元スレモバＰ「俺、結婚してますよ?」

みんなの評価 : ☆

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101 :

ちひろ(友紀ちゃんは泣きながらものすごい勢いでバットを振っていた)

ちひろ(その時私は人間ってそれぐらい振れるんだなぁと思った)

ちひろ(先ほどの三人は日菜子ちゃんのおかげで妄想に走り、それぞれ2回イッた)

ちひろ(友紀ちゃん、Ｐさんの頭をフルスイングしてくれないかしら)

102 :

>>80
弁財天なんて嫉妬の神でもあるからな
アベック絶対[ﾋﾟｰｰｰ]神ってGS美神で言ってた

103 :

一周回って標準語になった怖そうな人たちっているよね

104 :

ちひろさんとか？

105 :

そうですね、確かにそう思います。

106 :

どき変

107 :

ありす「おはようございます」

モバＰ「おはようありす」

ありす「橘です」

ちひろ「ありすちゃん…」

奈緒(この子はどうなるんだろ…)

ありす「というかなんでまゆさんとＰさんはイチャイチャしてるんですか！離れてください！」

モバＰ「それはできないよありす」

ありす「なんでですか！あと橘です！」

モバＰ「だって俺、まゆと結婚したから」

ありす「！！！！」がーん

凛(ショック受けてる…)

108 = 107 :

ありす「う、嘘言わないでください。だってそんなこと」

モバＰ「いや、本当だから、指輪あるから」

ありす「！！！！」がーん

加蓮「またショック受けてる」

まゆ「うふふ、だめですよぉＰさぁん、ちゃんと橘ってよんであげないと」

モバＰ「そうだった、ごめんよ」

モバＰ「ダディャーナザァーン」

奈緒「ここでまさかのオンドゥル語！？」

ありす「！！！！」がーん

卯月「追い討ち来ちゃった！？」

109 :

さえはんきたら修羅か羅刹のようなほほえみをみせるの？

110 :

ああっダデャーナさんが！（ぞくぞくっ

111 :

身体じゃなく心をﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞにするなんて…

112 :

卯月「ありすちゃん…」

ありす「…だ、大丈夫です……タブレット、タブレットが恋人ですから」

ありす「トイレ行ってきます」

〜トイレ〜

ありす「ぐすっ……ひっぐっ…」

楓「そうよね、今のは酷かったよね」

留美「あんなクソ野郎相手にしちゃダメよ」

113 = 112 :

ちひろ(ありすちゃんもやっぱりショックを受けた)

ちひろ(それに比べてモバＰさんは罪な奴だった)

ちひろ(私が仮面ライダー剣だったら確実にぶっ倒してたのに……)

114 :

紗枝「おはようさん〜」

卯月「あっ、紗枝ちゃん」

紗枝「あら、この空気怖いのでして〜」

加蓮「いや、じつはね」

まゆ「私とＰさん、結婚したんですよぉ〜」

凛(ど、どうなる？)

紗枝「あらぁ、それはまぁ」

紗枝「めでたいことでして〜」ニコッ

ちひろ(み、見える)

奈緒(紗枝の後ろに)

瑞樹(阿修羅が見える)

115 = 114 :

紗枝「しかし〜」

紗枝「ここでイチャつくのは〜」

紗枝「よくないことでして〜」

モバＰ「ごめんよ紗枝」

モバＰ「でもそのくらい好きなんだ」(紳士的な顔)

紗枝「そうでっか〜」ニコリ

奈緒「紗枝の後ろの阿修羅がグラハム・エーカーに！？」

ちひろ「阿修羅すら凌駕する存在！？」

116 :

よしのん？

117 :

紗枝はんこのまま放っとくと、火サスと昼ドラ混ぜたようなドロドロの愛憎劇のような事態に…

118 :

小早川紗枝とかいう依田芳乃

119 :

京都弁の資料見ながら書いたほうがいいんじゃないか?

120 :

京都弁なんて言葉は存在しません
何故なら京都は都があったから。弁というのは地方の言葉を指すからです
なので正しくは「京言葉」といいます
覚えておきましょう

という感じの話を毒のある感じで説明してくれる紗枝さんを思い出した

121 :

最初の紗枝さんのセリフだけ普通のしゃべり方に変えたら、
すごく怖い感じになって良いかもｗｗ

122 :

ちひろ(紗枝ちゃんの喋り方が芳乃ちゃんぽくなってた。)

ちひろ(昨日芳乃ちゃんと話してたから、その影響を受けたのでしょう。)

ちひろ(紗枝ちゃんは終始笑顔だったけど)

ちひろ(そのオーラは確実にガンダムスローネを全滅できそうなものだった。)

ちひろ(モバＰさん、一度でいいから清水寺から落ちてくれないかしら)

※紗枝ちゃんの喋り方間違えました。申し訳ありませんでした。

123 :

ドンマイ気にすんな。次から気を付けたらいいよ

124 :

清水寺から落ちても意外と死亡率低いらしいね
下に木がいっぱいあるからそれがブレーキになるなんだとかなんとか

125 :

>>124
江戸時代の記録によると、飛び降りた人数は234名。
生存率は85％と異様に高い。

これは仮定だが、陸自のレンジャー部隊なら１００％生き残る。

126 :

バァン！

茜「おはようございます！！！！」

凛「うわ！熱血少女茜！」

モバＰ「おはよう茜」

茜「なんかＰさん！まゆと！」

茜「イチャイチャしてますね！！！！」

加蓮「いちいちビックリマークつけないと喋れないのこの子……」

まゆ「そぉですよぉ。私とＰさん、結婚したんです」

127 = 126 :

茜「！！！！」

茜「おめでとう！！！！」

バァン！

卯月「なんだったんでしょうか？」

奈緒「さ、さぁ……」

128 :

Pの顔殴った音？

129 :

ドアノブが壁にめり込んだ音かな？

130 :

大声で事務所のガラスが吹き飛んだ音じゃない？

131 :

ちひろ(茜ちゃんは事務所のドアと私達の鬱な気分をぶち壊した。)

ちひろ(たぶん茜ちゃんは嬉しさで走りたくなったんだろうと思う)

ちひろ(凛ちゃんはあの清々しさと爽やかさが欲しい。と呟いていた)

ちひろ(茜ちゃん、あの熱い勢いでモバＰさんをボンバーできなかったのかしら。)

132 :

ちひろさんの気分飛ばせてねーじゃねーか！

133 :

このモバＰならジャイアントスイングからの窓に投げるくらいやっても許される

134 :

乃々「もりくぼですけど…」

卯月「あっ乃々ちゃん」

乃々「みんなどうしたんですか…」

モバＰ「無理とか言わず聞いてくれよ乃々」

まゆ「私っＰさん、結婚したんですよ。」

乃々「えっ…本当ですか？」

ちひろ「これがガチなのよ…」

乃々「トイレ行ってきます…」

〜トイレ〜

乃々「ゲボボボボ！！」

ありす「ひぃ！乃々さんが吐いた！」

135 :

ストレスに極端に弱そうだもんな

136 = 134 :

ガチャリ

乃々「ハァ…ハァ…」

留美「だ、大丈夫？」

乃々「Ｐさんマジそういうのやめてほしいんすけど…マジで無理っていうか…マジ無理っす」

凛「無理だったか…」

モバＰ「ごめんな乃々！」

モバＰ「事実だから！」

乃々「む…むぅ〜りボロロロ！、もりくボロロロッ！」

奈緒「ギャアー！」

紗枝「乃々はーーーーん！！！！」

137 :

物質的にも精神的にも、公共の場でのメルトダウン(吐瀉)は甚大なダメージだ

138 :

もう犠牲者が両手で足りてないわけだがなぜPは原因に気付かないのか

139 :

森久保がゲボ久保に...

140 :

森ゲ保だな

141 :

それでも……それでも櫂くんまひろーキャプテンあたりのPaスポーツ組なら爽やかに祝福してくれる……！

142 :

Pはアイドル達が自分に好意があるのを知ってて
あきらめさせるためにワザとこんな態度とってるんだよ（適当

143 :

ちひろ(乃々ちゃんにはこの現実を受け止められなかった。)

ちひろ(凛ちゃんは気持ちはわかるよと、乃々ちゃんの背中をさすっていた。)

ちひろ(モバＰさんはええい〜ああ君からもらいゲロと一青窈の替え歌を歌いながら乃々ちゃんの吐瀉物を片付けていた。)

ちひろ(乃々ちゃん、できればモバＰさんにゲロをぶちまけて欲しかったわ。)