「今までごめんなさい…それと…これからは家族仲良く幸せに…」
雪乃「お腹の子も無事に生まれる事を心から願っているわ…」
八幡「あぁ、お前の方こそな。これからは一応家族なんだし…また会おうな…」
雪乃「えぇ…いつか…また会いましょう…」
fin
176 = 162 :
これで終わりです
当初の予定では八幡は陽乃さんとはくっつかずに数年後再会を果たした母子家庭の八幡親子の前で
雪乃「ほら!八幡ママのあられもない姿を見なさい!あなたはこうやって生まれてきたのよ!」パンパンッ!
八幡「やめて…子供の前でこんな事しないで!」
娘「うえ~ん!八幡ママがぁっ!?」
という展開をしようかなと思ったけど
陽乃さんと小町ちゃんのキャラがゆきのんをはるかに凌駕してしまったのでこんな展開に…
なので八幡が赤ちゃんを生むssをもっと増やしてほしいですたい
178 :
お、おう……
179 :
何も言えねぇ……
180 :
あぁ…おぉ…
181 :
たまげたなぁ
182 :
>>176
男が妊娠する理由を説明してくれないか?
183 :
何このマジキチSS
俺ガイルキャラでやる必要ねーだろ
184 = 162 :
>>176
八幡が妊娠できる理由はハチマ〇コだからです
そして雪ノ下姉妹にはチ〇コ付いてます
戸塚は可愛いから由比ヶ浜でも孕ます事ができます
186 :
すんごくおもしろかった!
八幡がはるのんと結ばれてよかった。結婚後もママのままだったのはビックリだったけど
はるのんSS書きたくなった
187 :
つまりみんな両性具有ってこと??
188 :
何だこれは…
189 :
ハチマ◯コと言えば妊娠だから仕方ないね
190 :
とりあえずちゃんと完結したことだけは乙と言わざるを得ない
191 :
神スレだわ…
192 :
優しい世界にただ一人>>1という名のクズがいたことを忘れてはならない
194 :
ハチマ◯コじゃしかたないね
195 :
マジキチだけど嫌いじゃない(褒め言葉)
はるのんいい人だなあ
196 :
これ、雪乃ろ比企谷両親消したらハッピーエンドだよな…
閃いた!
ダダダ
197 :
雪乃「比企谷くんとの間に子供が出来た。」 続
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1444377372/
次スレだよ
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