元スレ士郎「セイギノミカタ」
SS+覧 / PC版 / みんなの評価 : ☆
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351 :
エタったのか？勿体ねぇ
352 :
衛宮邸
セイバー「はい。あのアーチャー……ギルガメッシュは前の聖杯戦争で戦ったことがあります」
凛「ちょっと待って……セイバーは兎も角、あの金ピカも前の聖杯戦争を覚えているという事はーー」
セイバー「……彼は肉体を得てました。ギルガメッシュは存在し続けていたのでしょう」
アーチャー「……」
凛「綺礼の奴が知らなかった、なんて事はないでしょうし……隠してたわね」
イリヤ「ていうかその神父があのサーヴァントのマスター、という可能性もあるんじゃない？」
凛「ある得るわね……今すぐ取っちめてやりたいけど、無策に突っ込むのは自殺行為ね」
353 = 1 :
桜「脱落したのはバーサーカー、アサシン……キャスターさんは」
キャスター「……敗者である私をあなた達がどうしようと構わないわ」
葛木「勘違いするな。キャスター」
キャスター「……」
葛木「この敗北は我々の物だ。お前一人に背負わせたりなどしない」
キャスター「宗一郎様……」
士郎「俺タチハ聖杯ヲ破壊シヨウト思ウ」
キャスター「あんな汚れた聖杯で叶えられる願いなんて、ろくな結果にならないものね」
凛「！？」
イリヤ「知ってたの？」
キャスター「馬鹿にしないで頂戴。あの中身が何なのかぐらい察しはついているわ」
354 = 1 :
セイバー「いいのですか。貴女にも叶えたい願いがあるはず」
キャスター「……願い、ね」
葛木「……」
キャスター「必要ないわ」
セイバー「……わかりました」
葛木「衛宮は敗北した我々を好きに使うが良い。それに従おう」
士郎「葛木先生」
葛木「……まだ私を教師と呼ぶか」
キャスター「とんだ甘ちゃんですこと……」
セイバー「貴様……」
キャスター「良いでしょう。マスターの決めた事に従い、私の魔術の全てをあなた達に捧げます」
士郎「……アリガトウ」
キャスター「……ふん」
355 :
負けたからといって全面協力してくれるあなたも十分甘い人ですよキャスターさん
……だがそれがいい
あなたに普通の幸せというものをつかませてみたいと思えるくらいにはいいものに思えるくらいには
356 :
ババァうるさい
357 :
>>356
お前それ、キャスターさんの素顔見ても同じこと言えるの？
358 :
>>357
ババァうるさい
359 :
乙
待ってた
360 :
麗しき冬木の虎「今日の朝ご飯はな・にかなぁ？」
麗しき冬木の虎「しろ……う……？」
361 = 1 :
セイバー「シロウ。おかわりを」
桜「あ、私が入れますね」
ライダー「いいえ。たまにはセイバーにやらせるべきかと」
慎二「味噌汁に一味加えた？ ふ〜ん。ま、悪くないんじゃないの？」
凛「中華ならあるいは……」
イリヤ「リンがシロウに勝てるわけないじゃない」
キャスター「宗一郎様♪ あ〜ん♪」
葛木「あーん」
麗しき冬木の虎「」
362 = 1 :
アーチャー「着いてこれるか？ 」
士郎「オ前ガ着イテ来ヤガレ！」
アーチャー「良いだろう。どちらがセイバーの胃袋を満たせるか勝負と行くか？」
士郎「上等ダ！」
大河「……」
大河「……ま、いっか」
大河「士郎！ 私もご飯！」
363 :
同僚が嫁と一緒にいることくらいは気にしませんか藤ねえよ
364 :
まあ藤ねえだしな…
365 :
科学サイドと魔術サイドが衛宮邸に結集して最強に見える
366 :
そうかこれほとあるSSだったのか（錯乱）
367 :
型月世界には超能力者がいるから科学サイドって言うとちょっとなあ…
368 :
切嗣の科学技術は学園都市由来のものだったと言われても違和感ないな
369 :
そういや超能力者もいたわ…
科学サイドと呼ぶには語弊があったな
370 :
螺旋眼と千里眼は超能力の類だよな
372 :
>>371
冬木の美人教師「聖職者ならここに」
373 :
万が一、億が一SSFを聖職者認定するとしたら
葛木先生は型月の3大特異点を全て網羅してる事になる
そりゃ奥様もウットリするな
375 :
舞ってる
376 :
まだかなー
378 :
衛宮士郎について
男子生徒Ａ「衛宮？ 最初はちょっと近寄り難いかも知れないけれど、話してみればいい奴だぜ？ 物知りだしな！7
女子生徒Ａ「あんまり目立たないけれど良い子よ？ 水泳以外の運動も出来るし成績も良かったわよね。それで性格も悪くないし」
男子生徒Ｂ「この前なんか迷子の親を十秒かからずに探してたぜ？」
女子生徒Ｂ「私は……足をくじいた時に……飛んできて背中に乗せて貰いました……」
彼はロボなのでは？
男子生徒Ａ「？ 衛宮は衛宮だろ？」
女子生徒Ａ「その質問は……ちょっと不愉快ですね」
男子生徒Ｂ「あんたの方が怪しいけど？」
女子生徒Ｂ「……帰ります」
379 = 1 :
言峰「……」
ギルガメッシュ「何処に行っていた言峰。すぐに食事の用意をするが良い」
言峰「……」
言峰(……最近の若者はわからん)
ギルガメッシュ「？」
380 :
来たか！
381 = 1 :
一成「ストーブ殿茶を淹れて貰えないか」
ストーブ殿「カシコマリマシタ」ペコ
士郎「一成。プリントヲコピーシ終ワッタゾ」
一成「ああ。すまんな、そこに置いといてくれ」
一成「そうだった。衛宮」
士郎「？」
一成「最近。衛宮の事をうちの生徒に聞き回っている不審者が居るらしい。衛宮の事だ、心配は無用だろうが……用心しておいてくれ」
士郎「アア、ワカッタ」
382 :
ストーブが自律行動してる…
383 :
ガジェットツールはまだかな？（錯乱）
384 :
乙。メディアさん、汚染された聖杯でも適正使用可能なんだけどね。
385 = 1 :
ずっとグラオやってました。ごめんなさい。
正直、ネタ切れなんじゃが。ポチポチやっていきます。
アーチャー「その先はじごーー」
士郎「ーー」ウィーン……ガシャーン
アーチャー「すまん。邪魔をした」
386 :
お前もノッブ諦めた勢か
387 = 1 :
凜「あの金ピカサーヴァントがどう動くか分からない以上。下手に動けないわね」
桜「そうですね……あの宝具は予想以上に危険かも知れません」
慎二「バーサーカーアーマーと相性は良いかも知れないけど、アーマー自体完全じゃないからね」
ピンポーン
凜「誰かしら？」
慎二「おい、桜。お前が出てきたら？」
桜「はーい」
ピンポーン、ピンポーン
桜「どちら様ーー」
ギルガメッシュ「我を待たせるか。身の程を知らぬ雑種よな？」
桜「」
388 :
猿！猿じゃないか！
389 :
飛んできたってこれ多分文字通りの意味ですよね？
比喩とかそういうのじゃないですよね？
最近の若者は分からん……
390 :
迷子の親を十秒かからずとか凄いな
しかし切嗣は何でそんな機能を…
391 :
正義の味方は子供の笑顔を守るのが使命だからな
392 :
>>389
？ 何かおかしなところありますか？
393 :
>>水泳以外
耐水加工されてないのかw
394 :
沈むんじゃないか？
395 :
浮き……輪をつけないと水底に沈んでしまうんだろうきっと
396 :
水の上を走る事は出来そうでも、泳ぐ事は出来ないのか
397 = 395 :
クロールしろと言われてるのに犬かきで泳ぐわけにはいかないから仕方ないね
398 :
まあ泳ごうとしたら沈むわな…
水底を走ったほうが速かったりしてな
399 :
更新来てたか
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